2010/04/13 00:50
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

Enta(終)、釜山に?

Photo
季節の変わり目。

しとしと、冷たい雨が降りました。

これから、一雨ごとに春めいて来るのかな!?

また、冬へ逆戻りせず、確実に初夏へ

向かって頑張って欲しいな~。


日本滞在中のヨンジュンssi・・・

今日は、どんなお仕事したんでしょう?

そろそろ、「こんなことしてます!!」と、

報告が来ればいいな.. と、心街にしています。





    «Korea enta!Newas» -12- より

今夜は、韓国伝統茶を体験してる映像です。


彼のマイブームの一つが、お茶であることは

ご存知の方もいらっしゃいますよね。

そんなお茶の入れ方も、いろんな方法を楽しんでるようで...

今回の体験では、手が付けられてない野生のお茶を使います。



  パク・ドンチュン先生のお宅でしょうか?

  ログハウス調のお家の中での映像です。


  「さっき置いた物は?」 と、ヒョジェ先生。

  {これは発酵茶}     と、ドンチュン先生。

  {お茶が主人公だからね} と、先生は目の前のトマトの器を下げる。
  
  {今年はとても良い味になるだろうと、予想しているけど

   まだ作っていないので分かりません。}

  『まだ...』  と、ヨンジュンssi

  {ええ... 野生茶は非常に美味しいんです}

  {なぜなら、土地が痩せていて 何というか。。

   水分が少ないので、地中深くから力を貰って

   よい深い香りになるんだと、思います。}

  『う~~ん』   と、真剣な眼差しで頷いてました。


そんなEntaは、これで終了なようです。

1月の末から3カ月余り、いろんな映像を見ましたね。

終わってしまうのは寂しいですが、たくさん楽しませてもらいました。

また、秘蔵映像が貯まれば、やって欲しいな。と、

思っているのは、きっと私だけではありませんよね。



最後に、「へぇ~~」と、私も宿泊したことのある

あのホテルのこの記事に関心したのでした。

韓国へ進出なんて、

   «駅前でおなじみ 「東横イン」の韓国第二号店 »


    ~*~ここから飛んでね!~*~
   


2010/04/12 02:28
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

Enta(12) です。

Photo
明日!? 今日ですね、息子2が入学式。

桜の花は、この雨で桜吹雪。

お天気はあまり良くないようですが

彼にとっては、新しいスタート!!

楽しみにしてる、そのハツラツさが眩しいです。




«Korea enta!Newas» -12- より

韓国伝統酒を体験するために

詩人の パク・ノクタムさんを訪れてるものと

韓国伝統茶を体験されてるものです。


お酒の取材では、先生がおっしゃったエピソードの一つ

  「もっとも精製が大変なお酒と、醸造に2年間かかるお酒と

  どちらが作りたいか... 」 と、ヨンジュンssiへ訪ねた所

  彼は、さらりと

     『どちらもやって見たい!! 』と、言ったそうで

  先生は、本当にそれが出来るか、疑問だったのですが

  「まぁ~やらせてみれば...」と、やらせて見ることにしたそうです。

  ところが、ヨンジュンssiは予定時間を5時間もオーバーして

  その非常に難しいお酒を、作りきってしまった。んですって。

            (やはり、その熱心さはさすがです....)



韓国の伝統的なお屋敷の門構えの映像から、始まります。


   「最初はあっちに、桃の花が綺麗に咲いていました。」

   「桃の花は綺麗ですよね」  

               と、ヒョジェ先生。  
(この後は、この「」がヒョジェ先生)

   {子供が自分より先に世を去り、大人たちに捧げるお酒}

   {つまり食事の時は、一度に多量の酒は飲ませない}

   {消化を助ける作用に注目します。} 

          と、ノクタム先生。  ({}このカッコは、ノクタム先生です。)

   {酒を2回 醸せば、度数の高いお酒になります}

   {そのお酒を濾すと、マッコリであれ、あの澄んだ酒であれ

    大きな釜で煮て、焼酎の陶器に入れて・・・

    蒸留させると度数の高い焼酎が出来ます

    蒸ます、そうすると色が出てくるですが、

    それには2つの方法があります。

    煮る方法は、お酒が澄んだ色になりません。

    濁るんです。

    それから、高温に触れると、すぐに色が薄くなります。

    瞬間着色させる方法が、一番酒の色が鮮明です。

    その方法が、よく選ばれていますが...

