嬉しい初体験 !?
今日、私にとっては・・・・
彼のことで、初体験なことがありました。
夕方、荷物が届きました。
始めは連絡していた、不在届けの書留だと思い、
ハンコ片手に出て行きました。
しかし、そこに止まってる車は違う運送会社”S”
「えっ?何か買った物、
注文してたものあったかな?」 と...
自分のここ数日の履歴をめぐらせました。
しかし、どんなに考えても浮かびません。
そして、荷物を受取り伝票を確認しても
私宛だけど、差出人にピン!と来ません。
そして・・・・
眼に入った記載は ”inno...”
先日発売になったコスモポリタン5月号。
ここ(ブロコリ)で発売にならなかったし
BOFで注文しようか・・・
それとも他でなんて考え、2~3日悩み、私が購入先に選んだのは
ある文字を見つけたから、そこだったのです。
でも、その注文の雑誌は月曜に届いています。
それでもまだ何が届いたんだか ???
そして、開封していくうちにあるパッケージが梱包してある
プチプチの中から現れました、彼のDVDらしき様相とフォト。
「えっ、ヨンジュンss~~i いらっしゃい!!」 と、
疑問の中で疑いつつ喜んだものの、しばし考えました。
そう言えば、その雑誌の予約特典に・・・
「DVD ドキュメンタリー ペ・ヨンジュン 」 抽選で20名 !!
と、あった事を。
ようやく、その実物と重なり ピン!ときました。
「えっ・・・うそっ・・・!!!!!」
明白になったその当選の事実に気づき叫びました。
そう、その20人の一人だった様で、その梱包を開くと短冊の紙に
”当選おめでとうございます!!” と掛かれてました。
何でもいいから あの公開されたフォトのコスモポリタンが欲しくて・・・
日本語訳も付いてるし~その抽選の文字を見たので
まぁ~期待もせずに決めたんですよね。
その文字に惹かれて良かった~と、思いました。
さて、何が初体験かと申しますと・・・
彼の物が当たった事など、これまで一度もなくて
ましてや、生まれてこの方くじ運なんて数えるほど。
その私が当たったこと事態に、かなりびっくり。
実は、このDVDを何故だか購入もしなかったんですよ。
だから、手元にないDVDの一つとして余計に嬉しかったです。
そしてもう一つ、初耳だったこと。
パッケージを見ながら、裏にシリアルナンバーを見つけました。
いろんな所で検索してみましたが、生産数限定品だったのですね。
だから、通し番号。
その番号があることを知ってたら、限定に弱い私は買ってたかも!?
そんな事実を知ると、さらに嬉しくなりました。
その中身は、時間がなくて少しかじっただけですが
彼の関係者が、ヨンジュンssiの事を語ってるようですね。
また、時間が取れたらゆっくり拝見します。
彼に関連してるもので、当選したことありますか?
くじ運ある方ですか?
最後に...
こんな私語とを読んで頂いてありがとうございました m(_ _)m
涙を流さないなんて!?
今日、出掛けた先の世間話で・・・
職場で若い子が泣いた話の続きから、
「いつからか、私..泣くことなんてないわ。」
と、言った50代の知人が居た。
私は 「えっ?そんなことないよ...」 と、
言いたいけどその場で言えなかった。
ヨンジュンssiの家族なんて、その場の人には話してないし
だって、「韓ドラを見てよく泣いてるなんてねぇ~ 」
そう言えば、ここ一ヶ月くらいでも何度も泣いてる。
四月の雪を引っ張り出して見た時でしょっ。
ファンジニを見た時も、終盤で泣いたっけ (^^;)
それから・・・・
タイトルまで覚えてないけど、日本ドラマや映画でも見て泣いた。
そして、いろんな事を思い浮かべて...
もしや彼に出会ってから、よく泣いてるのかな?
もともと、涙もろいほうだけど
彼と出会ってから、涙を流すことが多くなってるような。
それは、感情が豊かになった。って事かしら?
そんなに感動することが、それまではなかったのかも。
でも、韓国ドラマには何だか泣けるシーンが多いだけなの?
などと、結論の出ない事を 考えちゃう。
友達のひと言は、やっぱり彼に繋がってしまうのでした..。
みなさんは、そんなことないですか?
ここ数年泣いてない人は、ここの人に居ないのでは?
と、勝手に思ってるのですが、いかがでしょう。
サンヒョクの声は?
私は、知らなかった人だけど
ご存知の方もいらっしゃるかしら!?
