2011-07-16 14:38:16.0
テーマ:ドリームハイ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ドリームハイ☆第12話No.3

Photo


 サムドンが キリン芸高へ再び戻って来た!!

 それでも なぜか私服のままで 

 サムドンは 学校の正面玄関を通った。

 サムドンの心は まるで入学式の翌日に 

 私服のダサイ上着で 学校を訪れた時のような心境だった。

 あの日、自分が果たしてこのソウルの芸高で

 やっていけるのだろうかと・・・不安で一杯だった

 あの時の自分と 今の自分が重なるサムドンだった。

 田舎者の自分を 学校の生徒は 馬鹿にして見ていたし

 レッスン室でダンスの稽古をする 学生のレベルの高さに

 当時のサムドンは 内心ビビってしまった。

 しかし、今は ダンスもコンクールで入賞できるほどの

 実力を身につけたサムドン。作曲でも 先生に推薦されて

 ショーケースに出演できるほど 芸高の中でも優秀な生徒なのに

 今、耳の障害を抱えてしまった自分が 

 果たしてこの学校でやっていけるのか・・・

 サムドンは 確かめたいと思ったのだろう。

 ヘミやオヒョクに耳の病気を知られてしまい、ここまできたら

 もう 開き直るしかないと思ったのだろうか?

 嫌、サムドンは ヘミが自分のために泣いてくれた・・・

 それが嬉しくて、そして自分を 心底心配するヘミを

 「大丈夫!」と安心させたくて 戻ってきたのだ。

 ”自分のために ヘミを泣かせられない”・・・そう思うサムドン。

 やはり、サムドンはヘミのことが好きで好きで 仕方が無かった。

 だからそのヘミのためにも 復活したいと 

 サムドンは希望の光を求めて 学校へ戻って来た。

 サムドンは 大講堂の2階の廊下から 講堂の舞台を見降ろした。

 その舞台では オヒョクがヘミ達を引き連れて 授業をしていた。

 オヒョクは みんなを舞台に上がらせると

 「全員 ソロは初めてだろ?」と尋ねた。

 「はい。ここに立つと思うと緊張してきます。」とビルスクが言った。

 「俺はワクワクするぞ!」と 自信たっぷりのジェイソンが言う。

 グクは「1人で勝負できるかな?」と 不安そうに言った。

 オヒョクは「その問いは 舞台が答えてくれる!」と言った。

 2階のサムドンも その言葉をしっかり受け止めて聞いている。

 オヒョクの授業は続く。「舞台に 問いを投げかけると 

 その答えが返ってくる。驚くほど正確にな。」そうオヒョクは言った。

 ベクヒは「本当に?」と疑うような顔をした。オヒョクは言う。

 「ソロになる資格があるのか 尋ねてみるといい。」

 すると ビルスクは床にかがみこんで 舞台の床を叩きながら

 「私に出来る?」と聞く。

 ジェイソンは呆れて言った。「違うだろ!」 (笑)

 オヒョクも笑って「今じゃない!ショーケースの時さ。」と言った。

 ビルスクは「よく意味が分かりません。」と素直に質問する。

 オヒョクは言う。「自分に才能があるか 準備は充分だったか

 舞台は見極めて 拍手してくれるんだ。

 しかし、準備を怠ったり 卑怯な手を使えば 

 舞台はそれを見抜いて 嘲笑を送るだろう。

 そこに立つ資格のある者には 舞台は寛大で心地よい。

 お前たちも 掌握できる!!しかしそうでない者には

 舞台は 容赦しないぞ!お前たちは 叩きのめされるだろう。」

 オヒョクの言葉は サムドンの胸に響いた。

 ”舞台が答えを出してくれる”

 そうなのか・・・と思うサムドンだった。

 ベクヒは その言葉に不安を抱いて 唇を噛みしめた。

 その授業を ギョンジュンも通りかかって耳にしていた。

 そしてオヒョクの話に 満足して微笑むのだった。

 グクは 笑いながら「結局、練習を怠るなってことだよね。」

 と言った。オヒョクは「そういうことだ。練習を始めよう!」と言った。

 みんなは「はい!」と返事をして オヒョクに連れられて

 教室へ戻ってゆく。その姿を サムドンは眺めていた。

 そして サムドンは舞台を見つめてつぶやく。

 「俺にも 答えてくれるか?」


 

 

