妄想日記＜망상 일기＞

失くすものは何もない

君のほかには♪

これ、一番最後に、

ファンの大合唱で、ちょっぴり入ってます

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

これ、貼ってて思ったんだけど、、、、、

この時、小田さん３４歳、、、、

わたし、王子にどハマりしたのも、

だいたい王子、３４歳くらいの時？

現在、パクさん３４歳、、、、、、、

＜３４歳の法則＞、、、、、、なのっ？！

あたし、自分が女子中学生でも、、、、

幼稚園ママでも、、、、

高校生の母でも、、、、、

常に、好きになるのは３４歳？？？！

どうでも～

「謝ります。

ウンギョンが、、、、色々失礼な態度をとりました。爆

謝りたくて急いで戻ったのに、言いそびれてた」

「もしかして、、、、

特典映像では、わざと見せつけてたんですか？」

「言い訳みたいだが、、あなたを誤解してました」

「誤解は解けました？

……よかった」

「どんな誤解か聞かないの？

　君が、そんなにストッキングを大量に買ったとは知らなくて」

orz

おうじ、、、、

昔からよく、なんかの懸賞で、

なんてら一年分とかって、あるじゃないですか～

あれってどのくらいの量なんだろう？って

思ったこともありましたが～

アタックネオとか、コンタクトレンズ液、ラックス、

化粧水、生理用品、今度産ｐｐ－などなどについては、

理解できたような気がします、、、、、、

とりあえず、１０月から使い続けて、今５月ですもんね～

８ヶ月orz

ホカロンに至っては、何年分なんでしょうか～（遠い目）

でもそんなの、自分が好きでやったんだから、

全然平気なはずだったのに、、、

王子がストッキングを買ってあげたの見たら、

もの凄く哀しくなったの、、、、

「僕を許してくれますか？」

(´・д・｀)ﾔﾀﾞ。

パクさんに外出するから！！！！

おうじくらい好きになれそうな人に、、、、

……んだもん。

それなのに、王子、、、

あたしの職場にまで手をまわして、、、

お休みとれないようにするなんて…

どんだけ嫉妬に狂ってるんですかっｗ

「何してるんですか？」

「パクさんの公開収録、行けないわ。

　思惑通りでしょ？」

「どうやって入ったんです？」

「なぜ来たか聞けば？」

「話なら外で」

「あたしのこと好き？」

「何だって？」

「あたしのこと好きで、視〇したの？

　……ストッキング、、ウンギョンに買ってあげたでしょう？

　あたしを傷つけるため？」

「わざと買ったんじゃ、、」

「そんな天使みたいなｐｐ－－－で言われたら

　騙されます」爆。王子、やっぱむけてなｐｐ－－－－－

「すみませんでした。

僕が悪かったんです」そうですよ王子、４０なのにそんなモノじゃあｐｐ－－

「もういいわ。

　謝罪は要りません。

　でもひとつだけ言っておく。

　わたしが王子好きでも、

　ファミマ王子も正官庄王子も対象外だから。
　
　ムダな努力はやめて！！！」

素敵～❤

「ユジンさんは誰を愛しているんです？」

ﾋｲｲｲｲｲｲｲｰｰｰｰｰ

ミニョンさん、、嫉妬ですかっ？！

そんな直球な質問を、、、、

そりゃあ、、、こどもですよ…

１０歳下の。爆

あ、年言っちゃった～わはは～嘘ですよ～

「言って。ユジンさんの心にいるのは誰？」

(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…

そりゃあ、ミニョンさんですけど、、、、、

検プリのソ・イヌ弁護士、まぢカッコいいんですって！！！！

こんな早く名前覚えるなんて、あたし、珍しいですから～

なんか、おうじで言うと、ホテリアーを見た時のような衝撃～

「誰です？

ユジンさんが本当に愛しているのは」

「はなして、、、下さい…

あ」

ここで、本物のペヨンジュンさんが～爆～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ヨンジュンシ、、、」

