2009-12-09 18:02:51.0
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第8話(後半)

Photo

 

 みなさま、お待たせいたしました!!

 第8話の続き・・・衝撃の後半です!!

 必死で書き上げましたので(笑)どうぞお読みください(^-^)

 



            《後半》


  
 ユジンの母達と別れ 病院を後にしたサンヒョクは

 仕事を済ませて ユジンの荷物を病院まで届けようと

 ユジンのアパートを訪ねていた。

 「着替えは 私がまとめるから本を読んでて。」同居人のジンスクの声がする。 

 ジンスクがユジンの着替えを鞄に詰め込む間、

 サンヒョクはユジンの部屋で待つことにした。

 ユジンの机の上に置いてあったスケッチブックを見て 微笑むサンヒョク。

 ああやっぱり ユジンは絵が好きなんだな・・・。今はどんな絵を描いているのだろう?

 そう思って何気なくそのスケッチブックを サンヒョクは開いてみる。

 最初の1枚目に描かれていたのは 人物画。

 男性の顔のようで、その上にメモのような紙があった。

 知らない間に 僕の顔を描いてくれたんだ・・・嬉しく思って 

 サンヒョクはその紙を横にどけて 自分の顔を確かめようとした。

 するとそこに描かれていたのは 自分ではなく・・・チュンサンの顔!!

 こちらを向いて微笑む サンヒョクの知らない優しいチュンサンの顔だった・・・。

 (サンヒョクのこの時の動揺を思うと・・・気の毒になるほどだ。)




 場面は病院。チュンサンの主治医の部屋の前の廊下。

 部屋の中からミヒの声が聞こえる。

 「先生。お願します。」そう言って ミヒが病室から出てくる。

 そして廊下でミヒは携帯を取り出して 電話をかけた。

 「キム次長。ミニョンの診察記録をお願い。急いでね。

  それから 春川の家を 今すぐ売り出して。こうなったのは あの家のせいよ!」

 そう話しながらながら まっすぐ廊下を歩いてゆく。

 (キム次長は 春川の家を知っていた??どういうことだ??)


 ミヒを追いかけて 廊下の曲がり角に隠れていたユジンはその話を聞いてしまう。

 ”春川の家を 今すぐ売り出して。こうなったのは あの家のせいよ!”

 ミヒのこの言葉に 心がガタガタ震え出す。

 ・・・やっぱり!! やっぱり!!あの人は・・・チュンサンだ!!

 ユジンの心は張り裂けるほど大きな声で そう叫んだに違いない。

 


 
 一方、チュンサンの肖像画を ユジンの部屋で見つけてしまったサンヒョク。

 その上に乗せてあった走り書きのメモを開いて またまた愕然としていた。

 


      私が見たのは 夢だったのかな?


      今でも 全部覚えてる。

      あなたの弾くピアノ。

      一緒に歩いた湖の夕焼け。

      私の手を握りながら 浮かべていた微笑み。

      私は 全部覚えてる。

 

      いつも祈ってた。

      あなたの笑顔を もう一度見せてくださいって・・・。


      初雪が叶えてくれたのかな?

      あの日 初雪の中で 私1人だけが夢を見ていたの?

 

      チュンサン。
 
      今 どこにいるの?

      一体 どこにいるの?

 

 

 ユジンのメモに残した本当の気持ちを・・・この時 サンヒョクは知ってしまうのだ。

 ユジンは やはり今でも 僕ではなく、チュンサンを心から愛しているのだと・・・。





 


 ミニョンの正体を知ったユジンは 病室を抜け出して走っていた。

 ユジンは ミヒの言った言葉を どうしてもこの目で確かめたかったのだ。

 ミニョンがチュンサンだという証拠を 消されてしまう前に・・・

 病院の扉を開け 闇の中を タクシーに乗り込むユジン。

 ユジンは怪我をした腕のことなど忘れて 春川へ向ってタクシーを走らせる。

 
 そんなことなど 何も知らないで横たわるミニョンは

 相変わらず上半身裸で(笑) 苦しそうに酸素マスクをつけていた。


 
 夜中にタクシーは走り 夜が明けた春川の町を ユジンはメモを頼りに歩きまわっていた。

(これは実写版のミニョンのシーンとそっくり)

