2010/02/25 01:46
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ツボなフォト。

Photo
今日は、メディアは・・・

オリンピックのフィギアスケートの話題で

持ちきりでしたね。

日本の応援の模様、韓国の応援の模様

それぞれが出てきたりして

各局それぞれ特色を出した取材でした。

そんな中に、現れたのは

ヨンジュンssiのポスター!!  

          (→ 多分このポスター!?)

東京の大久保・韓国料理店で

真央ちゃんを応援してる様子の映像が

流れたのですが、その店の壁の傍らに発見。

その報道で、ささやかなプラスαを楽しみました。




写真集 「旅の記憶」が届いて三日目。

ここ2日何となく見て来ましたが・・・

日々、テーマを決めて楽しむなんてどうかと...

思いつきました。

そこで、今日は在り来たりですが  "ツボなフォト"を 探して見ました。

みなさんも、それぞれお気に入りのフォトを見つけてたりしませんか?

その使い道はなにか考えてたりしますか・・・?

私は・・・

「携帯の待ちうけ画面にしようかなぁ~。」と、思ったりしてます。  


    

今回のこの本の中で、サングラス姿がいく枚かありますが

その中で、見とれちゃった一枚です。

見上げる顔のアゴのライン、綺麗だと思ったのは、私だけかな!?




    

このフォトは、人気NO.1だったりするかしら!?

きっと、彼だと知らずに見れば、女性でも通用するくらい

しっとりとお淑やかで、上品な雰囲気がありませんか?

そして、顔が小さい。

  

     

何かをぼんやりとみてるのでしょうか?

少し、うつろな眼差しに、何だかそそられました。

彼の素顔の一つだったりするんでしょうね。


2010/02/24 01:09
テーマ:ヨンジュンssi作品 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

History#3。

Photo
日本列島の西日本は、

暖かく汗ばむほど春のような陽気でした。

仕事じゃなければ、どこかへのんびり

ピクニックでも行きたい気分になりますよね。

昨日届いた 「旅の記憶」

二日目は、少し違う味わいになったのは

私だけじゃないかな!?

じっくり、見るごとに違う感情に出会えそうです。




そんなタイムリーな話題から、

タイムスリップしますが・・・

こうして、文字を打ちながら

四年以上前の彼の言葉を聞いてると、懐かしさだけじゃなくて

今とは違い、人気の始まりだった感じが

なんとなく伝わり、ウイウイしく感じられる映像でした。

彼も、少しずつ歳を重ねて、成長してるんでしょうね。


そんな DATV «History ofペ・ヨンジュン 3»を お伝えします。

2005年11月

 映画「四月の雪」で中国を訪問した時のものです。


・飛行機を待つ控え室。

  中国語で "シンクーラッ" 「お疲れ様です」

を、もう特訓。

 「難しいけど上手に発音されてますよ」 と、スタッフ。

 『不到長城非好漢』

 意味は・・・ 
 
 "万里の長城に行かなければ真の男ではない" です。

 
・空港を登場口へ移動する途中には・・・

 その練習していた中国語を何度も繰り返し

 偶然居合わせた日本人に

 「おはようございます」 と声を掛けられると

 日本語で 『おはようございます』 と返す。


   三ヶ国語を上手く使い分ける、さすがです。


・飛行機の機内


  ヨンジュンssiの斜め後ろに

  ホ・ジノ監督が座ってらっしゃり久しぶりの再開。

  『お久しぶりです』

  『お元気でしたか?お顔が元気そうですね』

  「そうかい?」

  『いい所引越しされるそうですね。』

  「伸ばした髭は?」    
(↓ その時のヒゲは↓)

     

  『剃りました』

  「カッコイイと聞いてたのに...」

  『そんな顔では行けませんから』

  と、にこやかに談笑。

  "ウォフィチャイライダァ” 「また来ます」と、違う言葉を繰り返し練習。


・北京飯店

  「四月の雪」 の記者会見の模様。

    

  『タジャァーハウォ (大家好) 』   

  皆さんこんにちは。 私はペ・ヨンジュンです

  中国に訪問できて光栄です。

  必ずまた来ます。 

と、ここの言葉を練習した中国語で話ます。


  - 今朝 北京首都国際空港には、多くのファンが集まりました。

   1000人ものファンを見た感想は? 

