2009/12/04 01:27
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

第三弾「美しいものたちへ」

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今日は、時間が出来たのでコタツに座って

PCを打ちながらじっくり見ました。

 スカパーの 「美しいものたちへ」

そして、彼と宮本さんとのやり取りを

聞き入ってると、言葉の一つ一つの重みや

込められた思いの大切さを、心に染み渡るように

凄く感じることが出来ました。

やはり、目で見て耳で聞く映像は手っ取り早いですが

こうして、文字にへ置き換えると同じ言葉も

幅広い考え方で、じっくり受け止めることが出来てよかったです。



さて、昨日の続きの 第三弾です。

この番組の中盤の話をいくつか紹介しますね。


M) ヒョジェ先生とこの取材の旅に韓国の旅をご一緒にされたんですって?

Y) はい。七割がた同行してくださいました。


M) どんな影響を受けられました?


Y) 伝統や文化を見る視点が鋭い方です。
   そして伝統や文化を現代的にも表現できる方で
   私が今まで知らなかったことに、深い認識をお持ちです。
   いろいろ教わりました。
   特に先生から学んだことは・・・
   "分け合い""気遣い""人との縁""待つ心"
   そんな心のあり方を教わりましたね。
   実際に先生はいつも、おいしい物を手に入れると
   周りの人に分け与えます。
   もちろん食べ物は一例ですが、調理して知人の方々に
   分ける姿を拝見して思いました。
   "時間がないという理由は、ただのいい訳にすぎないな"と
   今後は私も周りの人と、楽しみを分かち合おうと思いました。
   先生には、家事についても学びました。
   いずれ結婚したときには、奥さんにとても喜んでもらえそうです。



  その旅へ同行されてた事を、私はこの話で初めてしりました。

  その分、先生の表面的なものだけじゃなくて

  内面的な部分まで、しっかり学んで身に付いたようですね。

  奥さんに喜んでもらえる... って、話してる彼には

  いつしか持つ事になる家庭を、楽しみにしてる様に見えました。



  《アストンの庭からハンガン・カンナムを望みながら・・・》


Y) いい気分です。

M) どうですか?こうやってソウルの街を見ると・・・。


Y) 私はここから眺めると息苦しくなってしまいます。
 
M) これがいいです。ハンガンが・・。


Y) そうですね。漢江はいいけど、マンションが密集してるので
 
Y) いい気候になりましたね。
 
M) 暑くもなく、寒くもなく
 
Y) 朝は少し寒いですね。朝の冷えた空気が好きです。
  少し寒い方が洋服もおしゃれも楽しめますからね。


   この世間話のような、他愛のない話のやりとり。

   この番組の中で何度か出て来ましたが・・・

   彼と日常の考えに触れる事の出来る、貴重なものだったので

   私は好きな部分だったですよ。



城北洞 韓屋村(ソンプクドン ハノクマウル)

本に出てくる、この街の話から・・・

M) この町のどんなところにそそられますか?

Y) コンクリートの建物に、少し威圧的に感じます。
  人間よりも建物の方が優位に立ってる気がします。
  でも、ハノクマウルを歩いていたら
  家屋の方から私に歩み寄り、話しかけてくれる気がしました。
  人間を主役に建てられた、そんな温かさを感じ
  撮った写真も温かいものになりました。


  このハノクマウルは、あの冬ソナで出てくる

  中央高校がある街だったのですね。

  その部分をまだ読めてないので、へぇ~~。と関心しました。

   今度ソウルへ行くなら、行って見たい場所になりそうです。




M) お酒もこの本に書いてありまして、いろんな取材をされてまして
  ヨンジュンさん、お酒強いんですね。


Y) 強くはありません。
  たしなむ程度ですが、お酒の席の雰囲気が好きです。
 
M) 一晩で二人で2リットルは、消して弱くはないと思うけど....
 
Y)  (少し苦笑いしながら...)大昔の話です。


  と、お酒の強さを否定する彼が微笑ましかったです。




そして、国立美術館へ宮本さんも伺ったという話から・・・

エッセイに出てくるある物へ。



M) 一万点の中から、敢えて一つだけヨンジュンさんがこれがいいな。
   と、思ったのはどれだったですか?


Y) 本にも書きましたが・・
  韓国の"考える人" とも言える、
  国宝78号の金銅弥勒菩薩半跏思惟像です。
  一度は見て欲しいですね。お勧めです。


このフォトの仏像ですよね。

  


  この漢字を実は私、読めませんでした。

  映像の中の声を拾うとこう聞こえるのですが、合ってますか?

