2011/01/20 09:14
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

絶対ペラペラになってやる

Photo


 

わたし…

真剣にハングルの勉強したい!!!

……何度目の宣言かって話ですが~~~~汗

 

やっぱ国防の為に潜入するには

 

…じゃなくて。

微妙~~~~~爆

 

昨日、凛さんのお部屋で、

王子が公衆電話をかけてるフォトを見てしまい~~~~

 

妄想がぐるぐるぐるぐる~~~~~

 

すかす、いかんせん状況が不明すぎ~~~


ツイで情報を集めようにも~~~~

ハングル全く判らず~~~滝涙

 

ああ、、、、

こんな時、、、、

ドラえもんがいたら@翻訳こんにゃく

 


これじゃいかんて!!!

 


今まで、、、、王子の為にどんな努力でもしてきたでしょ?

 

何しろ、16キロも痩せましたし~~~(自慢?)

ちょっとリバッテるけど~~~

 

京セラの時、チケピに13口も申し込んだし~~~~

(家中のキャッシュカードをかき集めたでやんす)

 

KBSにだって、登録したのですから~~~

 

なぜハングルだけはやる気が出ないのかな~~~~?

 


こんなの、書き飛ばしてるヒマがあったら、

この時間を勉強にあてるでやんす!!!!


というわけで、しばらく更新できないかもしれません!!!

で、、、、、

この前、こうゆう宣言をした時~~

24時間も守れずどんどん更新したので~~~~汗

あんまり、本気にしないで下さいね~~~って言っときます!!!

 

ほんなら!!!!

 

 

 

 

 

 

「ねえ!これホント?」

 


「…何ですか?」

 


「ほら!この美的って雑誌に~~~~~

韓国美女の秘密、、、、

ブ○は整形すればいいけど、肌がキタナイのと太ってるのは、

自己管理能力が足りないとみなされてモテない、、、」

 


「へえ?」

 


「韓国男性の好みは色白・黒髪・やせ……」

 


「う~~~ん、、、ひとそれぞれだと思いますけど」

 


「そんなに整形って一般的なの?

…あなたは、してないように見えるけど」

 


「してません(笑)」

 


「でもさ、知ってる?

時々、あなたが整形してるって主張を見かけるんだけど~~~」

 


「え…」

 


「その根拠がさ!!!」

 


「?」

 


「ジェホとか…チャヌなんだよ!!!

それが使用前だって言うの~~~~(泣)」

 


「ぷ…

だから、いつも言っているでしょう?

いつでも、色んなことを言うヒトはいますけど…

気にしないことです」

 


「だって、、、言われっぱなしだと悔しいもん」

 


「関わらないほうがいいですから…

それより、、、、

これは冗談ですけど」

 


「きゃ…なに、」

 


「ここは直してない?」

 


「や…だ」

 


「不自然に大きいから」


 

「……も…ぅ」

 

「こんなに柔らかいんじゃ…違うかな?」以下r




2011/01/19 10:01
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

モバイル配信に「야!」希望

Photo

photo  by Sugi

また視聴率一位らしいですね~~!!!

うふふふふふ

ヨンジュン、よく眠れてるかな~~?

少しでも、彼の心の安定に役立ちますように、、、、

 

 

ところで~~~~

あの校長?

また、王子っぽいメガネと髪型、、、、、(怒)

やっぱり笑えませんでした~~

 

昨日は王子の声、二回あったらしく、、、

一回目はちゃんと聞けたんですが~~

二回目は聞き逃し~~~~(涙)

 

声だけで美味しく頂けちゃう王子~~~♪


「ちょっとだけ」で萌えるってことで~~~

無理やり、す様のちょっとだけ王子、お借りします~~~









ホントに素晴らしいです~~~!!!!

いつもいつも本当にどうもありがとうございますです~~~~

どうしたらこういうの、思いつくのですかね、、、、、



で、、、

昨日、出演の誰かが、

「ヤー!」って言ってたんですけど

……ダチョウ倶楽部?

 

…じゃなくて、、、、

「야!」…ですよね、、、、


ああああああ、

王子に言われてみたい~~~~❤


ちょっと軽いケンカとかして、、、

あたしが病室から飛び出そうとすると~~~


王子の声で「야!」

しかも今、ちょっとお体が機敏に動けないから~~~

ベッド上からですよね?(*´д`*)ハァハァ


あ!!!

モバイル公式の中のヒト!!!

いろいろ、、ロマンチックな台詞を配信して下さるのは有難いのでふが。

萌えゼリフがないとです。

 

やっぱ、、、、

「ヤー!」でしょ?

↑怒った感じにしてよ!

 

それから、、、、


「カジャ」とか、、、、(*´∀`)ホウ


「クロンデ?」とか~~(0゜・∀・)ワクワクテカテカ


「カー」もええわね、、、、(〃ω〃)

 


あの~~~配信する台詞、希望を取ってもらえませんかね?

あたくしをブレインにしてもらえれば~~~~

R指定のセリフだらけで

もう、100万ダウンロード間違いなしですよ!!!

 

ほんで、、、、

吹き込んでる時の、王子の画像もつけてくださいよね!!!

全裸の

 

 


…ちょっと、、、頑張ってみます、、、、、


あの、、当然のことながら、

すみからすみまで、ずずずいっと、

ぜ~んぶフィクションですけろね!!!







 

 

 

 


「はい?……あ、ありがとうございます……

ねえ、お花、届いたけど、、、

えっと、、、あ、カードが付いてる、、、、

あ……」

 


「誰からですか?」

 

「自分で見て」

 

「え?………あ」

 

「綺麗な花ね、、、」

 

「えっと……」

 

「……花瓶に、入れてくる」

 

 

 

 

 

「そろそろ帰るね、、、」

 

「え?!

夕食までいられるって、、、言ってましたよね」

 

「ぅ…ん、でもホラ、、、

やっぱり、、、あんまり長居したら…

ゆっくりできない…でしょ?」

 

「……」

 


「それに、、、、

あたしがいたら、、、、

お礼の電話も…できないよね?

…またあした、、、来るから」

 

「야!

待てよ!!」

 

 


・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・

 

 

「……今、電話するからそこにいて」

 

「……ぇ、」

 

「……あ、僕だけど、、、

お花、どうもありがとう。

え?これから?

