(曲追加)ニュー・シネマ・パラダイス
なんか、物足りないと思ったら、曲貼り忘れてた~~~この映画も、、、激しくおすすめです、、、
だけど、何回も見たわけじゃなくて…
最後に見たの、20年近く前ですね…
まず、当初劇場公開された、不完全版でノックアウトされ…
何回も何回も見て…
完全版、ディレクターズカットが出るってゆうんで…
超期待して…
初見は、やっぱ一人じゃないだろうと…
当時口説かれてた人と、いい雰囲気になってきてたんで…
一緒に家で見たんですた…
で、
超最悪な、
初映画鑑賞在宅デートには
全くふさわしくない内容に変貌しており~~
ものすごく白けました。
で、結局、密室で映画を見たにも関わらず~~~~
結果的になんともならんかったです……Why?
やっぱあたくしの神々しいオーラが、そういう下賤な行動を慎ませたト…
いうことだったとは思うんですが……
あの映画がひどかったのも…一役買っていると思いますです。
で、何を言いたかったかというと~~~~~
王子を自宅に無事、連れ込めた場合には~~~~
決して、ニュー・シネマ・パラダイス完全版を見てはならぬ!ってこと!!!
必ず、不完全版を見て下さいねっ♪
それならば、絶対にハグ以上は可能だと思いますです……
で、この映画の不完全版が、映画で一番お好きだという…
小部屋さんのパダさんの画像を、お借りしました……
すんばらしいです~~~~~~~
アウトスタンディング~~~~~~!!!
ツボなヨンジュンばっかで~~~~
おまけに薔薇とか猫ちゃんとか、、、乙女です、乙女時代です~~~♪
で、、、以下の妄想、相当ひどいネタバレなので、、、
まだご覧になってないかたは、、、
読まないほうが良いと思うのです…ごめんなさい……
ていうか、読んでも意味が判らないと思われ…
ま、読めなくても大したことないんで、ダイジョブです。
あの、絶対に、予備知識とか、予断なく観たほうが感動しますからね!
どんな映画でもそうだと思うのです、
あたくし、何系統の映画であるかすらも、事前に知るのは嫌なんです、
戦争ものなのか、恋愛ものなのか、SFなのか、
そういう大きいくくりでも知りたくないの。
で、見てから、
え~~~こういうの好みじゃない…って
ぐったりすることも多いのでやんすが…
ぐったりと言えば~~~デミムーアの「素顔のままで」も見てしまい…
(ゴールデン・ラズベリー賞受賞)
あれ以来、整形オンナは受け付けないカラダになったんでやんす…
「え…ぐっ…」
「……何回観ても、いいよなあ」
「ふぐっ…ふぁ…」(ところで、「ふ」の一発変換が「腐」です…)
「好きだよな、お前も」
「そ・そんな…聞きようによっちゃイヤらしいこと、言わないでよ…
こんなに感動してる時にさ…」
「ぷ……ホントに変だよなあ、お前って」
「そっちだって変じゃん…」
「なにが」
「だって、、、、、、カッコ良くって」
「ああ?」
「モテモテなのに…」
「…」
「まわりは、美人の女優さんばっか…
こんな…腐れ縁の同級生と、結婚しなくても…」
「お前が…俺の、、、」
「ん?」
「俺の、エレナだから」
「げえええええええええええええマジで?!」
「…おい」
「だってだって、あの、今出てたあのエレナ?
あたしあんな綺麗じゃないじゃん!!!
お?もしかして…」
「その顔、止めてくれないかな…」
「…あたしが…初恋、ってこと?」
「うるさい」
「なによお、そっちから言ってきたんじゃん!」
「いいよ、もう」
「ダメダメ、教えてもらわなくっちゃ眠れなくなっちゃう!
