ようこそ!我らが陛下
ようこそ!我らがタムドク陛下!
お待ちしておりました。どれほどこの日を待ちわびたことでしょう!
待ち遠しかったです。紆余曲折、この日を迎えるまでなんと多くの試練があなたを襲ったことでしょうか。
ネットの写真でしか見られていませんが、お元気そうなご様子を拝見し、心から嬉しく思いました。あなたが文字通り命がけで撮り終えたこの作品、いつまでも私達の記憶に残るドラマとなることでしょう。
正直なところ、少々心残りの部分もあったのではないですか?でも、最後までやりぬいたその根性と心意気にあらためて拍手をおくります。
ただ一つだけ言わせてください。なんでも自分で決断して、どんどん実行してしまうあなたを時折、恨めしくさえ思うことがあります。コ・ウチュン将軍ではありませんが、あなたの手足を縛り付けたくなってしまいます。
先ずは自分の身体を心配すべきです。
あなたあっての私達です!「無理をしないで」と、お願いしても無理をしてしまうのでしょうが・・・。スタントマンのお仕事を奪ってはいけません!
では、日曜日お逢い出来ることに心から感謝すると共に、今後もますますご活躍されんことを祈っております。明日のリハーサルに向けて、今夜はゆっくりとお休みください。
BYJへの質問と心に残る名台詞
NHKの特番に向けての質問事項応募しましたか?
【心に残る名台詞】
私は、何と言ってもやっぱり13話の台詞ですね~。
「そして 最後に・・・ 死んではならない!どんなことをしてでも、私の元に戻って来い!それがそなた達の王である私の命令だ!」
もう、このシーンのタムドクは私の中では最高に好きです。他にもかっこいいシーンは一杯あったけど、このときのヨンジュンの表情にはしびれました。何度見ても、ここでゾクゾクとしてしまいます。それだけこの台詞が印象的でした。
【ペ・ヨンジュンさんへの質問】
う~ん、聞きたいこと一杯あるんだけどね。プライベートはだめね。ドラマに関してだけよね。ありきたりのこと聞いても面白くないしね。うけ狙いで、
「タムドクが「陛下」って呼ばれて「ハイ」って返事して?NGになったところをチラッと見たと思ったんですけど、ドラマの中で陛下と呼ばれてどんな気分でしたか?」なんて書いてしまいました。
みんなは、どんなこと書いたのかな?実際にヨンジュンさんが自分の質問に答えてくれたりしたら、すご~く嬉しいね。(夢のまた夢ですけど・・・。)
「テサギ」切手
今日、郵便局に手紙を持って行ったら、局長さんに「ヨン様の切手が出るんだけど!」って呼び止められたのでした。
80円切手10枚の内5枚がタムドクよ~。それがどれも素敵なお顔なのです。残りは、ヒョンゴ、チョロ、チュムチ、スジニ、ホゲの5人。
切手だけでいいんだけどね。セット販売だから葉書やら便箋やら、封印シールやらついてて、お値段はいつもながら少々お高いですが・・・。即刻、その場で購入申し込みしてしまいました。
無料のパンフレットも貰って来ちゃいました!これだけでも郵便局に行く価値ありよね~。
フランネルフラワー
フランネルフラワーが咲きました。
全体が産毛で覆われていて、その名のとおり「ネル」(生地の一種)の様な印象で、温もりを感じさせる白です。
花びらのように見えるのは実は花びらじゃないんだってね。ということは、真ん中のこんもりした部分が花の集合なのでしょう。
京都の冬を越してくれるかと心配したけど、結構寒さに強いみたい。
あえて真っ白の薔薇と組み合わせてアレンジすると、白の質感の違いが出て、お洒落なイメージになりそうです・・・。
オーストラリア原産セリ科
【花言葉】・・・高貴
高貴なお方、タムドク陛下にお似合いでしょうか?
