2009-11-18 07:50:54.0
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第5話(後半)

Photo

 

 今回の第5話は 実写版とほとんど変わりなく

 新たな展開は 発見が難しかったですが 

 頑張って書き起こしましたので

 前半に続き 残りのアニソナをお楽しみください。


    

 

 「今日は申し訳ありませんでした。」サンヒョクの両親が 招待客に丁寧に謝っている。

 氷の彫刻が溶け出している・・・もうかなり時間が過ぎてしまったようだ。

 「ユジン。」ユジンの母が消え入りそうな声で呟いて ヒジンに付き添われて立っている。

 「きっと無事でいますよ。」サンヒョクの母親が ユジンの母にそう言った。

 「そうさ。もう少し待ってみましょう。サンヒョク。」ジヌがそう言うと サンヒョクが

 「父さん。」と走ってきた。「警察は何だって?」とジヌ。

 「通報はないって。」とサンヒョクが答えて

 「僕が探しに行ってきます。」と両親達に告げた時

 ユジンが とぼとぼと会場に向かって歩いてきた。

 「ユジン!!」ジンスクが見つけると みんなが一斉にユジンの元に走リ寄った。

 「どこへ行ってたの?」みんなに囲まれるユジン。「何をしてたの?」ユジンの母が責める。

 セットした髪の毛もボサボサになって 目がうつろなユジン。

 「ユジン。」と母が詰め寄って 「黙ってないで答えなさい。」

 ユジンを揺すりながらそう言うと

 「私にもよく分からないの。」と小さい声でようやく答えた。「あなたったら。」と母。

 「心配して損したわ。先に帰るわよ。」

 吐き捨てるように言うと サンヒョクの母親は去ってしまう。

 「お母さん。」と動揺するサンヒョク達。「ユジン。何があったの?」

 サンヒョクは 母親がへそを曲げてしまったことに腹を立てて

 「なぜ遅れたんだ?今日は婚約パーティーだぞ。」とユジンを責めた。

 「サンヒョク。私・・・」ユジンはそう言うと その場で気が遠くなり 倒れてしまう。

 「ユジナ。しっかりして。」サンヒョクが抱きかかえると ユジンは小さな声で

 「チュンサンを見たの。」そう言って 気を失うのだった。

  正直者のユジンは しっかりここでサンヒョクに 

  チュンサンのことを告げていたのです!(@_@;)


 


 

 ユジンはアパートに運ばれて ベットに寝ている。横に付き添っている母。

 ユジンは目が覚めて 重い体をやっと起こした。まだ辛そうな様子だった。

 「サンヒョクは帰ったわ。何があったの?言ってごらん。」母がまた聞いてきた。

 ユジンは涙をためて、うつむいているだけだった。

 だって・・・言えない。大好きなチュンサンを見つけたなんて・・・。

 死んだはずのチュンサンを あの時 

 自分は街で必死に追いかけていただなんて・・・。


 「ママにも言えないこと?」ユジンは何も言わない。益々涙があふれてくる。

 「サンヒョクとうまくいってないの?そうなの?」母が優しく心配そうに聞いてくる。

 ユジンの頬に涙が零れおちた。・・・母に申し訳なくて。

 大切な婚約式をダメにして サンヒョクにもご両親にも申し訳なくて・・・。

 そして チュンサンへの気持ちが消せなかった自分に やっと気がついて泣いたのだ。

 チュンサンに会いたい気持ちが 再び大きく蘇った自分が 哀れで・・・。

 ユジンはきっと その晩泣き明かしたに違いない。

 





