花占い
ついこの前、夏が終わった~なんて思っていたら。早いものでもう10月。朝晩は寒いくらいですね。
秋の夜長にちょっと遊んでみますか?
ネットサーフィンしていたら、こんなサイトを見つけました。
お疲れモードの時にちょっと楽しんでみます?
生年月日と血液型で占うんだけど、試しにヨンジュンの場合で占ってみたら、なんか凄く当たってるような気がする。
【基本性格】
物腰が柔らかく奥ゆかしい、様々なことに興味を持ち、どんな年齢の人とでもたのしく会話ができるほどのキャパシティをもっている社交家。
多くの人がいがみあわずに暮らせたらいいという、平和主義的な気持ちがあるので、ときにはケンカの仲裁なども買ってでます。
【恋愛観】
同年代からも年齢が離れた異性からも注目される魅力を持っています。
たくさんの社交の場に顔を出していると、おのずとあなたの優しさに夢中になる人も多くなるはずです。
好きな人へのアプローチはかなり大胆なことをするかも…。
恋人には、知的で頼りがいのある人がピッタリです。
【仕事運】
好きなことには全力を尽くすので、知識も豊富で仕事ができると噂されるほどのキャリアウーマンになれるでしょう。
いろんなことを同時に進行しても混乱しないバランス感覚を持ち合わせていますが、頼まれた仕事はなにがなんでもしようという負けず嫌いな面もあるので、仕事が忙しくなりだすとプライベートの時間を削ることも考えられます。
女性を対象にしているので、キャリアウーマン・・・っていう表現なんですが、それを男性に置き換えるとまさに彼の性格そのものだと思いません?
自分のもやってみたんですけどね。結構当たってるかも!?
hanauranaiで検索してみて
フルーツを使ったアレンジ
少し涼しくなってきましたね。 9月のレッスンは、フルーツを使ったアレンジです。
もう明日から10月ですが、いかにも「秋色のアレンジ」にするには少し早いかな・・・ということで、今回は「果物」で秋の雰囲気を少し感じられるようにして、 色を抑えて爽やかなイメージのアレンジにしてみました。
このアレンジの中に本物とイミテーションが混じっています。「にせもの」はどれだかわかりますか?
実は・・・4分の1の分をカットした「赤りんご」と「葡萄」は作り物です。
本物はどうしても傷んできます。それに「りんご」は特にエチレンガスが発生するので、お花を傍に置くとお花の方が先にしおれてきます。
最近のイミテーションフルーツやアートフラワーは、本当によくできています。遠めで見ると本物と見分けがつかないほどです。
花の持ちが悪い時期とか、本物が手に入らない、あるいは傷みやすい時期などには、こうしてイミテーションやアートフラワーを生花に組み込んでアレンジするといいですね。全部が作り物だと味気ないですから。
(ただし、季節に合ったものを選んで使うことが大事ですね)
【使用した花材】
木苺の葉 秋色あじさい 白薔薇 姫りんご(本物) 赤りんご(イミテーション) 葡萄(イミテーション) アセビ(枝)
名月管絃祭(下鴨神社)
中秋の名月の今日、京都のあちらこちらで観月の神事が催されておりました。
下鴨神社でも「名月管絃祭」があるとのことで、仕事帰りに寄ってみました。
神事の後、舞楽・箏曲・十二単の平安貴族舞などが奉納され、無料で鑑賞できます。
(遠かったので写真があまり綺麗ではありません。お見苦しいでしょうがお許しください)
(十二単の平安貴族舞) (舞楽)
かがり火の炎が揺らめく中での「舞」は優雅で、平安の古にタイムスリップしたかのようです。
今宵はいつになく澄んだ夜空となり、ひときわ美しい月が光り輝いております。
ヨンジュンさんも今日は、「秋夕」でご家族と楽しい休暇を過ごされたことでしょう。同じこの月を見てたかな~?
