[太王四神記」第12話
え~!何で今日はタムドクのアップで終わらないの?
あの最後のシーンからがキルギスでの撮影ですね。あそこまで行かなければならなかった意味が分かりませんが・・・。
キハはタムドクとスジニが楽しそうにしてるのを見て、はっきりと想いを断ち切ったのですね。タムドクは、どうしようもなく困った奴で、可愛い妹分としか今は思ってないだろうにね。
今日のタムドクの戦略は難しくてちょっと理解するのに手間取りました。頭の中で西百済があって東百済があって・・・。と考えながら見てたらちょっと疲れたわ~。でもタムドクはやっぱり賢いのよね~。さすがだわ!!
さあ、来週はいよいよ13話。リアルタイムで唯一見ることができた回です。船の上で、タムドクが部下に命令するところですよね、確か?!一番好きな所よ~!!
スノードロップ
マイ・ガーデンのニューフェイスです!
昨年秋に、チューリップの球根を買いに行った時、「スノードロップ」を一緒に買ったのを忘れていました。
てっきり、我が家の二番手はクリスマスローズだと思っていたら・・・。 気づかなくて、ごめんね~!
真っ白の花びらに緑の粒が本当にかわいいです。やっぱり雪が良く似合うわね。
【聞きかじりスノードロップ伝説】 雪には最初、色がなかったんだって。そこで雪は花たちのもとを訪れては、色を分けてくれるように頼みました。
だけど、どの花も分けてくれなかったのです。でも「スノードロップ」だけが、自分の花の色「白」を分けてくれました。
雪はそれに感謝して、「スノードロップ」に春一番の花を咲かせる栄光を約束したんだとさ・・・。( 我が家では二番だったね。一番は水仙でしたから。)
ヒガンバナ科、原産地南ヨーロッパ(和名は、マツユキソウ)
花言葉・・・希望・慰め・友を求める・恋の最初のまなざし
* ヨンジュンさんに逢えるのは春かな~。 「希望」を胸に、春を待つこととしましょうか。
[太王四神記」第11話
ひゃあ~!いいとこで終わるね~!
タムドクはカウリ剣では死なないと分かってるけど、ちょっとドキドキしちゃいました。先王の棺に手を置き見つめる横顔が、超綺麗でした。
そうか・・・。ホゲとは残りの神器争奪戦になるという筋書きだったのですね。キハは正気ではなかったと言え、ホゲとそういう関係になるわけですか?(なっちゃったの?)
テジャ城で生き残った若者に声を掛けるところ、「じ~ん」と来ました。(タムドクのあの「おでこちゃん」も、少し髪をたらすと結構かわいいわ。ファヌン様の時はあんまり好みでなかったけど)
あ~!もう来週も楽しみ~!!
バレンタインデーのアレンジ
ヨンジュンさんお元気ですか~?!
明日は「バレンタインデー」本当にお届けできないのが残念ですが、気持ちだけ受け取ってね~。日本中のファンの熱い心が届きますように!
アレンジの中にチョコが隠れてます。(お花の中と器の中)チョコは私が代わりに食べておきますので・・・。
【使用した花材】
スプレーバラ スプレーバラ(エクレール) マトリカリア ローズマリー チョコレート
*珍しいバラを見つけたので使ってみました。
緑色のバラです。
エクレールと言う名前のバラです。(フランス語のエクレアのこと?)エクレアと言うよりシュークリームに近いと思うけど・・・。
「太王四神記」第10話
「雨に流された絆」・・・実に泣かせるサブタイトルです。
韓国ドラマでは、こういうサブタイトルがついているのは、あまり見たことないのですが、日本では気の利いたサブタイトルがつきますね。その回の見所がなんとなく想像できます。
雨に流されたあの人との絆・・・。それにしても、雨にぬれても素敵~。水も滴る・・・とはまさにこのこと!