すまないけど、、、今、彼女と一緒なんだ。

夜までずっと一緒だから。

紹介してないよね?

○○さんっていって、……あ」

 


「……?」

 


「切られた」

 


「ぷ」

 


「…ずっと、、、いてくれますか?」

 

「うん……」

 

「僕、、、今まで、色んなことがあったけど…」

 

「あ……」

 

「もう、君に心配かけるようなことは…ないから」

 

「や…だぁ、体…大丈夫?」

 

「あ…ええ、君が…動いてくれたら」以下r

 

 

 

 

 

 

 

おうじい、、、、

わたし、闘病中のあなたを、、、

写メして、ここにアップしたりはしませんから~~~~

こっそり招待して下さい~~~~~~

( ´・ω・`)

↑昨日、ツイで初めてその写真を見せてもらい、凹んでいるあたくし


2011/01/18 00:25
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

コスプレ親爺撲滅@お口直し

Photo

photo by Sugi



 

なんすかあれ!!!!!

見ました?

 

ま、見てないかたもいらっさるでしょうから~~~

説明しますと~~~


王子の敵役の、

みのもんただか

水木一郎だか

次長課長のどっちかだかが~~~~

 

今週、王子が…いっこも出ないのをいいことに

王子のコスプレをしているのです!!!!

 

老眼鏡メガネにマフラーにジャケット~~~~


アホちゃいますの?


一気に見る気失いますわ!!!!!

 

おい!!!

ドリームこんにちは!!!!


っていうかドリームハイ!!!

 

一からやり直せ~~~~~~~~~


…あ、ドラマ自体はなんか盛り上がってきて~~~

韓ドラ風の、濃い目の展開ですけろ~~~

台詞が判らんのに、おもしろくなってきましたが、、、

 

あの親爺がまた明日も出るかと思うと、、、、


はあああああああああああああああああああああ

 


ええか?

本当のコスプレっつうものを見せてやるうううううう

他力本願だけどおおおおおおお

 

 

 

コレダ!!!

ってゆうか背景にもしてるけどさ~~~爆


あまりのカンゲキに、デカサイズ~~~~~

 

 

 

 

 

 


これこれこれ!!!

綿の国星ってゆうか~~~~

猫の恩返しのバロンってゆうか~~~

素敵~~~~(*´∀`)ホウ

 

す様~~~~

おありがとうございますです~~~~~

 


ああ、でも~~~

綿の国星、読んでないんですよ、、、

猫の恩返しも、イマイチ乗り切れず~~~

バロンはカッコ良かったのに~~~


声が袴田吉彦だって判った途端萎え~~~

 

ああ!!!

あれは良かった!!!


耳をすませばのほうのバロン!!!


山さん萌え~~~~~~

 

 

 

 

 

あ、でもやっぱ、、、

王子、、、、聖司くんのほうが❤

わたし、獣×は無理ですけら

 

 

 


「これ、、僕の秘密の猫耳コスプレなんです。

これを、、、あなたに見せたかったんです。

KBSから、登録のこと聞いて……僕、、、、何も応援しなかったから」

 

「ううん、王子がいたからがんばれたの…

あたし、個人情報漏らしてよかった。

自分のこと、前より少し危険にさらしたけど……

あたし、もっとハングル勉強する。

だから、ソウルへも行こうって決めたの」

 

「……、あの、、、」

 

「……!?」

 

「僕…、今すぐってわけにはいかないんですが、」

結婚してくれませんか?」

 


・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・

 


「……!?」

 

「僕、、きっと一人前の俳優で

プロデューサーになるから……

そしたら…」

 

「うん……」

 

「ほんと!?」

 

「うれしい!そうなれたらいいなって思ってた」

 

「そうかぁ!やったぁー!!

……!大好きです!!」ⓒぱやお大先生

 

 

 


(´・ω・`)ショボーン。


おうじい、、、、

わたし、何しか虚しくなってきたとです。

 

王子の人生、これからですね、、、、、

いつか素敵なひとにプロポーズするのですね、、、、

 

 


以下、超不謹慎なので、

御不快に思われるかたは、

スルー何卒よろしくお願い申し上げます↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねえ、あれ何なの?!」

 

「ちょっと…病人に対して、、、」

 

「ていうか知ってたの?」

 

「…まあ、」

 

「止めなよ!」

 

「面白いでしょう?」

 

「だめーーーーーーーーー!

気持ち悪い!」

 

「…そんな」

 

「これ、他の俳優さんだったら、普通に面白かったけど

あなたはダメ」

 

「どうして?」

 

「……泣きたくなっちゃう。

現実に引き戻される」

 

「そんな、、、」

 

「…だから、口直し、しにきたの」

 

「ちょ…待って、、あ、、」

 

「ここは平気よね?」以下r

 

 


…あの。

普段通りのほうが、、、、

王子も安心するかなって~~~(人><。)


2011/01/17 00:31
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

登録完了!ともだち@谷川俊太郎

Photo




(追記:登録完了しますた~~゚.+:。(・ω・)b゚.+:。


王子、、、ableで見たほうが、速いけど~~~

画質も同じなんですね~~~

でもええの、どうせ王子回想だけだし、、、

もし出ても。



ええですか皆さん!!!


直前につなぐのは危険かもしれませんが~~~

ドリハイの直前につないだほうが~~

ドリハイの視聴率!って感じがしてええかもしれません。

よお判らんけど。



とにかくこれで第一段階クリアですわ。

王子、、、わたくしの個人情報と、身の安全を引換に…

あなたを愛していることを証明したつもりです。



見返りは全然必要ないので、、、、

少しでも、ゆっくり静養して下さいませね~~~



あ、やっぱ見返りいるわ!

お見舞いだと思うと、妄想書けることが判ったので~~

今度から入院シリーズにしますけら~~~

不謹慎だって怒んないで、お目こぼし下さいね。


少しでも、王子の入院生活にも、

楽しいことがあればいいなあ、ってのにしますけら)











書くことないとか言いつつ、、、、

 

 

王子、、、、

まさか、、、、ドリハイの後半に出ようとして、、、、

手術嫌だとか、ごねてませんよね?

