妄想日記＜망상 일기＞

恋愛お題ったーとか、、、その他、色んなお遊びサイトがあるし。

あと、ちょっとしたことで呟けるから気楽。

そして、超有名人のかたの日常を垣間見れる感じがして、

ストーカー気分←罪では？ι(´Д｀υ)ｱｾｱｾ

夜中とか、早朝でも、誰か起きてて、

お話できたりするとナンカ、楽しい。

罪……未確認情報が多い。

情報が早いってことは、、、、

誰かが、呟いてお漏らししてくれたと考えるのか

誰かの願望なり想像が、広がってきたと考えればええのか

よう判らん、、、、

ドリハイに王子が全部でるかも…

とかゆう噂は、楽しいから嬉しいんだけどさ。

今、流れてる、

体調不良とか、、、、

入院情報は、、、、

シシツアもキャンセルされてるとか。。。？




（追記：

なんか、根も葉もないことらしいです～～～

すんまっせん～～～～）

裏を取ることができない以上、、、、

辛いだけですなあああああああああ

王子……お加減悪いのですろか？

(´・ω・｀)

無理せんで…下さい。

現像も、、、、、老後の楽しみにしますから。

負担に思わんで…下さい。

ああ、おいら、、、いつか、、、、

必ずや、不老不死の薬をあなたに贈ります。


あ、あたしは飲まなくてもええの。

なぜなら、、、


「rzは大丈夫です。

苦しむヨンジュンさんを見ているよりは、まだマシだ」


みたいな？

うぷぷ。




そして、、、、名前も告げずに立ち去ります！！！

伊達直人か？爆

そんでそんで～～～～～～

王子、あたしを探すのですよね？

でも、、、、逢えなくて～～～～～～


手がかりの写真で、

ナンカしすぎてますます体調不良



歌を詠んでくれるのでしょ？

逢ふことも なみだに浮かぶ 我が身には 死なぬ薬も 何にかはせむ



…ですかっ？！



( ´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

あ、、、、自分、かぐや姫気取り～～～

許されて～～～～～～

ま、そんなこんなで、、、、

何を言いたいのかというと、、、、

王子、、、実際見たら、天上人のようでした。

いや、本物の天上人は見たことないワケですがああああ


羽衣とか着たら、、、すぐ天に昇っちゃいそう。

あの、カッコええのに儚げな風情も、

悪くないっていうか、

最高なのですが、、、、、、

もう、太っても、禿げてもいいから、、、、

丈夫になってね、、、、

愛してるから…

いつまでも元気でいて下さい。

あたしより先に、死んだらあかんよ。

どうかどうか、悪質なデマでありますように……


八百万の神よ、、、、


あ、まだ初詣行っとらんけど、、、、

今日行きますけろ！！！

たぶん。



王子のこと、よろしゅう頼んまっせ！！！


♪「元気かどうか、心配です」

遠く、遠く、離れていても…王子のことが判るように♪


Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！


王子！！！



ツイッター始めて！

久々に、裏ミニョンさんが書けた～～～～～♪

伏字なしのは、ＳＯＢにアップしました～～～～

なんか急に萌え書きしたので、、、、

背景もナンも無しで。

本来、書いてすぐ出すの、

わたくし、推敲しながらまた萌えて、

ちみちみ直すタイプなので、

危険なのでふが…

なんか、今日アップしたい気分なのであった。爆。

「キム次長では？」
 

「そちらも代役？

　キムは別件が出来たので、僕が行きます。

 早く乗って」

「ユジンさん、Ａ型でしょう？

　正直で感情をごまかせず嘘をつけない。
 
　そのくせ言いたい事が言えずに悶々とする」

「やめてください。
 
　知ったかぶりされるのは不愉快です」
 

「図星なのか。でなきゃ怒らない」

「イ理事」

「イミニョンです。

　役職で呼ぶ理由がないなら、

　これからは名前でどうぞ……
 
　僕も名前で呼んでるんだし」

「あれ……通行止め？

事故かな？

迂回しますか」

「……間に合うかしら？」

「間に合いたいですか？」

「え……」

「ユジンさんとなら、遅刻してもいいな……」

「や、、、何を……

あの、、、私、、、ここで降ります！」

「待って下さい！」

思わず車から降りちゃったけど、、、

すぐ追いつかれるよね、、、

こんなところで降りたって、どうしようもないのに。

だって、、、、チュンサンにしか見えない。

一緒にいたら苦しくなるだけ、、、

あ………

 
後ろから、、、、抱きしめるなんて…

ああ、どうして、、、

からかわないで！！！

「ユジンさん、、、、初めて出会った時、、、、

こんなに綺麗な人がいるんだと……

君は……過ちは絶対にしないタイプ？」

「何を…するんですか？

あなたは、、、、チェリンの、、、、」