タムドクが感情を爆発させるシーンも胸を打ちます。もどかしさとやるせなさ。きっと心が張り裂けんばかりだったのでしょう。タムドクの心の叫びが、ひしひしと伝わって来る演技でした。
応募券の秘密は・・・。
ナビDVDに入っていた例の「応募券」・・・。ようやくその正体が判明したようですね。
あの3枚だけでは、だめなんだってね。「プロローグDVD」を買って、中に入っている葉書に、それまでの3枚の応募券を貼って応募すると・・・。「韓国旅行、スタッフTシャツ、ポスター」などが当たるらしいです。
あらま~、なんてことでしょう。
ちょっと、期待しすぎましたでしょうか。(「何を期待してたのよっ」て、ツッコミ入れないでね~)「プロローグDVD」はあまり興味ないから買うつもりないので、せっかくの応募券も日の目をみることなく・・・。ってところです。
でも、本編DVDはしっかり予約してしまった、私です!
「太王四神記」第9話
ホゲとのシーンは息を止めるように見ておりました。こちらが緊張してしまった。
あ~・・・。それにしても、何という切なさでしょう
自害した王、キハ、タムドクを守って死んでいった人達 意を決して矢に向かって、立ち上がったタムドク
悲しい瞳のタムドクテジャニム・・・。
古都雪景色
今日は節分、明日は立春、暦の上では春ですが・・・。
今朝の京都はすっかり雪景色となりました。雪の「法然院」を少しだけご紹介しましょう!
哲学の道の「法然院橋」を渡り,東へ入ると、ここ「法然院」に辿り着きます。「谷崎潤一郎」のお墓があることでも知られています。彼の代表作である「細雪」には、京都の桜見物の場面が登場しますが、平安神宮の桜がお気に入りだったとかで、生前に墓地と定めたここ法然院にも植えたのだそうです。(さしずめ、今日はその「細雪」でしょうか)
法然院へ上がる途中 萱葺門
山門をくぐると目の前にあるのが、「白砂壇」と呼ばれる白い砂で描かれた造形です。
右側は上にある松の枝のため、砂のままでしたが、左側は雪を被っています。その対比がまた美しい・・・。砂の模様は、その時々により描き換えられます。今朝の模様は春を感じさせる「波」と「梅」?でしょうか。この風景を見るために訪れる人もいるようです。
庭の赤いツバキと万両が白い雪と良く似合います。
冬の京都はしっとりと落ち着いていて、大好きです。大人の雰囲気ですね。
こんな日は、あの人と歩いてみたいね。彼のつけた足跡をそっと後ろから踏みしめながら・・・。
「太王四神記」第8話
きゃ~!!タムドクかっこい~い!前半30分出番なかったから、待ち遠しかったわ。 良かったね~。
あの流れるような「殺陣」・・・。お見事です。もう少し見たかったよ。短すぎる!
初!「ちゃんこ 若」
今日も雪がちらつく京都です。底冷えで体感温度は気象予報の温度よりも寒く感じます。こんな時こそ「お鍋」を・・・。という訳で新年会を兼ねて「ちゃんこ 若」初体験!
1ヶ月前から予約しないといつも満席で、夜は一度も行ったことなかったのですが、やっと今日食べてきましたよ~
「塩ちゃんこ」噂どおり美味しかった!
出汁を入れたお鍋に店員さんが、綺麗に材料を入れてくれます。中は、豚肉、鳥のつくね、たまねぎ、白菜、豆腐、おあげ、ねぎ、もやし、ほうれん草。椎茸・・・
出汁は、味噌、チゲ風、醤油、塩とありますが、「塩」が美味しいと聞いていたのでそれにしましたが、大正解でしたね。
最後にラーメンを入れて食べたのですが、噂に違わない美味しさでした。普通の「ちゃんこ」と比べると少々お高いですが、味はやっぱり良いです。これなら繁盛するのも分かりますね。(基本のメニューにいろいろ他の具をトッピングするごとに加算されるシステムですね)
「お兄ちゃん」商売上手!ただ、今時、店内が「「禁煙」でないのが、ちょっと気になりました。
店員さんは盛り付けるだけじゃなくて、一人一人に取り分けてくれるし、それを食べ終わったころを見計らって、お替りの取り分けまでしてくれるし、何にもしないでいられて「楽チン・楽チン」
今日はおまけに「テサギ第7話」の映画館鑑賞をして、「めがね市場」に寄って、お食事・・・のコースでした。(めがね市場のあるビルの2階が「若」という、なんともできた話です。) お蔭様で、心もお腹も大満足。ご馳走様でした!
