2011-08-06 22:51:59.0
テーマ:ドリームハイ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ドリームハイ☆第13話No.1

Photo


 


 

  観客からの大きな拍手を浴びながら 

 サムドンは 舞台の中央へ進み出た。

 舞台から客席を見降ろして サムドンは心の中でつぶやいた。

 ”これが 舞台の返事なのか?”

 舞台に立った瞬間、サムドンの耳は音を失ったのだ。

 サムドンは 伴奏のピアニストの指を見つめた。

 音は聞こえなくても、この舞台を降りるわけにはいかない。

 サムドンは 冷静にピアノの演奏開始を目で確認してから

 ”5小節目で歌いだす!”そう心の中で、自分に命令した。

 前奏の小節を”1、2、3、4・・・”と心で数え

 サムドンは勇気を出して マイクを口に当て

 自ら作曲した”Dreaming”を歌い出した。


 ”遠く かすむ僕の夢を ぼんやり眺めて立っていた。”

 ステージの影の上階で聞いていた ジンマンとオヒョクは驚いた。

 伴奏と歌の音程が 全く合っていなかったからだ。

 「まさか!!」オヒョクは 絶句した。

 本番で サムドンの病気が発病するなんて・・・

 一番恐れていたことが 現実となってしまって オヒョクは呆然とする。





 観客も ピアノと音がずれているサムドンの歌に ざわつくのだった。

 サムドンは歌いながら その客席の様子を眺めながらも

 マイクを離さずに 必死で歌い続ける。


 ”何も残っていない。”


 サムドンの歌を指導したジンマンは 怪訝な顔で

 「音程が低いぞ!半音ずれてる!!」と強い口調で オヒョクに言った。

 どうしようも出来ないオヒョクは 苦しそうな顔で目を閉じた。


 ”一歩一歩 今日も そっと歩み出すよ

  胸いっぱいに 不安と期待を抱き”


 そこまで歌うと サムドンはもう歌えなくなってしまう。

 不満そうな顔で自分を見つめる客席を 目の当たりにしたサムドンは

 泣きたい心で 口元からマイクを離した。

 客席にいたヘミは 慌ててどこかへ走って行く。
 
 舞台には ただピアニストの奏でる伴奏だけが響き渡っていた。

 サムドンが自らの ”Dreaming”をあきらめかけた時、

 ステージの正面、舞台照明のある2階に駆けあがったヘミが

 サムドンに向かって 必死に手を大きく振った。

 ヘミは”こっちよ、サムドン!!私を見て!!”と心で叫ぶ。

 その願いが通じたのか、サムドンはヘミに気がついた。






 するとヘミは サムドンに向かって 手で合図を送る。

 サムドンに見えるように 歌の拍子を 

 ヘミは 大きく右手を上下に振って 拍を刻んだ。

 その時、サムドンは 舞台に上がる前に ヘミが言った言葉を思い出す。




 「私が あなたの舞台を成功させてみせる!

  音が外れたら 私が戻してあげる。

  これは”半音上げろ”よ。」ヘミはそう言って

 右手の親指を立てて 上へ向けた。「そして拍子も 合図するから。」

 そう言って、ヘミは自分が手信号で合図するから安心するようにと

 優しくサムドンを 舞台に送りだしていたのだ。

 サムドンは ヘミの取る拍子を頼りに またマイクを握って歌いだす。

 
 ”このまま 終わってしまうかも”


 しかし、やはり歌声は半音低いまま ピアノ伴奏とずれている。

 ヘミはすぐに 右の親指を上に上げて見せた。

 サムドンもすぐに反応して 歌声を半音上げて歌った。






 ”そんな不安が 迷いを誘うけど”


 伴奏と歌が やっとピッタリ噛み合った。

 ヘミは 舞台正面の上階からサムドンへ 拍子の合図を送り続ける。

 サムドンは必死にヘミを見つめて ヘミだけを頼って歌い続ける。

 
 ”胸の奥底から 絶え間なく聞こえる声が 僕を前に導く”


