アニソナから二年
いえね、あたし、そんなの、
覚えてられるタイプじゃないんですがーー
ましてアニソナのことなど
スカパーのほうから言ってきたんですお、、、、
契約して二年たったから、
一ヶ月、2100円分無料視聴させたげる、てさ。
だもんで、わ~嬉しいです!
スターチャンネルでおながいします!ってゆって、
ホルホルしてたのに、、、、、
写りませんorz
…で、有料の電話で問い合わせたらさ~
今日見たい映画があるから、、、、
まったくもってトンチンカン。
「お客様のご契約は、DATVのみですので…」の一点張り。
「あのう、、、、先ほどから申し上げていますけど、
そちらから案内のあったキャンペーンで、、、、」
って3回言わされましたわ、、、、、
まったくもうね、、、アホかと。
年末に、京都王子の番組やってくれるんじゃなきゃ、今日解約するとこですお…
今年の正月、仕事で飲めないし、、、、、
DATV見れるかた、
大晦日、皆でツイで盛り上がりましょうね~!!!
DATV独占!京都を訪れたペ・ヨンジュンの独占秘蔵映像満載
放送日:12月31日(土)
23:45~深夜0:45
「わ!!」
「そんな、驚かないでよ…」
「…ごめんなさい、でも、びっくりして…
パックですか?」
「うん、ローションパック。
うちに無印のコットン、山ほどあるからさ、、、」
「………ごめんなさい」
「ん?いいのいいの、謝らせようとしてるんじゃなくて、、、、
えっとね、、、ひーふーみーよ、、、じゅうろっこ。爆
60枚入りなんだよね、、、
960枚?」
「あの、、、僕も使います」
「何に?」
「だから、、、その、、、、」
「コットンプレイなんて、あったっけ?」爆
「……ああ!この機会に、全身お手入れしたらどうです?」
「え、、、、ちょ…っと、」
「ほら、ここ、日焼けのあとがまだ…」
「ったく、誰のせいだとーーあ、、、」
「こっちは、、、」
「いや…だってば、」
「凄くざらざらしています」王子、それはかずのpp----
♪おかしいくらい 君が好き
いつか君が笑えるなら
僕は心から手を振るよ♪
준비はできた?
傷つかない準備…(´・ω・`)
photo by
Sugi
ぎゃははははっはははは~
ええっと~ってことで、君に届け祭り開催中~
なんと、うちにコバルト文庫版があることが判明しますた~
パチパチパチ~
さすがわが娘!!!!!
なんか堪らんので、ちょっと写経しとくわ。
スルー推奨
「そういや、貞子、あんた公開視〇のわりにゃ、風早とふつうにしゃべってんね」
「うん……ほんとうにわけへだてなく接してくれて…」
「あー、なんせ爽やかくんだから。冗談みたいに爽やかだから。
だからイベントごとに、カジョク同士でもめてさー。爆
でも、そんなんでもめるような女は、風早は大っ嫌いだろうと気付いたカジョクたちが、
最終的に作った協定が、
<風早はみんなのもの協定>」
あ~いいわ~こういう世界観。
学校一の王子さまが、、、、けなげに生きる私に目を留めてくれた…
要するにキャンディキャンディの系譜なわけ…
原作のかた、あたしよりだいぶ若いのにね~素晴らしいですわ、、、、
<おうじはみんなのもの協定>か、、、、、
誰か、これあたし作ったら、血判押してくれます?
「僕は、ものじゃないです…」
「あ、、、聞いてた?
冗談冗談」
「それより、、、何ですか?この…」
「Σ( ゜Д゜)ハッ!
見ないでよ!!!」
「ユンケル…?」
「う……」
「いつも、、、物足りないですか?僕」
「あ、、、そうゆう、意味じゃなくってえ。
ファミマで何買ったらいいかわかんなくて、、、、
つい1000円の買っちゃって」
「ふうん。……………」
「あ、そんな一気飲みしたら、、、、あのあの、、、」
「試して下さい」
「え、、、あ、あ、、ちょ…っと待って、、、あ!」
「……どう?いつもと違いますか?」
♪あなたが望むならこの身を捧げよう
……永遠に叶わない
それでも愛しい人よ♪
ドロドロなんです
photo by Sugi
す様~ありがとうございます~
素晴らしい外しですね~❤
感激ですううううう
あ、すばらしいといえば、
君に届け、全部見ました。
完璧な少女マンガなんですね~
ま、原作は知らんわけですが、、、、
すごく丁寧なつくりの映画だと思いますです。
とくに、席替えのシーン良かったですお、、、、
(u_u。)
嫌われ者の主人公、、、、席替えのくじ引きですら敬遠されてーーーー
でも春馬くんが、隣にきてくれるんだ~涙~
ところで、、、
某スペサルパーティって、どうやって席決めんのかな?
やっぱくじ引き…
「ねえ!どうしてあの人がいるの?」
「ほんと、迷惑ねえ。馬面なのにミニスカートなんか穿いて」
「それにまたあの凄いヒールのブーツ履いてる!
どんだけ目立ちたがり屋?
去年あれだけ泣かせpp-----」
「では、こちらの方からくじを引いていただきます」
「え!どうしてあの馬から?」
「馬の後なんてイヤだ~」
「さんじゅう…ばん…です…」
「絶対あの馬のそばにならないようにしなきゃ!」
「30番台のヒト、罰ゲームみたいなもんね、、、」
ざわ…ざわ……
「あ…おうじ……」
「僕、、、くじ引き要りませんから」
「え…でも、、、あの…あたし…の、となりじゃ、、、、」
「何か問題でも?」
「………」
「言わないの?
……君の問題は、何も言わないところだ…
ブログでは変態なのに、肝心なことは言わない。
何口応募したか、話せば楽になるのに…」
「……あたしだって、、、、話したい。
いってしまいたいんです。
だれにも当選ハガキを渡したくないし、、、、
ほかのヒトと握手する姿も見たくない…
わたしは…わたし、、、、は、、、」
「ちょっと待って。
…僕に言わせてくれる?」
「え…あの、、、、や、、みんな…みて、、ます」
「……僕は、、、僕は本当に君を愛してるんだと、、、、
言ってしまいたい…」
おうじ~いつでも言って下さいね~ぽわ~ん、、、
まあ、話の流れで上記のように書いちゃいましたがーーー
実際、知り合いが当たったら、
自分のことのように嬉しいと思います、、、、
いよいよ最終日ですね、、、
かなりテンパってましたけど、もうまな板の上の鯉っていうか、
王子とだったら生板可pp-------
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