Enta(終)、釜山に?
季節の変わり目。
しとしと、冷たい雨が降りました。
これから、一雨ごとに春めいて来るのかな!?
また、冬へ逆戻りせず、確実に初夏へ
向かって頑張って欲しいな~。
日本滞在中のヨンジュンssi・・・
今日は、どんなお仕事したんでしょう?
そろそろ、「こんなことしてます!!」と、
報告が来ればいいな.. と、心街にしています。
«Korea enta!Newas» -12- より
今夜は、韓国伝統茶を体験してる映像です。
彼のマイブームの一つが、お茶であることは
ご存知の方もいらっしゃいますよね。
そんなお茶の入れ方も、いろんな方法を楽しんでるようで...
今回の体験では、手が付けられてない野生のお茶を使います。
パク・ドンチュン先生のお宅でしょうか?
ログハウス調のお家の中での映像です。
「さっき置いた物は?」 と、ヒョジェ先生。
{これは発酵茶} と、ドンチュン先生。
{お茶が主人公だからね} と、先生は目の前のトマトの器を下げる。
{今年はとても良い味になるだろうと、予想しているけど
まだ作っていないので分かりません。}
『まだ...』 と、ヨンジュンssi
{ええ... 野生茶は非常に美味しいんです}
{なぜなら、土地が痩せていて 何というか。。
水分が少ないので、地中深くから力を貰って
よい深い香りになるんだと、思います。}
『う~~ん』 と、真剣な眼差しで頷いてました。
そんなEntaは、これで終了なようです。
1月の末から3カ月余り、いろんな映像を見ましたね。
終わってしまうのは寂しいですが、たくさん楽しませてもらいました。
また、秘蔵映像が貯まれば、やって欲しいな。と、
思っているのは、きっと私だけではありませんよね。
最後に、「へぇ~~」と、私も宿泊したことのある
あのホテルのこの記事に関心したのでした。
韓国へ進出なんて、
«駅前でおなじみ 「東横イン」の韓国第二号店 »
~*~ここから飛んでね!~*~
Enta(12) です。
明日!? 今日ですね、息子2が入学式。
桜の花は、この雨で桜吹雪。
お天気はあまり良くないようですが
彼にとっては、新しいスタート!!
楽しみにしてる、そのハツラツさが眩しいです。
«Korea enta!Newas» -12- より
韓国伝統酒を体験するために
詩人の パク・ノクタムさんを訪れてるものと
韓国伝統茶を体験されてるものです。
お酒の取材では、先生がおっしゃったエピソードの一つ
「もっとも精製が大変なお酒と、醸造に2年間かかるお酒と
どちらが作りたいか... 」 と、ヨンジュンssiへ訪ねた所
彼は、さらりと
『どちらもやって見たい!! 』と、言ったそうで
先生は、本当にそれが出来るか、疑問だったのですが
「まぁ~やらせてみれば...」と、やらせて見ることにしたそうです。
ところが、ヨンジュンssiは予定時間を5時間もオーバーして
その非常に難しいお酒を、作りきってしまった。んですって。
(やはり、その熱心さはさすがです....)
韓国の伝統的なお屋敷の門構えの映像から、始まります。
「最初はあっちに、桃の花が綺麗に咲いていました。」
「桃の花は綺麗ですよね」
と、ヒョジェ先生。 (この後は、この「」がヒョジェ先生)
{子供が自分より先に世を去り、大人たちに捧げるお酒}
{つまり食事の時は、一度に多量の酒は飲ませない}
{消化を助ける作用に注目します。}
と、ノクタム先生。 ({}このカッコは、ノクタム先生です。)
{酒を2回 醸せば、度数の高いお酒になります}
{そのお酒を濾すと、マッコリであれ、あの澄んだ酒であれ
大きな釜で煮て、焼酎の陶器に入れて・・・
蒸留させると度数の高い焼酎が出来ます
蒸ます、そうすると色が出てくるですが、
それには2つの方法があります。
煮る方法は、お酒が澄んだ色になりません。
濁るんです。
それから、高温に触れると、すぐに色が薄くなります。
瞬間着色させる方法が、一番酒の色が鮮明です。
その方法が、よく選ばれていますが...
