妄想日記＜망상 일기＞

ぎゃっははっはｈｈｈ～～～～

家族写真の時、ツーショットにしようと画策するふたりだそうです、、、

決してわたくしの発案ではなく、、、

王子が言いだしたことですけろ！！！

で、、、お祝いのダンスまで、☆さん、本当にどうもありがとうございます！

GOD HANDとお呼びしますので、、、

まあ、hyororin　all starsですのね～～～～

素晴らしいです～～～～

左からちろさん、えんじゅさん、ひとりおいて爆、ダダさん、すずさん、、、

マジ嬉しかったです、、、、、、

あんたらに言われてアニソナ買ったせいで呪怨、とかキレイさっぱり忘れましたわ！

で、、、、金浦＆羽田王子、、、

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

画像は情報系ブログをご覧くださいね、とか言って一個だけ！！！！

「お客様？…お加減でもお悪いのですか？

まもなく着陸態勢に入りますので、、、お席にお戻りくださいますか？」

「…水臭いな」

「……」

「一回でポイ捨て？」

「連絡を下さらないのは、そちらでしょう？」

「俺から連絡、したことないんだよ」

「……とにかく、お席にお戻りください」

「やだ」

「……お客様」

「…ここに……キスしてくれたら、戻る」

「口紅が…」

「もっかい舐めて」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ぎゃっはっはっは～～～～

今朝、テレビでジローラモたんを見ちゃったから～～～～

ちょい悪王子で～～～～す

金浦で付き添ってたＣＡさんじゃない、、、、と思おう、、、

まっこと申しわけござらん！


♪どんどん近づくその距離に…ＭＡＸ　ハイテンション♪

えっと、、、

郵便受けを、処分しました～～～～、、、

っていうか、うち大家族気味なので、

それぞれが勝手に郵便物を持って行き～～～

しばらく経ってから、

あ、これ俺のじゃなかった、、、みたいになることがあったので～

郵便物は、おいらが検分するまで、

いったんこれに入れろ！ボックスを、

アニソナの発表まで設置していたんですね～～～

中村屋の箱で。

もう、用無しですわ、、、

当選ハガキをアップされているかたがいたので∑(ΦдΦ )

