❤王子が水揚げ❤
gif by 星さん
(業務連絡~~~~
先ほど、二人オフ会のRバージョン伏字なし!
を誤って一瞬アップしてしまい~
(A;´・ω・)アセアセ
不快なものをお目にかけ、大変申し訳ございませんでした~~~><
あれ、まだ未完成ですので~~~~
なんとかすっきり削除して、お忘れ下さいね~~~平身低頭~~~~)
…ということで~~~~~
カワエエでしょ?
ワクワクしますねえ、こういうの見ると…
最近☆さんというかたとお話しする機会があり~~~
こげな素敵なgifを見せて下さったので~~~
例によってかっぱらって参りました~~~
どうもありがとうございます!!!
グレイトアンドウエルダン~~~~♪
これ、いつ頃のフォトでしたっけ?
もう、穢れを知らぬ王子って感じで…
何しか穢したくなってきますが
穢すといえば…
あたくし、清い心でヨンジュン関係の掲示板等を巡回しておりますのに、、、
「花魁はどないだ?」とか言ってくる人がいるとです、、、
う~~~~ん、花魁…
花魁システムはよく判らぬのですが。。。
あの辺であたくしの好きな言葉と言いますと~~~
「水揚げ」←これしかないですうううううううう
これ、前も熱く語ったことがあるとですが
(ボニさんのお部屋で)
熟慮の末、あたくしが水揚げされたいのは、
「白い巨塔テレビ版当時の田宮二郎」
「刑事ジョンブック当時のハリソンフォード」
と相場が決まってwいたわけですが~~~~~~
大好きでもないけどイヤでもない、
あの旦那ならあげてもいい…
っちゅう選考基準ですけえの。
逆バージョン流行の昨今…
王子を水揚げする妄想なぞ…
すかすここで大問題が~~~~~
あたくす、王子がチェリーボーイっぽい頃の作品を見ていませんし~~~
見たとしても萌えないと思うので~~~
しょうがないから、ホテリアー当時まで道程だったってことでひとつ。
じゃあ、レオがやり手婆ってことですよね?
ふんであたくすがソン夫人ってゆうか何たらボンマンと…
で、考えようかと思ったのですが~~~
全くと言っていいほど萌えまてん。
がっくし。
やっぱM同盟としては、
自分が水揚げされる側じゃないとヤダねえ、うんうん。
そんなら王子は38にして、韓国財界の大物ってことで…
一流妓生となるべく修行中のあたくしに恋をすると…
あれ、日本の話じゃなくなってません?
ま、日韓友好のため多国籍風の話にしますわ!
(なんかNGワードを書いてるような気がしないでもない…)
なんとかしてあたしの初めての旦那になろうと~~~
大金をあちこちに支払い、コネを総動員…
やっと迎えた今晩でございましたのに…
目当ての妓生の顔色がすぐれません…
(しかしナンカこれ、落語風な導入ですな)
「どうしたんだ?いつもの君らしくない…
この後のこと、そんなに…気懸りかい?」
「さっき、……おねえさんに言われたんです、
お兄さ…旦那様は、お優しいかただから心配ないと…」
「お兄さん、でいいよ」
「だけど、、、前、初めて旦那さんを持ったお姉さんの世話をしたことがあるんです」
「……」
「次の日、一日寝込んでしまって…熱も出て…
あれを思い出してしまうんです」
「…そんな風にはしないから」
「本当に、、、?」
「ああ、そうだ」
「なんでもおっしゃる通りにします」
「そうかい?…じゃ、このお酒を飲んでごらん」
「あ。あの、あんまり飲んではいけないと、」
「いいんだ…君は何もしなくていいから…
ほら、気持ちが楽になるだろう?」
「まだ…よくわかりません、でも…
体の底が熱いような…気がします」
「こっちへ来るんだ」
「え…ここで…ですか?」
「人払いはしてある、心配はいらない…
ずいぶんきっちり着付けてあるじゃないか?」
身八つ口から手をいれる…
「君が…禿のころ、、、見初めたって言ったら?」
「エ……お兄さんが?わたしを?」
「あの頃僕は…こんな処には出入りできなかったけれど」
「あ、お兄…さん」
「偶然見かけた君を…」
「……あっ、」
「こうしたくて…」
「ひぃっ」
「今まで、どうにか頑張ってきたんだ、、って言ったら?」
「お兄さん、、、わたし、わたしもお兄さんのこと…
でも、でもわたしとお兄さんとでは、身分違いですから」
「力を抜いて…」
「はい」
「身請けする」
「えぇ?あ、いた…」
「すまない、きみを傷つけてしまって…
きみが望むならすべてを捨ててもいい。
だから僕から離れないで…」
出た~~~~~無理やりドンヒョク!!!
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
いつの台詞かわかりますよね~~~?
水揚げ&幼馴染&身請け&ドンヒョク萌え~~~、
う~んどれも中途半端か?爆~~~~
♪その時、ヨンジュンが微笑んでいたとしても
心は…涙を流しているかもしれない♪
王子と執事カフェ
photo by Sugi
「お帰りなさいませ」
…って~~~~~~~!!!
なんか、ブックカフェ妄想で、
すぎさんが萌えて下さったそうで…
眼鏡外しの上、加工して下さいました~~~
ありがとうございますです!!!
あいにーどゆ~~~
(英語の褒め言葉、ネタが尽きてきたとです)
ああ、ヒトのフンドシで相撲を取るブログ…
楽ですわ~~~~爆、
……けど、
まんま執事カフェですから~~~~爆、
ええですねええええ……
もしも、、、
王子プロデュースのがあってさ!!!
来日時には、王子自ら…
様々なサービスを…( ̄‥ ̄)=3
で、同伴はともかく…
お持ち帰りとか~~~
店外サービスもあるのでやんしょうかっ???
