彼の衣裳!?
私が、今嵌ってる 「冬のソナタ」
2002年1~3月に韓国で放送されたから
かれこれ7年、彼が30歳前。
今日、見てたのは13話 「追憶」
切ないけど、好きなシーンが多いこの回。
これまで1週間くらい、1話から見てきて、
凄く感じた事があります。
このドラマの、演出の一つになってると思うけど
彼の衣裳がとてもカラフル、多彩です。
それ以前の作品も、比較的いろんな色の衣裳に
お目にかかってますが...
とにかく、この冬ソナの中での彼を見てると
「この衣裳の色が似合っていて好きだなぁ~。」と
思わせるシーンがたくさんあります。
中でも、私に好印象だった一つに
白のタートルにピンクとブラウンのマフラーをしてる衣裳
(それに近いフォトしか見つからないけど、こんな感じ...)
はっきりした色じゃないパステルカラーの彼に
結構、色気を感じ弱いことを、ここ数日感じています。
なかなか、男性でも適不適がはっきりしやすい色だと思うんです。
でも、ミニョンだからか、彼だからか、いい感じですよね。
そう思いませんか?
そんな彼を見ながら、ここ数年。。。
そう言えば、余り色見の淡い衣裳も、色のある衣裳も
余り、着ていない事に気づきました。
私のこのPCに保存してある、フォトを見てもほとんどないです。
今年、スカパーで着てた ↓ この彼
と、アーノルドの原色に近い彼くらいで、数えるほど。
それ以外は、私服を見ていても黒が中心。
時々、グレーだったり、ブラウン、白を着てるけど
どれもダークカラーの部類。
作品を思い出しても・・・
タムドクは、時代劇だからダーク系でも仕方ないし....
インスもパステルは来てなかった様に思う。
いつからなんだろう?彼の衣裳がダーク系が多くなったのは?
きっと、彼自身が好きなのかもしれないし・・・
一番引き締まって、綺麗に着こなせるから、黒なのかも知れませんが
時には、遊び心で違う色を着て、”ドキッ”とさせてくれないかな!? と
ドラマを見ながら、私の願望が生まれたのでした。
図星!!? と あのお店
今日の職場での会話。
「眼鏡はいつもどこで買うの?」と
言うところから始まります。
『これは、眼鏡市場。以前はもう少し高い物を使ってただけど...』
『この経済難だし、どんなレンズを入れても金額変わらくて安心じゃない.』
「あの、ヨン様のお店だよね。もしかして、ヨン様好きとか?」
『いやぁ~、値段が安いし、種類もそれなりにあったから。』
『以前のお店は、懐が暖かい時はいいけどね。』
と、話を誤魔化した。
私は、ヨンジュンssiの家族だと言う事を
会社では、未だにナイショです。
わざわざ話す機会もあるわけじゃなく、
もし話題になっても私の方が赤面しちゃいそうだし(^^;)
そしてもう一つ、もしものため...。
今回の様に、イベントがあれば、休むかも知れないわけで
それを話すと言う事は、休みづらくなる。
私にとっては自滅するようなものなのです。
とてもじゃないけど、カミングアウトなんて出来ない。
まして、このイベントを前にして・・・今は。
彼が、日本に来日をするということは、
きっと多くの人が、新聞やTVの情報番組で知ることとなる。
ひっそり何て、今の彼にはないですものね。
それだけ、注目度も知名度もあるわけで
そうして考えて見ると、やっぱり彼は格別。
東方神起やBIGBAN、ビョンホンssiなど他の俳優さんも
来日してるけど、報道や記事もそれほどでもない。
でも、ヨンジュンssiが来るとなると・・・
リアルタイムに近いくらいで、どこからともなく放送されたり
どこのチャンネルでも紹介されたり
もし、話したとして、その最中休むとなれば、バレバレ。
違う口実を作る事が出来ないよ~~。
なので、今回も確信は内緒。
本当なら、主人や父母、家族もまったく知らなければ
もう少し行き易いのに~。と、思っちゃうほどですもの。
そのくらい、彼の来日はみんなの知るところと成る。
(その偉大さに尊敬してますが...)
