妄想日記＜망상 일기＞

ウマ！！！

サドルが～～～～～(￣▽￣)

ひいひい、なんでこんなコトになったかと言うと～～～～～

pmisaたんが、、、

昨日の※で

＞自転車に乗ってるJOON観てたら、

＞「rzちゃん、自転車のサドルになりたいだろうなあ」て思っちゃったわ～。

＞馬の次は、自転車に変身！！

て、ナイスふりをして下さったので～～～～

ワクテカして以下のように書いてしまいましたら～～～～

＞自転車のサドル

＞自転車のサドル

＞自転車のサドル

＞Σ(` ･д´･ ；）ﾅﾆｯ!?

＞…ってことは、、、王子の、、、ｹﾞﾎｹﾞﾎ

＞♪あんまり急いでごっつんこ♪に、、、おらの、、、ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

すぎりょうさんが、、、、

お忙しいのに～～～～

気を遣って下さいまして～～～～～

どうもありがとうございますです、、、

こげな風に～～～～↓

言っときますけど、、、

おらの発案ではありませんから！！！

でもこうしてなってみますと、、、

なかなかこう、いいもんじゃないでしょうかっ？

なにしろオイラの鼻筋に、、、

王子のｐｐのｐｐｐｐ～～～～～

……良い子のみなさん、お問い合わせはご遠慮下さいね？

で、、、こんなことして遊んでるの、

オイラ達（すみません、身内呼ばわりでよろしいですか？）

だけかと思ってたら～～～～

何しかツイッターでお話しできたかたから聞いたのですが、、、

編集者さんでいらっしゃって、、、

編集部か何かで？

王子モデルのメガネをゲットされたんだそうで～～～～

で、、、

自分では使わんで、、、

王子が朝忘れて行った、、、ちゅう妄想に浸るんだとか、、、

う～～～ん何と高度な、、、

都会の編集者さんはやることが違いますなあ。

おいら、馬ないしサドルに化身してる場合じゃないかもしれん！！！

（王子がサドル何たらに興味がある場合を除く）

立ちこぎされたら終わりですしね～～～、、、

おいら、でも、、、サドルが馬で生首だったら、、、

キモくて無理ですわ～～～

ゴッドファーザーですかね？

で、、、

ものを忘れて行く、といいますと～～～

おらなんかやっぱ思い出すのは「真珠のピアス」

王子はそんな不誠実なこと、

しないと思うので～～～～

やっぱり、、、姿カタチだけ、、、お借りしますね。

あの、どっかの美容師さんと肩組んでた写真がぴったりですね～～～

性悪ホスト。

「痛…っ」

「何だよ…」

「足になんか、刺さった…あ」

「………」

「コレ…ピアス…だよね？

誰の？」

「……誰の…って、、、

俺のかな？」

「ピアスなんか開けてないじゃん！！

もう、どいて！降りて！！！」

「今度、開けようと思って」

「ナニ、その、めちゃくちゃな言い訳…

もう帰る！！！」

「待てよ、、、こんな…途中で」

「はあ？自分で何とかすれば？」

「俺だけど」

「うん。

もう電話しないでって言ったよね？」

「あ～～～うん、でもさ、

ピアス…落ちてたけど」

「あ、やっと気付いたの？」

「う…やっぱわざと？」

「ふふん。

どう？オンナの足に刺さった？

それともあなたの……」

「なんでそう性悪なんだ？」

「その言葉、そっくりそのまま返すわよ」

「……ちょっと浮気しただけだろ？」

「ふん」

「出来心だし…お前が本命なのに」

「よく言うわ」

「…戻って…欲しいんだ。

これ、、、真珠だろ？

片っぽじゃ、、、困らないか」

「………」

「ものを忘れてくってことは、、、

また会いたいってことだろ？」

「違…うわよ」

「君の顔…と体、もう一度見たい」

「一度……」

「あ、何度でも」

「見るだけ………」

「ああ、もう今行くよ！

っていうか着いた」

「はあ？」

「今、部屋の前。

お届け物で～す」

「う…入れないから！」

「開けろよ…ハメてやるから」

注：ピアスをハメるんでごんす。

ううううううううううう

王子～～～～～～～～～

ベッタベタだけど、、、

あなたが言うとこ想像すると～～～

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

行きかう人もまた旅人なり～～～～

貼った王子、

ひさびさにツボの表情なのですが、、、

これで戻ってきてくれるカジョク、いますでしょうか？

だって、、、

セ○○ーデさんも閉鎖、、、

その、ご挨拶を読んでいたらなんだか、、、

王子をずっと好きでいるのって、、

難しいのかなって、、、

考え込んでしまいました～～～～

世の中、王子中心に動いてるワケでもなく、、、

オイラ中心に動いているわけでもない、、、

当たり前のことなのに～～～～

なんだか悲しいですわ～～～

あるじゃないですか、

なんかついてないような日って…

全然思うように事が進まないというか、、、

ズームインの名前占いで、最下位だったんだろうなって日。