 レッスン室に戻ったヘミたちは 隠密講師ジンマンが

 何やら妙な格好で部屋に入ってくるのを 唖然として見ている。

 ジンマンは本来英語教師なので、パフォーマンスや音楽を

 自分が生徒に教えていると 校長の耳に入ってはマズイ!!と 
 
 頑なに思っているので、顔がバレないようにと完全武装で

 大きなサンバイザーをして 首にスカーフを巻き付けて登場した。
 
 サンバイザーから 皆を見ているジンマンの評価は 以下の通り。

 ”カン・オヒョク=俺の人生を狂わせた”

 ”ヘミ=性格に難あり” ”ジェイソン=生意気”

 ”チン・グク=ガタイ良し” ”ベクヒ=初めて会った”

 ”ビルスク=フィーリング良し”と、こんな具合で評価が下る。 (笑)

 「よくやるな。」と オヒョクが顔を隠したジンマンを笑った。

 「お前に任せていたら・・・」と オヒョクにジンマンが言いかけて

 声色を変えて言い直した。「カン先生に任せようと思ったけれど

 心配でいてもたってもいられない。私が何者か さぞ気になるだろう。

 だが、正体は明かせない。

 黙って私の教えに従うように!分かったか?」

 生徒たちは すっかり正体が分かっているので 笑いを堪えている。

 ベクヒが「ヤン先生でしょ?」と笑って ビルスクに尋ねる。

 「気づかないフリをしてあげて。」と ビルスク。

 「へ~!ヤン先生にも教わってたの?」と ベクヒが驚いて聞いた。

 「うん。でも秘密だからね!」と ビルスクは

 人差し指を口に当てて言った。ベクヒが不思議そうにうなづく。

 そこへ、サムドンがレッスン室へ入って来る。

 少し緊張した顔で それでもサッパリした顔で サムドンはやって来た。

 やっとやる気が起きたのか・・・オヒョクは 嬉しそうな顔で迎えた。

 サムドンの登場に ヘミは驚いて「サムドン。」と声をかけた。





 「遅くなりました。」とサムドンは ジンマンに挨拶する。

 ジンマンはサムドンの手にした楽譜を ひったくって

 「今渡されても 編曲する時間がないだろう!」と文句を言う。

 (途中で 声色を慌てて変えるジンマンが面白い!笑)

 「お願いします。」とサムドンは 神妙な顔で言った。

 「ショーケースに出ることにしたのか?」オヒョクが嬉しそうに聞く。

 少し間をとったが それでもサムドンは「はい。」と返事をした。

 その答えを聞いたヘミは 嬉しそうに微笑むのだった。

 そのヘミの笑顔を見て グクは少し不安になった。

 最近、グクの前で笑わなかったヘミが 笑ったからだ。

 サムドンを見て 嬉しそうに微笑むヘミにグクの心は少しざわつく。

 

 




 隠密講師ジンマンが 変な声色で

 「振り付けが必要な人は前に出ろ!」と言う。

 ベクヒが1歩前へ出た。ジンマンは サムドンに楽譜を返して

 「よし。では、ベクヒから始める。」そう言って 隠密講師の

 スーパーレッスンが開始された。ベクヒは必死でジンマンに食らいつく。

 ジンマンのダンスは センスが良かった。ジェイソンも 勿論教わり

 ビルスクも苦手なダンスを 懸命に教わった。

 そして ジンマンはサムドンの作曲した歌を 

 すぐに ピアノで編曲してレッスンする。

 ジンマンのピアノに合わせて 必死で歌うサムドン。

 ヘミとオヒョクは そのサムドンの姿を見て微笑んだ。

 



 そして いよいよショーケースの当日。

 校長室に「いよいよショーケースですな。」と

 グクたちの所属する事務所の社長がやって来た。

 と、そこへ”祝ショーケース。ハヤン企画”という花輪が届き

 一緒にマ社長(旧闇金男)もやって来る。

 マ社長を高利貸しだと思う校長は 

 あなたの来る所ではないと言うのだが

 マ社長は「高利貸しは辞めました。」と言って 名刺を渡し

 今は ハヤン企画という芸能事務所の社長だと挨拶して

 「新人を発掘したい。」と言えば、嫌味な校長は

 「この名刺も偽物では?」とせせら笑う。するとマ社長は

 「法人登記も済ませました。」と登記書を見せびらかす。

 驚いた顔の校長。グクの事務所のトップ企画の社長は

 「おめでとう、兄貴。私と同業者になったんですね。」と言った。

 「そうだ。サンギル、嫌 ユン代表。色々教えてくれ。」

 とかつての弟分に 手を出して握手を求めるマ社長だった。

 しかし、その握手は 悪意が込められているように 

 物凄く力強く握るので ユン代表は顔をしかめた。 (笑)