「ユジンは僕の家族ですよ？

　そういう行動は失礼でしょう」

おうじこそ、ファミマとか正官庄の写真、

超失礼ですよっｐｐ－－－－－－

それに、、、、

視〇だけなのも、、、、失礼です。

あんなに魅力的な女性が目の前にいたら～核爆～

普通に押し倒してしかるべきではっｐｐ－－－－－－

「……答えがまだです」

あ～❤

こん時のミニョンさん、

心から好き！！！

「答えて。誰を愛しているのか」＠ミニョンさん

「なぜ聞くんです？」＠おうじ

「ユジンさんを、、、愛しているから」ぽわ～ん❤

「なんて言った！？」＠おうじ

「彼女が誰を愛しているのか、君は聞きたくないのか？」＠ミニョ（ｒｙ

「やめて！行きましょ」

「おうじ、、、、私のこと、信じられないの？」

「そうだよ。君は揺れてる！」

あ、おうじ、胸元のことですか～辟易～

「揺れてなんかない。

おうじ、、、違うわ！」

 
「答えなかったろ！

　彼に誰を愛しているのか聞かれて、、、

　なぜ答えない？」

え…だって、ソ・イヌ弁護士が好きなんだもん。爆

おうじとミニョンさんの前でそんなこと言ったら、、、、

二人がかりで手籠めにされちゃｐｐ－－－－－

↑言えば良かったじゃん！！！！

「……愛しているのは誰なんだ？」

「誰を愛しているのか答えます。

　私の愛すべき人は、、、、、」

誰だろう？

ボニドンで墜ちて、、、、

ずっと愛してきた人なのか？

毎日毎日妄想していた人なの？

それとも、そろそろ、

新しい愛に生きたほうがええのでしょうか～？？？

おうじ、、、、

木曜日、正午までに教えて下さい。

連絡、、、待ってます。

♪やさしい嘘ならいらない

（今年ドラマ復帰とかねｗ）

欲しいのは、あなた♪




 