ゴシレが休業するたら言うし、、、

まだ一回も行っとらんのにね、、、

で、、、止めが、、、

知り合いの訃報。

ばりばり働いてるヒトだったけど～～～

突然倒れてしまって、、、

まだ４０代なのですよ～～～

何しか、、、

人間、いつどうなるか判らんものですね～～～

やっぱ、自分の思うように生きなきゃ負けですね！！！

何と思われようとも、あご、擦りまくりますわ！

そして、、、危ない人だと思われても、、、

唯一の趣味ですから～～～～～

（今年、コフレ買ってません…）

妄想しまくりますから！！！

そして、各方面にご迷惑をかけつつ、、、

ﾆｶﾞﾜﾗされつつ、生きて行こうと思います！！！！

迷惑だな、、、と思われましたら…ご一報くださいね～～～

いつ死ぬか判らんのでしたら、、、

アニソナ買ったのも間違いではなかですね！

でんでん見てないけど…

王子に逢うため、精一杯努力するのが…

オンナの道ですたい！！

本居宣長先生も言っとられます、、、

「人の行うべきかぎりを行うが人の道にして

そのことの成ると成らざるとは人の力に及ばざるところぞ」

ね、王子！

あたしたち、精一杯生きようね！！！！

で、、、、

とある方の過去のお悩みを聞いたので、、、

ちょっと早いお歳暮を～～～

彼となんかしたいけど～～～

見られたくないからムリ！だそうですけど

ダイジョブ！！！

どげな方法もありますし～～～～

彼、案外コスプレ好ｐ～～～～～

↑根も葉もない願望ですけん、

怒らないで下さいね～～～汗

ま、一般的にはこんな感じで↓

「こっちに来ませんか？」

「う…ん、電気消してよ」

「僕は、点けたままがいいけど」

「だって、、、

見られたくないもん」

「…綺麗ですよ」

「心にもないこと、言わないで！

見てこの二の腕…

たるんたるんだよ、」

「この位が、、、触り心地がいいんです」

「嘘だ……」

「本当。観賞用と、

抱いて気持ちいいのは違います」

「げ……」

「あ、失言かな？」

「ひどくない？それ、、、」

「この、ぷよぷよしてるのが…

最高なんですよ」

「でも、、、明るいとこで見られるくらいなら、

死んだほうがマシ」

「それこそ失言ですね。

僕こそ…お腹が出てませんか？」

「冗談……あ、消してって！」

「そうだ、間をとって、、、

脱がないで、してみたら………」以下略

王子が変なとこだけ出してるのって、

想像したくなｐ～～～～～～

で、、、

着衣何たらについては、、、

あんまり詳しくないので、、、、割愛しますです。

本当に好きなら、、、

姿かたちなど、、、

どうでもええではないですか？

↑といいつつ、ダイエットに血道を上げている…

王子、、、

この下の方の、横顔、特にツボです、、、

何だか辛い日でも～～～～

あなたのことを思うと、、、、

あれ？？？……もっとドキドキして辛くなりますね（泣）

ずっと好きですからね～～～～～たぶん……

♪全部ウソなんだよ、平気なフリ…

本音とか泣き顔を隠さなくていい場所を、ずっと探してたんだ♪

♪諦めたくなっても…あなたまたホラ、優しくするでしょう

同じ気持ちじゃないなら、そんな言葉や態度なんていらない♪







う、、、何しか急激にクールダウン、、、

でもええの…

嘘でもええから、、、

ずっと好きですけん～～～～

で、、以下、昨日書いたヤツ。

てわけで、、、

あと一ヶ月…

胸がリアルに苦しくて、、、

こんなすちゃらかブログの駄文など

考えていられませんわ、、、

で、、、、更新、あまりしなくなると思いますです。

恒例により、念押ししておきますが、、、

おそらく、今日うっかりＮＡＯを聞いてしまったためなんで、、、

明日にはけろっとして、一日１００回位更新する恐れがありますです。

なので、、、

お優しいコメントは入れないで下さいね！

かまってちゃんの思うツボですけんね～～～～

でも、、、王子、、、

おいらイベントは三回目ですが、、、

フォト何たらがどうなるかも判らんので、、、

今回が一番ドキドキしています～～～～～

本当に、何も手につきません、、、

部屋、キタナイです、、、

リアル家族に、笑顔で送り出してもらうためにも…

家事は万全にこなしておきたいとですからね～～～～

♪叶わない恋だと、知っているから♪

「香水…変えた？」

「あ、鋭いね！

うん、今日、オー・ド・シスレーだよ」

「僕のと…似てる？」

「うん、結局ムスク系好きなのよね、あたし」

「山ほど貰った時は、何事かと思いました」

「あは、ブルガリのプール・オム…

ずっとそれが好きで、そればっか付けてた」

「オム、なのに？」

「あ、友達が、ムスクが好きで、それで」

「オトコの…友達？」

「違う違う！！！

そんなのあなたに、押し付けるワケないじゃん」

「どうかな」

「ただ、ムスク系が好きなだけだって！！！

あの、サムライとかも好きだし……」

「オトコのばっかり。

今日こそ白状させますから」