マジ羨ましいです～～～

は～～～こんな時、キャンディキャンディの世界に入り込めたら、、

「rz…運命はね、人からもらう物じゃないんだよ。

自分の手で切り開く物なんだ。

…君は抽選に落ちた後に何をした？

メソメソ泣いている顔と…ウジウジ考えている事だけじゃないのかい？

強くおなり、rz」

あ、これ、アンソニーが亡くなった時、

アルバートさんから？

キャンディが慰められてるシーンです～～～

運命を、、、自分の手で切り開く？？？？

ってことは、、、何たら時に、、、

何たらホールへ、、、

突撃しろってことっ？！

入り待ちとか出待ちとかしてみろって事すか？

うう～～～～～～～んんんん、、、、

（いや、アルバートさんは、そんなつもりで慰めてないよ、、、）

王子、、、

おいら、どうしたらよいでしょうか？

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

発表されたプログラムを、、、よく見てみましたら、、、

「各出演者のステージでチャリティオークション」

「各出演者のステージでチャリティオークション」

「各出演者のステージでチャリティオークション」

王子、、、分かりました！！！！

百万くらい持って行きます！！！！！！！！！

全部つっこみますけろ！！！！

わたくし、チャリティの為なら死んでもええですけら！！！

常々そう思っておりましたのです～～～～～～～～～

だから、、、

決して去年の、本が当たった人みたいに、、、

客席に放置とか止めて下さいね？

ＤＡの中のヒト！！！！

見てますかっ？！

王子のチャリティでハンマープライスを出した場合、、、

か・な・ら・ず！！！！！

壇上に上げて下さいねっ？

「…驚きました」

「へへ～～～凄かったでしょ？」

「えっと、、、、

なんであんなにお金を持ってきていたんですか？」

「やっぱ世界のコドモたちに愛を…」

「だからって僕の帽子なんかに、あんなに…」

「いいのよ～～～どんな目的でも、

最終的に世の中の為になってればさ！

だって、２４時間テレビのＴシャツ、毎年凄いじゃん！！！

あれ、毎年色違いで狙ってくる人いるんだよ！

知らないでしょ？」

「え…ホントですか？」

「うん、一瞬でみんな上限額言って、

あとはジャンケンだからね、、、

全色コンプリートが夢らしいよ～～～

あたし、秘かに尊敬してるんだ！」

「チャリティは……素晴らしいことですけど、

あなたはもう、、、止めて下さい」

「どうして？」

「う～～ん、、、、

皆の前であんなに接近されると」

「え……」

「ちょっと…条件反射で」

「…莫迦ね」

「…お金は、返しますから…」

「いらない……」

「あ、、、躰で、、、払えばいいんでしたね？」

「…あ…判って、きたじ…ゃない」

「……何回分かな？」

「滞在日数×３くらい」

「…無理だと思います……

あ、ムリですって…

もう……

あ、、、、これも、一回？」以下ｒ

……実際の王子では有り得ないと思われる表現が含まれます。

失礼の段はお許し下さいませ。



♪どんなに強がりを見せても

涙は、あふれる♪

アタシ、同じ人が、、、好きだった、、、って…

「応援してね」？

できないよ、、、彼はアタシの、、、♪

あ～～～～～Juliet！！！

おいら、女子中だったら、

追っかけする位好きですわ～～～～！！！！

ま、こういう赤裸々な歌詞ですけど、、、

要するに、みんなカジョクなワケなんですが、、、

当選する人と落選する人がいて、、、

それはしょうがないことなんだけど～～～～～

つまるところ、みんなライバルなのですよねっ？！

結局、、、なんも良き知らせは来なかったです、、、

一時期ほど、、、思い詰めてないとはいえ、、、

やっぱしザンネンです～～～～(´-д-`)



