2009/12/09 01:22
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

手は綺麗に!?

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この所、急な寒さを迎えて

手が荒れてしまっています。

日中は、手洗いを何度もする事が

仕事柄多くて、おまけにアルコールを

こんなご時勢なのでしてると

どうしてもガサガサになります。

自宅でも、家事に洗濯、掃除。

水を使うことばかり。

そんな自分の手を気にしてると....

彼の手がきれいだったこと、思い出します。

直接見ることはありませんが、いろんな映像で見せる

彼の手は何度となく、見とれてしまって居ます。

いつからか、手フェチなんでしょう (^^;)

そんな手を握る日が、いつかくればいいなぁ~。と

思いつつ、そんな日が来る可能性を信じて

ガサガサな手をお手入れしなきゃ!!



         




         


この手を手相が分かる人には、うずうずしますかね!?

そして、人差し指の付け根のホクロは、何か意味があるかしら?

私は、さっぱり知らないけど、ただ珍しい手のひらのフォトなので、

残して置いたけど、こうしてみてると・・・・

ヨンジュンssiは 指の長さはそこそこで、手のひらが大きいんですよね。



余談ですが・・・

  女優チェ・ジウ初のフォト&エッセイ

      『Jiwooism~神様に感謝~』 が

8日に発売になったそうで、この中に

彼女の人生を大きく変えることになった

ドラマ 『冬のソナタ』 、ヨンジュンssiとの思い出も

書かれてるとか!?

この出費の多い師走間近の時

他にも欲しい物があるので、買うことは出来ませんが・・・・

何だか、ちょっと・・? かなり・・・?気になってしまいます。


2009/12/08 02:07
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

自宅まで?イベントの記憶。

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今日、覗いた記事には・・・

彼の切実な苦悩が浮かぶ様で

その実情は悲しいものでしたね。


   ~*~ その記事はここから ~*~


有名になっても、ある一定のプライベートは

守られる権利があると思います。

自宅の玄関から一歩出て外を歩けば、公人として

いろんな人から見られてる事を意識せざねばならない立場。

その部分では、彼も承知してることだと思います。

しかし、彼の生活圏内をツアーという形で

とめどなく?か、常に?か、訪れる人が居る。


彼が会いたいために行くのか?

それとも、自宅を自分の目で確認したくて行くのか?

あるいは、ツアーにあるから仕方なく!?

     (多分このツアーを選択するのだから、こんな人は少数かな?)



理由は、どうであれ・・・訪れる意志を持って行くわけで。

その思いは、彼を窮屈にさせることを考えないのだろうか?

自分の欲を満たすためには、その手段さえ選ばないの。

ツアーという形なら、そこにお金が発生するはず。

大げさに言えば・・・

彼の自宅の住所をある意味、買ってることにもなるんじゃないかしら?

何だか、家族と読んでくれる彼に申し訳なくなりました。

家族なら、その家族の事を大切に尊重して、その人を守ろうとしないかな?

きっと、彼の家族なら・・・

見も心も成熟した大人で、常識も理性もあるはずだと思ってた。

”恋は盲目” なんてことわざがあるけど

その行為は、”盲目”じゃなくて "恋の我欲"なのでは !?

と、ココで一人愚痴を言いたくなった 今夜です。


今一度、よくヨンジュンssiの立場になって考えましょうよ。

彼の自由の翼がもっと使える様に。





話は変わりますが・・・

もし、四年前に家族だった方が居れば、記憶を紐解いて下さい。


  2005年に 神戸オリエンタルホテル の劇場でイベントをしましたよね。


写真集のラミネートや ジクソーパズルを販売したイベント。

      

確か、このフォトのヨンジュンssiが映像でコメントを

寄せてくださいましたよね。

それは、4月でした?
 
そして、そのイベントの名前は?

それからチケットなんてありました?