でも、その聞いた彼女は、私のどこからかそんな雰囲気を
感じたり、察したりしたのかな? 女の勘なの?
図星だっただけに、”ドッキリ”。
これも、何かの試練なんだろうか?と、考えちゃうのでした。
《おまけ》
今、見てる「冬のソナタ」でよく出てくるBar。
”AXIS”
江南にあるのですが、2008年に閉店してるのですね。
ミニョンさんが、グラス傾けるあのカウンターで
一度くらいお酒飲みたかったなぁ~。と、思い
お店を検索して発覚しました。
月日の流れに物悲しさを感じちゃいました。
いろんな出来事。
今日は、心の中がいろんな出来事で
盛りだくさんでした。
まずは、夕方のニュースで あの曲が流れ
うとうとしてたのに、
眠気が覚め見入ってしまいました。
『アニメ冬のソナタ ペ・ヨンジュン
メリーオリジナルチョコレート』
てっきり、イベントの商品かと思えば、BOFiからで違いましたが(^^;)
えっ?? その発売前のチョコが
そのニュースでは、街頭の人にチョコを試食してもらってる。
発売日とかの詳細より、その部分に釘付け!!!
三人くらい出てらっしゃったのかな?もっと??
女性二人は、あのたくさん入ってるチョコより
2個しかない、チュンサンの顔の物を選んで食べた ”キャァ~~”
( レポーターが進めた可能性もあるけど.... )
どうやら、中身は抹茶らしかったのですが
「どうしてわざわざそれかなぁ~。」と、TVにツッコミ。
そして、頭の方からかじった。 ”はぁ~~”
その少々残酷に感じた映像に見入って、眠気も覚めたのでした。
と、そんなこと言ってる私は、きっとこのチョコを買っても
顔の絵が書いてあるものは、食べられないことになりそうですよね。
さぁ~どうしようかなぁ~。
悩んでる間に限定だからなくなるかしら?
今日の出来事二つ目。
定期的に息子たちの繋がりの友たちと行くランチ。
行く場所を一人の友達が探して来ました。
どうやら、そこのお店は先日地元の番組で紹介された
「韓国料理」 のお店。
私は、思わず・・・
『韓国料理って、その中でもどんな物?』 と、
興味津々で種類を聞いたけど友達はちんぷんかんぷん。
「えっ??韓国料理の種類なんて知らないよ~」と、友。
私の食いつきが違うことに、拍子抜け。
『いやぁ~ 宮廷料理、オモニ料理、薬膳料理とかあるじゃない...』
「へぇ~そうなんだ。」 と、
即出てきた私のその反応に、伊達にヨン様家族やってないんだ。
って、感心されたのでしたが
きっと、ここにいらっしゃる方なら、そんな反応分かりますよね。
結局・・・2週間後のランチには、そのお店に決まったので
”水キムチ・冷麺・ビビンパ” らしいけど
どんな料理が出てくるのか、とても楽しみ
私は出来れば、本場に近い小皿たくさんを期待しています。
また、その感想を書きますね。
三つ目は、あのおにぎり。
『高矢禮監修 ビビンバ、プルコギおむすび』
コンビニへ、振込みの用事があったので夕方行ったのですが
そのコンビニが、セブンだった事は承知だったけど
目に入ってきたお弁当コーナーにたくさん貼ってある
高矢禮弁当のチラシを見て、おにぎりの事が浮かびました。
なので、おにぎりの棚へ・・・・
他のおにぎりと同じく並んでたのですが
そこにあったのは、一個だけプルコギ。
実は、私は肉嫌い。 料理によっては食べられるものもあるけど...
