2010/10/26 18:15
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

初雪デート(R)

Photo

photo by ai


お借りしました~~~~

どうもありがとうございますです~~~~












うう、可愛い~~~❤








 

今晩遅く、初雪の見込みですので、、、

ちょっとフライングで、、、

 

王子、、、そろそろソウルも初雪ですろ?


誰に電話するのですか?

 

前も書いたけど、、、


おいらの電話もメールも、公式に登録してありますから~~~


じゃんじゃん連絡くらさいね~~~

 

 

 

 

「rz…初雪だよ!

会いたいな…

チケット送ったけど、届いた?」

 

王子~~~~~届きましたよ~~~~~

凄いフライングでやんすね~~~

発表の前の日とは、、、


そんなにオイラの驚く顔が見たかったんでやんすか、、、

この前、チケットなんかもういらない、なんて言って、、、

申しわけございませんでした、、、

 

お望みなら~~~一日中でもビックリ眼をしてあげるから、、、

早く早く…会いに来てくださいね♪

 

 

 

 

 


♪今日じゃなきゃダメと思うのは、ワガママ?

キミじゃなきゃダメと思うのも…♪







 

 

 

 


pppppp………

 

 


「起きてるな?」

 

 

「……どう…したの?

こんな夜遅くに」

 


「雪…降ってるから」

 


「ホント?

あ、、、初雪、、、

あはは~それで電話くれるなんて、、、」

 

 

「…出てこれないよな?」

 

 

「う~ん、ごめん、コドモ寝てるし…

母はテレビ見てるし」

 

 

「今、家の前なんだけど」

 

 

「あ、それなら上がってってよ」

 

 

「こんな時間に、、、遠慮するよ」

 

 

「じゃあなんで家まで来たのよ」

 

 

「…少しでも顔見てから、

帰ろうと思った。

初雪だから」

 

 

「ねえ、玄関に行くわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「ね、やっぱり上がってって」

 

 

「いいよ」

 

 

「そう?せっかく来てくれたのに…

ごめんね」

 

 

「一緒に…住みたいな」

 

 


「あ……うん、」

 

 


「結婚のこと、考えてくれた?」

 

 


「う……ん、、、あの…ね。

やっぱり、お茶飲んでって」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「結婚って、、、コワくて。

一生もんだって思ってしたのに、、、

あんなにあっけなくダメになっちゃうんだったら」

 

 

「俺とも…駄目になるかもしれないって?」

 

 

「ウン…ごめん…」

 

 

「再婚して幸せになってる人、

いっぱいいると思うけどなあ」

 

 

「やっぱり、コドモがいるから……

今度は絶対失敗できないし、、、

そんな保証ないから、しないほうがいいかなって」

 


「いつまで待たせるんだ?」

 


「はあ……」

 

 

「はあ、じゃないんだよ。

さっさと結婚しやがって…

ずっと、手出せなかっただろ?」

 

 

「そんなこと今さら言われてもさ…」

 

 

「別れたら別れたで、失敗するのが怖い?

じゃ、俺、いつになったら結婚できるんだよ」

 

 

「……別にしなくても、、、よくない?」

 

 


「いやだ」

 

 

 


「……なんでアタシなんかのこと、そんなに好きなの?

昔から、あなたに懐かれて…

ちょっと…フシギなんだけど…」

 

 


「…刷り込みかな?」

 

 

「…え?」

 

 

「ローレンツ。

生まれて初めて見た女」

 


「はあ?じゃあ、幼馴染なら誰でもいいってことっ?!」

 


「そうは言ってない。

生まれて初めて見た、綺麗で、、、」

 


「………ぁ」

 


「柔らかくて」

 


「あの……ちょ、母が」

 


「あったかい…女だから。

好きなんだ」

 

 

「コドモが…起きるから」

 


「なあ、あっちの部屋に行こう。

じゃないとここでやっちゃうぞ」

 


「ねえ、、、顔見たら帰るとか何とか…

言って…なかった?」

 


「気が変わったんだ、、、

初雪だし…

今日×××したら、幸せになれるんだろ?」







で、、、初雪の気配、、、

Rを追加したくなる今日この頃…

みなさんお元気ですか?






「あ~」



「声出すな」



「う…ん…」



「……」



「……」



「……」



「……ぃぃ」



「出すなって、、、

しょうがないな…

ずっとキスしててやるよ」



「っん……」



「……叩くなよ」



「さ…酸欠に」



「黙れ」





・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・


2010/10/25 18:51
テーマ:好きな曲 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ずっと好きだった

Photo

photo by akane

ありがと~~~~❤

で、勝手に借用~~~~(汗)

大丈夫でしょうか~~~??










無事同窓会も終わりまして~~~

で、、、例のゴシレ弁当ですが、、、

受け取ったのが開始直前~~~~~

 

がっつり喰って飲んで~~~~

二次会のワインバーでデザートワインまで飲んでから~~~

ホテルに午前様で帰り~~~~

 

消費期限切れのお弁当を頂いてしまいました~~~@@

もう駄目かもわかりません~~~

 

で、、、、王子!!!

それでも美味しかったでやんすよ!!!

あれ、空腹でシラフで喰ってたら、、、

めっちゃくちゃ美味かったろうと思います。


あんな喰い方でスンマソンでした。

お仕置きはいつでも受け付けます~~~~~

××を洗って待ってますね♪

 

で、、、すごくリフレッシュしたです。

全員揃うの、7年ぶりくらいでね~~~

やっぱ、いいですね、学生時代の友人って、、、


で、、、

姑との同居話やら、、、

仕事がハード過ぎて非常勤になったやら、、、

東京でお受験ガンバっとるやら、、、


友人が全員、あたくしよりも高尚なお悩みでしたので~~~

まさか、、、

アニソナツアーに落選したやら…

フォト何たらには一言あるけど結局応募するから悔しいやら…

王子のこと愛してるやら…


そんな眠たい話はできませんでしたわ~~~~!!!