きつい酒なので、飲むのが難しいですね。
蒸留後に成熟させなければ、焼酎の匂い高梁酒の匂いがすると
お酒には、つまみとしてよい料理が伴わなければなりません。
人は、ある年齢になると消化吸収力が、衰え始めます。
消化吸収力が衰え、栄養がまともに供給されず
体が衰弱し始めます。
成長も止まります
「一杯ずつ飲めば体温まりますよ』
(少し赤くなる) と、スタッフの一人。
{僕もお酒一杯で赤くなります}
『はい、僕もです』
{本当ですか?} 『はい』
{飲めそうに見えますけど...}
『そうですか? それでも飲み続けます』 (笑)
{赤い顔が良いそうです}
そんな和やかな、お酒のお話は
"韓国の美をたどる旅"の中で、324ページにあるフォトの様に
先生の庭!? で、されたものです。
彼のエピソードは、「さすがぁ~~」と、感心してしまいますね。
今夜の所は、このお酒の話だけにしますね。
最後に・・・
このEntaですが、今回の放送が最後だそうで
他の映像は"History ofペ・ヨンジュン" の中で
紹介されるそうです。
それを聞き 「なぁ~んだ・・・。」 と、私は少しふてくしました。 (^^ゞ
トップシークレットと桜。
今宵は、どこの街を見ながら
眠りに着いたのでしょう。
来日して、6日が過ぎました。
どこで何をしてるか・・・
気になるところですが、それは極秘。
明かすことは、彼の身も心も窮屈になることを
意味してる気がします。
有名人・・・人気者だけに..
先日の来日初めの動向も、こんな記事になってます。
彼の仕事を無事に遂行する為にも
見守る勇気も持って欲しい。と、思わずに居られませんでした。
«動向は一級シークレットに匹敵!?»
=☆= ここから覗いてね!=☆=
そんな彼にも、こんなとっても気持ちが清々しくなる
素敵な場所へ、何もかも忘れて訪れて欲しい!! と、思いながら眺めた風景。
一本で咲いてる、雄大な木にこの時期だけ付けてる花。
可憐で、優しいだけじゃなく、自然に打ち勝ってる強さも感じ
何とも言えない気持ちにさせられました。
県の天然記念物に指定されてるだけあって
訪れる方は、県内のかただけではなく、近隣の県からも来てらっしゃいました。
しかし、山の頂にある桜だけに、その街のの麓(ふもと)から
その場所まで、駐車待ちが2時間かかりましたよ。
History(8) 後編。
どうやら、春の嵐!? のごとく
強風が吹き荒れる一日でしたね。
我が家も地震の様に、家が揺れて
びっくりしました (^^;)
彼もどこかで、その風を感じたのかな!?
これから、暖かくなると韓国へ旅行される方も
多くなりますよね。
そんな韓国の事を教えてくれる、携帯サイトがOPENしてます。
試しに一度、開いて記憶させてると・・重宝しそうです。
« 韓国観光公社 モバイルサイト»
☆ここからジャンプして!☆
今宵、2010マスターズゴルフをTVで放送しています。
彼も日本のどこかで、その映像を見てるんじゃないかと・・・
どことなく、気になります。
昨日の続きにて
«History of ペ・ヨンジュン vol.8 »後編
を、ご紹介します。
*クッキングシーンの撮影
『スタート いい?』 と、卵を握り、フライパンのあるコンロ。
卵を片手で割り・・・ 『あれ?』 と、苦笑い。
どうやら、握りすぎたのか、黄身が割れてしまいました。
『この卵 変だぞ!!』
『交換して』
もう一度チャレンジ・・・
『まだダメか?』 これは上手くいった様で。
片面が焼けた卵を、フライパンをゆすりひっくり返します。
『フワ~~ッ』 『やった』 と、歓声になります。
「もう一度」 と、スタッフさんからリクエスト。
しばらくして・・・
『食べたい』 と、フライパンの卵を見つめます。
「少しだけ持ち上げて」 このシーンは、ここまで。
*プールサイドでの撮影。
(その一枚...)