 


ドリハイについても、

DATVについても、、、、

安心してワタクシどもにお任せ下さい…

 

各人、出来る範囲で任務を遂行しておりますけろ、、、

 

 

 

 

「ヨンジュンさん、、、、」

 

「なに?」

 

「ネット視聴率が、、、急に高くなりました」

 

「………」

 

「日本からの視聴が、突然増えたそうで」

 

「ふうん?

えっと、、、、俺、出てないから…

誰のファンだろ?」

 

 

 

 


とかゆう

大ボケがありそうで怖いわけですが~~~~

 

 


王子!!!!!!!!

わたくしの周りでは~~~

もう、王子は出ないのに~~~~

皆さま、登録していますよ~~~!!!!


すべて、あなたのためです!!!

 

 

えっと、、、、

谷川俊太郎さん@ともだち、を思い出すですね、、、、

 

 

 

どうしたら王子のてだすけができるだろう


王子のためになにをしてあげたらいいだろう


(一部改変…って~~)

 

 


えっと、、、ともだちではなく、

恋人を希望するものですが~~~~

ま、ともだちでもがまんします。

 

だって、、、、、

「ともだちってかぜがうつってもへいきだっていってくれるひと」だし…

 

王子の風邪をうつしていただけるのならば~~~

是非濃厚な接触感染でp~~~~~~~

 

 

あ、、、、私信ですんませんが、ちょっと今心配な友達がいます。


もしかして、、、ご家族のインフル、うつってませんか?


お姿がみえないので~~~~

 

 

何もできませんが、、、

 

王子から以下のようにうつされたと思って、、、、

療養のはげみにして下さい~~~って決めつけたらいかんかしら?

 


まったく違う理由でネット落ちでしたら、スンマソン~~~滝汗

 

 

 

 

「いや……病み上がりで、こんなこと…」

 

「すみません、、、ずっと一緒にいたから…

ずっとこうしたくて…もち子……

君の看病のおかげで、こんなに良くなったんだから、」

 

「もう…」

 

「ほら、、、こんなに元気でしょう?」

 

「あ……」

 

「ここ、何だか熱っぽいですから、、、


こんどは僕が、体温、計ってあげます……」

 

「や……ぁ」

 

「……凄く熱くて、、、キツイ」以下r









あ、、、、なんか書けた~~~~!!!


うぉぉおおおぉおおたあぁあああああああ(water)


ヘレンケラー気取り?

いや、マヤ気取りかな~~φ(・ω・ )








2011/01/16 08:17
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

冬ソナR@8+17話完結

Photo

ええっと…

思いのほかダメージ大で、、、、

あっ!!!

王子でなく、わたくしの心の問題でございますが~~~

 

四雪も、日テレも見れんかった(´Д`)ノ

 

もちろん冬ソナなどもっての外

…まあ、そもそもサンちゃん以来見れないわけですが~~

 

 

エロパロ書いてても筆が乗らんし

↑巨匠気取り

 

お題ったーも、、、

エロ方面にどうしても持っていけん

 

結論:やっぱわたくしの場合、

普段通りにして彼を待つのは無理

 


…だもんで、書くことなす(;´д`)トホホ…

どんだけ普段、エロばっかりなのか、、、、

 

王子…

今日のお加減は、いかがですろか?


わたし、、、、

あなたのこと心配だけど、、、、

頑張っていますろ。

 

あ、日本の行事で、

歌会始ってのがあってね~~~~

わたし、陛下にお目にかかるってゆったら、

これしかないな、、、って

秘かに狙っているのですけろ。。。。

 


で、、、今年ね、、、、

これが↓


「大丈夫」この言葉だけ言ふ君の不安を最初に気づいてあげたい


( ´;ω;`)ブワッ


おうじぃ……

私、何をしていても、、、

あなたの快復を祈っていますけろ、、、、

 

山上憶良気分ですわ、、、、


あのほら、

瓜食めばこども思ほゆ…みたいな?

 

ウリ食めば王子思ほゆ

ツイ読めばまして偲はゆ

いずくより来たりしものそ?


銀も金も玉も何せむにまされる宝

王子にしかめやも


えっと、、、、金、玉?

あ~~~気にするとこはそこじゃないなり~~~~爆

あれ、、、、こっち方面は書けないってさっき言ったばっかし(汗)


要するに、、、、

何してても、王子のことが心配で、、、

どんなお宝(ん?…じゃなくて~~~)よりも、

王子が大事ってことでする~~~~


あ、、、ちなみに我が子の次にですけろ、、、、

ごめん、王子~~~~~

 

愛してるから、、、

ゆっくり治して下さいね。


そんで、、、書くことねえと思ってたら!!!


李氏朝鮮時代のワタクシを、プレゼントして下さるかたがあり~~~

元気出せよ!ってことですよね???

おありがとうございます!!!

あまりの感激に~~~~無断転載ですが~~~~~~m(_ _)m






 


えっと~~~ういき先生に聞いたら。

憶良さんって、百済系のひとって説もあるのですね、、、、


そうですよね、

昔は遣唐使たら遣隋使たらゆって~~~~

向こうの文化を、こちらが学んでいたのですけろ、、、、

 

仲良しの時もあったんですよね、、、

高句麗文化とかも、日本に伝わってますでしょう~~~

 


それが今じゃあ、、、、


特アとかゆって目の敵にされて~~~~

 

ま、それはそれでええです、、、、

そういう考え方も判りますけろ、、、、

そこを完全否定するものではありませんが、、、、

 

ただ~~~し!!!

いいオトコには一切関係なかですけらね!!!

んなこたあ!!!

何人だって、王子は王子ですけろ!!!


ふんだ!!!

↑また、懲りもせず建艦ブログを見てしまった模様~~~

 

ああ、いつもならこの後、、、、

毒にも薬にもならん、妄想を置くのでふが、、、、

どうしても書けんので、、、、

 

まだKBSに認証されてないけど、

ほぼ出来上がってた冬ソナRを置いときまふ。

ただし、検閲部分が多すぎて意味不明ですが…

m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

 

 

 

 

 

 

 


ドアの内側で立ったまま、、、、

あなたを、強く抱き締める。

震えてるんだね?

