たのみこむ終了
photo from hyororin
photo by す
は~、、、サービス終了だそうです、、、、
正直、そんなに強い思い入れはないですが(爆
すべて今後削除されて、
ネット上では見れなくなるみたいなので
自分のリクだけは転写しておきますわ。
約7年前の、純粋な私に乾杯。
リクエストタイトル:
「冬のソナタ」ノーカット日本語字幕版DVD
リクエスト内容:
たくさんの方が夢中になりビデオに録画し何度も繰り返し見たと思います。
しかし、時間の関係なのか、テレビ放送はかなりカットされていました。
日本語吹き替え版のDVDも発売されてましたが、
それは放映と同じカット版です。
日本語字幕の完全版、欲しくありませんか?
欲しいです! ぜひ商品化お願いします。
みんな買います。たくさん売れます!お願いします!!
わしのレス:
ぜひお願いします。しかも、BGMも韓国オリジナルにしていただきたい。
賛同者: rz 05/01/23 [Sun] 02:07
「あの頃は、、、、まさかあなたにこんなにハマって、
視〇されて、想像妊娠するなんて夢にも」
「は?」
「こんな変態ブログ書いて、、、、
スペシャルパーティーに、ありえないほど応募して、、、」
「そして、当選して?」
「(´・ω・`)そんなの判んないじゃん、、、、
あ~もう一杯梅酒ちょ~だい~!
どうせ落選だもん。楽しくやりましょ」無理から~
「酔ってるな」あ、王子、それサンちゃんですうううう
「…毎日毎日、ファミマに行きたかった。
でもやめた。ううん…行けなかったの。
何も出来ずに負けちゃった。
この私が…!
笑っちゃうわ!なぜ私が落選するの?
カルビビビンパとキムパブが何よ!
なぜ私が惨めな思いを?」
「帰ろう。送るよ」
「私じゃダメ?
当選者以外の女は目に入らないのね。
いいわ。わかった。もういい!」
「辛いだろうが、、、よせよ」
「なぜみんなばっかり当選してあたしは落選なの?(除く、家族写真)
私のことは嫌いなの?
アニソナツアーも、フォトセも、サイン付き写真集も…!」
「すまない…」
「おうじ……私本当に辛いの、、、
ミニョンさんの側にいたいのに…
視〇させてあげたいのに、、、
なぜ私が好きな人は、、私を好きじゃないの?
どうして私を必要としてくれないの?
どうして…?
どうして側にいられないの?どうして……?」
「……慰めてあげます」
ぎゃはははっははは~
そっかーーーこの後頭部だけのヒト、
建て前上、誰だかまったく判りませんがーーーー
自分で慰めちゃうんですね~ぽわ~ん、、、、、、
そらそうよね、男子高校生だもん、、、、
中身は30前だって言ってもねえ。
あ。酔ってるチェリンなんで、苦情は受け付けませ~ん!!!
いや~まさか、このコラにネームを入れて下さるとはねえ。
思い直して消されたらマズイんで、すぐさまかっぱらってきたですーーー
無印シリーズ~爆~
photo from hyororin
ええっと、、、、クレンジングオイル。
やっぱ、シュウのより質悪いですねーーー
シュウのは~
オイルだけで、めっちゃさっぱりするしー
すっきり落ちるもんね。
無印のは、、、、
つけた瞬間から、重い感じで~
流した後も、ネタネタするし、、、
なんかすっきり落ちない…
ダブル洗顔しなきゃなんで、なんか皺っぽくなるような気が…
シュウは、うっかり5プッシュとかしても、
かえって肌にいい感じするんだけど、
無印は、落ちないからってもう1プッシュすると、
さらに皺っぽく~ι(´Д`υ)
しかも、最初、まあまあかな、、、って思って、
あんま使わないうちに、いっぱい買っちゃったというorz
……今、数えてきたら、、、、7本もある………滝涙~
「皺増える…」
「皺なんか、ないですよ」
「そんな慰め、いらないもん」
「本当にないです。
もしあっても、、、、誰だって皺くらいありますから」
「じゃあさ、なんであんな頻繁に皮膚科に行くワケ?」
「え…」
「あ~あ、、どうしよう、このオイル…
Σ( ゜Д゜)ハッ!
あの、、新大久保って行ったことある?」
「…ありませんけど」
「なんか、この前ファミマで買った美的に載ってたんだけど、、、
出会ったばかりの韓国メンズに、揉まれるらしいのよ!」
「………」
「あ。手、手、手だけど、、、ハンドマッサージ」
「あ、手…ですか」
「どう?」
「どう…って……」
「これ、7本もあるし、、、ムダにしたらエコじゃないよねっ?!」
「袖…捲って下さい」
「いいのっ?!(∩´∀`)∩ワーイ」
「……してあげたかった事があるんだ」キタ
「うわ~キモチいい~(´∀`∩)↑age↑」
「こうやって、、あなたの手を握って、、」
「(゚A゚;)ゴクリ」
「慰めたかった…」
「え、、、、、慰めって…
外れるってことっ?!」
「辛かったろ?」
おうじ~~~!!!!
まだ、落ちてませんからーーーーーーーーー!!!!!!
慰めんの、ちと待って下さい~!!!
♪あなたの涙が雨になる
あなたの言葉が風になる
あきらめかけて乾いた心に 希望という花が咲いた♪
ゴッドファーザー
やっと、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、見終わりました~
長かったーーーーー!!!!
そして、後味わる…っ!
アルパチーノ、ⅡからⅢで、急激に劣化し過ぎ。
まあ、ヘビースモーカーだったんですからね、、、、
それと、アンディガルシア、胸毛大杉。
あと、、、、
ロバートデニーロ……スゴス。
マーロンブランドの若い時をやったんだけど、
喋り方がもろ、
あ、マーロンブランドの若い時!!!って誰もが思う上手さ!!!
ということで結論。
ⅠとⅡだけ見れば良い。
爺専と胸毛好きはⅢも見て下さい。
「字幕って問題だよね…」
「どんな?」
「いやさ、アンディガルシアが、
Love somebody else!ってゆったんだけど、
戸田なっちゃんが、、、
<俺を忘れろ>って」
「ふうん、、、、」
「全然違くない?」
「まあ、そうですけど」
「なんかやっぱ、ハングル勉強しなきゃダメだな、って
改めて思った」
「……まだ全然なんですよね?」
「う…(;´д`)、、、まあ、それはそれとして…
<もう君を離さない。絶対誰にも渡さないよ>もさ、、、
原語だと微妙に違うって言うし、、、、」
「そうですね、요がついているので、、、
もう少し丁寧な感じかもしれません。
ううん、、、忠実に訳すと、
<もう離しませんよ。どこにも、誰のところにも行かせませんよ>
という感じでしょうか?」
「え…なんか萎える…
やっぱハングル勉強しなくていいや!
根本理恵マンセー!!!」
「あの、、、僕と話せなくてもいいんですか?」
「う~んと、、、、あれじゃない?
ホラ、男女に言葉はいらないのよ。
去年さ、あたしたち、一言でも喋った?」
「喋ってませんけど…」
「ね?」
「あ……止して、下さい、、、」
「こういうのに……言葉、、、いらないの…よね、、」
「ん……ん、」
「あ、ダメ、、、」
「しっ……言葉はいらないんでしょう?」
「だって…あ、やだ、そんなトコに…かけなpp----」
あ~あ、、、、ずっと我慢してたのに、、、、
ついうかうかと書いてしもうた。爆。
あたし悪くないです…よね?
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