一報は暗雲に。
今朝の来日の一報に顔の見えない
PCの中でも
歓喜の声が聞こえそうですね。
そんな中、こんな話を...どうかと思いますが
行けない方が居ることも、承知の上で
書かせてくださいね。
夕べ、モバイルサイトで見た重大発表は、
朝一番、TVをつけて知ることとなりました。
そして、待ってた気持ちと裏腹に私のこの胸のうちは
複雑で張れ裂けんばかりの暗雲がたち込めた
一日になったのでした。
彼の来日・イベントは、9月29日と30日
平日の火曜日と水曜日。
そして、場所は東京。
私も主人は単身赴任中で不在。
東京までは、飛行機で一時間。
二人の息子(14歳と11歳)を置いていく事は、
至難の業だし、罪なようで・・・。
朝のTVのその記事のニュースに・・・
”会いたくても、今回だけは無理だわぁ~。”
”こんなに愛しくても、私はその前に夫と子供の居る妻だから我慢かな”
”せめて一泊二日の外出だったとしても、いろんな生涯もある”
と、その頭のなかには、行けない雲行きが一杯になりました。
そして、朝・・・通勤に向かう車の中で
その気持ちは、結論がすぐに出せない不安
行き場のない切なさが込み上げ
募る会いたさの分だけ、涙が溢れてしまいました。
それから、一日・・・
行ける方法や口実を考えては、ため息をついてしまいます。
果てさて、どうにかなるかしら、自分の決断次第なの!? と....
彼に会える日が現実となる事を夢見て
当分この明白にならない戦いを、頑張らなきゃね。
って、何とか気持ちを切り替えようとしています。
家族の中にも、行きたくても行けない状況の方は
たくさんいらっしゃいますよね。
私と似たような、気持ちになった方・・
もしくは、行けない現実に落胆してる方・・
そのモヤモヤ、少しでも話して楽になりませんか?
そして、私に勇気と元気を分けて下さいね。
囁きの様で...
きっと、たくさんの人が入ってらっしゃる
モバイルサイトのヨンジュン公式サイト。
私のこの気持ちを知ってか知らずか・・・
こんなタイミングで携帯メールに届いた文字。
新BYJ着ボイス第7弾
「いつも一緒にいたいです+愛しています」
もうダウンロードなさいましたか?
先日から、ここで書いてる
「迎春花 ~漢江に咲く花~」 に嵌って以来、
彼のこと、いつも以上に恋焦がれてるから
この言葉には、凄く敏感で過剰反応。
携帯と睨めっこしながら、四半時考えました。
ダウンロードするか否か.... この気持ちがオーバーヒートしないだろうかと。
そして、今宵そのページをとうとう開いてしまいました。
とりあえず試聴して・・・・
耳を受話器にそっと寄せ私に届いた声。
”久々かなぁ~~?”と、思った彼の声。
耳を電話に近づけるから、何だか囁かれてる様でドキドキ。
そんな風にイメージを浮かべて、聞いたもんだから・・・
もう後戻り出来るはずもなく、取得・・保存しちゃわず居られない (#^.^#)
항상 같어 있고싶어요
♪ ハンサンカッチ イッコシッポヨ ♪
いつも一緒にいたいです。
사랑합니다
♪ サランハムニダ ♪
愛しています。
これが、ハングルだった事で、少しクッションがあるようで良かった。
もし、日本語だったりすれば・・・・
今の私には、とても癒されるどころか
益々、止まらぬ病に火をつけられそうな感じです。
やっぱり、彼のベルベットボイスにはそそられちゃいます。
そして、その下には
あす本サイトにて重大発表!?
えっ?なに?
次の動向が聞けるの? それとも、傍に来てくれるの?と
その期待は、膨らむばかりです。
そろそろ登場して欲しいですよね.... ♥
フッ..と浮かぶ事は。
日常にお目に掛かるヨンジュンssi。
PCやアルバムを開かなくても、そこにある彼が
みなさん、傍に置いてありますか?
私は、2008年卓上カレンダーのこの横の彼が
居ます。
カウンター越しのラックに、一番長く居る場所の
台所へ向け
変わらぬ微笑で私を癒して暮れてますよ。
以前も書きましたが、未だにこのカレンダーのまま。
今年もまもなく、半年が終わるのですがねぇ~(^^ゞ
でも、これはこれで好きな彼がたくさん居るので
まだまだ、居てもらうつもり。
そこで、もう一枚その横に....
先日頂いた、この眼鏡市場のヨンジュンssiを飾ろうかな!?
と。
でも、このカードのままじゃぁ~汚れちゃいますものね。
フォトスタンド?
こんなポストカードサイズが入るもの売ってるかしら!?
それとも、入ってるクリアーケースのままで
メモスタンドのような、立てられるものに挟むかな?
