masa1018のDaiary

ラブシーンと白髪。

今日、花粉症で行った病院。

今の時期、同じような症状の患者さんがたくさん。

待ち合いの時間もそれなりに長い。

時間が長いことは、分かっているので

やっぱり持って行きました。


「太王四神記 公式 撮影日記」


読んでるところは、まだ一話かな!?

ファヌンとセオ、カジンの撮影がよく出てくる。



その中で、インパクトの強かった部分を二つ書きますね。


その一つ・・・

テジン大学でファヌンとセオのラブシーン。

ファヌンがセオに口付けをする場面。

シナリオは”涙にくちづけをする”だったそう。

それが、額にかわったらしい。

その日の二人は、顔が少し腫れて疲れているようだ。

と、書いてあるんですが、それが理由かな!?

そのシーンを彼は、モニターでチェックしてたけど

気に入らなかったそうで、随分長い間見ていたそう。

その真意は、記載されてなかったから、彼のみが知るところなのかな？

何に納得がいかなかったのかが、私は気になります。



それから二つ目は・・・・

それから八日後、９月10日テジン大学。

倒れたセオを抱き、ファヌンがセオの目を閉じるシーン

CGで合成する場面なので、動きだけでセリフがない。

そのために俳優、監督、スタッフたちみんなが退屈な作業になる。

そして、9月12日神話時代の最後の撮影。

四日連続で、同じ俳優、同じスタッフ。

モニターを見ている監督は、ヨンジュンssiに

「今日初めてファヌンの姿が出ていた」 とおっしゃったそう。

彼は「そうですか？」と笑ったらしい。

時間が経つほど、俳優が役に入っていき、その過程をみるのは神秘だ。

その日の彼は、表情と微笑みは本当のファヌンの様にみえた。

と、取材した現場作家が書いある。


確か、私はそのファヌンの彼を見て

その見慣れない白髪に、けしてよい印象を持ったなかった事を

思い出した。多くの人がそうじゃないかな!?

でも、この撮影日記を読んで思うのは・・・

私もそばで撮影を見てたなら、そんな事は思わなかったのかな？

と、上辺しか見てない事を、少し反省したい気持ちになりました。

その役へ入り込む、苦労を考えると....。

それも、ブルースクリーンの何もないところで （ﾒｲｷﾝｸﾞ映像に有りましたよね）

イメージだけで演技する。

彼の頭に描いたイメージは、出来たものに近かったのかな!?

合わせた映像に、納得したからあの作品だった。のかな？

と、1話を思い浮かべました。

もう一度みてみようかな・・・ (#^.^#)

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あの時のオペラグラス。

あぁ～～歳と共に記憶が...。


数日後に出掛けるライブの為に、

双眼鏡を探してます。

それは・・・

あの埼玉で開催の”四月の雪” の時

オペラグラス売ってましたよね。

自前の双眼鏡を、その時は持って行った事は

記憶してます。

なんたって、会場でヨン友数人と双眼鏡の扱いを

ある人から教わったから。

でも、会場で販売してた双眼鏡。

私は買ったのか・・・買わなかったのか・・・。

どんなに思い出しても、記憶の中から出てこない。

グッズを入れてる箱や場所を、幾度か探してもそれらしきものは

見当たらず、違うものを開いて見ては・・・

「こんなものも有るんだ～～」 と、懐かしんでみたものの

肝心なものは、なかったんですよね。

うちわは、すぐ傍に有り記憶もあります。



しかし、オペラグラス・・・。

どうにも？？？？？

どこ見てもないから、買ってない事にしようかと。

白いプラスチックの開くタイプで、”四月の雪” と文字入りだったような。

有ると思って記憶してるのは、勘違いかな？


ちなみに、オペラグラスは開くタイプだったですか？

知ってる方教えて下さい。


記憶力の低下を実感して、焦心してしまいました。

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この街にも!?

この休日、お出かけした私。

彼が日本に居る...って、知った日からだけど

何だかソワソワ。

多分、98％くらいあり得ないことを想う。

今・・ここを歩いてる人がヨンジュンssiじゃないか？とか。

この街のこの道で、車同士すれ違わないだろうか？とか。

もし、ここで食事してると、入店する人に彼が居たりして？とか。

まるで自分の街に来てるんじゃないかって。

この待ちにも!? なんて、思っちゃう。

そして、出かけず家に居てもそんな連鎖反応!?

