masa1018のDaiary

危機一髪？

今日、息子が夏休みの宿題の絵を

書こうと準備をしてた時のことです。


水彩画するために使おうと物置にある、

古新聞紙をぺらぺらめくって、出してきた....


　 「ねぇ～かあさん、ペ･ヨンジュンが居るよ？」

　 『どこ？？』


そして、その目に留まったのは、この彼。

　　『いつの新聞？』

と、聞き返したものの、まだ思い出せず （＾＾；）

　”えっ、つい先日のかな？”と

手袋してるのに、あやふやな記憶のまま眺めてた。

でも、とって置こうと思った物は、古紙の中に入れてないはず

と思いこんでるから、その出てきた彼にビックリ!!

息子が持ってる紙面の日付をじっくり確認してみた。

そう言えば、どこかで貰ったんだっけ？

この１ページ欲しさに、2月12日 朝日新聞を。

と、おぼろげな記憶のまま、まだ考えてた。



すると、息子はなんの迷いもなくこの紙面を

これから絵を描こうとしてる、下敷きにしようとする。

　　『いやぁ～～ダメ!!!』

思わず呼び止めて、静止させた。

　  『取っておくから、使わないで』

その即行の行動に息子は、キョトン。

何の躊躇もなくした、その行動に私は別人になってた。

そのゆく手を阻むことが先で、相手が子供だった事を忘れてた。

危機一髪、その新聞がどこかへ行くところだったのを

救出したのは、息子だったのにね。


人は、時に我を失うことを・・・久々体験した出来事でした。



しかし、私が好きな事を百も承知なはずなのに、

その新聞を使おうとするのは、どうなの？？

女心を理解出来ない息子はまだまだ子供なのね。

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先、後、どちらにする？

私が留守してる間に

彼が執筆の本 『韓国の美をたどる旅』が

予約開始になったのですね。


今日、じっくりその詳細を読んでましたが

　　ペ・ヨンジュンが約1年にわたってお寺や

　　陶磁器など伝統文化の現場

　　　約40ヶ所を体験取材 !!


って、やはり彼は信念を持って作ってるとヒシヒシ感じます。

今回私が行った旅でも、自分で行きたいお店や場所を

調べて探して、日程を決めたのですが

小樽運河、海鮮丼屋、哲学の木、四季彩の丘、カレー屋...

と、すべて数えて見ると18ヶ所。

その中でじっくり見てるものは、数ヶ所。

きっと、彼のことだからこだわって調べたとなると

かなりの動力と思考能力を使ったでしょう。



そして、お値段もお手頃な3000円弱。

予想より良心的で、何だか嬉しかった。

たくさんの人に、彼のその心髄を見てもらる気がして。

ただの有名俳優が作った、旅の本じゃないことを

世の男性にも知ってもらえるような感じも。



あとは、この本の発売日9月28日。

どうやらイベント前の９月27日に届く予定のようです。

この日にちが決まる前から、少し考えてたんですよね。

イベントへ参加するにあたり・・・

映画の時と同じで、何も振れること無く、先入観なく

その日（９月30日）を迎えるか？

それとも、それまでに発売されるなら

しっかり中身を見て、そのイベントへ参加するか。


私的には、やはりそのイベントの感動は、何も知らない方が...

人一倍なんじゃないか!? なんて、思ってたのですが

これは、ストーリーや演じるものがあるわけじゃないから

別にその中身を知って、イベントへ挑んでも何も変わらないのかな？

と、頭の中でイタチごっこしてるかのように

その思いが行ったり来たりしています。


そんなことを考えた方、いらっしゃらないかしら？


　　　先に見るか、後で見るか？


「まぁ～、そんなにこだわらなくても・・」と、

言われれば、それまでですが

そのイベントで感じる感動の度合いを、多少左右するのかな？

と、変な心の準備をしたいと思ってる私です。

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予行練習 !?

三泊四日の北海道。

この夏の２番目の休暇を満喫して来ました。

新千歳空港で、横に止まってるコリアンエアーを見つけ

何だか妙にワクワクして、その旅は始まりました。


小樽・富良野・美瑛・札幌...

　　　　

非日常的な景色と時は、マンネリ化してた生活にくれる

ひと時の心の休日ですね。

その中で、眼に見たものすべてが新鮮。

深呼吸して吸うと、いつもと違う香りのする風。



しかし、私には一つ気がかりだった、彼の体調。

あれからどうなったのでしょう。

　　　　

彼もこの地に来れば、リフレッシュできるのに・・・。

と、時折その心配が浮かんで来ました。



そんな中、迎えた三日目。

あの有名な旭山動物園での出来事。

おおかみの森・・・から、建物を出ると人垣が出来てます。

その人ごみの中に、TVの取材だと思わせる

カメラマンにマイクを持つ人が眼に入りました。

すると、その中にどうやら芸能人らしき人。

周りの人もその集団に、ついて行き一つの群れ。

　　　一瞬・・・・ヨンジュンssiだったら？とか

　　　せめて韓国の俳優さんなら？ とか、

私の中では、偏った思いがめぐりました （苦笑）

で、見つけた人は・・・・

　　↓ ココリコの田中くん。 ↓ 

　　（その手前の四人の奥に後頭部しか写ってない人です...（笑））

　　　　

　
思わず、携帯を取り出し写真を撮りましたが

人垣に阻まれ、こんなフォトしか取れません。

握手することも可能なのに、それすら興奮して出来ず。

　　彼は、ヨンジュンssiじゃないぞ!!
 