「いけませんか？」

「……いけないに決まってます、、

あ、やめて、、、下さい」

「……ひどい男だと思うでしょう？」

「ひっ」

首筋に、、、後ろからキスされた。

誰からも、、、、こんなこと、、、

されたことない。

逃げなきゃいけない、、、、

逃げなきゃ。

「不思議なんです」

ああ……どうしたら……

そんな、、、、声が出せるの？

躰の奥深くに入ってきて、、、

全部掻き回すみたいな声を。

「ずっと探していた人に、、、、

会えたような気がして」

髪、、、そんな風に撫でられたら。

チュンサン、、、

チュンサン、助けて。

あなたじゃないのに、、、、

凄く惹かれる。

振り向いて……

顔を見たい。

もし、眼鏡を外してくれたら、、、、、

チュンサン、、、あなたと同じ顔なのよね？

「アメリカから来て、、、、」

あ、、、、、

前に回ってる腕、、、

凄い力。

苦しいよ？

あなたの左手がわたしの顎にかかって、、、、

嫌、、、唇をなぞるなんて…

「街も人も、あまり見慣れなくて、、

知らない場所なのに」

右手……腕全体で、

わたしの胸を押し上げてる、、、

イヤらしい、、、、こんな人だったなんて……

「あなただけが……懐かしい」

でも、、、、ダメ。

思いっきり抵抗しなきゃって頭では思うのに。

もっともっと…って躰の奥から……

何かが溢れ出る。

あなたに、もっと触って欲しいの。

サンヒョクとの時と、全然違う。

ただ、痛くて辛いだけだった…

何度も求められて…

結婚するんだから、慣れなきゃいけないって思った……

こんなものなのかなって……

思ってた。

だけど、、、今、

ミニョンさんに抱きしめられただけで……

躰から力が抜けてく…

「どこがいいなんて、、、言葉では説明できないんだけど、、」

「やめて、、、、聞きたくない！

あなたには、チェリンがいるでしょう？

私だって、、、、サンヒョクと結婚するんです！

それ以上……言わないで」

「信じなくてもいい。でも最後までちゃんと聞いてください、」

唇に触れられただけで、、、、

ああ、あなたの指って、、、

なんで？

なんでこんなにキモチいいの？

「君が必要なんだ、、、今すぐに」

めちゃくちゃにして……

首元から差し込まれた手が…

冷たくて……

わたしの熱を奪ってゆく。

だけどすぐに…

ああ、あなたを待ってたって判るでしょう？

胸も、、、、

ああ、そこも、、、、

ちょっと…驚いたみたいな、

あなたの吐息が…耳に…

あなたを待ってた…

ごめんなさい…

サンヒョク、、、チェリン、、、、

立ったまま……

弄られてる、

繰り返し繰り返し…

チュンサンと同じ顔の、この人に、

「あなたも僕のこと、好きなんだって信じたいんだけどな。

ほら、、、こんなに……なってるし」

少し、、、笑ったの？

ゆっくり、、、彼のほうを向かされる。

車で話した時の、、、

悪戯っぽい目の彼じゃあ…ない。

わたしが欲しくて…堪らない目。

どうしてそんなに見るの？

全部見られてる…

服も、下着も、、、通り抜けて……

誰にも見られたくないところも……

あなたの視線で、、、

ぐちゃぐちゃに溶けてく、、、、、

「チョン・ユジンは…僕が貰った。

いいよね？」

返事は、、、できない。

だけど……あ、やっと……キス

う、、、、、

順番、、、逆だよ、、、、

＜自主規制＞

あなたの胸に押し付ける。

あなたが…少しまた、悪戯っぽい目になって、

「ユジンさん、、、、

車に戻ろう」

もう、、、、

ドアを閉めてすぐ……

あなたも、、、わたしも…

これ以上出来ない位早く…

もつれ合いながら脱ぐ。

＜自主規制＞

「凄いな……

ユジンさん、、、、

天使みたいな顔をして……

今まで、騙されてたのかな、、、、」

そう、、、

眼鏡は、、、、

私が外すから……

顔、顔を…もっとこっちに、

……やっぱり……

チュンサン、、、いいえ、、、ミニョンさん？

もう、どっちだっていい……

目の前のこのヒトの、、、が

早く……欲しい。

ねえ、、、、あなたの指…

だんだん増えてって…

わたしのスイッチ、、、

探してくれてる。

あ、、、

ねえ、、、、そんなに…そこ…しないで。

＜自主規制＞

「今の君と、、、普段の君。

どっちが本当？」

＜自主規制＞

うううん、やっぱりこれでいい……

あなたの探るような視線、、、

「こっちの君が……もっと好きだ」

全部ちょうだい。

わたしの中に、、、あなたの全部を…

わたしたちね、、、

はじめから…ひとつだったみたいなの。

だから、、、、こんなに、、、

×××。

こんなにぴったりなのは…ああっ……

そうよね？

そうなんでしょう？

ミニョン……

あの、、、、愚痴です、、、、