ね、いつ?あ・た・しに初恋したのって~~~」
「本当にうるさいぞ」
「ね、じゃあさ、静かにするから…
初恋の、あなたのエレナに…キスしてみない?」
「………」
チュッ
「今度は、ドンヒョクみたいに…うふ、」
チュッ
「ジェホヤァ~」
チュッ
「あ、チュンサン」
チュッ
「インスも、映画館だし~~~」
「…もう御終い」
「え、まだ色々あるのに…キスシーン」
「後は…ウォンになるから、さ」
王子と国勢調査❤
photo by
Shie
ウルトラありがとうございますです~~!!!
つ・ツボですた~~~~~(*´∀`)ホウ
もう多くは申しますまい…
リュ・シオンさん。
40までに結婚するってファンに約束してたみたいで…
ああ、何て律儀なかたなんでやんしょうか…
王子…
ええのよ、3年の約束は気にせんで………
王子のまわり、時間がゆったり流れてるみたいだから………
一年が3.3年として…んん?
あはは、こんなとこに国勢調査の影響が~~~~
あれ、住んでる場所を平米で書けっていうのでやんすが~~~
皆さん、真面目にきちんと調べて書いてるのでやんすか?
で、、、そういえば昔、椎名誠のエッセイで、
オトコだけで共同生活してた時、むちゃくちゃ書いて出したって、、、
そんなこと聞いたら、書きたくなりますや~ん、、、
世帯主:ペヨンジュンって~~~~爆~~~
国籍:大韓民国
最終学歴:えっと…高卒になるのでやんしょうか?
大学、修了できなかったのでやんすよね?確か…
で、、、職業を具体的に、と…
俳優?でよかですか???(号泣)
で~~~何しか、
9月なんたら日からなんたら日まで、働いたかですとっ?!
う~~~ん、痛いとこ突くやないの~~~~!!!
王子~~~~!働いたっ?
ちょっとカレンダー撮影した位じゃ、ダメやけんね!!!
う~ん、よく判らんので、統計局のサイト行って調べてあげるね♪
「仕事をしたとは,1週間に1時間以上,収入を伴う仕事をした場合をいいます」
…えっΣ( ̄ロ ̄lll)!!!
たったそれだけでええのでやんすか~~~???
まずい、王子が仕事したことになってしまう~~~~~@@
↑なぜまずいのか…最早わかんないけど~~
えっと、ナンカないか、なんか…
Σ( ゜Д゜)ハッ!
「なお,(主に仕事)かどうかを判断することがむずかしい場合は,
世帯の方の判断で差し支えありません」
これだ~~~~~~!!!
王子!!!
世帯主の妻❤のあたしの判断によりますと~~~~
ダメです…主に仕事、はしておりません。
ああ、王子…
国勢調査票だけ見ると、あなた、
なんだかとんでもない亭主ではないですか…
仕事はしないわ、5年前はどこにいたか判んないわで…
しかも通勤方法が、、、大韓航空ですか、、、大変ですね、、、
あなたみたいなヒトと、、、
結婚できなくて、良かったです。
あたくしには、、、10年以上前からここに住んでいる、、
気心の知れた亭主と、可愛い子供たちがいるのですから~~~~~
あなたなんかとは結婚できません、、、
国勢調査からも、明らかです~~~~~~!!!
ふんだ!!!
もう知らないから~~~~~。゜゜(´□`。)°゜。
♪もう少し待ってて お願い 誰のものにもならないで♪
I love youが言えなくて@May's
「ああ!リュ・シウォンさん、結婚するって!」
「おお」
「あたしも早く、発表して欲しいなああああ(ジト目)」
「…しょうがないだろ、勝手に入籍しちゃって、」
「わかるけどさあ~~~~」
「おじさん…お義父さんが、発表だけは許してくれって」
「そうだけどさ~~~~~~」
「やっぱり、あれだろうな…」
「…アレ?」
「孫」
「う…ん、」
「こどもがいりゃあさ、即、発表許してくれるだろ?」
「そう…かな…?」
「そうだよ!なあ、俺、このカレンダーに印付けといたんだけど…」
「何なの!何の印かと思ってたじゃん!!!」
「今日あたり、いい日だと思うんだよ」
「キモいよ…」
「何だよ、こっちは真剣なんだぞ」
「うん…」
「来いよ」
「あの…ムードもへったくれも…」
「こういうのも…好きだろ?」
「いや、ま、そう云われると、確かに…」
「ちょっと無理矢理…なのが」
「そ…んなこと、は…ぁ…」
「できるまで、毎日××からな」
(´;ω;`)ウウ・・・これで悪魔祓いは終了しましたので、、、
現実にはこういうことは起きないはずです。。。
エコエコアザラク…エコエコザメラク…
ひいいいいいい首筋のアザ、見ないでくらさい~~~~
…って知ってます?