 メモの番地を確かめながら歩いていくと 石垣と塀に囲まれた道に出た。

 そしてまた ゆっくり歩いていくと ツタの絡まった塀の家が登場する。

 そう!!チュンサンの家だ。 (ユジン、よく頑張って見つけたね!と心で拍手する私)

 塀の中では 一人のオジサンが庭を掃除している。(この使用人は実写版にも登場する)

 家の門まで来て ユジンは中の使用人に声をかける。「すみません。」

 「不動産の方?」使用人は勘違いして ユジンを中に招き入れる。

 「どうぞ中へ。お待ちしていましたよ。」

 ユジンはその言葉に 遠慮なく家の中へと入って行くのだった。





 

 ユジンの部屋で チュンサンの肖像画を見たサンヒョクは

 ユジンが ミニョンをチュンサンと呼ぶのが気になりだして

 どうしようもなくモヤモヤした気分で 彼もまた春川へ向かっていた。

 サンヒョクは 母校の校門の中を 猛スピードで入って行った。

 ”チュンサンは死んだんだ!死んだんだよ!!・・・僕が確認してやるよ。

  イ・ミニョンは カン・ジュンサンでないことを 僕が証明してやる。”

 サンヒョクは そう思って 事務室で学生簿を確認する。

 「生徒の名前は?」事務員に聞かれて「カン・ジュンサンです。」

 そう言うと「ありました。」とすぐに名簿を広げて見せてくれた。

 「ありがとうございます。随分早いですね。」とサンヒョクが言うと

 「さっきも見に来た人がいて すぐ出せました。」と事務員。

 サンヒョクは驚いて「誰ですか?」と聞く。すると答えが返ってきた。

 「女性でした。同級生だからと言って 住所を調べて帰りました。」

 サンヒョクはその言葉を聞いて チュンサンの学生簿をマジマジと見る。

 名前の横に 91年移民とあった。そして母の欄には”カン・ミヒ”とある。

 父の欄は空白。・・・そしてサンヒョクは はっと顔を上げる。

 先ほど住所を調べに来たのは もしかしてユジン!!やっと気がついたのだ。

 ユジンも チュンサンとミニョンの関係を調べているのだと!!





 そしてまた 画面はチュンサンの家に戻る。

 薄暗い埃っぽい部屋の中だった。ユジンはガランとした部屋を眺めている。

 そして部屋の隅にある大 きな布がかかったピアノの前まで行き

 布をずらしてそれがピアノであることを確認した。

 やっぱり ここはチュンサンの家だ。このピアノをチュンサンは弾いていたのね。

 そう思って微笑んでいると 後ろのドアが開いてミヒが入ってくる。

 部屋の中のユジンを見て ハッと驚くミヒ。そしてユジンも驚いて固まってしまった。

 

 母校のチェイル高校で チュンサンの母の名前と住所を調べたサンヒョクは

 大急ぎで チュンサンの家に向かっていた。そこにはユジンがいるに違いなかった。

 サンヒョクが車を運転している間に もう日は暮れて、街は闇に包まれていく。

 

 チュンサンの家で ミヒは観念したように窓辺におかれたテーブルの前で

 椅子に腰かけてユジンと向かい合っていた。

 ユジン突っ立ったまま 正面のミヒの顔を凝視していた。

 「どうぞ座ってちょうだい。」とミヒが言った。

 それでも ユジンは立ち尽くしてた。”この人は・・・本当はチュンサンの??”

