2009-11-01 10:46:37.0
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第3話(前半)

Photo


 
 第3話を始める前に一言。物語は皆様 百もご承知でしょうが

 ところどころ歌姫のおせっかい解説が入ります。ご了承ください(笑)

  今回は特に 実写版とアニメとでは

 セリフが微妙に違うことが多いのに気が付きました。

  で、細かくセリフを書いていたら 物凄く時間がかかることが判明!!

 当たり前ですね(爆) なので 夫のいない隙に書いてるこの解説。

 なかなか先に進まないので(笑)

 今回は前半と後半、二つに分けてUPします。

 おお!!いつもの歌姫のパターンで・・・長文が続きます(笑)

 それでも「ハナヨ」ほどではないので(爆)ついてきてください(^-^)

 では 早速、「歌姫おせっかい解説アニソナ」前半の始まりです・・・。


 

     

 


  チュンサンとユジンは 授業をサボって学校を抜け出し湖へ向かった。

 そこで二人は打ち解け、笑いあって会話を交わすまでに仲良くなった。

 恋人以外には握らせないと サンヒョクに語った自分の手を ユジンはチュンサンに委ねたし・・・

 チュンサンもまた 素直に父親のことを ユジンの前で話している自分が不思議だった。


 そう・・・二人は 確実に惹かれ合っていた・・・。

 



 


 冒頭の画面は 暗がりの町並みの中、ユジンの家の前。

 日が暮れるまで一緒に過ごした二人だったが チュンサンがユジンを送って

 彼女の家までやってくると、サンヒョクがユジンの荷物を抱えて門の下で待っていた。

 「サンヒョク。」ユジンが驚いて名前を呼ぶと

 サンヒョクは返事もしないで チュンサンと一緒のユジンを悲しそうに見つめた。

 「君のカバン。これも着て。寒いだろ。」そう言って ユジンにカバンとコートを渡す彼。

 「ありがとう。」ユジンが申し訳なさそうにうつむきがちに呟き「今日は・・・」と

 サンヒョクにいい訳を言おうとすれば サンヒョクはユジンの言葉を遮って

 「とにかく無事で良かった。心配したよ。」と言い、チュンサンに向かって

 「ユジンと一緒だと分かっていたら 君のも持ってきたのに・・・。」と意地悪そうに言った。

 実は 分かっていた。サンヒョクはユジンがチュンサンと一緒だということを・・・。

 知っていながら 心のどこかで否定していた。

 ユジンはチュンサンと こんな夕暮れまで一緒にいて自分の前に現われるはずがない・・・と。

 その時 後方で「サンヒョク。」と声がして 驚いたように振り返れば

 そこに現れたのは サンヒョクの父、キム・ジヌだった。

 思わずビクッとして暗い表情になるチュンサン。

 チュンサンは顔を隠して ジヌが自分に気付かないようにと願った。

 チュンサンは ジヌがサンヒョクと一緒にいるところを見たくはなかったし

 自分を息子だと気づいてくれないジヌの顔を見るのが とても辛かったから・・・。

 ユジンとジヌが挨拶を交わし

 「お父さんの法事の準備が大変だっただろう?」とジヌに言われ

 そうだった!!・・・息が止まるほど 驚くユジン。

 今日はお父さんの命日だったのをすっかり忘れていたのだ。

 「忘れてた!おじさん。先に行きます。」と慌てて階段を駆け上がるユジン。

 しかし 数段上がったところで チュンサンを思い出し振りかえる。

 「チュンサン。明日ね!」そう言って ユジンは家へ向かって走り去るのだった。

 ユジンが呼びかけた学生の顔を覗き、そしてハッと驚くジヌ。

 「君は 私の講義を聞いていた学生ではないかね?」

 そう言われて チュンサンは覚悟を決めてジヌに向き合い

 「そうです。」と言った。ジヌはサンヒョクに向かって「学校の友達か?」と聞いた。

 「クラスメートだよ。」と息子が答えれば「やはり高校生だったのか。」とジヌ。

 「今度 研究室に来てくれないか?」と チュンサンに言うのだった。

 「はい。」と一言だけ答えると チュンサンは二人の前から去って行った。

 チュンサンに語りかける父を不思議に思って チュンサンを知っているのかと父に尋ねれば

 「とても優秀な学生だ。」と答える父。内心、面白くなかったサンヒョクは

 「寒いから中にはいろう。」父を促して ユジンの家に入って行く。

 先に階段を上っていくサンヒョク。ジヌはなぜかチュンサンが気になって 

 去っていくチュンサンの後姿を じっと見つめるのだった・・・。

 