でも一応、実際見るとものすごくカッコよくって腰抜かすで、

とは言っときました~~~


で、、、中でも、、、

北欧に一年間、留学に行くって子がおり~~~


友が皆、、、我より偉く見ゆる日、、、

ゴシレ弁当を買い来て、、、

喰ってナイトスクープ見る字余り、、、


じゃなくて、、、

 

「北欧はフリーなになに~のお国では~~!!」

「北欧はフリーなになに~のお国では~~!!」

「北欧はフリーなになに~のお国では~~!!」

 

大事なことなので、、、

3回書きました~~~~

某国民的有名掲示板でのお言葉です、、、

 

これで妄想できそうだったのに、、、

フォト何たら問題が勃発し~~~

ぐだぐだになってしまったとです~~~~


要は、、、男だから、女だからって甘えが許されず~~

性的方面においても~

自己責任が問われるってイメージですかね?

 

王子、、、王子的にはどうお考えですか?

ま、フリー何たらを実践されているとしても~~~

やっぱ不倫はお嫌いでしょうね?


何しろまだ、韓国って姦通罪があるんでやんすよね~~~~

ま、王子には関係ないこととは思いますが~~~

でも、本当に好きになっちゃったら、どうします?


肉欲だけではないというのならば、、、

待てるはずですよね、、、


ね、王子、、、聞いてます?

 

 

 

 

 

 

「…久しぶり」

 


「わあ、元気だった?

すごいね、大人気で、、、大スターだよね!」

 


「はは」

 


「あは、笑い方変わってない~~~

昔からモテてたもんね」

 


「もう…帰る?」

 


「うん、だって、、、主婦だもん!

夜遊びできないよ」

 


「そうか…幸せそうだな」

 


「うん、あなたも…

早く結婚したらいいのに…

やっぱ弾みとか、勢いも必要だよ!

どうせ、またうじうじ考えてんでしょ?」

 

 

「…うん」

 

 


「ほら、暗いって!

…え…何、すんの?」

 

 

「握手…お別れの」

 

 

「あ、、、」

 

 

「……またしばらく会えないし」

 

 

「そうね、、、うん、じゃ、指切りげんまん。

来年も、忙しくってもちゃんと来てよ?

それから、そうだ~結婚式には呼んで!

うふふ、チャンドンゴンって見てみたいのよ~

呼ぶでしょ?」

 

 

「…お前…相変わらずだな…

昔から、ああいう濃い顔好きだろ?」

 

 

「えへへ~」

 

 

「早く帰れよ」

 

 

「うん。またね。

あ。タバコ止めたんだ、偉いね」

 

 

 

また、、、何にも云えなかった、、、

 

 

 

 

っていうのが~~~~

王子っぽいと思うですよ、、、

↑また、美化した理想像を押しつけてる~~~

 

その後、握手した手を洗わないでナンカする位は、

OKだと思いまp~~~~~

 

あ、、、でもこれじゃ可哀想かな…

よし、王子に大サービス~~~~~!!!

 

 

 

 

 


「あれ?なんだ、玄関まで送っただけ?

お持ち帰りしてやれよ」

 


「莫迦言うなよ、、、結婚してるのに」

 


「エ…聞いてねえの?

あいつ、離婚したらしいぜ…って、

おい!

…はは、走り方相変わらずだな」


 

 

 

 

 

 


「おい!」

 


「ひゃっ?!…あ、びっくりした…」


 

「何で言わない」

 

「えっと~もしかして、、、」

 

「離婚のこと」

 

「うん、、、」

 

「答えろ」

 

「あの……離婚したからってさ、

コドモいるし」

 

「それで?」

 

「あなたに…心配かけたくなくて。

こんな子持ちのオバちゃんに泣き付かれたら、、、

あなただって迷惑……」

 

「…バカだな……」

 

「いくらでも、若くて可愛い子と結婚できるヒトだし……」

 

「俺はお前がいいの」


 

「あ……」

 

「ずっと…好きだったんだぜ」







追記

イベントチケットがきますた


みさたん、おせーてくれてありがとう



2010/10/24 18:44
テーマ:妄想 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

❤執事執事執事❤

Photo

photo by sugi



あはは~~~~

すぎさんが、名前で萌えて下さったそうなので~~~

前、アタシ用に貼って下さった4コマをお借りしますね~~



あ、キャプションは勝手に変更してます~~

ごめんなすって~~~





で、、、


何しか、執事ものの王道話を書きたくなったなり~~~~

ちょっとかお付き合い下さい~~~~~

 

 

 

 

「水上」

 


「…は」

 


「…子はどうだ?」

 


「…特にお変わりはないようですが」

 


「とぼけるな」

 


「……」

 


「儂を誤魔化せるとでも思ったか」

 


「……あの、何のことで…しょうか」

 


「ふん、、、拾ってきた時はただの野良犬かと思っていたが」

 


「旦那様…」

 


「年取ってからできた娘だ、いい家に嫁がせたい」

 


「…お気持ちは存じております」

 


「しかし、あの様子では、、、

ま、子供だけはできないようにな」

 


「何を、おっしゃっているのかが、よく…」

 


「飲み込みのいいお前らしくない。

いいか、うまく忘れさせてやってくれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お嬢様」

 


「暁……来てくれたの?