    きつい酒なので、飲むのが難しいですね。

    蒸留後に成熟させなければ、焼酎の匂い高梁酒の匂いがすると

    お酒には、つまみとしてよい料理が伴わなければなりません。

    人は、ある年齢になると消化吸収力が、衰え始めます。

    消化吸収力が衰え、栄養がまともに供給されず

    体が衰弱し始めます。

    成長も止まります

    「一杯ずつ飲めば体温まりますよ』

    (少し赤くなる)           と、スタッフの一人。

    {僕もお酒一杯で赤くなります}

    『はい、僕もです』

    {本当ですか?}  『はい』

    {飲めそうに見えますけど...}

    『そうですか? それでも飲み続けます』 (笑)

    {赤い顔が良いそうです}



そんな和やかな、お酒のお話は

"韓国の美をたどる旅"の中で、324ページにあるフォトの様に

先生の庭!? で、されたものです。

彼のエピソードは、「さすがぁ~~」と、感心してしまいますね。



今夜の所は、このお酒の話だけにしますね。

最後に・・・

このEntaですが、今回の放送が最後だそうで

他の映像は"History ofペ・ヨンジュン" の中で

紹介されるそうです。 

    それを聞き 「なぁ~んだ・・・。」 と、私は少しふてくしました。 (^^ゞ


2010/04/11 01:13
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

トップシークレットと桜。

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今宵は、どこの街を見ながら

眠りに着いたのでしょう。

来日して、6日が過ぎました。

どこで何をしてるか・・・

気になるところですが、それは極秘。

明かすことは、彼の身も心も窮屈になることを

意味してる気がします。

有名人・・・人気者だけに..

先日の来日初めの動向も、こんな記事になってます。

彼の仕事を無事に遂行する為にも

見守る勇気も持って欲しい。と、思わずに居られませんでした。


   «動向は一級シークレットに匹敵!?»


     =☆= ここから覗いてね!=☆=



そんな彼にも、こんなとっても気持ちが清々しくなる

素敵な場所へ、何もかも忘れて訪れて欲しい!! と、思いながら眺めた風景。

一本で咲いてる、雄大な木にこの時期だけ付けてる花。

可憐で、優しいだけじゃなく、自然に打ち勝ってる強さも感じ

何とも言えない気持ちにさせられました。


県の天然記念物に指定されてるだけあって

訪れる方は、県内のかただけではなく、近隣の県からも来てらっしゃいました。

しかし、山の頂にある桜だけに、その街のの麓(ふもと)から

その場所まで、駐車待ちが2時間かかりましたよ。



    

    


2010/04/10 02:23
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

History(8) 後編。

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どうやら、春の嵐!? のごとく

強風が吹き荒れる一日でしたね。

我が家も地震の様に、家が揺れて

びっくりしました (^^;)

彼もどこかで、その風を感じたのかな!?



これから、暖かくなると韓国へ旅行される方も

多くなりますよね。

そんな韓国の事を教えてくれる、携帯サイトがOPENしてます。

試しに一度、開いて記憶させてると・・重宝しそうです。

   
   « 韓国観光公社 モバイルサイト»

   
☆ここからジャンプして!☆


   


今宵、2010マスターズゴルフをTVで放送しています。

彼も日本のどこかで、その映像を見てるんじゃないかと・・・

どことなく、気になります。



昨日の続きにて 

  «History of ペ・ヨンジュン vol.8 »後編

を、ご紹介します。

 *クッキングシーンの撮影

 
    
   
   『スタート いい?』 と、卵を握り、フライパンのあるコンロ。

   卵を片手で割り・・・  『あれ?』 と、苦笑い。

   どうやら、握りすぎたのか、黄身が割れてしまいました。

   『この卵 変だぞ!!』 

   『交換して』 

   もう一度チャレンジ・・・

   『まだダメか?』  これは上手くいった様で。

   片面が焼けた卵を、フライパンをゆすりひっくり返します。

   『フワ~~ッ』  『やった』  と、歓声になります。

   「もう一度」 と、スタッフさんからリクエスト。

   しばらくして・・・

   『食べたい』 と、フライパンの卵を見つめます。

   「少しだけ持ち上げて」         このシーンは、ここまで。
 

 *プールサイドでの撮影。

   
    (その一枚...)