 ユジンの部屋の中では ユジンの父の写真が飾られた祭壇の前で

 ユジン一家が 法事を取り行っていた。それを見守るサンヒョク親子の姿。

 一方 ユジンの家の前でジヌに会って動揺が隠せないチュンサンは

 夜の公園のブランコに座って 目を閉じて考え込んでいた。

 サンヒョクとジヌの親子の姿・・・そして「今度 研究室に来てくれないか?」

 ・・・自分が父と思うジヌに言われたその言葉が 

 チュンサンの胸の中を ざわつかせていたのだった。

 チュンサンのため息のように 画面が空へ向かって消え・・・

 ここでタイトルが現れ ryuの「初めから今まで」が流れる。

 

 



 


          第3話《初めて》

 

 法事が無事に済み、サンヒョク親子も帰った後で ユジンの母が無言で食器を洗っている。

 その隣でユジンは 食器を布巾で拭きながら 母の様子を伺っている。

 母はユジンが 父親の法事を忘れて遅く帰宅したことに腹を立てていた。

 「ごめんなさい。ママが怒ったらパパが悲しむわよ。だから怒らないで。」

 笑って許してもらおうとするユジン。・・・調子がいい。

 ユジンの顔も見ずに むっつりしている母親に ユジンはまたまた調子よく言った。

 「せっかく ヘアピンもしてるんだから・・・。初めてパパがくれたプレゼントなのよね?」

 「恥ずかしいから やめてちょうだい。」と母。やめないユジン。

 「法事の日には 必ず着けるもんね。」と母親を可愛くからかうように言うと

 母もそんなユジンを許して笑い出す。すると突然「パパのどこが好き?」とユジンが聞いた。

 「どうしたの?」と母。「急に気になって・・・・」と恥ずかしそうに言うユジン。

 すると 髪に父からもらった可愛いヘアピンをつけた母が 食器を洗い続けながら言った。

 「ぶっきらぼうで 無口で無愛想な人だった。それでも好きで、会いたくて 切なくて・・・」

 母の言葉を聞きながら チュンサンの顔を思い浮かべているユジンがいた。

 「なぜ好きになったの?」ユジンが聞けば 「もう覚えてないわよ。」と母が言う。

 「ただ恥ずかしいから言えないんじゃないの?」としつこく訊ねるユジンに 母は言う。

 「好きになるのに 理由なんてないわ。・・・ユジン、好きな人ができたの?そうでしょ?」

 と鋭い母の質問に 顔を真っ赤にして「そんなまさか。違うわよ!絶対違う。」とユジン。

 そんなユジンの様子を横目で見ながら やっぱり図星なのねという顔をする母だった。


 好きになるのに 理由なんてない・・・アニメはもうここで ユジンの母の口から飛び出すのだ(@_@;)

 

 




 翌朝。高校の正門が映し出される。

 教室の前の廊下をユジンが歩いていると 反対側からチュンサンがやってくる。

 二人が穏やかに顔を見合せて一緒に教室に入るや否や クラスメートが一斉に二人をはやし立てた。

 黒板には ハートに矢が射られた絵が描かれ、その下に”チュンサン ユジン”とある。

 みんなが笑って騒いでいる中で 怒ったように教科書を読んでいるのはサンヒョク。

 そして腕組みをして 二人を無視して眉間にシワを寄せているのはチェリンだった。

 黒板に目をやり深く溜息をついて 騒がしい中をユジンが席に着こうと歩き出すと

 「うるさい!!」と 担任のカガメが教室に入ってくる。

 教壇に着くと カガメはチュンサンとユジンを呼んで 二人を前に立たせた。

 「カン・ジュンサンはともかく ユジンは遅刻はしても 今までサボりはしなかっただろう。

  罰として1か月焼却場の掃除だ。2人仲良くな!!分かったか?」とカガメが怒鳴った。

 「はい。」チュンサンとユジンは 声を揃えて素直に答えるのだった。

 

 この時のカガメの「2人仲良くな!!」というのは まるで二人のカップルを

 カガメ自身が公認カップルとして認めているようで面白い(*^_^*)

 でも 実写の中でユジンが「自分からサボったんです。」ってチュンサンを庇う
 
 私が好きなシーンはカットされていた。

 



 

 
 トイレの中で ユジンがモップを手にして考え込んでいる。
何だろう??トイレ掃除か?

