2011-09-19 22:32:23.0
テーマ:ドリームハイ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ドリームハイ☆第14話No.1

Photo
 

 事務所のプロの作曲家の作品を盗作して

 ショーケスに出場してしまったベクヒは

 盗作がバレて、事務所からも学校からも冷たい目で見られた。

 しかし、ベクヒを優しく見守ってくれるヘミと

 担任のギョンジンの励ましで、ベクヒは事務所の社長に

 盗作を謝り、これからは まっとうに頑張るので、

 お願いします!と頼むつもりで 社長室をノックしていた。

 一方、仕事が一段落し、久し振りにヘミを訪ねていたグクに

 父親の会社の室長から電話が入り 音楽事務所の社長が

 グクのPRに 父親を使おうとしていることを知る。

 そんなことは 絶対にやめてほしい!!と直訴するつもりで

 恋しいヘミと慌てて別れ、グクは事務所に戻り 社長室を訪ねた。

 そして社長室へ入って、グクが目撃したものは・・・

 ベクヒにセクハラで 襲いかかっていた社長の姿だった!!

 (映像では流れないが、多分、相当イヤラシイ状態だったハズ!笑)

 「ベクヒもお前も この世界から追放だぞ!!」

 そう叫ぶ社長を グクは容赦なく殴り倒した。

 ヘミの親友であり、自分のグループの一員である

 ベクヒを傷つけられた!!その怒りが グクを支配していた。

 部屋を飛び出し、廊下に逃げ出した社長に

 グクは何度も 拳を振り上げたのだった。

 そしてその姿を 廊下の監視カメラが捉えていたのだ。

 

 グクの騒動が発覚して、キリン芸高の職員室でも動揺が走った。

 「ニュース検索の1位から10位まで シヒョク一色だわ!」

 「2百億を横領した公務員より シヒョクは悪者なのか?」

 「公人とはいえ、辛いわねぇ。」

 職員室のPCを覗きこんで メン先生とコン先生が交互に嘆く。

 「注目される立場だから 仕方ないことよ。

  王冠の重みに耐えないと・・・。」ギョンジンがクールに言う。

 しかし「あの子たちは まだ子供だ。大人たちの世界を

 生きるのは 簡単じゃない。」そう言うのは オヒョクだった。

 「シヒョクの試練は 同年代が経験する試練以上に 過酷です!!」

 オヒョクは 心からグクのことを心配していた。





 
 サムドンの見事な出来の音感テストを見学した帰り、

 グクは サムドンからもらったKのペンダントを握りしめて

 校舎の2階の外の渡り廊下を ゆっくり歩いていた。

 サムドンが頑張っているのだから、自分も頑張るぞ!!