王子…ほんっとうに愛していますです……
ま、あたしの××に命中させるこたぁないだろうけど…
せめて、チケットは当てて下さいね~~~~
↑毎日書いたら、お百度参りの効果があるかもと期待
サウンドオブミュージック
background by
mck
なんか昨日は~~~
ゴーストに皆さん喰いついて下さり…
やっぱり名作ですよね~~~(涙)
そんで、、、
なんか色々映画のことを考えておりましたら~~~
他にも、王子で妄想したら楽しそうだよね…てのが
やっぱ、ありますね~~~
で、色々あるなかで~~~
やっぱ、サウンドオブミュージックは外せないかな…って。
以下ネタバレです。
何しろ、あたくし、娘が16歳になったら
失恋しないかな~~~?って思ってる鬼親ですので~爆
そう!!!
you
are sixteenを歌ってあげたいだけで~~~
ヒドス~~~!!!
♪you are 16 going
on 17
waiting for life to
start♪
で、、、
ホテリアーを見るまでは…
この世で一番大好きなダンスシーンはこの…
お庭でのダンスシーンですから~~~~!!!
ああ、こん時踊り始めは、、、
二人ともね、軽い気持ちなんでやんす。
だけど…だんだん自分の気持ちに気付いてきて~~~
あ~~~~興奮するわああああ
最後、マリアは顔真っ赤になっちゃうんでやんすよね!!!
あ~~~トラップ大佐もですね、
最初憎らしいんでやんすけど…
だんだんあのSなとこに惹かれていくんだわさ~~~
「ね、ダンスって…できたっけ?」
「……何だよ」
「あのさ、だって、ドラマで、、、踊ってたでしょ?」
「あんなの、踊ったうちに入らないだろ?」
「ふううん、レッスンとか通ったの?」
「思い出したくない…なんで?」
「うん、夕べサウンドオブミュージック、また観ちゃって」
「好きだよなあ」
「だって、高校ん時、音楽の時間で観てから
もう何十回も見てるよ!」
「面白い先生だったもんな」
「ねえ!覚えてる?
…ほら、前篇を見せたかどうか、先生が忘れちゃって」
「(笑)」
「あなたに聞くから、、、」
「見てません、って言ったんだよな」
「そう!だから二回見れて、超ラッキーだった!」
「…踊りたい?」
「う…ん、」
「踊りたくなる…音楽だと、思いませんか?」
「音楽なんか、かかってないじゃん!」
「何だよ、ノリ悪いな~こっち来い!」
「きゃ、」
「誰にもじゃまされず…ただ二人でいたかった」
「ナニ言ってんの?」
「……お前なあ……
これ言われたら、みんな泣いて喜ぶんだぞ、多分」
「ホントに自信過剰だよね…
誰も覚えてないって」
「うるさい、このまま×っちゃうぞ」
「ちょ、、、わ…かった、ごめ…」
「………」
「あ、の、、、あれでしょ、えっと…」
「黙れ」
「あな…たを、僕の、あ、腕…に、抱いて」
「………」
「ね、続き…言って、よ」
「言ったら大人しくなる?」
「なる…から」
「……いや、僕が、抱かれていたい……」
(*゚∀゚)=3ハァハァ
ドンちゃま~~~
愛してるよ~~~
絶対チケット当ててね~~~
外したら超恨むから~~~~~~~~
ゴースト画像追加
やっぱこの、彼の手見ちゃうと…
悔しくてテンション下がる…
あたくしだって毎日能天気なわけじゃないですからね~~~
だって…スンホンさんで、リメイクなんでしょ><
どうして~~~~~~~~~~(´・ω・`)ショボーン
どうみたって、王子の当たり役じゃあないですか~~~
陶芸家ですよ、陶芸家~~~~~(´Д`;≡;´Д`)アワアワ
王子~~~スンホンさん、
準備期間が一ヶ月しかなかったのですって…
それなのに、日本語の台詞で陶芸家の役~~~~
チャレンジャーですよね…
王子…あなたは、慎重すぎるのかな…?