ヨンジュンさんの＜初恋＞、

見終わったんで、ついにgleeに手をつけました～

まだ一話しか見てないけど、

いいですね、、、、

やっぱアメドラが性に合うわあ～

↑手のひら返し？爆

♪わかってる

これは　あたしの頭の中だけのこと

自分に話しているだけのこと

彼にじゃなく

愛してる

でも毎日思い知らされる

あたしがいなくても

彼の世界は回り続ける

愛してる

でもあたしはたったひとり♪

「……読んでいますよ」

「日本語、、、判らないでしょ？」

「大体判ります。

君のは、、、ちょっと判り辛いところもあるけど」

「ふん。

じゃあ、昨日何書いたっ？」

「え、、、と」

「ほら！読んでない」

「……言いにくいだけです。

僕は、、、君に相応しくない」

「(*´･д･)ｴ？」

「ゲイか、排他的なエイリアンです」

「（涙）、、、、

あなたの恋人は、、、、ツインズ母さん？」気に入ったらしい

「オ？」

「あたしが、、、王子だって言ってるのよ？」

「クレ？アラッソ」

「…好きよ、、、、おうじ」(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

ここまで２分６秒、、、、

「お邪魔します～、、、、」

＞知り合いによると、答えは「書斎」だ。

「わあ、、、広～い…凄～い」

＞ペ・ヨンジュンの書斎は天井が高く、

＞壁三面が本いっぱいの本棚となっているという。

＞彼の書斎はクラシックな趣が漂う図書館のような場所だ。

「なんだか、、、、

図書館みたい。

空気が…ひんやりしてるね」

＞本棚は本がぎっしり詰まっている。

＞専門書籍、自己啓発書、小説、エッセイ、詩集など様々であり、量も膨大だ。

「……寒いですか？」

「ううん、大丈夫だけど、、

これ、、、全部読んだの？」

＞実際にペ・ヨンジュンは多読で有名だ。

＞ジャンルを問わず読む彼の読書量に皆驚くという。

「ああ、この辺はまだ…これから読む本です。

それから、これは…君に」

＞関係者は「本人が直接読む本を購入するだけでなく、知人に本をプレゼントしたり、

「ええ？！

アタシにっ？

わああ、嬉しい～

なになに？

………＜冬のソナタで始める韓国語＞」爆

「進んでいないようだから、、、あげるよ」

 
「アニ～。

あなたに教えてもらうほうがいい」

「………」

「うふふ。

どうもありがとう。

これ、アマゾンで見かけて、欲しいなあって思ったんだけど、、、、

どうせ挫折すると思って。ﾃﾍﾍﾟﾛ」

「頑張ってくれないと、、、困ります」

「どうして？」

「……君の、、、、」

「あ……」

「あの時の声、」

「ちょ、、っと、、、」

「ハングルでも聞きたい」(*´∀｀)ﾎｳ

「や…めて、、、

あたしが…してあげるから」

＞されたりすることも好きだ」と話した。爆



 