 客席は サムドンの歌声に次第に引きこまれていく。

 舞台演出で振ってくるシャボン玉が サムドンを優しく包み

 美しく感動的な”Dreaming”の歌を 盛り上げる。




 
 ”一歩一歩 今日も そっと踏み出すよ

  胸いっぱいに 不安と期待を抱き

  足元が揺らいでも 踏み出すことをやめない

  いつか出会う 僕の夢に向かって”


 もう観客は サムドンの歌にすっかり酔いしれている。

 正面で拍子を取るヘミは 泣きながらサムドンを見つめていた。

 サムドンの素敵な歌が 客席に分かってもらえて嬉しかったから。

 サムドン自身も 感激しながら声を振り絞って歌う。

  
 ”一歩一歩 今日も そっと踏み出すよ

  胸いっぱいに 不安と期待を抱き

  足元が揺らいでも 踏み出すことをやめない

  いつか出会う 僕の夢に向かって”


 涙ぐみながらも サムドンは最後まで歌いきった。


 ”いつか出会う 僕の夢に・・・”

 
 歌い終わると サムドンは我慢しきれずに

 下を向いて涙をこぼした。舞台が成功して嬉しかった。

 自分の夢は 儚く消えたりはしなかった。

 客席からは 大歓声が湧き起こり

 舞台で涙をこぼすサムドンを 大きな温かい拍手が包み込んだ。

 誰もが サムドンの歌に感動していた。

 2階のヘミも 泣きながら拍手をサムドンに贈っている。

 その会場の拍手の大きさに サムドンは号泣してしまう。

 この舞台の成功は ヘミのお陰だった。

 泣きながら サムドンは舞台でつぶやくのだった。

 「悪い女だ。・・・農薬みたいな女だ!」

 そう言うと サムドンは2階のヘミを見上げた。

 ヘミは泣きながらも 幸せそうな顔で微笑んで 

 サムドンを見つめていた。




 そんなヘミを見て サムドンの涙がまた

 舞台の床に こぼれ落ちるのだった。

 舞台は サムドンに答えを出していた。

 ”君は プロになる資質を持っている”と・・・。

 (この舞台のシーンは 本当に素晴らしい!!

  伴奏とずれて歌うということは 実は難しいことなのに

  どうやってこのシーンを撮影したのか・・・知りたい私だ。

  そしてまた、この時のサムドン役の

  スヒョン君の演技に 私は心から拍手を贈る。

  ヨンジュンは 本当に素晴らしい俳優を私達に届けてくれた!

  このシーンは是非、生の映像で堪能してください!!)


 
 
 こうしてショーケースも無事に終え、ヘミとオヒョクは

 サムドンを診察した耳鼻科へ 2人揃って出向いた。

 2人はサムドンの耳のことを 直に医師から聞きたかった。

 少しでも 回復する方法があるのなら 手助けしたいと願ったのだ。

 「この病気は 食事療法が大切です。

  避けるべき食物を知っておいてください。」そう医師は言った。

 ヘミは 熱心にメモを取って聞いている。オヒョクは

 「怪我をした部位には 特別な注意をするべきですか?」

 そう医師に質問した。すると医師は

 「怪我ですか?」と驚いて聞き返して

 「この病気は 外傷とは関係ありません。」ときっぱり言った。

 ヘミは驚いて「怪我が原因ではないんですか?

 以前 頭を打ったことがあるんですけど・・・。」と尋ねた。

 すると医師は「この病気とは無関係です。」と笑って言った。

 「無関係ですって?」ヘミは 唖然としてしまう。

 てっきり自分を庇って怪我をしたせいで 

 サムドンの耳に障害が起きたのだと 

 そう思って 自分を責めていたヘミは気が抜けた。(笑)

 ヘミが勝手に サムドンの耳は怪我が原因と思いこんでいたくせに

 (サムドンは ちゃんと違うと答えたもんね。

    言い方が微妙だったけど。笑)

 「サムドンの奴!」と怒りながら ヘミは病院の帰り道を歩いた。

 それでも、やっぱりサムドンのことが 気になることには変わりなく

 何か彼の役に立ちたいと思う気持ちも 変わりはなかった。

 そこでヘミは 楽器店である物をサムドンのために買うことにした。 

 ヘミがサムドンの耳のために思いついた物とは・・・

 幼い時から音楽を勉強していた ヘミならではの物だった。

 (さて、ヘミが買った物は何でしょう?答えは後ほど!笑)