珍しいのね、どうして…あ、や、ナニ…するの」

 

「………」

 

「乱暴は、、、止してよ」

 

「………」

 

「いや、そんな、あ、痛い、」

 

「…子」

 

「止めて、本当に痛い」

 

「×を×って」

 

「何を言うの、」

 

「さあ、××××です」

 

「な…ぅ、、、ぐ、、、」

 

「もっと×に」

 

「ひ…ど、離して…」

 

「駄目です、今日は朝まで…離しませんから」

 

「何なの?今までと…全然違う」

 

「私はこういう男なんです、

…お嬢様が相手と思うから、遠慮していましたが…

いつもはこのように、、、致します」

 

「暁、、、嘘でしょう?

こんなの……したくない」

 

「お黙りなさい」




 

 

 

 

 

 

 

 

「暁、、、辛かった…」

 

「今晩は、私の部屋に」

 

「暁…わたし、こんなの耐えられない」

 

「待っているから」

 

 

 

 


あ~~~~~んどうなるのかしら~~~~ワクワク

って~~~自分が書いてるんじゃん!!!


やっぱさ、あらゆる鬼畜なことをされちゃって、、、

もう、怖くて足が向かないってことよね、うんうん、、、



そんでスムーズに別れる作戦なんだけど~~~


で、ひどい事をしてしまった…って反省しつつ


実は反芻している暁↓






で、、、、

自分の部屋で、来てくれないよな、、、って思いながら、

色んな道具を出したり仕舞ったりしつつ

やっぱり反芻してる暁↓












穏便に?別れる為にはしょうがなかったと思いつつ…

どうせ来てくれないから

自分で×××と思ってる暁↓


(これ絶対怒られる~~~

最初に謝っときますね~~~

ごめんち~~~)












ま、だけど常道で行きますと、、、

来ないって思わせといて、明け方に行くわけだ~爆、

 

 


で、、、すごくけなげな言動をして、、、

ま、キスする時、鼻は邪魔にならないの?の大人版的なさ!!!

執事もぐっと来ちゃうのよね~~~~♪

ほんでついつい激しく求めてしまい~~~ベベンベン、

(講談かっ?!)

 

 

 

 

「すまない……」

 

「どうして謝るの?

私、暁のこと好きだもの。

どんなことをさせられても…」


 


(アニソナ買わされても?

DATV入らされても?)

 

 

「…子、、、僕も、昔から、、、君が好きだった」

 


「暁…やっと、やっと言ってくれたのね?」

 

 


みたいな~~~~~~

そんで物陰から、爆、旦那様が奥様に諌められてるでやんす~~~


あの二人を引き裂くことはできないのよ、、、

あたくしには判ります、

女同士ですもの…的なね!!!

 


あ~~~既視感ありありの話ですろ~~~

 

これで、、実は暁の何たらおろしが

奥様@ミスク姐さん、、、だったりすると、、、

ま、それはまた別の話@レオ(ホテリアーに非ず)



♪マジにならなきゃ、勝てねえよ!


避けては通れねえ道


一発ここで、ヤルしかねえじゃん?♪





2010/10/22 22:22
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

告解

Photo

photo by akane





天にまします我らの父よ



願わくは…イベントチケット当選させ給え


フォトなんたら当選ハガキを来たらせ給え


我らの妄想用の萌え新作、萌えフォトを早く与え給え


我らに罪を犯すDAを我らが赦す如く


我らのR妄想をも赦したまえ


我らを変なカッコでメガネの王子に遭わせず


萌え日照りより救い出したまえ





ってことで、、、


懺悔します~~~~~


先ほど、アニソナポチりましたけん…


ひいいいいいいいいいいいいい


めっちゃ二枚舌の偽善者~~~~~爆、




  *'``・* 。
    |     `*。
   ,。∩      *                     
      + (´・ω・`) *。+゚   
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

  

 もうどうにでもな~れ!



ってことで、苦情は受け付けませ~ん爆、


あ、て言うか明日、


同窓会出発するまでは受け付けてもええです~~大爆



ああ、、、、堕ちるとこまで堕ちたでやんす~~~



王子…恐ろしいオトコ…(白目)










で、お詫びです↓


お詫びになってるかは不明ですろ~~


























「水上…」



「お嬢様、こんなところにいらしてはいけません」



「どうして…あれっきりなの?」



「………」




「…よく…なかったの?」




「そんな…ことは…ありません」



「じゃあ、、、どうして」




「受験を…控えていらっしゃるので、」




「推薦で、決まったようなものよ…

知ってるでしょう?」




「もしも…妊娠などということになっても、」




「水上は…なんでも上手じゃない」




「私は…責任を取れません。

旦那様にお許しいただけるとは思えませんから」





「……暁。

好きなの、あなたが、たまらなく」




「お嬢様」





「色んな女と遊んでいること、知っているわ…

ひどい男だってことも、

でも、でも好きなの。

暁は?」





「……」





「何も言ってくれなくてもいいから、、、

ね、お願い……」































「まだ、痛いですね?」




「う、ううん」




「強がらないで。

でも、そんなところも…

好きですよ」







・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・


ああああああああ

重ね重ねごめんなさいいいいいい

ミニョンさんに、、、

××しながら、××位で

萌えゼリフを言わせてしまいましたああああああ











♪あの人が残していった総てを

私は仕舞っておくわ

…時々抱きしめて泣くでしょう♪


って~~~~アニソナをっ?!

嫌ですろ~~~~~(泣)





2010/10/21 23:00
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

執事で上着を脱ぐ

Photo

photo by akane



20万ヒットお祝いのメールなど、、、

まっことありがとうございました!


