☆今も変わらない気持ち☆
今日は 私が公式掲示板に
2007年に書いたスレッドを二つお届けいたします。
2年前の時の気持ち・・・今読み返しても 今と全く変わりません。
タイトル《永遠の片思い》2007/09/19
永遠の片思い・・・こんな題名の韓国映画があった。
チャ・テヒョン ソン・イエジン、イ・ウンジュ主演。
可愛い3人のちょっと切なく、悲しい恋物語。
永遠の片思い・・・私も、一生背負うのだろう。
恋しくて、恋しくて 片時も その人のことを忘れられない。
しかし、その人の傍には行かれない。…永遠に・・・
物理的に隔たる空間と言葉の壁。
なによりも 彼は天高く、ひときわ輝くスターなのだから。
アジア中に どれほどの数だけ彼を愛する家族がいるのか
考えるだけでも 溜息が出る。
「冬ソナ」の時のフィーバも凄まじいものがあったが
今回の「太王四神記」は、CGを駆使したファンタジーの世界も持ち合わせている。
漫画にもなるくらいだから、若い世代やビジュアル重視の
ミーハーのファンも急増するに違いない。
本当に どこまで・・・宇宙の彼方まで行ってしまうのか・・・
距離は限りなく離れても 私へのもとに届く光は 輝きを増すばかりだ。
そして 心の中に灯る炎も 絶えず油が注ぎ込まれ
益々大きく燃え上がる。
ペ・ヨンジュン・・・今までにこんなにも大きな星を私は目にしたことがない。
過去に ジェームズ・ディーンやアラン・ドロンなど
匹敵する俳優がいただろうが、その時はまだ幼くて恋の対象ではなかったから・・・
今 同じ時間に生きる 私がこよなく愛する巨星、ペ・ヨンジュン。
スクリーンやブラウン管の中で逢える。それだけで良いのだ。
彼の演技する姿を観れるだけで・・・ただそれだけで幸せな自分がいる。
彼が役者でいる限り その幸せは続くのだから。
100万分の1の家族だとしても 私はそれだけで生きてゆける。
だから、どんなことがあっても 一生役者でいてください。
永遠の片思い・・・辛いけれど、それでも私は幸せ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
タイトル《 眩しい》2007/09/22
「冬のソナタ」の12話。
ユジンがジンスクに語る 記憶に残るセリフがある。
「・・・・・チュンサンを見てるとね、ふっと吸い込まれる感じがしたの。
私の心が 全部チュンサンに吸い込まれて落ちて行くような感覚。
あ~これが 愛なんだなぁ。これが、運命なんだなって思った。
チュンサンが死んでからは もうこんなことはないだろうと思ったけど・・・
ミニョンさんに出会ってから、ある時に ふっと吸い込まれた。・・・(略)
いきなり 心臓がドキドキして、胸が苦しくなる感覚。
チュンサンといた時みたいに 胸があったかくなる感覚を、
ミニョンさんはね 呼び起こしてくれたの。………………………(略)」
このセリフ きっと家族の誰もが心に思い当たるはず。
ユジンと同じ気持で 私達は ヨンジュンに吸い込まれて 落ちている。
早い家族は4年前から。私のことをいえば 3年前から、深くどっぷり・・・・
海の底に沈んだように、決して浮かんではこない。
浅く、軽く落ちた人は とっくに浮かび上がって、
他の韓国俳優に あっさり乗り換えている。
しかし4 年間、3年間
ただひとつのポラリスだけを見つめて生きてきた家族が
確実にいて そして今、ここに集う。
ポラリスは誰にでも平等で どこからでも眺めることができる。
そしてポラリス・ヨンジュンは いつまで眺めていても
飽きることなく、新鮮である。
光の色も 赤、青、黄色・・・まるで信号機のように、
いや それ以上の多彩な色どりで 私達を楽しませてくれる。
遠いポラリスを ただ見つめているだけで、
自分の胸がこんなにも温められるなんて・・・・幸せだと心から思う。
そして つくづく思うのだ。
何億と輝く星の中から このポラリスを選んで良かったと。
私の目は確かだったと 誇れるのだ。
ポラリス・ヨンジュンは 今、新たな色彩で
以前にも増して大きく輝きだした。
他の星達が霞んでしまうほどに その光が強いので
誰もが目を見張ることになるだろう。・・・そして、心を奪われる。
海の底に沈んでいる私達は 静かに見守ろう。
今までそうしてきたように・・・
ヨンジュンのように 微笑んで
ヨンジュンのように 前向きに
ヨンジュンのように 清く、正しく
ヨンジュンのように 周囲に愛されるように
私達はポラリスの周りで わずかにキラキラ輝くスターダストでかまわない。
あなたを愛しながら 自分なりに、輝いた人生を送ります。
それが あなたへの恩返しだと思うから。
あなたが愛する家族だと思うから。
ポラリスのあなたに恥じないように、一生懸命に生きてゆきます。
ですから、そのご褒美として・・・
たまには 空から 私達のもとへ降りて来てください!
私は サングラスを用意してお待ちしています。
あなたの輝きに 眼がつぶれないように・・・・(^_-)-☆
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