 

サンヒョクさんって、、、

よく我慢できたな、、、

 

こんな人が婚約者で…

しかも、自分が初めてのオトコになれるんだろ?

 

僕だったら、、、、

婚約式の途中で×××××かも。

 


ユジンさん、、、

僕が、、、全部食べるよ。

遊びじゃ…ないから。

 


美味しい…

あなたの唇も、口のナカも……

こんな風に、貪るキスは初めてなんだよね、、、

 

 

ああ、×××くって堪らない。

早く早く、あなたの中に……

 

 

 

 

 

 

想像通りの、真っ白くて透き通りそうな躰……

ちょっと嬉しい予想外なのが、、、

 


ユジンさん、、、結構胸がありますね。

 


もっと嫌がってくれてもいいのに……

すっかり、、、、

僕に躰を預けて、

 

飲ませてないよな。

あ、マティーニ味のキスだけで…

酔ったかな?

 


たっぷりキスして……

僕とあなたの唾液を交換したから。

 

今度は、、、、、

もっと違うところの……

 

 

「ユジンさん、、、大丈夫?」

 


ここ、、、、

ゆっくり×××あげる。

上から…

そして、下から擦り上げるように、、、

 

 

「どうして、、、こんな……」

 


それから、、、

××で突いて……

その奥に……

 


「あなたに、必要だから」

 

 

僕にもね。

<自主規制>

 

チェリンとは、、、、別れるけど。

結局、寝てないし……

 


韓国女性はややこしい。

彼女と結婚する気はなかったから。

手も足も出さないようにしてたけど……

 

ユジンさん、あなたにだったら、、、、

一生捕まえられてもいいんだ。

 

 

<自主規制>

 


ああ、、、、お預けが長かったから。

山で閉じ込められた時なんか、、、

一晩一緒にいて、何もなしだもんな。

 


キスもさせてくれなかったのに…

 

<自主規制>

 


「ユジンさん、、、

××××…泣きたいでしょ?
 
ここなら誰にも聞こえませんよ」

 


<自主規制>

 


「ああ……ごめん、ユジンさん…

でも、、、

我慢してくれる……?

 


思い切り大声で啼いても…

大丈夫だから」

 



♪不器用なキミだから、いつも的外れ

変わってない

判ってない、だけど♪

 






 


2011/01/14 20:28
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

(R18)冬ソナ8+17話で終了Ⅱ&KBS登録への道

Photo

photo from hyororin




Congratulations.

rz you are registered sucessfully.



ってワケで~~~~

登録しました~~~~

まだ、認証はされてないみたいですけど~~~



昨日お知らせしたURLの、二番目のを参考に。

パスポートは、デジカメで撮ってアップするのですが、

出来るだけ小さい画像じゃないとダメ。

400なんたら以下です。


で、なかなかアップできなかったのですが、

PNG保存したら一発でした。


その他、色々ひっかかりそうなところがありますが、

判らない方、なんでも※して下さい。

懇切丁寧にお答えします。


えっと、、、、、

ただし、自己責任で(大汗)



さあ!!!

ヨンジュンへの最高のお見舞いはコレでふ!!!

これで、視聴率に貢献すんの!!!



えっと、、、、ただし(略


じゃ、景気づけに、この前の続き↓




 

 

 

 

 

 

 

 


あっさり断られて…

(固いなあ、チョン・ユジン)

部屋に送ることになったけど、

ここで引き下がる僕じゃないんだ。

覚悟してて。

 

 

 

ああ、こっちに曲がったら、、、、

チョンアさんがいる部屋の前。

何とかして、、、、

僕の部屋に誘わなきゃいけないんだけど。

 

 

 

「ユジンさん、」

 

 

「え……ぁ」

 

 

廊下の壁に君を押し付ける。

ちょっと手荒だけど……

 

僕のこと、、、気になってるから。

お茶にも、食事にも、付き合ったんだろう?

 


これにも付き合って……

 


「サンヒョクさんとのこと、、、

僕に相談されても……

あなたと話せて、嬉しいけれど、

困ります」

 

 

「あ…ごめん…なさい、

つい…甘えてしまって…

でも…離して…もらえませんか?

人が、、、通ります」

 

 

「僕、何て言えばいいんですか?

きっとうまく行く。

大丈夫ですよ…とか?」

 


「あ……」

 

 

「あなたのこと、好きだって言ってるのに。

ひどいな、ユジンさんは」

 


「………」

 

 

逃がさないよ。

あなたがいい人のところに付込むようだけど…

これしか方法がない。

 


「あなたも、、、傷付いてるだろうけど…

僕も……

まあ、勝手に片思いしてるのが悪いんですけど」

 


「ごめんなさい……

わたし、、、ミニョンさんといると…

なんだか…あの、、、

そんな、そんなつもりじゃ……」

 

 

ああ、泣かせちゃったか。

あなたの腕をしっかり掴まえておいて…

 


頬に手をあてる。

……嫌がらないね、ユジンさん。

涙を拭いてあげます。


だから、もっと近くに……


零れた涙を、、、指で掬い取る。

 

泣いてるユジンさん、、、、

綺麗だな。

 


…もっと啼かせたい……

 


「…ミニョンさん、、、

人が来ます、」

 

 

髪を撫でて……

耳、弄って…

ああ、早く、、、君を……

 


「じゃあ、部屋に来て……

飲み直そうとは言わない」








 


首を抑えて……

 

耳元に口を寄せる。

できるだけ、君の躰に響くように…

 

 

「……ここでキスされたら、、、

嫌なんだ?

僕は平気だけど……」

 

 


「待っ……て、、

わたし、、、、こんなこと、

初めてで…

どうして…いいのか、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なんとか、部屋に入ってくれたけど、、、

驚くべき女性だな。


キスも、、、したことないの?

本当ですか?

婚約してるのに。

 

 

 

「…本当、、、っていうか」

 

「嘘?」

 

「いいえ、あの……

ホントに、子供みたいな…」

 

「ああ。

チュンサンって人と」

 


「だから……あの、」

 


「ふん。

いつかは、、、誰かとするでしょう?

それなら、今、僕として欲しい」

 

 

 


あなたに遠慮していたら、、、、

朝になっても、処女のままだろ?