曼珠沙華
彼岸の頃に咲くので「彼岸花」と呼ばれていますが、「曼珠沙華」(マンジュシャゲ)という呼び名の方が、私は好きです。
この花を見ると「マンジュシャカ~・・・」山口百恵の歌った「曼珠沙華」という歌を思い出します。ほとんど覚えていないのですが、なぜかこのフレーズだけが頭をよぎります。
マンジュシャ「ゲ」と最後が濁音で終わると、日本語として聞こえが悪いので「カ」にしたとか、梵語の赤い花という意味の「mnjuusaka」から、あえて「カ」にしたとかいう話を聞いたことがありますが、真相は知りません。
「妖艶」という表現がぴったりの独特の雰囲気をもつ花だと思いませんか。
昔はお墓の傍によく咲いていることが多く、毒もあるために敬遠されたのでしょうか。よく見るときれいなのに・・・
銀閣寺へ続く疎水べりで白い曼珠沙華を見つけました。誰かが植えたのでしょうか?
暑さ寒さも彼岸までと申します。もう少しの辛抱ですね。
* ヒガンバナ科の多年草。中国原産
英名はレッドスパイダーリリー(なるほど言われてみれば)
【花言葉】は・・・情熱・悲しい思い出
ヨンジュンさん、あなたのいつも一生懸命な姿、仕事にかける情熱・・・好きです。
NHK放送決定おめでとう!
韓国歴史ファンタジードラマ
「太王四神記」放送決定!
おめでとう!!
やったね~。うれしい~!!
12月3日(月)より
BShi
毎週月曜 午後10時00分~
字幕版だってね!
あまりの嬉しさにNHKさんに感謝のメールを入れちゃいました。
【追記】
なんて喜んでたらなんと、まあ交通事故ですって?キムPDさん腸破裂で2週間の入院だとか・・・。なんともいわくだらけのドラマとなりました。PDさんを始めとして事故にあわれた皆様、早くお怪我が回復いたしますようにお祈りしております。
古都の風景(萩の寺)
9月も半ばを過ぎたというのに、連日30度を越す日が続いています。秋の花たちも咲きだしましたが、この暑さに少し驚いているのではないでしょうか。
川端通り (京阪出町柳駅下車すぐのところ)に面して、ひっそりとたたずむ「常林寺」萩の花で知られています。観光客はめったに来ない静かな小さなお寺です。(多分ガイドブックには載ってないのではないかと思います)若狭へ向かう際の京の出口に位置し、幕末には勝海舟が定宿としていたとか。
通りから門をのぞくと、両側に白と薄紅の萩が咲きこぼれています。秋の気配に誘われて中へ入っていくと・・・
満開を少し過ぎてしまったようで、花は少し地面に散っていましたが、これほどまでに咲き乱れた萩に包まれるなんて・・・滅多にない雰囲気です。「太王四神記」で熱くなりすぎた心を、少し冷ますのにはいいかもしれません。
(拝観料は無料です。いわゆる観光寺院ではありませんので、参拝はお静かに・・・とのことです)
マメ科ハギ属
【花言葉】は・・・前向きな恋・物思い・愁思
チェジュ島は台風で大きな被害が出たようです。お見舞い申し上げます。韓国本土も通過のようですが、ヨンジュンさんも大丈夫?撮影はまだ終わらないのね。お天気に左右される屋外ロケは大変です。物思いにふける今日この頃。
やっと逢えましたね。
第一話 終わりました。
今日は最初、調子よく見られたのですが、やはり肝心のところで画面がフリーズします。
オープニングは非常に素晴らしく、期待感が膨らむ感じです。音楽も例のDVDで良く流れていたもので、映像とマッチしていて、荘厳で凄くいい感じ。
さて、ドラマの中身ですが、時代が現世と前世と話が飛びますね。ファヌンの登場する神話時代の話はこれだけ・・・?
「タングン神話」が元にあるのだと思うのですが、正直これだけではわかり辛い。
監督がこだわったCGシーンの一つがあの四神が入り乱れて闘う?ところですか。なんかアニメを見てるみたいでした。
セオはどうしてファヌンの矢で射られてしまうの?途中でところどころ映像が映らなくなったので、ストーリーのつながりがわからなかった。
「タングン神話」に四神を絡ませるのは難しいところだと思うのですが、これからどのような展開になるのか楽しみでもあります。
タムトクが真の王に成長していく姿と彼をとりまく人間模様ををじっくり描いたドラマを見たいのですが・・・。ちょっと違うのかな?