(=´Д`=)ゞああ~ん、もうあかん…
考えただけで思考停止。
妄想にまで至りませんから…
だって、考えても見て下さいよ。
奥に、小部屋があって~~~~
×××の間サービスもあるとしたら… (* ̄ii ̄)
ひいいいいいいいいいいいい
とんでもないことを書いてしまったああああああ
今日こそ、今日こそ、
念願の?
嫌レスがあるはずです!!!
あはっはhh~~~即削除しますけどね~~~
しかす…
何たらサービスの件ですが…
極めて男性的な発想でございますよね?
ま、男女同権、解放運動という見地にたてば…
女性用のそういうのが欲しいひともいるでしょうけど…
あたくしはゴメンです。
何しか機械的に、そういうことをして…
萌えるもんでしょうか?
まったく見ず知らずで、ですよ。
性病の恐怖とかもありつつ~~~~
余韻というものがまったくないでしょ?
あたくしはやっぱり…
大好きなヒトと…(〃ω〃)
こう、ゴンドラでチラ見したりした後に…
冬山に閉じ込められるんじゃないと~~~
イケませんです!!!
って今度は冬ソナファンの逆鱗に触れては~~~(大汗)
ということで、ナニを言いたかったか?
もしも、、、王子が執事カフェを開いて…
何たらサービスがあるとしても!!!
あたくしは利用しません!!!ってのが結論です。
どははっは~~~馬鹿丸出し~~~~
ま、王子本人である場合…
絶対利用しないか?って言われると…
ちょっと悩むけど…(悩むのっ?)
その場合は…
疲れ切った王子を慰める、
置屋の女将さん役のほうが…萌えます(断言)
やっぱ…愛がないとね!愛!!!
Σ( ゜Д゜)ハッ!
ごっこなら…可かっ?!
「あ、お帰り」
「うん、ただ今…ってなにその服?」
「ああ、明日着るんだけど…どうかな?」
「すごい素敵~~~~って言うか…さ、
あの…お帰りなさいませ…って言える?」
「はい?」
「なんかソレ、映画に出てくる執事みたいだから…」
「(笑)」
「や、笑ってないでさ、お願い、」
「嫌です」
「ケチ~~~ね、何でもするから!」
「…何でも?」
「う。うん」
「お帰りなさいませ、お嬢様」
「ひゃっ、、、効く~~~~~❤」
「お戯れを…お嬢様」
「おお、応用きくね~~~あっ…」
「旦那様が…」
「やめ…て」
「ご覧になったら、」
「ちょっと!」
「何と…申し上げたら?」
「あ~もう、、」
「…跨るのはお止め下さい」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
♪この想い…百年先もずっと、変わらないように♪
このままで@西野カナ
で、、、なんで、、、春ワル( ̄Д ̄;
各種お祝い祭り!
photo by
Fumika
いつもありがとうございますです~~~
あいあむぷらうどおぶゆう~~~
で、ぎゃははh~~~
おはようございます~~~!!!
今日、某超国民的有名ブログ、見ましたか?
画像がゆあさんの後追いですから~~~!!!
ゆあさん!
今、時代はあなたを追いかけている~~~
びゃははははh~~
…ああ、朝から超ウケたわ…
で、ビーチクばっか注目してましたが~~
浮き出た血管か…
ムフフ…
やっぱ、いずれ劣らぬツワモノ揃い…
そのうちお手合わせ願いたく~~~~っってか!
で、超有名ブログといえば…
今日、えべちゃんが百万ヒット!
おめでと~~~
明音ちゃんのも踏んだし…
正直狙ってますけど、
↑こういうの大好きなヒト
うう、今日張り付けね~わ;;
…とか言って油断させる作戦成功なり~~~~!!!
(σ・∀・)σゲッツ
そすて、心優しいヨン友といえば~~
キビちゃん、お誕生日おめでとう❤
ロムってくれてるかな?
ブログ辞める宣言の時、
すっ飛んできて励ましてくれてありがとう♪
おかげ様で何とか続けておりますです~~
そして…
某超有名ブログといえば…
日参する大好きなお部屋に…
エッグベネディクトが~~~♪
あたくしも好きなんでやんすよ!
今日は後追い祭り~~↓
あの雑誌がアマゾンで品切れになったように~~
今日は、全世界のホテルで
エッグベネディクトが品薄になると思われ~爆
ジュリア・ロバーツの「プリティ・ブライド」のネタバレです。
リチャード・ギアとだから…
プリティ・ウーマンパートⅡみたいな感じかな?って期待して観て
…あえなく玉砕…
絶対に見なくて大丈夫な映画です。
えっと~キャスティングだけで満足しちゃったという…
ア×ソ×みたいな作品です。
↑ひど…ホントに家族なん?
ジュンベアも引いてまっせ…((・(ェ)・;))
なので、安心してネタばれ~~~~
「ね、明日の朝ご飯、オーダーしとこうよ、
……あ、エッグベネディクトがあるっ!」
「好きでしたっけ?」
「うふふ、自分じゃ作らないでしょ?」
「じゃ、僕もそれで」
「あああ、でもせっかく香港ペニンシュラなのに~~~
ロビーで食べたいかも…」
「すみません、、、ちょっと、あそこは」
「…あ、ごめん…
いいよいいよ、あの、えっと、」
「でも…思い切って、行ってみます?
朝早くだったら、大丈夫かも」
「いいよ、ごめん!
無いものねだりだった…
お部屋でゆっくり食べれるほうが幸せだって!」
「お粥だったら、ベランダのほうが美味しいんですけど…」
「あ~でも一回は、エッグベネディクト食べたいよお」
「どうして」
「プリティ・ブライド見なかった?