 

 場面は飛んで、グクの音楽事務所主催のセレモニー会場。

 「テープカットいたします!」そう言われて

 来賓の方々と一緒に 中央で笑顔でテープカットしているグクがいた。

 その模様を 報道のカメラマンが捉え、フラッシュが焚かれた。

 シャンパンが振る舞われ、グクはケーキにナイフを入れている。

 お誕生日パーティー??ではなく(笑)それは グクがソロで発売した

 ”My Valentine”が全音楽チャートで第1位を制した

 記念の祝賀パーティだった。 (凄いぞ!!グク!!)

 ショーケースの結果、 社長に選ばれたソロデビュー歌手は 

 ”My Valentine”を歌った、グクだったのだ。

 「成功すると思ってたが、予想以上だ!」

 社長は上機嫌でグクに言った。グクも嬉しかった。

 何より、そのパーティ会場に 父から花輪が届けられたのを知って

 グクは素直に、心から嬉しかったのだ。

 社長も”ヒョン・ムジン”と書かれた花輪を見て 

 「お父様が花輪をくれたのか。写真に撮ってマスコミに流そう。

  ”ヒョン・ムジン会長、息子への熱い思い”」

 社長がそう言うと、グクは社長を睨みつけた。

 社長は「オーケー!分かった。やらないよ!」と言って笑い

 グクも安堵して笑い返した。そして 社長が離れると

 グクは 父からの花輪をしみじみと見つめて 微笑むのだった。

 






 そして場面は オヒョクの家に戻ったヘミを映す。

 ヘミはサムドンに 音叉を差し出した。

 (これが楽器店で、ヘミがサムドンのために購入した器具だった。

  音叉とは ピアノの調律師などが使う Aの音が鳴る金属器具)

 「これは何だ?」とサムドンが尋ねた。

 「音叉よ。」そう言って ヘミは音叉を鳴らして

 サムドンの耳の傍に持って行き「これがAの音よ。」

 そうヘミは言った。そしてサムドンの掌に音叉を渡して

 「音感の訓練に使って!Aの音さえ覚えれば

  耳鳴りがしても 大丈夫よ。」と言い、加えてメモを見ながら

 「調べてみたら、この病気は 食事療法が大事だって。

  カフェインは禁物よ!」そう言うヘミに サムドンは

 音叉を強く握りしめて、耐えられないような顔をした。

 そして、ヘミの肩に手を置いてサムドンは言った。

 「誤解しないでくれ。医者に言われた。

  この病気は、頭を打ったせいじゃない。

  だから、お前が罪悪感を感じる必要はないんだ。」

 真面目に正直に告白するサムドンに ヘミは平然と言う。

 「分かってるわ。罪悪感からやってるんじゃないわ。

  あなたを助けたいの。だから良く聞いて。

  塩辛いものは食べちゃダメ!睡眠は十分に取って!!

  それから、他の人には ショーケースでの一件は

  あがり症だと説明してあるからね。」

 それを聞いて サムドンは困惑して

 「何なんだ?罪悪感じゃなければ なぜ俺に構う?」

 サムドンは 正面からヘミに接近して問い詰めた。

 じっとヘミの瞳を覗いて サムドンは聞く。

 「俺が好きか?」真剣なサムドンに、ヘミは「えっ?」と驚いた。

 「でなきゃ、同情してるのか?」ヘミは答えられない。

 「何であれ、俺に構わなくていい。

  俺を助けたいなら、混乱させるな。」そう言うと サムドンは

 ヘミの傍を離れて 部屋から出て行こうとする。

 ”混乱させるな”この意味が ヘミには分からなかったのだろう。

 呆然と立ち尽くすヘミを背中で感じて サムドンは顔を見ずに言った。

 「心配するな。音楽もやり直すし、もう家出もしない。

  お前には 充分助けられた。」そこまで言うと サムドンは

 ヘミの方を振り向いた。そしてヘミを見て

 「これまで 俺のために流した涙を済まないと思ってる。」

 そう言って サムドンはヘミを残して 部屋を出た。





 まるで、サムドンにさようならを言われたような

 そんな気分のヘミは 涙が出そうになる。

  ”もう俺に構うな。”・・・それはどういう意味なのだろう?