 


悪いけど、、、僕、そんなに忍耐強くない。

 


本当は、処女って…面倒で嫌なんだけど。

あなたなら別です。

 


僕がきっと…うまく行くようにするから、

だから…

 

 

「君は、何も心配しなくていい……

わかった?」




 

 



…以下略…じゃなくて、


認証されたら、書きます~~~



この、17話のキス寸止めシーンさ、、、

憧れの、晶さんが書いてたから。

長らく、手を付けられなかったのでふが。

晶さん、王子ご卒業とのことなので…(滝涙)

お許しくださりませ~~~~~~(*_ _)人



2011/01/13 23:04
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

彼にしてあげられること

Photo

 

何にも出来ない、、、、

お見舞いも、、、、

看病も、、、、

 


せめて日本人だったら、、、、

日本で一番の医者を探すのに~~~


今だったら慶応だろうか?


有名≠上手じゃないかもしれないけど、、、、

どんな手段を使っても、

最高の治療を彼に受けさせるのに…

 

 


やっぱ、、、、、ドリハイが成功すること、、、、

それが一番、彼を元気づけるかな?

 

そうしたら、、、、

個人情報がどうのたら、

KCIAがどうのたら、

言ってる場合じゃない…


あたしのパスポート番号で、諜報活動が行われてもええです…

↑売国奴か?


みんなも聞いて。

なんにも力になれないけど…

言葉もわからないし、

韓国で一番上手なヘルニアの医者も知らないけど…

 

PCを見れるんだったら、

KBSの英語登録サイトに行けるでしょ?

登録して、ドリハイを見て下さい。

…ちなみに自己責任で。


えっちttp://www.k-plaza.com/tv/html/tv_kbs.html

 


えっちttp://blog.livedoor.jp/ajarain/archives/3599596.html




(無断転載です。

申し訳ございません)




わたしたちができること・すべきことってこれ位…

シシって、入退院を憶測することじゃない。

 


王子…現像なんてしなくてええから……

ゆっくりして下さいね。


ずっとずっと応援しています。

 

 

 


視聴率が少しでも良かったら、、、、、

きっと王子の力になるよね?

 

そしたら、きっと良くなるよね?

 

元気で、、、、

また、、、、

「愛してます」って言いにきてくれるよね?

 

 

 


♪無理していないかい?

笑顔で偽っていないかい?

辛い時は辛いと言って…!


忘れないでね、こんなに遠く離れ離れだけど

つながっているんだよ、見守っているんだよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「元気だった?」

 

 
「ごめんね……
 
 君に知られたくなかったけど…

 守る事もできなくて、」

 

「そうよ……もっとうまくやってよね。
 
 何も知らずにドリハイに熱中してた方がずっと良かったのに」

 

「rz……大丈夫?」
 


 
「王子……愛してるわ。
 
 今までも愛してたし、これからも変わらない。

 でもこれって、悪い事?

 悪いの?!」

 

「いいや……」


 

「そうね、悪い事じゃない。
 
 誰になんと言われても、私たちの愛は恥ずかしくない…

 あんなに胸がときめいて心臓がドキドキしたのよ?

 辛い思いも苦しみも耐えてきた……

 私にとって何より大事な思い出なの。

 私は……本当にあなたを愛していたのよ。

 それは忘れないでね。 

 私はどんな事も覚えておく。

 ひとつ残らず胸に刻んでおく。
 
 だからあなたも私を覚えていてね。

 それだけでいいの」
 
 

「そうだね……覚えておく。
 
 なにがあっても君の事は忘れないよ…
 
 絶対に」

 

 

…ってワケでしばらく休養しまふ~~~~~~

皆様も、寒さ厳しき折、、、、お元気でお過ごしくださいませ~~~~


 


2011/01/13 08:08
テーマ:彼のこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

家族写真放映@冬ソナ8話で終了



DATVで、、、、、

家族写真の模様が放映されるとかで~~~~

 

あの…

一瞬ですよね?

家族とか映るの…(=゚ω゚=;)

 

えっと、、、、

おいら、そんなことで身バレして……

こんな変態ブログの主宰者だって突き止められたら…

 

ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

 

職場からは石持て追われ…

こどもは学校でいじめられ……

夫は、、、今度奥さん貸せとか言われるのですね?

三行半を突きつけるのですねっ?!

 

…ということで、

諸般の事情により、

急にブログが閉鎖されるかもしれません。

 

悪しからずご了承ください~~~~~

 

あ、そうそう、おいら実は、

虚言癖で、治療中なんです。

 

だから、今まで書いたことって全部ウソで~~~~

身長は140センチしかないし~~~~滝汗

家族写真の時は、

ニッカボッカを穿いていたんですよ~~~!!!


だから、

王子に視○されたなんて大嘘で~~

終わった途端、号泣して暴言吐いたなども事実無根であり~~~

 

もしも仮に、そういうヒトが映っていたとしても~~~

ワタクシではないと、断言するものであります!!!


ああ、あんなの映されるくらいだったら、、、

DAがいっそ潰れてくれれば

 


とか言いつつ、、、

王子と一緒に写ってる動画とかあったら、、、

一生の宝だな…と思う自分もいたりしてφ(・ω・ )


そういえば、右側から撮られてたけど、、

あたくし、左側からのほうが美しいので、、、

撮りなおして!!!

@フリオ・イグレシアス(古)

 

……まあ、そんなこんなの揺れる乙女心~~~~

もしもわたくし、映っていても~~~

決して、「映ってたね!」とかゆう※は入れんといて下さい。

…速攻削除しますけらね。

 

そして旅立ちます。

(TωT)ノ~~~ バイバイサヨーナラー

 

で、、、そのストレスなのか何なのか、

56キロになっちゃいました(号泣)

 

腹立ち紛れに、またミニョンさん置いときますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

rzさんは、「夜の駅」で登場人物が「振られる」、

「傷」という単語を使ったお話を考えて下さい。

 http://shindanmaker.com/28927 #rendai

 


こりは、、、、、

冬ソナの神があたくしに……

憑りついているのですねっ?!


これ、、、

夜のバスステーションから、

ユジンがフラれて戻ってきたとこだけら…

「傷」だけでええのよねっ?!