 ジンスクがドアを開けて入ってくるなりチュンサンを悪者に決めつけて

「カン・ジュンサンに脅かされたんでしょ?」と心配そうに聞いてくる。

「えっ?」ユジンが否定しようとするところへ 今度はチェリンがやってきて

「私が カン・ジュンサンには手を出すなといったでしょ!」と怒って言う。

 ユジンが「だから何よ。」「それなのに色目を使ったのね?」

 「色目?」ユジンとチェリンの二人が言いあっていると

 ジンスクが「何を言ってるの?ユジンは チュンサンに脅かされたのよ!」と、

 チェリンにくってかかる。「子供は黙って!」とチェリン。「誰が子供よ!」とジンスク。

 「可愛くもないくせに強気ね。」「化粧で誤魔化してるくせに。」
 
 「なんですって?スッピンよ!」「その二重も 毎朝作ってるんでしょ!」

 今度は チェリンとジンスクが言い合いになって 1歩も引かない。

 そんな二人を横目で見ながら ユジンは知~らないといった感じで トイレを出て行った。

 






 焼却炉のある学校の裏庭。二人は罰当番で掃除をしている。

 チュンサンが黙々と箒で枯れ葉を集めている中

 校庭にはスピーカーから詩の朗読が響いている。



 落ち葉の燃える匂いは まるで炒り立てのコーヒーの匂い。

 熟れたハシバミの匂い。熊手を手にしていつまでも・・・



 その詩を聞いて 焼却炉で枯れ葉を燃やしていたユジンが 自分の手の匂いをかぐ。

 「どうした?」とチュンサンが振り返って聞くと

 「ハシバミの匂いを知りたくて 嗅いでたの。・・・パパの匂いがする。

  煙草を吸うところを私に見られると パパは私を抱きしめて

  ”ママには内緒”って言ったの。その時のパパの匂いだわ。」

 チュンサンは箒の手を休めて ユジンをじっと見つめていた。そして言った。

 「ユジンは 失敗を繰り返さない人?それとも駄目だと思いながら繰り返す人?」

 何のことだか分からないユジンが聞いた。「どういうこと?」

 チュンサンは ユジンの出す答えに頼りたかったのかもしれない。

 「二度と会わないと決めたら 会いたくても我慢する?それとも・・・」

 全部チュンサンが言い終わらないうちに「会わなきゃ!」ユジンがキッパリと言った。

 「私なら・・・私なら会いに行くよ。」「なぜ?」とチュンサンが聞けば

 「会いたいのに 理由が要るの?」ユジンは微笑んで まっすぐチュンサンを見つめた。

 そのユジンの瞳に チュンサンは救われた気がした。

 そして ユジンの出した答えにほっとする自分も チュンサンはその場に見つけていた。

 焼却炉は もくもくと煙を吐いて、枯れ葉が燃え続けている。




 

 釣りをしながら サンヒョクが父親と寄り添って笑っている。

 それは ジヌが自分の大学の研究室の本棚に飾った写真立ての中だった。

 研究室に訪れたチュンサンを ジヌは嬉しそうに迎えた。

 お茶をチュンサンに入れながら「君がサンヒョクのクラスメートとはね。」と言った。

 湯のみをチュンサンに渡しながら「さぁ 飲んで。最初は苦くても 慣れると美味しい。

 単刀直入に言うが 私と一緒に勉強しないか?」とジヌが言う。

 チュンサンは 淡い期待を抱いて「なぜ僕に関心があるのですか?」と ジヌに聞いた。

 「信じるかどうか分からんが、君みたいに優秀な子には 初めて会った。

  教えたいというより 君の意見を聞きたい。」そう言うジヌ。

 チュンサンは虚しくて 本棚の写真をじっと見つめた。

 チュンサンの視線を辿って ジヌは「ああこれか。」と写真に気が付いた。

 「息子と衣岩湖で撮ったんだよ。息子は学校ではどうだ?」と 嬉しそうに聞くジヌに

 「サンヒョクとは 仲が良くないです。」とそっけなく言うチュンサン。

 「まぁ君のような才能はないが、息子は人付き合いはいい子だよ。」とジヌ。

 「愛してるんですか?」チュンサンが聞けば「一人息子だからね。

 父親なんてみんな親バカさ。
 君のお父さんだってそうだろう?」

 それを聞いて チュンサンは悲しい目をしてうつむくのだった。

                                  ・・・ 後半へ つづく ・・・




 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 



[コメント]

