masa1018のDaiary

韓国の美とCM。

岩山漆芸美術館の

名誉館長にヨンジュンssiが委嘱されたんですね。

何事にも、手を抜かない彼の意気込みと

その真摯なところ、好奇心旺盛なところから

きっと、こんな委嘱にもなったんでしょう、さすがです!!


そして・・・

滞在中にペ・ヨンジュンが作業した漆芸練習作品の一部が、

今年8月にリニューアルオープンする美術館の開館式と

日韓文化交流のために開かれるチョン氏の漆芸展示会に

展示される予定みたいですね。

だけど、到底東北には縁がなさそうなので

ごらんになれる方の報告をお待ちしています。


あと、心待ちしてるあの本・・・

「韓国の美（仮）」は、今秋発売予定。

このご時勢・・正直中身もさることながら

そのお値段が気になります。

今まで、いろんな写真集を出してますが

トータルで平均を考えると・・・7000～8000円くらい？

もしそうなら、それは結構いいお値段ですよね。

だけど、今回の主旨は韓国ガイドBOOK。

韓国の紹介のような形、もう少しお手頃なお値段だと信じて

さぁ～その時の為にへそくりも、作らなきゃかしら!?



それから、話は飛んで現在唯一のCMですが

この週末辺りから・・・・

私のこの時間のなさを察してか、ただタイミングがいいだけか

眼鏡市場のCMを一日に2度は必ず拝見してます。

一日TVを見てるのは、正味3時間くらいなのに..。

ON AIRの回数がふえてるのかしら!?

あのわんちゃんの鳴き声と・・・

あの歌が流れると・・・

何かいい事がありそうで、心もウキウキ。

よく流れてるなぁ～～。と感じてるのは、私だけなのかな？

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3日と6月1日

ここ三日、ここへ来れずでした。

 「何か変わったことありましたか？」

と、それが一番に気になります。


私が、気づいたのは・・・

ブロコリのサークル内で、ポイント貯金？が

始まってたこと。

それ以外はどうなのかな？


覗けなくても気にならないと思ってたけど....

やはりPCを立ち上げ一番に開いたのは、ここ!!

三日もあれば、いろんな事が出来ますもの。

もちろん、時はその間も進んでますものね。

いろんな動きがあって当然です。

どんな些細な事でもいいです。

彼に関する事で、何か変化があれば教えて下さい。





そして、その三日の間に

暦の月も変わり、6月になりました。

そして、今日は昨年のあの日を思い出しましたよ。

　　もう一年、まだ一年？

昨年のこの日の行動、目に映った光景は結構鮮明に覚えてます。

彼に会うことも、2度目。

そろそろ、感情もそれなりに落ち着いてると思ってたけど

ヨンジュンssiが現れた瞬間、感じた気持ちは

三年前の埼玉と同じでした。

その変わりない気持ちに、自分で驚いたくらいです。

そして、今年もこうして彼の事を話してます。

欠かすことの出来ない、酸素の様に。


　　こうして、今日6月1日を思い出した人は

　　私以外にもたくさんいらっしゃるでしょうね。


それぞれの思いがあって、集まった京セラドーム。

　
　　　家族にとってどんな一日だったんでしょう。


私に取っては、彼と彼の家族に再会する感動の日でした。

あぁ～～やっぱり懐かしい ♪

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M-net に FACE SHOP!!

今更なのかも知れませんが・・・

今日覗いてた、M-net のホームページ。

コスモポリタンの撮影風景が放送されるんですね。

　スカパー 792ｃｈ

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ヨナちゃん と 彼!?

今夜も恒例の「グータン」を見ました。

そして、今年2度目の韓国特集。

ウッチーがソウルへ・・・

ゲストは、韓国の国民的美少女!? キム・ヨナssiと

ご主人に韓国人サッカー選手を持つ阿部美穂子さん。



その中でのトーク。

今、一番したいことは？ との質問に

　　「特別なことじゃなくて、誰にも気づかれず

　　　普通にショッピングしたりして普通に街を歩きたい。」

それから

どんな男性と付き合いたいですか？ って、聞かれた時だったかな・・・

　　「韓国人の人で気楽に居られるひと...

