2009/12/14 02:08
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

本と辞書、過去フォト①

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ここ数日 『韓国の美をたどる旅』を

持ち歩き読んでます。

でも、読み始めてしばらくすると

睡魔に襲われるんですよね。

退屈なわけでも無いのですが....

元々、就寝前に読んで眠くなれば

終わりにしてた頃の名残なのか?

ホント、♪ うとうと ♪ 子守唄ならぬ、子守り本かも (^^;)


     

そんなエッセイ、もちろん日本語版を読んでるのですが

時折、漢字が読めないことがあるんです。

  そんな方、いらっしゃいませんか?


こうしてPCを使う頻度が多くなり、文字を書くことが減ったことで

漢字を書く能力が低下してるとは・・認識してたのですが

読むことも、日頃に新聞や週刊誌、雑誌など

比較的、一般的に中学生くらいまでの漢字で事が済んでたので

それほど、困ることがありませんでした。

しかし、今回のこの本を読みながら、つくづく難しい漢字を

知らないことに気づかされます。

その対策として、家で読むときは出来るだけ、

辞書を片手に読むようにしてるんです。

本の中身を、じっくり知るために・・・・。

すると、何だか学生時代の様に勉強してる!!って、その感覚が蘇ります。


何だか、韓国の事を学ぶだけじゃなくて、

日本語の勉強にもなってる、つくづく学ぶ事の多い

今回のエッセイなのでした。




そして、おまけ。

   先日話してた 『old&new』 のフォト。

この前の二代目で、使ってたPCの中にフォトがあるので、

そこからここへコピーして、移転して来ました。

取りあえず・・・一枚公開してみます。

     

懐かしいですよねぇ~。 



確か、この時の撮影はシェラトン・ウォーカーヒルの隣。

出来たばかりだった

   "Wソウルウォーカーヒル"

だったと、記憶してるのですが...。




2009/12/13 02:24
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

写真展12月12日。

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写真集 「THE IMAGE VOL.1」発売から

もう、五年も前になるんですよね。

丁度この師走目前のこの時期に、その写真展へ

意を決して出掛けました。



         

            (その中で好きだったフォトの一枚...)

 

東京、六本木ヒルズで

 2004年11月27日~ 12月8日まで開催され


大阪、新梅田シティーで

 2004年12月11日~19日 。

他にも、名古屋、福岡、札幌で開かれたんでしたよね?



その大阪日程の12日に、確か大阪へ初逃避行したんです。

今に至る家族の繋がり始めは、その日だったのかもしれません。

公式で何度か対面してた、ヨンジュン家族とブロメで何度か連絡を取り合い、

日程を合わせて、大阪へ行く事に決め、その時が初対面。

ネットの中の人に出会うなんて、ある意味無謀な体験。

でも、彼女がヨンジュン家族である事で、いつしか信頼関係も

漠然とした安心感も出来てたんですよね。

12月12日 朝・・・・梅田で落ち合い

写真展のビルの下で並び、写真展を観覧し

その会場周辺で一日過ごした事を、今でもかなり鮮明に覚えて居ます。

  「また、会いましょう!!」 と、別れたのは梅田のお好み焼き屋さんでした。



しかし、その同じ月の23日~24日にあった

公式のサーバーテロで、その方とは連絡が取れなくなりました。

きっと、まだ始まて2~3ヶ月の繋がり

ハッカーの侵入により、ネットの世界を危惧したんだと思います。


あの時の、勇気とその気持ちのままに行動は

振り返ると懸命さと共に、その警戒のなさに怖くもなります。

しかし、最初に会った、その人との出会いが無ければ

これほど続いてなかったのかも知れません。

今でも、この日が来ると思い出し、とても感謝して居ます。






そんな写真展で出会ったパネルは、翌年にオークションで

販売もされましたよね。


      
=☆= こんなパネルでした、ココをクイック!!=☆=


今でも、その落札されたパネルは、それぞれ大事にされてるかしら?