例によって、踏んだ方からは、フルシカトされましたが

慣れっこですんでケンチャナヨ~


で、、、泣けるメールをいただき~~~

ちょっと抜粋でご紹介~~~

 

「貴方を応援します。

フォトに応募してください。

そしてヨン様を近くで見てきて。

当るように祈っています」


(ノд・。)



何すかこのカジョク感…

王子には決して感じない一体感です~~~泣

ありがとうございますです~~~~~

 

そすて、、、ご心配をかけ申し訳ございませんです。

凄い適当人間ですので~~~

ある日、何事も無かったようになってますから~~~~

どうか、ご心配など勿体ないことは、なさいませんように~~~

バカみまっせ!!!

 

はああああ、、、、

現実の王子に期待してはイカン、ってことになると、、、

妄想の王子に期待するしかなかですかね、、、

 

なにしろ明音ちゃんが、、、

元気だせや!!!って…

自分もへこんでるのに…

執事ヨンジュンとかその他大勢プレゼントしてくれたす……





 




ええ画像みてると癒されますわ…

妄想する気も起きるしね、、、

 

ぐすん、、、、、、、


で、執事ものですけど、、、

やっぱさ、苗字呼び捨てじゃないと萌えんので、、、

 

なにがいいかな?苗字…

う~~~~~ん……

やっぱ水上か?@東京のカサノバ

 


で、、、、、黒ジャケットが、、、

抽選で当たるのでやんすよね、、、


王子の汗付きの~~~~


まさか、、、クリーニングには出してへんでしょうな???

一年間、ウンギョン保管じゃありまへんやろな?

きっちり王子のクローゼットにあって~~~

時々着てたんでなければ、おいら要りませんからね!!!


…あ、やっぱ欲しいんですね?爆~~~~~~


 

 

 

 

 

 


「水上、迎えが遅いわよ」

 


「お嬢様、」

 


「寒いわね、、、」

 


「すぐ車です」

 


「水上……それ脱いで」

 


「はい?」

 


「そのジャケットよ。寒いの」

 


「え、、、一日着ておりましたので」

 


「いいから寄越しなさい」

 


「……どうぞ」

 


「まったく、、、ベアトップなんて着るんじゃなかった。

…あら?」

 


「何か…ございましたか?」

 


「お前、この…香水は?

女物じゃないの?」

 


「………」

 

 

「ふん、水上ったら……

何をして時間を潰していたのかしら?」

 


「………何もしておりません」

 


「私の誕生パーティーなんだから、

お前にも同席して欲しかったのに」

 


「私など、おりましても、、、」

 


「このジャケットを着ていると…

お前に抱かれているようだわ」

 


「お嬢様」

 


「ねえ、水上…今日で私、十八よ。

このまま帰るのはイヤ」

 


「お嬢さま、」

 


「今日……遅くなるって言ってきたわ。

判るでしょう?」

 


「旦那様と奥さまがご心配されます」

 


「…それなら、そう、部屋に来て?

今日、鍵は掛けないから…ねえ、水上。

これ以上言わせないで」

 


「お酒を飲みましたか?」

 


「食前酒を少しだけよ」

 


「…法律違反ですから」

 


「でも十八になったわ」

 


「未成年は飲酒できません」

 


「そっちじゃなくて…

十八になったら、寝てもいいのよね?」

 


「お嬢様、、、男をからかうものではありません」

 


「本気なのよ?!」

 


「本当に行ってもいいのですか?

泣いても、喚いても途中では止めませんよ」

 


「泣かないわよ」

 


「どうだか」




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「泣かないって…言いませんでしたか?」

 

 

 

・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・

ああ、余白の美だわね~~~

って、R考える気力ないだけじゃん~~~爆~~~



♪もし引き返せば…後悔するだろう

弱音を吐くな、怖気づくな、、、

もう一度頑張れ!!!♪




 




で、、、、

何しかまた辛なってきた…


王子、、、


キムチ売りでも…

弁当売りでも…

アニソナ押し売りでも~~~~


好きですろ…

本当に好きなんですろ……

言葉も通じんくても…

外見だけのオトコでも…


色んなフィルターを通したあなたで判断するのは止めます…


一昨年、と去年と、、、、

あたしの前に立っていたあなたは

本当にカッコよくていいヒトに見えたですろ…


あん時の自分の判断を信じることにする、、、


あなたが目の前に来てくれた時のことだけ、、、

ほんで騙されてるんでも自分のせいですけん~~~

王子のせいじゃなかですよ~~~


もうええです、何と思われても…


何たらの方舟のヒトの気持ちがわかp~~~~~


2010/10/21 12:24
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

えっ×××売り?

Photo

(あはは~~~

ご質問がありましたので追記…

アニソナボックス二つとも買うと~~~

抽選で、

去年、アニソナ記者会見で

王子が着てた、黒いジャケットもらえんだとさ~

http://mv.avex.jp/fuyusona-anime/campaign.html






フォト選ぶ気力失せたわ…

おまい…

写真撮り放題よ❤なんて

安手のグラドルかと思わせといて……


今度は×××売りの女子中ですのっ?!

セビロですよ~~~爆




あんまり呆れて…

今日、53.8キロに落ちちゃったでしょ???


…あれ?ミニョンし~~~?



「……やつれたね」




はあああああああ?




お前のせいじゃ



この



ばか××が!!!





(武田鉄也~~~)




おまい…

そんなもんでオイラが喜ぶとでも思ったんか?!


全裸でジャケット着て…

転げまわるとでも?