　　 お互いを知ってから、付き合いたい。

　　 でも、人と接するとき公人として見てしまうと。」

と、どうしても公人として、いつも周りの人の眼を意識して行動すること

悪い事をしているわけじゃないのに、こそこそしてしまう状況を

語る彼女は、自分でかわいそう!! と 18歳の素直な気持ちを見せた。


そんな彼女を見つつ、どことなくヨンジュンssiが浮かんだ。

きっと、彼女ほどじゃないかもしれないけど・・・ （そう思うことにして）

でも、多少通じるところを感じずに居られなかった話は

キム・ヨナちゃんの言葉の中に彼と重なる物を感じ

胸がキュン!! と、させられる思いでした。



　　同じ番組を見てた人・・・私と同じ様に感じた人居ませんでしたか？



番組全体は、ハングルで話すヨナちゃんと阿部さん

日本語で話す阿部さんと内田さん

英語で内田さんとヨナちゃん。

　　　（多少、阿部さんがヨナちゃんと内田さんの通訳をしてましたがね～）

と、三ヶ国語が飛び交う言語が聞いて居て面白かったです。

やっぱり、その中で阿部さんがヨナちゃんと話すハングルは

節々に自分の知ってる単語や短文が出てくるので

何だかハングルが分かってるような気になっちゃって

耳を済ませて必死で聞き入っちゃいました。


そしてもう一つ注目したのが・・・

私もソウルへ行った時に一度は寄りたかったところ。

韓国のスーパー。

内田さんは、ソウルでサムゲタンを作る事になり

食材を探しに行くのが、ロッテマート。

撮影されてる店内に興味津々で見ちゃいました。

日本と違って小売が少なくて、束になって売ってるものが多いんですよ。

韓国のりだって、平気で小袋が10袋20袋が一つになって売ってたり

ヨーグルト小さい物が一つ欲しいのに、

6個～10個くらいパッケージされたものか、ドデカプリンの様に

一つがとてつもなく大きい物だったときはビックリした

いい思い出がありましたから・・・ （＾＾；）

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最高の韓流スター!?

分かってる事だけど、記事になってると

周りからも認められてる様で嬉しいですよね。


　　『ヨン様、スタッフから最高の韓流スターに』


スターへの夢を抱き、映画会社のスタッフとして

働いていたペ・ヨンジュン（36）は

1994年青春ドラマ『愛の挨拶』で華やかにデビューした。

そしてその後、『若者のひなた』『初恋』『ホテリアー』などの

ドラマで主人公を演じ、トップスターの仲間入りをした。

しかしペ・ヨンジュンを最高の韓流スターにした作品は、

2002年のドラマ『冬のソナタ』。

チェ・ジウやパク・ヨンハと共演したこの作品で、

ペ・ヨンジュンは「ヨン様」というニックネームが付けられるとともに、

神のような存在へと成長した。

ペ・ヨンジュンの演技力が際立ったのはドラマだけではない。

映画『スキャンダル』では青龍映画賞の新人男優賞を受賞した。

　

05年に出演した映画『四月の雪』の後、作品に出演していなかった

ペ・ヨンジュンは07年にドラマ『 太王四神記』でカムバックし、

同作は韓国のドラマ史上、大きな節目となった。

左の写真は97年の姿。右の写真は

06年11月に「韓流EXPO in ASIA」のイベントに参加した際の姿。

                           朝鮮日報 より



と、彼の事を絶賛する記事。

ようやく、韓国のマスコミも彼を認めたのか？

いや..それとも、今更ながらそのスターの中でも

やはりヨンジュンssiの格別な人気を実感しているのか？

とにかく家族の一人として・・・

読んでいて誇らしく感じる記事。


彼以外の韓流スターも、少しずついろんな作品を通して

名前を覚えられる様になりました。

そして、それぞれの俳優さんの演技も見てますが

はやり、彼は一味・・二味・・違うんですよね。

そこには役者として、演じる事に対するこだわりからくる

彼なりのスパイスのような、中途半端じゃない刺激のような

その人物になりきってる心髄が感じられる演技。

そして、その演技も作品を重ねるごとに

色濃くその人になってる。

自分の中にある、その一面だとしても容易じゃないことですものね。

これからも、彼の演じる姿を楽しみに

違う部分での活躍も見守りながら....

首を長くして待ってます。


今年は・・・声だけの演技かしらね？

それでも、彼を見られたら嬉しいな。

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