「太王四神記」第24話
良くやった!ヨンジュン~!!心が震えました。
最後の最後、この私を泣かせてくれました。ドラマの
ストーリー以上にあなたの頑張りに涙が出ました。
ヨンジュンさん、タムドク陛下へ心からの拍手をおくります。
人は過ちを犯すもの、その過ちを悔い改め学ぶもの・・・。だから、人を信じる。振り向けばそこに天がある・・・深いドラマでした。
京都の新スポット
いつも京都の古風な風景をご紹介してますけど、今日は新しい京都をチョコッとご紹介しますね。
「カフェ・スタイル」の「ゴディバ」です。(外からガラス越しに撮ったのであんまり綺麗に写ってないけど・・・)
商品を販売している店舗は全国にありますが「イート・イン」つまり中で、その味を楽しめる「カフェ・スタイル」のお店は、あんまり見たことなかったです。
最近、京都にオープンしました。ずっと気になってたの。実は、毎週通っている映画館のすぐ近くにあるんです。(河原町三条を下がった西側のビルの1階です。)
今日は、公式のスレがきっかけで知り合った、ヨン友さん達と初めてお逢いしたのです。ここで休憩して話したかったんだけど、満席で入れませんでした。やっぱり土・日は多いかな~。
来週帰りに寄ってみようっと・・・。映画が終わったら、頻繁にこんな繁華街に来ることもないかも知れないし。
古都の散策に疲れたら、ちょっとお洒落なカフェでしばし「スイート・タイム」を過ごしてみません?こんなときに、あの人が傍にいたなら気分はもっとスイート?
一歩遅れの品格
「あけぼの」・「ふじなみ」・「面影」・・・。
日本語には本当に美しい響きを持つ言葉がたくさんあるのだと言うことをあらためて、感じることのできる本に出逢いました。
「美しい日本語の風景」という本なのですが。そのまえがきの中の一節に、非常に心に残ったお話がありました。
著者いわく、日本語がどんどん奇妙になっていくことは堪えがたいが、かといって言葉は時代と共に変わるものであって、どうしようもないことなのです。では、どうすれば良いのか・・・。
「時代と共に移り行く変化を認めながらも、下品な流行語は使わず、かと行って大昔のものに固執せず、一歩遅れたところで言葉を使うと、みごとなばかりに美しい言葉の使い手となる。
実は、人間の品格というものはすべてこの「一歩遅れ」にあるのだから・・・」と言うフレーズです。
なるほどね~。流行ばかり追いかけるだけが格好いいとは限らない。かといって、時代遅れでいることも格好いいものではない!
一歩遅れですよ。一歩遅れ!そこに人間の品格が生まれる訳です。そんな美しい言葉を使える人でありたいものです。
そこで、ハタと思ったのですが、「ペ・ヨンジュン」という人は、私の目からすると、この一歩遅れの品格を持っている人なのでは・・・。そこが魅力的なのかもしれないな・・・。
彼の態度、言葉遣い・・・。全てのことに対してつつましやかであって、決してしゃしゃり出たり、はたまた流行の先端を行くようなタイプではないね。(消極的って言う意味ではないですよ~)
彼の秘密は、自らも気づかない間に身につけたのか、それとも生来のものなのかわからないけど、この著者の言う「一歩遅れの品格」なのかも知れないな~。
韓国語初心者の私からしても、「ヨンジュンさんの話す言葉は美しい」などど思ってしまうのは、ファンの贔屓目だろうか・・・。
「太王四神記」第23話
髭の陛下・・・。すごく良く似合ってますね。精悍でなかなかのものです。かっこ良かったよ~。
突然メロドラマ路線?になるのかとちょっと心配したけど・・・。1話の中で盛りだくさんのエピソードで、少ししんどいかな。2話使ってこの内容ならもっと良かったのではないですかね。
前回の長~い戦闘シーンに比べて、タムドクの立ち回りも短すぎたし内容が良かっただけに、なんか惜しいような気がする。(やっぱり怪我の影響かな。)
此処にきて辛いね~タムドクいえ、ヨンジュン・・・
さて、いよいよ来週は最終回。「天の力より人を信じたい」というタムドクの決意、最後の頑張り見せていただきましょう。来週はテレビの前で拍手喝采しますヨン。
「エメラルド・グリーン」に染まるとき・・・。
新緑の美しい古都の風景を皆さんにご紹介したくて、京都市内の北はずれ・・・かの「岩倉具視」が蟄居していた地である岩倉にある「実相院」に先日、足を運びました。
ここのもみじは、葉の一枚一枚が細かく、その美しさは一段と際立っており、この日は五月晴れの爽やかな風に揺れていました。
エメラルド・グリーンに染まるのは、このお庭だけではありません。
ここが、有名なのは「庭のもみじ」よりも、庭へ通じる漆黒の床に映り込む、「もみじの色」なのです。
この季節「エメラルド・ドグリーン」に染まる光景が「床(ゆか)みどり」そして、秋の真っ赤に染まる光景が「床(ゆか)紅葉」と呼ばれています。
入り口を入り、すぐ右手を見ると開け放たれた「ふすま」の向こうに「もみじ」が見えます。
