タムドクを演じきったヨンジュン
ああ・・・終わってしまいましたね。
【太王四神記】の再放送。しかもノーカット版!!
見応えありました~~~(^O^)/
このノーカット版は とても良かったです。
字幕も分かりやすく、少し以前と変わっていたと思います。
今度発売される【太王四神記 】コンプリートDVD BOX は
これと同じ内容なのかな??
歌姫は 自分へのクリスマスプレゼントで
しっかり予約してしまいましたぁ(*^^)v
うふふ・・・クリスマスに届くのが楽しみです!!
昨夜の23話と24話の中から
またまた大好きなシーンを 私の公式記事の中から抜粋です。
抜粋といっても・・・ 膨大な量で申し訳ない(>_<)
お時間があるのでしたら 読んでください(笑)
セリフはいくつか 新しく少し手直ししました。
その晩 またチョロはスジニの気配を感じた。
スジニがタムドクを求めて 会いに来ているのがチョロには分かった。
しかし・・・スジニは姿は表せない。それもチョロには分かっていた。
だから タムドクを外に誘うのだった。
隠れているスジニに見えるように・・・。
タムドクがスジニを思い出すように お酒を用意して・・・。
チョロは心の中でスジニに語った。”見えるか?お前の王様だ。”
スジニは嬉しかった。チョロの気持ちが・・・。
自分との約束通り ちゃんと王様のお酒の相手をしてくれている。
そして タムドクの姿や仕草が懐かしい昔のままだった。
・・・私の王様は変わっていない。
スジニは泣きたいほど嬉しくて・・・ そして切なかった。
タムドクは 酒が苦手なチョロが相手をしてくれる本当の理由は分からずにいたが
チョロの差し出す酒で スジニを思い出していた。
スジニと楽しく酒を飲み交わしたあの時を。
タムドクはスジニに会いたかった。そして会えないことが 心から悲しかった。
必死でスジニの姿を探すタムドク。そして見つけた!
慌てて走って荷車が壊れてしまったのだろう。
川辺で スジニはかがんで車輪を直していた。
その傍で 無邪気に遊ぶ子供の姿があった。
タムドクを見てその子が可愛い笑顔を見せた。
スジニが タムドクに気づき立ち上がる。そして二人は向き合って見つめあった。
長い長い年月だった。どれほどお互い恋しくて会いたかったか・・・。
スジニは短かった髪の毛が長く肩の下まで伸び
蛹が蝶に変身したように 美しく そして可憐な女になっていた。
タムドクはゆっくり一歩一歩 スジニに近づいて行った。
スジニは嬉しくて・・・王様が自分を探してくれたことが嬉しくて
・・・瞳から涙が溢れそうだった。
タムドクが 先に声をかける。
「その荷物は お前の物か?」懐かしい王様の声。スジニは答えられなかった。
心から慕う王様に 会えた喜びで胸がいっぱいだったから。
タムドクは 荷馬車までやってきて
「車輪が壊れたのか?・・・車輪さえ直せばいい 。」
スジニを背にして車輪の様子を見て言った。
すると「お願い・・・。」と初めてスジニが声を出した。
「どうか見なかったことにして行かせてください。」
その言葉に振り向いたタムドクの瞳も涙が溢れそうだった。
「お願いします。」そう言うスジニに「嫌だ。二度と放さない。」とタムドクは言った。
「お傍にはいられません。だから”私の知り合いと似てる娘だな。
人違いだった”とでも思ってください。それでは・・・。」
頑なに言い張るスジニに タムドクは言った。
「勝手にしろ!お前が来ないなら 私がついて行く。」
そんなタムドクの言葉が本当は嬉しいのに スジニは言い返した。
「王様じゃありませんか。宮殿にいらっしゃらなくちゃ。」
タムドクは スジニの目をじっと見据えて言うのだった。
「お前がいる所が 私の宮殿だ。」そう言うと
タムドクは 思いっきり馬車の車輪を蹴とばして壊してまう。