後輩の、社外宛て文書をチェックしていたら～～～～

重要な取引先宛てなのに、

うちの顧客に敬語使いまくりで～～～～

注意したほうがええもんか、

どんなもんか、

１０分以上は煩悶したあげく～～～

あの、、、細かくて申し訳ないんだけど。

これだと、顧客＞取引先になっちゃうでしょ？

まあ、本音はそうなんだけど。

一応取引先相手の文書だからさ。

向こうを立てるような言葉遣いにしなきゃね。

って噛んで含めるように言ってみたのですが～～～～

判ったのやら判らんのやら～～～～

まったく、、、、

学校で何を教わってきたんでしょうかね？

っていうか、、、、

あたしが間違ってるのかもしれんな、、、、？？？

どうなんだろう？

あたしと王子が話してて、、、、爆、

韓国大統領の話になるとする、、、、

一般的に大統領＞王子だから、、、

ああでもアタシ的に、王子は世界一えらいです～～～～～

こういう場合、敬語はどう考えたらええのでしょうかあ？

例えばアタシが、園遊会に呼ばれるとする、、、、爆

今上陛下が、、、

「最近、王子はいかがお過ごしですか？」

って敬語を使って下さったとすると～～～～～～

なんと返事を、、、、、、

ああ～～～～

「元気でやっております」じゃないし～～～～

「お元気でお過ごしです」じゃあ、今上陛下より上みたいだし～～～～

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

王子！！！

ケコーンすればええのでやんすっ！！！

もしくは養子縁組を～～～～～～～爆

だって、、、、身内なら、敬語は使わない！！！ってはっきり判りますし、、、

「王子は、最近お元気のようで…」

「はい、夫はお陰様で息災にしております」←これでしょ、これ♪

もしくは

「ピアノのレッスンは、骨が折れるでしょう？」

「いえ、テサギでは怪我もしましたが、ドリハイでは大丈夫です」

って～～～～～無理やり山下！！！（懐）

どははｈ～～～なんか収拾がつかんので、

とりあえず今日のお題を～～～～

RZさんは、「朝の車内」で登場人物が「髪を撫でる」、

「マフラー」という単語を使ったお話を考えて下さい。

 http://shindanmaker.com/28927

 ｷﾀ――♪ o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o ｷﾀ――♪

もうこれ、もろ朝の車内ですし～～～～～

マフラーしてることは周知の事実ですから～～～～

「髪を撫でる」だけでいいのですよね？

「杉次長では？」爆
 

「そちらも代役？

　杉は別件が出来たので、僕が行きます。

 早く乗って」

「××さん、B型でしょう？

　エロエロな感情を誤魔化せず、たまには嘘もつく。
 
　そのくせ言いたい事ばっかり言って、その後悶々とする」

「やめてください。
 
　知ったかぶりされるのは不愉快です」
 

「図星なのか。でなきゃ怒らない」

「イ理事」

「イミニョンです。

　役職で呼ぶ理由がないなら、

　これからは名前でどうぞ……
 
　僕も名前で呼んでるんだし」

「あれ……通行止め？

事故かな？

迂回しますか」

「……間に合うかしら？」

「間に合いたいですか？」

「え……」

「××さんとなら、遅刻してもいいな……」

「や、、、何をおっしゃっているのか……

あの、、、私、、、ここで降ります！」

「待って下さい！」

思わず車から降りちゃったけど、、、

すぐ追いつかれるよね、、、

こんなところで降りたって、どうしようもないのに。

だって、、、、チュンサンにしか見えない。

一緒にいたら苦しくなるだけ、、、

あ………

（↑もち子さん！！！！

これ、後ろハグですよ！！！！！！！！爆

あんど、髪も撫でてます！！！）

「××さん、、、、初めて出会った時、、、、

こんなに綺麗な子がいるんだと……

君は……過ちは絶対にしないタイプ？」以下ｒ

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

いや～～～～～ん、、、

やる気まんまんミニョンさん～～～～❤

癒されるわああああああああああ

ああ、今日は寒いし忙しいし、、、、

めっさ疲れて～～～～～

もう寝る、、、、と思っていたのですが、、、、

こげな美しいものを見せつけられては～～～～

ああああああ妄想意欲が湧くわあああああああ

じゃ、ここんとこハマってる恋愛お題ったーくんに聞いてみっか。

 rzさんは、「早朝の廊下」で登場人物が「恋する」、「人形」

という単語を使ったお話を考えて下さい。

 http://shindanmaker.com/28927

え……なに…なんで…こんな時間に……

こんなところで、、、、あなたに……逢えるの？

あ！

そうか、福島空港、、、、