あなたのパトリック・スウェィジ役、見たかったなあああああああああ
どうしても、あの天使のようなデミ・ムーア版と比較しちゃうから…
リメイクは成功しないような気がしますが…
まああ、今からそんなこと言ってネガってても、
スンホンファンのかたに申し訳ないので
(ね、ゆあさん!!!)
ちゃんと、笑えて泣ける映画になってますように
陰ながらお祈りいたしております…
ううう…王子がろくろ回しながら…
あたくしの首筋にキスか…
「愛してる」ってゆうと…「Ditto~同じく」って返すのですたね…
後ろから、両手をとられるのですたね…
で、あたくしはパンツ穿いてんだか穿いてないんだか、、、、
そいで…王子が…
電車の通過地点に見られる建物で、
売ってる携帯食料箱を載せてる台を
首からぶら下げてるヒトみたいな感じで…
あたくすを抱え上げるのですたね…
(精いっぱいの婉曲表現、判っていただけたでしょうか?)
王子、愛しています…
決してあたくし、ハナヨ読んでて、
「指紋がない」で、
加藤××大先生を、思い出したりはp~~~~
えっと、、、
う~~~~んと、、、
こんなに愛しているのに、、、
伝える術がないなんて~~~~~~~(´;ω;`)ウウ・・・
「同じく」でもいいから、なんか言ってほすい…
王子、、、今、何してるの?
今どこにいるの?
そ~して~愛してるひ~とは~~~~
だ~れ~で~すっか~~~?(号泣)@薬師丸
「愛してるよ…」
「同じく」
「何だよ」
「ふふ、ゴースト」
「ああ…」
「ビデオ、貸してあげたでしょ?昔」
「うん」
「そういえば…スンホンさんでリメイクするんだよね」
「そうらしい」
「オファー…来なかったの?
あなたに、ぴったりなのに」
「恋人と…死に別れる役が?」
「ん~~~~~そこじゃなくて、メロウありアクションありの…」
「いいよ、俺」
「なんでっ???
皆、そういうの見たいと思うけどな…」
「それより、陶芸のシーンだろ?
俺にぴったりって」
「むふふ…その通り!」
「やってやろうか?」
「いいのっ?……え、ろくろ……回すん…だよね?」
「んん?いや、その後から…」
「その…後って…あの、そこじゃなくて」
「ホントに困るよなあ、××もので…」
「…だか…ら、違うって!
あの、あたしがろくろ回してて、
なんか高~いツボみたいの造ってて、
で、あなたが後ろからちょっかい出してきて、、、、
ってとこをやりたいん…」
「俺もさ、20代の××たい盛りじゃないから…
正直大変なんだよ?
ほら、立って」
「だから!頼んでない…って…っこの、」
「重いなあ…何キロ?」
「うるさ…あ…」
「ちゃんと掴まってろよ」
で、画像追加~~~許可とってません~~~
すみません(汗)
すばらしいです~~~もち子さん!!!
これこそ、全カジョクの夢ですから~~~
ありがとうございますです~~~~~!!!