「な……」

「誰の影響？…前の…彼？」

「ちが……う」

「言わないと…こうですよ」

「痛い…よ」

「好きなくせに」

「優しく…してって」

「その人は、、、優しかった？」

「莫迦……あ、」

「我慢できるかな」

「く……セ、セ○ャンだから」

「……セ○ャン……」

「あな…たが、モデルの…小説」

「僕……」

「そう、、、架空の、、、オトコ」

「な…んだ、すぐ言えば…

いいじゃないですか」

「言えないよ、、、

あなたを想像して…ううん、

あなたがもっと、なんかねえ、積極的なの」

「………やっぱり、妬けます」

「ごめ、、、いや、謝る必要なくない？」

「う～ん……時々あなたは、

僕じゃなくて、

イ・ミニョンとか、シン・ドンヒョクを見る目になってる」

「そんなこと……（あるかも）」

「もう一人、ライバルがいたんですね？」

「そんな、大げさ」

「こういうことできるのは、、、僕だけ…だから」

「あ、、、もう、、、」

「もう…○○○○○…、○○○○○○○」

「………そ・その科白……

はあああああああああ？

よ、よよよ読んでたのっ？！」

「実は、研究中です」

「どどど、どうやってログイン…

あ、不正アクセス？！逮捕っ！！？」

「あなたがいつでも、開きっぱなしにしておくからです」

「ちょ、」

「どこもかしこも無防備…です…ね？

ほら…ここも…」

「あ、、、、おねが…い、

もっかい言って？」





「嫌です……

僕の下にいる時は、、、

僕のことだけ…考えて」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

ああ、セ○ャンにも！

王子にも！

会いたくて会いたくて、気が狂いそう……

（あ、ご覧になってないとは思いますが、

おねだりではないですよ！！！！

超ゆっくり待っておりますんで！）



（明音ちゃん、いつもありがとうね～～～❤）

やっぱりって言うか、なんて言うか、、、

ハワイでの休日、録り忘れました～～～～汗

本当に家族なんでしょうかね、、、

で、、、、

今日、車ン中で、KARAをかけたんですが～～～

Mr.ですけど、、、

イントロで息子が、

「あ、マスター…」って！！！爆

ＩＱサプリめちゃ好きな子でしたのでね～～～

もう、あたくしも、あの曲聞いたら

伊東四朗の顔しか、思いだせませんけろ～～～～！！！

で、、、

今頃読んだ小説がありまして

「いちげんさん」

今日、図書館で目にして、なんとなく読んだら

面白いのです～～～～～＠＠

５０分で読んじゃいました！！！

ものすっご前の本なのですね～～～

おまけに、鈴木保奈美で映画化までしていたのですね、、、

王子、、、これ、あなたでイケると思うのです！！！

外国人留学生の話ですろ？

もう途中からすっかり、＜王子とわたし＞で読みました！！！

以下ネタばれです、、、、

あの、ま、要はですね、

つかみが、目の見えない女の子に、

さまざまな本を読んであげるボランティアなんですね～～～

「読んで……」

「これは？

あの、、、宇能りず、、、って」

「目が見えないからって、ドキドキする本を読めないのって悔しいじゃない？

みんなが楽しんでること、あたしもしてみたい」

「で、、、もこれは、僕はちょっと…読めません」

「そうなの？そんなに過激？

……お願い」

「…えっと………＜あたし、○○なんです＞」爆

いや、これ駄目だ、、、絶対に怒られる、、、

ああ、王子が読むならもっとまともな本にしないと、、、

「これがいいな」

「漫画ですよ？」

「漫画だって、、、読みたいもん」

「あの、、、はいからさんが通る？」

「ね、少尉の台詞読んで！

…あなたの声で、、、、聞きたいの」

「はあ、、、えっと……

僕が選んだあなただから、

あなたの受けた運命を…一緒に生きて行くんです。

好きでしたよ。

もうずっと前から」

「くうううううううううううう」

「今、rzさんを助ける為なら僕は人殺しだってやるだろう」

「（号泣）」

「rzさん…僕ですよ。

ながいあいだ・・・苦労かけましたね」

「。゜゜(´□｀｡)°゜。

ふぉ…ふぉと何たら～～～～～」

あ、、、収拾がつかなく、、、

文庫本見ながら書こうと思ったら、、、

娘に奪われてて手元にありませんけど～～～～

王子、、、愛しています、、、

おいら、今気付いたんですけど～～～～

こんなにあなたのこと愛しているのって、、、

幼い頃、吉次さんに言われた一言が効いているんですね！！！

なんか、「さん」つながりで、はいからさん思い出したら、

「いちげんさん」設定がどっか行っちゃいましたけど～～～

「おじょうさん…

思う人が生きていなさるうちは、

けっしてあきらめちゃいけませんよ」by 吉次

ああ、おらの恋愛観は、、、大和和紀先生によるものだったとでえす！！！

rzは王子にあいらぶゆ。そしてブログをかきくけこ。爆

（全く判らない皆さん、申し訳ございませんですた～～～～