 ヘミは サムドンのことが心配で仕方がないのに・・・。

 今まで あんなに傍にいて 自分を支えてくれたサムドンが

 自分から 遠く離れてゆくようで、ヘミは悲しかったに違いない。

 (ああ・・・ヘミはグクという恋人がいるのに、サムドンが気になるのね。

  サムドンが自分とグクの仲を知ってるとは 夢にも思わないヘミ。

  いつも 自分を慕って、守ってくれる可愛い田舎者だと思っていた

  サムドンが 自分から距離を置くようになって、初めて気づく

  サムドンの存在の大きさ!!これからのヘミの心の動きに

  みなさま、大注目ですよ!!笑)



 ****************************


 サムドンがヘミに そっけなく接しているのは

 ヘミとグクが 相思相愛で上手くいっていると思っているから。

 歌手になれるか自信が無くなったサムドンは 

 もう自分はヘミを諦めようと そんな風にも思っているのに

 ヘミに優しくされて辛い。それが同情だと思うから・・・。

 サムドンは 田舎者であるけれど、

 男として プライドの高い男なのかもしれない。うふ、素敵!!!

 だかこそ、これから男のプライドにかけて

 サムドンは 果敢に自分の病気を克服しようと努力する。

 それは自分のためでもあるし・・・優しいサムドンは

 ヘミに心配させたくないという気持ちもあるんだと思う。(*^_^*)

 ではここで最後に・・・是非 実写で見ていただきたい

 舞台でサムドンの歌う”Dreaming”です!!





[コメント]

1.Re:ドリームハイ☆第13話No.1

2011-08-07 10:40:48.0 nagomin

おはようございます、歌姫さま。  いつも拝見してます、丁寧に解説を

して頂き 寄り一層 内容が理解出来 ヨンジュンさんのドラマへの

情熱がひしひしと伝わります。何回 か見てますが 回を追う事に若者

たちがもがき苦しみながら 成功を夢見る、素晴らしい 脚本、

そこには、友情有り、師弟愛、恋い有り、笑いありのこのドラマは何回も

見て欲しいですね。この13話はサムドンが舞台で歌う場面は涙無くては

見られません、何回見ても 泣けますね。ヘミが必死で助けます。

農薬みたいな 女だとまだお互い 意思が???

今年は日本にとって未曾有の大震災、豪雨とお負けに放射能被害と

辛い思いをなさっていらしゃる家族も多いと思います、みんなで心を

一つに、手を 携えて行きましょう。100年インタビューで徹子さんの

お話、ヨンジュンさんの信念と重なり感動しました。

今頃は、ソウルで何を???、お元気かなー??・・・・

9/4日・・・早く来い 恋い恋いです。@@@


2.Re:ドリームハイ☆第13話No.1

2011-08-07 11:23:49.0 miyukierika

歌姫さん、おはヨンジュン~♥

ほんとに忙しい中のUP、コマウォ^^

もうMVを見せていただいてるだけで号泣です。

歌手でもないスヒョン君が音をずらしてうたうなんて、

よく影響されないな~って感心しました。

ほんとに努力してたんですね❢

ヘミの姿にも涙、、

いったいどれだけ泣かせてくれるのか・・・・


いつも読ませていただいてるだけで

ほんとにすんま孫ペコリ(o_ _)o))

コメント削除

3.Re:ドリームハイ☆第13話No.1

2011-08-07 15:24:29.0 anohitohaima

わざと音をはずして歌う

この演技も難しかったでしょうね

「A」から音をとる・・素人にはまったくちんぷんかんぷん

中学生の頃、音楽の先生がいつも音叉で音をとり

合唱を指導してらしたのを思い出す


「もう、俺にかまうな!」と言わせるほど

サムドンは、ヘミが大切な存在だったのね

「錯覚よ!」と言われ、呆然としたジェホの悲しみと重なるわ


サムドンの♪Dreaming”、ありがとう

コメント削除

4.nagominさん♫ こんばんは~☆

2011-08-07 21:26:20.0 歌姫ちゃこちゃん


≪ヨンジュンさんのドラマへの 情熱がひしひしと伝わります≫
うわぁ!!嬉しい言葉~!!ありがとうございます❤ (*^_^*)

≪この13話はサムドンが舞台で歌う場面は涙無くては 見られま
せん、何回見ても 泣けますね。≫ そうなの♫ この場面は本当
に 何回見ても感動してしまいます♫ 2人とも演技上手よね!!