バカにすんなや!!!!

×××付きのパンツならいざしらず~~~~


汗ジミだらけのジャケットなんか貰ってもなああああ

嬉しないわ!!!



おまい、オイラがホントに喜ぶことをせえ!!!





「新作で萌えゼリフを言え」





そしたら今回のこと、水に流したるわ!!!


ええか、仕事は選べ!!!


チャリティ以外で、

脱いだもん売ったらあかんて!!!


しまいに髪の毛とか、

風呂の残り湯とか、、、

売ることになるで!!!


ヨンジュン教の教祖だっちゅうんならそれもよか。


でも~~~~~おマイは俳優だべ?


な?頼むわ…(涙)


♪アタシなりに、前に進もうとした♪


のに、引きずり戻すなよおおおおおお


♪「ほかの誰か」探してみたけど…

やっぱりキミがよくて、、、♪





2010/10/20 19:42
テーマ:妄想 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

二人オフ会(R)

Photo











あはは~~~~本日3回目の更新です~~~

ご心配おかけしました~~~~

明音ちゃんが、、、自分もダウンしてるのに、、、

元気を出して!って竹内まりあみたいなこと言ってくれて~~

背景を3パターンも作ってくれたんですろ~~~

ありがとうございますです~~~~



※くれたかたも、、、アクセスして下さったかたも、、、

愚痴にお付き合いくださり、励まして下さったオトナなかたも、、、

本当にどうもありがとうございました~~~!!!


いつまでもネガッてても、、、しょうがありませんからね~~~

この辺で、20万ヒット御礼の、、、Rをぶちかましときますわあああああ

ブログでは途中までで申し訳ないです~~~


あとで、SOBに全部アップします~~~~


ホントはもっとネチネチえっちにしたかったんでやんすが~~~

ちょっと今の気分では、これが限界で~~~







R18です。

性的表現が含まれますので、オトナになってから読んで下さいね。



















あ?いつものあのヒトだ…

今、ブックカフェにいるって?

あはは、まさかこの店じゃないよね…


あたしもつぶやいてみよ。

え…同じとこ?

 


わ、ドキドキする、、、

半年くらい前から、ずっとフォローしてるヒト…


なんか趣味が同じで、

結婚したいのに、できない、、、

てか相手もいない、ってとこが共通で

他愛ない話で盛り上がったりして…

なんか波長が合うんだよね…


ここに…いるの?

あのヒト…かな?

いかにもモテなそう…

でも、いいように考えれば誠実そうかも。


目印聞いちゃえ!


え、、、

帽子に…サングラス?

ブックカフェで…?


もしかして、、、、あっちの、、、あのイケメンですかっ?!


なんか凄いオーラ出してるから…

さっきからチラ見してたあのヒトっ?

あれが、自称モテナイくんなのっ?!


嘘だ、、、絶対結婚詐欺だよ…

声かけるの、止めとこう…


ああ、騙された…

誠実なフリして、ヤリ捨てしてるんだよ、きっと~~

ヤバかった…


あ…ひぃいいいいいいこっち来たああああああああ!

顔…ちっさ!

手足…なが!!

 

「……さんですね?」


ぎゃっ、声も完璧?


「ちっ、違います」


「そうですか?

あの、さっきから、ここで携帯いじってるのあなただけです」


「うっ……」


「嬉しいです、お逢いできて…

いつも、楽しいお話をありがとう」


「あの…何のことだか…う?」


サ・サングラス外した~~~~~~~!!

っていうか…あの…まさか…wせdrftgyふじこlp@@


ぺ・ぺ・…

 

「しーっ」


「あの、あの、モテないって…嘘…ばっかり」


「ホントにモテないんです……

で、、、びっくりさせちゃいましたね?」

 

もう、もう、もう、口開けて頷くしかできないよおおおお!

 

「あの、あの、」


「ここ、座っていいですよね?」


「うっ……わたし、わたしは、ほんっとうにモテないんです!

だから、あなたとお話するなんて、とても無理…です」


「またフラれるんですね、僕」

 

げっ!!!何その哀しげな眼差しは~~~~~~

…はっ!!!そうだ、俳優なんだよ…騙されちゃアカン!

 

「…演技じゃないですよ」


「ひっ?!あ、あの、あたしが考えてること、

判るんですかっ?」


「(笑)…なんとなく。座りますね」


「はあ…えっと、ホントに、リアルに、モテないんですか…?」


「う~ん、前話しましたよね?

結婚したい、と思える人に出会えないって」


「へええええええ、周り、綺麗なヒトばっかりでしょう?

えり好みしすぎじゃないですか?」


「そう言うあなたは?そんなに……

あの、なのに、なぜモテないなんて」


「…え、何ですって?」


「あの、とても、、、魅力的に見えます」


「みりょ…、、、はあ、、、」

 

やばい、心臓速く打ち過ぎてるし…

息があがりそう~~~

なんか、いい匂いまでするし…


話が合うのは判ってるんだよ、、、

それでこの顔で有名人で文化勲章か、、、

ものすごい良縁ゲットなの?これって…


いやいや、あたしももうこの年だし…

こんな、、、カッコいいヒトと関わって…

どうせ捨てられるでしょ?


そこまで何か月、もしくは一年でも…

貴重な時間が勿体ない、って思って早めに立ち去ろう…

(ここまで一秒)

 

「せっかくのお言葉ですけど、、、

私、ちょっと急いでいますので」


「あ、バナナケーキが来ましたよ」

 

しまった~~~~~~~!!!