photo by す

ヨンジュンシ～！！！！

わたしたちって、一心同体ですね～ぽわぽわ❤

お髭王子で登場です！！！！

萌え

「言いたくないけど、おうじは何でも私の真似をするの。爆

　私が泥棒おうじって言うと、同じような髭面で出てきたり、

　運の服をけなして　同じのをまた着たり。

　好きな体位も同じなのよｐｐ－－」

で、、、、、

爆～

す様、、、、

みんな、ツイで王子待っててﾜｸﾃｶの時に、

このようなプレゼント、誠に誠にありがとうございました。

つい、「空気嫁」などと、失礼なことを申し上げてしまいましたが、

本心ではありませんので～滝汗～

お許し下さいね～、、、、

でもす様モデルなら、もの凄く売れると思ｐｐ－－－－

あたしモデルのは、王子が予備に全部買い占めると思われｐｐ－－

……っていうか、これ、チャヌで一番の萌えフォトなのに、、、、

滝涙～

恨むぞよ、、、、

「その服、似合うわよ。

……見覚えあるけど」

「……言われると思いました」

「じゃあなんで同じ格好？」

「よく見て下さい」

「え、、、？

う～ん、、、、

あ、サングラスとか、靴とか、

バッグは違うみたいだけど、、、、」

「ここ…」

「え、、、やだ、そんな…とこ、」

「君だけじゃ可哀想だから」

「あっ…嘘！」

「こっちはちゃんと剃ってきたんだｐｐ－－－」眠くて頭が変（人＞＜。）

パクシフさん：もち子さん、お借りしました～

１話と２話、見ました～

今のところ、とくに面白くはない、、、、のですが、爆、

橋幸夫と南野陽子＆ガタイのいいココリコ田中の話、

に見えるので、

これからも見ようと思います。

（あ、愛群の太ってるヒトも出てました！）

これ、珍しいんですよ～

あたし、ヨンジュンドラマ以外って、

韓ドラは、

イタキスと

キツネちゃん何してるの？と

なんかあの、パティシエの話、、、あ！キムサムスン！！

しか見てないですからね～

しかし橋幸夫こと、パク・シフさんですが、

なかなか見応えのあるお顔をしていますね～！

目がくどい二重じゃないのも、

わたしのツボです～❤

なんか落ち着いてますよね、、、、、

それなのに、王子より６つも下なのですか～＠＠

兵役も終わってるなんて、頼もしいですね～！

あ、別に王子がどうのこうのと言いたい訳ではなく、、、滝汗

ましてやスンホニーがｐｐ－－－－

↑蒸し返してやるなし…

おまけに、、、、

ひええええ～

「また外出ですか？」

「ううん、、、別に、、、

まあ、これからの展開によっては。

だっていっぱいドラマに出てるし～

日本でファンミもしたことあるんだってー♪

おまけに、兵役も終わって…あ、、、」

「………」

「ええっと、、、、

しょうがないよね？

目が悪かったんだもん」

「今も、、、よく見えない時があります」

「そおなのっ？！

え、だって。

手術したんじゃ…」

「この下が、、、、」無理から

「あ、、な…によ、」

「どうなってるのかな？」ええのか＠＠怒らないでね。滝汗

「莫迦、、、やめて…ったら」

「…僕たち、、今日えっちしよう」さらに無理から。爆

「冗談でしょ？」おうじ、じゃあ今までしていたのは～すまｐｐ－－－

「本気だ」

「チュンサンガ、、、」

「今日二人きりで」っておうじ、それが当たり前ｐｐ－－－

凛さん、いつもフレッシュな情報をありがとうございます～！！！

Moonlight 様

…ということで、

ペ・ヨンジュンは

10日午後ソウル コエックス メガボックスで進行される

映画‘私の妻の全てのもの’のVIP試写会に

イム・スジョンを応援のため参加すると分かった。

試写会王子といえば～、、、、

リダと一緒に出た、この微妙なファッション王子とか、、、

これはジソブさんの映画の試写会。

明日は、どんな姿でお出ましでしょうかねえ～（0゜・∀・）ﾜｸﾃｶ

こおゆう時、韓国とは時差がなくて良かった！！！と思います。

で、わたくしのにらむところによると～

王子の出没が、予告！されたわけですから、、、、

相当数の有閑マダムカジョクが、現地集結するはずです！！！！

いいなあ～

羨ましいなあ～などと、

うらやんでいても仕方ないので、

せいぜい妄想に励もうと思いマス！orz

そうですねえ～例えばあの、リダ＆おうじですけど、、、

セックス映画だったのですよねっ？！汗

あ、ざっくり、大まかなくくりでいくと。滝汗

当時、うちのブログに※入れしてくれたかたによると、

「R19の成人映画です（爆）
 
とってもH（笑）なんですよ。

セックスコラムニストと漫画家がタッグを組んで
 
成人マンガ（？）で大賞を狙う、という話」

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

そうか！

それでおうじ、、、、、

数週間後の家族写真で、、、、、、

あんなに飢えた目ｐｐ－－－－－－－

しかも、その映画、ちとぐぐってみたら～

「想像が現実になる」不埒な恋愛談をコミカルに盛り込んだ映画

＜ チェチェハンロマンス＞

天才的な絵実力に比べて

ストーリーを作り出す手並みは思わしくない漫画家(イ・ソンギュン)と

数百冊の恋愛書籍を読破したが

実戦恋愛経験が全くないセックスコラムニスト (チェ・ガンヒ)が

公募展優勝を目標に一つの船に乗った。

ですと～？？？

ってことはつまり、、、、、

天才的な演技実力に比べて

新作への意欲は思わしくない俳優 （ペ・ヨンジュン）と

数年に渡り妄想ブログを書いているが

おうじとの実践恋愛経験が「全くない」セックスコラムニスト（爆）が、、、、、

百想芸術大賞を目標に以下略～

「莫迦だな、、、」

「え＠＠

そんな、、、今これから、書こうと思ってんのに。

出ばなくじくようなこと、言わないでよ！」

「……全くない？」

「う…ん、、、、あ、や、」

「見られるだけじゃ、嫌なんだ？」

「そ…ういう、、ワケじゃな、」

「準備できてる？」

つ…ぷ

「ひ、やだって、、」

「あ～あ、、、こんなにして」←セックスコラム？爆


 

