2009-11-17 22:57:23.0
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第5話(前半)

Photo

 実は一気に全部書き上げたのですが・・・

 あまりにも長くなってしまい、読みにくいと思いますので

 前半と後半に分けさせていただきます。

 後半は また明日UPします。

 


 



  ユジンがカセットテープを再生すると

 懐かしいチュンサンの優しい声が響いた。

 「驚いた?遅れたけどクリスマスプレゼントだよ。」

 ユジンにチュンサンとの思い出が 次々と蘇ってきた。

 初めて出会ったバスの中。煙草をふかすチュンサンの横顔。

 学校の塀の上の自分に チュンサンが優しく靴を履かせてくれたこと。

 そして初デートの帰りの船の中。 ユジンが手で作ったカメラの

 シャッターを切った時の あの不器用なチュンサンの笑顔・・・。


 


 「メリークリスマス!!」 ・・・まるで季節外れの言葉のようだった。

 チュンサンが 自分に最後に残してくれた言葉。

 それが メリークリスマスだったなんて・・・。

 その声があまりにも 元気で明るくて・・・ユジンの涙は止まらない。

 チュンサンの弾く”初めて”のピアノを聴きながら

 机に突っ伏して ユジンは深い悲しみに包まれるのだった。

 窓の外は 静かに白い雪が舞い降りていた。


 ここで サンヒョクの声でナレーションが入る。

 ”チュンサンは死に その年の冬は終わった”

 
 画面にユジンの描いたチュンサンの顔が大きく映り

 それを優しく ユジンの指がなでている。

 
                       ここでタイトルが入る。



 

 

 第5話 《あなたを見たのは夢だったのかな》


 



 

 ビルの工事現場。まだ骨組が出来たばかりの建物で作業員が仕事をしている。

 その中を「おい、気をつけて!」と言われながら バタバタ走る女性がいる。

 「はい、責任者に代わりますね。」下でそう言う声がして

 「お~い。ユジン!」とヘルメットを被った現場の作業員に呼ばれたのは

 丸めた設計図を抱え おかっぱ頭にヘルメットを被った 

 大人に成長したユジンだった。

 「ポラリスのチョン・ユジンです。」明るいユジンの声がした。




 
 バス通り。発車寸前のバスに「待ってください!」と走り込んできたのは

 ヘルメットを脱いで 現場から帰るユジン。やはり設計図を抱えている。

 「すみません。」と急いでバスに乗ると ユジンは一番後ろの座席に向かった。

 そう。向かうのはチュンサンとの指定席。そこに腰を下ろすユジンがいた。

 ユジンはバスに揺られながら ふと隣を見る。


 ポラリスという会社名といい、バスでの行動といい、それはユジンが大人になっても

 まだチュンサンを忘れていないことを物語っている。

 

 
 ユジンが事務所に戻って 自分のデスクにつくと 会社の同僚の女性が

 「スンリョンが タイルの注文を忘れて おかげで今日の仕事がパアよ。」

 と言って怒っている。怒られたスンリョンと呼ばれた男が 

 「今日。初雪が降るとか・・・。」と ユジンに向かって、バツが悪いのを誤魔化した。

 「のんきなこと言ってないで!」とまた 女性に怒られてしまうスンリョン。

 (この怒っている女性の名前が出てくるのは物凄く後なので 

  チョンアだと名前を知っている私はこれから 彼女をチョンア姉さんと書くことにする)

 ユジンがデスクのパソコンを覗くと”5時15分。93.1”とメールが届いていた。

 それを見て ユジンはにっこり笑うと

 「ラジオで”オンリー・ユー”を聞かない?」と2人に言った。

  「どのラジオ?」「93.1」「それクラシック番組よ。」

 そんな会話があって スンリョンがラジオをユジンに言われた局に合わせると

 いつもクラシックを流している番組から ”オンリー・ユー”が聞こえてくる。

 「流れてる!」驚く同僚の二人に微笑んで 

 その曲を聴きながら仕事を続けるユジンだった。

 
 そのラジオ局では サンヒョクが

 「リスナーもビックリだぞ。」と番組のパーソナリティから言われていた。

 「ポップスを流すとは・・・恋人のリクエストか?」と聞かれ
 
 「今回だけです。」と弁解するサンヒョク。

 どうやら彼は この番組のプロデューサーらしい。

 「うまくいったら俺に感謝しろ。」そう言われて笑ったサンヒョクは 幸せに満ちていた。


 ユジンも 会社で頬杖をつきながら”オンリー・ユー”をうっとり聞いていた。

 サンヒョクが 自分のために選曲してくれて放送してくれている・・・

 その気持ちが嬉しくて、ユジンは幸せな気分だった。


 サンヒョクの合図で パーソナリティの男が音楽に乗せて語り始める。

 「先日 みぞれが降った時、初雪と間違えた方はいますか?