昨日なんか、日曜でしたから、

ばんばひろふみの（古）

「速達」を聞いちゃいましたよ、、、


♪郵便物はこ～ない～はずの日曜～～～～♪


ああ、赤い速達で来てくれたら、、、

「やっぱり外れたみたいなんだ……」

「……ああ、」

「あたし、くじ運ないね、、、」

「そうかな？」

「だって、軒並み外れてるよ？！」

「…いいじゃないですか」

「なにがいいのよ～～～～（泣）

じゃあ、１アニソナ返してくれんの？」

「ぷっ・・・」

「びた一文負けないわよ」

「びた、、、？」

「うー、１ウォンも負けないってことよ！」

「どうしよう、、、今、カードしかないですね」

「ふうううううん～～～～

じゃ、こういう時のお決まりの台詞、

言っちゃうよ？」

「………どんな？」

「おとっつぁん、、、お粥ができたわよ」

「はあ？」

「いつも済まないねえ、

俺がこんな身体じゃなかったら、ｹﾞﾎｹﾞﾎ」

「ええっと、、、何なんですか？」

「黙って聞いててよ！！！！

……おとっつぁん、それは言わない約束でしょ？」

「………」

「おう、親爺、いるかい、

今までの借金、耳を揃えて返してもらおうか！」

「あの、、、、」

「すいません、もう少し待っておくんなさい、、、、、

なにい？返せねえんなら、娘の躰で払ってもらおうか！

……はい、今よ！！！」

「え・・・」

「ぼけっとしてないで、帯ほどく！！！」

「えっと、、、キモノなんか着てませんよね？」

「んもう、、、ノリ悪すぎ！！！

いい？

この辺を掴んで、、、ぐっと引っ張る！」

「こうですか？」

「あ～～～～れ～～～～～～」

「何か、、、よく判りませんけど、、、

あなたが楽しそうだと…

僕も楽しいです」

「たのしかないわよ！

外れたって言ってんじゃん！

あ、、、、、ちょ、、、と待って、

このままだと、、、

高利貸しと、、、

やだ……」

「……なんて言ったらいいんですか？」

「んん……ん、

もう…何でも…いいや、、、」

「好きですよ、、、

……これにて、一件落着」

↑知ってるワケないじゃん！！！爆～～～～～～

あ、、、、一応、６日までに連絡、だから、

今日、届く可能性も無きにしも非ず～～～～～～

王子、、、おいら、最後まであきらめませんけろね、、、滝涙

素晴らしいです～～～～～！！！

先般お近づきになりまして、

（というかムリくりご挨拶申し上げ）

見せて下さったこちらを、

すかさずお借りしてきました～～～～～

本当にどうもありがとうございますです～～～～～

うわ～～～～ん、、、

文章で想像すると辛いです～～～～

よね？

なのでＲではありません、、、スンマソン

お断りするまでもなく、

こちらはフィクションです。

実在の人物とは、一切関係ありません。

「××さん、、、見てごらんなさい、××××××さんよ」

「まあ、、、」

「綺麗な風景を前にして…

目をやらない人は、、いないわね、、」

「お姉さま、お止しになって」

「どんな時だって…パッションは 止められません。

常に最優先します」

「お姉さま、、、あのかた、敗血症を患ってらっしゃったのよ。

無理はできませんから」

「ふふふ、、、美しい女性に欲情しない男性は…いなくてよ」

「初めまして、、、」

「ああ、×××さんですね？

お美しいかただとは聞いていましたが、、、

これほどとは」

「まあ、お上手ですこと、、、

お体の具合、いかがですの？」

「ご心配をおかけします。

もうだいぶいいんです」

「これからのご予定は？」

「実は、体調のこともありまして、早めに帰国します」

「まあ、、、そう言えば、お顔の色が少し、、、

×××××さん、、、わたくしが介抱して差し上げたいのですけれど…」

「ありがとうございます……

ただ、本当にもう帰国予定なのです」

「……残念ですわ、、、

きっと、、、介抱してくれる女性がどなたか、お待ちなのね？」

「（笑）そんな、とんでもありません」

「いいえ、わたくしには判ります、、、

×××××さん…わたくしは、

欲しいものは、必ず手に入れます」

「それがおできになる方だと思います」

「私にとってのLOVEはタブーの無い、

フリーでピースな世界…

そのかたとご一緒に、あなたのお世話をしてもよろしいのよ」

「はは」

「わたくしの知る限り、成功者はみんな孤独です」

「……」

「お慰めしたいの」

「お気持ちは有難いです」

「手強いかたね……こういうのはお嫌い？」

「お帰り～～～～早かったね！」

「ただ今、、、」

「人酔いしたでしょ？

そんな体調なのに無理して、、、

はい、ゆず茶」

「ああ、何だかホッとします」

「どうだった？」

「う～～～ん、、、、」

「あ！×××、見たっ？！」

「え、、、ああ、、、どうかな？」

「ちょっと！！！！！

ネタ提供したの、あたしでしょ？

教えてくれたっていいじゃん！！！」

「あ～、、、人が多くて、あまり、、、

話せませんでした」

「ホントに～～～～？」

「本当です」

「嘘！！！何そのくるくる目！！！

あ～～～～～～～口説いたんでしょ！」

「違います！」

「……口説かれた？」

「……まさか」

「その間が怪しいのよね、、、

もしかして、、、、

わたくしは、

アンダーウェアを付ける習慣がありません！

……とか言われて、じっと見ちゃったんじゃ？」

「ええ！そうなんですか？」

「ほら～～～～～」

「ちょっと惜しいことしたかな？」

「ばか！！！

ね、ぎゅってして、、、消毒だよ」

「はい、、、

んん…あの、、、そんなところは……

触られてません、、、」以下ｒ

「ジェラシーは ほどほどなスパイス

度を超えると　ポイズン」

叶恭子語録

いや～～～しつこいようですが、、、

家族写真のアニソナ組への対応、

百点満点ではないにしろ、

なかなか侠気があるのではなかですかね？

おいら、、、、

なんか、、、、それだけで嬉しくて、

まあ、自分が落ちたことなんかも、

あんま気にならなくなりましたわ。

で、、、、

アニソナツアー落選してブログ始めたから、

こんどまたナンカ落選したら、

なにを始めたらよかろ？って話をしてましたら

画像加工などどうだす？といってくれたかたがいて、、、

せっかくなので、現在の心境も含めて、挑戦してみました↓

「ｒｚさん。フォトセッションの写真はどんな風に？」

「考えてません」（ …っていうか当たってないです）

「変わってる。

　好きな人を撮れるなら考えるでしょ？
 
　どんなアップがいいか…背中とか、股×とか……（爆）
 
　考えませんか？」

「そうですか？

　…本当に好きなら、そんなこと重要じゃないわ」