 なぜだか、マ社長は このユン代表には負けたくないようだ。 




 

 マ社長がショーケースの会場へ 子分と移動していると

 魔女(オヒョクの姉)が声をかけた。

 マ社長はにこやかに「これはカン記者さん。」と挨拶する。

 「今日は本物ですね。」と 魔女が笑って言う。

 「ええ。カン記者もですね?」と マ社長。「当然です!」と魔女。

 嬉しそうに笑う魔女は マ社長のマフラーを 首に巻いている。

 マ社長はそれに気がついて 「私のマフラーだ。」と言った。

 魔女は驚く。「これが?」そんなわけないと思うのだ。

 このマフラーは若い美男子が貸してくれた物だ!!そう思っている魔女。

 「この前、私がお貸しました。雪の日に。」と マ社長が言うと

 魔女は動揺する。「あれは もっと若い子が・・・」と言って

 マフラーを見れば MDSというイニシャルがあった。

 「もしかしてMDSって・・・??」と 魔女が聞くと

 満面の笑みで「私のイニシャルです!マ・ドゥ・シク!」と マ社長。

  魔女は ぶっ倒れそうになるほどの衝撃を受ける。(爆)

 「マフラーは差し上げます。

 あなたのお陰で 自分を変えられました。」

 そう言って マ社長は講堂へ向かって行った。

 私が若い美男子にしたキスは マ社長だった!!そう思う魔女は

 泣きそうな顔で 自分自身に怒るのだった。

 
 

 

 ”2011年 ショーケース”という垂れ幕。

 今まで入試クラスだったヘミ達が グクを除いて初めて

 本物のショーケースの舞台へ上がる日が来たのだった。

 生徒たちの席の前に 芸能プロダクションの代表の席が用意されている。

 マ社長の隣は あの宿敵ユン代表だった。(笑)

 ショーケースのプログラムを見ながら マ社長は

 「見覚えのある顔だ。」と嬉しそうに 載っているグクやヘミを見ていた。

 ただ、ビルスクの天使の格好の写真には 驚いている。(笑)

 

 

 

 舞台の裏で ヘミがサムドンを見つけて「サムドン!」と声をかけ

 ヘミはサムドンに駆け寄った。そして

 「また音楽を やることにしたのね?心が決まったのよね?」と尋ねた。

 しかし、サムドンは「嫌。」と言った。

 「それじゃ?」と不安そうな顔のヘミに サムドンは言った。

 「もう一度 音楽をやるべきか、舞台に尋ねる。」

 「えっ?」と驚くヘミに サムドンは冷めた顔で

 「無事に舞台を終えて スカウトされれば

  もう一度 やり直せという意味だと思う。」と言うのだった。

 ヘミは「もし、耳鳴りがしたらどうするの?」と 心配して聞いた。

 サムドンは ヘミから目を反らして言う。「舞台は台無しになる。

 それが答えなら・・・」サムドンは ヘミを振り返って 再び見つめ

 「受け入れる。潔く、音楽をやめる。」そう言って 去ろうとした。

 しかしヘミは サムドンを両手でしっかり捕まえて、立ちふさがった。

 「ダメ!!私が成功させてみせる!!あなたの舞台を。」

 サムドンを見つめて 真剣に言うヘミ。

 サムドンは ヘミに掴まれた手を外して、ヘミから離れて

 「お前が?どうやって?」と聞き返した。

 (ヘミがグクのものだと思っているサムドンは 

  ヘミがべったりくっつくのを 意識して避けている。)

 ヘミは サムドンをじっと見つめた。


 

 

