きのう、初雪でした
;)
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「チュンサンガー、
初雪まだかな？
もう降る頃よね？
去年のヨンパの日には、ロッテマートでトッポッキを食べたわ。
多くて食べきれなかった」
「ユジナ。今年は何する？」
「え？」
「初雪が降ったら」
「おうじは？」
「んんんん～～～、、僕は…ゴリラで誰かとデートかな」
おうじ、、、だからそれ去年、、、、(;´Д`)
「え、、、何…ですか？」
「だって、、、さっき」
「あ」
「＜今年はナニする＞って」無理から
♪根拠はないけど
本気で想ってるんだ♪
恥ずかしくなんかない
「ごめんよユジン、、、
きみには知られたくなかったんだ…
守ってあげられなくて」
「そうよ！
もっとうまくやってよね。
いっそヨンパ放送なんて、無いままのほうがずっとよかったのに…」
「ユジン…
ケンチャナ？」
「おうじは？」
指挿し、チェソン、目逸らし、うんうんが
白日のもとに晒されるので
やっぱり心配そうなおうじ、、、、、辟易、、、、
「ペヨンジュンシ、、、、
愛してるわ。
今までだってずっと愛してたし
これからもずっと変わらないわ。
でもこれって…」
「んん、、、、」
「悪いことかしら、、」
「あ…待っ、、、て、、くださ」
「悪いことなの？」
「いや、、、、、
悪くないよ、、、、」おうじ、上から評価
「そうよね？
悪くないわよね、」わたしのテクｐｐ－－－
「あ、、、」以下ｒｙ
以下違法な上にハギー
例え誰に何て言われようと
私たちの視〇プレイは恥ずかしいことじゃない、、、
恥ずかしくなんかないわ。
あんなに胸がときめいて心臓がドキドキしたんだから。
「一部参加者より、ひんしゅくあきれた言動」って言われても
耐えてきたんだから、、、、しつこいｗ
私たちにとって、何よりも大事な思い出よ(´；ω；｀)
だけど、、、、
やっぱ顔出しは恥ずかしいです(ノд・。)
夜中のひとりごと
;)
体調悪いのに、
なんで深夜勤なんかしてるんだろう？
大したことないんじゃんｗ
…ではなく、、、、、
毎年、おうじのイベで平日勤務を変わってくれる人の頼みだから、、、、
要するにおうじのせいです！！！！
なんで平日にイベントするのですか？
平日は、ドームとか使用料が安いからですかあああああああ（禁句？）
平日に、仕事を休むことの大変さ、
考えてくれたことはありますか？
しかも理由が
「ヨン様」～爆～
「お話中すみません。
もし僕のせいでしたら、お詫びします」
だからおうじのせいだって言ってるじゃん～！！！
「どういうところをご覧になったか分りませんが、
彼女は誤解されるようなことはしていません」
そうそう、例えスカートをたくし上げてるとこが映ったとしても、爆、
心は清らかですからｗ
「出てって下さいミニョンさん。出て行けって、いってるんだ！！」
あ、勤務中だから～爆～
部外者はご遠慮くださいｗ
「お願い、やめて！やめてよ、サンヒョク、、、
私深夜勤はできません。夜勤はできません、、、」
だってすっごい鼻がつまってるし
全身だるいです～＠＠
「ママ、ごめんなさい。夜勤できないんです。失礼します」
って言って帰りてえ～！！！！
スナックかよｗ
↓ハギーな上に違法ですが＞＜
君を離さない。
絶対誰にも渡さないよ。
僕の言う通りにして。
…イイですか？(〃∇〃)
ユカチャン
;)
photo from hyororin
チュンサンの雪合戦がお好きなのですね～？
（当社調べ）
「ユカチャン、、、今年は何する？」
「え？」
「初雪が降ったら」
「チュンサンは？」
「んんんん～～～、、僕は…湖で誰かとデートかな」
「何してるの？」
「待ち合わせ」
「へえ、そうなんだ」
「君は？」
「私も待ち合わせ」
「ハ～、、、クレ?
