2008/06/21 18:56
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

もっと見たい~。


あっと言う間の1時間でした。ヨンジュンさんのお茶目なオフショットも撮影中の真剣な様子も、VTRを見てるときの美しい眼差しも・・・。素敵でした。誠実な彼の姿がそのまま伝わってましたね。

バースデーケーキでいたずらするヨンジュン・知恵の輪がはずれなくて、ちょっとムキになってるヨンジュン・カメラを手にしている時の真剣なヨンジュン・監督にアクション演技のことを尋ねるプロフェッショナル ヨンジュン

ムン・ソリさんの自分をどう思うかって言う質問に真面目に答えちゃうかと思ったら、平民の服装が一番好きだった理由が「楽だったから・・・」なんて、そのまんまな答えをするところなんか、可愛いね。面白いよ~。ヨンジュン!! 

やっぱり、あなたは最高です。

彼もかなり疲れてたみたいで、お昼の番組の中で、チラッと「あまり休んでません」って言ってたので、収録も無理できなかったのでしょうか。1000通も集まった質問から、最後に一つだけになったみたいですね。でも、1時間なんて本当に短すぎました。もう1時間欲しいところです。

NHKに到着してから、放送終了までの打ち合わせの様子や、オフショットなんかも、もっとたっぷりと番外編で見せていただきたいものです。ヨンジュンはそこにいるだけで絵になりますから・・・。この際、ドキュメンタリー「ぺ・ヨンジュン」なんてのを1本お願いできませんかね!?

 


2008/06/16 21:42
テーマ:フラワーアレンジメント カテゴリ:暮らし(その他)

くちなし

Photo

通勤途中、ふと甘い香りが漂ってきました。あ~この香りは・・・道端に目をやると、「くちなしの花」が咲いていました。 

  

  (一重のくちなし)              (八重のくちなし)

家に飾って見たいけど、咲くとすぐに黄色くなってしまうのよね~。 

そこで、アートフラワーの「くちなし」買ってきました。最近のアートフラワーは、本当に良くできています。

   こっちはアート            こっちは本物

  

100円ショップで買ったミニすだれと一輪挿しを使って、くちなしのアレンジを作りました。遠くから見たら、本物みたいです。 

           

でも、やっぱり本物にはかなわないです。だってあの、甘い香りがしないものね。

 

「くちなし」で思い出すのが、なぜか随分昔の「旅情」って言う映画です。テレビの放送で見たのですが、「くちなしの花」が妙に印象に残っています。

駅での別れのシーン・・・一輪の「くちなしの花」を手にした男性が、列車で去り行く女性に、懸命にその花を差し出そうとする?そんな場面だったと思います。「くちなしの花」の香りのような甘く切ないラブストーリーでした。かすかな記憶ですが。

 

* アカネ科の常緑低木、原産地は日本の静岡以西から                                 インドシナ

【花言葉】・・・とても幸せです・私はあまりにも幸せです・喜びを運ぶ・清潔・清楚・清浄・優雅・洗練

ヨンジュンさん あなたを知ることができて、とても幸せです!

 


2008/06/12 20:57
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

お疲れ様!ありがとう!

Photo

ヨンジュンさん、もう帰っちゃったのね~。日本でのお仕事お疲れ様でした。まだ、完治していない身体なのに、私たちの為にタムドクとしてその姿を見せていただいたこと、本当に心から感謝しています。ありがとう!

ヨンジュンさんのメッセージを拝見して、なんだか涙が出そうになりました。こっちの方がヨンジュンさんから、一杯愛を頂いたようで、嬉しかったですよ。あなたのお心は充分伝わって来ましたよ!

忙しい合間に少しだけ旅行もできてよかったですね。いい写真が撮れましたか?

あなたが日本にいるだけで、どれほど心が晴れやかで嬉しかったか・・・。明日からまた寂びしくなりますね。でも、これからもず~っと陛下をお慕いして、ついて行っていいですか?

どうか、お身体を大切に・・・。また、近いうちにお逢いできる日が来ますように。その日までお元気で!あなたの後ろには「コグリョ軍」ならぬ「日本家族」数万がついていますよ!

