水曜だから..!?
;)
東日本より一日送れて並ぶ
水曜の恒例は、
今週発売の週刊誌。
いつもの様に、買い物ついでに
雑誌コーナーへ行って覗きました。
記事の内容は、次回作の話でしたね。
今年12月上映予定の映画
「バグダット・プロジェクト」
2004年にイラクの首都、バグダット近郊で
テロ組織に殺害された韓国人男性の事件が
題材になってるそうで・・・
主演は、チェ・ミンシクさんで
そのスナイパー役でチャン・ドンゴンさんと
ヨンジュンssiへオファーを掛けてるらしい。
関係者は
「オファーが来てること自体、確認が取れない!!」 との事だけど
そんな気配があるから、記事になったのかな？
今は、ドラマでも映画でも、次回作が決まって
演技してる彼が見たい! って思ってる家族がたくさんいますよね。
私も 首をながぁ～～くして待ってます!!
でも、この作品の内容を見てると・・・
作品としては、政治的背景がないものではないので
彼もオファーに慎重になる様な気もするのですが、いかがでしょう？
今週の週刊誌、その記事以外にも、"Historiy of ペ･ヨンジュン"の
6年間の未公開映像が掲載されてました。
そんな一枚は、ショットが違うけど・・・
この四月の雪でカメラを片手に写されたフォトじゃなくて
そのポスター撮影の為に、この衣裳で撮影した一枚だったようです。
とても、懐かしい一枚ですよね。
そのほかのフォトは、週刊誌をごらんくださいね。
いろんなフォトの数々を見ながら、彼との歴史を感じたりしました。
何だか、読んで・・・
次の世代の方が、なかなか注目を浴びない現実があるのかな？と、
韓国の俳優界の現状を、思わせるような記事がありました。
ヨンジュンssiのフォトは、使われてるのに
記事の中には出てこないんんですが、含まれてるんですよね(^^ゞ
=☆= ここから覗いてね！=☆=
昼のTV とメルマガ
;)
今日、職場での昼休み。
食事を取ろうと、食堂へ入ると
目に入ったTVに "ヨン様" の文字。
"カメラを手に取る彼が見えた"
すると、次の瞬間。
TVをリモコンで、チャンネルを変える人が現れて、
呆気に取られてしまうも・・・
その映像は違う番組へと変わった。
職場の数十人居る、その場で
『待って～～これが終わるまで!!』 とは
とても、言える状況じゃなくって
一瞬の彼は、何だったのか分からぬままになってしまいました。
全く、目にしなかったら、その胸のウチも穏やかだったけど
ほんの数秒でも、見たもんだから "わくわく"しちゃう。
「何のことだったんだろう？ 新CM、次の作品のこと？...」 と、
私の脳裏にありったけの、ここ数日の事が浮かびました。
そして、帰宅後・・・
どこかには、その事に触れるものがあるだろう？ と、思って
夕方のnewsエンタメ、公式、ここのブログを覗くも 何の音沙汰もない!?
違うサイトにようやく見つけたのが、これだった。
"DATV アナザーストーリー"
～*～ここから飛んでね!～*～
その私が目撃した映像は、31日から始まる
DATV 新番組『History of ペ・ヨンジュン』の映像だったようで、
最新の彼じゃなかった分、何だかホッとした。
新年明けても、なかなか近況が微かにしか聞こえない
この時期に見逃したとなると、悔しいですものね。
それでも、その一瞬だけ見た彼がどんなものだったのか
やはり、その前後が気にはなってるんですけどね... (^^ゞ
それから、我が家のメールの中にあった
ある一つのメルマガ、それにはこんなものがありました。
「冬のソナタ ～最終章～」 4月2日 発売!!
～*～ここから飛んでね!～*～
公式でも、BOFでも、発表になってないけど・・・
これは、公的なものじゃないのかな？
それとも、これから予約が始まるのかしら!?
はっきりしないので、暫く様子を見てからにしようと思います。
公的じゃないなら、購入するわけには いかないですものね。
ブロコリさん、分かりますか？
ミステリーツアーと・・!?
;)
ある番組でクイズになってたもの。
”ミステリーツアー"
って、知ってます？分かりますか？
それは・・・
「旅行の目的地が出発まで明かされない」
という行き先不明のツアー 。
ツアー直前に行き先が決まるから
その名前が、旅行業界で付いてるそうで
例えば、確保していたツアーが予定数売れなかったときなどに
それを 組み込むらしいので、超破格になることもあるとか。
そんなツアーの、今までの一番安値だったのが
"ソウルツアー"
往復航空券 + 宿泊 （2泊） + 送迎 が付いて
いくらだと思います？
なんと!! 10000円 !!!
国内の安宿でも、二泊はなかなか無理な値段。
それが、海外旅行ですよ～。
ただ、難点は・・・直前に行き先が分かる事なので
その辺りを加味して、参加なのですが
ホント、ものすご～～く行きたくなる金額ですよね。
私自身の難点、仕事と主婦業をほったらかしに出来る状況なら
迷わず飛んで行くと思います。
セレブなら、日帰りも可能な韓国へ、ショッピングだけで行けますものね。
どうやら、今週の週刊誌に重大発表？があるんですかねぇ～～。
そんな噂みたいなのですが...