この旅館にくるんじゃないかな、って思ってたけど、、、

まさか今日、、、、

あ、休憩室に入ってく、、、、

「あのっ…！

これ、レモン水で、、、

ご自由にどうぞって書いてあります」

「アリガトウ…ゴザイマス」

「こちらは…初めてですか？」

「ハイ」

「日本語、、、大丈夫です？」

「スコシ」

どうしよう、、、、本物だよね？

綺麗…お人形みたい。

いやだあ、男の人に言う言葉じゃないけど、、、、

「？」

「あ、それ折り紙ですよ」

こどもが置いてったのかな？

だまし船がある。

「こうやって、、、こっちを持つんです。

それで、、、目を瞑って」

「コウデスカ？」

「…で、ほら、目を開けてみて」

「（笑）…ボクニモ、カシテクダサイ……

コウデスネ？

アナタモ、メヲ」

うわ……

目を閉じて下さい……って、、、、、

彼に言われた～～～～～～～～！！！！

だまし船だけど！！！！

大チャンスかもしれん！！！

「………………」

あれ？

目を開けてって言わないな、、、

えっと、ちょっと開けてみよ……

は……何でこんな近くで……

めっちゃガン見してんのっ？！

「……スミマセン、、、、

トテモカワイイカラ……」

ｷﾀ━ヽ(=ﾟωﾟ)人(´･ω･`)人( ´∀`)人(ﾟ∀ﾟ)人(´-`)ﾉ━━!!

「アサノウチニ……シャシン、トリタクテ」

「は……い？」

「ユカタノ、オンナノヒトノ……

オネガイデキマスカ？」

やばい、終わらんかった、、、、、

この、初対面→お布団パターンは、節操ないので止めたいのに、、、

朝の温泉旅館で、、、、

まあ、二人とも湯上りだしね、、、、

女はスッピンだ、、、

濡れ縁で、、、写真を撮ってもらうんでしょ？

で、、、結構風が強いもんだから。

朝だし。

寒いし。

女がくしゃみの一つもするのですね？

で、、、、

写真撮るからって、脱がせてた丹前を着せ掛けてあげるわけだ、、、

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

で、、、、、ふと目をやると、

布団が敷きっぱなしなんでしょ＞＜

着せ掛けた丹前をまた脱がす～～～～～～

（0゜・∀・）ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

「ボクノホウガ、アタタカイ」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

emeraldさま、、、、

新年早々、、こげな書初めをして下さるとは～～～～～

（　＾ω＾）おっおっおっおありがとうございます～～～！！！

しかし、あたし、歯の美白をしたほうがいいですね～～ｗ

イベント前に行こう行こうと思いつつ、、、

まだ一回も行ったことなかです～～～～

そんなに劇的に違うものなのでしょうかね～～～～？

というところで、

中央日報読みました？↓

しわひとつない外見にも関心が集中している。
今年４０歳になったものの、
１９９４年「愛の挨拶」のデビュー当時と比べても変わりがない。
むしろ「若返った」という言葉があるくらいだ。

……４０歳？

おお、王子ついに、私を愛するあまり、時空を超えたのですろか？

……なワケなく、韓国って数え年なんですか、、、、

どうしてまた？

ま、理由はともかく、

王子と年齢差が二歳縮まったので、

何しかハッピーです～～～♪

そんで、、、、皺のことですけど～～～～

年上の友人などから、

「ある日急にガクッとくるからね！

徐々にじゃないの！

急に来るから！！！！ 」

とは言われていたのですが～～～～～

最近急に、おでこに横皺が目立つようになり～～～～（泣）

いや、そんな枝葉末節よりも、

もっと気にすべきところはあるのですが～～～

王子が４０で皺ひとつないなんて書かれてるんだから～～～～

家族も頑張りましょう！！！！！！

やっぱ今日から、夜早く寝ます！

たぶん。

夜更かしするのは、当分月・火だけですわ！！！

こうして宣言しとかないと、

またグダグダになりますからね～～～！！！

さて！！！

会員の皆さん！！！

精進していますか？

王子ときたら、、、、、

各種告知が直前過ぎるオトコですろ！！！

明日、家族写真です！！！って言われてもええように～～～～

各自、気合を入れて、自分的ベストを追求しとくように！！！

名誉会長　ぺヨンジュン
会長兼筆頭秘書　　　　　　rz
第一秘書　　　　　　　　　　ゆあ４４
会員番号    ４　　　　　　　歌姫ちゃこちゃん
　　　　　　１９７２８２９　　　明音
　　　　　　４３　　　　　　　　pmisa
　　　　　　１　　　　　　　　　hosihikari
　　　　　　４４４　　　 　 　　はつ雪
　　　　　　４４　　　　　　　　チェリナー
　　　　　　４４４４　　　　　　ハリーママ