 そう思って、家に帰りかけた時だ。

 グクは 2階の踊り場にいる ヘミとベクヒを見かけた。

 ベクヒは下を向いて泣きながら ヘミに話をしている。

 「グクは 私を助けようとしたの。」

 ベクヒは ヘミにそう言った。驚くヘミに べクヒは言う。

 「証言したいのに、怖いの。2度と芸能界で生きていけなくなるもの。」

 そう泣くベクヒに ヘミは言った。

 「グクも あなたをかばって、黙っているのね。」

 そして、謎が解けたと思って 視線をあげると

 ヘミの瞳に映ったのは 渡り廊下のグクの姿だった。

 グクはヘミを 涙目で見つめていた。

 その視線をヘミは感じて、ベクヒを両手で抱き寄せた。

 ベクヒは 母親に甘える子供のように「どうしよう?彼を助けないと。」

 そう言って泣きながら ヘミにしがみついた。

 ヘミはそんなベクヒを 思いっきり強く抱きしめて

 「まだ何も話さないで。今のように 誰にも・・・」

 そうベクヒに ヘミは言い聞かすのだった。

 その様子をグクは見て、ヘミの優しさを自分にも重ねて

 微笑みながら 涙をこぼした。

 ああ・・・自分のしたことをヘミは理解してくれた・・・

 そうグクは安堵したのだろう。

 ヘミにだけは 実は真実を分かってもらいたかった・・・

 そんな思いのグクだったから・・・。

 ヘミはグクを見つめながら ベクヒにささやく。

 「きっとグクも それを望むわ。グクは 分かってくれる。」

 遠く離れながらも ヘミとグクは心が通じ合っていた。

 ”ベクヒを 私達で守ろう!”見つめ合いながら そう思った2人。

 「大丈夫よ。1日が過ぎれば、昨日のことだし・・・

  2日が過ぎれば、おとといのことよ。

  1年が過ぎれば 何があったか、みんな忘れるわ。」

 ヘミはベクヒを抱きながら、グクを想って、そう言った。

 ヘミの胸に顔を埋めるベクヒは ヘミの優しさに涙がこぼれた。

 そして、ヘミのメッセージを受け取ったグクも 泣いていた。






 グクは 心の中で”これでいいんだ。” そう思って、

 父には申し訳ないと思いながら 自分を励ました。

 そして、サムドンからもらったKのペンダントを強く握りしめ

 ”俺には ヘミもサムドンもついている!!

  自分を信じてくれる友がいる!!

  この苦難を 必ず乗り越えてみせる!!”

 グクは 泣きながら そう心に誓ったのだと思う。

 サムドンもグクも・・・大きな壁を乗り越えなければならない。

 神様が2人に「大人になる試練」を与えたかのようだった。

 そしてヘミも ベクヒを抱きながら 一回り成長したのだった。

 
 (ヘミという女の子は 一見、自分本位で我儘のようだが

  実は 母性愛の人一倍強い女性だと 私は思う。

  初めてグクに出会った時、両親から愛されず

  自分の誕生日も知らずに 

  施設に入れられてしまうグクに涙した少女は 後に

  幼い妹を守るために 借金を背負って夢を諦め、進路を変更した。

  そして、実の父から 養子と公言されたグクに同情して涙し

  耳の病気を持つサムドンを 心から心配し、力になろうと尽くす。

  そして今、ベクヒを守ろうとするヘミは

  本当は凄く優しい 母性の塊のような女性なのだ。)



 


 キリン芸高の校内で 広報を知らせるPCが

 ”EMGレコードが新人オーディションをする”

 というニュースを発表していた。

 「EMGが韓国で?」と、驚く学生たち。

 (どうやらEMGとは アメリカのレコード会社のようだ。)

 「Kポップの時代ね。」と アジョンが笑って言った。

 「俺も応募しようかな?ビョンセのような世界的な歌手になれる?」

 募集要項を手にして インソンが微笑んだのだが

 その要項の中身を良く読んで アジョンも他の生徒も驚く。

 「可能性を示すミュージックビデオを提出?

  それもオリジナル曲?」「作ってる時間ないよ。」

 「無理だ。」と言って 諦めて学生たちは去って行く。

 「英語字幕は必須で、3ヶ国語以上可能な者?

  応募するなって意味か??」とインソンも怒りだす。

 まだ募集要項を手にするアジョンに「受けるつもりか?」

 とインソンは聞くのだが、アジョンは

 「受賞経歴が足りなくて・・・」と言って 不満そうに

 インソンと去って行った。

 そう。そのEMGレコードの新人オーディションというのは

 コンクールで10回以上の入賞経験があること・・・など

 あり得ないくらい、高いハードルを提示していたのだ。

 



 そんな中、オヒョクは慌ててベクヒを探し回っていた。

 ギョンジンを見かけると「ベクヒを見てません?」と声をかける。

 「グクの暴行現場に ベクヒもいたそうです。」そう言うオヒョクに

 「ベクヒが?」ギョンジンは 驚くのだった。

 ベクヒは1人、暗い講堂の中 グランドピアノの前に座って

 ポロポロと指で鍵盤をつま弾きながら 悩んでいた。

 ヘミからは 誰にも言わずに黙ってて・・・と優しく言われたが

 大好きなグクが 自分のせいで悪者になっているのが

 やはり ベクヒは辛かったのだろう。

 そこへ オヒョクとギョンジンが2人揃ってやって来て

 「グクの事件で 警察から連絡があった。

  グクと一緒にいたんだろう?