なんかアタシもアニオタ認定されたらどうすべ、、、）

もう、来月、王子にお目通りが叶うかと思うと、、、

なんか足元がふわふわして、、、

なんも手につかんのね～～～～

そいで、今日めっちゃ疲れてるし～～～

いっちょ、自分を元気づける妄想を一発～～～

「ドキドキする……来月、会えるんだよね？」

「はい、僕も早く行きたいです」

「電話やメールだけってのも、つらいよね、、、

早く、会いたいのに…」

「すみません、なかなか自由にならなくて」

「こっち来てもさ、すぐ会えるわけじゃないでしょ？

いやだなあ、なんか…フォトなんたらも、外れる気配濃厚だし…」

「……」

「そうだ！！！

なんかさ、合図決めない？」

「合図…？」

「あたしのこと、好きだ！って思ったら、

そうねえ、鼻の頭を触るっていうのは…？」

「鼻の…」

「そしたらさ、あたし！！！

顎の先を触るから！！！

それで、あたしもよ♪な合図なワケよ！！！」

「えっと、、、例えばイベントの時、

僕からは見えませんけど…」

「いいのいいの、気は心だから！

そういう気持ちが大事なワケよ！

判った？」

「ありがとうございました、ヨンジュンさん！

とっても素敵なフォトセッションになったと思います。

家族の皆さん、みんなとてもいい笑顔になっていますね～！

ヨンジュンさん、ご感想はいかがですか？

もしかして、たくさんの家族の前なので、、、少し緊張されてましたか？

時々、鼻をかいていらっしゃいましたけど、、、」

「いえ、緊張していた訳ではないのですが、、、」

「可愛い仕草でした、、、あ、可愛いなんて、申し上げたら失礼ですね、

失礼いたしました～～～」

「ハハ…」

「見てくれましたか？」

「だって、、、フォト何たら外れてるもん、、、

見れなかったよ…

でも…ありがとう……嬉しかった」

「………」

「今、、、やらなくていいよ……」

「あなたは？」

「え…」

「あなたの決めた合図だから。

早く」

「………」

「なぜ…鼻と、あごなんですか？」

「あはは、昔のドラマなんだ…

今度出るの、、、萌えドラマにしてね♪

何年経っても、、、何十年経っても、、、

もっかい見たいって思えるドラマに……」

「判りました……この合図も…

何年経っても、忘れませんから」

「ホントに？」

「だから、、、」

「あ……こっちも、、、

触って…欲しいのね？」以下略

前略ペヨンジュン様

これでもう丸一年、あなたの手紙を貰っていません

当たっているか、外れているか、それだけ簡単にお知らせください

rzは遠く秋田から、ドキドキ期待して待っています

って、田中絹代気取りって～～～

さすがにマズくな～い？

昼に葛根湯を飲みました…ダブルで！！！

（良い子は真似しないで下さいね～～～汗）

そしたら、今やっと大分良くなってきましたろ～

う～～～～～ん、、、

睡眠不足でしょうかね？

１２月１４日も近づいてきておりますし～～～

やっぱ、前言うだけ言って、でんでんやってなかった

ゴールデンタイムを導入し～～～

お肌＆健康を保つべきでしょうね～～～

よし！！！

王子、おいら～

万全の体制でその日を迎えますけら！！！

だから絶対当ててくらさいね！！！

で、、、うら若き頃、一人暮らしをしていて

頭が痛かったり、風邪ひいたりして寝込んでいると

お見舞いに来たいという物好きが、ワタクシにもおりました

通算何人かは、、、

皆さん紳士的ですたけれども

一人だけ、怪しからん行為に及ぼうとするものがおり～～～

わたくしも若かったので、大変に幻滅して帰って戴きましたが～～～

今なら、王子に限りウエルカム～～～～、、、

って言うか、王子はそんなことしませんよね？

「大丈夫ですか？」

「う…ん、時々なるんだよね…」

「…辛そうです」

「さっき、葛根湯ダブルで飲んだから、

よくなると思うんだけど」

「一回に？」

「うん、いつもそうするの」

「ちゃんと、言われた通りに飲まなければダメです」

「わかった、、、もう寝るね」

「眠れますか？」

「う～～～～ん、判んないな、、、無理かも」

「いいのに、ずっと見てなくたって」

「でも、、、心配ですから。

顔色が…良くないです…

朝になったら病院に」

「やだ、大丈夫だよぉ」

「何かあってもすぐ判るように、同じベッドで寝ないと…」

「う…いや、そこまでしてくれなくても、、、」

「遠慮しないで下さい」

「げ……あの、なんかかえって気ぃ遣うんだけど」

「病人は…人の言うことを聞くものです」

「はぁ…い」

「あったかい…なんかキモチいいかも」

「でしょう？」

「心臓の音、、、聞こえるね」

「………」

「ありがとう、、、お休み」

「お休みなさい」

ああ、紳士的…

これでこそ王子ですら～～～

例え、脚を組み替えて必死に隠していたとしても、、、

↑ナニを？わら

その状態を相手に悟らせない、、、

これが王子のあるべき姿ではないでしょうか？!