そして、その前面に広がる床に目をやると・・・そこは漆黒の床。その床面に「エメラルド・グリーン」に染まった幻想的な光景が広がっているのです。
(床もみじ) (床みどり)
漆黒の床の手前に座り、そこに映る「みどりの幻想」にしばし時を忘れ、静寂の一時を過ごしてみられてはいかがでしょうか?(この床には入れません。撮影も禁止です。上の写真はパンフレットを撮ったものです。)
真っ赤に紅葉する季節はさすがに人も多いようですが、この「緑」の頃の平日は、まだ観光客も少なくゆっくりできるのではないでしょうか。私も今の時期の方が好きです・・・。
「床みどり」は、お天気の良いお昼ごろがちょうど美しく映える時間帯だと思います。
皆様、そしてヨンジュンさん!京都へ来られたら、ぜひ、ここへお立ち寄りください。
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【行き方】
京都駅から国際会館行きの地下鉄で北へ向かい終点で下車(約30分)。終点駅のバスターミナルから「京都バス」24番に乗り換え、約10分。終点下車。(京都市営バスではありません)
京都バスは時間帯によっては、1時間に2本(30分に1本)くらいしかありませんので、お帰りの時間を確認して、中でくつろがれるのが、よろしいようです・・・。
「太王四神記」第22話
キドハリ部族でしたっけ?彼らはタムドクに従うのかと思ったけど、そうじゃなかったのですね。そのために起こった「壮絶な戦い」・・・見せ場だろうけど、ちょっと長かった。
タムドクの想いをホゲは判ろうとしないし、痛ましいと言うか、悲しい。サリャンも可哀想だったし、この回は、胸が痛くなるような内容でした。
タムドクの心の苦しみは如何ばかりでしょうか。でも、「王様は心の痛みは1日で治さないといけないんですよ~。」頑張れ、タムドク!
残すところ、あと2話・・・。ちょっと厳しくないですか~?上手くまとまるんでしょうか。来週は「髭の陛下」にお会いできるのですね!!
「母の日のアレンジ」
来週は母の日ですね!定番のカーネーションを使った「ラウンド・アレンジメント」を作ってみました。プレゼントだけでなく、自分のために、好きな花で作ってみるのもいいですね。
【用意するもの】
ベース(今回はプラスチックの植木鉢がありましたので、それを利用しました)、ローズマリーの枝、スプレーカーネーション、両面テープ、輪ゴム、リボン。
植木鉢の周りに両面テープを巻きつけ、その上に「ローズマリー」の枝を並べました。(ある程度ならべたら、輪ゴムで仮止めして、枝を差し込みながら一周します)
オアシスをセットします。ベースの縁から少し出るようにしてね。カーネーションを5~6センチにカットしましょう。つぼみも使ってね。
カーネーションションをオアシスの中央に挿します。真横にも中心の花に向かってお花を挿します。オアシスに深く挿しましょう。(真横の花は、ほとんど花首だけしか出ていません。)あとはその花の間、間に色違いのカーネーションを入れていきます。上から見ても、横から見ても「まあるく」なるようにしてね!
葉っぱも捨てずに利用しましょう!このクルリッとなったカーネーションの葉っぱも結構かわいいですよ。
何処から見ても、「丸いアレンジ」の出来上がり!色々、試してみてね!
ヨンジュンさんのお母さんにお届けしましょ!(気持ちだけですが・・・)「あなたの息子さんのおかげで、私達はこんなにも幸せな気分でいられます。」
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【ポイント】
○ オアシスはお花屋さんで売ってくれます。1ブロック350円位かな?
○ オアシスに水を含ませるときは、無理やり水に押し込まず、 水を張ったバケツなどに放り込んで、しばらくそのままにしてくださいね。
○ 穴の開いた植木鉢の場合はビニールか、お花を包んであったセロファンを中に入れましょう。
○ カーネーションの代わりにバラを使うともっとゴージャスよ。その時は、ローズマリーの枝の代わりに、バラの枝をカットして並べるといいですね。(棘はあらかじめ取っておきましょう)
○ 椿の葉も丈夫で、ある程度水がなくても大丈夫でしょう。園芸用のモスをくっつけても面白いですね。
大阪で逢えますか?
皆さ~ん!ヨンジュンさんに
逢えますか~!?
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残念ながら、抽選にもれた方も、まだまだチャンスはあるようですね。「チケットぴあ」も会員になれば、一般発売に先駆けて、今から抽選に参加できるようです!
会員登録は無料です。確認してみてね。一人でも多くのファンの方が参加できますように!祈っています。
公式会員は、ほぼOKかと思っていたけど、甘い考えでしたか・・・。
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