つまんない映画なんだけど、卵料理のチョイスの話があってさ」
「うん」
「男に合わせて、選んでちゃダメって」
「ふうん?」
「だからあなたも、僕もそれで、なんて言わないで自己主張しなきゃ!」
「へえ…じゃあ、言わせてもらいますけど」
「どうぞ!」
「さっき…あんなに啼かせたのに」
「ひっ?!」
「もう、朝食の心配?」
「あ…」
「あれ、演技だったんですか?」
「だ…んなワケ…ないじゃん…
は…そう、そうだ、激しすぎて…
お腹…が…空いたの」
「そうかな…あなたは、よく判らない…
今、こんなになってるのに…
頭の中は…エッグベネディクト?」
「いやっ、」
「僕は、ご飯なんか食べなくても…
ずっとこうしていたい、です」
「お腹…空か…ぁ、ないのぉ?」
「食欲より、×欲かな、僕の場合…」
「…はあ?ちょっと!!!
なんかもっと言いようないのっ?
なにそれ!」
「あなた限定だから…怒らないで下さい。
あ、お腹が空いて…怒りっぽいのかな?
ここ…食べてみます?」
お後が宜しいようで~~~
しかし、何回このネタをオチに持ってくるんでしょうか?
好きですねえ、あたしも…
っていうか、別に落とす必要ないんだよな…
ああ、涙ちょちょぎれるような萌え創作、書いてみたい~~~~
いっつもこんなんだもんなあああああああ
どうしたらセ○ャンとかジ○みたいの書けるのかなああああああああ
↑かまってほしくて言ってるだけかもしれません…
初手から無理ですもん~~~
で、12月14日、あたしも呼んでね?王子…
そしたら伏字なしで濃いの書くから、、、
王子~~~~嬉しくないの?
リアクションなし???( ´;ω;`)ブワッ
ああ、家具を買うんでしたら、、、あたしの好みも聞いて下さい……
って~~~~~~~(´・ω・`)ショボーン
いつから…ほぼ一日一個妄想続けてんだろ?
は・はやく元の適当ブログに戻したい…
でも、書きたい欲求があるうちは、無理なんだよなああ
自分じゃコントロールできませんのです。
この熱意をもって…
毎日王子にラブレター書いてりゃなああああ…
今頃…
キモがられてるだろうなあああああ~(´Д⊂グスン
♪ひとり残されても、ヨンジュンを想ってる
ありふれた朝でも…あたしには記念日♪
脱ぎ脱ぎの六段階
あはは~~~
ふたりオフ会ですけど、
後編が、、、めっさイヤらしくなってしまい、、、
推敲してから、
↑これが楽しみ…ってどんだけ変態なん?
まずはサークルにあげることにしますね~~~
しばしお待たせします~~~
で、、、
この画像…
パダさん!!!ありがとうございますです!!!
さすが小部屋さんです~~~
お聞きしたくても、なんかあたしのくだらん質問で
サーバーに負荷かけるのも…
と、もじもじしておりましたら~~~
痒いところに手が届くお心配り~~~~~(号泣)
某匿名希望の画像作家さんがたも、
宜しゅうお伝え下されとのことでした~~~
…って…自分で言えや!!!爆~~~~~
で、ゆあさん、yukitanpooちゃん、jooncocoちゃん、
結局この脱ぎ脱ぎ6連鎖ね、
お持ちの日本版に載ってるんですって!!!
ごめんね、混乱させて~~~
(追記:すんまっせ~~ん
やっぱり載ってないそうです~~~滝汗)
つくづく羨ましいですわ~~~
これを…実物大、目の前で見て、、、
ベッドにも持ち込めるなんて!←そこですか…
さて、、、44歳のミスク姐さんと、、、
31歳当時の王子…
このシチュは~~~~~
やっぱ…こうですか?
「はい、次のカット、ヨンジュンさん脱いでいっていただけますかっ?」
「え…脱ぐのは……ちょっと」
「何言ってるのよ、脱ぎなさい」
「…あの…」
「減るもんじゃあるまいし」
「ヨンジュンさん、お願いします、すごくいい画になりますから!」
で、しぶしぶ脱ぐ王子…半分ヤケになってるので、目が笑ってない!
後日、雑誌を見た彼女から~~~
(当時、誰が彼女か、あたくし知りませんので、適当ですよ)
「ナニこれ???
何やってんのよ~嫌らしい!
プロモーションって、こんなことまでさせられるのっ?!」
ああ、見られた…ってゆう感じで、天を仰ぐ王子~~~
(↑ありそうでしょ?)
「大先輩に言われたらさ…断れないだろ?」
「信じられない!ミスクさんに言われたら、三遍回ってワン!って言うの?」
「現場の雰囲気とかさ、、、あるんだよ」
「なによ………あ、、、ごめん、、、
お仕事なのに…つい…」
「嫉妬した?」
「だって…こ~んなイヤらしい目で笑ってる」
「この位で嫉妬したら、本編見れないぞ」
「だって…」
「機嫌直せよ」
「う…ん、でも、、、あたしといる時、
こんな顔することないじゃん…
ミスクさん、色っぽいもん、同性から見ても…
ホントにしたくなっちゃったんでしょ?」
「莫迦言うなって…僕がこうなるのは、君だけだからさ、、」
「やだ…」
「触れよ」
「イヤ…ミスクさんにしてもらえば?」
「何言うかな…な、これでも?」
「あ……」
「今日はずっと、目、開けてろよ」
「そん…なあ、あ」
「こんなのより、ずっとイヤらしい目で見てやるから」
…って、ことでございますね~~?(*´д`*)ハァハァ
やっぱパンマルも~~~・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
あたし、、、王子ならなんでもいいんでやんすね…
ん?だったら、ビジュアルがどうのと文句言わず、
さっさと全作品コンプリートしなきゃね~~~~
あははh~~~~←他人事?