 場面は 夜更けの飲み屋の屋台のテント。サンヒョクとヨングクの影が映っている。

 「事情があったんだよ。」とヨングクがサンヒョクを慰めている。

 サンヒョクは一気に酒を飲み干した。「ゆっくり飲めよ。」ヨングクが心配している。

 「酔いたいのに 酔えないんだ。」とサンヒョク。「ユジンは何て?」とヨングク。

 自分で酒を継ぎ足して また一気に飲んでからサンヒョクが言った。

 「子供の頃。ユジンと美容室に行ったら 同じおかっぱ頭にされたんだ。

  ”双子みたい”と周りが言ったら ユジンが言い返した。

  ”同じ歳だけど似てません!!”」

 サンヒョクは 子供の頃のユジンを真似して言うと 

 ヨングクが笑って「本当に?」と言った。

 「それから”将来 結婚する”って言ったんだ。」とサンヒョク。「ユジンが?」とヨングク。

 「いや、僕が・・・。」サンヒョクがそう言うと

 「何があった?」ヨングクが 婚約式のことを訊ねた。

 「チュンサンさ。」サンヒョクが答えると「誰だって?」とヨングクが驚いて聞き返した。

 「チュンサンを見たと言われて 正直動揺した。

  ・・・あの時 山でユジンをチュンサンでなく

  僕が見つけていたら・・・今はどうだったかな。」

 サンヒョクは 不安そうな顔で遠くを見つめた。

 これは ユジンの心の中で 今でもチュンサンがやはり1番だということを

 サンヒョクが認めてしまっている・・・その証の言葉のような気がする。









 

 一夜明けて サンヒョクの家。サンヒョクの後ろで 沈んだ顔のユジン。

 サンヒョクは 必死で「お母さん。怒らないで!」と扉を叩いている。

 どうやらサンヒョクの母は 部屋に閉じこもって 謝りに来たユジンに会おうとしないようだ。

 「話す気はないわ。」部屋の中から怒った声がする。

 「とにかく部屋から出てきて!」サンヒョクは声を荒げていると「サンヒョク。」とジヌが来て

 「今日はやめておけ。」とたしなめた。「父さん!」サンヒョクが叫ぶと 

 ジヌは「逆効果だぞ。ユジンが余計気まずくなるだろう。」と息子を諭した。

 仕方なくユジンとサンヒョクは外に出て 「帰るだろ?」とサンヒョクがユジンに聞いた。

 「サンヒョク。私・・・。」とユジンが何か言おうとすると

 「婚約パーティーをしなくても 何も変わらないよ。」とサンヒョクが優しく言った。

 「送ってくよ。」と言われ「大丈夫。1人で帰る。」とユジン。「送るってば。」

 しつこいサンヒョクに「私はいいから。お母さんを慰めてあげて。」ユジンはそう言った。

 「じゃあ後で電話するよ。気をつけて。」そう言って ユジンを見送るサンヒョク。

 ユジンの去っていく後ろ姿を サンヒョクは いつまでも考え深そうに眺めていた。

 




 アパートに着いたユジンは かつて高校時代に

 自分が描いたチュンサンの顔を出して見つめていた。

 泣きそうになりながら そっとユジンは指でチュンサンの顔をなでいた。

 そしてここで あの感動的なンユジンの心の声が静かに語られる。





 

 私が見たのは 夢だったのかな?

 今でも 全部覚えてる。

 あなたの弾くピアノ。

 一緒に歩いた湖の夕焼け。

 私の手を握りながら 浮かべていた微笑み。

 私は 全部覚えてる。


 いつも祈ってた。

 あなたの笑顔を もう一度見せてくださいって・・・。

 初雪が叶えてくれたのかな?

 あの日 初雪の中で 私1人だけが夢を見ていたの?


 チュンサン。

 今 どこにいるの?

 一体 どこにいるの?

 

 ユジンはチュンサンの記憶が蘇る中 あの日の夜の街をまた彷徨うのだった。

 




 

 画面は ネオンに彩られた繁華街の高級ブティック。

 ”久し振り チュエリンよ。忘れてないわよね?

  私の近況を知らないでしょ?だから連絡したの。

  期待してて・・・驚かせることがあうわよ。”