ええっと、こんなかで、イベで成果を確認できたのは、、、

王子と明音ちゃんだけですが～～～～

ふたりとも、素晴らしい出来栄えでした！！！

その調子で頑張るように！！！！

あ、そういえば、美容情報ですが～～～

イベの時、ビューラー忘れてきて、あたしから借りた皆さん！！！

あのスックのビューラーは、神で大好きなのですが～～～

うちに帰って良く見たら、ゴムがへたっており～～orz

本来の効果は、もっと凄いのですけろね！！！

よかったら店頭でお試しください～～♪

さて、、、第三報の時、、５３キロだったあたくしも、、、

５５キロに（号泣）

おうじ～～～～

でもあんまり痩せると、、、皺になるような気もするし、、、

抱き心地（略

「無理しなくていいと思いますよ」

「でもさ、、、また、、、

背中がボンレスハムみたいに」

「脱いじゃえば判らない」

「……ずっとハダカじゃないでしょ？」

「いや、、、そうだと嬉しいです……ほら、」

「こんな明るいとこじゃ、脱げないよ……」

「いいから、、、、」

「やだ…ってば……もう…

ね、、、あたし、、、、

何流？」

「んん……え？

ああ、（笑）

何て言って欲しいですか？」

「……三流はヤダ」

「……僕の為に努力してくれるあなたが可愛い」

「………ぁ」

「これも…ここも……ああ、全部一流です」以下ｒ

……ってワケで皆さん！！！！！

当会のスローガンがついに決定しました！！！！

王子の台詞、

「一流は実力があって努力する生徒、

二流は実力はなくても努力する生徒、

三流は偏見のある生徒」

を適当にカットしまして～～～～～爆

＜一流は努力する生徒＞です！！！

絶賛会員募集中～～～～～～～～

本日二度目の更新～～～

どうしても気になることがあって～～～！

定期的に微妙な話を書きたくなる病です～～～～

やっぱ、陽の当たる道は歩けない体質ですけろ、、、、

ええっと、何の気なしに建艦（一発変換）ブログを読んでしまい～～～

いろいろと思うところを書かせて頂きたく～～～

まず、、、

「×ダ顔」とか「整形」とか連発していて～～～～

後者はともかく、前者のほうは、、、、

人種差別だと思います。

誇り高き大和魂に溢れるヒトの言葉とは思えません。


あたしが、ドヤ顔とかイキ顔とか、、、

書くのと、ワケが違いますけろ、、、、、

自分が欧米人に、「イエロー」とか「ジャップ」とか言われたら、、、

嫌ですろ？

それから、、、、、「家族と称する金蔓」たら書いてありましたが～～～

芸能人が、ファン相手に金儲けをしなくて、、、

どうやって食べていくのですけろ？

そんなところをツッコまれても困りますし～～～～

痛くも痒くもないとです。

さらに、、、、、

王子が韓国でだけ、「独島は韓国の領土」と言って、

日本ではナニも言わないのが二枚舌だと怒ってるようですが～～

どこの世界に、

領土問題で揉めてる国に出稼ぎに来て、

聞かれもせんのに、「竹島は韓国の領土です」たらいうヒトがいますか？

王子がそんな考えなしだったら、こっちからお断りですけろね！！！

そして最後になりましたが～～～～～

何年も日本で金儲けしといて、日本語を話そうとすらしないたら

批判してるようですが～～～～～

おいらなんかこんなにファンで、家族で、最高に愛してるのに～～～～

ハングル、まだ母音の「あ」しか判りませんから！！！

愛と学習意欲は比例しないのですよ～～～～～！！！！！

判りましたか？

ま、判んなくてええです。

お互い、永遠に分かり合えないと思うので～～～～～

お互いの声が聞こえないところで、

力の限り、自分の考えのみ主張し続ける、という、

これまでのスタンスで参りましょう～～～～～

それでは、ご機嫌よう♪

ああ、やっぱ黙ってると悶々とするわ、、、、

何でも話しちゃうとすっきりしますね～～～！！！

皆さんも、人に言いづらいお悩みがありましたら、※欄にどうぞ！！！

優しくスルーしてあげますよ～～～～～爆

「こんなこと書いてるんだよぉ」

「…どこの世界にも、色んなことを言う人はいます。

いちいち気にしていたら、身が持ちませんよ」

「だけどさあ、、、」

「もう慣れましたから。

心配いりません」

「そう？

あ、でもね、いいことも書いてあった！！！」

「……え？」

「ん～～～と、何年も俳優業しないで、それでいいのか的な」

「………」

「あ、ぐさっときた？

今度のドラマ、面白いんだけど、、、、

６回くらいなんでしょ？出るの」

「………はい、今のところ」