「これでしばらくは動けまい。帰って私の兵士を連れて来よう。」そう言って
背を向けて馬に乗ろうとするのだが それでもスジニがいなくなるのではと心配で
スジニを放したくないタムドクは 我慢が出来なくなって またスジニの元へ歩いてくる。
「どこにも行くな。黒朱雀になることを恐れているのなら 私が守ってみせる。」そう言って
タムドクは 強くスジニを抱きしめるのだった。
「だから 傍にいてくれ。」タムドクの心からの言葉だった。
その言葉が嬉しいスジニ。スジニもタムドクの背中に手を回した。
あの遠い別れの日、タムドクの背中を抱きしめたように・・・スジニは両手に思いを込めた。
スジニがタムドクの元を離れてから 8年の歳月が経っていた。
タムドクもスジニも やっと巡り会い、
心を一つにできた喜びで ようやく心が満ち足りた気がした。
「陛下!」差し出された手紙をタムドクは読んで それからスジニに訊ねた。
「私宛の文だ。チュシンの王の息子だと?」スジニは 胸が詰まって何も言えなかった。
「ここに、こうある。チュシンの王の子供をいただく。子供の心臓を救いたくば直接来い。」
タムドクが手紙を声に出して読むと スジニは涙が止まらなかった。
どうして傍を離れたりしたんだろう!後悔した。
王様に申し訳なくて・・・そしてアジクが心配で・・・胸が潰れそうだった。
それに こんな形でアジクが王様の息子だと知られてしまったのも、スジニは悲しかった。
タムドクは 手紙を読んで不思議だった。意味が分からなかった。
「チュシンの王は私だ。そう思っていたが・・・?どういうことだ?」スジニに答えを求めた。
スジニは やっとの思いで声を出した。
「これを恐れて・・・言えなかった。これを恐れて・・・ずっと逃げてたんです。」
泣きながら話すスジニの顔を 不思議そうに覗きこんで
何がなんだか分からないタムドクは
必死に訊ねる。「どういうことだと聞いているのだ。」
「あの子は・・・アジクは・・・王様の子供です。そして・・・私の姉の子です。」
涙が次々に零れ落ちるスジニの瞳を覗きこんで
その意味を必死で理解しようとするタムドク。
そして・・・ようやく真実を掴むのだ。それでは、あの子はあの時の・・・と。
そしてキハがスジニの姉であるということを・・・。
しかし、信じられない思いのタムドクだった。
タムドクは動揺が収まったスジニを部屋に入れて 二人きりになった。
「あの子は私の子?あの人がお前の姉で・・・。」
ぽつりぽつりタムドクが独り言のように呟いた。
「嘘だと思いたかった。できれば・・・嘘だったらいいのにと思ってました。」
スジニは正直に言った。
今まで何度 そう思ってきたか分からなかった。
キハが姉で そしてタムドクに心から愛されて
その姉は タムドクの子を宿した。
それはスジニには耐えられないほどの悲しみだったはずだ。
愛する人が自分の姉と関係を持っていたのだから。キハが姉でなければいい。
アジクが本当は王様の子供でなければいい。スジニは何度そう思ったことだろう。
しかし、タムドクには身に覚えのあることのようだった。スジニの願いは途絶えた。
そしてタムドクは アジクを産み落としたキハを想い。そしてスジニを想った。
スジニの心を思うとやり切れなかった。
「今まで あの子を守ってきたのか。お前一人で・・・。」
知らなかったとはいえ、スジニ一人に苦労を背をわせたことが申し訳なくて・・・
自分が無責任な人間のような気がした。そう。キハに対しても・・・。
そしてまた、心からスジニに感謝したくて・・・。
タムドクは胸がいっぱいで言葉が見つからない。
「お前に何と言えばいいんだ。・・・」タムドクはスジニの顔を見ることができなかった。
自分のしたことが スジニに後ろめたかった。
やはりこの時、タムドクはスジニを心から愛していたのだと思う。