なんて、一人ツッコミ。

もしそんな日が来たらと彼じゃない芸能人で

予行練習させてくれたのかな!?

なんて、変にポジティブな思いをしながらも....

これでは、そんな日が来て彼が現れたら

その瞬間、何も出来なくなるのは確実だと

身を持って経験し、有りもしないのに不安を抱くことになりました。


どこへ行っても、相変わらず彼と一緒だったんです。

おかげさまで、帰りにもコリアンエアーを見つけ....

思わず、そちらへ乗ろうかと思ったりしましたよ。


　　　 P.S 　留守の間、時折覗いて下さってた方・・・

　　　　　 　 ありがとうございます。

　　　　 　　 読ませてもらいましたが、

　　　　　　　すべてにお返事出来なくて ごめんなさい。

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今日8月4日・・!?

先日、話してた私の忘れられない日。

とうとう、5度目のこの日が来ました。


　2004年8月4日


それは、この年の5月に見たあるドラマが

始まりでした。

　　NHK地上派放送の  「冬のソナタ」

何の前触れもなく、ただ目に留まった人・・・

それは、”チュンサン・ミニョン”を演じる彼。

ハングルを喋るので、韓国俳優とだけは

分かりました。

でも、ドラマを見てる限り、この役を演じてる彼が

”素敵だなぁ～” と、

思うには至らなかった、まだこの時は。

でも、それから回数を重ねるごとに、先がひたすら見たくて

6月に入った頃には、TVの放送が待てず

レンタル屋へ通う日々を過ごしてました。


そして、見終えた頃に辿り着いた場所・・

　　　”ぺ・ヨンジュン公式”

初めは、ひたすら書き込んであるスレを読むだけで満足。

自分と同じ想いをしてる人を知ることで、その気持ちは穏やかになりました。

しかし、それもつかの間。

7月を過ぎる頃、心は彼を追う日が増えて行き・・・

自分が彼に惹かれ始めたことに気づきました。


　　「はぁ～～彼に会いたいな...」 と、ため息。


漠然と彼を知りたい気持ちと、会いたさが募る様になり

押し殺していた心が痛く苦しいと燻りだし...

誰にも話すことできずに、行き場のない恋に落ちていたのでした。


そして、とうとう・・・・

公式のログイン登録、この胸のウチを彼に伝えたくて

公式へ書き込み、この扉を開いたのでした。


　　　　

　　　 その日が、今日8月4日。

こうして、何度も公式でその日を思い起こしては

私の記念日として、いろんな方に聞いて頂いて来ました。

5度目になる今でも、あの時の事をこうして書くと

気持ちはあの日に戻ります。


　　　　”ドキドキ、キュン” と、

彼に初恋をしたような、ほろ苦い淡い気持ち。


こうして、それなりに付き合いも長くなり

気持ちは、あの頃よりずっと大人になったようですが

でも、彼への想いはあの頃より、ずっと凝縮された

とても充実したものへなりつつあります。

あの日、あの扉を開かずだったら・・・

きっとココにも居なかったかも知れません。

彼に出会った事は、私の人生へいろんな彩りをくれた

とても、意味深い出来事なんですよ。


この日は、これから何年経っても忘れられない日。

まだまだ重ねて行きたいと、思っています。


　　みなさんにも、彼と出会ったことで

　　それぞれの思い出ときっかけがありますよね。

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彼も刺激されて!?

彼の右腕のような存在だった

ヤン室長、ご結婚されるんですね。


　～＊～ 　おめでとうございます。 ～＊～


今まで、随分長い間、彼のそばである意味女房役だったでしょうかね!?

結婚されたからと言っても、仕事はされるわけで

これからも変わらず彼をサポートされるでしょうけど

でも、きっとヨンジュンssi、嬉しい気持ちと共に

ちょっぴり、寂しさ感じてるかも知れませんよね。

それにあやかったり、刺激されて、

彼もいい人に出会えたり、結婚願望が強くならないかしら !?

私としては、もしそうなれば複雑なのですが、

だけど、独身として居て欲しい気持ちと裏腹に・・・

彼にも、愛する人を見つけ、幸せになって貰いたかったりするのです。



　


そして、その日取り、8月21日!!

ロッテホテルで挙式されるようですが

私の結婚記念日と一日違いなんですよ。

これも、何かの運命なのでしょうか？

おめでたい話を聞いたので、ひっそりしまっていた

このフォトを、引き出して来ました。


　　　　



今は無くなりましたが...

あの大阪PARK BOFのOPENした日

ヨン友とエレベーター側で、チングを待ってる時に

偶然、帰るために降りてきたヤンさんに遭遇。

一緒にいたヨン友さんが、話掛けてくれ

快く撮影に応じて貰いました。

ヨンジュンssiには、ナイショですよ～。

　　　　　　　（持ち出しもしないでねぇ～。）

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