…来てないね」
「すぐ来るわ」
「何してるの？」
「１７７７７７７げっと。
どうすれば５年も王子の主演なしで、
寂しくないと思う？」
「さあ、、、」
「誰かがチュンサンのｐｐ－－を覚えるの、、、
イロッケ」
「それは、、、
どうも」
「それだけ？」
「あ、、、アラッソ…
相手が来るまで付き合おう。
まず、、、
い・いきなりですか？！ｐｐ－－－
すみません、どのような性癖ご趣味のかたか、
イマイチ把握できておらず～
不適切であれば、削除いたしますので、
ご連絡下さいね～m(_ _)m
１７７７７７７祭り
;)
photo from hyororin
１７７７７７７踏んだかた、
ご連絡下さいね～m(_ _)m
お名前を晒したりはしないのでｗ
お待ちしてま～す♪
ででで、
ここは変態とは程遠い、
素敵主婦のおしゃれブログですので～爆～
昨日、ＳＫⅡに行った話など。
しばらくこの方向で頑張ってみます～核爆～
あの、デジカメで撮る肌診断、
初めてやったんですが～
キメ とかハリとか、シワ・ツヤとか、
ほぼ１００点に近い！！！
どや。
と思ってたら、基準が秋田の女性なんだって～
爆～当たり前やん～
でも実は、、、、、、
シミだけ６０点台、、、、、orz
シミの根みたいのが、顔半分に２００ヶ所以上て＞＜
しかも、ＳＫⅡで一番真面目に使ってるの、
シミ・美白用の、
ホワイトニングスポッツスペシャリストなのに～＠＠
あ～あ、秋田美人としてこれでええのか？爆
（ちなみに、本気で言ってませんからね！）
…そう言えば、
今度ヨンパの放送があるそうで～滝汗～
行かれたかた、ホントに羨ましいです（棒）
わたしとは一切関係ありませんが、、、、
もしも、カジョクの顔とか半乳とか太腿が映ったら、
お気の毒だな～と思います…
そういうことになっても、
優しくスルーしてあげたほうがいいと思います。
シンジャさんも言ってますよ↓
「最低なアマは三種類」
ってね。
「不幸ですか？」
「いや、、、、
すごい幸せだったんだけど、、、、
あの、書かないで黙ってればよかったな～って、、、」
「どうして？」
「え～っと、、、、
身バレしちゃうし…
なんか、近所歩けなくなりそうで、、、、」
「じゃあ、君は映らないようにします」
「あ～っちょっと待って！！！
え～とね、、、、
そう思う反面、映ってて欲しい気持ちもあって～、、、
だってすっごくいい記念になるでしょ？
もし一緒に映ってたら」
「それじゃ、、どうすれば？ 」
「私だって、、忘れられるものなら忘れたいわ。
ヨンパの事、全部忘れられたら楽なのに…
でもね、、忘れたくても、、
目が彼のうんうんを覚えてる。
この胸が彼のチェソンを覚えてる。
どうすればいい？ 教えて。
ペヨンジュンシ、、、私どうしたらいい？」
「…後で話そう、、、少し考える。
ごめんね。こんな羞恥プレイをして」
あ、羞恥プレイだったんだ～なるほどなるほど～
それならオッケ～♪（時事ネタ＠流行語大賞？）
本気出せ
;)
gif from
hyororin
しつこいですけど、
パクシフさん、カッコええですね、、、、
おうじカジョクから、かなり流れていってるのでは～＠＠
ふたりとも、はっきりした二重でなくて、
さっぱり系ですし～
おうじの音沙汰、でんでん無いですから、
音沙汰ありまくりのシフ様に堕ちるのも
納得です～！！！
わたしは、そーゆーみなさんを応援しています！…この調子で、シフ様に外出するヒトが増えれば～
イベントのチケに苦労することもなくなるかもですし～ｳﾌﾌ～腹黒～
でもでもおうじ、、、
そろそろ、本気出して下さいねっ！
「あ、、、、ん、、、」
「…やっちゃうよ？」ｐｐ
ミニョンさんに見えたので
;)
冬ソナphoto from hyororin
笑瓶メガネなんて言って
申し訳ございませんでした～！！！(ノ;´Д`)ノ
「カジョクサジンか、、、
そんなに忘れたくない女が多い？」
「え？」
「カジョクサジンが好きなわけがわかった。
一つずつ、昔の女を思い出すからだ」
「何の話？」
「ユジンさんが言ってた。
俺が『カジョクサジンなんか』と言ったら
『覚えておきたい事がきっと多いのよ』と。
くぅ～～つまり女だ」
そうか、、、、、
つまり、おうじも夜な夜な反芻しているのですね～ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ❤
一枚の写真
それがなかったら出会えなかった
この先 どんなに時が過ぎても
決して忘れないで
君のポラリスは
いつも同じ場所にいると…
まさか、アニソナ（未開封）のナレで
しみじみする日が来るとは、、、、、、滝涙
おうじ、、、
いつまでも、待っていますから
また、あんな風にねちっこく、イヤらしい目で
視〇して下さいね、、、、、、
足長すぎやろ、、、
;)
冬ソナphoto from
hyororin
マンガか？
加工か？
こんなに足長くて、カッコええヒトがいるんやな～
しかも、カメラ構えてはる、、、
思いだすわ、プリズムホール～
ってか、年がら年中、反芻してますがｗ
おうじが上手から近づいてきて、、、、
涙目のあたくしにロックオンｗ
「視〇したい人がいます、、、」
おうじ、、、
あたしね？
あたしなのね？辟易
「おじいさんになるまで、あなたと一緒にいたい。
あなたと、、、、僕に似た子どもたちの父親になりたいんです」