「え～とね、、、、恋愛ものに出ない？

主演か、恋敵役で！」

「はは」

「……何で笑うのよ？

いい？切なくなるのが観たいの！！！

あの……えっと……何でもない……」

「……今、冬ソナみたいな、って言おうとしましたね？」

「うっ……判っちゃった？」

「あなたの言いそうなことは、大体判ります」

「……ごめ～～～ん、あたしみたいのがいるから、、、、

いつまでも冬ソナにしがみついて、って悪口が」

「大丈夫ですよ……初恋なんでしょう？」

「うん、、、、」

「誰だって初恋は忘れられない」

「あ……」

「あなたも、僕も…多分、その人だって」

「…ん？……

この状況でいうセリフなのっ！？」

「初恋は実らないものです」

「や……だあ」

「初恋よりも……」

「い…」

「こっちのほうが好きだな」以下ｒ





♪君が幸せだったら…この時間が続くように、ずっと祈っているよ

風に吹かれても、rzがその華を守る♪

王子、カッコ良かったですね～～～～！！！

特に、最後の、自前の？セントレアコートでゴリさん、、、、

じゃなくて、

パクチニョンさんと絡むところは～～～～

（あ、絡むって言っても、そういう意味じゃない）

めっちゃ可愛かった～～～～～～

あんどオーディションの時はめっさカッコよす～～～～～

ああ、ミニョンさんが8割入っています～～～～

（個人的試算による）

しかも後半の疲れたミニョンさんじゃなくて～～～

大好きなキングミニョンさん～～～！！！

ああああああんんんんもう～～～～～

これで、週二回しか見れなくて～～～～

しかも、6話くらいしか出ないって何なの？？？

そんで、今、知ったのですが～～～

あたくしなんかが見てる、ableでは視聴率に貢献できないんだけど、

KBS会員になって、ログインしてみると、視聴率に反映されるらしいのです！！！！

こりは、、、、やっぱ会員になるべきなのか～～～～

ちょっと、どげなもんか、調べてみますです、、、、

どうせ見るなら、王子のお役に立ちたいですけろ、、、、

うう、ハミョンたんで妄想書きたいのですけろ、、、

台詞が判らんので、、、

ちょと難しい。

そのかわりと言ってはなんですが、、、

8割がたミニョンたんなので、

やっぱ冬ソナ思い出しちゃうわたくし～～～～

ああ、王子、、、、、

あの「ああ～～～あ」ってゆうの、、、、

喋り方が、あそこと似てました。

たぶん。

確認してないけど。

「このフロアですが…
 
　ここをもっと雰囲気のある空間に改装したい」

「それじゃ、色調もアイボリーではなく

　白に変えたらいいと思いますよ」

で、、、、コレ↓

「ユジンさんの好きな色は白でしたよね？

　好きな季節は冬。

　好きな食べ物は？」

「なぜです？」
 

「ただ…覚えておきたくて」

ふが～～～～～～～～

王子！！！

あの時より、ずうううううっと大人の魅力が出ていますです！！！

20代のひよっこには出せない色気が～～～～

お体の隅々から放射されており～～～～

ホントにやばい、完成形のミニョンさんになっちゃいましたねー！

「見てくれました？」

「うん！！！

すっごく面白かった！！！」

「良かったです、、、

どういうところが印象的でしたか？」

え…言えない…

早口で全然聞き取れなくて、

外見だけで萌えてたなんて、、、、

ましてや、、、ツイで下品な冗談言ってたなんて、、、

しかも、、、、

ゴリさ…じゃなくて、

パクさんとの×ー×ー疑惑で盛り上がったなんて！

「え…とね、オーディションの時の、、、」

「はい」

「中指でとんとん呼ぶのが…」

「…は？」

「あ。それから、書類のめくり方とか」

「………」

「そうだ！ああ～～って言った時、ミニョンさんかと思ったよ❤」

「……韓国語の勉強は、あまり進んでいませんね？」

「……うん」

「困った人だな、、、」

「미안해요……」
　ごめんなさい

「恋人を先生にすると、上達が早いっていうけど」

「…………えっ」

「僕はあなたの何なんですか？」

「あ、、、」

「……この……中指だけ好きなの？」

「ちが……」

「こっちの指も好きですか？」

「う……ん…あ、なんで……

いじ、わる…」

「그냥（ただ）……苛めたくて」以下ｒ　

美しかったですね！！！

もう、ブロコリも、君の名はの時の女湯みたいになってたんでしょうけど

すっごく良かったです～～～～～！！！！

以下ネタバレなので、

本放送を楽しみにしているかたは、

ご覧にならないで下さいね！！！

ツイで実況しながら見ました～～～～～