❤ふたりオフ会❤
photo by
kumako^^
素敵です~~~~~~
ゆうあ~すぺしゃる~~~~~!!!
この王子好き~~~c(>ω<)ゞ
熊子さん、どうもありがとうございますです
ABも、プロポーズというコンセプト自体は萌えましたよね~~~
で、ありみさ~~~~ん
やっと半分できました、、、
これで、チャヌ全部見てないコト、
お目こぼしいただけにゃあでしょうか~~(泣)
関係ないけど、関係各位のかたがた、
愛群全部見てないコトも、許して下さいね~~(大汗)
それから、パパとか、裸足の青春とか、、、もろもろ、、、
ごめんなさ~~~~~~い!!!
コンプリートしてる皆様、尊敬いたしますです~~~~
どうも、、、大脳が、、、静止画像と文字用に出来てるみたいで…
あ?いつものあのヒトだ…
今、ブックカフェにいるって?
あはは、まさかこの店じゃないよね…
あたしもつぶやいてみよ。
え…同じとこ?
わ、ドキドキする、、、
半年くらい前から、ずっとフォローしてるヒト…
なんか趣味が同じで、
結婚したいのに、できない、、、
てか相手もいない、ってとこが共通で
他愛ない話で盛り上がったりして…
なんか波長が合うんだよね…
ここに…いるの?
あのヒト…かな?
いかにもモテなそう…
でも、いいように考えれば誠実そうかも。
目印聞いちゃえ!
え、、、
帽子に…サングラス?
ブックカフェで…?
もしかして、、、、あっちの、、、あのイケメンですかっ?!
なんか凄いオーラ出してるから…
さっきからチラ見してたあのヒトっ?
あれが、自称モテナイくんなのっ?!
嘘だ、、、絶対結婚詐欺だよ…
声かけるの、止めとこう…
ああ、騙された…
誠実なフリして、ヤリ捨てしてるんだよ、きっと~~
ヤバかった…
あ…ひぃいいいいいいこっち来たああああああああ!
「……さんですね?」
「ちっ、違います」
「そうですか?
あの、さっきから、ここで携帯いじってるのあなただけです」
「うっ……」
「嬉しいです、お逢いできて…
いつも、楽しいお話をありがとう」
「あの…何のことだか…う?」
サ・サングラス外した~~~~~~~!!
っていうか…あの…まさか…wせdrftgyふじこlp@@
ぺ・ぺ・…
「しーっ」
「あの、あの、モテないって…嘘…ばっかり」
「ホントにモテないんです……
で、、、びっくりさせちゃいましたね?」
もう、もう、もう、口開けて頷くしかできないよおおおお
「あの、あの、」
「ここ、座っていいですよね?」
「うっ……わたし、わたしは、ほんっとうにモテないんです!
だから、あなたとお話するなんて、ドキドキしてとても無理…です」
「またフラれるんですね、僕」
げっ!!!何その哀しげな眼差しは~~~~~~
…はっ!!!そうだ、俳優なんだよ…騙されちゃアカン!
「…演技じゃないですよ」
「ひっ?!あ、あの、あたしが考えてること、判るんですかっ?」
「(笑)…なんとなく。座りますね」
「はあ…えっと、ホントに、リアルに、モテないんですか…?」
「う~ん、前話しましたよね?
結婚したい、と思える人に出会えないって」
「へええええええ、周り、綺麗なヒトばっかりでしょう?
えり好みしすぎじゃないですか?」
「そう言うあなたは?そんなに……
あの、なのに、なぜモテないなんて」
「…え、何ですって?」
「あの、とても、、、魅力的に見えます」
「みりょ…、、、はあ、、、」
やばい、心臓速く打ち過ぎてるし…
息があがりそう~~~
なんか、いい匂いまでするし…
話が合うのは判ってるんだよ、、、
それでこの顔で有名人で文化勲章か、、、
ものすごい良縁ゲットなの?これって…
いやいや、あたしももうこの年だし…
こんな、、、カッコいいヒトと関わって…
どうせ捨てられるでしょ?
そこまで何か月、もしくは一年でも…
貴重な時間が勿体ない、って思って早めに立ち去ろう…
(ここまで一秒)
「せっかくのお言葉ですけど、、、
私、ちょっと急いでいますので」
「あ、バナナケーキが来ましたよ」
しまった~~~~~~~!!!
「僕もここの、大好きなんです」
「あはは…手作りなんですよね、美味しいですもんね~、、、」
「顔を見て話すって、やっぱりいいですね。
どんな人だろうって想像はしていたんです。
女のヒトと、あんな風に気楽に話すのは久しぶりで」
「あの……本当に彼女、いないんですか?」
「はい」
「信じられないけど」
「あはは、僕こそ信じられません…
あなたが、夜はいつも一人でテレビを見ているなんて」
「大きなお世話です」
「そう言えば、今日は、あなたの好きなドラマの日ですね」
「あ…そう…でした、」
「悪い男…でしたっけ?
一緒に見ませんか、僕の家で」
「はあああ????」
「すみません、いきなりで失礼なお誘いですけれど…
家でないと、あんまりゆっくりお話しできないんです、ホラ、今も」
ホントだ…
サングラス外しちゃったから、みんなチラチラあなたを見てる…
あたし、迷惑かけてるかな?
「一応、紳士な振る舞いを心がけますから」
え…一応?
(続けますよ、そらねえ)
どうしたら萌えますかね…
部屋に入っちゃうとねえ…
やっぱやることは一つかしら~~~~~
げへへへっへへh~~~
↑どこのオヤジなんだろ…
お口直し↓
好きと言わせて@May J.