今後が楽しみなのですが、こんな細切れ状態で、しかも小さくて粗い画像で、肩の凝る見方をしていてはもったいないような気がしました。
やはり、迫力ある大画面で見たほうがもっと感動できると、思ったので、日本での放送を待つことにして、しばらく、PCでのタムトクは封印する決心をしました。(オーバーですが、これ以上の映像を今見てしまうと、感激が薄れてしまいそうなの)
ただ、カッコいいタムトクが中盤で出てきたら見ちゃうかもしれないので、誘惑しないでね・・・。極力見ないで、日本での放送を待ちたいと思います。
「千年恋歌」はエンディングで流れたのでしょうか?どんな歌なのかちょっと気になる・・・。最後の方は見られなくて残念でした。
あなたにとても逢いたかったです・・・。
いよいよ放送開始ですね。ヨンジュンさん。おめでとう!!
「タムトク様」・・・。あなたにとても逢いたかったです。でも、いくら頑張っても真っ黒な画面が映るだけ・・・
あっ!映ったと思ったら、この人は誰れ??せめてあなたの映像で止まったままならよかったのに・・・
時間だけがどんどん過ぎて行く。わかっていたけど、でも・・・
あなたにとても逢いたかったです。
この分だと明日も逢えませんね。年末までお預けでしょうか?今夜あなたに逢えた人が羨ましい。
とぎれとぎれに、たま~に流れる音声もただむなしく響くだけ。あ~もう30分過ぎてしまった。もうあきらめましょう。
疲れた・・・。
カクトラノオと黒アゲハ
カクトラノオが咲き始めました。
こんなに植えた覚えはないのですが・・・どうやら地下茎とこぼれタネでどんどん増えているようです。
しばらく増えるままにしておきましょう。1本だと地味ですが、かたまって咲くと、結構きれいだから。
手入れをしていたら、黒い蝶が飛んできたので、あわててカメラを取り出して写しました。
どこに行くのかしらね?しばらく蜜を吸ったり、花の間をひらひらと舞っていましたが、そのうちにどこかへ行ってしまいました。
クロアゲハのメスのようです。この花が好きなのかしら?真っ黒のオスも以前この花に寄ってきていました。
シソ科 北アメリカ原産
【花言葉】・・・望みの成就
(望みは「太王四神記」のヒット・・・きっと成就しますよね)
眼鏡市場で・・・
仕事帰りに、友達がサングラスを買いに眼鏡市場
に行くって言うから、一緒について行ったのです。
もう眼鏡は買ったし、赤い番傘バージョンポスター
も貰ったし・・・でも、等身大のヨンジュンにもう一度
逢いに行きましょう!!
と言うことで何の気なしに一緒に行ったところ、購
入者はスピードくじを引くことができたのです。
彼女が引いたら、なんと1等が当たり~!
で、このポスターを私が頂いちゃいました!
あら~素敵なヨンジュン!
一緒に行っただけで何にも買ってないのに・・・。ラッキー!
(おまけに↑もサービスですって・・・。うちわと葉書)
夏の終わり(ヤイト花)
窓の外では「ツクツクボウシ」が鳴いて、夏の終わりを告げています。もう9月になってしまいましたね。
まだまだ残暑厳しく、秋という感じではないのですが、近所で見つけた小さな秋の気配・・・。
フェンスなどに絡み付いているこの植物を見かけたことありませんか?
真夏に花が咲き、夏の終わりに実をつけます。
グリーンの実は秋になるとつややかな黄褐色になるのですが。
「ヘクソかずら」って言うのですけど、あまりにもかわいそうな名前なので「ヤイト花」っていう別名にしときます。
なんでも万葉集にも詠まれているとかで、大昔からこんな呼ばれ方してたのかと思うと本当にかわいそう・・・。
夏の赤(花)と晩夏のグリーンと初秋の茶色が同居しているのを近所で発見!フェンスからはずして家に飾りました。結構かわいいです。
秋が深まると「実」はもっと濃い色になります。この実だけでもリースにすれば、ナチュラルで素敵よ!