なぁ~んて、梅雨空を眺めながら、月曜の朝に考えてる私。
ふっ...と、時間に余裕が出来て考える事が
なぜかいつもこんな風
(苦笑)
見てどうする?
「そんなものを見てどうるすんだか?」
そう、思ったけど....買っちゃったもの。
”BIRTHDAY BOOK 8月29日 ”
と言う、その1年の運命が分かる本!?
いわゆるその年の占いの本。
(追記...その日ごとに本があって、
一冊で10年分の運勢が載ってます。)
”人は、一年を一つとした大きなサイクルの中に生きてる”
”運勢は、一年を区切りに10年というサイクルで繰り返しです”
だそう。信じるかどうかは、その人次第ですが...
それから、見出し?この本の冒頭に目を惹くもの (苦笑)
~この本の使いかた~
愛する人、大事な人へのプレゼントにして下さい。
なんて、読んだものだから、消して贈ることなくても
私が買わなきゃ!! なんて、その誕生日があったので
買ってしまった次第です。 (変な思いこみですよね ^^;)
そして、1972年生まれのヨンジュンssi。
今年は、”モテモテ”のゾーンだった。 (ドキッツ!!)
今年は、今までの苦労が報われ、周りから称賛される。
将来の計画をしっかり立て、そのための行動に移す一年。
モテモテのため、身体を休める時間が取りにくいので過労に注意。
恋愛...出会いは、前半が勝負で拡大路線。
後半はちょっと控えめに抑えるといい。
直感で決断したことがあたる年。
仕事....転職の誘いが多い一年。
人気が高まるので、脱サラして独立したり
役職についたりしそう。
なんて、読んでると・・・
仕事に関しては、役者じゃないことしてるから、少し当たってるのかな!?
恋愛は、いい出会いもして欲しいと思うけど
その反面、衝撃も多少ありますよねぇ~。
彼は、今年に限らず・・モテモテだと思うけど、今年はそれ以上なの?
と、読んで心を弾ませてる私って、少々病にかかってるのかしらね(^^;)
もちろん、自分HNにもなってる10月18日も買いましたが
気になったのは、こっちだったのよ。
そんな買い物しちゃった人って、私くらいかな!?
もし彼が演じたら!?
18日に掲載されてた記事。
『迎春花 ~漢江に咲く花~』
先月14日についにAmazonの恋愛小説
ランキングで1位、
同月21日に韓流ランキング2位を獲得する
とついに韓国へと熱波が押し寄せた。
本家をしのぐドラマチックな展開と、
日本と韓国の未来に踏み込んだ
ストーリーが韓国の出版関係者に高く
評価され、いま韓国では複数の出版社が
翻訳出版を検討し、
熾烈な版権争奪戦が予想されているそう。
これが実現すれば、韓流ドラマの“逆輸出”という
前例のない快挙。
もし、この本を彼が読むことがあれば、どう思うんだろう?
私たちと同じ家族で、彼をよく知ってる作者が書いた本。
登場する彼は、ヨンジュンssiじゃないことは百も承知だけど
読むに従ってその登場人物は、どうしても彼に見えちゃう。
韓国スター31歳のヨンジン・・・
ドラマのヨンジンに恋する令嬢22歳の茉莉乃・・・
留学を口実に行ったソウルで出会う事になる。
そして、この本がドラマ化なんてなり (なんとなく期待!!)
この韓国スター役ヨンジンを、彼が演じるなんてことがあれば
きっと、多くの人が撃沈しちゃうに違いない。
「冬ソナ」に負けず、劣らずドラマチックな設定。
あのヨンジンの性格は、彼とダブル部分がとても多いし...。
彼が女性を愛するなら・・・そんな風なのかな?と、
見たわけでもないのに、そう思わせるストーリー。
でも、この本の中にはその彼女を見つめたり、抱き占めたり、
口づけする場面が、とても多い。
そんな役を彼がすれば、嫉妬しちゃう人も多いような気もするけど (^^ゞ
(私もその一人になる可能性大....)
そして、その茉莉乃を日本の女優さんがする事になれば・・
誰なんだろう???
茉莉乃は、産まれてまもなく母を亡くし
父に育てられた社長令嬢でお転婆娘。
語学堪能だけど、世間知らずなお嬢様。
ヨンジンに出会って、次第に大人の女性に変わっていく。
今、日本で旬な女優さん・・・を頭に浮かべて見たけど
彼の相手役、このマリノと重なる人って、
あの主人公だから、私情が邪魔して浮かばない。 (苦笑)
誰がいいと思います?
今週、この本にハマった
私の密かな期待と想像は、果てしなく続くのでした。
この本を読むと、そんな事思わずに居られなくなるのは
私だけじゃないと思うなぁ~。
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