サクラを見に来ない?
そろそろ、各地でサクラの開花が発表に
なってますね。
誰かが、TVで話してましたが・・・
どうして日本人は、あのサクラにそんなに燃えるのか?
それは、この時期だけの開花してる期間が短い花で
サクラと共に春が来る感じがするからかな?
それとも、花見が楽しくてかな?
日本人特有の祭りごとのようですね。
韓国である風習には、そんなものないのかしら。
みんなで集まって、お花見。
少し肌寒くてもお酒片手に、あの淡いピンクの花を見る。
もし、そこに彼が参加なんて、夜桜なら見つからないかも!?
なぁ~んて・・・・
黒いスプリングコートに黒い帽子姿のヨンジュンssiが
変装して、宴会に居る姿が浮かぶ...私は???
自分で 「頭の中は、半分占領されてる!!!」と
一人つっこみ。
先日、極秘来日した様に
この季節に、こっそり来てサクラをカメラに収めるのはいかが?
って、電話できればいいのにな。 (苦笑)
これを目的に?
THE FACE SHOPの新カタログが
出来た見たいですよ。
もちろん、そのフォトは前日から見てる
花と竹に囲まれた彼。
自然主義の一番製品”アルセントエコーテラピー”を
テーマにした商品に沿うような感じに。
20時間掛けて訪れたのは、フレンチローズの咲く
デズメニア島
自由を満喫する旅行を演出したヨンジュンssi
彼のやわらかい微笑と余裕がある足取りは
フレンチローズをより一層引き立って見える様にしたそう。
彼もフレンチローズに負けてませんよね(笑)
もし、韓国へ行く予定があるなら
このカタログを求めて、お店に行くのもいいですよね。
私は、今のところその予定は有りませんが...
ソウルへ行く人が居れば、寄ってもらおうかしら!?
素朴な感想!?
今日見つけたアーノルド!? フォト。
① 店内に飾られた彼が着用した衣裳。
(上の左)
どんな香りがするんだろう?と、気になった。
②
店内のソファーらしきところにあるクッション。
間違っても、抱きしめることはあっても....
お尻にひいたり、背中に挟んだり出来ないよ。
③
Arnaldo Bassini は。
アーノルドバッシーニじゃなくて・・
アナルド バシニ
なんだぁ????と
このフォトを見て思った。
私の素朴な感想でした(^^ゞ
p.s
今日満96歳になる祖母が他界しました。
人の人生の終わりを肌で感じ、いろんな事思いました。
今夜は、祖母との思い出を振り返る一夜にします。
トップスターの秘訣!?
あぁ~やっぱり彼を見守っていて良かった。
と、思わせる嬉しい記事です。
よければ読んで見て下さいね。
世界のスター、トム・クルーズがファンに
接する姿勢が一時話題を呼んだが、
韓国にもファンを大切にすることでは
お手本と言われるようなスターがいる。
元祖「韓流スター」のペ・ヨンジュン。
トップの座を奪われない秘訣(ひけつ)は、
そのスター性と自己管理はもちろん
「徹底してファンを大切にする姿勢にある」と
周囲の人々は口をそろえる。
ペ・ヨンジュンのファンに対するケアは、ファンレターを読むことから始まる。
所属事務所に届くファンレターはすべて、マネージャーが彼に直接渡している。
海外から届くファンレターは内容を翻訳してから渡されるなど
「手紙はすべて読んでいる」と事務所関係者は教えてくれた。
インターネット上でのファンに対するケアも徹底している。
日本の所属事務所では日本公式ホームページを運営しており、随時更新している。
ペ・ヨンジュン自身が書いたあいさつ文や、自ら撮影した写真が掲載されることも。
所属事務所の関係者は
「長年、ファンとの間に信頼が築かれ、強いきずなができた。
ファンを本当の家族のように思っている俳優ペ・ヨンジュンの気持ちを、
ファンが信じてくださった結果」と話している。
朝鮮日報より... 抜粋。
詳しい記事は・・・
☆ここからジャンプして!☆
この記事を読んで、真っ先に心打たれたところ・・
ファンレターを読んでる?それもすべて?
実は、随分以前に贈ったことあるんですよね。
もしやそれも?って、思うと
嬉しさもあるけど何だか恥ずかしくなった。
もし読んでもらえたら幸い!! くらいの、気持ちで書いたから。
あぁ~もっときちんと書けば良かったかな(^^;)
この記事を全部読むと、少し違うようなところもあるけど
でも、その中身は家族として嬉しい、誇らしいものでした。
彼のその心意気、いつも感じてますものね。
公式の誕生日
この日・・・3月18日
きっと、私が彼に出会ってなかったら
別に三月の普通の一日。
でも、ヨンジュンssiに出会ったから
いくつかある、彼にゆかりのある記念日の一つ。
それは・・・
今は、IMXから離れてしまったけど
日本公式が正式に始まった日。誕生日!!!
2003年の後半に出来てたHPが一度閉鎖して (記憶はあってますよね?)
新たな公式なHPとして、日本の彼の家族が集う場所。
私が、公式を知ったのは
その2004年の8月だったけど、でも公式を覗く様になってから
何度も、その始まりの頃のスレをよく覗いて
少しずつそれまでの道のりを確認する様に読んでた。
あれから、丸五年なんですよね。
その時の流れは、多くの人が知ってらっしゃる通り。
山有り谷有りの起伏のある、公式だけどやはりここが原点。
いろんな家族と出会い、話して、彼を見守ってきた。
少し風向きが変わったところもあって、昔ほど毎日は覗けてないけど
でも、ここへの思い入れは特別。
そこ公式は、彼に一番近い場所のような気がする。
カレンダーで見るこの日は、
私にとって、いろんな記念日がある中で
10の内の一つに入る日です。
この日の始まりがなければ、今のこのスレもないですものね。
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