  金銅弥勒菩薩半跏思惟像 (こんどうみろくぼさつはんかしゆいぞう)

  その像は、エッセイの308ページに載ってます。

  それから、この像は実は二体あるそうで・・・ (宮本さん談)

  もう一体は京都の法隆寺に木像であるそうです。

  昔から、日本と韓国には深いつながりがあったんですよね。

  今年かな?日本でも仏像が流行りましたよね。

  そんな所にも、どこかしらゆかりがある事に関心しながら聞きました。

  私は、特別好きなわけじゃないけど、苦手だった歴史に興味も湧きました。

  

長くなりましたが、今日のところはこの辺に・・・。

まだまだ、この韓国の美について語ってます。

一時間半の番組ですが、こうして見直してみると

撮影はかなり長かったんでしょうね。

第四弾が、終盤の部分で最後です。


いつもお付き合いありがとうございます。

そんな本の・・・・ 体験談を載せる本が発売になる様ですよ。

  『ペ・ヨンジュン写真集「旅の記憶」~韓国の美をたどる旅から~』

   2010年2月22日発売!!

   予約受付は、 12月4日(金) より です。

   詳しくは・・・ ~*~ここからBOFiへ飛んでね!~*~


2009/12/03 02:11
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

第二弾 「美しいものたちへ」

Photo

『美しいものたちへ』 の第二弾です。

書きたい所が多くて迷いました (^^;)

結局、7割くらいかな?

前回と同様
 
  Y=ヨンジュンssi  M=宮本さんです。


  
  アストンハウスのベランダにて.....


Y) ここでホテリアーの撮影をしました。


M) いつ? 


Y) 2000年に。
  風水では、ここはとてもいい気の入る場所らしいです。


M) ここへ立つとどんなこと思いますか?


Y) 自宅だったらいいな。(笑)

 
  懐かしいこの場所で、ハンガンを望みながら

  二人のハングルでの会話が弾みました。
 
  日常会話が出来る宮本さんの語学力にアッパレです。


   
(ここから、お部屋の中でインタビューの続きです。)

M) "旅"という言葉が使われています、これはどうしてでしょう。

Y) この本は"暮らす""発つ""捨てる""思索""戻る""再び発つ"という
  パートに分かれています。
  私は人間の人生そのものが、旅の連続だと思っています。
  ですからこの本は韓国文化に出会える本ですが、
  旅によって変化した私自身にも出会える本です。
  そういう意味で"旅"を使いました。


M) 心の中のヨンジュンさんが「適当にやっとけ...」といいませんでしたか?


Y) いえ、それは聞こえませんでした。
  ドラマであれ映画であれ、一つの仕事を終えると
  私は必ず何かしら心残りがあるんです。
  インタビューのときもそうです。この本も同じでした。
  でも、その思いは次の作品への原動力になると思います。
  本を執筆する段階でひしひしと感じたのは、
  "人間とは不完全なものだ" その不完全さを認めなければと
  思いました。


M) 謙虚な方ですよね。 Y) とんでもありません


  
   自分に驕ることなく、その自分を冷静に見てる彼。

   本来の自分を見失わないその意志の強さは、

   ソフトなイメージよりずっと男らしいですよね。





  
先生が包んだポジャギの包みを取り出して・・・


M) 昨日、イ・ヒョジェ先生のアトリエに行ってきました。
  ぺ・ヨンジュンさんの話も聞いてきました。秘密も聞きました。

 
  それを聞いたヨンジュンssi・・はぁ~。って、苦笑い。

  少し、困ったような・・・なに?って言うような

  その戸惑い気味の表情は、どこか少年ぽい感じでしたよ。



日本で宮本さんがプレゼントした"箸" の代わりに

ヨンジュンssiから、お返しにお猪口と器のプレゼント。
 (宮本さんも興奮気味に喜んでました、家宝にされるとか?)



M) 韓国の風習で"ゴシレ" これはいい風習だなぁ~。と思いました。
  ゴシと言う大臣が居て、農民のために指導をして
  その人のために最初に食べる物を差し上げるという風習ですよね。
  感謝の気持ちですよね。
 
  
(ゴシレの様子を映像で見ながら...ヒョジェ先生のご自宅)


M) ヨンジュンさんもここでゴシレをおやりになった。
  普段、おやりになりますか?


Y)いえ、特別な時だけに行うものですから
  映像を見ると思い出しますね。


M) どんなことを思いだされます?


