ドロドロなんです
photo by Sugi
す様~ありがとうございます~
素晴らしい外しですね~❤
感激ですううううう
あ、すばらしいといえば、
君に届け、全部見ました。
完璧な少女マンガなんですね~
ま、原作は知らんわけですが、、、、
すごく丁寧なつくりの映画だと思いますです。
とくに、席替えのシーン良かったですお、、、、
(u_u。)
嫌われ者の主人公、、、、席替えのくじ引きですら敬遠されてーーーー
でも春馬くんが、隣にきてくれるんだ~涙~
ところで、、、
某スペサルパーティって、どうやって席決めんのかな?
やっぱくじ引き…
「ねえ!どうしてあの人がいるの?」
「ほんと、迷惑ねえ。馬面なのにミニスカートなんか穿いて」
「それにまたあの凄いヒールのブーツ履いてる!
どんだけ目立ちたがり屋?
去年あれだけ泣かせpp-----」
「では、こちらの方からくじを引いていただきます」
「え!どうしてあの馬から?」
「馬の後なんてイヤだ~」
「さんじゅう…ばん…です…」
「絶対あの馬のそばにならないようにしなきゃ!」
「30番台のヒト、罰ゲームみたいなもんね、、、」
ざわ…ざわ……
「あ…おうじ……」
「僕、、、くじ引き要りませんから」
「え…でも、、、あの…あたし…の、となりじゃ、、、、」
「何か問題でも?」
「………」
「言わないの?
……君の問題は、何も言わないところだ…
ブログでは変態なのに、肝心なことは言わない。
何口応募したか、話せば楽になるのに…」
「……あたしだって、、、、話したい。
いってしまいたいんです。
だれにも当選ハガキを渡したくないし、、、、
ほかのヒトと握手する姿も見たくない…
わたしは…わたし、、、、は、、、」
「ちょっと待って。
…僕に言わせてくれる?」
「え…あの、、、、や、、みんな…みて、、ます」
「……僕は、、、僕は本当に君を愛してるんだと、、、、
言ってしまいたい…」
おうじ~いつでも言って下さいね~ぽわ~ん、、、
まあ、話の流れで上記のように書いちゃいましたがーーー
実際、知り合いが当たったら、
自分のことのように嬉しいと思います、、、、
いよいよ最終日ですね、、、
かなりテンパってましたけど、もうまな板の上の鯉っていうか、
王子とだったら生板可pp-------
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