♪目と目あわせて 一度だけ
「好き」と言わせて…そう、時が来たら♪
( ´;ω;`)ブワッ
ヨンジュン…愛してるよ~~~~かなり歪んだ愛だけど、、、
神様…あたしの邪魔しないで…
12月14日、、、無事に過ごせますように……
<画像追加>王子と隣のお姉さん
<お願い追記>
このチ〇ビ画像で…
脱ぎ脱ぎの過程が、
6コマの連続写真に
なってるのがあるそうでして…
王子が嫌々やらされてる感が、
マニアにはたまらないらすいのですが…
どなたかお持ちでないですか~~~?
公式受付発表ですね…
あの…てことは、
DATV分はぜ~~~~んぶ、
大丈夫なんでやんすね?
う~~~む……
ここで、喜びの雄叫びとか上げるのは、、、、
これから応募して、外れるかたがいるかも、
と思うとはばかられるので…
それと…万一、DATVでも落選する場合があるかと思うと…
小さいフォントで、控えめに喜びを表現してみたいと思いますです
どうもありがとうございました(._.)
さてさて…以下本題
「新居を準備 ー→ 嫁探し って図式に愛はあるのだろうか~~?」
小部屋さんのボムボムさん、
含蓄あるお言葉をありがとうございます~~~~
ホント、深く深く頷きました~~~~~
そして、深く…考えさせられました~~~~
王子…結婚ありきじゃ、ダメなんでやんすよ…
あたくし、よくあるレディコミの、主人公の姉じゃないんでやんすから~~
あなたにこんなこと、アドバイスする筋合いじゃあないんですけどね…
ま、多少は人生の先輩ですから、
一言、言わせていただきますです。
信用できるかたの紹介で、
お見合いを考えていらっさるのでしたら、それも悪くありません。
38にもなってて、アジアの大スターでいらっしゃると、、、
近寄ってくるオンナの本心は、なかなかわかり辛いかと思われますです。
あなたの、富、とか、名声、とか、
そういうのに惹かれてるのに、
それが愛だと思い込んでる女とか、絶対いそうですから~~
なかなかいないんですよ、あなたがあなただというだけで、
愛してくれる、あたくしのような爆、オンナは~~~~~!!!
でも、いずれにしても、家族としては~~~~
結婚相手選びにうつつを抜かすよりも、やって欲しいことがあります。
……言わなくても判るよね?
そんで、建前上、あなたの幸せが、あたくしの幸せですので…
結婚したいんなら、していいです、、、
だけど、、、女のヒトとお付き合いする時、もし、お見合いじゃないんなら、、、
結婚のことばかり、考えないで~~~~~~
それじゃ、うまくいきませんです、きっと、、、
「ヌナ」
「どうしたのよ、凹んだ声で電話してきて」
「あの、、、」
「なに、そのしょぼくれた顔は」
「…うまくいかないんです」
「はあ?なに…30代で、もうそっちの悩み?」
「違いますよ!なんですか、真面目に話してるのに」
「ぷ…っ、ああ、可愛いわね、相変わらず~
何よ、なんでもこのお姉さんに話してごらん」
「結婚相手が、、、見つからないんです」
「ちょっと!なんで独身のアタシに相談すんのよ」
「う~ん、同病相哀れむっていうか、ヌナも、苦労してるのかなって」
「…失礼ねえ。
あたしは、選びに選んでるわけ!判る?」
「僕も、選びに選んでみたいです…」
「まずね、きっと、理想が高すぎんのよ」
「そんなことないんですけど」
「第一、家とか家具まで買ったっていうじゃない!
そういうの、若い子は引くからね…」
「…どうして知っているんですか?」
「そりゃ、あんたの一挙手一投足は、ニュースになんのよ。
それだけ大物なんだから、狙いはよ~く定めてから、コトを起こさなきゃ」
「ふうん」
「そもそも、ナニ?
オンナを家に呼んどいて、その野暮ったい恰好は」
「女って、、、ヌナじゃないですか」
「なによ、あたしはオンナじゃないっての…
ますます失礼じゃない?
もう帰るわ!
新居の住所、知らせないでよ」
「そんな…ヌナにも見て欲しかったのに」
「そこが無神経。
なんでアタシがあんたの新婚家庭を見に行かなきゃ、、、」
「え?」
「だから、よりによって何でこのアタシが、あんたの…
結婚の悩みを…聞かなきゃいけないのよ?」
「…あの、えっと、それは、もしかして、」
「煩い!…帰る」
「待って!…ヌナ、まさか、僕のこと…好きなんですか?」
「………」
「あの、隣の坊やじゃなく、オトコとして?」
「普通、気づくでしょう、、、もっと早く」
「すごい、顔、真っ赤ですよ…
いつ、何時に電話しても、すぐ出てくれたのは…」
「黙れ」
「僕が、好きだから…どうして、言ってくれなかったんですか?」
「言ってどうなるのよ…あんたを困らせるだけでしょ」
「困りませんから、、、今、すごく、感動しています」
「…感動?」
「ヌナ、僕、ヌナだったら、、、」
「ちょっと待って、落ち着いて、こっち…来るな」
「掴まえた!」
「こ…のお、馬鹿力」
「本当、馬鹿でした…
昔ね、よく、ヌナと寝てるとこ、想像してたんですけど
…知ってました?」
「昔?どんだけ昔よ?ものすごく失礼じゃない?」
「ヌナは、いつも綺麗で、憧れでした」
「……過去形?」
「今も、、、素敵です。
ベッドに運んで、いいですよね」
「そういうこと聞くから、うまくいかないんだって…」
「…判りました、もう何も聞きませんから。
ヌナも、嫌がらないで下さいね」
「まさか、あんた、、、
変態でうまくいかないんじゃないよね?」
「あはは、至ってノーマルだと思いますけど…
やっぱり聞きます、ヌナ、怖いから…
そうですね、え~と…
まず、ヌナの息が続かなくなるまで、
キス…していいですか?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ってわけで…隣のお姉さん妄想なら、リアルだわああああ
同級生は、あたし、無理があったもんなああ
これなら敬語だしね~~~~♪
うふふふふ←その後を妄想し、壊れています
でさ!