会いたいキモチ
photo from hyororin
勝手に組み合わせました~~~チェソンハムニダ~
う~~~~ん…
自分で書いたのに~~~~~
超個人的におさななじみ設定がツボっちゃって~~
やっぱ…いじり甲斐がありますわね♪
王子、やっぱり役者ですよ。
ワンカットだけで、いろいろ浮かびます~~~
ああ、早く演じて欲しいな…
で、王子の車に轢かれそうになる妄想まで
投げつけて下さったかたがあったので~~~~
結果、このように↓
パパッ……
「××!」
「あ、」
「ぼんやり歩いてんなよ。
家で待ってろって言ったろ?」
「う…ん、」
「乗れよ」
「あの…ね、父に挨拶の件だけど…」
「おじさん、喜んでくれただろ?」
「それが…」
「……何?まさか……」
「そのまさかで…」
「俺じゃ…駄目って?」
「…っていうか…アタシが…ダメだって」
「あ?」
「あなたの…仕事に影響するし…
で、大スターで… 文化…勲章だし…」
「………」
「で、、、オトコとオンナの40前は、違うって…」
「んん?」
「あの、、、、今はいいんだけど」
「うん」
「年取ったら、絶対浮気されるって」
「………俺、80歳で年下と浮気すんの?」
「……するのかなああって、あのホラ、よくあるじゃん、
アメリカとかで、死にそうなおじいさんと結婚するミス何とかとか…」
「ここ。大韓民国だから」
「それで…」
「まだあるのか?!」
「とにかく、熱狂的なファンが多いから、
あたし、殺されるんじゃないかって…」
「は…真面目な話?」
「…大真面目だったけど…」
「一々、言い返す気にもなれない」
「うん」
「おじさんには悪いけど……今日、結婚しよう」
「冗談でしょ?」
「本気だ」
「ヨンジュナ……」
「今日二人きりで」
「父に反対されて怒ってるの?」
「違う…うちの母が反対しても俺と結婚する?」
「する…よ」
「いつか結婚するんだ。
だったら待つ事ない。
もう30年は待ってる」
「…なんか偉そうじゃない?」
「何だよ」
「……ずっとあたしだけ待ってたんじゃないじゃん」
「それは、お互い様」
「はああああ?あたしは、恋人宣言とかしてませんから!!!」
「………あんなイヤらしいカラダにしたのは誰だ?」
「げ…なにそれ、、、それ、結構な…禁句じゃない?
しかも、別に、あたしの功績であって~~~、誰がどうしたとかじゃなく、、」
「功績…って…くくっ」
「そうよ!自助努力の賜物だから、あたしが勲章欲しいくらいなのよ!」
「あはは…ま、いいや、戸籍謄本と、ハンコだっけ?
要るの」
「よくない!謝れ!」
「ふうん…じゃあ、Hな躰だってのは…認めるんだな?」
「そんなの…自分じゃ…判んないよ…」
「じゃあ教えてやるよ、届け出してから」
「出すの?やっぱ、今日??」
「そうだろ?もう、待ちきれない。
それに…」
「何?」
「憧れなんだよ、初夜って。
早く××たいんだ」
ああ、冬ソナマニアで~~~
同級生王子に、ちょっと?エッチなこと言われたい…
って思ってるヒトの萌え用です…細かい~~~~~爆
なんか懐かしくなって、「同・級・生」を読み返しちゃった~
どんだけヒマ人なんでしょうかね…
言わずと知れた…柴門ふみ大先生の萌え漫画でございますが…
あのテレビドラマははっきり失敗ですたね…
緒方直人と安田成美じゃあね…お好きなかた、ごめんなさいです~
やっぱ、あそこは…
王子が飛鳥さん、ちなみがあたくしで…いきたいところです。
鴨居くんは、誰にしよっかな~~~~?