で、、、、

「わ、びっくりした」

「おはようございます」

「え、ずっと見ててくれたの…

もうこんな時間か、、、ごめんね、忙しいのに」

「もう大丈夫ですか？」

「うん、すっかりいいみたい！

いつも一日だけなのよ、疲れたりすると…え？」

「平気なんですよね？」

「いや、平気は平気だけど、、、

まだ、朝、、、」

「すぐ…済みますから」

「ちょ…なんか、夕べと随分態度が…

ちが…」

「一晩中…我慢していたので」

「お風呂…入って…ない、」

「僕も」

「げ……キタナイよ、、、」

「お互い…さまです」

「なに？！あたしは汚くないから！！！

あ、、、」

「ふふ…これで……同じですよ」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・





で、、、野暮用で眠れんかった、、、


だから、今日戴いたお見舞いメールをハリハリ～～～


いや～～～こういうの貰うと頭痛も吹っ飛ぶわね↓





ブログヨンだけど、頭大丈夫？

あ、いや、

「頭痛大丈夫？」て言う意味だけど…＾＾；


急に頭痛がすると心配だよね〜。

早く治るといいね。

間違っても「R作家rz先生の遺稿はBLでした。

新境地を開拓している最中でしたのに…(ﾉ_-｡)」

なんてならないでね〜！




で、、、ラスカル追加


♪神様ありがとう

王子に逢わせてくれて

フォト何たらで、、、♪

や〇いさんのところと、もち子さんの掲示板で、

どこかのファンのかたが作った、

ドリームハイの予告編もどきを観ました～～～～

貼っていいか判らんけど、

観てないかたがいるとイカンので↓

何だかドキドキして～～～～

来月会える（見れる）なんて嘘みたいです～～～～

急用ができて行けなくなったりしないよう

神に祈っていますです

王子、、、、、、

ホントに好きなんです……

××シムロ～～～


↑あ、これ伏字いらんですね？

って……絶対怒られる～～～～

(_ _*)ﾊﾝｾｲ･･･




で、、、

郵便局で羞恥プレイしてきました～～～

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

すなわち…

とあるものを、ある処に仕込み～～～～

衆人環視のナカ…

あなたが韓国から遠隔操作でスイッチを、、、

…じゃなくて～～～～～

ゴシレ弁当の、プレゼント応募をしてきたとです、、、

それのどこが羞恥プレイなのかといいますと～～～～

おいらが用心深い性格だというのは、、、

重々ご承知のことと思います。

普通郵便など信用しておりません。

だって、大量に未配達の年賀状が

見つかったりするではありませんか！！！

よって、、、大切な郵便ですけら…

特定記録付き郵便に致しました！！！

ふふふ…

配達されたことが確認できるのでえす！！！

そこまでしませんよ、普通は…普通は…

あたくし、普通じゃございませんのでね！！！

しかも、、、わざわざ遠方から買って来てくれた友のために～～～

彼女にも一個プレゼントしたため、、、

二口応募できるところ…

時期を分けて応募しております！！！

で、、、何が羞恥なのかといえば～～～～～

宛先の記録をとりますので、、、、

「ぺ・ヨンジュン写真集プレゼント係御中」たらいう宛先を…

郵便局のかたが、手書きで控えるとです……

ほんで、おいらってば、

時期をずらしたほうが当たりやすいべ？って

非・数学的な思考のもと、、、

数日おいて二回、同じ人にそれをやられちゃったのねんのねん…

もう、顔もあげられませんけら～～～～

で、で、で、ここまで書けば想像されるでしょうけど…

アニソナのフォトなんたらのハガキも！！！

特定記録付きにしたから！！！

もうあの郵便局いけねえべ…

ハガキとか妙に綺麗にデコって出しちゃってるしね、、、

変なカッコで行ったら、、、

王子のファンとして恥ずかしいとか思って…

勘違いＳＴＯＲＹ風にして行っちゃったし…

頭イっちゃってるおばはんです、、、

これで外れたら…

ほんっとに不毛な羞恥プレイですわ、、、

王子…日本の片隅で、、、

ひっそりとこのＭプレイに耐えたあたくしに…