そうそう・・・「農薬みたいな女」っていう意味は、毒のあるって
意味だけど・・・その毒は「恋」の毒なんだって思う歌姫♫
出会ってバス停で別れる時も、ヘミの色仕掛け策戦に嵌ってしまっ
たサムドンが同じ台詞を言いますよね。「悪い女だ!農薬みたいな
女だ!!」って・・・あれは コロッとハートがやられてしまった
から出た言葉だと思うの。
だから・・・この舞台が終わった時も、ヘミを諦めようと思ってた
のに・・・また、ヘミへの恋心に火がついちゃったってことだと
歌姫は理解してします♫ (ゝヮ∂)-☆

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5.miyukierika さん♫ こんばんは~☆

2011-08-07 21:35:20.0 歌姫ちゃこちゃん


わぁ❤ コメント残してくれて・・・ありがとう!!(^O^)/

そうでしょ??この場面は 生の画像見たほうが、絶対に心に響く
よね♫ 本当に素敵なシーンです!!(*^_^*)

普通は 伴奏と音程ずらすのって・・・気持ち悪くて出来ないのよ
ついついつられて 同じ音程になっちゃうハズなのに・・・
スヒョン君、凄いなって歌姫は思った。後から伴奏の音を操作して
るのかな??とも思ったりして(笑)

読んでいただけてるだけで 有難いですから~♫ それでも時々
こうしてコメント残してくだされば、尚 有難いです~♫(笑)
       コマオ~!!!(^O^)/

コメント削除

6.anoさん♫ こんばんは~☆

2011-08-07 21:49:01.0 歌姫ちゃこちゃん


≪わざと音をはずして歌う
この演技も難しかったでしょうね ≫ うん!!彼は天才だって思
う~♫ joonには出来ない技かもね♫ 嫌、joonはわざとじゃなく
て出来ちゃうか!!(≧▽≦*)\(- - ) バシッ!  

Aというのは、ラの音のこと♫ オーケストラでも 始めこのAの音
をコンサートマスターが出して、全員のピッチを合わせるでしょ。
クラシックでは基本です♫ そしてラの音が決まれば、おのずと他
の音が定まるのよ♫ 歌でも、ラの音さえ分かれば、無伴奏でも歌
えるハズ♫ 多分、anoさんも出来るハズだよ!!(笑)

サムドンの”Dreaming” の画像、喜んでいただけて、歌姫も嬉
しいです~♫ 

コメント削除

7.Re:ドリームハイ☆第13話No.1

2011-08-07 22:17:02.0 ア~ル

歌姫さん こんばんは。

サムドンの歌声…聞きながら涙がこぼれました。

俳優であるスヒョンくん、歌手としても絶対にやって行ける!!

そんな風に思いながら、何度も再生して見せていただきました♫

舞台上でサムドンがヘミを見つめる眼差し、音を合わせて行くシーンは

大感動してま~~~~す❤

サムドンとヘミの今後の展開も…❤気になるところですね。

本当に忙しい中、13話のアップ、ありがとう~~~(*^o^*)

コメント削除

8.だらちゃん♫ こんばんは~☆

2011-08-07 22:36:48.0 歌姫ちゃこちゃん


おお!!何度も再生して見てくれたの??感無量!!!(T_T)

本当にね・・・スヒョン君、歌上手だよね~♫ 実はスヒョン君の
お父さんって、サムドンのお父さんみたいに本当に歌手なんだよ!
それも・・・ロック歌手らしい(笑)だから 息子のスヒョン君も
歌が上手くて 当然なのね~♫ (*^_^*) 

13話の続きは・・・また明日から少しずつUPして行きますね!
        お楽しみに~♫ (^O^)/

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