両方ともえっちありでございましたから、
鴨居くんがO&Nの王子で…
飛鳥さんがキングミニョンさんで…
な~~~んてしたら、もうもうもうもうもうもうもう…
何回×っても足りませんわね…
「王子!」
「ちなみ!」
「チケット…ぜったいに!外さないでよ?」
「俺には、もう、、、杏子ちゃんが」
うるせえええええええええええええええええええ
つべこべ言わんと、さっさと発表しろやああああああ!!!
会いたいキモチ@Juliet
泣きたい~~王子~~~~逢いたいですううううううう><
♪君を待つ一分一秒ゎ…すご~く長くて苦しい♪
❤萌え幼なじみ❤
ええ~~~っと…
リクエストにお応えして、
(自分で言い出したんですよね…?)
昨日の続編など…
ほんで、画像は…なんと…
恐れ多くも畏くも…
小部屋さんのShieさんに、お出まし願いました~~~~
ひいいいいいいい大丈夫でしょうか~~~?
ファンタスティック~~~~!!!
ありがとうございますです~~~~♪
「からかわ…ないで」
「本当だ」
「じゃ…じゃ、なんで…
早く…口説いてくれなかったのよっ?!」
「う~ん」
「何よ」
「君は、待っててくれると思ったんだ」
「はあ?
何その自信過剰…」
「今日、来てくれたろ?」
「来たわよ、来たけど…」
「僕の結婚宣言から三年目だ」
「………関係ないからね!!!
そ、それで来たんじゃないから!!!」
「君なら、ハルモニには電話だけで済むよ」
「ちょ…寄らないで…っ」
「ひどいな」
「コーヒー吹いてやる」
「構わないけど」
「そっそのシャツ、高いんでしょ?
やめやめ…やめてって!」
「いいだろ?」
「いや…だ…」
「30年ぶりかな?見るの」
「やだって、あ、外しちゃダメ」
「静かにしろよ、」
「………なに、やってんのよ…」
「ふふ」
「…まず…キス…しなさい…よ」
「しただろ?昔」
「おぼ…えて、ない…」
「何だよ。
おばさん家でしたろ?」
「知らな…いってば」
「あ、そういえば、、、
寝てる時だったかな?」
「何それ!最っ低…じゃん」
「そう、最低」
「やめ…」
「キスだけで我慢したんだ、偉いだろ?」
「なによ、この…ヘンタイ!」
「言ったな」
「何度でも言うわよ、この…うぅ…」
「……………………んん、」
「……」
「大人しくなっちゃって」
「……バカ」
「うん、バカだった…
回り道しすぎたよ。
じゃ、、、
このまま、大人しくしてろよな。
おい…逃げるなって」
「だって…」
「じらすなよ……な?
でも、ホントに嫌なら…言えよ。
嫌…か?
それなら、我慢する…」
「あの、正直…
イヤ……では、ない、です、、、」
「ぷっ…昔から…嘘つけないもんな…
じゃ、そういうことで…っと」
「ひぁっ」
「お…い、もっと、なんか、
あるだろう、声…
…まったく…可愛いな」
あああああああ~~~~~
パンマル幼馴染どS脱がせてからキス
そして最終的な確認を怠らない王子超萌え~~
(長いですね…)
なんか、昨日と人格違いませんか~~~~~爆
カレンダー王子、ふくらむわあああああ
みなさんどんどん萌え加工して下さいねえええええええ(他力本願)
よろしくお願いいたしますです~~~
ちなみに…くらもちふさこ大先生の「東京のカサノバ」ですが…
以下ネタバレです
血の繋がってない兄が、眠ってる妹にキスするシーンがありまして~~
これまた超萌え萌え~~~~~~~オマージュですから~~~~~
タイムマシンにお願い
photo by
kktikutaku
tikutakuさ~~~ん、こころよくお貸しくださり
まことにまことに~~~~
恐悦至極に存じます~~~~
いつも大変、お世話になっておりますです~~~
アメイジング~~!!!