                        

                          http://anime-wintersonata.com/


2008/06/10 21:20
テーマ:古都の風景 カテゴリ:日記(アルバム)

お忍びでどうぞ

Photo

梅雨の晴れ間の午後、自転車で京都の郊外を走りました。八瀬へ行く途中の「蓮華寺」という小さなお寺に入ってみました。

入り口には「中学生以下の修学旅行生お断り」の文字が・・・。有名寺院のようにただ観光でたくさんの人に来てもらうのではなく、純粋に「参拝に来て欲しい」という意味でしょうか

  

雨上がりとあって、苔の緑も一段と爽やかに、美しく輝いて見えました。参道の両側には都忘れ、シャガ、万両、千両、ツワブキ、ぎぼうし等が植わっています。花の時期ならさぞ美しかったでしょう。

  

   

中に入り、お庭を拝見しました。とても小さな庭です。庭の片隅にかわいらしい「菩薩」?何を想って座っているのでしょうか。  

  

梅雨の晴れ間にしては爽やかな風が吹き渡っていました。柱にもたれかかって風に揺らぐ青もみじの葉や、木漏れ日が差込む苔を眺めていると、とても気持ち良くなってきて、お昼寝でもしたい気分でした。

        

人の気配のない空間で、ただじっと座って「ヨンジュンさん今何してるのかな~。」なんて思いにふけっていると時が過ぎるのも忘れそう・・・。

        

某週刊誌で「今回の仕事が終わったら日本で何箇所か訪ねるつもり・・・」とありましたが、もうそろそろお仕事も終わりのようですね。東京からどこか地方へでもお出かけでしょうか?ここなら、誰も邪魔する人はいませんよ~。お忍びでいらっしゃいませんか。


2008/06/08 09:31
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ご機嫌いかが?


ヨンジュンさん、ご機嫌いかが?

昨晩の「太王四神記」ご覧になりました?タムドクの台詞は冒頭以外は、少ないのですけど、目や表情や仕草でタムドクの想いがひしひしと伝わってくる、いい場面がたくさんありましたね。ヨンジュンさんの演技が光っていましたよ。

雨のシーンで「許して」が流れるときに、「ぜひ日本語訳を入れて」ってNHKさんにお願いしたけど、だめだったわね。映画館では日本語訳が流れたんですよ。意味がわかるとあの場面にぴったりで、初めて見る人にも感動が一層伝わるのにね・・・。

ドームでお逢いしてから、もう1週間が経ってしまいましたね。あなたをお待ちしている間の1週間・・・なんと長かったことでしょう。それなのに、来日後のこの1週間の早いこと、早いこと・・・。

いつ帰ってしまうのかしら?そんなことを考えていると、1日の経つのがとても早いのですよ。なんなら、ず~っと日本に居てもいいのよ!              

どうかもう少し、もう少しだけ日本にいてくださいね。今日も1日良い日でありますように!京都は梅雨の晴れ間・・・良いお天気です。プライベートタイムがあったら、またお越しくださいね。

自分の写した写真を公開したいって言ってましたね。被写体にして欲しい景色が一杯あるんだけどね。ヨンジュンさんを見かけても、知らん顔しててあげますから。(な~んて、そんなことできるかどうか自信ありませんけど)


2008/06/02 22:55
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

まいったか!

Photo

早朝からワイドショーはこぞって、ヨンジュンを取り上げていました。

ほとんどのコメンテーターは申し合わせたかのように、「韓流ブームは下火になったと思ったのに、ヨン様熱は衰えず・・・」

って、あの方達はまだ判っておられないのですね。「ぺ・ヨンジュンは一過性のブームではない」と言うことを。ブームならとっくの昔に終わっているでしょうに。

今日一日(とは言っても朝のエンタメ情報とお昼のワイドショーだけしか見ていないのだが)の様子を見て、「どうだ!まいったか!」「これぞぺ・ヨンジュンよ~。」「ヨンジュンの底力を思い知ったか!」なんて一人ほくそ笑んでいた私でした。

他の誰とも違う特別な存在なのにね。いい加減に早く気づきなさいよね!

何年間も空白があろうと、来日が少なかろうともあれだけの空間を満席にして、あの何倍もの人の心を捉えて離さない人なんて、そうざらにいませんのよ~。


2008/06/02 00:18
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ウリ・ペハー!

Photo

ヨンジュンさん、そして出演者の皆さん、家族の皆さん。お疲れ様でした。良いお天気に恵まれ、いい思い出がまた一つできましたね。

ヨンジュンさんの出番はちょっと少なかったけど、オープニングのタムドク姿のなんと凛々しく美しかったこと!あなたのあの姿を生で拝見できただけで充分です。

それに極めつけの「サプライズ」・・・フロートに出演者全員が乗ってスタンド前を場内1周!スタンド席の方は、本当にすぐ傍で、ヨンジュンさんに会えたのですね。あの歓声とどよめきが忘れられません。

アリーナ席の私からは、それほど近くには見えませんでしたが、それでも肉眼ではっきりとお顔を見ることができましたよ。し・あ・わ・せ!でした。皆で叫んだ「ペーハー」コール!楽しかったです。

この日の為に髪を伸ばしていたので、大変でしたね~。早くばっさりと切りたいところでしょう。次の作品も決定しているそうで、嬉しい限りです。どうかこれからもお元気でご活躍されますように。また、逢えますよね!