これ書いてたら、この背景をめっけちゃって~~~~~~
お願いしてお借りしてきました~~~~
これ、もっとあたしっぽい爆、言葉遣いで書いたのに
ミスク姐さんとは合わなかったので
書き直しましたよ…
これ、韓国の当時の雑誌らしいのですが…
実物お持ちのかた、いらっさいませんか~~~???
ひいいいいいいい萌えまくりですうううううう
♪真っ赤なリンゴを…あ!ここにもリンゴが~~~~萌え♪@年下の男の子
テレ××の秘密?
KEROさん~~~~
ありがとうございました~~~~(感涙)
リンゴ王子と絡ませて下さって…
何でもしますんで~~~
あ…やっぱ×水飲むのはご勘弁くださ~い、、、
着払いで送られてきても、受け取り拒否します~~~
で、、、ご覧のように、
振り向いてリンゴ(?)を渡してくれる王子を頂いたので~
返礼です~~~
「王子とテレ××の秘密~~~~」
ああ、そのうちぜって~~~に怒られる…
テレ東、ないしテレ朝だと思いますです~~~(汗)
さわやかでキラキラしてるんだけど、
言うことやヤルことが黒い王子を目指しましたが…
明音先生、なかなかうまくいきませんですた~~~
こういうんじゃないんですよね~~~?
精進しますね♪
けろじゃさん、Sだったらごめんなさ~~~い!
うちのブログ、Mのほうが多いんで(汗)
「……さんですか?」
「は…い!わ・わたし…です」
「目印がカエルのマスコットなんて…
可愛いんですね」
「いえ、はい、あの、ええ、」
「乗って」
「誰から聞いたの?僕の携帯」
「あの…っ」
「どうしても逢って話したいことって、何ですか」
「えっと、、、でも、どうして、、、
こんなにすぐ、逢ってくれたんですか…?」
「声が可愛い」
「こえ…」
「それから…僕を待ってる姿も」
「え…じゃ、もし、可愛くなかったら」
「うう~ん…通り過ぎたかも」
「ひどく…ないですか?
約束しといて…」
「僕は…ひどい男なんですよ、知らなかった?」
「そんな、ことない…でしょう?
あなたは、いつも優しくって、誠実で、それで」
「聞き飽きたんです、そういうの」
「え…そんな、無理に悪ぶるの、似合いません!」
「……無理だと思う?」
「え、ここ……あの、どこかお店に…入りません?」
「ここでいいでしょう?」
「いい…ですけど…あの、ちょっと、近すぎて…
あれ、あの、、、話を、、、」
「話?あとで聞きます」
「あとで…って…あ、ぃゃ…」
「面倒はごめんだから、最初に言っておくけど…」
「な…に、するんです…かっ!
離してください…い」
「二度目は…ないから、」
「え…いやだって、言ってるのに…」
「本当に嫌?」
「……いやです」
「何が嫌ですか?……こうされること?
それとも…こっち?
やっぱり、最初に…キスして欲しいものですか?」
「ひどい…こんな…人だったなんて…」
「こんな夜に、、、こんな男の車に乗るんなら、」
「あ……」
「色々と、、、覚悟が必要ですよ」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
当然……さんは、内心イケイケだってことでご理解くださ~い
無理矢理は、人間として書けませんので~~~~
あ、ちなみにこのオープンカーは使用してませんから~~~~爆
そんなんだったら丸見えで、すぐ通報されますです~~~
フルスモークで、、、なんでこんなとこに車停めてあんだ?
って感じなんだけど
車体がユサユサ揺れてるっていうのがあたくしのツボですので…
確か、「本気!」で見た萌えシチュです…(例によって漫画ですう)
ああ王子、「本気と書いてマジです」って言ってくれないかな…
そしたら100万ドン払う~~~~~
って適当に書いてから、レート調べてきたら…
4000円だって~~~~安っ!!!
誰よりも君が、君が好き@kumi
♪寂しくて 君を困らせることばかり 書いてしまうけれど
ホントはね 君にぎゅっと抱きしめて欲しい♪
で、、、なんで宮?( ̄Д ̄;
ゴシレ弁当注文!
photo by Kana
あ~~~~さいっこうですうううう♪
あの~お言葉に甘えて、
勝手にハリハリし~~これで名刺まで作ろうとしてます…
ケンチャナですみません…
で、えへっへっへ~~~~~
やりましたです~~~~
あたくしの迫力に押されまして~~~
うふふ、高速降りたとこのセブンで受け取ってくれるって~~~
ビバ!!!
古き良き友情~~~♪
ああ、、、同窓会の前に受け取るゴシレ弁当…
幹事の特権で、会場に持ち込んでもいいものか~~( ̄Д ̄;
直前にモリモリ喰って、
同窓会のお料理も喰って自分、
大丈夫なのか~~~
さまざまな問題を孕みながらも…
今年は食べられる~~~~
なんだかんだ言って、嬉しいです…
ま、理想を言いますと…
お弁当オフ会みたいなもんを開催できれば良い訳ですが
同窓生に、濃いめの王子ファンがいるとも思えず…
名簿替わりのCCメールで、弁当依頼をしたんですけど~~
(堂々人生でしょ?…ってゆうか、超少人数なんで)
誰一人として…
「きゃっ❤あたしも家族なのおお!