1.Re:アニメ☆冬ソナ☆第3話(前)

2009-11-01 11:11:57.0 ゆあ44

ご主人がいない隙に、よくぞここまでの長文を・・・あっぱれ!で
す。

夕暮れ迫る湖で、「生きているだけいいじゃない?」と言うユジ
ン。

「そうかも知れない・・・」と思うチュンサン。

そして、焼却場での二人。

両方とも、セピア色に染まった映像が素敵でした。(実写でのこ
と)

高校生のチュンサンのナイーブさがアニソナでも、十分に描かれて
いますか?

そこが大事なんだよね・・・。

コメント削除

2.Re:アニメ☆冬ソナ☆第3話(前半)

2009-11-01 11:49:45.0 mariu

こんにちは。
いつもレポートありがとうございます。

うちはDATV見られないけれど、臨場感たっぷり。

チュンサンjoon、やっぱりステキ~~。(#^.^#)

コメント削除

3.Re:アニメ☆冬ソナ☆第3話(前半)

2009-11-01 11:56:51.0 ア~ル

歌姫さん こんにちは(^0^)

読んでいてアニメは見られないから、

ヨンジュンの姿のチュンサンが浮かんで来ます❤

高校生のチュンサン…お父さんが恋しいのに、

素直な気持ちになれない…さびしげな表情ばかりでしたよね。

でも、ユジンには打ち解けて…❤❤❤

後半も楽しみにしてます、ダーさまのいない隙にね!!

コメント削除

4.Re:アニメ☆冬ソナ☆第3話(前半)

2009-11-01 12:42:25.0 ハリーママ

こんにちは ^^

アニソナ3話の解説 お疲れ様!
ドラマとは 少しだけ 違うシーンもあって あれは あれで
良かったよね。ユジンが オンマに好きな人がいるって 知られるシーン
とか・・・。
でも サンヒョクが とってもかわいく 優しく描かれているよね。
ヨファン君の声のせいかなぁ 優しい声だもんね ^^

あ それから ユジンのアッパの写真・・なぜか チュンサンに似てなか
った?・・・^^;
ドラマを アニメにって 難しいんだろうね・・・・。

つづきも 頑張ってね ^^

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5.ゆあさん♫ こんばんは~☆

2009-11-01 19:59:02.0 歌姫ちゃこちゃん

あはは・・・ゆあさんに「あっぱれ!」なんて言ってもらえて 何て嬉しいで
しょう(*^_^*) ありがとう!

そうだった・・・実写版は初めて二人で過ごした湖の夕暮れ・・・夕日に輝
くススキの穂の中を歩く二人で終わるんだよね♫ アニメでは夕日に輝く
湖に浮かぶ船の中だった。どちらもキラキラしてて美しい映像でした。

焼却炉の二人は 実写もアニメも良く似た雰囲気♫ ゆあさんの気に入
っている チュンサンのナイーブさは・・・joonの声で充分に表現されて
います(*^^)v

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6.mariuさん♫ こんばんは~☆

2009-11-01 20:06:40.0 歌姫ちゃこちゃん

ありがとう(^O^)/ 夫のいない間に必死でPCに打ち込んだ甲斐があ
ります(笑)

そうか・・・mariuさんもDATVが見れない家族の一人なのね。

それでは 歌姫が精一杯細かく(笑)アニメの内容を これからもお伝え
しますので・・・お楽しみに~♫

コメント削除

7.じゃんだりんさん♫ こんばんは~☆

2009-11-01 20:15:09.0 歌姫ちゃこちゃん

そうか♫ これを読んで、アニメじゃなくて・・・実写版joonのチュンサン
が じゃんだらりんさんの頭の中で動いているわけね(^-^) 
         それも素敵だと思うなぁ・・・♫ 

今も 夫がTVを占領してるので・・・続きが書けない・・・(;一_一)

もう少ししたら うたた寝すると思うので(笑)頑張ってみます~♫

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8.ハリーママさん♫ こんばんは~☆

2009-11-01 20:29:50.0 歌姫ちゃこちゃん

そうそう・・・実写版の色々なシーンが アニメでは ところどころごちゃ混
ぜになって出てくるよね(笑) 
新しいシーンもあるよね・・・ユジンのお母さんのお花のヘアピン姿には
笑ってしまいました(*´艸`)ププ

うん♫ サンヒョクは可愛い顔してる(*^_^*) チュンサンがシャープな
イメージで サンヒョクは柔らかいイメージだよね♫

カン・ミヒもユジンオンマも 実写版より老けてるし(笑) ユジンのお父さ
んは 格好良かった!!・・・チュンサンに似てた?(笑)


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9.Re:アニメ☆冬ソナ☆第3話(前半)

2009-11-01 21:10:21.0 pmisa

こんばんは~。

今日も、実況中継、ありがとう!!