反省点はあったと思いますが、今宵はその話は止めましょう・・・。

(イベント終了後、ご一緒できた家族の皆さん、そして会場で出逢った家族の皆さん。ありがとうございました。またいつの日か、お逢いしましょう!お元気で。)


2008/05/30 20:05
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ようこそ!我らが陛下

Photo

ようこそ!我らがタムドク陛下!

 

お待ちしておりました。どれほどこの日を待ちわびたことでしょう!

待ち遠しかったです。紆余曲折、この日を迎えるまでなんと多くの試練があなたを襲ったことでしょうか。

ネットの写真でしか見られていませんが、お元気そうなご様子を拝見し、心から嬉しく思いました。あなたが文字通り命がけで撮り終えたこの作品、いつまでも私達の記憶に残るドラマとなることでしょう。

正直なところ、少々心残りの部分もあったのではないですか?でも、最後までやりぬいたその根性と心意気にあらためて拍手をおくります。

ただ一つだけ言わせてください。なんでも自分で決断して、どんどん実行してしまうあなたを時折、恨めしくさえ思うことがあります。コ・ウチュン将軍ではありませんが、あなたの手足を縛り付けたくなってしまいます。

先ずは自分の身体を心配すべきです。
あなたあっての私達です!「無理をしないで」と、お願いしても無理をしてしまうのでしょうが・・・。スタントマンのお仕事を奪ってはいけません!

では、日曜日お逢い出来ることに心から感謝すると共に、今後もますますご活躍されんことを祈っております。明日のリハーサルに向けて、今夜はゆっくりとお休みください。

 


2008/05/28 21:50
テーマ:ひとりごと カテゴリ:日記(ひとりごと)

やけに長い・・・

Photo

今週ほど長く感じられる1週間はありません。今日はまだ水曜。

あと少し・・・。やけに長く感じるのは私だけ・・・?

天気予報では今日は夕方から雨のはず・・・まだ本格的に降りません。このままだと到着予定の日は雨?せめて小雨でありますように。

  

でも6月1日は絶好のヨンジュン日和です!大阪へお越しの皆様、ヨンジュンさん!どうぞお気をつけてお越しください。

ドームでお会いしましょう!


2008/05/24 20:38
テーマ:太王四神記 カテゴリ:韓国TV(全般)

BYJへの質問と心に残る名台詞


NHKの特番に向けての質問事項応募しましたか?

【心に残る名台詞】

私は、何と言ってもやっぱり13話の台詞ですね~。

「そして 最後に・・・ 死んではならない!どんなことをしてでも、私の元に戻って来い!それがそなた達の王である私の命令だ!」

もう、このシーンのタムドクは私の中では最高に好きです。他にもかっこいいシーンは一杯あったけど、このときのヨンジュンの表情にはしびれました。何度見ても、ここでゾクゾクとしてしまいます。それだけこの台詞が印象的でした。

 

【ペ・ヨンジュンさんへの質問】

う~ん、聞きたいこと一杯あるんだけどね。プライベートはだめね。ドラマに関してだけよね。ありきたりのこと聞いても面白くないしね。うけ狙いで、

「タムドクが「陛下」って呼ばれて「ハイ」って返事して?NGになったところをチラッと見たと思ったんですけど、ドラマの中で陛下と呼ばれてどんな気分でしたか?」なんて書いてしまいました。

みんなは、どんなこと書いたのかな?実際にヨンジュンさんが自分の質問に答えてくれたりしたら、すご~く嬉しいね。(夢のまた夢ですけど・・・。)


2008/05/22 19:54
テーマ:ひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

「テサギ」切手

Photo

今日、郵便局に手紙を持って行ったら、局長さんに「ヨン様の切手が出るんだけど!」って呼び止められたのでした。

    

80円切手10枚の内5枚がタムドクよ~。それがどれも素敵なお顔なのです。残りは、ヒョンゴ、チョロ、チュムチ、スジニ、ホゲの5人。

     

切手だけでいいんだけどね。セット販売だから葉書やら便箋やら、封印シールやらついてて、お値段はいつもながら少々お高いですが・・・。即刻、その場で購入申し込みしてしまいました。

無料のパンフレットも貰って来ちゃいました!これだけでも郵便局に行く価値ありよね~。


2008/05/21 20:33
テーマ:ガーデニング カテゴリ:暮らし(ガーデニング)