Y) 傾斜がとてもきつかったのですが、足の調子もよくなくて
  転ばないように とだけ、考えてました。
  後で何を考えて登ったのかと聞かれ、答えられませんでした。
  とにかく、あの時は転ばないようにと必死でした。
  ゴシレについては・・・
  執筆がはじめてだったので、うまくいくようお助けくださいと
  祈りました。
  その願いはかなえられましたね。


   
  ありのままを照れながら語る彼。

  嘘がつけない、正直な彼の性格がよく出てる話に

  よ~く考えてる時と、そうじゃない時のギャップがあることに

  彼の素朴な一面の、飾ることが器用に出来ない様子をみた様で

  人間らしさを感じて、心がくすぐったくなりました。


   
 
(先生からのメッセージの映像あと )
先生について・・・ 
 
Y) 先生が健康にいい食べ物をよく送ってくださいます。
  私が独身なので、気遣ってくださるんです。
  早く回復するようにといろいろ送ってくださるので
  本当に助かってます。
  私が忙しいとイ・ヒョジェ先生とは・・
  一ヶ月くらい連絡が取れない時もあります。
  でも、一ヵ月後に会っても、まるで昨日あったかに思える
  そんな方なんです。



  先生との出会いは、彼の生活にも変化がある事を

  感じられる話ですよね。
 
  一ヶ月の連絡がない状態が長いみたいな話の雰囲気に、

  よく連絡されてる様子が垣間見えました。
 
  ちょっと、裏山しいな~~。



M) 天は二物を与えない。だけど、ヨンジュンさんには
  二物以上を与えてしまった。と・・
  ただし、寂しさも与えた。
 
Y) ウェロン・・ウェロォン (寂しさか・・)
  でもその"寂しさ"のおかげで、挑戦していけるのだと思います。



  その ”寂しさか・・”と、繰り返し考え深げなヨンジュンssi。

  何だか実感が込み上げてきてる様に、感じられたのは気のせいかな?

  いやぁ~~きっと本当の気持ちだったんでしょうね。

  明かりのついてない自宅へ戻る日が、少しでも短くなればいいのにな...。

  と、そこに待ってる架空の人を思い浮かべてしまいました。



今日は、タイムリミットが来たので、ココまでにしました。

まだまだ、紹介したい部分がありそうなので

第三弾・・・四弾!? まで、なるかも知れません。

私目線の話ですが、良ければお付き合い下さいね。
  


2009/12/02 01:28
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

凹みを消すフォト。

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突然ですが、仕事が無くなり

急遽、おやすみを頂いたら何をしますか?

今日、そうだった私は、日頃持ち越しになった

用事を片付け気持ちも心もすっきり!!!

ただ一つ出来なかったのは・・・

クリスマスのケーキ予約。

残念ながら、火曜日が定休日。

今週中には予約しないと、

人気のケーキ屋さんだから

欲しいケーキは無くなっちゃうんです(^^;)

もう12月になりましたものね、

みなさんは、クリスマスケーキは予約されましたか?




ところで、少し衝撃的な記事を見つけて、ちょっぴり凹みました。

きっと、この記事の内容は憶測だと思うけど・・・

彼の中に苦悩が少ない事を願うばかりです。

読んでも・・・・中身は聞き流す適度に留めましょう!!

           
(って、自分にいい聞かせたんですけどね!)

だって、彼の口から出たものではないので (^^;)


    «敗血症になった理由は....!?»

    
~*~ 良ければ、ここから読んで下さい!! ~*~




そんな気持ちを切り替えてくれるのは・・・

この彼でした。

まだ、長い髪に見慣れた安心感があるのは、私だけでしょうか?

 
     
 
     
     
  
     
  

上の一枚も入れて、ヨン枚の新しいフォト。

お気に入りなのは、その窓にした一番上のフォトです!!

真ん中の満面の笑みの彼に呼ばれたら・・・

何もかも置いて、飛んで行けそうなくらい眩い笑顔ですよね。



今は、彼の動向が聞こえませんが

少しずつ、体調も回復して来年へ向けて、体力を温存してる。と

信じて始動の時を待ってます。


2009/12/01 00:48
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

冬ソナの好きなシーン?

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とうとう、今年も最後の月が来るのに

日中はコートなど必要のない暖かさ。

師走が来るような感じがしないのは

気温だけかなぁ~。

年賀状も買ったし、お店のショーウインドは

クリスマスで彩られてるし・・・

TVの番組などは年末へ向う特番ものが

多くなって来ました。

だけど、私も12月の実感は薄い。

あのイベントからも、二ヶ月が経つんですよね。

いろんな映像で東京ドームが出てくると、ついじっくり見ちゃうのは

あの日へ帰りたい願望と、あの日を追ってる自分が居るからでしょうか?