一緒に食べよ♪」
みたいな返信がないんですわ…
王子、やばいですよ…
あたしの周辺では、人気ないです、、、
しょうがにゃあので、孤独にがっつこうと思います(涙)
王子のこと、弁当屋なんて、
心無い形容詞を付ける人も巷間いるようでございますが
いえいえ、そんな生易しいもんじゃござんせん。
王子はね…色んなもの売ってくれますから~~~
総合商社!!!←五井物産?
ってことは…なぜか笑介…ズコー…ですかっ?!
ああ、懐かしいですね~~~
王子、、、新作が無いんでしたら。。。
なぜか笑介でもいいから~~主演して下さい、、、
お願いです、お願いしますです~~~~!!!
そしたらあたし、給湯室で、、、
王子のお茶、、、人一倍丁寧に淹れますからっ!!!
で、、、お酒飲みに行って告って…
ほっぺにチューしてもらうんですよね、、、
いや、さすがに覚えてないんで、
ヤフで今立ち読みしてきたんですが…
人生で三番目くらいに無駄な時間でした~~~
ちなみに一番目は、
京セラドームの時、
王子以外のヒトが舞台に上がってる時間p~~~~
↑そろそろ、こん時の文句を言っても時効かな?って思い出したもんで~~~
まだマズイでしょうかね~~~?
だけど、言っとかないと、12月のイベントがちょっと不安で~~~~
きっと王子の出番は少ないですよね~~~(´Д`;≡;´Д`)アワアワ
その時、あたし、、、京セラの時みたいな、お利口な態度がとれるかな?
だって、あたくしの前に座ってた二人組のマダム…
超寝てましたよ…あん時…
でもあたしは、あなたが、皆、楽しんでくれてよかった、、、って思えるように、
精一杯いい子にして過ごしたんでやんす、どんなにだるい時間でも…
正直誰も手を振っていなかった、二台目のトラックの皆さんにも~~~
必死で手を振ったんです~~~ここまで言うと流石に失礼かな~?
だって、、、共演の皆さんが、気分よくイベントを楽しめて、
ひいてはあなたと仲良く過ごしてくれるように……
ケナゲ過ぎて泣けてきますわ…
これでいいのよね、ペヨンジュン?状態ですよ…
そんな名スレッドがありましたよね?公式に~~~
さて、、、そんなこんなで、随分だらだら書いちゃいましたが…
とにもかくにもまず、チケットです!!!
当ててくれなきゃ、、、この恨み…魔太郎召喚しますよ?
myダーリン@Juliet
♪「大好きだよ(≧ε≦)」「会いたいよ(´⌒`)」
伝えたいんだ いつだって今だって♪
王子とアンソニー
photo by Sugi
ああ、、、あたしこれ初見だったかも~~~~
す・て・き…
あんた、何回アンソニーの話すんの?って
そのうちどなたかに突っ込まれると思うんですけど
ホントにアンソニーラブなんでやんす。
王子でアンソニー萌え…
長年の夢でやんした…
したっけ、こちらのすぎさんが~~~~
アンソニーっぽくしたくて、
髪と目の色を薄くしたって、
いうではありませんか、、、
ああ、アンソニー…
あんなことにさえならなけりゃ、
成長して立派なホストに…
って~~~~~~~
すみません、お話をパクって、、、すぎさん、、、
尊敬していますです…
さて、これ貼りたいばっかりにアンソニーの話題にしちゃったので、、、
特にこれといって語りたいことは無い~~~爆、
今までに語りつくしてるからなああああ
ん?
…なんでそんなにアンソニーのこと好きなのかって???
よくぞ聞いてくれました~~~~(号泣)
「アンソニーは…アンソニーだからアンソニーだから好きなの…
丘の上の王子様に似てるから、好きになったんじゃない…」
う~んんと…よく、冬ソナの脚本家さんが、
キャンディの影響を受けてるだろうって話は聞きますが~~~
受けてくれて良かったですよ、、、
おかげであ~んなに素敵なミニョンさんに逢えたんでやんすから~~~
誰かが消えて、、、そっくりなヒトが現れる…
もう、鉄板の話ですからっ!!!
王子に初めて堕ちた時、、、
リアルアンソニーやん!って思いますた…
長い間思い描いていたアンソニーが、、、
同じアジア人として、ついにこの世に生を受けたのね、って…
あの金髪で、あたくしの脳が混乱したんでしょうか~?
王子~~~~聞いてますっ???
「ヨンジュンは…ヨンジュンだからヨンジュンだから好きなの…
ミニョンさんに似てるから、(てか本人w)好きになったんじゃない…」
アニソナ落ちた時、、、←まだ言ってるし~~~
「おチビちゃん、、、(いや、デカいですけど)
きみは泣いてる顔より笑ってる顔の方がかわいいよ」って
幻覚で王子&アンソニーが言ってくれなかったら、、、
きっと立ち直れなかったしいいいいいい
王子、たぶんね、
あなたが好きで、アンソニーも好きで、って人、多いと思うよ、、、
世代的にも…
テリイが好きなヒトは、
安貞桓(げ?一発変換だ…アンジョンファンです)に行ってクダサイね!