 

「僕もここの、大好きなんです」


「あはは…手作りなんですよね、美味しいですもんね~、、、」


「顔を見て話すって、やっぱりいいですね。

どんな人だろうって想像はしていたんです。

女のヒトと、あんな風に気楽に話すのは久しぶりで」

 

はあ…なんかのドラマみたい…

かっこええ~~(泣)

これ…何かのドッキリじゃ…

 

「あの……本当に彼女、いないんですか?」


「はい」


「信じられないけど」


「あはは、僕こそ信じられません…

あなたが、夜はいつも一人でテレビを見ているなんて」


「大きなお世話です」


「そう言えば、今日は、あなたの好きなドラマの日ですね」


「あ…そう…でした、」


「MBC…でしたっけ?

一緒に見ませんか、僕の家で」


「はあああ????」


「すみません、いきなりで失礼なお誘いですけれど…

家でないと、あんまりゆっくりお話しできないんです、

ホラ、今も」

 

ホントだ…

サングラス外しちゃったから、

みんなチラチラあなたを見てる…

あたし、迷惑かけてるかな?

 

「一応、紳士な振る舞いを心がけますから」

 

え…一応?

いきなり部屋に誘うって…ヤバくない?

いや、あたしレベルでそんな用心、

文化勲章に対して失礼か…


だって、見て。

この爽やか笑顔…

えっちなんて、微塵も考えてないよ、絶対。

うん、天然なんだよね、きっと…

 

 

 

 

ああ、着いちゃった。

広い家だな…


なんか、家に入ってからちょっと…沈黙気味?

…二人きりだもんね、気まずくなんないようにしなきゃ!

 

「う…わあ、綺麗にしてるんですね」


「あはは、引っ越したばかりなんです」


「ああ…あれ?ろくろ?

ああ、陶芸、なさるんでしたね」


「ふふ…」


「はい?」


「そんなに丁寧に話されると、

なんだかあなたじゃないみたいです」


「そりゃあ、初対面ですもん」


「ここにどうぞ」

 

え、ふたりがけのソファ……

これに並んで座って…テレビ見んの?

無理かも…

 

「えっと~~~やっぱり、あの、お邪魔じゃないかしら、

あたし…」


「怖いですか?」


「え…怖い…じゃなく、

やっぱり、ちょっと、、、

軽はずみだったかな…って」


「そう…かもしれません」

 

あの、、、、、、ちょ、、、っと……

なんで…近付いて…くるの?

え…と、密室だと…豹変するタイプ?

あの…あれ、手、とらないで…


も…しかして、まわり、軽~い女ばっかなの?

このヒト…

部屋入った途端、これはないんじゃ…

 

「あの…離して…もらえません…か?」

 

だって、、、そんな完璧なカオで。

手の甲に、唇押し付けるなんて、、、

 

「……駄目ですか?」

 

いや、、、ダメではない、ないんだけど…

あ、手首から、、、上のほうに、、、だんだん…湿って…

 

「ちょっと…冗談…ですよね?」

 

しまった…

誠実そうに見えても、所詮ゲーノージン…

部屋に入ったらOK…って認識なのかも…っ!

 

「えっと…紳士的に振る舞う、とかなんとか…

言ってなかった?」


「すみません、僕の紳士はちょっと、、、

行方不明で」

 

はああ?

その笑い…なんかゾクッとする…

 

「あなたのこと、ここのところずっと気になっていて」

 

それは、あたしもだけど……

 

「女のヒトをうちに誘うなんて、本当に久しぶりなんです…

話したでしょう?」

 

判ってるけど……

 

「今日は、逢えて嬉しかった…と言うよりも、、」

 

ひ…覗きこまないでよ……

目、開けてられなくなる……

 

「あなたに、逢ってみたくて、、、行ったんです、あそこ」

 

げ……あたし、このヒトにストーカーされたってことっ?!

 

「驚いた?」

 

そら、驚くわ…あなたが、あたしに逢いたくて?

変装…して、あそこに?

 

「この頃、木曜日はいつも寄るって…書いてましたよね」

 

ああ、これ、もしかしてやっぱり、、、

千載一遇のチャンス…なの?

ああ、神様……出会ったその日に、えっちして、

軽いって思われないかな?

ここはやっぱり拒否っておいたほうが、、、


って~~~~~~~~

目、目、閉じてないのに、、、

どアップだ…失神しそう、、、、、

 

「何もしないつもり、だったんです。

本当ですよ。

だけど、ごめんなさい、あなたが…」

 

ああ、この声、、、気持ちいいなあ…

 

「あんまり…可愛くって。

車に乗ってくれた時から、堪らなかった」

 

ナニこれ?

どうしよう、やっぱ第一印象通り、

×欲のみの…結婚詐欺かも…

 

「あの車に乗せたの、あなたが初めてですから」

 

…そうだよ、フェラーリなんか乗ってる時点で…

気付かなきゃ!

超軟派のチャラ男だって。

 

「…いつも、こんな風に…するの?」

 

ああ、男日照りで、、、勘が鈍ってたよ…

××れちゃう…まずい、もし変態だったら…

ああ、最後にお金で口封じとかとかとか~~~

 

「……違います。ここに入る女性も、

あなたが初めてで」

 

ね…え、上から下まで…

視線、走らせるの止めて?

あたし…どうされちゃうの…

 

「えっと…そういうことじゃなくて…

前のうちでも、こんなこと…してたの?」


「そんな……こういうの、僕、本当に初めてです」


「信じ…られない」

 

絶対に嘘!