 チェリンがブティックの開店準備で動き回っている映像と共に

 このメールが チュエリンの口から読み上げられる。

 このメールは ヨングク初めかつての放送部のメンバーに届けられたのだろう。

 「チェリンが自分から連絡してくるなんて。」と 

 ヨングクのPCを覗きながらジンスクが言った。

 「友人の大切さを悟ったか。」とヨングク。「驚かせるって?」とジンスク。
 
 「フランス人と結婚?」「まさか!」驚くジンスクに ヨングクは言った。

 「チェリンなら あり得る。お前も見習え。まともな恋愛経験ないだろ。」

 「それなら ヨングクは?」「俺は休憩中だ。経験がありすぎてさ。」

 「偉そうになによ。」この二人は チェリンのメールから恋愛話に盛リ上がって

 そして 一番心配な友人のことに話が進んだ。

 「ユジンの様子は?」とヨングク。「元気ないわ。」とジンスクが答えた。

 「ユジンたちに何かしてあげれないかな・・・。」ジンスクが言えば

 「そうだな。」とヨングクが溜息をついた。

 「婚約パーティーが順調だったら・・・。」そう言いかけて 

 ジンスクがいいことを思いついた。

 「それよ!婚約式!!」こうしてジンスクとヨングクは ユジンとサンヒョクのために

 仲間内で 婚約式を執り行う計画を立てるのだった。

 

 ある休日。サンヒョクはユジンをアパートから連れ出して 自分の車に乗せようとしている。

 「どこに行くの?」「いい所。」「どこなの?」「秘密だ。」

 ユジンを車に強引に押しこんで サンヒョクは車を走らせた。

 「お楽しみに。」とサンヒョクは嬉しそうにハンドルを握っている、

 「洗濯の途中だったのに。」とユジンが言うと サンヒョクが笑った。

 「洗濯より いいことさ。」サンヒョクが ユジンとドライブで向かった先は 春川。

 自分達の母校の高校へ サンヒョクは車を走らせていた。

 懐かしい校門を車でくぐり 校庭の前に駐車した。

 ユジンが車から降りて 「いい所って学校?」とサンヒョクに聞いた。

 サンヒョクは先に校庭に向かって階段を上がりながら

 「おい。遅刻常習犯! 早く来て。」とユジンに言うと ユジンは怒って「もう!」

 そう言った端から すぐに笑顔になって サンヒョクの後を追いかけた。

 二人は手をつないで 「久しぶりだね。」と言いながら校庭を歩いている。

 校舎の上では 「そろそろ来るはずなのに・・・。」とカメラを構えたジンスクがいた。

 そして ユジン達を見つけるとヨングクを呼んだ。

 ヨングクは放送室のTV画面で 校庭のユジン達の様子が分かるようになっていた。

 広い校庭を 仲良く手をつないで歩くユジンとサンヒョク。

 「変わってないね。」「そうね。」そんな会話をしていると

 突然。大きな声がスピーカーから聞こえる。「あ~あ~・・・聞こえてる?」

 ヨングクの声だった。「皆さんの熱い要望により 10年ぶりにマイクを持ちました。」

 ユジンとサンヒョクは 顔を見合せて笑った。ヨングクは続ける。

 「今日は何の日かな?サンヒョク君とユジンさんの婚約式をやり直す日です!」

 そう言われて ユジンは嬉しそうに微笑んだ。

 「では、二人向かい合って・・・。俺が緊張する。・・・サンヒョク君。例の物を。」

 ヨングクの放送に促されて サンヒョクは胸の内ポケットから指輪の箱を取り出した。

 そしてユジンの目の前で蓋を開け、

 指輪をユジンの左手の薬指にしっかりはめるのだった。

 ユジンが自分の指に輝く指輪を眺めると 

 向かい側のサンヒョクも指輪をした薬指を見せた。

 「僕の傍にいてくれて 本当にありがとう。僕もずっと傍にいるよ。」

 ユジンは嬉しそうに うんと頷いてみせた。

 するとスピーカーから「おおいい感じだね!」とヨングクの声。

 「神聖な学校で恋愛か?2人で熱いキスをどうぞ。」「キスして!」ジンスクの声もした。

 ユジンの手を握り締めたまま サンヒョクが「お前たちもやりたいんじゃないか?」

 照れながらそう言うと 「ユジン。サンヒョク。久し振り。10年も付き合ってるなんて

 よく飽きないわね。」と意地悪い声。ユジン達は顔を見合わし あっと気が付いた。

 この声は・・・「チェリン?」そう口に出すと 二人は校舎に向かって走り出した。





 懐かしい放送室を開けると ワ~!!と歓声がして

 クラッカーが二人めがけて飛んできた。

 「婚約おめでとう!!」ヨングクとジンスクが 声を合わせて祝福する。

 すると「ユジン。おめでとう!」と花束を差出したのは チェリンだった。

 「チェリン。」喜んでユジンが花束を受け取ると

 「変わってないわね。髪はダサイけど・・・。」と言う。

 
やはりチェリンはチェリン。意地が悪かった(笑)