  何があったか 知ってるな?」ベクヒに オヒョクが尋ねた。

 するとベクヒは”もうダメだ!”というように・・・崩れるのだった。

 目まいがして倒れそうになったベクヒを 2人の教師が支える。

 涙をいっぱいためて堪えるベクヒに ギョンジンは「話して。」

 優しい口調で ベクヒに問い質すのだった。

 「先生・・・。」ベクヒは 観念して ようやく思い口を開くのだった。

 そしてベクヒから 真実を聞かされた2人の教師は 全く違う反応をした。

 「やっぱりグクは ベクヒを守ろうとしたんだ!」

 グクの暴行の真相を知って、彼を信じていたオヒョクが叫んだ。

 「今すぐ警察に行って 濡れ衣を晴らしましょう!」

 そう言って 走って出て行きそうになるオヒョクを ギョンジンは止めた。

 「正当防衛だと どうやって証明するの?」と言うギョンジンに

 「ベクヒの証言がある。」とオヒョクは言った。しかし、ギョンジンは

 「ベクヒはどうなってもいいの?セクハラされたことを 

  自分で公表することになるのよ!マスコミは放っておかないわ!!
  
  結局、ベクヒがどんな目に遭ったか、世の中の知るところになるのよ。」

 涙を溜めて ギョンジンはオヒョクを説得する。

 しかし、グクが心配でならないオヒョクは 納得できない。

 「このまま グクの夢が壊れてもいいんですか?

  グクを犠牲にして ベクヒを救えと言うんですか?」

 大きな声を張り上げて オヒョクは言った。

 「グクなら 克服できるわ。でも・・・

  ベクヒにとっては 一生消えない傷よ!

  それが分かってるから グクも黙ってるんだわ。」

 オヒョクは これには言い返せない。ギョンジンは続ける。

 「これまでも こういう事件はあったわ。

  その時 世間は被害者を守ってくれた?

  むしろ血祭りにするわ。A嬢 B嬢と伏字にしながら

  好奇の目にさらすのよ!それだけは 私が許さない!!

  ベクヒを守ります!!」ギョンジンは 必死だった。

 大きな目から 涙がこぼれそうだ。

 そのやりとりを 講堂の片隅で小さくなってベクヒは聞いていた。

 ギョンジンの気持ちが 嬉しくて・・・でも

 グクには申し訳なくて、ベクヒは涙が止まらなかった。


 

 しかし、グクは ヘミに真相を理解してもらったことで

 晴々した気持ちで、すっかり立ち直っていた。(笑)

 昨日まで あれだけ食欲がなくて 落ち込んでいたのに

 その日の夕食は ご飯を底なし沼のような胃袋に 

 グクは バクバクと詰め込んで「おかわり!!」
  
 とキリなく食べている。

 そんなグクを見て 魔女を筆頭に

 食卓を共にするヘミやサムドン、ヘソンは呆れかえった。(笑)

 「そのお腹は底なしなの?よく入るわね。」とヘソン。

 「驚くな!もっと入るから!!」と グクが笑った。

 サムドンが 急に元気になったグクを不思議がって

 箸を止めていると グクが「いらないのか?」と言って

 サムドンの茶碗のご飯を奪おうとする。すると、サムドンは

 グクの伸ばした箸を 自分の箸で叩いて止めた。(笑)

 「まだ食べるよ。」「くれよ!」とやり合う2人。

(まるでお箸でチャンバラをしてるよう!面白い演出だ!)