  デート中、初雪かどうかで言い争いになったカップルは?

  早く初雪が降って 初雪デートができるといいですね。」




 賑やかな街の イルミネーションの綺麗な大きなクリスマスツリーの下で 

 ユジンは 微笑んで誰かを待っている。

 「お嬢さん。」突然 ユジンは見知らぬ中年女性に声をかけられた。

 「えっ?」と振り向くと「恋人と別れた?」と変なことを言う。

 「男が見えるわ。その人に会いたいんでしょう?」と また言って来る。

 ユジンは困って「そんな・・・おばさん。」と言うと

 「会わせてあげるよ。30分 話を聞いてくれたら会えるわよ。」

 としつこくユジンに 話しかけてくる。

 「その男って 僕のこと?」そう声がして 振り向くとサンヒョクが歩いてやってきた。

 サンヒョクはユジンの肩を抱いて「失礼します。」そう言うと 

 その場から ユジンを連れて立ち去った。ユジンとサンヒョクは 仲良く顔を見合せて

 「いつから?」「少し前。」「聞いた?」「うん。」と笑い合いながら歩いている。

 大きなツリーの傍で先ほどユジンに声をかけた中年女性が 

 取り残されたように佇んで二人を見送っていた。





 広いレストランの中。客はユジンとサンヒョクしかいない。(マズイお店なのだろうか?笑)

 「食事は任せればいいし、お花も注文したし・・・これで全部よ。」

 ユジンがメモを見ながら サンヒョクに言っている。

 「何か 忘れてない?」とサンヒョク。えっと顔をして もう一度メモに目を落とし

 「ないわよ。」とユジンが言うと「本当に?」と サンヒョクが言って取り出して

 ユジンに見せた物は 指輪だった。「指輪ね!」と嬉しそうにユジン。

 「気に入った?」とサンヒョクが気けば「うん。凄く綺麗!」とユジンが頷いた。

 「予行練習しよう。手を出して。」と言い、テーブルの上の蝋燭の灯りの揺れる中

 ユジンの長く細い指に サンヒョクは指輪をはめるのだった。

 「あなたも。」ユジンも 同じようにサンヒョクの指に指輪をはめた。

 「これからも ずっと僕の傍にいて・・・。」サンヒョクがユジンに優しく言うと

 ユジンはこっくり頷いて「分かった。」と言って笑った。

 そう・・・二人は婚約指輪を交換し 未来の愛を誓ったのだった。


 サンヒョクがユジンのアパートまで車で送り 

 ユジンはアパートの階段を上がる途中で振り向いている。

 「入りなよ。」とサンヒョク。「寒いから乗って。」とユジン。「大丈夫だから。」

 サンヒョクとユジンの会話は やはり恋人同士のものだ。

 ユジンがまた階段をあがり 急に振り向いておどけたように「気をつけて!」と手を振った。

 「あとで電話する。ぐっすり寝るんだよ。」と 優しく言うサンヒョクに

 「あなたもね。」とユジンの声が足音と共に響いた。

 

 

 
 ポラリス事務所の中。ユジンがデスクの設計図に向かって

 立ったままペンを走らせている。

 「時間よ。急いで!」とチョンア姉さんが入ってくる。

 「もうすぐよ!」と焦って返事をするユジン。

 「マルシアンもひどいわね。」とチョンア姉さん。

 「新しい理事になって厳しくなった。」とスンリョン。

 「建築は素人じゃないの?」とチョンア。

 「いや。海外のリゾートや博物館を設計した人だよ。

 それに 有名な建築の賞も取ってるみたいだし・・・。」とスンリョンが言うと

 眼鏡をかけて 必死に設計図を修正していたユジンが顔をあげた。

 ちょっと興味が湧いたのだろうか?

 「そんなプロが なぜ雇われ理事に?」とチョンア姉さんが言うと

 「現場スキー場の跡取りらしい。」とスンリョン。

 「それでハンサムなら完璧ね。ユジン。ハンサムだった?