 「えっ?」「冗談よ。」と誤魔化して チェリンは一体何を企んでいるのだろう・・・。

 ヨングク達が用意したケーキに蝋燭を立てて 「さぁ1,2、3!」で

 ユジンとサンヒョクが 仲良く蝋燭の火を吹き消した。

 「おめでとう!」3人の友人から祝福されて 

 流れてしまった婚約式のわだかまりもなくなったようだ。

 「ありがとう。」ユジンがお礼を言う。サンヒョクがチェリンに

 「いつブティックを?」と聞いた。「先週オープンしたばかりよ。」とチェリン。

 「男物もある?」とヨングクが聞けば

 「あるけど、義理で買うにはお高いわよ。」とチェリンが返した。

 「俺も義理で着るには お前のセンスはちょっと・・・。」ヨングクも負けてはいない。

 「何よ!」チェリンが怒りだして「2人ともやめて。」とユジンが止めた。

 「音楽でも聴こう。」とジンスクが言いだし 席を立って棚のレコードを探しに行った。
 
 すると「彼、遅いわね。」と チェリンが腕時計を見て言う。

 「何なの?」とユジンが聞くと チェリンは「何でもないわ。」と言うだけだった。

 「”初めて”?懐かしいわ。」と ジンスクが手にしたのは チュンサンが残していった

 ミヒのピアノのレコードだった。「これ ユジンがいつもかけてた曲よ。」

 ジンスクは 何も知らずにユジンにレコードを見せる。

 「別のにしない?」ユジンは この場ではチュンサンを思い出すのが辛くてそう言った。

 「なんで?好きだったでしょ?」そう言われてユジンの顔が曇る。

 ジンスクは何も気がつかずに そのレコードをかけ出した。

 

   


 放送室に響くのは かつてチュンサンがユジンに聞かせてくれた”初めて”だった。

 サンヒョクの隣で ユジンはチュンサンの思い出の曲を静かに聞いていた。

 途中で コンコンと扉をノックする音がした。「誰だろう?」「さぁ?」

 みんなが扉に集中していると その扉が開いてそこに現れたのは

 ユジンが 婚約式の時に追いかけたチュンサンだった。





 茶髪で眼鏡をかけているが その優しい眼差しは 

 高校時代と変わらないチュンサンだった。

 ユジンは息もできないほど驚いて 思わず立ち上がった。

 どうして?どうしてここに チュンサンが?? 

 ユジンが心で叫んだところで この第5話は終了です。

 


前回も今回も きょこままさんのご協力により 

 アニメの映像を入れることができました。 きょこままさんに心から感謝です

 

 



[コメント]

1.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第5話(後半)

2009-11-18 08:24:49.0 雪と水

歌姫さん、おはよう。
もうすぐ出かけるんだけど、今日はこれから御殿場の時之栖(ときのすみか)
というところに大学時代のサークルの仲間と行ってイルミネーションを
みて、宿泊してきます。明日は歌姫さんがいった河口湖に抜けるコースを
いきます。出かける前に昨日の続きが気になって。実写と同じでも、文章
で読み直すとまた感動します。そしてこのシナリオはなんてよくできていた
のかあらためて思います。放送室で初めてをかけていた時にチュンサンが
現れるなんて出来過ぎ。本当に漫画みたいだったわね。公式で書いている
ときの歌姫さんのつっこみおかしくて笑っていたけど、今回も相変わらず
冴えているわね。アニメの映像と一緒のアップありがとう。想像出来て
うれしいです。きよこままさんも、ありがとう。


2.雪と水さん♫ おはよう~☀

2009-11-18 09:24:25.0 歌姫ちゃこちゃん

もうでかけちゃいましたか?(笑) 昨日は雨で来なかった庭師が 今朝
は7時半にやってきて・・・今も庭師に呼ばれて話込んでました。寒い!

