胸騒ぎ!?
夕べは、ここもはしゃぎすぎたのかな?
いつもの時間に開いたら
書き込み出来ずだったんですよね?
えっ?昨日、昼間....何だか胸騒ぎがしたんだ。
なんでだろう?と、思ったけど分からず。
昨日は、一日ここへ来れず・・・
ようやく辿り着いたとき、覗いたのは夜。
公式の”来日”の二文字にどれだけ
胸が一杯になったことか。
きっと、皆さんも同じですよね。
距離はそれぞれだけど、この国へ来てることが
何だか近いと思っちゃう。
聞きたいことたくさんあるんだ。
滞在は何日ほど?
日本はソウルより、暖かいでしょっ。
撮影は、眼鏡市場?それとも、韓国の美?
髪型は、その後どうなってるの?
今回は、仕事だけなの?
もし、時間が取れるなら少し春めいた日本見て欲しいな。
梅や桃の花が、綺麗に咲いてるところありますよ!!
などと、たくさん質問が浮かんじゃう。
昨日、紹介されてた THE FACE SHOP の新フォト・CM
この時は、少しだけ髪が短くなってたね。
春らしい雰囲気の漂うフォトは、顔の輪郭が違って見えた。
少し痩せたのかな? 私は、この冬の間に貯蓄が出来ちゃったのに(^^;)
記事によると・・・
ペヨンジュンは今回のTV CFの<フレンチローズ>便のために
神秘の島として知られていたオーストラリアタスマニアの
ナショナルローズガーデンを訪れた。
色とりどりのバラの花が満開の庭でタムセウレオプゲ育った
ピンクのフレンチローズの美しさに陥っているペヨンジュンは
CFの主な内容である'バラの魔法'を一度に姿を成功させて見守っていた
もう一ヶ所、<竹>編を撮るために潭陽大林を訪れた。
春の主力製品が、水の代わりに100 %オーガニック認証を受けた竹の水で
作られたことを伝えるためなのですが・・・
氷点下を下回る天候の中で潭陽大林が毀損されることを防ぐために、
熱い照明とヒーターがつけられない状況でも薄着で、少しも震えなしに
自然に大林と童話される姿を見せてくれた.
撮影途中に “本当に水は一つも使わないで竹を蒸して下った
一番目水のみを使うのか”と質問して好奇心を現わした.
もちろん、日本滞在が充実したいい仕事出来るように
そっとしてあげたいけど、でもでも気持ちは踊ってます。
もし、許されるなら・・・
ほんの少し、日本での彼を見たいな。と、思う気持ちがね。
みなさん同じかな?
プルコギから...。
今日、参加した息子の参観日
私が教室に入り、真っ先に目に入ったのは
給食のメニューが書いてある黒板。
明日のメニューは、プルコギですって。
何だか韓国料理ってだけで、羨ましくなりました。
それがどんな料理だか思い出せないのに。
そして、家に戻り検索して思いだしました (^^;)
ホント記憶力が低下してる!!
”プルコギ”
「プル」(불)は「火」、「コギ」(고기)は「肉」で
日本だと「焼肉」の事になるんですね。
ちなみに・・・・
醤油・砂糖・はちみつ・清酒・ごま油などの調味料と、
おろしたニンニクやしょうが、さらにナシやリンゴなども
おろして加えてよく混ぜたヤンニョムに、
薄切り肉(牛ロース・ヒレなど)を漬けたものらしい。
実は、私・・・肉嫌い (^^;)
その羨ましさも、料理が判明して半減したのでした。
そう言えば、一度行ったソウルで食べた焼肉、
サンチュに巻いて食べると嫌いな私でも、美味しく頂けたのです。
それから、日本で焼肉を食べる機会が有れば
サンチェを置いてるお店探すんですが、なかなかないんですよね。
私の居住地域では....。
そして、また一つ浮かんだ事が・・・
私は、やっぱり韓国料理で食べたいのはお手軽なチゲ鍋なのですが
彼は、韓国料理で何が好きなんだろう?
と、そこから......
また彼にまで、話が膨らんだのでした。
毎度ながらね (^^ゞ
第三弾CMメイキング
スカパーCMメイキング part3 です。
今日は、ちゃんと録画して見る事に成功しました。(*^^)v
その模様をご紹介しますね。
映像は・・・
『スカパーカジョクヨリョブン チュルゴン シガンゴナセヨ 』
(スカパー! をごらんの家族の皆さん 楽しんでください)
で、始まりました。
2008年11月19日 午後7:00
”第三弾 桜編
衣裳は、もちろん↑このフォトの物。
CMの映像見てるけど、上半身が多いので全身を見て、新鮮に感じ
ジーンズだった事を映像見て知りました。
・1stカット 「花が咲き始めました...」
同じセリフを 何度も間を置きながら繰り返し話す。
そのたびに、同じ様に演じて見せる。
同じポジションを保ちつつ、繰り返すのは ”プロ”
「さすがぁ~~~」 と、言いたくなりますよ。
・2stカット 「春をいっぱい」
外の気温は、-5℃ ですって。
その気温であの春のブルーの衣裳。
そして、その春の暖かさを表現しながセリフを言う。
彼の頭の中に広がる春は、どんな春でしょう?
イメージしながら、スッとその雰囲気を出すところはさすが!!!
でも、納得がいかずに、撮り直し...
