恋の切なさ。
ついに、この時がやって来ました。
ヨボにイベントへ行く事を承諾得る日。
今まで2度は、何とか行く事が出来ました。
でも、今回は日程が平日だと言うこと。
どんな交通手段をとっても、一泊必要なことは
日常の生活で、子供たちへ、周囲への負担が掛かること。
そして、三年前の埼玉のときより、状況が変わっていること。
など、十分分かっていて、微かな希望を持って居ました。
そして、夕べ・・・・
その事で家族会議しながら ヨボが言った苦言
「そこまでなのか?」
「それは行きすぎじゃないか?」
と、釘を刺すように言われました。
今までは、一度目だから多めにみてくれてたのか・・・
そこそこで熱が冷めると思っていたのか?
そして、少しはあの頃より冷めてると思ってたのかも?
「いやぁ~~そこまでなの。」
「どうしても行きたいの」
なんて、とても言えるはずもなく
ヨボは、いくらなんでも ヨンジュンssiには、自分の存在が
勝ってると信じてる。
相手が、憧れの人ぐらに捕らえてるんでしょう。
でも、私の心の中は、それくらいじゃなくて
あの四月の雪で見ていた、ソヨンとインスの言葉が浮かびました。
「貴方を愛さない様に努めてました。。。」
まさに、今の私がこれに近かった。
『あなたを愛し過ぎない様にしていました...』 と。 (苦笑)
そして、夕べ・・・・
そんな気持ちをどこへも向けられず、吐くことも出来ずに
お酒に飲まれて寝てしまいました。
そんな私の気持ちは、ヨボに知る余地もありません。
ヨンジュンssiに出会って、恋する事の切なさなんて
あまり感じなかったのに・・・
夕べは、その切なさがとても憎かった...。
心地よい眠り !?
心地よい眠りのために・・・。
いつもやってることが、有ったりしますか?
どこかで耳にした話。
レム睡眠とノンレム睡眠の周期は、1.5時間だそう。
だから、そのどちらかの谷間(入れ替わり)で起きれば
一般的には、目覚めがいいらしいです。
三時間、四時間半、六時間、七時間半....。
私もいい大人、仕事のこと考えると四時間では疲れが取れないから
6時間が一番適当な時間。
いつもここへ来て、ベットに入るのは・・・午前一時前後。
そこから六時間後となると 午前7時。
でも、それじゃぁ~~朝の身支度を済ませるには
時間が足りない。せめて、6時過ぎには起きたいもの。
でもねぇ~これはあくまでも一般論に過ぎず
実際の所、その人の疲れ具合と眠りの深さで、個人差があると思った。
ここ数日、ほぼ同じ時間に就寝。
睡眠時間は五時間強くらい。
それは、どんなに睡魔に襲われても・・・
一日一度、ヨンジュンssiの姿を見たいから。
ドラマ、DVD、Youtube、photo....etc
どこか彼に接触して、その一日が終わる。
そんなに意識せず、自然に求めて続けてることなんだろうけど
いつからこうなったか?思い出せないくらい、日課になっていて
それは、日常生活の一部。
ものすごく、気持ちに余裕がない時とか
もしくは、肉体的に疲れが溜まってない限り
その部分がないのは、何か忘れ物してる様で気持ち悪い。
その一日の終わりに、何かしらヨンジュンssiを見ることで
心地よく眠りに付けてることに、この頃気づいた。
そして、その心が満たされることで、眠りも深いことが多い。
ある一種のビタミン剤?癒しの栄養ドリンクみたい。
今夜も、そんな事を話ながら、どのヨンジュンssiを見るか
すでに決まってる。
夕べ、睡魔に負けて見れなかった....
「四月の雪 プレミアムBOX DVD」
五枚もあったあの中の一枚のインスに逢うつもり。
そして、睡魔に負けそうになった時が
私の就寝時間。
この貴重な時間は、誰にも邪魔されたくないなぁ~ (^^;)
心地よく満足するまで。
ヨンジュンssiの就寝時間 ”0:59” って・・・
どこかで話してたことあったけど、起きるのはいつなんでしょう?
今は、あの本のために、外部との接触を切ってる。
と言うことは・・・
自分で目覚まし掛けて起きるのかな?
それとも、いつも決まった時間に起きられる人?
もしくは、モーニングコールがあったりして (^^;)
その眠りは、彼も心地よく目覚めのいい物だったら
いいなぁ~~~。と、
ヨンジュンssiの目覚た顔を想像したのでした。
インス= ヨンジュンssi。
ここ数日見てるのは・・・
『四月の雪 ディレクターズ・カット完全版』
きっと、これを購入して何度も見てなかった見たい。
見てると知らないシーンがたくさん。
映画館へは、記憶にある限り・・・
4~5回行ってるから、余計に新鮮なシーンに見える。
でも、この”完全版”方がストーリーが飲み込み易いですよね。
インス・・・私の中では、やっぱり彼自身に似てるのかな?と、
思わせる表情や言動がいくつかあって、何だか好き。
自宅に戻って片付けてるシーンとか
ソヨンとデートしてるシーンとか
スジンに病室で彼の死を告げるシーンとか....