ああ、りんご(と言い張る)&マグカップ王子…
あなたってやっぱ…
画像作家様がたの、琴線をくすぐるのよね~~~
で、王子関係では…
後悔することが多うございます。
ホテリアーツアーに行ってたら…
さいアリに行けてたら…
結婚前に出会えてたら…
いや、せめて出産前に~~~~
アニソナ受かってたら←しつこい
公式の玄関がもっと魅力的だったら←蒸し返し
あたくしがもっと…思慮深い人間だったら…(泣)
ああ、王子が生まれた頃の韓国に行って…
幼馴染からやり直したい…
そして王子の運命の人になりたかった!!!
以下、韓国語ネイティブの会話です
「元気だった?」
「rzなー…」爆
「どうしてるかな、と思って…来ちゃった」
「座って、コーヒー淹れるよ」
「ありがとう」
「どうぞ」
「え…このマグカップ」
「覚えてる?」
「うん、、、一緒に買いにいったんだよね?」
「懐かしいだろう?」
「うん、うん、、、、、、」
「泣くなよ」
「ごめ、だって、、、
何だったんだろうね、あたしたち…
つきあってもないのに」
「僕は、君が好きだったけど」
「嘘だ…
しかも、だった…って過去形、
余計泣きたくなったよ?」
「…好きだったけど…」
「しつこいって」
「今でも…好きなんだ」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
先行申し込み完了
今日さっそく申込みしたです~~~~
王子!!!
あたくし…
この為にDATVに入ったとですよ!
今度落としたら…
どうなるかわかっとろうね?
まず、手始めに…
宅配ピザとか宅配チヂミとか…
100人前、事務所あてに注文しますから~~~!!!
(このブログをご覧の良い子のみなさ~~~ん、
決して真似しないでくらさいね♪)
ほんで…
あたくしは…威力何たら業務妨害とかで…
国際的なお尋ね者になり~~~
でも、峰不二子みたいに華麗に逃亡しちゃうんで…
ついに、MI6(…だっけ?)の王子のところに~~~
あたくしを捕まえるように!
って依頼が行くワケで~~~
前置きが長くなりましたが…
ボムボムさんの004です!!!
ズデギ~~~~
たまりませんわああああああああ
王子、早く捕まえてったら捕まえて~~~❤
ほんで…
ああ、あたくし、追い詰められて絶対絶命になり~~~
(↑細かい設定を考えるのが面倒くさいんでやんすね?)
「宅配チヂミを…注文したのは認めるんだな?」
「あ~ら、悪く思わないでね、ルパ~~ン」
…突然王子がルパン化~~~~!!!
判った!!
rzさん、あれでやんしょ?
あれがやりたいんでやんしょ???
確かにこの素敵コラ、ルパンも思い出しますものね~~
では!!!
満を持してお送りする~~~
カリオストロの城!
「私も連れてって。
ハングルはまだできないけど、きっと覚えます。
アタシ、アタシ・・・お願い、12月14日に行きたい!」
で、王子に抱きつくあたくし~~~~
「rz……」
王子は、あたしを抱きしめそうになるんだけど…
やっぱりあたしの本当の幸せを考えてくれて…
歯を食いしばりながら~~
抱きしめたい両腕を、
無理やり引き剥がして~~~
あたくしの肩に乗せるのよね?
で、額にキス…
あ~~~~ん冬ソナ冬ソナ~~~
もうダメ、イっちゃうわ~~~
この後は動画でお楽しみ下さいね♪
ああ王子、
100人前チヂミ食べるの嫌だったら…
絶対に当選させてよ???
わかったのっ?
返事は~~~~~~~~~???
http://www.youtube.com/watch?v=CLFmo5W_Cl0&feature=related
ゴシレ弁当への道
録画成功~~~
ヒストリーオブペヨンジュン~~~~
…でも、見る気せず~~~~大爆
しまった…
自分の性癖を忘れていた…
王子の動画は見ないで死蔵するどM魂を…っ
像のDVDも、この前初めてみたんじゃん…
いや、今回はね、見ようとは思ったんよ!