でも…

ずっと話してた彼のキャラは…

そんな感じだったな…

 

「今日行ったのは…ちょっとした好奇心だったんですが…

入ってみてすぐ、あなたから目が離せなくて」


「うそだ…」


「あなただったらいいなって…そう思ってつぶやいたんです。

あなたと、こうなりたかった…から」

 

ああ…やられた。

こんなこと言われて…

恐る恐る抱きしめられたら、、、もう、、、降参だあ…

 

「…聞いてます?」


「聞いてる…けど、イマイチよく…飲み込めない」


「……キスしても?」

 

もう駄目だ、、、耐えられない、目、開けてられない、、、

あ、、、彼の口のナカ、なんだか少し、冷たくて、、、

キスだけで…××そう、、、

 

「………はああ、やっぱモテないって、、、嘘だ」


「あなたの…彼氏いない歴も…信じられませんから」


「それ、口説いてん…の?」


「そうですけど、…あなたには効果ないかな」


「ううん……もう、抵抗する気力…ナイ」


「そうですか、良かった…

ふふ、この後もう、どう口説いたらいいか、

わかりませんでした」


「もう、、、ナニも言わなくて…いいんじゃ…ない?」

 

<自主規制>

「これで……結婚、できるかな?お互い」


<自主規制>

「キス…しただけで、そ…んなこと、わかんな…」


「じゃあ、、、こうしたら」

 

<自主規制>

「紳士的に…振る舞うんだったよね?」


「うう~ん。ちょっと…難しいかな。

さっきドアロックした時、

絶対に抱くって……決めちゃったから」

 



<以下掲載困難>

 

 

 


背景  明音

 


2010/10/20 09:45
テーマ:好きな曲 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

もう恋なんてしない

Photo


はあああああああああああ

リハビリに励むあたくし……

 


で、ここんとこ体重、54にリバッてたんだけど

今朝から53に復帰ですわ…

53.95だけどね~~~~~爆

 

ローラのお父さん@大草原だったら、こんな時……

 

「rz…大きい悲しみには、小さな喜びがついてくるものだよ」


「はい父さん」(´・ω・`)

 


しばらく自慰ブログが続きますので~~~~

ま、今までもそうだったけど~~~

生温かく見守って下さいね~~~

 


ミニョンさんの写真貼るか…

hyororinさん、いつもありがとうございますです

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「久しぶり」


 

「ええ……
 
 メールしたのは……」

 

「待って。

 用件を聞く前に……
 
 このままもう少しだけ、あなたを見ていたい……
 
 少しの間だけ……用事を済ますためじゃなく
 
 僕に会いに来たんだと、、思ってはいけませんか?」

 


「用件は……」

 

 


後生大事に保管していた、

京セラドームで最後に降ってきた青いテープと

去年もらったポシャギを差し出す……

あん時、結んだままの形の……(´Д⊂グスン


 


「これです……

 やっぱり、お返しすべきだと思って……

 持っていてはいけない気が、、、

 ごめんなさい」

 


「いいえ、、、僕こそ……

 メールを見た時、この件かと、覚悟はしていたんです。

 でも、もしかしたらと……期待もしていた。
 
 バカだな……

 でも、嬉しいです、、、
 
 もう一度……顔を見られて。

 …………ずっと、あなたの妄想の中にいたから、

 普通のブログに戻っても何だか慣れなくて。

 あなたは?」

 

 

「えっち妄想も終わりね。

 本当に好きじゃないと萌えないし…
 
 萌えフォトも新作もないし、

 妄想してたあなたの人柄も変わったような気がして……
 
 嵐か山Pで書こうかな」

 

 

「僕だけがまだ…妄想の中にいるようです……
 
 ここでは見たくないものまでが、、、

 どうしても見えてしまう……戻りたいな」
 

 

「あなたの家族に聞いたわ。
 
 みんな、本当にあなたが好きです……

 とても心配してたわ。
 
 こんな企画さえなければ…別れる事もなかったのに」

 


「聞きたくない。DAと幸せに、なんて……

 わかるでしょう?

 僕は、、、家族のためなら何でもできるけど、

 DAのせいで変な方向に……」


 

「ごめんなさい……出過ぎた事を、」

 


「今……幸せ?」



 

 

 

幸せなワケねーじゃん!!!

いい加減空気読め!!!

このスットコドッコイ!!!


2010/10/20 00:12
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

クリスマスコフレ








ああ、ちょっと頭を冷やさなきゃね~~~~

本来のブログっぽい記事をアップするでやんす~~~

フォトを選ぶ気力はございませんです~~~


 

で、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ISETANビューティー!!!

コフレ特集ですよ~~~うふふワクワク



で、、、シュウは獣×ものなんですか…とか。

ああああ、ボビイのパレット萌えます~~~とかとか。

(四雪でもソヨンはボビイですたけど、ナンカイメージ違いましたです

韓国のドメブラのほうがソヨンちっくじゃなかですか?

質素な白い下着のヒトは、ボビイを選ばんでしょう)

プレリーのラックスクリーム、キットだし思い切って買っちゃうか??とかとか~~~


書きながらも…

何しか筆が上滑り~~~~~~


王子のことばっか考えながら書いてるからね…

あ~~~~あ、、、、、、、、

 

 

やっぱちょっと妄想のリハビリしよ…

オチもRもありませんです~~~~~


 

 

 

 

 


で、あたしにw別れようって言われて大荒れの王子……

シャンパンは投げるわ、花はくしゃくしゃにするわ大変な勢いです…

「従業員の犯したミスを心からお詫びします…お許しいただけますか」

と食い下がられると~~

「許してほしいなら彼女を呼べ…一人で」


で、、、王子、、、

アトムさんのなけなしのワインをパクって開けちゃうト…

あたしのために、、、グラスに注ぐのでやんしょ?