先日、公開になってたCMは、今月末から ON AIR開始らしい？
そのほかに、もう一つらしい。
毎度ながら、週刊誌は一日遅れ発売地域。
心穏やかに、その時を待ってます!!
メイキング映像とFACESHOP
;)
DATV Korea-enta! news
「ペ･ヨンジュン 韓国の美をたどる旅」
～ メイキング特集 ～
が、土曜から始まりましたね。
今夜、録画してたものを見ました。
解説をしたのは、日刊スポーツ 久保勇人氏
付き合いが始まったのは、初来日から...
取材先などで、目が合うと目礼しあう仲。
（羨まし～～いって、
そのひと言が強烈に浮かびました＾＾；）
今回のテーマは 「家庭料理」
"ハナヨの26～35ページ"のおばあさん
との、やり取りの様子でした。
ちなみに、この右上のフォトの彼は
そのおばあさんと居たお部屋の一つです。
「やっぱりねずみ年はいいね。」
「ねずみ年がいいって、孫の干支なの...」
と、ヨンジュンは言われて笑って返します。
あの本にフォトであったタンスに書かれた・・・九つの振る舞いを真剣に見る彼。
そして、本にもある "モッパプ"を出され食べながら
『料理されるんですか？』
と、おばあさんに訪ねる。
「作って食べないと...」
と、お膳に並ぶおかずを ヨンジュンssiに説明してみせる。
脇に居た、おばあさんの娘さんかお嫁さんかしら!?
"この画を見た人は 心が温まりそうね"
”孫と祖母が食卓を囲んでる姿は、懐かしい追憶よね”
"今はあり得ないわ..."
"おばあちゃんは孫が可愛くて 可愛すぎて"と、話してると
おばあさんは・・・
「可愛いねぇ たくさん食べな」
と、胡坐（あぐら）をかいて座ってるヨンジュンssiの太ももを撫でる。
『はい おばあさん』
シャイな彼は、微かに苦笑いしながら答えた。
「孫が隣に座ってるようだ」
と、嬉しげなおばあさんに頭を下げて見せた彼。
よーく考えると、90歳くらいおばあさん・・
初めは、ヨンジュンssiを孫と読んで "うんっ？"と、狐につままれた様でしたが
別におかしくないんですよね。
ほんの五分ほどの映像でしたが、微笑ましい光景に心が和みました。
こんなメイキング映像は、DVDの特典となってないのかな？と
思ってしまう、いい感じのものでしたよ。
それから、FACESHOPのHPには、キャンペーンの等身大フォトカードの
新しいフォトが追加されてましたが、他の所を開くと・・・
いく枚かあるウチの数枚、私は知らないヨンジュンssiが居て
ちょっぴり ウキウキしちゃいました。
きっと、みなさん見られたことありますよね。
このフォトなんて、女性よりお淑やかじゃない!? と、思っちゃいました。
どうすれば、こんな上品になるんでしょうね。
彼の髪型＆美容院
;)
今まで、彼もいろんな髪型を見せて
楽しませてくれてますよね。
初恋の頃のチャヌの短髪。
冬ソナの カラー入りの流れた髪。
四月の雪の カールを生かした髪
太王四神記のロングヘアー・・・など
その作品の役を思い出せば、
頭の中にその彼が現れますよね。
そんな、たくさんの髪型も彼自身の好みが、
入ってるのかな？
数ヶ月前、長くなった髪を三年ぶりくらいに切った時は
「束ねることが楽で好きだった」 と
語ってたこともありましたね。
仕事上、美容師さんやスタイリストさんと作品の役柄のイメージに
似合うものを話し合って出来上がるものが多くて、
彼の好みは二の次なんじゃないかと思ってるのですが....
本当の所は、どうなんでしょう？
その髪型を作ってる行きつけの美容院は、日本の青山のような
高級ブランドショップなどが、立ち並ぶ江南界隈にあります。
きっと、ご存知の方はたくさんいますよね。
『Jungsaemmool Inspiration（ジョンセンムル インスピレーション）』
そんなお店の様子を少しだけ感じられるところを見つけました。
☆ここからジャンプして！☆
この美容院を紹介してある中に、
ヨンジュンssi愛用の美容院と聞いてを訪れる方の為に
"ヨン様コース" を 25万₩ （日本円で2万弱）で設けてるそう。
結構、いいお値段ですよね・・・
もちろん、トリートメント（12万₩ ～）やカットも、電話で要予約すれば出来ます。
日本語の出来るスタッフの方も、居るから予約も安心。
ヨンジュンssi以外にも、ここに来てる芸能人はたくさん居るので
偶然、ばったり芸能人に会う!! なんて、あるかもですよ～。
こうして、美容院を覗いて居て、強烈に思い出した髪形が一つだけあります。
久々現れる 2005年夏、「四月の雪」映画披露試写会の時の事。
この日も、いつもの美容院に寄った事が、どこからとも無く耳に入り
その登場の時を待つばかりでした。
そして、夕方メディアで一目見た彼に 「えっ？七三？」 と、驚いたのは
私だけじゃなかったと、思います。
今、こうして見れば、あの時ほどじゃないけど....
初対面の時は、衝撃的でしたよ （＾＾；）
「彼にも似合わない髪形があることに....」 （ごめんね...）
後にも、先にも彼に似合ってない一番の髪型はこれじゃないかと
思うのは、個人的な好みでしょうかね？
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