実況って初めてで楽しかったですううううう

うるさかったかたがた、申し訳ありませんでした～～～～～

あんまりこういうコト書くと、

王子に演技の幅がないみたいで

申し訳ないのですが～～～～～滝汗

顔が同じなのだからしょうがないです！！！！！

そして、何年も何年も何回も何回も見て反芻したドラマなのだから

諦めて下さい！！！

要するに、、、、

オトナなミニョンさんと、オトナなドンヒョクシです～～～～～！！！

そんで、、、、、、オーディションで、スターの卵に冷たい態度のとこなんざ、、、

大都芸能の速水真澄さまです！！！


そいでそいで、、、、一生懸命ピアノを弾いていなさるとこは、、、、、

チュンサンですからああああああああああ！！！！

ああ、どうしたらええの～～～～～～～

カッコ良すぎて打つ手が震えましたわ、、、

特にですね。

最後に土下座する生徒を見下ろす眼が～～～～～～～～

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

絶対その道の達人ですけろ！！！！！！

す様！！！！

もう、こうなったらお借りするしかないと思い～～～～～

紫の薔薇のヒトを貼らせて下さいね！！！

素晴らしいです～～～～～～～

Bravissimo！！！

↑声楽のシーンで言ってましたので、、、、

韓国も同じなんですね～～～～～

あ、当たり前か、、、、、

そうなのね、、、、王子、、、、

女に花なんか贈ったことないんでやんすよね～～～～

ん？

なんか、病室にユジン迎えに行った時とか、、、、

３００本とか、、、

あったような気もしますが、

過去は忘れましょう！！！！

えっと、、、、また反芻してます。

そろそろお見苦しいと思うので、、、、、

以下は、ご興味のあるかただけどうぞ。

↑ナニをエラソーに

あの時以来……

あのヒトのことが忘れられないんだ、、、、

「おれともあろうものが、、、、×も年上のアジュンマに」

涙ぐんでじっと見詰めていた……

もう一度あの視線を受けてみたいんだ。

この写真を届けたら、、、、

また泣いてくれるだろうか？

そうとも、今こそ認めよう、、、おれはおまえを愛している！

「ちびちゃ…××さん」

「会えた！会えた！この人だ！

紫のバラのひと…」

注：ヘレンケラーの稽古中ではないのですが、、、

どＭ修行で、目隠しプレイ中だったので、、、

王子の顔が見えてません！！！

ああ、、、、王子、、、、

あたくしの手に、、、、指で書くのですたね？

「あなたのどＭプレイ＆土下座を楽しみにしています……」

とっさに王子に抱きついて、

けして離れようとしないオイラ、、、、

ここであの台詞、言っちゃってください。

言われたと同時に、こっちもイキますけろ。

「おれも男だからな。

責任が持てなくなるかもしれんぞ」以下ｒ

あああああああああああ王子～～～～～～～

チョンハミョン猛烈にナイスですね～～～～

＠××ぽいの好き

↑
あ、、、、ちなみに私、見たことはありませんけろ！！！

どはっは～～～～

さすがに眠くなってきた～～～～

で、、、、またまた勝手に拝借～～～～～滝汗

素晴らしいです～～～～～～！！！！！！

どうにかしてわき毛を処理してあげたくなっちゃうわ～～～♪

さっき同窓会で、、、、

なんとＪＣＢホールの10月のイベで

リダと握手してきた人がいて～～～～～

羨ましいなあ、、、、、、

リダくんは握手会をしているのですね～～～～

おうじ～～～～～～

握手会は非現実的かもしらんけど、、、、

とりあえず、今日のドリハイおらも繋いでみます、、、、

テサギの時はね。

んなもん（失礼か？）見てもよおわからんから、

本放送を待つ派だったのですが～～～～～

さすがにこれだけ待たされるとね！！！

さすがのオイラも、ＫＢＳ２のつなぎ方調べました。

王子～～～～

ああ、おいらもっとハングルが達者だったら～～～～

（ていうか、まだ母音のアで止まっている…）

韓国民を装って～～～～

ハミョン理事長が主役になるまで、

感想っていうか要請をサーバーがパンクするまで送り続けるのですが～～～

そして全然関係ないのですが、、、、

映画ペーパームーン、見ました！！！

正月休みには裸足の青春を観なさい！！！と強力にプッシュしてくれたかた、、、

申し訳なかったです～～～～

やっぱ受験勉強してる子を尻目に、、、、

親がレンタル屋にいくわけにもいかず～～～～（苦）

合格したら見ますけろ！！！

許されて～～～～～～