↑こればっか

 

 

 

 


ユジンさん、、、、帰ってきてくれるかな……

まさか…今日、泊まってくるなんてこと…

ないよな…

 

もやもやするから、、、

とても、部屋でなんて待っていられない……


ロビーで、書類仕事を片付けながら待つことにしたけど、、、

 

莫迦だよなあ…これ。

待ち合わせもしていないのに。

 

今頃、、、、

いや、ユジンさんに限って、そんなことは無いと思うけれど…

サンヒョクさんに、何かされていないだろうか?

 

もしも、僕が婚約者だったら。

今日、ユジンさんをただ帰すなんて真似は、、、

絶対にしない。

 

両腕に閉じ込めて…朝までずっと……

 

あ!

 

 

「ユジンさん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ミニョンさんが言った通り、

突然訪ねたら…
 
すごく喜んでました」

 


ユジンさん、、、、、

どんなことを、言われてきたの?

そんな表情をして……

…僕のせいですね……

 

 
「よかった……」

 


あなたのお芝居に、付き合いますよ。

 

 
「もちろん、

初めは怒ったフリしてましたけど

彼はもともと怒れない性格なんです」

 

ユジンさん、、、、

他の女だったら、、、、、

僕、もう、聞いてない。

 

バカバカしくて。

 

さっさとお酒でも飲ませて…

部屋に連れ込んでるなあ。

 

だけど不思議だ。

あなたのすること、話すこと…

何もかもが、、、

何かを思い出させるんだ。

 

それが何なのか、判らなくてもどかしいんだけれど……

 

 

「ご飯に行こうって誘われたんですけど……

 
時間がなかったので、断ってしまいました」
 

 

ユジンさん……

好きだな…

 


こんなに誰かを、欲しいと思ったことはない。

約束もない女を待ったのも…初めて。

こうして、あなたを見ているだけで…

何だか、、、、

う~ん、

 

あなたの中に這入れたら…

どの位気持ちいいんだろう?


処女だよな…

 

 


「きっと、がっかりしたと思います……」

 


「ああ、夕ごはんがまだなんですか。

よかったら一緒にどうです?

僕も、仕事が押して…まだ食べていないんです」

 

 

 

 

 

 

 

「もう遅いから、、、バーのほうがゆっくりします」

 


「私、、、何を飲んだらいいかしら?」

 


「そうですね…

ノンアルコールのカクテルは?」

 


「そんなのがあるんですか?」

 


「ええ…今のあなたにぴったりかも。

すみません、シンデレラと…僕はマティーニ。

あと、、、食事をしてないんです、

なにかおすすめを」

 

「…シンデレラ?」

 

「ジュースだけで作るんです。

シェイクしてくれるから…

ほら、」



 

 

 

 

 

「わあ、美味しいです!」

 


「…ね?」

 


「でも、、、どうして私にぴったりなんですか?」

 


「…時間切れで……帰ってきた」

 


「ああ!……ふふ、

なんだか楽しくなってきちゃった。

お酒、少し入っているんじゃないですか?」

 

 

ユジンさん、、、、、


無理しないで。

 

 

 

 

 

 

 


「ああ、美味しかった。

とんぼ返りだったので、、、

疲れていたんですけど。

元気になりました」

 

 

「ユジンさん。

今、何がしたいですか?」

 

 

僕のしたいこと……

わかりますか?

 


「なぜ?」

 

 


あなたをベッドに…押し込んで。

その服を…全部脱がせたい。

 

それから、、、、

 


「…僕にできることならしてあげたいから」

 


脱がせたら…どんななのかな?

肌が白いから、、、

ぎゅっと掴んだら痕がつきそうだ。

 


そして、、、

君の、、、きっと、誰も触ったことのないところに…

僕の・・・・で傷を、

 

 

「どうしてですか?」

 


それを僕に聞くの?

ああ、、、、

まったくもう。

 

「なぜ優しいんです?」

 


やっぱりダメだ。

ちょっとお仕置きだな。

弱ってる女性に…ひどいけど、

 

 

あなたの手を…両手で包み込む。

ふふ、逃げても駄目。

こうして……しっかり掴まえる。

 


「言ったでしょ。

ユジンさんを好きだって……」

 

 

君の手……

この手に、僕のを握らせたいなんて…

ちょっと考えただけで、

もう、

 


「ユジンさん、、、

シンデレラの時間には、まだ早いから。

部屋で飲みなおしませんか?」

 

 

 





くうううううううう、ちょっとクサいかしら?

でもミニョンさんなら、これくらい言って欲しかったわあ。

寒空に女泣かせて放置とか、、、、

どんだけ特殊なマニアなんだろ?



2011/01/12 00:45
テーマ:妄想 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

冬ソナ7話で❤して終了(下)

Photo

gif from hyororin


いつもありがとうございます~~~~~♪

美しいです、、、、、







 

 

 


ああ、、、、、

何てことをしてしまったんだろう?

 

ごめんなさい、ユジンさん……

 

気を失うなんて。

 

 

どうすればいいか迷ったけど、、、

部屋に戻るのが一番早かったから。

 


チョンアさんに連絡して。

あなたは暫く部屋で休むことになった。

 

 

強くキスした時、、、、

これで、

振り向いてくれるんじゃないかって……

期待したのが莫迦だったんだな。

 


あなたは、すぐに気が付いたけど、

本当に一瞬意識をなくして……

僕に倒れ込んできた時、、、、

 

もの凄く不謹慎だけど、

このまま、僕の部屋に連れ帰りたい……と

 


あなたが気がついて泣き叫んでも、

決して帰したくないと思った。

 


そんな最低男なのに、

 


なにがあったのか、心配して尋ねるチョンアさんにも、

あなたは、、、、、

 

「疲れてたから。

ここのところゆっくり眠れてないし……

迷惑かけて本当にごめんね、オンニ」

 

とだけ言って、、、、

 

 


やらなければならないことは、沢山あるのに……

仕事なんか手につかない。

 

 

今、一人の部屋で何をしていますか、ユジンさん。

 

眠ってるのかな?

 

僕のこと、もう大っ嫌いなんだろうな、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 


「い…や!!

離して…っ、、、何を……するんですか?