 グクがサムドンの箸を潜り抜けて 茶碗に手が伸びた時

 「ケンカしないで!」と 魔女が特大の山盛りご飯を 

 グクの目に前に置いた。嬉しそうなグクは「ありがとう!」

 そう言って また黙々とご飯を食べ始める。

 その横で 魔女がグクに聞く。

 「明日 お父さんとユン社長の病室に 謝りに行くんですって?」

 「はい。悪いことをしたから 謝らないと。」

 グクは下を向いて そう答えた。それでもサッパリした表情だ。

 「お父さんの選挙のためでは?」と 興味深々の記者の魔女。

 ヘミは呆れて「お姉さん!!また取材??」と 冷たい眼差しで

 大人げない魔女をたしなめた。魔女は「心配してるだけよ!」

 と声を荒げて 誤魔化す。そこへオヒョクが帰宅して部屋にやって来る。

 「ご飯は?」と魔女が 弟に尋ねるのだが、そのオヒョクは答えず

 まっすぐグクのところへやって来て グクの両肩に手を置いて

 黙ってグクを見つめて 彼の頭を撫でるのだった。

 急に頭を撫でられて 驚くグクは

 「せっかく セットしたのに!」と オヒョクに文句を言った。

 ヘミはオヒョクをじっと見つめる。

 この時、ヘミはオヒョクの心の内が、分かったのかもしれない。

 グクの事件の真相を オヒョクは知ったのだ・・・と。

 オヒョクは「分かった。」と言いながら

 グクの肩を ポンポンと優しく叩くのだった。

 まるで父親が息子を”よしよし”するように・・・。

 グクの事件の真相を知らず グクのこれからのことが

 心配なサムドンは 横で黙って暗い顔をしている。





 翌日。グクは父と社長を訪ねるために スーツに着替え

 洋服ダンスからマフラーを取り出して、首にかけながら

 机の上に置いてある 用紙に目をやって

 「何だ これ?」とサムドンに尋ねた。

 サムドンはベッドの上に腰かけながら 耳の薬を飲んでいた。

 粉薬を マグカップの水で流し込んでから

 「EMGのオーディションの書類だ。」とサムドンが言った。

 するとグクは「もう持ってる。」と サムドンに言う。

 サムドンは目を丸くして驚いた。(この顔、可愛い!!笑)

 そしてグクは 自分の書類を取りだして、サムドンに見せた。

 サムドンは笑いながら「心配して損した。」と言うのだった。

 「俺のことが心配か?」と 笑いながらグクが聞く。

 サムドンは飲んでいた水にむせながら、「違う!」と言った。

 それでも 嬉しそうに笑うグクに「笑うな!」とサムドン。

 グクは 心から嬉しかったのだ。自分を立ち直らせようと

 色々考えてくれるサムドンが・・・。

 グクとサムドンは 恋のライバルでありながらも

 男同士の友情で しっかり結ばれたいたのだ。






 マフラーを巻いた黒いスーツ姿のグクが 部屋を出て

 階段を上がって来たヘミと 2階の踊り場で出会った。

 「お父さんが 外で待ってるわ。」とヘミが言った。

 「ああ。どうだ?優等生に見えるか?眼鏡でもかけるか?」

 グクがおどけて言う。「少し大人びて見える。」とヘミが言い

 「行って来る。」と グクが下に降りようとすると

 ヘミが「ごめん。」と謝った。「ベクヒの代わりに犠牲になって。

 私があなたの味方をすべきなのに・・・出来ないの。ごめん!」

 心から謝るヘミに グクは「悪いと思うなら・・・」

 そう言って、ヘミの右手を自分の肩に乗せて ポンと叩いて

 「こうやって元気づけてくれ。」と言うのだった。

 ヘミは 言われるままに、グクの肩を優しく叩きながら

 「元気出して。」と可愛く言った。

 グクは嬉しくて「ああ。」と微笑んで 下へ降りて行った。

 階段を降りるグクを ヘミは心配そうに見つめる。

 これからグクはどうなるのか・・・やはり不安の方が大きかった。

 すると こっそりヘミの傍にやって来たサムドンが 

 「ジェントルマンです。」と、ヘミの耳元でささやく。

 ヘミが驚いて サムドンを見つめると サムドンは

 「4文字で訳すと?」と質問する。「えっ??」とヘミ。

 「”申師任堂(シンサイムダン)”」とサムドン。

 「何それ?」とヘミ。するとサムドンは とぼけた顔で(笑)

 「”ジェントルマン”は”シンサ”。”です”が”イムダン”

  だから”申師任堂(シンサイムダン)”」とサムドン。

 ソン・サムドンをシンサイムダンにかけた ダジャレを

 必死で ヘミに解説するのだった。(爆)