大人になって、アンソニーを忘れて、
ついその辺のオトコと結婚してしまい~
それなりに幸せだったんだけれど~~~
あなたを知って、、、小さい頃、
丘の上で逢った王子様が…甦ったんだと思うです~~
ね、みんな、そうでしょう?←決めつけ
「あ、、、まだそれ見てるんですか」
「…うるひゃい…」
「毎回毎回…泣かなくても」
「らって…こん時、ミニョンさん可哀想なのよ…」
「はあ」
「はあ…って!本人でしょっ?!」
「眠かった…ですよ」
「また、そんな、夢壊すようなこと…」
「本当なんです。
撮影が押して押して、眠いし、寒いし、
寒くて…自然に涙が出てきましたから」
「これ…寒いから泣いてんのっ…?」
「まあ…そんなところです」
「どうして、そんな意地悪言うの?」
「……え……え、と、」
「ミニョンさんなら、絶対そんなこと言わないよ~
いつもいつも、女心を鷲掴みだもん!」
「………」
「あれ、、、そんな、はっきり凹まなくっても」
「どうせ、僕は、女心が良く判らない、空気の読めない男です」
「いや、、、そこまで言ってないから!」
「…あなたと早くベッドに入りたいって、
はっきり言えばよかったですか?」
「………あ、今ドキッとした」
「そう…ですか?」
「ね、もっかい言って」
「…あなたと早く、ベッドに入って、」
「うん」
「いっぱい…×××したいです」
「…今ね、ミニョンのK点超えたよ…」
「ふふ…泣き顔より、
僕と×××してる顔のほうが…
ずっと可愛いですよ」
王子がバイクに❤
photo by Shie
えへへ、、、昨日、カリオストロの城でしたね…
ホクホク、、、
例によって、まだ見てませんが、
あたくしの脳内では完全再生済みです!
で、あたくし、rzと申しまして…
リズだったり、アールゼットだったり、アールズィーだったり、、、
ご自由にお呼びください。
で、ヤマハのアールゼットかと思った…と昨日言われまして。
バイクの種類でございますけれども。
バイクなど、触ったことも無いわけで…
バイクとの接点と言えば、750ライダーとか…
ワイルドセブン位…なっつかし~~~~!!!
王子が飛葉ちゃん、、、あたしがユキ、、、でやんすねっ?!
もしくは、、、王子が光で、、、あたしが委員長、、、
ああ、こういう話してると~~~~
きりがないし、皆さんも聞き飽きたと思うのですが。。。
王子~~~~、どうして韓国人なんですか?
あああああ、王子が日本人だったら。。。
急に「飛葉ちゃん!」っていってもノッてくれるはずなのに~~~~
ちょっと?年下だから、厳しいかもしれませんがね。。。
で、ここで、改めてご紹介~~~~~
Shieさんの、飛葉ちゃん王子です~~~~!!!
(いや、飛葉ちゃんのおつもりは無かったと思いますが~)
リマーカブル~ブラ~ボ~!
で。あたくし、ガガメルなんて言われても
なんのことやらさっぱりですし~~~(涙)
まして、キャンディキャンディとかドラえもんが、
韓国産だと思われてた日にゃ~~~(号泣)
いや、ユン・ソナが言ってたんでやんすよ!
確か。
両方、国産アニメだと思ってたって!
ユンソナといやあ、愛群でしょ?
同年代の俳優として、、、
王子も同じように騙されてたのに違いないのでええす!!!
ハットリくんなんか、日本の忍者なのに、
しかも、恐れ多くも畏くも、伊賀の服部半蔵せんせいの子孫でっせ?
なのに、強引に「トリ」なんて名前にされて…(滝涙)
…あ、そういうこと言いたかったんじゃない。
王子が、日本人で漫画オタクだったら、
落とす自信があったのに…ってことです~~~
↑本当かな~~~?
かなり限定された条件ですけど~~~
韓国人でクラシック好きだと、
あたくしの付け入る隙が、一個もないでしょ?
話すら、通じないんですよ?
どうします、これ…
こんなに愛してるのに…一個も接点がありません。
共有する記憶も、ありません。
トッポッキ、正直、食べたこともありません。
あああああああああイライラする!!!
誰か、何とかして!
王子をとっ捕まえて~~~~
バッタの能力を持つ改造人間に~~~~~
じゃ、なくって!!!
あたくしと同じ時代に育って、
同じ本や漫画を読んで…
同じ映画を観て…
同じギャグで笑った…
改造日本人にしてやってください!!!
そして、食べるのは、トッポッキではありません!
キリタンポです!!!
(ちび太さん、お待たせしました~~~きりたんぽ妄想です)
「わあ…美味しいですね」
「でしょ?へへ、わざわざ比内鶏飼ってるとこまで、行ってきたんだよ」
「ちょっと、トッポッキみたい…かな」
「これね、ちょっとモチモチしてて…美味しいでしょ?」
「はい」
「で、こっちが味噌たんぽだよ」
「串にさして…焼いたんですね?」
「そう!甘味噌だからね、おやつに食べたりするの」
「はは、美味しいけど、これ、太りますね」
「いいじゃない、たまに」
「はい」
「で…さ、きりたんぽって、どうしたら一番美味しいか…知ってる?」
「ううん?あの、、、焼き立て…とか?」
「ブーッ」
「お米の銘柄ですか?」
「違うよ、あのね、えっと、、、ちょっと、耳貸して」
「ええ?……どうぞ」
「……今日、泊まってって。
明日の朝が、一番美味しいの」
「なんだ、そんなことですか?
言われなくても、そのつもりです、、、
あの、ここ、味噌が付いてますけど…」
「え…」
「取ってあげます…動かないで」
「…あ…」
「やっぱり、甘いですね、これ」
「ね。もう、取れたでしょ…?」
「ん…ちょっと…こっちにも、付いてるみたいです」
「な、、、んで、、そんなとこにっ…」
「不思議ですけど、」
「や…だってぇ」
「あなたの、お行儀が悪いせいかな」
「ホント、許して…」
「自分から誘っておいて…あれ?
変だな、甘くない……
すごく、×××××味がします」
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