誰なの?

あなた……顔が、見えない……

私には、、、、チュンサンが」

 

 

「……やっと、思い出したんだな。

俺の事なんかすっかり忘れて、

サンヒョクと結婚するくせに」

 

 

「違う、違う!!

忘れてなんかないわ!

あなた、だって、、、、」

 

 

「死んだら、、、いないのと同じか?」

 

 

 

 

 


……………また、、、この夢……


ミニョンさんを知ってから、頻繁に見る。


顔がそっくりだから、、、、

動揺してるだけ、、、だからこんな夢を……って

思ってたけど。

 


さっき、、、、キスされた時の、、、、


あの感覚って……


誰としても、、、同じなの?

わたし、キス以上のことは、まだ誰とも……

 


キスだって、チュンサンとだけだったから、

わからない。

 

唇が触れただけで……

その人と、一つになりたい…って、、、

思ってしまうものなの?

 

この人となら、、、、

ずっと一緒に生きていけるって、、、

感じるものなの?

 

 

どうしたらいい?チュンサン、、、、、

ミニョンさんがね、、、、

私のこと、好きみたい。


チェリンの恋人なのに。

 


ねえ、私、どうしたらいい?

 

 

 

 

 

 


「……ユジンさん?!」

 


「入ってもいいですか?」

 


「大丈夫ですか?

気分は、、、

あ、、、、僕のせいなのに、、、

申し訳ありません…でした。

 

え…と、、、お茶でも?」

 

 

 

ユジンさん、、、、

顔色がまだ、あんまり良くない。


まだ寝てたほうがいいんじゃ、、、、

 


「あ、とにかく座って下さい」

 

 

 

 

 

 

 


「………チュンサンの…夢を見るんです」

 


「………」

 


「死んだからって、、、忘れないで欲しいって、

彼が言うの。

ミニョンさん、、、

もしかしてあなた、彼の…双子の兄弟か何かなの?」

 

「僕には、、、兄弟はいません」

 

「じゃあ、どうして同じ顔なの?

おかしいわ、、、、

その髪の色って……染めてるんですよね?

眼鏡はいつから?

いつ、目が悪くなったの?

………ねえ、眼鏡を外してもらえますか?」

 

「ユジンさん、、、、僕は、

チュンサンって人のことは全然知らないし…

関係ないんです」

 

「ずっとアメリカにいて…

初恋も覚えてないなんて……

 

………ミニョンさん、、、、、、

もしかして……

チュンサンなんじゃ……?」

 


「え……ありえませんよ、ユジンさん。

ごめんなさい、僕のせいで、今、きっと、、、、

混乱してるだけだと。

だって、、、落ち着いて考えてみて下さい。

死んだ人間がなぜ……僕なんですか」

 


「眼鏡を外して!」

 


ユジンさんが大きい声を出すなんて。

 

でも、、、、

すごく真剣な目で僕を見てる。

 

僕だって、、、

自分がチュンサンならいいと思う。

 

そうしたら、、、、ユジンさんに愛してもらえるんでしょう?

 

 

嫌がるあなたを抑えつけなくても…

自分から、心も、からだも、開いてくれるんですよね?

 


今、僕の部屋に二人きりで、、、

さっき、強引なキスをした男のこんなに傍で、、、

涙目でそんなに見つめるのって……

 

あなたの匂いが、、、、

こんなに近くで、僕をくすぐる。

 


ああ、なんだろう、僕を…試しているんですか?


どこまで我慢できるのか。

 


「どうして……僕の部屋に?」

 


「……………」

 


「教えて下さい、どうして?」

 


「……あの……さっき、、、

気を失った時に、」

 

 

「……」

 

 


「……チュンサンに、ううん、何かとても、

すごく……すみません…

大切な人?に…抱かれている感じがして…

それで、、、、」

 

 

「…もう一度、確かめたい?」

 

 

 

 


よかった、、、、、、

ユジンさん、少なくとも……嫌じゃあなかったんですよね。

 

僕だって、、、あんなの、初めてだったんですから。


自分から目を瞑るような女ばっかりで。


欲しくて堪らないキスなんて…初めてでした。

 

 

 


「…そんなつもりじゃ……」

 

 

もう何も言わないで……

 


「あなたが望むなら……

僕は…何にでもなります。

イ・ミニョンでも、カン・ジュンサンでも……」

 

 

眼鏡を外して……


ユジンさんに向き直る。

 


「呼んでみて…僕の名前を」

 

 


「チュンサン、、、、ねえ、チュンサンなの?」

 

 


「そうだよ、ユジン」

 

 

 

 

 

 

 

 




…あの。

迷ったんですが、この後、ひどすぎてムリです。

さっき、サークルにアップしてきたので、そちらでお願いします(人><。)


なにしろ、孫さんのそばですし~~~~



ちょとだけ↓




「もっと×××」

 

 

「え……やっぱり、無理……

そんな、、、、こんな××って」

 


「可愛いな、、、

ユジンは……

ほら、また……<自主規制>」

 


「や……××××!」

 


「右足から××……」爆、以下略

 


 


2011/01/11 00:13
テーマ:妄想 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

(改題)本日ゴリラ?お題ったー@冬ソナ

Photo


photo from hyororin


またまた勝手に組み合わせ~~~~

申し訳ありません~~~~(大汗)


おかげ様をもちまして~~~~

いろんな妄想をさせていただいております~~~

えんじゅさんにもよろしくお伝えくださいまし~~~~!!!

↑自分で言え













追記





本日ゴリラに行かれたそうです






RZさんは、「早朝の遊歩道」で登場人物が「くすぐる」、

「眼鏡」という単語を使ったお話を考えて下さい。

 http://shindanmaker.com/28927


キタコレ!!!

 

どはははh~~~~~

もう、やっと「眼鏡」が出てくれた~~~~!!!

 

まあ、ここ、早朝の遊歩道っぽいし、、、

眼鏡を掛けてますから!!!