懐かしい、この時の写真集やパンフレットを眺めながら

そんな思い出のこの日を振り返るのでした。



2009/12/12 00:37
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニソナ8話まで。

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どんなにいろんな刺激を受けても

どんなにいろんな絵を見せられても

正直、心はさほど動きませんでした。

アニメで、実写じゃないからと・・・

声だけの出演だから、「まぁ~いいや」くらいに

思う程度だったんです。

でも、回数を重ねるうち・・・

ドラマと展開が変わって来たとたん・・・

興味をそそられました。

しかし、スカパーをご覧になれない方もいらっしゃるので

ここで少しだけ、そのストーリーだけでも

共感して頂ければと思います。

  
(ネタバレですので、その点をご理解ください。)


     


10月の放送開始から・・・12月の第一週目

アニメ 「冬のソナタ」 8話 までを凝縮して。


 


婚約式の日、街で見かけるチュンサンにそっくりな人。

母校の高校で、チェリンが連れて来たフランスから一緒に


戻ってきたのはミニョンという、チュンサンと瓜二つの人だった。


そして、ユジンがする事になった仕事は、マルシアン。


何度も直しが入った設計図を持って行き、再び会うことになったのは


そのマルシアンの理事はミニョンさん。


キム次長とチョンアさんが行くはずだった、現場の下見がお互い都合が悪く


変わりに行く事になったのが、ミニョンさんとユジンだった。


スキー場で下見をしながら・・・


ミニョンさんにチュンサンの影を感じるようになる。


下見の最後となった、山頂のレストラン。


現場の作業員より先に登った二人だったが、猛吹雪に見舞われ


閉じ込められる事となる。


そこで、ユジンは 彼に質問を連発してしまう。


 「卒業した高校は、本当にアメリカ?」

 「春川に行ったことない・・・?」


そんなユジンにミニョンさんは戸惑い、彼女を落ち着かせようとするけど


チュンサンと重ねてしまう気持ちにやり場を失い、

吹雪の中へ飛び出してしまう。


逃げる彼女に、立て掛けられていた木材が倒れてくるも・・・


追いかけてきたミニョンさんが、彼女に覆いかぶさりユジンは軽症ですむ。


しかし、ミニョンさんは病院に運ばれ手術を受けるが


外傷は少ないのに意識が戻らず、脳損傷の恐れが有るので

検査を受けることとなる。


すると、以前に脳の手術を受けたと思われる、形跡が見つかる。


その事故を聞いた、ミニョンの母カン・ミヒが海外から帰国する。


お見舞いに来てたユジンの母とユジンは、病院の玄関でカン・ミヒと


すれ違い、お互い何かを感じ、ユジンはその人の後を追う。


すると、向かった病室はミニョンさんの部屋だった。


病室から出てきたカン・ミヒさんを呼び止め、お詫びをするユジン。


思わず 「もしかして、春川に住んでました?」 と聞いてしまう。


しかし、動揺を見せたカン・ミヒは否定した。


そして、ユジンが偶然居合わせた廊下で聞いたのは


「春川の家を処分して・・・」と、電話でやり取りしてるカン・ミヒだった。


疑惑を持ったユジンは、チュンサンの経歴を確認しに春川へ・・・


不安になったサンヒョクもまた、高校へ・・・


そこで、見たのは "91年移住・・" という、名簿の記録。


ユジンは住所を付きとめ、チュンサンの住んでた家へ向かうが


そこでミニョンさんの母に会い、


 悲しい過去を消すために、チュンサンをミニョンへ


 記憶を消して入れ替えたことを母から聞かされる。


ユジンは、その母に


 「誰かを心から愛したことありますか? 」


  「今まで、すぐそばに居た人が突然居なくなる」


 「その寂しさに心を痛める事は、悪い事ですか?」


と、問い詰めてしまう。


そんな二人のところへ、電話が鳴り


ミニョンさんの意識が戻った。と、連絡が入る。

 


 

と、ここまででした。

今日、土曜はその続きが、見られるますよね。

ストーリー、ドラマにほぼ忠実だったのは6話まででした。

少しずつ、実写のドラマのいくつかのシーンをまとめたような形に

なっていってます。

これから、どんな展開になっていくのか・・・

この先が気になります。

 


2009/12/11 01:43
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

初アニソナと あの頃。

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ここへ訪れるのは・・・

それぞれ、自分の時間になった時

なのでしょうかね?