残りの一ヶ月、彼に負けないように充実した締めくくりにしたいな。



ところで、そんな12月を迎えるとあのドラマを

思い出す方も多いでしょうか?

アニソナを見ながら、実写版と重ねる方もいますよね。

そんなドラマ「冬のソナタ」

きっと、いろんなそれぞれのお気に入りのシーンがあると思います。


私は、5~6話で酔っ払ったユジンを、自分の泊ってるホテルへ

連れて帰りソファーに寝かせ、ビールを飲むシーン。
(↑ 上のフォトの...)

あの眼鏡を外した、その瞬間彼に惹かれちゃった事もあり、

悪ぶり冷たい素振りをする、そのシーンが好きです。

他にも、彼が始めて自宅を持って誕生会の準備をしてるシーンとか

五話のパーティーでスーツ姿を見せる彼とか....

冒頭のチュンサンも好きです。

話すと好きなシーンがたくさんあって、止まらなくなりますよね。


そんなランキングをしてるサイトを見つけちゃいました。

一つ一つフォトで見ながら、懐かしい思いになりました。

貴方ならどれにします?

良かったら、参加してみませんか?

   « 冬のソナタ あなたの好きなシーンはどれ?»

     
=☆= ここから覗いてね!=☆=    


最後に・・・

あの大統領夫人との対面以来、姿を拝見してませんが

きっと、彼のこと、この瞬間も真摯に大切に過ごしてる姿が浮かびます。

ヨンジュンssiは、どんな12月を過ごすんでしょうね。


2009/11/30 01:17
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

エッセイへの想い。

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彼のエッセイ 「韓国の美をたどる旅」

大変だった事は、それなりに知ってました。

でも、その中へ込めた思い・・・・

そして、その中に心残りがある事を

ある雑誌を読み、更に深く知りました。

私が、今回の本について上辺の興味ある

部分だけを知って、理解して

このエッセイを読んで居る事は

彼のその真意に申し訳ない気さえしました。





きっと、いろんな記事になっていて、知ってらっしゃる方も居ると

思いますが、私が読んでいて

印象的だった部分を、少しだけ書いてみますね。



* 文章を書く中で大変だった事....

   先生たちにお目にかかり、お話を録音して

   それを自宅でもう一度聞き、感じた事や考えを文章に変える作業。

   最終的には、周りの方に助けてもらったようですが・・・

   原稿が遅れて、迷惑を掛けたときには大きなプレッシャーと共に
 
   気持ちが重くなってしまい大変だったそうです。

   締め切りを控え、三ヶ月ほとんど睡眠を取れなかったことは

   みなさんの知るところですよね。



そんな緻密な作業をしていたと思うだけで、

頭の中が混乱しそうだし・・・気も遠くなりました。

それは、眠気も忘れて没頭もしてしまいますよ。



* 今回の本で後悔してること・・・・

   それは、写真について。

   資料を集めて文章を書いてみたら、必要な写真が無かったことが

   あったそうです。この文章には、こういう写真があれば良かったのに...

   と、惜しい部分が多く残ってしまったようで。



それは、私にも似たような経験がありますよ、彼には及びませんが (^^;)

いろんな彼のフォトを見てきてますが、保存をすべてしてるわけじゃなく

見て、ここへ留めてないものも多いので

このブログを書いて居て、このフォトがあれば合うのに・・・

と、思った事が何度かあります。



* イベントで読んで下さった "弥勒寺(ミルクサジ)"

   ~ 人の情けが私たちの心にあって.....~

   「わぁ~本当に自分がこんなふうに考えたのか」と

   感激して喜びが湧いた部分だったみたいです。


彼のそんな思いが詰まった、この本の1ページを

この耳で聞けた事は、とても幸せなことですよね。

今一度、そのイベントの映像を見る時は、心して聞かなくては...。



* 長い髪を切った感想は・・・?

   正直とても寂しいらしく、髪を縛るのは気に入ってたようです。

   楽だったから...。


彼なりに、長い髪を気に入ってたんですよね。

でも、どうやら多くの人には「短い方がいい。」と、言われたようですが。





本当なら、もっと知って欲しい部分がありました。

初めにも書きましたが、もしかすると知らなかったのは

私が今回の本に付いて、多くの記事を読んでないからかも知れませんが


そんな雑誌の  «インタビュー後記» には

ヨンジュンssiと記者さんの奇縁や、彼の人望も感じられました。

この取材までにどれくらい忍耐力と尽力があったかと思うと...

紹介する事を、この程度に留めておこうと思います。

興味のある方は、この本を読んで下さいね。


   『韓流 T.O.P vol.1』  からでした。

    



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