   『ウァ~カントンウォ!?』  感動しました。 と、ここも中国語。

   『本当に感動的でした。遠くから来た方が

    長時間待っていて下さったのに、少しの時間しか

    お会いできなくて、申し訳なかったです。』


注目度は、こんなところにも出てました。

   水を飲んでも、ハンカチで汗を拭ってもフラッシュの嵐。

   そんな会場の反応に、ヨンジュンssiはちょっぴり照れ笑い。


  - 今回の役作りについて聞かれると。

   『今回の作品"四月の雪"のインス役は

    これまではキャラクター分析をして、役作りをしてきましたが

    今回の映画は、その瞬間を役柄になりきって生きるので

    役柄を引っ張っていけるように、自分を無防備にしました

    だから気持ちの面では、ある意味そんなに難しくなかったです』


・場所を変え、各メディアからのインタビュー

    

  - 四月の雪は、各国で公開されていますが

   その事についてどう思われますか?

   『四月の雪は、アジア各国で同じ時期に公開されましたが

    今回のアジアでの公開が・・・

    今後、アジア映画が各国で同時公開する、前例に

    なればいいと思っています。

    アジアのたくさんの観客が、関心を持って下さり感謝しています』 


  - ペ・ヨンジュンさんご本人の性格は?

   内向的ですか?外向的ですか?

   『内向的で静かなほうだと思います。』


  - 韓国スターの中でも、ペ・ヨンジュンさんは特に日本で大人気です。

   その理由は何だと思われますか?

   『分かりません。その理由は自分では....

    やっぱり分かりません。』
   
  - 中国で発売されている雑誌なんですが、ご覧になりますか?

   『はい』 と、座ってる席を立ち上がり、自ら手を差し出す。

  - 写真はいかがですか?

   『本当に若い頃の写真ですね』

               
(と、懐かしんでた一枚が一番上のフォト。)

  - 写真をご覧になっての感想は?

   『懐かしいですね』  と、繰り返し何度も見てましたよ。

  - ハリウッドへ進出する俳優も居る中で、

   ペ・ヨンジュンさんはどうされますか?
  
   『僕はアジア人ですから、こう思うのですが...

    小さく言えば"家"で認められてることが、まずは大切だと思います。

    その次は国で認められ、更にアジア各国へと広げたいです。

    アジアの文化や市場が拡大していけば、アジア人みんなとの

    生活や文化の質など、すべてが向上すると思います。』


日・中・韓の一時間以上に渡る、ロングインタビュー

多くの報道陣の質問に丁寧に答える彼が、いつもながら印象的でした。


この時、質問に答えてたことが、少しずつ叶ってる部分もあり

そして、その道を進んでるところもあり、

どんなことがあっても、自分の信念を変えない彼の精神力を

振り返りながら感じました。 やっぱり大物はさすがです!!!


2010/02/23 01:55
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

"2"が並ぶ日。

Photo

平成22年2月22日。

その日は、少し特別な一日。

きっと、その通のマニアの人には

記念すべき日。

"2"が並ぶ、ぞろ目の時がまさにこの日です。

記念の切符や入場券が、日本各地の名所で

販売された様ですね。



私は、そんなぞろ目のマニアではなく・・・・

自分の中では、ちょっぴり!? 度の越えてる

ヨンジュンssi家族かな!?

息子には、その荷物の中身は・・・

  「カトちゃん...ぺの人」     (スミマセン<(_ _)>ペコリッ)

などと、からかわれながらも、アピール vv

  「日本で有名なあの人よ~一緒に見てみない?」

なんて、 誘惑してみては居るのですが・・・

何せまだ色気の分からない年、無理ですよね。

彼のその魅力を理解するには・・・うん十年早いですからね。



そんな"2"が並ぶ日に、我が家に届いた本 「旅の記憶」

箱から覗いたこの表紙に、その実感を味わいつつ

ゆっくり見れる時間まで、しばし暖めて見ました。


      


一枚一枚めくるページの端々に、ハングルと日本語の並ぶ

印象深い 「韓国の美をたどる旅」 から、抜粋されたひと言。

この本が、"韓国"から発進されてることを感じられる

さり気ない計らいなのだろうか?と、思いながら読みました。



         

そして、本題の写真集のフォト。

初めて見るもの、以前どこかしらで拝見したことあるもの...