で、再生始めたらね~~~
まず、画質が悪いのね…
元のVTRのせいなのですか、それとも~~~~
アナログ放送?だよね、コレ…?
しょっぱなから、凄い熱気のファンがいっぱいいて
もんの凄く大スターっぽい彼が映る予感がして…
…毎日毎日、アレな妄想ばっかりしてるから~~~
ホントに大スターな彼を見るのが辛いのね…
やっぱ、病気だわ~~~
だって、この、愛^^さんの加工、見た時のほうが嬉しかった…
これ、元画は何度か見ましたが~~~
余計なものがいっぱい写りこんでましたよね~~~
こういう風に加工してくださると、ほんっとに素敵~~~~
ありがとうございますううううううう
で、、、、だいぶ痩せてまいりまして、
父からは
「顔色悪いな…クマできてるぞ」
母からは
「痩せた~~~!!!病気じゃない?老けて見える~」
などと、大絶賛を浴びるようになってしまい(涙)
いや、家ではスッピンなのが影響してると思うんですよ!
明らかに、痩せたほうが化粧映えはしますんで!!!
で…昨日から、
お肌のゴールデンタイムに寝るという社会実験を始めました。
ご存じでしょうが↓
肌が生まれ変わる夜10時から深夜2時にかけて寝るのが理想的。
せめて、午前0時までに眠りにつくことを目標にすれば、
健康にも肌の状態にも大きなダメージを受けることはないようです。
これですよ。
で、やっぱ今日、肌の調子がいいんですわ…
これを毎日積み重ねれば~~~12月14日には、眩しすぎて皆さん、
あたくしの顔なぞ見ることもできなくなってますわよ!!!たぶん…
そりから…実は10月に…同期会が行われることになり~~~~
同じ年齢のヒトが集まりますので~~~
少しでも若い肌で参加しておきたいとですよ~~~~
し・か・も!!!
気付いたのですがね!!!!!
ゴシレ弁当発売の頃なのですっ♪
これが何を意味するかお判りでしょうかっ?
そう、都会からやってくるかたに~~~
弁当買って来い!って言えるんでやんす!
やた~~~~~~初めて食べれるかも~~~~~❤
あたくしの為に…東京とかから…
ゴシレ弁当をぶら下げてきてくれる人は
いるのかなあああああああ?
そんなにあたくし、人徳はないですけど
同窓生の住所調べて、
もよりの7-11を検索する位は朝飯前でございます。
なんつっても、幹事でございますから~~
ぐふふふふ…←個人情報保護は…?
なんか、どっかで、
弁当なんか喰えなくてもいいもん、
とか負け惜しみ言った気しますが、
やっぱり、、、「rzさんへ」とか書いてもらえるかも…って思うと…
羨ましいのです…
「当たってるかな…」
「なにが?」
「サイン入り写真集……」
「え?」
「ほら、コンビニのお弁当で当たるやつ…
当選は発送をもって、だからさ、当たったんだかどうなんだか、
わかんなくてイライラするのよ~!」
「ああ!そう言えば、前来た時、サインしましたけど…
そうですね、あなたの名前は…無かった…です」
「げ…」
「あの…別に、いらないですよね?」
「なんでっ?!」
「今、こうして会っていますし…
サインなら、いくらでも」
「人に自慢出来ない…」
「はあ?」
「ブログとかに載せて、みんなで盛り上がりたいのよ!!!」
「……っっぷ」
「笑い、こらえないでって!」
「す、すみません、、、
そうだ、同じようにサインして…
当たった、って言えばいいんじゃないですか?」
「…そか!すごい、頭いいよ~~~!
じゃ、これ、あたし前から持ってるの、これに…」
「…ただでサインすると思います?」
「…え」
「先にあなたのサインを…ここに」
「きゃ、」
「ここにも」
「う…」
「こっち…にも」
「サインって…×××だけでいいの?」
「いいえ、やっぱり…最後まで」
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