「くすぐる」だけでええですよね~~~~~?ウフフ

 

 

 


ユジンさん、、、、


好きだ……

 


「サンヒョクさんのどこが好き?」

 

「そうですね……」

 

「愛してる?」

 

カッコ悪いな、こんなこと聞いて……


最悪だ。

 

「愚問です。だって婚約してるんですよ」


 

「ああ~……そうでしたね。

彼のどこが好き?」

 

何だよ……


まるで、、、これじゃあ、、、


普段、うるさく付きまとってくる女どもみたいだな、、、、


どんなタイプが好きかとか、、、、

彼女はいるのかとか、、、、、

 

今まで何とも思わないで、スルーしてたけど、、、、


みんな、必死だったのかな……今の僕みたいに。

 

 

「誰よりも私の事をよく知ってて…心の温かい人なんです。
 
 ずっと家族みたいに育ったし、
 
 すごく心が広くて、責任感も強くてそれに……」

 

「ははは……」

 

「なぜ笑うの?」

 

「いや。好きな理由が多すぎる気がして」

 

ユジンさん……


僕は、なぜあなたのことがこんなに好きなのか、


よくわからない。

 

なんであなたがこんなに欲しいのか。


今、ここで……あなたに何て思われても……


全部食べちゃいたいくらいなんだ。

 


 

「それくらい、本当にいい人なんです」


 

「そう思う?
 
 じゃあ聞きますけど。
 
 僕を好きな理由は?」

 

ああ、……莫迦だな。

 


「え?!」


 

「本当に好きなら理由なんて言えない」

 


ユジンさん、、、、、、僕の気持ちです。


判らないかな?

 

 

「………」

 

 

「はは、、冗談ですよ。冗談。

 

……今度は真面目に……

 

んん…… チュンサンのどこが好きでした?」

 


あ、ますます莫迦だ…


ホントに最低男だな、、、、

 

ユジンさんにこんな顔させて。

 

「ごめんなさい!」

 

「謝ることないです」

 

「またその顔……」

 

ああ、ユジンさん。


僕のこと、、、目に入ってないよね?

 

初めて会った時から、、、君の心には、、、、、


チュンサンって人しかいない。

 

 

僕を、僕を見て欲しいのに…


ああ、なんで気付かなかったんだろう。


あなたが僕を見る目付きで、、、すっかり自惚れていたなんて、、、


これは罰かな。

 


とても美味しそうな果実が目の前にあって…

でも手が届かない。

 

せめて、こんな顔をさせないようにしなきゃ、

いけなかったのに…

 


「僕の前ではいいですよ。

 好きな時に彼を思い出して。
 
 僕を見て思い出に浸ってもいいし」

 

 

高校時代の付き合いだろ?


ユジンさん、、、、、可愛かっただろうなあ、、、、

 

ふふふ…今だってこんなに可愛い。

 


「浸れるような思い出がこれといってないんです。


……学校ではケンカばかり。
 

授業をサボって、、、春川の湖でデート。

 
初雪の日に雪だるま作って……

 
それくらい、、、、ああっ」

 


危ない!


………ユジンさん、、、、、

 

天然にも程があるだろう?

 

あなたを好きで好きで堪らなくて……


さっきから、モロばれの質問をし続けてる男に抱かれるようなこと、


しないでくれよ。

 

 

あ、、、、ちょっと、、、、


まずいかも…

 

 

駄目だって、、、止めとけ!!!

 


「や……」

 


ごめん、、、、、


つい……抱きしめてしまってる。

 

 


そんなに、、、嫌がらないでくれよ。

 

ちょっとは強引にしないと、、、、あなたには気付いてもらえないと、、、

 

思ったんだけど。

 


いつも、、、嫌がるふりする女ばっかり相手にしてるから。


こういう本気の抵抗って、、、、なんか、、、、、

 

 

我ながら、今日は最低だ……

 

 

 


本気で驚いてるあなたの表情が辛い、、、、、


でも、、、今手を離したら。


終わり…ですよね?

 

 


「……すみません、」

 


「……ミニョンさん、、、、

私をからかって、楽しいですか?」

 

「そんな!

そんなつもりじゃないんです、ただ…」

 

「ただ…何です?」

 


ユジンさん、、、、本当に判らないんですか?


わざと…聞いてるの?

 


「……言いたい事と違う事を、
 
 なぜ…つい言うのかな……」

 

本当は、僕にチュンサンを重ねて欲しくない。


ホテルの夜みたいなあなたを、もう一度見たいんです。


……僕だけを愛してくれるあなたが、、、

僕を求めてくれる姿を……

 

 

「ユジンさん……

誰かを心から好きになる気持ちって?」

 


「……ミニョンさん?」


 

「………」

 


「同情、してくれてるんですよね……


ありがとうございます。

わたし、、、、、

ミニョンさんのお顔を見ると、、、、

取り乱してしまうから。


でも、、、、、このままじゃダメだと、

自分でも判っているんです」

 


ユジンさん、、、、、

 


「チュンサンとミニョンさんは、全然違う、別のひと」

 


あ、、、、振られるのかな……


生まれて初めてかも。

 

 

「ユジンさん、、、、同情じゃないんです。


僕、、、本当に言いたかったのは、」

 

 

「ミニョンさん、、、離して下さい」

 

 

「ユジンさん……」

 


「あなたの顔を見て…想い出に浸るなんて無理。


チュンサンは、、、、ユジンさん、とは呼ばないんです…


こんな風に感情を押し付けなかった……


私を好きだとさえ言えませんでした、あ、、、


いや、やめ……」

 

 

「ユジンって、、、呼べばいいんですか?

 

そんなことでいいんだったら、、、何度でも呼んであげる。

 

ユジン、ユジン、ユジン、、、、、」

 

 

「止めて下さい!

あなたは、、、、チュンサンじゃな、う……」

 


顎が歪むくらいに抑えつけて……

無理矢理キスした瞬間、、、

 


あなたが、、、、崩れ落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しまった~~~~~~~~!!!!

×××させられんかった…(ノ;´Д`)ノ

しかも、「くすぐる」入っとらんし!!!

 

こうなったら、、、、実は後で思い出しつつ一人遊びした

ユジンの描写を~~~~~←いらんがな

 

この後、書けるかどうかはワタクシの精神状態によりますけろ、、、

↑何様?

 

王子!!!!!!

今日からツイッターを始めるのです!!!


リダくんにやり方を聞いて!

あ、やり方っていっても以下略


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