今日は 香川は寒いよ~~~~!!御殿場なんてもっと寒いよね!!
しっかり温かくして行ってらっしゃい(^-^) 実は御殿場・・・次男がいる
のよ♫ 元気かな??(笑)

あはは・・・公式の冬ソナのほうがもっと突っ込んでたよね(笑) だっても
うみんなよ~く知ってる内容だから・・・突っ込まないと面白くないもん♫

今回はまだ 初めて紹介する内容なので・・・これでも真面目に書いてま
す(^-^) はぁ・・・この作業が続くと 結構キツイ・・・ここだけの話(笑)

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3.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第5話(後半)

2009-11-18 15:52:10.0 アサユリ

今日は。アニソナを楽しませていただいています、見れない環境なので感謝
しています。ところでヘンな質問ですが、あるブログでアニソナのヨンジュ
ンのセリフのしゃべりがヘタと書いてあったのです、声も少し小さいと。
歌姫さんの感想をお聞かせ下さいませ。


4.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第5話(後半)

2009-11-18 17:38:16.0 きょこまま

歌姫ちゃんゞ(´▽`*)ゝこんばんは~♪

お疲れさま~。前のページで、ogojyo さんが仰ってられたけれど。

>昔なら無声映画の人気講釈師に絶対なれるよ。
(^^)v 手に取るように判るもの・・・

本当にその通りで、映像が蘇ってきます~。
PHOTOもお役に立ててよかったです~。

コレだけ書くのって、疲れると思うの~。
ありがとう~そしてお疲れさま~(*^^*)

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5.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第5話(後半)

2009-11-18 21:16:00.0 ア~ル

歌姫さん 再びこんばんは(^0^)

ありがとう~♪しっかり読ませて頂きました。

アニメの映像もあって…良かったです(^0^)

放送室であのレコード聞いてるユジンの顔が思い浮かびます。

そして、何も知らないミニョンのあの顔も思い出しちゃいました。

それにしても、歌姫さん、こんなにしっかり書いてくれて…

頑張ってくれて、ありがとう~❤

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6.アサユリさん♫ こんばんは~☆

2009-11-18 21:24:36.0 歌姫ちゃこちゃん

こちらこそ 読んでいただけて嬉しいです(^-^)

コメントまでくださって ありがとうございます♫

《ヨンジュンのセリフのしゃべりがヘタ》・・・(;一_一) 誰が???(怒)

そんなことないです!!(`・ω・´)キッパリ  joonは とっても柔らかい感
じで 優しい雰囲気のチュンサンで語ってくれてます♫ 

そのお方・・・耳が悪いんじゃないでしょうか???

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7.きょこままさん♫ こんばんは~☆

2009-11-18 21:29:47.0 歌姫ちゃこちゃん

そう?昔に生まれて 講釈師になれば良かったかな?(笑)

結構 こういう作業は好きです♫ ちょっと疲れるけどね・・・爆。

   キーボード打つのが・・・何せ2本の指なので(爆) 

きょこままさんのPHOTOのおかげで 雰囲気が出せました♫
 
             本当にありがとう~❤ (*^^)

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8.じゃんだらりんさん♫ 再び~☆

2009-11-18 21:33:16.0 歌姫ちゃこちゃん

こちらにもありがとうヾ(´▽`*)ゝ きょこままさんのPHOTOがあって 
雰囲気が伝わったでしょう? 

うん♫ 大事な大事な「冬ソナ」なので・・一生懸命に書いてます!!

      これからも 頑張るね~(^O^)/

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9.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第5話(後半)

2009-11-19 16:21:45.0 ツインズ母

こんにちは!
今やっと読み終えました^^
やっぱりイイなぁ~冬ソナ!

それにしてもチェリンは…皆に自慢したい気持ちは分かるけど、お
バカですね><



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10.ツインズ母さん♫ こんにちは~☀

2009-11-19 16:57:47.0 歌姫ちゃこちゃん

あはは・・・今回は 長くてごめん(>_<) 細かく書き過ぎて・・・(爆)

うん・・・ユジンに見せびらかしたかったんだよね♫ いいでしょ~!!

今度は私が愛してもらってるもんね~って感じ?(笑)

でも どうせマルシアンとポラリスは仕事上一緒になってたわけだか
ら・・・やっぱり ユジンとミニョン(チュンサン)は運命で結ばれてたってこ
とだよね(*^^)v

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