ご褒美はないもんでしょうか？

押し倒せとは言いません。

ちょっと、懸賞を操作するだけでええのですよ～～～～

判ったかな？

お返事はあああ？

「そんな郵便があるんですか？」

「うん、前はさ、配達記録ってもっと安いのがあったんだけど～

１６０円も余計にかかったんだよ！」

「……」

「あ、莫迦にした、１６０円で！」

「……そんなことはありません」

「いい？こういう涙ぐましい努力をしてるんだから、

当てなきゃダメなの。

１６０円あったらさ、チロルチョコ何個買えると思う？」

「チロル…チョコ？」

「１６個。それが３回分だから、」

「４８個」

「そう！バカにならないんだから」

「真剣ですね…」

「そうだよ、、、あなたのこと好きなんだもん。

逢うためだったら何でもするから」

「…こっちに来て」

「うん、、、」

「４８って言ったら、、、」

「駄目、その設定には無理があるわ…」

「どうしてですか？」

「だって、、、もとは、、、相撲の決まり手で、しょ…

あな…たが、知ってるワケない」

「あなたから聞いたってことにしませんか」

「あたし、そんな淫乱じゃないもん！」

「そうかな、、、これでも？」

「ん……意地…悪」

「じゃ、懸賞が当たるように、、、

＜宝船＞で」

だははｈ～～～～超ムリくり設定～～～～

許されて～～～～～

王子～～～～ごめんね～～～～

懸賞、当ててくれたら削除するからさあああああ



で、、、追記ですけど～～～～

ぎゃははははっはｈ～～～～

す様、す様～～～～

どはははっははは～～～～↓


あはうあっやややｙｙｙ～～～

どへ～～～～～Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

２０００ヒットもしたの初めて……

（．＿．)アリガト

よくわからんのです、、、

昨日、なんで一位なのか判らんくて、

ビビリなので色々検索してしまい～～～～

ツイッターで名前が出ていたので、

興味深く読み～～～

そうか、、、

ボニさんのとこに、

自分のＵＲＬを貼っているので、

そこからいらしているのですね～～～

で、、、

読んで下さったお礼をと思い、

つぶやいてみたのですが～～～

なんか、他のヒトのとこに自分のが載らんのです…

ど・どげんすれば…ええのでしょうか？

あの、名前はrzbyjにしてみたのですが…

あのあのあのあの…

なんか、情報格差を感じますです、、、、

今まで母が、パソコン判らん判らんいうのを、

あんまり真剣に手伝ってやらんかったバチが当たったのですね…

おいら、完全に旧世代ですわ、、、

はあ、、、

心あるツイッターの遣い手のかた、

どうか今日※して下さいませ、、、

ほんで、

「こうやるとええのですよ！」って教えて下さいませんでしょうか～？

おいら、ヘルプも読んだけど、

意味が判らん、、、のです、、、

「どうしよう…」

「何ですか？」

「ツイッターのやり方が判んないのよ」

「え…普通につぶやくだけでは？」

「だけどさ、何か楽しそうに話してるんだよ。

その会話に入りたいの！

でも、うまく出来ないのよ…」

「貸してください」

「ありがと…ああ、何か４０代の壁を感じたわ」

「ぷ…これ、年齢じゃないと思います」

「これ…今度、iphone買おうと思ってるのって…

無謀？」

「う～ん…この携帯も…

ものすごい年代物ですよね？」

「うん、、、」

「あなたはそれで…いいんじゃないですか？」

「…バカにしてない？」

「あなたらしいから。

作家だって、まだ手書きの人もいるでしょう？」

「ああ。そうだって！

内館牧子さんとか、鉛筆なんだってよ、書くの。

で、最初に４００本！！！削っとくんだって～～～」

「ふうん、、、やってみようかな？」

「げ…余計なこと言っちゃったよね、、、」

「？」

「作家とか…もっとおじさんになってからでいいよ」

「………」

「もったいないもん…

そんなに、、、カッコいいのに」

「ありがとう…っていうべきですか？」

「作家でカッコいい人って見たことないし」←暴言

「……僕、、、太ってハゲたら捨てられる？」

「う…ダイジョブ！

却って、あたしだけのものになっていいわ！！！！