  独身?」とチョンア姉さんがユジンに聞く。

 ユジンは 設計の手を休めずに「会ったこともないから 分からないわ。」と言った。

 「何度も行ってるのに・・・。」とチョンア。「僕よりも いい男?」とスンリョン。

 するとユジンは 「出来た~!」と設計図を完成させて 

 万歳をしてから設計図を丸める。

 「無視かよ。」とスンリョンがむくれると

  「スンリョン。届けて。」とチョンア姉さんが言った。

 するとユジンが設計図を手にしたまま放さず、「私が届けて 直帰します。」と言った。

 「僕が行くよ。」とスンリョン。「何かあるの?」とチョンア姉さん。
 
 ユジンが眼鏡をかけたまま「今日は 婚約式があるの。」と言うと 

 二人は「ええっ!?」と絶句するのだった。

 (婚約式に招待されていないなんて 二人とも可哀そうに! 笑 )





 ユジンの取引先の事務所、マルシアンではトラックが止まり、

 沢山の荷物が運ばれていた。

 ユジンが設計図を手に丸めて 走ってやってくる。

 事務所の中に入れば 大きな段ボールが部屋中に置かれていた。

 荷物を運ぶ業者のオジサンとぶつかり 設計図を落としてしまうユジン。

 「すみません。」ユジンから謝って 設計図を拾おうとすると

 別のほうから手が伸びて 設計図が拾われる。

 拾ったのは このマルシアンのキム次長だった。ユジンに設計図を返しながら

 「理事室の模様替えで バタバタしてるんです。」と言った。

 「新しい理事ですよね。」とユジン。

 「新理事が厳しすぎて ポラリスも大変だろう?」とキム次長。

 「これで書き直し5回めです。」

 「でも お宅には優しいよ。”ポラリスがあれば 未知に迷わない”とか・・・。

 私が預かるよ。」キム次長が設計図をもらおうと手を出した。

 ユジンは キム次長の言葉を聞いて一瞬ドキッしたが
 
 はいと言って設計図を手渡した。 荷物を運びこむ業者に向かって 

 キム次長が大声をあげる。

 「待って! これは理事の部屋へ。」そう言って 受け取ったのはジグソーパズル。

 「パズルが趣味だって・・・何が面白いのかね。」キム次長が言えば ユジンは

 「とても暇なのか・・・1つ1つ覚えておきたいことがあるのかどちらかでしょう。」と言う。

 「暇なのさ。それじゃ。」とキム次長。

 ユジンも「お願いします。」と言って事務所を後にした。

 ユジンがマルシアンの玄関を出て 外の階段の踊り場で

 荷物を運ぶ業者を避けて待っていると

 ジグソーパズルの1つのかけらが落ちているのに気が付いた。

 ユジンは事務所のほうをチラっと見るが ふっと笑って

 自分のコートのポケットにしまい込んでしまう。
   


 その小さな1ピースがユジンの手に渡り これからどれだけの歳月をかけて 

 ユジンにとって 大事な1枚の絵を完成させることが出来るのか・・・

 この時のユジンには知る由もなかった。

 


 


 タクシーの中で サンヒョクは後部座席の母に

 「お父さんは向かってるって。」と声をかけた。

 「そう。」と母親。「ユジンは今 美容室にいる。」とサンヒョク。すると母親は

 「仕方なく結婚を許したけど 私は気が進まないのよ。」と意地悪く言った。

 「きっと大丈夫だよ。」とサンヒョクが優しく言い返すと

 「そう言われると 何も言えないわ。」と母親はそれ以上何も言わず 口をつぐんだ。


 美容室のユジンといえば 「綺麗な髪ですね。」と美容師に褒めてもらいながら

 美しく髪をセットしてもらっていた。

 目を開けて鏡の中の自分を見てみれば 普段の自分とはまるで別人。

 「凄く綺麗です。」美容師にも絶賛される美しさだった。

 
 「おめでとうございます。」サンヒョクの両親が 

 婚約式の会場で来賓から祝福を受けていた。

 「今日はお越し下さりありがとうございます。」とジヌが挨拶していると

 「お母さん!」とサンヒョクが ユジンの母と妹を連れて来る。

 「こんばんは。」とお互いにお辞儀をして

  「遠くから大変だったでしょう?」とサンヒョクの母。

 「いいえ。」「お変わりありませんね。」と母親同士で話していると

 「ユジンのお母さんにそんな他人行儀な・・・。家族と同じだからね。」と言ってジヌが笑った。

 「そうですね。恐れ入ります。」と答えながらユジンの母は まだ緊張しているようだった。




 
 美容室から出たユジンは 携帯電話をかけながら急ぎ足で歩いている。

 「ごめん。もうすぐ着くわ。」そう言って電話を切ると 空を見上げた。

 空から白いものが降ってきたのだ。・・・初雪だった!!