そのプルコギはとても無理そう。
ビビンバなら、大丈夫なのになくて
今日の所は、買えずに用事だけ済ませて、お店を出たのでした。
そして、残りが一つってことは
きっと、この地区にも彼の家族? あのおにぎりに
興味のある方がいらっしゃるのねぇ~。と
心で少し微笑みたくなりました。
次は、午前中に行けば、ビビンパにも出会えるかしらね。
そして、今日のしめは・・・
やっぱり 「冬のソナタ」
どれだけ眠くても、十分内容知ってるはずだけど
それだけは見ないと寝られない、今日この頃です。
彼がハングル講師。
ここを覗いてるって事は・・・
みなさん、それぞれメールがありますよね。
私もあるのですが、毎日ここは覗いても
メールは三日に一度くらい開く程度です。
忘れてるときは、1週間も開かないこともしばしば。
でも、そろそろと思い、今日は開き
それぞれ宛名のフォルダーへ振り分けられ
開いて見てると・・・ (@_@。
そう、忘れてた事が文字になっていて、ちょいと嬉しい!!!
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ですって。
9月の事もあるのになぁ~。と、一人で少々ぼやいてしまいました。
でも、欲しいよ~~彼の声が聞こえるんですものね。
私のハングルのマンツーマン先生は、ヨンジュンssi。
って、言ってもいいんじゃないかしら!?
そこに出てくる言葉にドキドキしたりして。
ハングルの上達も随分変わるかしら!?
それとも、聞き惚れちゃってダメかしら!?
と、子供がクリスマスプレゼントのおもちゃを待ってる
感覚がしちゃいましたよ。
詳しく、知りたい方はメールに届く
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開いて見て下さい。
《おまけ》
ケータイサイト「エンタメコリア取り放題」が
ペ・ヨンジュンssiの姿を収めたフォト25枚を公開したそうですよ。
今回公開したのは、まだ初々しいころから最近の姿まで、
まさにヨン様のスタイル変遷史といえるもの。
彼の変身ぶりを、「エンタメコリア取り放題」でぜひチェックして下さい。
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見たいけど、パケ放題にしてないからなぁ~。と、
検討中です。
って、少々著作権??承諾は大丈夫?と、
違う心配もしてしまいました。
彼と重なる一節。
洗練された都会的な物腰。
*洗練とは、人柄や趣味などを、
あかぬけのした優雅・高尚なものにすること。
気品が漂う魅惑的な優しい微笑み。
*魅惑とは、人の心をひきつけ、
理性を失わせること。
心がとろけるような低く囁かれる柔らかな声。
甘い面差しの中に見え隠れする男らしさ精悍さ。
*精悍(せいかん)とは、顔つきや態度に
勇ましく鋭い気性が現れていること。
優しく誠実な瞳の奥に秘められた激しく燃えるような眼差し。
と、読んで意味を噛み締めて、彼と同じだと思ったんですよね。
こんなフォトの感じになった彼に。
これは、何度もココで紹介してきた、彼がモデルになってる本
『迎春花 ~漢江に咲く花~』
の中に出てくる、トップスタースターヨンジンを表した一節。
私の中で現在の彼は、一分の狂いもなくそのままだと思ったし
彼と重なられずに居られなかった。
特に、魅惑的な優しい微笑みなんて・・・
「まさしくそう...私たちをその微笑みでひきつけてる。」
そして、その精悍さは、時々見せては
私の心を ”ドキッ”と、させて刺激をくれる。
そんな文章を読んで、どんなヨンジュンssiが浮かぶかは
その人の感性次第だから、人それぞれかしらね。
どうでしょう??? その言葉にあてはまる彼は。
今宵も着実に「冬のソナタ 5話」を見ましたよ (*^^)v
ミニョン・チェリンが、食事してるユジン・サンヒョクに
遭遇してしまうシーン。
そして、酔ったユジンが眼鏡を外すミニョンssiを
チュンサンと間違ってしまうシーン。
私がこの作品の中で、一番好きなシーンです。
あの眼鏡を外した彼に心奪われたんですよね。
ちょっと、懐かしく若い彼に歳月を感じてしまいました。
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