タムドクの吹き替え
NHKの地上波タムドクは(ぺ・ヨンジュン/声:萩原聖人)に決定したみたいですね~。
個人的にはあの方の声でない方が良かったんだけど、「冬ソナ」からのお付き合いですからね。
高校生・大学生の若々しい感じのチャヌとかはぴったりあってたんだけど、ミニョンさんとかの感じじゃなかったし・・・。
今回も後半の王様の風格には、少し軽いかなとも思うんだけど。一応意見・要望としてお願いメールはしてみたけど、やっぱりだめだったね。決まった以上は健闘を祈るだけです。
頑張ってください!
「太王四神記」第7話
ハア~!!テジャニムの寝顔が美しすぎて、なんだか女優さんがお気の毒・・・。(ムン・ソリさんに限らず誰が傍に来てもきっと見劣りするわね~)
あんな瞳で見つめられたらどうします・・・。
テジャニムを必死で見つめていたらどうやら、話の展開についていけてないようなので、頭を整理しないと分からなくなって来たわ。明日もう一度録画を見直します!。
来週は、ヨンジュンの「殺陣」シーンが見られるんですね。またまた、楽しみ~!
日本水仙
ようやく冬らしくなって来たでしょうか。北山の頂あたりがうっすらと雪化粧したのは、つい先日のことです。
さてさて、My.Gardenの今年の一番手はやっぱり水仙。ふと気がつくと、いつの間にか咲いていました。
「雪中花」という別名があるように、雪の中から顔を出すのが似合う花です。でも・・・。市街地には雪らしい雪はまだ降りません。
花に顔を近づけると「優しい香り」がします。強すぎず、弱すぎず・・・。少し控えめなその姿と香りが「日本水仙」という名前に相応しいな~って思います。
(次に咲くのはクリスマスローズかな?)
漢名の「水仙」を音読みして「すいせん」に なったそうです。「仙人は、天にあるを天仙、 地にあるを地仙、水にあるを水仙と言う・・・ 」 その花の姿と芳香がまるで「仙人」の ようなところから命名されとか。(あら、それじゃまるでファヌン様みたいじゃないの!)
【彼岸花科】
花言葉は・・・神秘・うぬぼれ・尊敬・片思い
「ヨンジュンさん、私はあなたに片思い・・・。」
「太王四神記」第6話
いや~!!今夜も美しき「テジャニム」堪能させていただきました。なるほど、国王の悲劇がなぜなのか、分かってきました。
この回から、いろんなことが、少しづつ解きほぐれてくる感じで、更に面白くなって来ました。
それにしても、あの白い装束、凄く似合ってますね。ヘアースタイルも・・・。ス・テ・キです~。
5話の最後つまり今夜の冒頭「カクダン」とのアクションシーンのところですが、映画館で見たら、そこのメイキングが最後に流れました。
彼女はワイヤーで吊り下げられてましたが、ヨンジュンはあの壁に足をかけて駆け上がるところ、仕掛け無しで実際にやってましたけど・・・。
あのメイキングを見てハラハラしましたよ。「危険だよ~。ヨンジュン」って心の中で叫んでました。あれはスタントだったのかな?本人に見えたので・・・。
インス「ジャンバー」
今年も暖冬で京都市内には、未だ雪が降りません。
「インスジャンバー」を着るほどでもないんだけど・・・。今年で3回目の登場とあいなりました。懐かしいでしょ!
やっぱりヨンジュンサイズなので大きいね・・・。でも、気にしない、気にしない。ヨンジュンに包まれてるみたいじゃない!
もちろん部屋は暖房が入っているけど、ちょっと外へ出るときとか、着ているのヨン!
これを着てるとすれ違う人に「何のスタッフ?」って聞かれるんで、「照明スタッフですけど」って答えるのです。
「???何だ、それ」って顔をされますね。だってウチの職場に照明は何の関係もありませんから。
それでも、私は平気な顔で「スタッフジャンバー」を着てうろうろします。これってとても暖かくて、寒い日に外へ出るときなんぞ重宝するのよね。
そろそろ週末から寒くなりそうな感じです。明日もこれを着て頑張ろうっと!誰か気付いて「ヨンジュン家族ですか?」って聞いてくれないかな~。
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