『う~~ん』 と、手帳に何やら書きながら、考えこむ彼。
そんな旅先での自然な感じを、作り出します。
『うまく書けないな...』 と、違う雰囲気も演出。
そのウチに 「OK」 と、カメラマンからの声。
衣裳を変えてこの場所で撮影でしたが、突然のスコール。
常夏の国ならではのアクシデントです。
(そんなくつろぐ一コマ)
そして、雨も上がり撮影再開。
「脱いでもいいです」 と、声がかかる。
『OK』
「ジャケットを脱いで」 脱ぐとこんなシャツ↓ 下 ↓
「さっき落ち葉が蛇に見えたから、驚いたんですよ」 と、マネージャーさん。
『かなり驚いてたね』 と、その様子を知るヨンジュンssi。
「下を向いたら...」 と話して、その時を思い出すマネージャーさん。
「体は大きいくせに怖がりだよな」 と、スタッフの一人から。
彼は、その傍らでメイク直ししてました。
プーケットで行われた、この日の撮影。
素顔のペ・ヨンジュンに出会える、今回の撮影模様でした。
って、ナレーションで終わりです。
<p.s> 言葉が足りず、誤解が生じる話になってました。ゴメンナサイ。
文字の色を変えて、変更して見ましたので
理解して頂ければ幸いです。
3D・cafe~
東日本から西は、桜が満開の時期。
ヨンジュンssi・・
今日は、どこの街の桜を見たんでしょう。
入学式で咲く桜を見ながら、抱いた事...
息子の事も傍らで思いつつ
思いを馳せたのは、どこに居るんだろう?と
彼の滞在してる日本の中の所在地でした (^^ゞ
そう言えば、あの3Dのチケット・・・次が出ますよ。
« いよいよ9日から第二弾発売!! »
*☆。ここからジャンプして!。☆*
そのカードに誘われる~~♪
それから、2009年3月の閉店から一年余り。
次の場所は、いろんなSHOPのあるビルの一角。
ソウルへ行く機会があるなら、是非一度寄ってみたいです!!
« あのcafeがOPEN.. »
*☆。ここからジャンプして!。☆*
今夜こそ、来日やその他気になるもので、先延ばしにして来た
"History of ペ・ヨンジュン" を
ご紹介できればと思います。
この部分は、数時間後に更新しますね。
【その追伸で~す。】 (9日 1:40)
«History of ペ・ヨンジュン vol.8 »
今週も・・・
~ "像 THE IMAGE VOL.ONE" 撮影~ の、模様。
滞在先のホテルにて・・・
『今日のお天気は?』 と、外が気になる。
その彼のお部屋からの眺めは、天気が今ひとつだけど、とても綺麗でしたよ。
次の撮影地に向かうため、を移動の準備をしてた彼。
出発前に思い出をカメラに収めます。
そんな彼は、カメラ片手に鼻歌まじり♪
それから・・・
部屋を出て、エレベーターの乗った時の些細な会話。
『昼食は飛行機の中で?』
「飛行機は11時だから、12時35分に到着ということになるな...」
「機内で食べないなら、移動の車中で... 」と、スタッフ。
彼の食事も、自分の勝ってにならない事が、感じられるシーンでした。
次の撮影地は・・・ プーケット。
到着して最初に行われたのは、このベットでの撮影。
「顔が埋もれすぎてます。」
と、枕に載せてる顔の位置にも、カメラマンさんから注文が
尚且つ・・・
「上半身が下がる(埋もれる)から、もう一つ(枕)入れよう」 と
さらに、要求されます。
『顔に筋肉がついた』 と、自分の顔を鏡で確認。
『ほほ骨に...』
「表情は自然に・・」 と、トレーナー。
『手が変じゃないかな?』 と、言って見せたのは ↑すぐ上↑のフォト。
その後も・・・
『ベットの上でヨガをする?』 とか・・
「腕立て20回」って、スタッフの声に、ベットに足を掛けた上体で腕立て。
『普段はこうやって寝てる。』 と、枕を両腕と足に挟み寝る姿を見せます。
その間も、カメラは回ってましたが、そのフォトは先にも後にも
見た事がありませんよね。 何だか残念 。
『髪を顔に付けよう』
『髪が濡れて自然と顔に付く感じはどうかな』 と、スタイリストさんに提案。
後は・・ シェービングの撮影も。
『付けるよ~』 と、泡の容器を振り、クリームをつけます。
しかし、そのクリーム付けもエスカレート。
イタズラっぽく、関係ない小鼻や目の下まで・・・。
彼のお茶目な部分です。
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