その会場の前方の席で、初めて対面したヨン友さんと映像を見た事。

そして、その時、私は前半の物へ参加して

・・・ 一日2公演ある後半では孫社長が登場になられた事。

までは、記憶として残ってるのですが

どうしても肝心な知りたい部分を、思い出せずに居ます。

切れ切れの記憶をつなげたいので、知ってらっしゃる方

覚えてらっちゃる方、教えて下されば助かります。

どうぞ!! よろしくお願いします m(__)m


2009/12/07 00:56
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

まだまだ”韓国の美”

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日本列島は、

今日は冷え込んでた様ですね。

本来の12月の気温のようですが

暖かい日に体がなれて居たので

急に寒ったように思えます。

そうなると気になるのは、ソウルの気温。

どうやら、この24時 -0.5 ℃

私の住んでる町は、同じ時間 5℃

その寒さは、日本の北海道と同じ。

そう聞くと、なおさら寒く思えます。





今日は、得に何も無いんですよね。

ただ、休日になると、眼鏡市場のCMに多く会います。

なので・・・・

以前読んでたサイトをご紹介します。

まだまだ、「韓国の美をだどる旅」 を理解出来て無い部分が

あるんじゃないか?と、いつもその本に関する文章を読んで

物色してしまいます。

少しでも、その本の苦労を知ることで

彼の想いに近寄れたら・・・。と、思うので良ければどうぞ!!


   « 韓国の美しさを探すため、旅立ったペ・ヨンジュン 
»

     
      ☆ここからジャンプして読んで下さい!☆


そして、その本の続きが停滞中、読まなくては....

と、思いつつ ココへ来てしまいます。

すべて読み終えた方、それともまだまだ途中の方

どちらが多いのでしょうね。




2009/12/06 00:36
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

旅の記憶?と 番外編

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4日に発表された、写真集のこと。

BOFiには、その写真集のタイトルは

書かれて居ないんですが・・・

日刊のほうには、下の様にタイトルと

表紙があるんですよね。

これは、イメージじゃなくて決まりなのかな?

「ぺ・ヨンジュン写真集『旅の記憶』
~ 韓国の美をたどる旅から ~」



    

     =☆= ここから日刊を覗いてね!=☆=

発売先は、この二つかな?

「IMXさんも発売されませんか?」 と、ここで囁いて見ます。

買う先は、それぞれの思うところがあると思いますが...

出来ればここで買いたい私です。






そして、スカパー 「美しいものたちへ」 の番外編。

インタビューが終わり、その後の会話。


M) 今日のインタビューも残念だな。と、お思いになるんですか?

Y) 心残りだという話しですか? (しばらく、う~んと考え...)
  でも、私はどんな時も何かしら心残りがあります。
 
M) 今日もそうですか?


Y) いつでもそうなんです。(笑)


M) 私もです。
  それが、明日いい自分を見たい、見せたいと繋がるんでしょうね。
 
Y) だからこそ少しずつ進歩できるんです。
  次を期待することもできますよね。
 
M) 人との出会いが文化を作るという風にお書きになってる。
 
Y) そうですよね。
  人生は出会いの連続だと思います。
  先ほども"旅"というタイトルの話をしましたが
  旅の途中で人々と出会い、新たに人と縁を結び
  新しいことを知り学びます。
  文化の交流というものは、知っていることを
  伝えたいと思う心と、それを学びたいと思う心との
  交流ではないかと思います。
 
M) ヨンジュンさんがやってらっしゃる、思ってらっしゃる
  この気持ちがず~と、いつまでも続くことを願っております。


Y) はい、頑張ります。


M) 次はどんな出会いがあるでしょう?


Y) ますます"自然"に対して、関心を抱くようになりました。
  農業にも興味があるし、自然環境や地球に対して
  とても興味を持っています。
 
M) 特にここへ来ると、風を感じて、水を感じて、
  大切にしなくてはならないな。と、改めて思いますよね。

Y) 本当に大事なことです。

M) 体に気をつけて、頑張ってくださいね。
  "体に気をつけて..." もう、必要ないのかな?
  ご自分で気をつけてらっしゃるから。

Y) 健康でなければ何もできないと痛感しました。



最後に宮本さんと・・・

  Y) ありがとうございました。
    明日 生放送が?
  M) そうなんです。
  Y) 朝早く?
  M) 朝の8時から生放送があります。
  Y) 頑張ってください。
  M) お互いに頑張りましょう
  Y) お元気で
  M) あなたもお元気で
  Y) お疲れ様でした。


このインタビューで感じたこと・・・・。

彼のさり気ない、心遣い、気遣いが相手を居心地よくさせ

いい仕事へと繋がってる感じが、その中に漂ってました。


2009/12/05 00:50
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

招待,本屋,第四弾 !!