タムドクを先頭に 真っ赤な旗をはためかせた4万の高句麗大王軍が戦場に現れた。
対するはホゲ率いる緑の旗の10万の大軍。
後燕軍と火天会の刺客との連合軍だった。
軍隊の最前線にタムドクとホゲが向き合った。
これがやっと最後の二人の戦いになる。お互いにそう思った。
タムドクはこの戦にすべてを託した。
息子の命も 自分の命も チュシンの国も・・・。
この戦を天が望むのならば 負けることはないのだろう。
自分を天がチュシン王と認めるにならば
自分はホゲの大軍にも勝利するはずなのだ。
それは大王軍すべての思いだった。
タムドクをチュシンの王としてすべての民と兵士が認め尊敬していたのだ。
今この決戦も 必ずや天の御意志でタムドクが勝利する。兵士達はそう信じていた。
そしてこの聖戦に参加できる喜びで 皆が震えあがるほどの興奮を味わっていた。
タムドクは 踵を返して振り返り兵士達と向かい合った。そして声を轟かせた。
「敵に比べ 我々は少ない。しかし、必ず勝利するだろう。
なぜなら・・・我々は 負け方を知らないからだ!」
そのタムドクの言葉に 大王軍から笑い声が湧きあがった。
兵士達は心から笑っていた。
王を信じてここまでやってきた。
今も王の言葉を彼らは心から信じ、聖戦で戦える喜びを噛みしめていた。
軍隊の士気はこの上なく高まった。タムドクもその兵士達の笑顔を見て微笑むのだ。
タムドクは終結した4万の兵士達に 心から感謝していた。そして言った。
「私が先頭を切って走る。見失わずに 最後まで走れ!」
「おお!」一斉に大声で答える大王軍だった。
「私の軍、私の兄弟たちよ!私が見えるか?」タムドクの響く声に
「おお~!おお~!」兵士達も負けずに 大声を出し行くぞ!と腕を振り上げた。
フッケ、チュムチ、チョロ、スジニそしてコ将軍も最前線で身構えた。
その大王軍の声は 離れた場所のホゲの陣営まで届いていた。
ホゲは 4万の兵士達が皆一同に タムドクの一声で歓喜する様を見て何を思っただろう。
やはりあいつがチュシンの王なのだ。天に認められた真の王だった・・・。
”父よ。あの大王軍が見えますか?
あなたが私に託したチュシン王は すでにあの中で輝いています。”
ホゲは天のヨン・ガリョにそう語っていたのではないだろうか?
そうなのだ。戦う前から ホゲは負けを認めていたのではないだろうかと私は思う。
ホゲは自分の死に場所を この場に求めていたような気がしてならない。
戦場のホゲは死に向かって戦っていたのだ。生きる希望を既に失っているホゲは
タムドクに命を奪われる覚悟だったのではないだろうか。
タムドクに 今度こそ自分の息の根を止めてほしかったのだ。
それには タムドクを心底怒らせることが必要だった。
ホゲは荒々しく剣を振り回し大王軍をなぎ倒した。
老体、コ将軍は馬を下りて見事な剣さばきで敵を切り倒していた。
その姿を目にしたホゲは思った。
タムドクが父のように慕うコ将軍の息の根を止めれば
タムドクは烈火のごとく怒るに違いない。そして自分に今度こそ刃を突き刺すだろう。
ホゲは自分の槍を振り上げると コ将軍めがけて思い切り振り下ろした。
その一撃はコ将軍の体を切り裂いた。
タムドクが気がついた時には コ将軍はもう立っていられないほどだった。
まさか!タムドクは信じられずに兜を脱いで
よく目を凝らした。その姿はやはりコ将軍だった。
タムドクは向かってくる火天会の刺客をめった切りにして コ将軍に近づいた。
そして肩を抱き「コ将軍。」と声をかけた。
「へ、陛下・・・。」コ将軍はタムドクの名前を呼び続けて
そしてタムドクの腕の中で息絶えた。タムドクは泣いた。
子供のころからずっと自分を王へと導き
力となり優しく支えてくれた。
心から信頼し 父のように愛していたコ将軍が 死んでしまった!