 ここで場面が変わり ベクヒのいる楽屋。

 ギョンジュンがベクヒの元へやって来て「しっかりやるのよ。」

 そう励まして去って行く。ベクヒはギョンジュンを呼び止めて

 「なぜ怒らないんですか?盗作した曲を歌うのに・・・。

  反則してもいいという意味ですか?」そう聞くのだが、

 ギョンジュンは「いいえ。反則は良くないわ。

 でも、言ったところで あなたの耳には入らない。

 だからベクヒ。舞台に聞いてごらんなさい。

 反則はいけないと 教えてくれるはずだわ。」

 そう言われて ベクヒはとても不安になった。

 そして。ベクヒの舞台の幕が上がった。

 ベクヒに照明が当たり 拍手が湧いた。

 「大丈夫!やり通せるわ!!」ベクヒは 自分に言い聞かせる。

 心配そうに 舞台を見つめるギョンジュン。

 ベクヒは必死に ジンマンから教わった振り付けを踊った。

 ”遠くかすむ 私の夢を

  ぼんやり見つめて立っていた” 歌が始まる。

 ベクヒは盗作した歌を 自分のものにしようと歌うのだが

 やはりビクビクしながら歌うので 覇気がない。

 そのベクヒの歌を聞いて ユン代表の横にいた 

 同じトップ企画の男が 慌てて鞄のファイルを取りだした。

 そしてベクヒの歌が盗作だと見抜き、代表に耳打ちをした。

 それを歌いながら見ていたベクヒは 舞台の上で動揺する。

 ユン代表は盗作だと聞いて 怒っている様子だった。

 ベクヒは もうガタガタに崩れてしまい、観客も騒ぎ出す。

 そしてとうとう 歌い通すことが出来なくなって

 ベクヒは舞台に崩れて 動けなくなった。

 客席から罵倒が飛ぶ。口惜しそうに泣き崩れるベクヒを 

 ギョンジュンは 悲しそうに泣きながら見つめていた。

 舞台のベクヒに オヒョクの声が聞こえた。

 「準備を怠ったり 卑怯な手を使えば、

  舞台は それを見抜いて 嘲笑を送るだろう。」


 

 

 楽屋では 次の出番のサムドンが控えていた。

 恐る恐る サムドンはマイクを取る。

 そして そのマイクを大事に握りしめて 集中し

 サムドンは覚悟を決めて 舞台へ向かって歩きだした。

 キリッとした表情で 舞台へ上がるサムドン。(素敵!笑)

 照明の中、舞台の中央へ進むと 拍手が起こった。

 極度の緊張の中、またサムドンの耳は壊れだす。
 
 耳鳴りがして ピアノの音が全く聞こえないのだ。

 ピアニストの指が動く鍵盤が見えるのに サムドンには

 その音が耳に届かない。サムドンは 最悪の状態で舞台にいた。

 「なぜピアノを見るんだ?」ジンマンが 不思議そうにつぶやいた。

 オヒョクは 慌てて「まさか!」とつぶやく。

 サムドンの耳鳴りが始まったのか??と オヒョクは心配したのだ。

 





 ヘミは自分も出演者なのに 客席にいた。

 サムドンが上手く歌えるか 心配で心配でたまらなかったのだ。

 サムドンは客席を見た。ヘミがいる。

 ヘミのためにも 頑張って歌わなければ・・・

 サムドンは マイクを口に持って行く。

 果たして耳の聞こえないサムドンは 

 ちゃんと 歌うことが出来るのだろうか??



 と、ハラハラする場面で この第12話は終了です。


 


 *****************************

 

 
 ああ・・・やっと、やっと第12話が解説できました!!!

 バンザイ!!! \(*´∀`*)/

 次回の第13話は 感動的なサムドンのショーケースの模様を

 MVと共に紹介したいと思っています

 でも・・・今週は 物凄いスケジュールなので・・・

 とっても素敵な第13話は しばらくお待ちくださいね~!!!

 どうぞよろしくお願いいたします

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 
 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 



[コメント]

1.Re:ドリームハイ☆第12話No.3

2011-07-16 15:54:22.0 枯尾花

解説とてもうまいです。
もしかしたら自分でみるよりもっと歌姫さんの解説のほうがイキイ
キしていて面白いかも、です。
地上波やDVD期待大です。
お忙しいなかをアップありがとうございます。

それと↓でお書きになった 我が家と「大人コンビニ研究所」の
「長生きしてね~♪」キャッチフレーズにクスッですが、
お買いになるだけでなくためて応募してヨンジュンファンが
売上に貢献していることをアピールしませんか。
おおらかさいっぱいの歌姫さんらしいですがレシートに対象商品
がありさえすれば何枚かを合計して応募できるようです。

カーテンも取り替えられて、ご準備着々ですね。
よい経験をプレゼントしてください。

コメント削除

2.Re:ドリームハイ☆第12話No.3

2011-07-16 21:57:24.0 ア~ル

歌姫さん こんばんは。

わぁ~1度にアップしてくれてありがとう~~~~♫

ハードスケジュールの中、頑張ってくれて感謝してます(*^o^*)