 「おかしくないか?」ヘミに言いながら 自分で笑うサムドン。

 しかし、ヘミは「今は笑えない。」と 冷めた口調でサムドンに言う。

 するとサムドンは ヘミの頬を両手でつねって 口を持ち上げ

 無理矢理に 笑った口にして「笑うんだ。」と言った。

 そして 手を放して「大人になると 笑うことが少なくなる。

 だから今、無理してでも 笑っておけ。グクのように。」

 とサムドンは、まるで自分が先に大人になったような口ぶりで言った。

 それでも 優しくヘミの瞳を覗きこんで話すサムドンに

 ヘミは嬉しくて「うん。・・・戻ったのね。昔のサムドンに。」と言う。
 
 するとサムドンは ヘミから視線を外して 

 「昔のサムドンか・・・どうかな。」と考えながら

 ヘミを振りかえらずに 階段を下りて行くのだった。

 1人残されたヘミは ガッカリして、少し寂しそうな顔をした。

 ヘミは 昔の自分に優しいサムドンに戻って欲しかったのだろう。


 

 オヒョクの家の門の前で グクの父親がグクを待っていた。

 オヒョクが先に門まで出て来て「シヒョクは すぐに来ます。」

 そう父親に告げた。「ありがとうございます。」と父は挨拶した。

 オヒョクは 少し考えてから言った。

 「お父様。シヒョクが弁解をしないのには 理由があるからです。」

 すると グクの父は「先生は 何かご存じですか?」と聞く。

 しかし オヒョクは言う。

 「私が知っているのは シヒョクの人柄です。

  彼が口をつぐむのは 何かを守るためです。それも 必死に!

  だからお父様も シヒョクを守ってください!」

 オヒョクはグクの父に 心からグクのことを頼むのだった。

 そこへグクが 門までやって来て、父親に向かって

 深く頭を下げて挨拶するのだった。そしてオヒョクに

 「行って来ます。」と言う 優等生のグク。

 そんなグクの肩を優しく ”頑張れよ”とオヒョクは叩く。

 選挙を間近に控えた父は グクに向かって

 「とにかく頭を下げるんだ。全面的に非を認めろ!」と言った。

 「はい。」と素直にグクは返事をして 父親と一緒に

 車に乗り込む。オヒョクは心配そうに グクを見送るのだった。


 



[コメント]

1.Re:ドリームハイ☆第14話No.1

2011-09-20 08:15:12.0 miyukierika


歌姫さん、おはヨンジュン^^

そちらは台風は大丈夫ですか?

13話もそうでしたが、これから最終回まで

ほんとに目が離せないですね~

いつも長文のUPほんとに感謝です。

歌姫さんの感想がとくに楽しみですヽ(*’-^*)。



公式のスレも読んで、

歌姫さん、創作もするんですね!!

レスをされてる方のお名前を見て

ビビッてしまってレスできませんでした(>_<)

もう一人の方のスレも

テサギのときのことを思い出して昔の公式が

帰ってきたようで嬉しかったです^^

またUPしてくださいね^^



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2.miyukierikaさん♫ おはよう~☀

2011-09-20 08:58:57.0 歌姫ちゃこちゃん


  台風ね・・・確実に近づいてる感じよ~~!!!(>_<)
昨日から雨が降ってて・・・香川県の西は 大雨警報が出てます

そう・・・この「ドリハイ」って、これから色々てんこ盛りのお話
が凝縮されて・・・展開が早いのよ!!!作家さん、登場人物のみ
なさんをくまなく(登場できなかったハミョン以外!涙)素敵な
THE ENDを迎えさせてあげようと 力を尽くしたみたいで・・・
激動のラスト!!まで書くことがいっぱい!(笑)

こんなに詳しく書かんでも!!なのですが・・・結局、私って
くどい性格みたいで(笑)それに作家さんや演出家さんの素敵なと
ころを みなさんに少しでも伝えたいと思って 力不足だっていう
のに 頑張っちゃう!!!

でも こうしてmiyukierikaさんのように ちゃんと読んでくださ
る方々がいてくれて・・・歌姫は幸せです~♫ ありがとう!!

で・・・公式のスレはね・・・本当に、何を血迷ったか(笑)
突然、歌姫に 空から降って来たストーリーを・・・パトラッシュ
が 掲示板に紹介してみたって感じ~♫ (*´艸`)ププ
「創作」なんて 本当に生まれて初めて書きました!!!
作家さんに 怒られないか・・・ビクビクしながらね(笑)
レスの名前にビビッった??そうなの??そんなこと言わずに来て
くださ~い❤ 歌姫とmiyukierikaさんの仲ではないですか!!!
        (ゝヮ∂)-☆

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