「好きになるのに、理由なんてない」って、セリフをユジンのお母

さんに言わせているの~。(^O^) 内容もちょっとずつ違うのね

楽しみだけど、無理しないで…。

☆☆ JOON情報 ☆☆

韓国公式に掲載されていた消息。

数日前に、JOONが両親達と一緒に食事をしたらしいの。(ゴリラ

でだと思う)3kg位体重が増えたみたいだって-。

家族と楽しい時間を過ごせたみたいで、よかったヨン。(^_^)v

今日、デビューから15年だって。私はまだ、家族歴5年だけど。

15年記念DVD、発売してほしいって、みんな言ってるね。私も

出して欲し~い!!


10.Re:アニメ☆冬ソナ☆第3話(前半)

2009-11-01 22:07:39.0 ゆき☆

こんばんは(^O^)/

ホントよく書けてる。。

これってアニメ見ながら入力してるの?(^^)v

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11.pmisaさん♫ こんばんは~☆

2009-11-01 22:45:50.0 歌姫ちゃこちゃん

嬉しいjoon情報ありがとう~(^O^)/ そうなんだ!3kgも体重が増
えたんだ(*^_^*) 着実に健康になってるんだね♫ 

デビュー15周年か・・・もうそんなに芸歴長いのに・・・作品数少ない(笑)

記念DVD・・・そうね・・・あれば嬉しい(*^_^*)

アニソナは そうなの・・・ええっ?そのセリフお母さんが言っちゃうの?っ
て・・・結構ビックリしてます(笑)

コメント削除

12.ゆきちゃん♫ こんばんは~☆

2009-11-01 22:48:40.0 歌姫ちゃこちゃん

ありがとう~❤ うん♫ 背中にあるTVを振り返って画面を見ながら
必死でPCに打ち込んでる・・・笑。 首が・・・結構大変(>_<)

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13.Re:アニメ☆冬ソナ☆第3話(前半)

2009-11-01 22:59:40.0 マーブル

こんばんは
いつもありがとうございます。
リアルタイムで観られない私たちのために本当にありがたいです。
ひとつ、ひとつの台詞が甦りまたあの頃の私に戻れそうです
戻りたい!!!そう願ってしまうマーブルなのです
アニメを観ているよりかえって、感動的かも???
後編も楽しみにしてますので宜しくお願いします

今日は玉葱の苗を植えました
でも途中から雨が降り出してしまい、全部植えることが出来ませんでし

明日から寒くなるようです。雪マークがいよいよ登場ですね
北海道ではしっかり雪景色でしたが・・・・・
風邪など惹かれないようにね

コメント削除

14.マーブルさん♫ ごめんなさい!!

2009-11-03 02:49:43.0 歌姫ちゃこちゃん

こんばんは~☆

ごめんね!! マーブルさんにコメントいただいてたのに・・・全然気がつ
かなくて・・・(>_<) すみませんでした!!(汗)

後半もUPしましたので・・・読んでいただけてると嬉しいです(^-^)
《アニメを観ているよりかえって、感動的かも??? 》身に余る光栄!!

マーブルさんのように アニメをなかなか見れない家族のために・・・
精一杯頑張ります(^O^)/

今日は 物凄く夜更かししてます(笑) 今お風呂からあがって・・・PCを
閉じようとしたところでした。本当に寒くなりました。風邪をひかないよう
に・・・では これで・・・おやすみなさい♫

コメント見つけて嬉しかったです・・・ありがとう~❤ そして気がつくのが
遅くて・・・ごめんなさい!!

コメント削除

15.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第3話(前半)

2009-11-06 20:03:44.0 asean

音楽もはいっていたのですね。今気が付きました。
というか、パソコンの設定の加減でしたが、私も「冬ソナ」のオル
ゴール版も 持っています。もちろん通常版と、クラシック版もで
す。
一番初めに買ったのが、通常版のOSTでしたから、まず音楽に惹
かれたのです。



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