些細なところで、インスはヨンジュンssi じゃないかと
錯覚にさえなってしまうときがある。
見入ってしまうと、インスの痛みをそれなりに感じてしまって
何だか大変なことになりそうで、小刻みに見てしまっています。
あれから、もうすでに4年なのですよね。
歳月の流れと共に、ヨンジュンssiは
益々、男の色気に磨きが掛かってきた感じます。
本編を見た暁には・・・・
”プレミアムBOX” も見てみようと思ってます。
箱入り息子のままじゃ勿体無いですものね。
そう居れば、そのご本人・・・ヨンジュンssi。
彼は雲隠れ生活してるんですってね。
『韓国の美』が、最終段階になって
その本の専門の担当マネジャーと二人っきり?
連絡手段も、携帯の電源は落とし、公衆電話とか?
う~~っ、仕事に没頭する彼の傍でいる
そのマネージャーに、ちょっと嫉妬しちゃうな。
でも、作り上げるものが・・・
自分の納得の出来るものに、消して手抜きをしたくない
真摯な彼らしい行動ですよね。
ちゃんと、ご飯は食べて、寝てるかしら?
と、身の回りの心配をしてしまう、私です (^^;)
時間も忘れ、真剣な顔で仕事してる彼が浮かぶから。
ひと時の韓国?
朝から、何だかウキウキ (#^.^#)
この傍なのに、ちょっぴり韓国を
感じられる場所へ行ってきました。
ウチから、車で30分強の所にある
”韓国料理店”
郊外ののどかな田園風景の中にあるお店。
表札がハングルで書いてある、この門を入ると・・・
風流のある日本風のお庭に、韓国ぽい置物がいくつかあり
お店らしくない普通の民家の引き戸の玄関。
通されたお部屋は、三方に縁側のある畳のお部屋。
壁には、色鮮やかなチョゴリが飾ってあったり
座布団が韓国らしいポジャギ(あのパッチワークのような柄)だったり
調度品も、韓国で見る様なものが置いてるので
まるで韓国の家庭にお邪魔したような雰囲気。
メニューは・・・
豚キムチ、プルコギ、石焼ビビンバ、冷麺 など
どれもデザート付きランチセット。
私が注文したのは、この季節ならではの
”冷麺ランチセット”
前菜のキムチ・チャプチェ・サラダに
フォトにはタレのみだけど チヂミ。
キムチは日本人向きにしてあるみたいで・・
辛いものが苦手な私にも食べられる辛さ。
冷麺の中のキムチも、さほど辛くなかったです。
本当は、今までキムチを食べられませんでした。
でも、彼に出会ってから、少しずつ彼の祖国の味にも
興味が湧き、苦手だった物が美味しく感じる様になったんです。
これも、”愛”がなせる業なのかもしれませんよね (^^;)
冷麺の麺、よく焼肉屋などにある物は
半透明のゴムみたいな、噛み切れない麺がおおいのですが
程よい歯ごたえで噛み易い、本場韓国で食べたものと
似てた麺だったのが妙に嬉しかった。
そして、のんびり1時間強・・・
チング三人と、いつものおしゃべりをしながら
昼間の暑さを忘れ、涼しげなお庭を眺め
ひと時の韓国に行ったような、楽しいランチになりましたよ。
やっぱり、料理はもちろんだけど
その所々にある、ハングル文字の壁紙だったり
ハングル文字で書いてある案内板。
メニューにある、五味子茶、ナツメ茶などまでもが
より一層、韓国を演出してくれてたようです。
そこに、彼のフォトの一枚もあるわけじゃないけど
ちょっぴり韓国を感じられるだけで、何だか嬉し~~い。
また、機会があれば行きたいな...ひと時の韓国へ。
ソウルのヨンジュンssiは、今年もう冷麺食べたかしら?
彼が夏を感じるのは、冷麺を食したりした時じゃないのかな?
Hug。
この所、日本のドラマも
夏の新作ドラマが、続々と始まってますよね。
韓国ドラマほど、一つの作品のクールが
長くないですが多彩なストーリーで
シリアスなものから、コミカルなものまで
ホント月曜から一週間、どれを見ようか悩むほど。
で、先日見てた作品 (タイトルが不明です...) で
Hugをするシーンが出てきました。
その主役の彼は、若干20代の前半かな?
抱きしめるシーンのHugが、少々緊張感からかぎこちない。
見てるこっちが、違う心配しちゃいそうな感じ。
そして、すぐ思考回路が彼と連動してる私は・・・
先週まで見てた 「冬ソナ」の ミニョンがユジンを
「四月の雪」で インスがソヨンをhugするシーンが
が、自然に頭に浮かんだ。
そう言えば、ヨンジュンssiってHug 上手いですよね。
そりゃ、それだけ人生経験抱負?
日本人より、表現力豊かだからか ??とか言えば、それまでだけど
それは抜きにしても、とても包容力ありそうな
う~~ん、そっと包みこむような柔らかい感じかな!?
見ていて心がほんわか、優しくなるような何とも言えないhug。
もし、神様が一つ願いを叶えてくれることがあるなら・・・
”ヨンジュンssiとhug” って、言いたいくらい。
でも、身長差30センチ弱を考えると
その前にヒールが高い靴を探さなきゃ!!
なぁ~~んて、理想のhugまで考えてる
想像力?妄想力? 全開の私なのでした。
ちなみに、彼のhugで・・・これが好き。
なんてあったりしますか?
私は、「四月の雪」で トイレに隠れたソヨンを抱きしめるインス。
「冬ソナ」で、ミニョンが降雪機の所へ泣きに行くシーンで
ユジンをhugする時かな!?
それ以外の作品 「ホテリアー」 「大王四神記」 ...など
でもたくさんあるけど、見るたびに なぜか私がドキドキ!?
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