その違いを感じない私でした(^^;)
・3stカット pm8:00
桜花びらを手のひらにのせて 「一杯お届けします」
このシーンの準備!? を待ってる彼にも疲労感が出てくる。
だけど、”本番!!” の声に
『もう一度教えて!! 』と、日本語のセリフを聞き返す。
そして、カメラが回ると名演技を見せる。
どこかで、スイッチが切り替わってる... 。
・ラストカット pm8:30 「一緒に楽しみましょう」
”本番”で、またセリフを何度も繰り返す。(5回以上言ってた)
そして、カット” の声に 口をとがらせて見せる。
そんなに連呼してれば、口も違う運動させたくなりますよ。
映像をチェックして・・もう一度。
また、そのセリフを繰り返してるうちに
『一緒にた・の・し・み・ま・しょ・う』 と スローテンポで喋って
スタッフを笑わせる。
『もう一回だよね』 なぁ~んて、自ら言って
場の雰囲気を和らげる。 お茶目な感じだったけど
これも、何度も撮り直しで、緊張感漂う現場の空気を変える
さりげない気遣い。
そうして、やっと”OK” が出て、この日のCM撮影が終了。
メイキングの後、映像は出来上がった第三弾CMが流れ
インタビューに・・。
Q: 「サクラ編のCM撮影を終えていかがでしたか?」
A:一度 サクラが咲く季節に 日本を訪れたことがありますが
直接見たくても、外出できませんでした。
(あの初来日の時ね)
するとスタッフが撮った写真を見せてくれたんです。
春なのに、まるで雪が降っているようでした。
きれいなんでしょうね。
確かに綺麗ですよ~。と、彼に伝えたくなる感じでした。
いつか、本物のサクラを鑑賞できるときが彼にも出来るといいですよね。
そして、CM撮影後・・・
インタビューなど多忙なスケジュールを終え
二時間後、すべての撮影の終わり
11月19日pm11:00
スタジオに戻るとスタッフに拍手に迎えられ、
スカパーからの花束を受取り。
そして、スタッフ一人ひとりに 丁寧に挨拶をする彼。
そこには、スターである前に一人の人間としての彼の姿を感じました。
これで、CMメイキング三回分を見てきたわけですが、
よ~く考えると、この撮影はほぼ半日がかりだったんですよね。
それなのに、最後に挨拶する彼に疲れた感じはなかった。
彼は、どこかで「疲れた~~~」なんて言わないのかな?なんて、
そんな小さな事を、思い浮かべちゃいました。
彼の事忘れるなんて!?
一月は行く。
二月は逃げる。
三月は去る。
って、うまく言ったものですよね。
実は、今日・・・・
三月だと言う意識がまったく無くって...(^^ゞ
確か、仕事場ではタイムカードを打ったり
サインする記入用紙でも、三月をみてる。
だけど、三月を実感したのは・・・・
晩のTVを見ながら、カレンダーを眺めて
2月のままだと気付いた
夜10時過ぎ。
その瞬間・・・・
ガビ~~~~ィン サァ~~~。
なんて死後かしら。
そう言えば、スカパーのCMメイキングの一回目が今夜?
ネットのHPで時間をチェックして、過ぎてる事に気付く。
その脱力感は、今日一日分の疲れより重い。
何度も放送される事は、知っていても
でも、今日見たかった。初回の日に・・・。
妙なこだわりだけど、分かってもらえるかな!?
ホント、ショック!!!
彼の事で忘れる事は、記憶の限り・・・
99%ないのに。
明日は、しっかり録画しなきゃ!!
それで、今日の脱力感も疲労感も帳消しになるかな。
そう言えば、その三月の意識ないから・・・
スカパーのガイド雑誌も、未だに本屋へ買いに行けてない。
どこかの説明には
アジアの時間拡大版ーまだまだペ・ヨンジュンに酔いしれる
だったんだぁ~。かなり酔わされてるんだけどね。
明日の買い物のついでには・・本屋へ行かなきゃ。
P.S
少し、気になったのが・・・ク・ヘソンさんの事故
顔の腫れが引かずに、KBSの月火ドラマ「花より男子」は
放送中止され、スペシャル番組が流れた見たいですね。
早く、回復されるといいのですが。
染みる彼の言葉。
この所、PREMIUM DAYSを見て
繰り返し読んでしまうページがあります。
人は皆、誰もが孤独であると考えます。
後輩に
「一つ手に入れると、その代わりに一つ..
あるいは二つのものを失うかも知れない」と、
忠告します。
~ 中 略 ~
だから、寂しいと思わないようにしています。
私には、友達も家族もたくさんいるのだと
自分自身に言い聞かせます。
と、この言葉は 日刊スポーツの抜粋。
ご存知の方も多いと思いますが・・・
彼の孤独さをどことなく、感じる言葉の一つです。
たくさんの物を手に入れてると実感し感謝しつつ
そのために、犠牲にしたものも、
自分の中で何とかいい方へ消化してるものもある様な
きっと、そう思わないように違う形で受け止めてるだろう言葉。
この数行の言葉の中に、今の彼が置かれてる状況を知ることも出来ます。
その最後の締めくくりには・・・
ただ、皆さんともう少し近くで話がしたいのに
それが容易な状況ではないことが残念に思えます。
一つ手に入れると、それと同時に無くなったものがある事を
私も自分の今までを振り返っても・・
今の私に当て嵌めても ”当たってる” んじゃないかと
思うことが、しばしば有ります。
そして、時には寂しさを感じることも
彼の足元にも及ばないかも知れないけど
ほんの少し同じなんですよね。
だから、きっとこの言葉が胸に染みるのかな!?
そして・・・
彼も考え方を変えて、頑張ってるから と
私も自分にいい聞かせてる時あります。
素敵な彼に出会えるその時を楽しみの一つにして。
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