勝手にちょっと親しみを抱いてるもの、

映像の一部で彼自身が撮影してた景色かな?と、思えるものなど、

スタジオなどでポーズを決めて撮ったものではなく

この作業をしてる中で、ヨンジュンssiが日頃見せてるであろう

日常に近いさり気ないフォトの数々に、心をワクワクさせてくれる一冊でした。




そんな中で、私の手を止めたのは・・・・

この下の二枚。

彼の表情を捉えたフォトも魅力的なものがあったのですが・・・

それは、さておき

なかなか見られない、後ろからの一枚。

作業してるその手に何となく息吹を感じる一枚。

に、彼があのガイドブックに込めた気持ちが、ほのかに漂ってる気がしました。


         


    

特に、手フェチな方には、惹かれるような素敵なフォトがありましたよね。

多く載ってたのは、カメラを持ってる手かしら!?

こんなに多くのアップの物があるのは、貴重ですよ!!!

と、そこを強調する私が手フェチなのは、

ココまで読めば十分わかりますね。 (^^;)


2010/02/22 01:03
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

KoreaEnta-5とフライト状況

Photo
今回のDATV

 『Korea enta!News』は

景福宮(キョンボックン)の模様。

 
 この景福宮は、古の王朝の宮殿。

 日本で言えば、皇居や京都御所のような場所。

 古来、朝鮮半島では

 暦の中心にあるのが北極星らしく

 地上に天文図を置き換えると、北極星の場所が

 景福宮にあたるそうです。

      

そんな由来からか・・・

その神殿の中で、天井の龍の絵を何度も確認

いろんな角度から、上をしきりに見てる彼の映像が中心。

この時同行したのは、ガイドさんとスタッフなのでトークは無しでした。


登場した景福宮を詳しく知りたい方は・・・

     
☆ここからジャンプして!☆

四季折々で、その敷地内の景観も楽しめるいい場所ですよね。

新一万ウォンにも、彼がおとずれた勤政殿(クンジョンジョン)

印刷されてるようです。

韓国へ旅行した時は、確認して見たいな。




そんな韓国、私の住んでる地域からも

直行便の飛行機が一日一往復飛んでます。

毎日、新聞に1週間のフライト予約状況が載ってるのですが

今週は週の半ばまで、往路も復路もほぼ満席になってます。

私は真っ先に・・・

何か、イベントやコンサート、授賞式などがソウルであるのかな?

と、思ってしまいましたが・・


ソウル・仁川空港は、それだけじゃなくて経由地として

よく利用されてるから、オリンピックのバンクーバの影響があるのかしら!?

乗ることがあるわけじゃないのに、日々見てしまってる

新聞の1ページです。


2010/02/21 01:45
テーマ:今日の出来事 カテゴリ:日記(今日の出来事)

記憶も夢も儚い。

Photo
最近、本当に記憶力悪くって儚い。

まもなく到着する

 ヨンジュンssiの写真集「旅の記憶」

予約してないような気がしてハラハラ。

保存メールを確認 !!

"注文... "と文字の付くタイトルのものを

遡って開いて見た。

その中の一つに、"写真集"って文字発見してとっても安堵
 
(^^ゞ何をやってるんでしょうね。

そろそろ、家の前に車が止まると

彼が届いた!! って、プチ勘違いするときが来るかな!?

さぁ~~気持ちも少しクリーンにしなきゃ!!

いろんなものを受け止められる様にね。





夢の中の彼。。

どこから、登場してたんだろう?

その一瞬一瞬を、脳裏に刻もうとその場で必死になった。

何度も、何度もその記憶を辿り

繰り返し思い出して確認までしてみてた。

きっと、一つのストーリーになるくらい、その時は長かった。

なのに、ここで話そうと覚えてたことは

朝、私の目覚めと共に儚く消えちゃった。

でも、一つだけ忘れなかったこと....

羽織ったジャケットの、右側を開いて見せると

白いTシャツに、厚みのある暖かい彼の胸。

どうして、そこだけ強烈に残ったのか???

      


こんな夢になったのは、昨日のブログが影響してるのかな!?

ヨンジュンssiと会話したような、何か一緒にしてたような?

もやもやとした頭の中の記憶が、鮮明になることはなくて

ちょっと残念な朝でした。

夢が録画できればいいのに... なぁ。


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