 彼女に聞きたいことが山ほどあったユジンは必死で

 自分に落ち着くのよ・・・そう良い聞かせていたのかもしれない。

 





             ★この画像は コリアンタウンさんから拝借いたしました



 病院のミニョンは相変わらず裸のまま 眠り続けていた。

 しかし、酸素マスクをしながら急に顔が歪んだかと思うと 

 ミニョンは 目を開くのだった。意識の戻ったミニョンの目の前にいたのは

 チェリンだった。ミニョンの様子を見つめていたチェリンは

 「ミニョンさん!」と駆け寄って 後ろを振り返り

 「誰か!誰か来て!!」と大声で叫ぶのだった。

 その姿を 意識が戻ったミニョンは 不思議そうに眺めていた。

 「先生!!」と呼ばれて 医師と看護師が慌てて部屋に入ってくる。

 「イ・ミニョンさん。」と問いかける医師。

 「脳波検査の準備をして。」と看護師に医師は命令した。




  
 チュンサンの家。ユジンは椅子腰掛けて ミヒと向かい合って座った。

 「なぜ嘘をついたんですか? なぜチュンサンに・・・いえ、ミニョンさんに嘘を?」

 ユジンはミヒに詰め寄った。ミヒは静かにユジンの質問を聞くと
 
 「私に構わず、呼びたい名で呼んでいいわ。」そう言った。

 (ガ~~ン!! ユジンはもうここでミニョンがチュンサンだと分かってしまったのです)

 ユジンは やっぱりと思ってミヒに聞いた。

 「チュンサンは過去のことを何も覚えていません。私のことも、春川のことも・・・。」

 ミヒは言った。「ユジンさんと言いましたか?」

 「はい。チョン・ユジンです。」ユジンが答える。

 「あなたは 過去を覚えていて幸せですか?」ミヒがそう言うと ユジンは怒ったように

 「彼が何も覚えていない理由を 知りたいんです!」と責めるように言った。

 「新しい記憶と入れ替わっただけなの。”韓国には住んだことはない。”

  ”名前は イ・ミニョン”・・・そんな記憶に・・・。」

 (このアニメのミヒ母さんは、結構正直な人みたい・笑)


 ユジンは驚いて「なぜそうなったんですか?そんなの間違っています!」と言った。

 「彼のためよ!」ミヒは間髪入れずに鋭く言った。

 「新しい記憶に あの子は救われたの。」ミヒの言葉に ユジンは涙が溢れそうになる。

 「新しい記憶?」と ユジンは震えながら口にした。

 「ユジンさんが大事にしているその過去は あの子にはただの苦痛の時間よ。」

 「新しい記憶・・・。」ユジンはそう言うと 我慢していた涙が溢れ出すのだった。

 

 

 この二人の会話の間に 脳波検査を受けているミニョンの姿と

 医師にもう大丈夫だと言われて 感激して泣いているチェリンの姿が映る。

 そしてそのチェリンをボ~と見つめるミニョンの姿も・・・。

 



 「なぜそんなことをしたんですか・・・。」ユジンは

 チュンサンの記憶を消したと言うミヒに詰め寄った。

 「あの子を救うためよ。自分だけ苦しいなんて思わないで。息子には言わないで、お願よ。」

 そうミヒに言われて ユジンの涙は止まらない。

 「誰かを心から愛したことがありますか?」突然 ユジンがそう言った。

 驚くミヒ。ユジンは続ける。

 「今まで すぐ傍にいた人が 突然消えてしまう。

  それがどんなことが・・・分かりますか?

  周りは何も変わらないのに その人だけがいない。」

 泣きながら語るユジンに ミヒは堪らず「ユジンさん。」と声を出した。

 しかしユジンは 黙らなかった。

 「その寂しさに 心を痛めることはそんなに悪いことですか?」

 ユジンの溢れだす涙と その言葉に・・・ 

 ミヒは どれだけユジンがチュンサンを愛しているにかを思い知る。

 何も言えずに ユジンを見つめるミヒだった。




 

      今回も きょこままさんから沢山画像をいただきました感謝です!!