あ、したいってことですおね？
えっと、今は時期的にｐｐ－－－
「愛しています。
僕と……視〇してくれる？」
だからそれじゃコドモはできないって何度言えばｐｐ－－－
わかった！
;)
冬ソナphoto from hyororin
エウレカ！！！
ど～もカレンダー、萌えないな～と思ってたんですが、、、
萌えかたが判りました！
（あてくし限定）
あれは全部、
し か ｐ 後 の
ペヨンジュンさん
なのでえす！☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー｀)ノﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ♪
海馬に、わたしが残ってる（かもしれない）
ペヨンジュンさん、、、
なのでえす！辟易
そう思うと、、、、
ほらほら？萌えてきませんか？ｳﾌﾌ
特にコレ、、、、
どうやってｐｐｐやろうかって目にしか見えまｐｐ－－－－－
おうじ、、、
指なんか舐めんなくても、、、、、、
スルッと入りまｐ－－－－ええのかすら＠＠
「何か用事で来たんですか？
ペヨンジュンシ……どうしたんですか？」
「ユジンシ…僕、、、
…変ですね、、、
本当に変だ、、、、」笑瓶メガネが？
う～ん、、、、
正直にゆうとそおね、おうじ、、、、
めったに会えない王子だから～
色んな姿を見せてくれなきゃ困るわ、、、、
６月に、女優さんとカフェに現れたっていうから
どんな撮影なのか、めっちゃﾜｸﾃｶしたのに、、、、、
おうじだけのカレンダーだったのよね、、、、
じゃあ、イムスジョンさんは何しに？
こうですか？わかりません
「今日の撮影、、、、見に来ないか？」
「え…いいんですか？」
「テレロサだから。
……コーヒーも淹れてあげるよ」
でも入れたいのは他のモノなおうじｐｐ－－ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ＞＜
♪変な眼鏡でも どってことない
ホントにどうでもいい
ふたりで いられるから♪
It Didn't Matter / THE STYLE COUNCIL 投稿者 HITOCCHY
眠れぬ夜のあなたのために
;)
photo from
hyororin
たかれおさんにお見舞い～
ほんと、一場面しか書けなくて申し訳ないですが、、、、
もし、うまく肉付け＆推敲できたら
ＳＯＢにあげますね、、、
ＢＧＭは、おうじがこの頃「ちょっとだけよ」なんで、
「タブー」で。
…つっても平成なので、翔さんのｗ
で、Ｒ苦手なかたは、引き返して下さいね～♪
え、、、、
なに？
じんわり温かい感触で目が覚めた。
誰かの手が、セーターの上から、、、、、、
わたしの胸を…
手が左右に動いて、、、、、
なだらかにわたしを撫で擦る時、
あ、
そんな風に軽く、
摘まれたら…
ずん、と痺れた腰に
彼の息が吹きかかる。
「ユジナ…」
…チュンサン、、、、、
わたし、、、、
あ、そうか…
チュンサンがバスを使うって言って…
わたし、その間に、、、、
寝ちゃったんだ…
どの位、、、寝てたのかな、、、、
まだ、、、暗いみたい。
え、、、
「…僕はユジンシをこう呼んでたんだね、、」
や、、、、あ。
チュン…サン、やめて…そ、、、んなこと、
わたし、
シャワーも使ってな…
ひ、、、、
目が、開けられない…
チュンサン、私、起きてるの、、、、
でも、、、、
目を開けたら、、、、、、
紳士なあなたは…止めちゃうよね？
違うかな、、、
「ユジナ、、、、」
太腿を、、、、そうっと押し広げられる、、、
わたしは、、、、
力を抜いて…るから、
そうよ、寝てるの、、、
だから、遠慮しないで、、、、、、、
「ユジナ…」
彼の頭が、、、
わたし、を
最後まで…そうっとこじ開ける、
あ。ああ、、、な…にコレ、、、、
×、、、で、
ん、ん、、、、
「ユジナ、、、、」
どうし…よう、、、、キモチ…いい、、、
チュンサン…
「でもやはり、何も思い出せない、、、
あなたが会いたいチュンサンは
僕であって僕でない…」
あなたの吐く溜息が…
ますますわたしを溢れさせる、、、
いいの、チュンサン、、、、
覚えてなくても、、、、
あなたがミニョンさんのままでも、、、、
好き…だから、
「思い出を失っては、、、、、」
思い出なんかいらないのに、、、、
「僕がチュンサンでも何の意味も…」
じれったい人ね、、、、
わかったわ、、、、
寝返りを打つふりをして、、、、
こんなポーズをしてあげる…
…どうかな？チュンサン、、、、
わたし、、、今、
とってもイヤらしいでしょう？
「ごめん、」
耐え切れなくなったあなたが、、、
わたし…の、入口を探す、、、
あ、
チュン、、、サン、
まさか、、、、
まだ起きてないと思ってる？
可愛いのね…
そうっとそうっと、入ってくるあなたが、、、、
一番奥まで来たら、、、、、
「失った過去にあなたがいてくれた事を、、、
う…
感謝……します、、、」
……起きてあげるわ、、
「……あ、、、、な…に？
チュンサン、、やめ…て、、」
ね？
こうして逃げるようにしたら、、、、
もっと、、、××でしょ？
「っ、、、心から、、心から」
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