戦場で涙など見せたことがないタムドクが・・・泣いた。そしてホゲを睨んだ。
ホゲは ざまを見ろ!俺の父親を奪った恨みを晴らしてやった!
そんな表情でタムドクを見ていた。
そしてタムドクに槍を構えて突撃してきた。
タムドクは起き上がりホゲの突き出した槍を掴み ホゲを落馬させた。
そして よろよろ立ち上がったホゲめがけて タムドクの怒りの矢が飛んだ。
ホゲから奪い取った槍を ホゲの心臓めがけて突き刺したのだ。
ホゲはやっと願いが叶ったと思った。
優しいタムドクが やっと自分を葬ってくれたのだ。
これで今まで自分の犯した罪が救われた気がした。
チュシンの国をタムドクに託して これでこの世を去れるのだと思った。
そして最後に願った。 タムドクにキハを救って欲しかった。
キハを救えるにのはお前だけだ!そう心で叫びながら ・・・ホゲは死んでいったのだ。
思えば悲しい定めの二人だった。チュシンの星の輝く晩に生まれ落ちた 従兄同士だった。
タムドクは母を亡くし、ホゲは母に溺愛され育った。
そしてホゲの母は タムドクの父とタムドクを天孫の血筋ではないと誤解していた。
だからタムドクを蔑んでチュシンの王にはなれないと切り捨てたかったのだ。
天孫の血を絶やさないために母は必死で画策し
それをタムドクに見破られて死んだのだ。
当時、母を知らないタムドクは
母を失ったホゲの悲しみがどれだけのものか 理解できなかったのかもしれない。
そしてホゲもまた、蔑まれて孤独だった王子タムドクの気持ちが分からなかった。
タムドクの孤独な気持を慰めてくれたのが キハだったのだ。
そしてホゲも失った母の代りを求めるように キハの愛を求めた。
そしてそのキハが朱雀の神器の守り主として 二人の間に立たされた。
この従兄同士の間にチュシンなどというものがなかったのなら・・・。
四神の存在などなかったら・・・。
タムドクは目の前で息絶えるホゲを見つめて 虚しさが込み上げてくるのだった。
”なぜ天は我々に このような戦いを強いたのだろうか?”
戦場を見上げれば 自分の愛する臣下達が必死で戦っていた。
”私のために・・・。私に天の力を与えるために
彼らは死に物狂いで戦っているのか?
私は天の力など欲しくはないのに・・・。”
そう心の中でタムドクは思ったのではないだろうか。
そしてタムドクは火天会の姿を見た。彼らは得たいのだ。天の力が!