 「雪だ。」「今年の初雪だわ!」道行く人々の嬉しそうな声がする。

 ユジンがしばらく空の雪を眺めて 前を向いて歩こうとした その瞬間だった。

 ユジンは 心臓が止まりそうなほどの衝撃を受ける。

 ユジンの正面には 死んだはずのチュンサンにそっくりな()男性が歩いてくるからだ。

 ユジンの大きく見開いた目には その男は紛れもなくチュンサンに見えた!!

 髪の毛が黄色に近い茶髪であろうが 眼鏡をかけていようが・・・

 ユジンには 彼の放つオーラがチュンサンと同一であると直観したのだ。





 その男は 雪に見とれながらゆっくり歩いていた。

 周りの人間が見えなくなって ユジンの眼にはその男しかもう見えていなかった。

 あまりの衝撃に ユジンは持っていた携帯電話を落としてしまう。

 ユジンにはそれさえも分かっていなかった。チュンサンだ!・・・チュンサンだ!!

 心が爆発しそうなほど ユジンの中で

 自分にそう叫ぶ声がしたのではないだろうか・・・。

 眼鏡をかけたチュンサンに似たその男は 右の掌で雪を受け取りながら 

 幸せそうに静かにユジンに向かって歩いていた。

 彼が近づいて大きく見えるほど ユジンは確信を持った。

 「チュンサン。」・・・ユジンは消え入りそうな声で やっとその名前を口にした。

 嫌、心の中で呟いたのかもしれない。・・・ずっと封印していたその名前を・・・。

 その男は ユジンの見ている前で急に向きを変えて 直角に曲って行ってしまった。

 ユジンはもう我慢できなかった。大声で「チュンサン!!」と叫んでいた。

 そして必死に男の後を追いかけるのだった。



 

 ”婚約”ユジンとサンヒョクと書かれた ハートに象られた氷の彫刻が待つ婚約式の会場。

 サンヒョクは「おめでとう。」とやってくるお客様に 会場の前で頭を下げて迎えている。

 「サンヒョク。顔がに焼やけっぱなしだぞ。」

 「本当だわ。」と親友のヨングクとジンスクもやってきた。

 「嬉しいか?」とヨングクに言われ「当然だろ。ユジンは?」と聞くサンヒョク。

 「もうすぐ来るって。」とジンスク。

 先ほどユジンが電話した相手は ジンスクだったことが分かる。

 「あいつの遅刻癖は 昔から変わらないな。」と呆れたようにヨングクが言った。

 「まだ20分前だよ。」サンヒョクが ユジンを庇うとジンスクが笑った。

 

 一方、降りしきる雪の中 ユジンはまだチュンサンに似た男の後を追いかけていた。

 繁華街で行きかう人が多いせいか なかなか男に追いつけいユジンだった。

 そして 人ゴミの中でユジンは 男を見失ってしまうのだった。

 それでも 懸命に男を捜し続けるユジン。「チュンサン。チュンサン・・・。」

 チュンサンを探し出すことしか もうユジンの頭の中にはなかった。

 婚約式やサンヒョクのことなど ユジンの中から消えてしまっていた。

 10年間・・・逢いたくて、恋しくて・・・

 それでもずっと心の奥にしまい込んできたチュンサン。

 そのチュンサンが 目の前に現れたのだ。
 
 ユジンは無我夢中で チュンサンを追いかけた。

 どうしても・・・逢いたかった!!

 




 
 サンヒョクが腕時計を見ている。「もう時間なのに・・・。」「来ないわね。」

 ヨングクとジンスクも心配して、ジンスクがユジンの携帯に電話すると 

 鋪道に落ちて 雪に埋もれたユジンの携帯電話から 着信音が鳴り響いた。


 雪の繁華街が ユラユラ揺れて映っている。ユジンの見ている風景だった。

 ユジンは放心状態で 今にも倒れそうになりながら 

 まだチュンサンを求めて彷徨っている。

 信号機が赤から青になった。

 その横断歩道を渡って行くチュンサンの後ろ姿を見つけた!!