自然界ではもう秋がはじまっているんですね。
(それにしても名前って重要ですね。この花も違う名前だったら、もっとかわいがられたでしょうに・・・。もしもヨンジュンさんが「ペ・ヨンジュン」という名前でなかったら「ヨン様」は存在しないわけで・・・。「ヨンジュン」っていう名前の響き好きだわ~。)
*夕べMBC放送をネットで見ていたら、予告20秒バージョン を放送していました。日本での放送が待ち遠しい今日この頃。皆様お体ご自愛ください。
お誕生日に愛を叫ぼう!
ヨンジュンさん お誕生日おめでとう!
お誕生日が近づくと思い出しますね。皆で「お誕生日おめでう~」って叫んだあの日のことを。
あの時、なんの打ち合わせもなかったから・・・
韓国語で言うの?日本語でいいの?それとも英語で?どうしていいか判らないままに叫んでいましたっけ。
それでも、あなたはみんなの声に耳を傾け、目を閉じて、うなづきながら 「ちゃんと聞こえてるよ!わかってるよ!ありがとう」
そんな表情で私達の叫びを受け止めてくれましたね。あのときの大画面に映し出されたあなたを見て涙が出そうになったことを思い出します。
去年も今年も皆でお祝いできなかったけど、私達の「こころ」は届いていますよね!
あなたにプレゼントしたくて・・・。花束を作りました!パダジュセヨ!!
あっ!それから今日は、お昼休みにケーキを買ってお祝いしますからね。
きっと今日もお仕事なんでしょう。
良いバースデーとなりますように!
そして幸せが一杯訪れますように!
モリ イッチマン マウムン カッチ イッソヨ!
~携帯サイトで既に叫んだ方も、そうでない方も
今一度 どうぞご一緒に!!~
百日紅(悲恋伝説)
暑い夏の日差しの中で元気に咲いている「サルスベリ」
花の少ないこの時期に、ひときわ目を引いています。
3ヶ月近くも咲き続けるんですってね。
(本当は咲き続けてるんじゃなくて散ってはまた伸びた枝先に花が咲くので、ずっと咲いているように見えるんだそうですが)
京都御苑の中の百日紅です。遠くで見ると1本の木の様でした。
大木のように見えますが、近づいてよく見ると3本くらいの木が重なっていました。
こんな明るい元気なイメージの花ですが、悲しい恋の伝説があるそうです。
「龍神の人身御供になった娘が、旅の王子に救われ二人は恋に落ちました。
が、王子は王の勅命を受けての旅の途中だったので、百日間待つように告げて村を後にしたのです。
娘は王子と逢う日を一日千秋の思いで指折り数えて待ち続けました。
そして百日目、王子は再び村を訪れたのですが、その5日前に娘は既に亡くなっていたのでした。
それを聞いて、王子は三日三晩、娘の部屋で泣き続けました。やっとのことで自分を取り戻した王子は娘の墓へ行ってみました。
そこには2本の木が生え、5日の間に花を咲かせていたのです。一本は白い花、もう一本は薄紅色の花でした。
2本の木は初々しい花嫁と花婿のように寄り添っていました。
それが、夏に100日のあいだ咲き続けるサルスベリなのです。
以来、朝鮮の娘たちは恋人ができると、庭に2本のサルスベリの木を植えるようになりました。」 だとさ・・・
ヨンジュンさんに逢えるなら百日でも千日でも 勿論待ちますけど・・・。
ミソハギ科の落葉高木、原産地は中国
花言葉は・・・愛敬・潔白・雄弁・不用意
夏の寄植え
毎日、残暑が続いています。
こう暑いと、お花の手入れもままなりません。
お庭も荒れ放題ですが、かろうじてルリマツリ
は元気です。
少しでも「涼」を演出しようと思って
久しぶりに園芸店に行って苗を買い
玄関に置く「寄植え」を作りました。
涼しそうになったかな~?
【買ってきた植物】
アスパラ
ライムポトス
オリヅルラン
グリーンネックレス
* もうすぐヨンジュンさんのお誕生日ですね~。
お祝いはやっぱりケーキ?お花?それとも・・・
(お誕生日のブログ記事に載せる写真のことですよ)
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