サムドンの頑なな気持ちもヘミのおかげで少しづつほどけて…

そして今回のストーリーはオヒョクのお姉さんと闇金オヤジとの❤や

相変わらず可笑しなジンマンのシーンは笑えるね。

さぁ~サムドンのステージ…次回が気になる~~~~♫

でも、歌姫さんが忙しい事は分かってるから、無理しないでね。

コメント削除

3.枯尾花さん♫ こんばんは~☆

2011-07-16 22:02:33.0 歌姫ちゃこちゃん


ちょっと出かけておりまして・・・お返事遅くなりました♫

まぁ!!嬉しいコメントありがとうございます~❤ (*^_^*)

    なんだか木に登っちゃいそう~♫ (笑)

≪お買いになるだけでなくためて応募してヨンジュンファンが
売上に貢献していることをアピールしませんか。≫
本当ですよね!!レシートしっかり集めて 応募したいと思います

これからも ご意見、ご感想、よろしくお願いいたしますね❤

         \(*´∀`*)/

コメント削除

4.だらちゃん♫ こんばんは~☆

2011-07-16 22:06:19.0 歌姫ちゃこちゃん


一気に読んでいただけて・・・ありがとう~❤ (ゝヮ∂)-☆

歌姫ね、明日の朝、一番のマリンライナーで長野の霧ケ峰まで行く
用事があって・・・早く寝なくちゃなの(>_<)

   次回の13話も 凄く素敵な場面がいっぱい~♫ 
今度はいつUPできるか分からないけど・・待てってね!!(笑)

コメント削除

5.Re:ドリームハイ☆第12話No.3

2011-07-18 10:16:05.0 anohitohaima

一度、ネットで観ただけで

細かいところは忘れているので

姫さんの解説で、そうだった、そうだったと

面白さをかみしめ、感動新たに読みました

オヒョク先生や、ジンマン先生の台詞の中に

素敵な示唆が散りばめられてるし

闇金さんが、転職する過程も素敵な演出です

主役たちを盛り立てるこうした脇役がとても上手いね

ヨンジュンが「人間を描かないと意味がない」と

映画監督が夢と答えた何かのインタビューの中で言ってた

12話も、ヨンジュンを感じられる内容だったと思う


何より姫さんの「このドラマ大好き!」が伝わってくる

本当にお疲れ様!台風が近づいてるようだけど

気をつけて帰ってきてね

コメント削除

6.Re:ドリームハイ☆第12話No.3

2011-07-18 16:13:35.0 miyukierika

歌姫さん、おはヨンジュ~ン~♥

PCで見てたとき意味もハッキリわからないけど、

サムドンとヘミの二人に泣けてしまった。

ここで読んでても・・・・

歌姫さんの解説も楽しくて~

そうそうなんて納得しながら読んでたら、

またドラマが見たくなりましたσ(゚ー^*)


ヘミってだんだん綺麗になっていったね\(◎o◎)/!



これからもお忙しいようですが、

暑さにもまけずに元気でヨンジュンさんに

会えるよう、体には気をつけてくださいねヽ(*’-^*)。

コメント削除

7.anoさん♫ 再び~♫

2011-07-19 10:02:18.0 歌姫ちゃこちゃん


≪ヨンジュンが「人間を描かないと意味がない」と

映画監督が夢と答えた何かのインタビューの中で言ってた

12話も、ヨンジュンを感じられる内容だったと思う ≫

うん♫ 本当にどの脇役もキャラクターが面白くて、本当に楽しい
ドラマですよね♫

歌姫の「ドリハイ大好き」が伝わる??うふふ・・・凄く嬉しい褒
め言葉です♫ anoさん、いつもどうもありがとう~❤ (^O^)/

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8.miyukierikaさん♫ おはよう~☀

2011-07-19 10:08:04.0 歌姫ちゃこちゃん


コメントありがとう~❤ 嬉しいです~❤

≪PCで見てたとき意味もハッキリわからないけど、
サムドンとヘミの二人に泣けてしまった。 ≫ 分かる!!!
この回の2人のシーンは 名場面だって思うもの♫ 演技が素晴ら
しかったと思います!!(*^_^*)

夏バテ・・・しないように これから気をつけようと思います!!
miyukierikaさんもお元気で!!また お会いしたいですね~♫ 
   

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