で、、、、以下軽くネタバレですが、、、、

すっごく面白かったです！！！！

これ、テータムオニールが助演女優賞だっていうのですが、

あ、アカデミー。

主演女優賞の間違いですよ！！！

後年、ＳＡＴＣにちょっと残念な感じで、

ちょい役で出ておりましたが、、、、

人生のしょっぱなに、こんな凄い演技をしていたのですね！

ああ、王子、、、、こういうのに出て欲しいの。

あなたの詐欺師とか、、、、

もう、全財産つぎ込んでも惜しくないです～～～～～～

ああ、今日、どんな妄想を書けばええの？

もう朝4時なりそうだし、、、、、

す様のバニー王子もよし。

握手会王子もよし。

ペーパームーン王子もよし。

・・・ってことになると～～～～～

バニーで握手会をする、詐欺師の王子か？

・・・無理・・・

やっぱ無難に握手会かな？

「羨ましいよぉ」

「僕も昔は、やっていたんですけど」

「どうしてもうやってくれないのよ？！」

「……やっぱり、ちょっと、、、

物理的に無理です」

「…ふうううううううん」

「…あなたは平気ですか？

僕が色んな…家族と手をつないでも？」

「平気。

ってゆうか皆すっごい喜ぶよ！！！

手、一生洗わないヒトもいると思う！！！

あたし、オフコースの小田さんと握手した時なんか、、、

女子中だったけど、

すぐ手袋買って、ずっと嵌めてた！」

「片平なぎさですか？」

「…それは誰ですか？」

「うん、歌手なんだけど、当時すっごいカッコ良くて」

「ふうん、、、、」

「あ、今もう、６３歳かな？」

「随分年が離れていますね・・・

本当はそんな年上がタイプなんだ、」

「え、、、、、」

「僕じゃあ物足りないかな？」

「そ…んなことない」

「すぐにこんなことをして…

あなたに嫌われるかもしれないけど、、、」

「……ぁ」

「これでも、ずいぶん我慢しているんですよ？」

「や…だぁ」

「う…あなたの…

××××るみたいにいいです」

ごめん、酔ってるからね。

↑そう言えば許されると（略

許されて～～～～～～！！！！！







あまりにもステキなので追加～～～～↓


http://cfile29.uf.tistory.com/media/140BF6514D206E1A1EFE10



ほんで、、、、TEA　LOFTが年末で閉店したそうで。

一回も行ってません～～～～＞＜


http://comm.konest.com/forumd/82

いつもお世話になり～～～ありがとうございます。

ほんの心ばかりですが～～～～

よろしければお付き合い下さい。

「どうしたんですか？

こんなに買って来て、、、、

食べきれないでしょう？」

「大丈夫、食べるわ。

さあ、お料理するわよ！

あなたも手伝って」

「何だか夫婦みたいですね」

「何か言った？」

「……夫婦みたいですよね？こうしていると。

友達を新居に招く新婚さんみたいじゃありませんか？

それにしても、、、こんなに食べきれるかなあ、、、」
 

「食べるもん」

「これを全部ですか！？」

「うん！

……今日、誕生日なのよ」

「今何て？」

「私の誕生日」

「×さん、、、」

 「驚いた？

ぜ～んぶ料理して、お祝いするの。

杉次長も呼んであるし」爆

「本当はみんなを呼びたいんですね。

こんなに買って……

僕、、、あなたの誕生日を知らなかったなんて」

「ふふ、そうね。

あんまりそういうこと言うの、得意じゃないの。

……でも全然聞いてくれないのも、どうかと思うわ」

 
「……すみません…あ！

プレゼントも……用意していません」

「あはは！いいの、気にしないで。

こうして会いに来てくれるだけで、嬉しいわ。

…さあ、あなたの好きなものも、沢山作るわよ！

いっぱい食べて、手伝ってね」

「もうお腹が空いてきました」

「え……まだ、何にも出来てな…あ……」

「君の料理は、、、簡単なようで……

難しい」

「いや…だぁ」

「食べごろは…どうやって見分けたらいい？」

「え…」

「もういいかな……」

「あ、、、、、」

「생일 축하합니다（お誕生日おめでとう）、、、

沢山食べるからね？」

おうじ～～～～～～

どうしても公道で書くと、

前×が短いヒトになってしまいますが～～～～

もう少し長いほうがいいと思われますからね！！！！

で、、、、×さん、お誕生日おめでとうございます。

オークションのコート、すぐに見抜かれるあたり、、、、

相当の目利きとお見受けしました。

これからも、よろしくご指導くださいませ～～～

はは～～～～～～