私も、ここを覗くのは用事を済ませた

いつも決まった時間になります。

一日の終わりに"はぁ~" と羽根を伸ばす

好きな事の出来る、癒しのひと時です。



そんな時間は、消して多くありませんが

いつもより少し多く取れると、違うこともできますよね。

私は、録画してあった

  スカパーの 「アニメ 冬のソナタ」を 初視聴しました。

    

その感想、ドラマの時より簡素化? 凝縮されたものだな。

        
(一時間のドラマを30分ですものねぇ...当然かしら!?)

そして、その中に登場する声・・・

やはり、主人公の二人をドラマと同じ人が、出演できたことは

このアニメを多いに、ドラマの延長として違和感なく見れるな...と。


チュンサンとして、出てくるヨンジュンssiは・・・

初めは、耳を澄まして彼の声を確認するように見てましたが

暫く見てると、このアニメの"チュンサン"として

いつものインタビューや、記者会見の時の聞きなれた

彼の声と少し違うように聞き取り、

すっかりアニメの役のチュンサンとして、この映像の中に

生きている感じがしました。

取りあえず、5話まで見たので、また時間が出来れば

一人でじっくり拝見しようと思います。


アニメを侮ってた私ですが、見始めるとその先が気になります。

ドラマとどう違って描かれてるのか....。

どこが同じなのか....。



     
アーノルドの彼を見て居て、私が出会ったころに拝見してた

マンスターのフォトを思い出しました。

あれから、間もなく10年なのでしょうかね。

彼もそれなりに年を重ねてるけど、髪型が違うだけで

さほど変わって無いと、思うのは

彼の家族だから、贔屓目で見てるかな!?


     


     

この他にもOld&New が、ありましたよね。


2009/12/10 01:01
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

タイムスリップ と・・・。

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二日前にお尋ねしたイベントは・・・

  写真展 "THE IMAGE VOL ONE"の

次に、私が参加した二つ目のイベントでした。



探してると一緒に他のチケットもありました。


『BYJ Meets Asia-ペ・ヨンジュンとアジアの出逢い』

  下のこのチケットです。


     

探しました、彼のグッズや写真、広告などを入れてる場所。

いろんな物を広げながら、彼と出会って随分の歳月が流れたことも

そのいろんな品々を見て感じました。

七色亜茶のミニポスター、ピザーラのメニュー、ロッテ免税店のパンフ....

フラボノのパッケージ、四月の雪のポストカード

あげれば切りの無いほど、多き目の収納BOX二つ分。


そして、見つけた中に、イベントへ参加したチケットの半券。

その時は、参加した記念のつもりで取って置いたこの紙切れ。

だけど時が流れて、今日見たその一枚一枚には・・・

いろんなその時の思い出を、引き出してくれる

   "玉手箱ならぬ 玉手チケット"

振ったりしないけど....(^^;)

何もなく、しきりに頭の中を突いて、記憶を振り出してた

あの日が嘘の様に、この一枚の紙を発見すると

自然に浮かんでくる場面はたくさんでした。


その会場へ入るために必要なチケットは

月日が経つと、その日へタイムスリップさせてくれる

素敵な思い出が詰まった、プラチナチケットのようです。



  イベントへ参加されれたことのある皆さん。

  保存されてますか? チケットの半券 !?




今日も余談?懺悔を一つ。

夕方の大物韓国俳優"イ"さんのニュースの報道には、

少なからず動揺してしまいました。

ヨンジュンssiを信じてるはずなのに....

彼は、そんな人じゃないこと十分知ってるはずなのに...

心の奥底で、少しざわざわしてしまいました。   

                 (<(_ _)> ごめんねぇ~ヨンジュンssi)

本当のことは、これから明かされていくのでしょうかね。

何だか世間の見る、韓流スターの見る目が心配になった

今日なのでした。


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