…あ、、、でもでもでもさ！

ハゲ専とかデブ専とかが参入してくるってことっ？！

なんか、もっと濃い闘いになりそうかも、、、

あ、ジジ専も来るよね……」←すでに来てるのでわｐ～～～

「…そうならないように、努力します」

「う、うん」

「じゃ、とりあえず運動を」

「あ、、、やっぱり、、、、そういう流れね？」

「有酸素運動ですから…」

「え…やだ、これ…じゃ、

無酸素…あ、」以下略

でも、、、無酸素えっちって？

無理な姿勢で…＠＠

持ちあげながら、、、とかですかっ？！

なんか、、、(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あ、加圧トレとかもええかもね～～～

根元をｐ～～～～～～

（腕とか、脚のでっせ？！）

↑あの、王子ファンが皆こうだと思わないで下さいましね。

くれぐれも！

特殊な変態だけが覗いてるブログでございますからね！！！

♪そうさ　チャンス　今だ！奇跡起こすのさ

行くぞ　彼方　キミと　軌跡残すのだ♪

フォト何たら～～～～当たれ当たれ当たれ～～～～～

はあ…

ええですわ、コレ！

最初見た時、もう迷わず右クリックしましたから～～～

おいら、眼鏡フェチなので、、、

眼鏡外し画像に感動や萌えはあれども、、、

激萌え！！！ってのはなかなか無いのでえす！

で、、、、

なんでこんなに萌えるんか、

よ～く考えてみたんだけど、、、

（ヒマ人）

すぎさんも、何故かこれ人気あるって仰ってたし…

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

すぎさん、、、これ、、、、

吸血鬼でえす！！！

オイラ達のさまよえるＤＮＡは…

彼に生血を吸ってほしくて堪らんのですよ。

ああ、王子…

あなたにだったら、

体中の血、全部吸われてもええです、、、

そのかわり、すぐに注入して下さいね！

×液ｐ～～～～～

（あ、もちろん血液ですよ！

死んじゃいますからね！！！）

で、、、

吸血鬼で一発妄想を～～～と思ったものの…

あんまり縁がありません。

インタビューウィズバンパイアたらいう映画も、、、

録ったのに、最初10分くらいで挫折したし～～～

おいら、

ぺーの一族ⓒボムボムさん

もとい、

ポーの一族も読んでないし、、、

ググったら、吸血鬼関係で読んだことあんの、

ジャングルの王者ターちゃん位だった～～～爆、

でもま、やってみます。

すでに創作の大家のかたの、

吸血鬼妄想がありますが…


ま、二番煎じの点はお許し下さい。

似るとまずいんで、

読み返さないで書きますから、、、



縛り的には、、、

吸われた方も吸血鬼になるっていうのは割愛します。















「やだなあ」



「どうしたんですか」



「また、お若い旦那様で…って言われちゃったのよ」



「へえ」




「あなたは、いつまでも昔のままね…」




「君も変わらないよ」




「…あなたほどじゃないわ、

あなたは…どうして？

年々若返るみたい……」




「君の……を吸ってるから」




「いやだぁ、ふふ…あ…」




「愛してる…」







また、彼女とも…

潮時なんだな…



今回は、、、辛い……


いつも、こうしてきたのに？


別れたく…ない





「あ……すご…い」




「好きだよ…

僕のこと、、、

忘れないで」




「な…に？

なんの…あ、あ、」




気を失うまで責め上げた君の唇に、、、

いつもの薬を一滴……



これで、、、


君の心は苦しまない…

僕のことは、、、綺麗に忘れられるんだ、、、


ほら、君の幼馴染のあいつと…

幸せな結婚をする。


子供も…たくさんできるから。

安心して、、、幸せに、、、
















「おばあちゃん、大丈夫？

寝ちゃったの？」



「…子。

よしなさい、おばあちゃんは意識が無いんだ」



「そんな…

もう遊んでくれないの？」



「判らない…

年を取りすぎてしまったんだよ」



「おばあちゃん」



「でも、見てごらん、笑ってるみたいだろ？」