     『う~~ん』 と、手帳に何やら書きながら、考えこむ彼。

     そんな旅先での自然な感じを、作り出します。

   『うまく書けないな...』 と、違う雰囲気も演出。

   そのウチに 「OK」 と、カメラマンからの声。

 衣裳を変えてこの場所で撮影でしたが、突然のスコール。

 常夏の国ならではのアクシデントです。

    (そんなくつろぐ一コマ)
   

 そして、雨も上がり撮影再開。

   「脱いでもいいです」  と、声がかかる。

   『OK』

   「ジャケットを脱いで」 脱ぐとこんなシャツ↓ 下 ↓

    

   「さっき落ち葉が蛇に見えたから、驚いたんですよ」 と、マネージャーさん。

   『かなり驚いてたね』 と、その様子を知るヨンジュンssi。

   「下を向いたら...」   と話して、その時を思い出すマネージャーさん。

   「体は大きいくせに怖がりだよな」 と、スタッフの一人から。

    彼は、その傍らでメイク直ししてました。


プーケットで行われた、この日の撮影。

素顔のペ・ヨンジュンに出会える、今回の撮影模様でした。 

って、ナレーションで終わりです。


  <p.s> 言葉が足りず、誤解が生じる話になってました。ゴメンナサイ。
   
      文字の色を変えて、変更して見ましたので

      理解して頂ければ幸いです。
       


2010/04/09 00:04
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

3D・cafe~

Photo
東日本から西は、桜が満開の時期。

ヨンジュンssi・・

今日は、どこの街の桜を見たんでしょう。

入学式で咲く桜を見ながら、抱いた事...

息子の事も傍らで思いつつ

思いを馳せたのは、どこに居るんだろう?と

彼の滞在してる日本の中の所在地でした (^^ゞ




そう言えば、あの3Dのチケット・・・次が出ますよ。


   « いよいよ9日から第二弾発売!! »

    
*☆。ここからジャンプして!。☆*

そのカードに誘われる~~♪




それから、2009年3月の閉店から一年余り。

次の場所は、いろんなSHOPのあるビルの一角。

ソウルへ行く機会があるなら、是非一度寄ってみたいです!!

    « あのcafeがOPEN.. »
   
     *☆。ここからジャンプして!。☆*

     


今夜こそ、来日やその他気になるもので、先延ばしにして来た

  "History of ペ・ヨンジュン" を

ご紹介できればと思います。

この部分は、数時間後に更新しますね。


  【その追伸で~す。】    
(9日 1:40)

«History of ペ・ヨンジュン vol.8 »

今週も・・・

~ "像 THE IMAGE VOL.ONE" 撮影~ の、模様。


滞在先のホテルにて・・・

  『今日のお天気は?』  と、外が気になる。

その彼のお部屋からの眺めは、天気が今ひとつだけど、とても綺麗でしたよ。

次の撮影地に向かうため、を移動の準備をしてた彼。

出発前に思い出をカメラに収めます。

  そんな彼は、カメラ片手に鼻歌まじり♪

それから・・・

部屋を出て、エレベーターの乗った時の些細な会話。

  『昼食は飛行機の中で?』

  「飛行機は11時だから、12時35分に到着ということになるな...」

  「機内で食べないなら、移動の車中で... 」と、スタッフ。

彼の食事も、自分の勝ってにならない事が、感じられるシーンでした。



次の撮影地は・・・ プーケット。

到着して最初に行われたのは、このベットでの撮影。

  「顔が埋もれすぎてます。」

と、枕に載せてる顔の位置にも、カメラマンさんから注文が 

尚且つ・・・

   「上半身が下がる(埋もれる)から、もう一つ(枕)入れよう」 と

さらに、要求されます。
 
    
     
    
   『顔に筋肉がついた』 と、自分の顔を鏡で確認。

   『ほほ骨に...』

   「表情は自然に・・」 と、トレーナー。

    

   『手が変じゃないかな?』 と、言って見せたのは ↑すぐ上↑のフォト。


その後も・・・

   『ベットの上でヨガをする?』 とか・・

   「腕立て20回」って、スタッフの声に、ベットに足を掛けた上体で腕立て。

   『普段はこうやって寝てる。』 と、枕を両腕と足に挟み寝る姿を見せます。

その間も、カメラは回ってましたが、そのフォトは先にも後にも

見た事がありませんよね。 何だか残念 。

   『髪を顔に付けよう』

   『髪が濡れて自然と顔に付く感じはどうかな』 と、スタイリストさんに提案。

   
後は・・ シェービングの撮影も。

   『付けるよ~』 と、泡の容器を振り、クリームをつけます。


      

しかし、そのクリーム付けもエスカレート。

イタズラっぽく、関係ない小鼻や目の下まで・・・。

彼のお茶目な部分です。
   


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