タムドクは 邪悪な火天会だけには天の力を奪われてはいけないと思うのだった。
天はタムドクに天弓で射抜くようにと言っていた。
かつてファヌンがそうしたように・・・。
タムドクが天弓を構えると 輝く弓矢が現れる。
キハとタムドクは見つめ合った。
タムドクは辛かった。一度は心から愛した女だった。
そしてキハは自分の子供を宿し産んでくれた女なのだ。
タムドクにはできなかった。キハを射抜くことなど。
キハが黒朱雀になったのは 結局自分のせいだからだ。
タムドクはキハの すべてを理解できたのだ。
キハは自分を裏切ってはいなかったのだと。
ずっと今まで 苦しんで生きてきたのだと、今やっと分かったのだ。
そしてタムドクは天弓を元に戻す。それを見たスジニが言った。
「姉さんを止めてください。手遅れになる前に。」
タムドクは スジニのほうを振り向いて
「やっと分かった。私のすべきことが。」そう穏やかな顔で言った。
タムドクはキハが不憫でならなかった。タムドクはキハを見上げて優しく語りかけた。
「そなたを信じられなかった。キハ。私が悪かった。」
そう言うと 力を込めて天弓を真っ二つに折ってしまう。
それはチュシン王と四神の神器とその守り主の死を意味していた。
タムドクは自分の永遠の命と引き換えに この世を火の海から救うことを選んだのだ。
キハも残りの3人の神器の守り主もまとめて
自分と一緒に天に帰り、天に許しを乞うことを選んだのだった。
みるみるうちに・・・4つの神器が次々と消えていった。
そして戦場の守り主たちも・・・。
見上げると キハが空の上で号泣していた。タムドクの気持ちが嬉しかったから。
タムドクも涙を流していた。
キハの今までの心の痛みを思うと 申し訳なくて涙が溢れたのだ。
愛を誓い合ったはずなのに、自分はその愛を信じられずに捨てたのだ。
そして今はキハの妹である スジニを心から愛している。
キハと自分の子を我が子のように慈しんで育ててくれた スジニを愛しいと思っているのだ。
だから人間に戻って そのアジクを共に育てたいと思ったのではないだろうか。
だから キハにその自分の決意を分かってほしかったのだ。
そして涙を零しながらキハに言った。
「人は誰でも過ちを犯す。天に伝えたい。それが人間なのだと。
人間は過ちを悔い改め 知らないことを学ぶのだ。
天が問いかけている。”自らの力で生きられるのか・・・。
それとも天の助けが必要なのか”と・・・。
その問いに答えるのが チュシンの王であり 王が果たすべき役目なのだ。
答えを告げよう。・・・私は人間を信じる。
いつか必ずチュシン国は作られると信じる。
私の見果てぬ夢は 後世の誰かが叶えてくれる。
天の力を天に返す。だから・・・もう大丈夫だ。」
その言葉に キハは泣きながら微笑んで 炎を次第に消していった。
タムドクは スジニを振り返っていた。
『行ってくる。アジクをよろしく頼む。』そう心でスジニに告げたかのようだった。
神壇樹の封印が解けて天の力を得たタムドクは
神にはなりたくなかった。・・・人間でいたかった。
人間として 今までの過ちを反省し、そして前に進みたかったのだ。
天の力を得て永遠の命で チュシン国を築き人間を導くより
人間として生きて人間として死ぬことを選んだ。
そして自分の果たせぬ夢は次の世代に託そうと思ったのだ。
だから天に力を返しに行ったのだと思う。
タムドクは一歩一歩ゆっくりと
神壇樹に開いた天に通じる光の道の中へ 消えて行くのだった。
スジニは 光輝くタムドクの背中を見つめていた。
・・・悲しくはなかった。王様は必ず戻ると信じていたから。
まだ眠ったままのアジクに
”これから あなたはもうアジクじゃないわ。
王様があなたに新しい名前を付けて下さる。
あなたも お父様のように賢く勇敢な王様になってちょうだい。”
スジニはそう呟いて微笑んだと思う。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが・・・
本当は スレッド自体、物凄~く長い文章なのです。
なにせ すべての場面を書いてあるので(笑)
で、その中の昨夜の場面を少しだけ 抜粋してみました。
この物語ほど 様々な解釈が出来る作品はないかもしれませんね。
それぞれが それぞれの想う解釈で
それぞれの想う結末で それでよいのだと思います(*^_^*)
私は 私の解釈で 私が望む結末を書きました。
全部読んでみたいと思ってくださる方がいらっしゃいましたら
公式掲示板で HNパトラッシュで検索してみてください。
【太王四神記】は 物凄く力を入れて真面目に書いてます(笑)
私は この【太王四神記】は 名作だと思っています。
この撮影の中で 大きな怪我を負い
大変な苦しみを ヨンジュン自身が味わいましたが・・・
私は ヨンジュンがこの作品を選び主演してくれたことに
そして最後まで頑張り抜いて タムドクを演じてきってくれたことに
心から感謝したいと思います。
ヨンジュン。改めてありがとう!!
そして御苦労さまでした!!
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