フランネルフラワー

Photo

フランネルフラワーが咲きました。

全体が産毛で覆われていて、その名のとおり「ネル」(生地の一種)の様な印象で、温もりを感じさせる白です。  

   

花びらのように見えるのは実は花びらじゃないんだってね。ということは、真ん中のこんもりした部分が花の集合なのでしょう。

    

京都の冬を越してくれるかと心配したけど、結構寒さに強いみたい。

あえて真っ白の薔薇と組み合わせてアレンジすると、白の質感の違いが出て、お洒落なイメージになりそうです・・・。

 

オーストラリア原産セリ科

【花言葉】・・・高貴

 高貴なお方、タムドク陛下にお似合いでしょうか?     


2008/05/19 23:28
テーマ:太王四神記 カテゴリ:韓国TV(その他)

「太王四神記」第24話

Photo

良くやった!ヨンジュン~!!心が震えました。

最後の最後、この私を泣かせてくれました。ドラマの

ストーリー以上にあなたの頑張りに涙が出ました。

ヨンジュンさん、タムドク陛下へ心からの拍手をおくります。

人は過ちを犯すもの、その過ちを悔い改め学ぶもの・・・。だから、人を信じる。振り向けばそこに天がある・・・深いドラマでした。


2008/05/17 20:59
テーマ:古都の風景 カテゴリ:日記(アルバム)

京都の新スポット

Photo

いつも京都の古風な風景をご紹介してますけど、今日は新しい京都をチョコッとご紹介しますね。

「カフェ・スタイル」の「ゴディバ」です。(外からガラス越しに撮ったのであんまり綺麗に写ってないけど・・・)

    

商品を販売している店舗は全国にありますが「イート・イン」つまり中で、その味を楽しめる「カフェ・スタイル」のお店は、あんまり見たことなかったです。  

    

最近、京都にオープンしました。ずっと気になってたの。実は、毎週通っている映画館のすぐ近くにあるんです。(河原町三条を下がった西側のビルの1階です。)

今日は、公式のスレがきっかけで知り合った、ヨン友さん達と初めてお逢いしたのです。ここで休憩して話したかったんだけど、満席で入れませんでした。やっぱり土・日は多いかな~。

来週帰りに寄ってみようっと・・・。映画が終わったら、頻繁にこんな繁華街に来ることもないかも知れないし。

古都の散策に疲れたら、ちょっとお洒落なカフェでしばし「スイート・タイム」を過ごしてみません?こんなときに、あの人が傍にいたなら気分はもっとスイート?


2008/05/14 21:30
テーマ:ひとりごと カテゴリ:日記(ひとりごと)

一歩遅れの品格


「あけぼの」・「ふじなみ」・「面影」・・・。

日本語には本当に美しい響きを持つ言葉がたくさんあるのだと言うことをあらためて、感じることのできる本に出逢いました。

「美しい日本語の風景」という本なのですが。そのまえがきの中の一節に、非常に心に残ったお話がありました。

著者いわく、日本語がどんどん奇妙になっていくことは堪えがたいが、かといって言葉は時代と共に変わるものであって、どうしようもないことなのです。では、どうすれば良いのか・・・。

「時代と共に移り行く変化を認めながらも、下品な流行語は使わず、かと行って大昔のものに固執せず、一歩遅れたところで言葉を使うと、みごとなばかりに美しい言葉の使い手となる。

実は、人間の品格というものはすべてこの「一歩遅れ」にあるのだから・・・」と言うフレーズです。

なるほどね~。流行ばかり追いかけるだけが格好いいとは限らない。かといって、時代遅れでいることも格好いいものではない!

一歩遅れですよ。一歩遅れ!そこに人間の品格が生まれる訳です。そんな美しい言葉を使える人でありたいものです。

そこで、ハタと思ったのですが、「ペ・ヨンジュン」という人は、私の目からすると、この一歩遅れの品格を持っている人なのでは・・・。そこが魅力的なのかもしれないな・・・。

彼の態度、言葉遣い・・・。全てのことに対してつつましやかであって、決してしゃしゃり出たり、はたまた流行の先端を行くようなタイプではないね。(消極的って言う意味ではないですよ~)

彼の秘密は、自らも気づかない間に身につけたのか、それとも生来のものなのかわからないけど、この著者の言う「一歩遅れの品格」なのかも知れないな~。

韓国語初心者の私からしても、「ヨンジュンさんの話す言葉は美しい」などど思ってしまうのは、ファンの贔屓目だろうか・・・。

 


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] ... [16] 次>

カレンダー

2024年7月

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ブロコリblog