チャヌ、５１話まで見ました～

がぜん盛り上がってまいりましたね～！！！

一体この後、どうなっちゃうんでしょうかーーーー？

……早く見ればいいんですけどね。

↑と思ってたら、５２話でああなるんですね～

なんか、シンジャが可哀想～

シンジャのシーンで泣きそうになったわ、、、、

そんで、なんか、これ↓萌えるんですけど～

♪会っていても　会いたい…

ずっと会っていたい　美しいあなた（爆）　

あなたに出会った瞬間　僕は恋に落ちた♪

ヨンジュンし～、、、そんな～＠＠

わたし、もうブロコリにいられなくなります～爆～

だって、、、、

おうじが、チャヌじゃなくてジョンナムさんだなんて、、、、、

って、そっちっ？！

で、あの、トラック運転手（の家族？）の役のヒト、

職業あっせん所の人で、しかもミニョンさんの主治医ですね！

ほんで、、

またまた「冬ソナ秘密日記」見てたら、、、、、

この指挿し王子が、、、、（この字で合ってます）

ﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｰｰｰｰｰｰ

おうじ、、、、好きですよ、、、、

聞いてんの？

あ、、、もういっちょ？

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

るるんら～るるんら～❤

あ、今日でお弁当予約、最終日だわ♪

また、一番近いファミマに高速で行かなきゃ～爆～

あれ？サンちゃん？

「だからユジンに？

…弁当を買わせるために近づいたのか！爆

言えよ。

非変態家族への嫌がらせだろう！？

好きでもないのに見せつけるためだろう！？」無理から

「クレ」

そんな、、、、おうじ、、、、

わたしの弁当代目当てだったなんて、、、、

それであんなに指さしてたなんて、、、、

(´；ω；｀)ｳｳ･･･

「今の話本当？

……本当なのね」

ああ、おうじにビンタなんて、わたしには無理～＞＜

「カンチュンサン。

お弁当の予約は行けなくなったわ。

こどもが風邪ひいたの」

おうじ、ごめんね～！！！！！

つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

こども、早く治れ～∩(´･ω･`)つ―*'``*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　

大掃除はっ？！

photo by Sugi

ペヨンジュンさん、素敵ですね～♪

おありがとうございます～❤

そんで、、、、青影はわかりません～＞＜

ごめんなさい～汗～

横山光輝の漫画ですよね？くらい、、、

で、、、なんとなく、新古今和歌集。しつこい。

わすれじの 行末までは かたければ

けふをかぎりの 命ともがな

私を生涯決して忘れないでいて欲しいけれど、

それは難しいことでしょう。

せめて（こうして視〇されている）今日が、

私の最期の日であれば良いのに

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

そんで、、、、

「いらない本、ブコフに出すんだけど、

これ、あげるわ」ってことで～

「冬のソナタ秘密日記」をいただきました～♪

どおもありがとうございます～！！！

物乞いみたいで、ちょっと引っ掛かりますが～汗～

で、眼鏡なしミニョンさん～萌え～

ほんで、、、、、

「え、、、シャワー浴びてから、、、」爆

「僕は、、、、そんなこと気にしない」 (〃ω〃)

「や、、、ちょ、待っ…」以下こどもの日につき自粛～

昨日のエムステ見ました？

嵐ベスト１０、サンライズ日本入れるならこっちにして～＞＜


松潤がくるくるパーマｗ

似合ってます。

♪あなたの分の想いも抱いて

階段上るよう上向かって

辛くて苦しくたって耐えて♪

茜さす　紫野行き　標野行き　

家族は見ずや　君が指差す

そんなに指さしたりしたら、、、、、、

だめですよ、おうじ～

みんな見てるし～ｳﾌﾌ～へきえ（ｒｙ

紫の　匂へる妹を憎くあらば

人妻ゆゑに　我れ恋ひめやも

いや、人妻っぽいからいいかと思って。みたいな？

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

以上、昔の大和和紀の漫画読んでたらつい、、、、、

仕事はっ？爆

で、、、ゆんべの女子会ですが。

話題が、

白髪と閉経。大爆

「女子」？？？

イタリアンでする話題なのか？

で、、、、白髪グループにも

閉経間近グループにも、

今んとこ入ってませんでした～、、、

ということはつまり、、、

巷間よく言われております、

ヨンジュンさんの若返り効果、、、、

なのっ？！

「昨日は飲み過ぎたんです。

ひさびさの女子会で」無理から

「言い訳だ」

「今回だけ、、、見逃して下さい」

「もう……した」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「おうじ！」

「酒を飲んで妄想話を書くのが

　僕のためになるかな？

　寂しさをごまかす為でしょ？」

「…言い過ぎです、、、」

「いいえ。

　僕への一番の贈り物は、、、、う」

「あ、、、ｐれて、、、あげること？」ｐｐｐｐｐｐ－－－








♪さびしくない　帰り道も

ありがとう　これからも君と

ふたりの　愛のために生きよう♪