「何が重要？」

「形としての写真じゃなくて、、

　好きな人の心が一番素敵な写真でしょう」

ぎゃっははは～～～～

どうですかね？

王子、おらの言葉にズキュンときた表情ですよね～～

もう、このままここで押し倒されてもええです、わたす…

で、、、首に下げてるの、SONYの一眼レフですかね？

な～んだ、あてくし、持ってたんでやんすね～～～～

えっと、ただ、ペイントで切り取って乗せただけなので～～～

輪郭がぼさぼさですけんど～～～

おまけに、人様の加工を二次使用～～～～

…すんまっせん～～～～～(A；´･ω･)ｱｾｱｾ

（hyororinさんのキャプに、す様の馬ですね～～

　ありがとうございますです～～～）

で、、、まあ、ナニを言いたかったかっていうと～～～

王子が、家族写真、やり直しましょうって言ってくれたことが嬉しいのであって。

おいらが実際に撮れるかどうかは、あんま重要じゃないってことです。

おいら、

「おいらの好きなヒトは、、、

やっぱガチでいい人で王子様でアンソニー！！！って夢見ていられるコト」

＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞

＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）

＞＞＞「実際に王子のそばに行って、ガン見したり写真撮ったりできる」

だったみたいで、、、、

なんか憑き物が落ちたみたいに、

フォト何たらとか家族写真とかどうでもよくなったです。

ま、あくまでも今日の気分ですけどね！

だって王子と、どう逆立ちしたって、

実際にお付き合いできるワケがないのですから、

やっぱりこの、大好きな気持ちに値する人だった！！！

っていうほうが、ずううううううううっと嬉しいのですね～～～～

不思議なもんです。

あんなに当たりたかったのに、、、

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

……無欲の勝利を狙ってるのか？？

で、、、ずっと王子が誠実な対応をしてくれることを夢みていたので、、、

記念にこれを貼っちゃいます。

アニオタと言わば言え↓

「ん…や…だめ……」

「…大丈夫ですか？」

「ん？…あれ、寝てた？」

「ものすごく良く寝ていました、、、

それで、、、何だか変な寝言を」

「夢、、、見ちゃって」

「…どんな？」

「あ、いいのいいの、人の夢の話ほど、

つまんないもの無いもん」

「でも、、、凄く苦しそうでした」

「うん、、、気になるよね。

じゃあ、話すけど、、、」

「はい」

「あなたが、幸福の王子で…

あたしがツバメな夢」

「どんな…話でしたっけ？」

「うん、飾りの金とか、宝石とか、、、

全部困ってるヒトにあげちゃって、、、

もう美しくなくなったら、捨てられちゃうんだけど…

ツバメはずっと一緒なの」

「……そうですか…

で、あなたがツバメ？」

「そう！

悲恋なんだけどさ、

グッとくるのよね、、、

さようなら、愛する王子様……

あなたの手にキスをしてもいいですか？」

「さようなら、は困るけど、、、」

「違う違う、そういう台詞じゃないのよ！

いい？

この通り言って。

……キスは唇にしておくれ。

私もあなたを愛しているんだ」

「キスは、、、唇に、、、」

「う……んん、、」

「……は、、、、どうします？」以下ｒ

はい、中島みゆきシリーズ～～～～

パフパフ～～～

やっぱ落ち込んだ時は、これに限ります、、、

♪はじめから、、どうせこんなことじゃないかと思っていたわ

別に涙を流すほどのことじゃない

家族みんなに優しくし過ぎるのは

あなたの軽い癖でも

わたしみたいなものには心に沁みる

はじめからいっそ冷たくされれば

こんな夢も見ないわ

いいえ、、、それでも当選を待ちわびるかしら？

おおおお？

こんな暗いことを書いておったら、、、

ビバ！！！

ホントでしょうか？

裏をとっておりませんが、、、

アニソナツアーのかたに家族写真の招待状が！！！！？

いや～～～～～～良かったです、、、

王子、、、それでこそ王子ですよ～～～❤

やっぱりあたくしの見込んだ方に間違いは無かったですたい！！！

うんうん、、、、

えがったですね～～～～～(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

どんだけ辛い思いをされたかと思うと～～～

こっちも身を切られるようですたからね～～～

「えらいじゃん！！！」

「……叩かないで下さい、、、

すごい力ですね？」

「あ。ごめん、つい興奮して…」

「僕もずっと気になっていたんですから…

あなたにあんなにしつこく言われなくても、

やる時はやります」

「うんうん、そうだよね～～～

ホントに良かった～～～

あたし、てっきり、もうナンも考えてないのかと、

…や、ごめん、、、つねることないじゃん」

「さっきのお返しです」

「痛くないよ～だ」

「じゃあ、、、これは？」

「……ぁ……ちょっと、、、痛いかも」

「こっちはどうですか？」

「や…め、てよ」

「ふふ……ごめんなさい、つい興奮して」

るんるんるん～～～～～～～

あ！

そういえば、昨日、大物ぺオタのかたにご挨拶する機会があり～～

ブログにお邪魔しましたら～～、

右翼系のブログをなさっているのですね～～

でもなんで右翼、左翼っていうんでしょうね？

どぼじて方向で表すんでしょ？

正直、知らないんでぐぐってきましたら～～～

フランス革命後の国民議会たらで～～

保守派の座ってた位置から来てるんですね～～

勉強になりました～～～

で、、、

やっぱ政治とか宗教の話って、、、

地雷を踏む可能性があり～～～

止めといたほうがいいかなって～～～

思いつつ、

一応は立場表明しときますね。

絡みづらいブログの面目躍如ってとこかすら↓

わたしは王子の××××と同じく爆

ちょと右寄りかもしれませんね～～

（はい、これが言いたくてこの話題にしたのです～

はっ…不謹慎だったかすら？）

で、、、まあ、基本的にノンポリですので、、、

安心してどんな話題でもふって下さいね！

↑あ、王子の云々は風聞に基づくものであり、

当方としては責任を負えませんことを

「ご了承ください」

…あら、ご了承くださいって便利な言葉ですね！！！

美しい日本語ってとこかしら？

っと手のひら返し～～～～滝汗

すみませんでした～～～～大汗

言葉尻をとらえて、文句ばかり言いまして、、、

超反省しています～～～～

ああ、ホントに良かったですね～～～！！！