「うん…」




「おばあちゃんは、、、昔から、

夢見るみたいなところがあった」




「いつも、お話つくって聞かせてくれたよ」




「きっと今も、…子のために

お話を考えてるのさ。

…子はおばあちゃんに瓜二つだから、

特別可愛がってもらったもんな」

















「お嬢ちゃん」




「誰？」




「おばあちゃんの古い知り合いなんだ」




「…知らない人と、話しちゃいけないの、

ごめんなさい」



「そうか、そうだよね…

でも覚えておいて…

僕の顔」




「おにいちゃん、、、

天使みたいなお顔だね！」




「きっと…

大きくなったら、

迎えに行くよ」



「あ！おにいちゃん、王子様なの？

…子、

王子様大好き！」



「必ず…待ってるんだよ」



で、画像追加


すぎさん、過去作をありがとうございます～

勝手に拝借～







♪ねえ、いつか君は

僕のことを

忘れてしまうのかな♪

「いらっしゃいませ」

「ああ…あれ、新しい人？」

「はい、よろしくお願いいたします、どうぞご覧に…」

「あ、いいんだ、Ｔシャツ欲しくて」

「はい、どのようなお色目の」

「白で…そうだ、……って知ってますか？」

「え…と、、、スポーツクラブでございますね？」

「明日の４時ごろさ、届けてもらえる？」

「お届け…ですか、あの、今、ご用意できますけれど」

「このサイズで、１０枚」

「え…１０枚は、、、」

「待ってるから。

あ、君が届けてよ？」

「あ、あの…お客様！」

あひいいいいいいいいいいい

何しか萌えて来たああああ！！！

これ、……誕生日創作にしようかなあ？

いや～～～ルイヴィトンＴの肩組王子、、、

久々に萌えました…

小部屋さんと明音ちゃんのお部屋で見て以来、

頭から離れまへんわ、、、

「あの、すみません、ご連絡しておりました、

江南ルイヴィトンの……と申しますが」

「あ。お待ちしていました、

こちらにお着替え下さい」

「はい？いえ、あの、違います、

お届け物で」

「こちらにお着替え下さいとの御伝言ですけど」

「え……これ、、、ゴーグル？

あの、、、これって…」

「初めてですか？

スカッシュです」

げ、、、ただ、Ｔシャツ届けるだけじゃダメなんだ…

何なんだろう？

店長から、超ＶＩＰだから機嫌を損ねるな、って言われてるし、、、

しょうがないなあ……

「上手いじゃない」

「は、、、い、、、あの、」

「凄い汗だ…これ使って」

「あ、りがとう、ございます…

え、、、と、本日は、お誘い下さり、、、」

「固いなぁ…はは、名前…なんだっけ？」

「…も、申し遅れまして…江南ルイヴィトンの、

……です」

「どこかでやってた？」

「いえ、今日、、、二回目、です。

カナダに…旅行した時、、、地元の、大学生と」

「へえ、二回目にしちゃ筋がいいな」

「ありが、、、とうございます」

「大丈夫？シャワー室あっちだけど」

「あ、、、、そんな、お客様がお先に」

「一緒に行こう」

ええええええええええええええええ？

一緒にシャワー室に？

じゃ、、、初のＢＬもの？ひえ～～～

…これじゃあ、誰の誕生日祝いか、

判る人にはモロ判り～～～～爆、

無事書き上げられたらこれにするね～～～

無理だったらゴメンぽ…

ムリくり設定だから、失速するかも～～～

予告！！！

全自分が萌えた！爆

「同じ匂いだ…」

ああ、同じボディソープだからね～～～～～

高級ジムならロクシタンとかブルガリとか～？

あひゃひゃひゃひゃ～～

絶賛妄想中～～～～

でもでも、、、ＢＬものって、、、

おかずにはならないんだよなああ…

ならない場合、妄想も、し辛いやんか、、、

どうしよう、、、

その道にお詳しいかた、

この後どうすればええのか、御指南下さい～～（泣）

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

結局は人間対人間、、、

♂♂でも、♂♀でも、そう変わりないんかな？

じゃ…王子と○王のタケル君で、、、

映画トリックも見ますた～

公称の身長、あたしと同じだから

ある意味憑依できそう～～～♪