新人俳優カン・ヨファンが、
アニメ『冬のソナタ』で主要配役の
サンヒョク役にキャスティングされ、
すぐに5月の初めから声の
ダビング作業に合流する模様
彼は、SBSの『カインとアベル』で
神経外科レジデントオム・テヒョン役で出演
『ホテリア』のサントラ曲を歌っていた縁もあるそう。
アニメ『冬のソナタ』は、『五歳庵』のソン・ペギョブ監督が演出を務め、
TV版2Dセルアニメを制作し、今年末に韓国と日本での放映を目標にしてる。
~ innoより 抜粋 ~
この記事を読んでると・・・
声のダビング作業に合流....って、事は
ヨンジュンssiも、そろそろ作業に入るってことなのかしら!?
それと、放映を今年末目標...と、なっていて
そこにも半信半疑ながら、期待をしてしまいますよね。
何せ韓国のドラマ・・放送事情は、日本ほどきっちりじゃないですから (^^ゞ
のんびりベルベットボイスが、聞ける日を待ってます。
アニメのこの絵に彼の声が乗るって
どんな感じになるのかな?
彼が着てたから彼only。
グアムの青い浜辺を背景に撮影した
今回の画報は、スタイリッシュで
感性的なスタイルに、
自由な男のイメージを強調させた。
へぇ~そうだったのね。と、思うような記事
あの浜辺は、グアムでこんなコンセプトだったみたい。
そのシャツもなのかな?
「フレッシュ・クールビズ」製品 をこの夏に発売だそう。
そして、最後に書いてあったのは・・・
特にペ・ヨンジュンが撮影で着用した、
空色のクールビズジャケットと
フラワープリントのカジュアルシャツは、
一点だけでもスタイリッシュに演出でき、
30~40代の男性顧客や日本人観光客の間で人気がある
☆全文はここ!!☆
と、なっていた。
これを読んで、真っ先に浮かんだ事。
もしこれを適年齢なウチのヨボが着たとして、ヨンジュンssiが着てた
その雰囲気を出すことは、とてもじゃないけど無理だと思った。
やっぱり、彼が着てるから、その爽やかさや
フォトなのに何だかいい香りがしそうな.... 感じがでるんですよね。
私的には、彼がモデルとして着てる服は
ヨンジュンssiが着てたから彼Only。
その彼のイメージしか出来ない。と、思うのでした。
最初の印象 !?
中央◎報の記事より
タイトルは、あまりいい感じのしない
「多額の財産あっても寂しい男」 などと、ついてる
全く、勝手に分かったようなことを...。なんて
メディア的な偏った見方に、ムッ!! としても
記事には興味あるところがあり
読んでしまいました。
デビュー作となった1994年 「愛のあいさつ」
当時、すでにスターだったらしい。
その時ペ・ヨンジュンを抜擢した
プロデューサーのチョン・ギサン氏は、
「1人の男がドアを開けて入ってきたが、
最初の印象からトップスターだった」
と振り返ったそうです。
それと共に、それまでの経歴として・・・
両親の反対にもかかわらず映画会社の演出部に入ったが
1年間小間使いばかりやっていたらしく...。
当時の彼が任された仕事は出演者の
渉外、ロケハン、撮影現場での進行などだった。
人気絶頂だったチェ・ジンシル、シム・ヘジン、ソン・チャンミンら
錚々たる演技者の
出演作「愛したい女&結婚したい女」のスタッフとして働き、
ある日突然映画会社を飛び出した。
ペ・ヨンジュンは
「出演者がカメラの前で演技する間、自分はあちこち駆け回り
見物客を制止するのがすべてだった。ふと悲しい気がした。
どうして自分が立つ場所があのカメラの前でないのかという思いにふけった」と
吐露したようです。
彼の原点には、こんな事があったんですね。
その経験があるからこそ、今のスタッフへの気遣いも
仕事への意気込みにも繋がってるんでしょうね。
私も、少しはどこかの雑誌などを読んで知ってたことですが
改めてその詳細な部分を耳にして
彼にも、そんな下積み時代があったこと・・・
その中でいろいろ悩み、自分で夢への道を切り開いたことを
しみじみ感じ、若かりし頃のいい経験談だな~。
と、私なりに彼のスターへの素質を感じたのでした。
そして、最後に・・・
彼は寂しさを感じることあるかもしれないけど
その仕事を疎かにしたくないから、どうしても今のままで
出会いも作れずにいるのよ。
と、タイトルに反論したくなりました。
<前 | [1] ... [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] ... [195] | 次> |