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今夜は少し冷え込んでるのでしょうか?

暖房がいつもの様に利かない気がします。



さて、まず一つ目。

もし実現するなら、彼を見られる機会が

増えるのでいいのですが....


 『キム・ジャンフンが東海岸フェスティバルに

         ペ・ヨンジュンを招待したい!!』


と、話が持ち上がってるそう。

まだ、今はその要請を打診してる段階かな?

そのフェスティバルの詳細は・・・まだ、これからなのかしらね!?



     

そして、もう一つはこの本が書店の棚に並んでる姿を

初めて拝見しました。

数冊入荷ようで、韓国ムックなどと一緒にあり

しっかり、ナイロンでカバーされていて大切にされてました。

本屋でどんな買うのか、チェックしたいと思っちゃいましたよ。


     


懲りずに 「美しいものたちへ」 の第四弾をご紹介します。


M) この本でお写真もすごく撮ってます。
   この中で敢えて一つ挙げるとするなら・・・
   お好きな写真はどれでしょう?


Y) ハナマニィエヨ? (一枚だけ?)


  う~~ん、表紙は違います。 (この↑のフォト)
  私が写ってますからね。
  でも、この写真の感じが好きで
  この写真家ですが・・・
  彼はどこへ? (彼をその場から探し...)
  いましたね。彼が撮ってくれました。
  この写真がとても好きです。


  自分の撮った写真を選ばなかったのが、彼らしいです。

  さり気ないその気遣いさすが・・・。

  

M) ご自分で撮ったのはどれでしょう?

Y) 自分の写真で思い出深いのは・・・
  チョン・ハンボン先生が燃えさかる窯の中を
  のぞき込む写真です。220ページです。
 
  この写真はよく覚えています。
  この場所はとても暗かったんです。
  それでカメラのシャッタースピードを
  確か8分の1秒に設定しました。   
  普通ならブレてしまいますが、
  先生は集中していて、微動だにしなかったし
  私も同じように集中していたので、動いていたのは炎だけでした。
  その時のことが、強く記憶に残っています。



     (カメラを撮るジェスチャーを加えながら)

  まるで、そのことを話す彼は・・・

  自分の楽しかった遠足のことをらんらんとした目で話す

  少年のように、はつらつと力強く語ってました。

  その体験も肌で感じて、目で見て心で感じて

  とても、大切なものを学んで充実した旅だったのでしょうね。




M) 写真を撮りたくなる瞬間はいつなんでしょう?


Y) 写真をとりたくなるのは・・・
  見るものに心で何かを感じた瞬間、シャッターを押すのだと思います。
  先ほど見ていただいた写真は、 デジタルカメラではなくフィルムカメラで
  撮ったので、その場では、確認できませんでした。
  現像をして初めて分かるので、その分喜びも大きかったです。
  フィルムの方が好きですね。
  シャッターを押す瞬間は、デジタルカメラは何枚でも撮れるし
  すぐに確認できますが、フィルムはそうはいきません。
  だからこそ心で感じた瞬間に押すのでしょうね。


   とても趣味だけじゃない、本当の写真家のように

   専門的な視点で見られる所が、凄いですよね。



M) やはり座右の銘である、今その瞬間をこの瞬間を全力で大切にと。
   僕の好きな写真を言ってもいいですか?
   最初の写真です               (と、16ページの写真を開く)
   日本だと、こういうときは靴のつま先が外に向いている 
                          (あぁ~と頷きながら..)
   ヨンジュンさんが撮ったものは、中に向いている。
   家は、日本だと出て行くものだ。と・・
   この撮った写真は帰ってくるものだと・・
 
Y) すごい・・・ (照れ笑いしながら感心して)
   とてもステキな解釈をしてくださいますね。
 
M) 考えすぎですかね?


Y) 思慮深い方なんですね。


M) これを最初に持ってきたのは、きっとね・・
   家は家族が集まるところ、帰るところだと思ったんですがね。


Y) そう言われると照れますね。 って、赤面してましたよ。


   その褒められたような言葉に・・・

   赤面してる彼がとても印象的でした。



ココまでで、本編のインタビューは終わりです。

でも、アストンハウスのベランダでも、少し話をされてました。

その部分もあるので、"番外編" としてご紹介しようと思います。

     


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