 「チュンサン!!」ユジンは 力を振り絞って チュンサンのほうへ駆けだした。


 
 婚約会場では サンヒョクの両親やユジンの母親が 困った顔で立ち尽くしている。

 


 横断歩道を渡りきってしまいそうなチュンサン。

 それを追いかけるユジン。手を伸ばしても 届かない。

 「チュンサン。」ユジンが必死に追いつこうとした瞬間。眩しい光に包まれた。

 横から大型トラックが ユジンに向かって来て危うく引かれそうになるユジン。

 昔。ユジンがキャンプで迷子になった 

 暗い夜の山の中。木の幹でうずくまって泣いてるユジン。

 その時に 自分を探してくれた時の 光に包まれたチュンサンの優しい笑顔。

 「ユジン。」という彼の声。

 その光景が一瞬のうちに ユジンに蘇って

 トラックの前で ユジンは膝をついて動けなくなってしまう。

 ユジンは まるで悪い夢を見ているような感覚だった。



 

 

                           ・・・ 後半に続く


 
 

 

 


 
 

 

 

 

  
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 
 

 

  

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 



[コメント]

1.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第5話(前半)

2009-11-18 00:16:30.0 ogojyo

歌姫♪さま こんばんは(^^♪

今、「太王四神記第19話」を観て終ったところ、ちょっと休憩の
画面で、これを書いています。

いつも、早くに詳しくUPしてくださってありがとう。

歌姫♪さまは、昔なら無声映画の人気講釈師に絶対なれるよ。
(^^)v 手に取るように判るもの・・・

少し疑問を・・・アニメ冬のソナタって、あの不可能の家で再会を
果たして、その前の空白の三年間をアニメにしてあるのですよね。

このスレの第五話は、まだあの「冬のソナタ」で見た場面ですよ
ね。

ふ~ん、ミニョンさんのNY編とユジンのフランス編はいつ頃にな
るのかな~(?_?)

このアニメは全26話なのでしょう。

その空白の三年間の様子を楽しみにしているのだけど・・・

まだ見た事のある場面で・・・そう急がないで~と言うことでか
ね。判りました。(^^ゞ

「家宝は寝て待て!」これ意味わからな~い。もう、寝ますわ。

では、お休みなさい(-_-)zzz

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2.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第5話(前半)

2009-11-18 07:08:46.0 ゆき☆

おはよう(^O^)/

帰宅したらじっくり読ませてもらうね。

昨日は読み始めたんだけど

睡魔が襲って寝ちゃったのだ・・・(^_^;)

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3.ogojyoさん♫ おはよう~☀

2009-11-18 07:51:01.0 歌姫ちゃこちゃん

《無声映画の人気講釈師》・・・うんうん♫ 歌姫もそう思う(笑) 

今回の第5話は ほとんどが実写版そっくりでした。ユジンが車に轢かれ
そうになるとか・・・細かいシチュエーションは違うところが出てきますが。

歌姫も このまま過去の回想がどこまで続くのか・・・空白の三年間はい
つ出てくるのか・・・もしかして 最後にチョットなの??って不安が沸き
起こるこのアニソナです(笑)

コメント削除

4.ゆきちゃん♫ おはよう~☀

2009-11-18 07:53:12.0 歌姫ちゃこちゃん

あはは・・・今、後半もUPしました(*^_^*)

でも ゆきちゃんはこのアニソナ見てるもんね♫ 読んでて眠たくなっち
ゃうのも・・・分かる!!(爆)

まぁ気力があったら(笑) 最後までお付き合いください~❤

コメント削除

5.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第5話(前半)

2009-11-18 17:55:22.0 ア~ル

歌姫さん こんばんは(^0^)

今日は5時の定時にさっさと帰って来ちゃいました。

歌姫さんのアニソナを読みたかったから…です❤

ドラマのシーンがどんどん思い浮かんできます。

夕食後に後半を読ませてもらいますね。

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6.じゃんだりんさん♫ こんばんは~☆

2009-11-18 21:18:56.0 歌姫ちゃこちゃん

ありがとう~❤ じゃんだらりんさんみたいに 楽しみにしてくれてる家族
がいるかぎり・・・歌姫は 頑張りますね(ゝヮ∂)-☆ 励みになります♫

  本当に嬉しいコメント・・・じゃんだらりんさん❤サンキュ~(^O^)/

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