タッパーに入れた料理、

あちき好みのものばかりでやんしょ?


あたくし、一気呑みしますよ~~~~

あなたの分も……

それで感度が良くなってもう大変なことに~~~~

……じゃなくって!!!

 

王子…えっちしたくて一人で来いって言ったんでしょうけど…

今日のあてくしに一切隙はありませんことよ!!!

 

何しろ~~~~オクで買った貞×帯装着してますんでね!!!

で、カギは~~~嫉妬に燃えた夫が、

持ったまま十字軍の遠征に行っちゃったんですからね~~~!!!

 


「お客様……なぜ怒るんですか?

ケンチャナな正体がばれたから?

あたしを最後まで騙せなかったから?

だからこうして…とんでもない企画で腹いせしてるんですか?」

 

「イベントのチケットは大丈夫だから…安心して」

 

「ありがたくて涙が出るわ(´Д⊂グスン」

 

「そんなに困らせないで…

僕はあなたには誠意を尽くしたつもりなんだ」

 

「肖像権侵害とかエロ創作の黙認ね?

…そんなもので私が買えるとでも?」

 

「あなたの悦ぶ顔が見たかっただけだ。

僕はそんなやり方しか知らなくて…

間違っていたなら謝る」

 


席を立とうとするアテクシ~~~

 


「あなたを愛しているんだ」

( ´;ω;`)ブワッ

王子~~~~ホントでやんすか?

そういうこと言われるとおいら、弱いでやんす~~~~

でも、ここは心を鬼にして、言うべきことは言うでやんすよ!!!

 


「なぜこんな言い争いをしなくちゃいけないの?

なぜよりによってアニソナ参加者を見くびるような真似をするの?」

 


「僕は多くのものを捨てて…あなたのところに来たんです、


このままあなたと離れてしまうには、、、遅すぎる」

 


「私も…」



貞×帯をホントは外したいんでやんす~~~!!!


 


「DAを信じて」


 

 

 

えええええええええええ?

……って~~~~~~~~~



信じられませんから!!


残念!!!(超古)

 

ばーかばーかおまえの母ちゃんで~べ~そ~

って~~~コドモっ?! 


2010/10/19 08:45
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

王子に幻滅!創作追加

Photo

gif by ☆


どうもありがとうございますです~~~~

乙女の皆さんには刺激が強すぎるのでは…と

随分とご心配下さったのですが~~~







うちのブログのお客さんは大丈夫!

って安請け合いwして無理くりお借りしてきたので~

不快に感じるかたは

嫌メール、嫌※などなど、ぜひともワタクシめにお願いしますね❤



で、王子!!!

空気読めん読めんとは思っとったけど~~~~





アホちゃいますの?






判らんかたは、今日の日刊スポーツ買うか

会社勤めの女性のブログに行ってください!


はああああああああああ?

もう一回言ってみ?


フォトセッションだああ?

アニソナ買ったヒトと…

DATV会員から抽選で?


しかも、家族写真じゃなくて~~~~

自由に写真撮っていいですだと???


何様のつもりじゃ、このボケナスがあああああああああ


お前…

おいらの気持ちを完全に裏切ったで、今日…


今書いてる二人オフ会(R)で

とんでもないチャラ男に書いたるけん、覚えとけ!!!

って言うか書く気失くしたわ!!!


くっそ~~~~~~~~~~~~~~

バカにしやがって~~~~~!!!!!!


アニソナ落選したおいらの気持ちを考えろ!!!

で、当選したのに写真もとれなかった

皆さんの気持ちになってみろ!!!


他に…やることあるやろ?

それも判らんのか?


判らんようなら今日限り家族は止める!!!!


お前なんか大っ嫌いじゃああああああああ






で、ちょっと落ち着いてきたので…

お別れ創作書いてみました。

オチもRもありません。








「……嫌い」

 

「そんな、、、そんなこと言わないで下さい」

 

「もう、嫌いになった」

 

「……」

 

「興味ない」

 


「……どうして?」

 


「…言わなきゃわかんないんだね……

ますます幻滅…ごめん、もうメールしないで」

 


「あのことですよね…?

でも、あれ以上どうすれば良かったですか?」

 

「あれ以上って、、、あれ以上って、、、

変な写真送ったこと?

それとも…イベントに招待したこと?」

 

「………」

 


「あなたらしくないから」

 


「……どういうのが…僕らしいんですか?」

 


「あたしが思ってたのは…

あなたから手紙が来たら良かったと思う。

印刷でもいいから。

でもそれで最後に、何とかさんへって直筆で、書いてあげたら良かった。

その位できるでしょう?

どんなに時間、かかってもいいんだもん。

家族写真はね、、、どだい無理な企画だったから…

そのことを言ってるんじゃないのよ」


 


「どうしたら…許してもらえますか?」

 


「許すとか許さないじゃないの、、、ただ、がっかりしたの。

もう、逢いたくないから…

12月のチケットも、、、もういらない。送らないで」


 


「……僕は、、、あなたにとってその程度の存在?」

 


「自分で言ってたんじゃないの?

心の糸は固く結んでも解けることがあるって……」

 


「やめてください、聞きたくありません!」


 

「その糸がどこに繋がるかわかんないけど、、、

 一度解けた糸は…元には戻らない」

 


「やめて下さい!

…どうしたら、機嫌直してくれる?

何でもするから…

君がそんな事いうなんて…聞きたくない」


 

「王子……別れましょう」


 

 

 

 


ってことで~~~~~~

ちょっと時間下さい~~~~~~








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