今、こうして見てる同じTV番組を、日本のどこかで

彼が見てるんじゃないか？とか。

この綺麗な空を眺めてたりして？とかね。

ホント果てしなく、そんな遭遇する出来事が出てくる。

日本で居る。って、だけなのにね。

そう思うだけで、少しドキドキして何だか楽しい。

なぁ～んて、めでたい幸せものは私だけじゃないよね!?

と言うか・・・そう言う事にしたい（＾＾；）

あり得ないと思わず、

もしや１％だとしてもあり得るなら、その可能性を信じて

出会えるときを、色々想像したりしました。

今夜、「帰国」 の公知を知り

その甘～くいろんな思いに更けて膨らんでた心は

風船がしぼむように、小さくなっていくのでした。

私は、突然知った来日に.... 

日本滞在中、ワクワクさせて貰いました。 

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街に溶け込む。

今回の来日。

上手くかくれんぼ出来ましたよね。


いつか福島空港に現れたときも、

どこからともなく知れ渡ってた。



滞在して一週間しての報道。

きっと多くの家族の人が、”えっ、今日・・きのう？”って

来日の文字見た時は、思ったと思うの。

だけど、今回日本に入ったのは一週間も前。

報道されたタイミングは、その取材が終わった時だった。

もしかしたら、関係者は風の便りに知ってたのかも知れない。

でも、家族が知る事となったのは、彼が自由に過ごせた後だった。


ツイードのコートで、ニット帽をすっぽりかぶり

マフラーで口を覆う。

サングラスは、目立ちそうだけど.....

そんな彼なら、来日を知らされてなければ

もし、どこかですれ違っても気付かないと思う。

普通に、街に歩いてる一人の日本人になって溶け込んでられる。

それが、あの映像にもなってた、大宮駅だったんでしょうね。

あの彼の姿が、とても印象的でした。



これからも、日本に来る時は・・・

地方の空港から入国して、そっと日本の街のいろんな光景を見て

日頃の時から、少し開放してあげたいと思いました。

私たち家族には、事後報告でいいですから。

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旅の目的は!?

夕方のニュースで、動いてる彼見ました。

元気そうですね。

今日、一日ソワソワしましたよね？


今回の旅の目的は・・・。

『韓国の美』 の一部になるのかな...

漆の取材・体験・見学 だったようですね。

今日の”朝鮮◎報”の記事より....


　　韓国の文化を紹介する旅行本『韓国の美』を準備している

　　ペ・ヨンジュンは先月26日から1週間の日程で訪日、

　　全龍福氏から直々に漆塗りを習った。
　　
　　全龍福氏は韓国で漆芸家として活動、

　　日本の伝統ある結婚式場・目黒雅叙園の館内を3年にわたり

　　「らでん」や漆で装飾・修復し、世界的にも有名になった。

　　全龍福氏が運営する岩山漆芸美術館（岩手県盛岡市）は、
　　
　　世界最大の漆芸美術館として知られている。

　　所属事務所は

　　「漆を使ったさまざまな漆芸作品に魅了されたペ・ヨンジュンは、

　　漆塗りを習いたいと全龍福先生に連絡、
　
　　これを先生が快諾してくださり、訪日が実現した」と説明している。

　　朝早くから夜遅くまで、筆を握ることから始め、漆を塗り、

　　模様を入れ、パネルにさまざまな色合いの漆で絵を描くことまで、

　　直々に教わったという。

　　美術館関係者は

　　「伝統文化と職人精神を単に体験するのではなく、

　　深く理解しようとする気持ちの表れ。

　　体験の域を超え、漆芸家の卵としての熱意や才能がうかがえる。

　　さらに、韓国文化に対する関心や知識の高さにもとても驚いた」と

　　話していそうです。


へぇ～さすが彼。

何か一つに絞ると、そこまで突き詰めるんですね。

その感性は、日頃の俳優業から少し離れられる為の

いい息抜きの様にもなってるのかな？と、思ったりしました。

日本で一週間のつもりが、今日でもう一週間。

もう少し滞在を延期される様で。

素敵な本に仕上がる日が、待ち遠しいです。


今夜は、東京でどんな夢みてるんでしょうね？

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