 
そしてまた この二人の会話の間にサンヒョクの車がチュンサンの家の近所に到着する。

 ミヒの車が家の正面に停車してあるので 家の前まで行けず

 サンヒョクは 横道の所で車を停車させた。

 


 
 ミヒの携帯が鳴り「もしもし。」とミヒが出るとそれはチェリンからの電話だった。

 「チェリンさん?ミニョンの意識が戻った?」 それを聞いて驚くユジン。

 

 サンヒョクがチュンサンの家の門まで歩いて行く。

 チュンサンの家の門前で 深呼吸するサンヒョクがいた。

 しかし 門の中からバタバタと音がする。咄嗟に門を離れて身を隠すサンヒョク。

 門から慌てて出てきたのは ミヒと そしてユジンだった。

 二人は 門も閉めずに 駆け足で一つの車に乗り込んだ。

 そして暗い闇の中を 二を乗せた車は サンヒョクの目の前を動き出した。

 「ユジン。」何のことだか分からずに サンヒョクはその車を見送っていた。

 ユジンはそんなこととは知らずに 意識が回復したというチュンサンの容体を知りたくて

 ・・・ただひたすら チュンサンに逢いたくて・・・逢いたくて・・・

 ミヒの車の後部座席で 愛する人を想うのだった。

 ユジンの乗った車がサンヒョクから遠ざかるように・・・

 ユジンの心も サンヒョクからどんどん遠ざかっていることを

 後ろで見つめるサンヒョクは まだ分からなかった・・・。

 

 ユジンは たとえ チェリンの恋人のミニョンであったとしても・・・

 自分のことを忘れてしまった、チュンサンだったとしても・・・

 チュンサンが生きてきたことに 心から感謝していたはずだ。

 しかしながら ユジンは取り戻したかっただろう。

 ミニョンではなく、自分の知っているチュンサンとして・・・

 自分が10年間 あなたを待っていたのだということを

 チュンサンに知ってほしかったのだろう。


 チュンサンが生きていながら 自分を忘れてしまうなんて・・・


 ユジンには それが耐えらなくて 涙が溢れて止まらなかった。

 


************************************

 

 

 いかがでしたでしょうか??

 この8話は 実写版とは全く違った展開で・・・

 もうどうしましょう!!と思いながら書きました(笑)

 でも ユジンなら・・・サンヒョクなら・・・と

 勝手に私の中で想像しながら 

 彼らの心理を探るのは面白いことでもありました。

 きっと ヨンジュンもそんな風に楽しんで

 アフレコをしているのではないでしょうか??

 また来週も お楽しみに~(^O^)/


 
  
 

 


 

 
 
 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  

 


 
 

 

 


 

 

 

 

 
 

 



[コメント]

1.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第8話(後半)

2009-12-09 19:38:05.0 alice12

ちゃこちゃん、こんばんは~♪

今回のアニソナ・・ 驚きの連続だったね!!
何度も何度も【冬のソナタ】を見てきた者としては 話の展開の
速さと内容のごちゃまぜプラス新説に戸惑うばかり。

@@ 本当に驚いた!

初めて見る人には、自然な流れの中で見ることが出来るのかも
知れないけれど・・・ 自分の頭の中を切り替えが出来なくて・・・

まあ、これからの展開が 楽しみです。 ((*゜д゜*))┣¨キ┣¨キ

それにしても、いつもながら ちゃこちゃんの観察力には 頭が下
がるよ。 私だったら、ど~んと端折ってしまって こんなに正確
には書けない。 これで、見ることができない多くの人が きちん
と本筋を知ることが出来て喜んでると思うわ~ \(^▽^)/

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2.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第8話(後半)

2009-12-09 21:30:07.0 雪と水

待ってました!

怒濤の展開と言うからどんなのかと思っていたら確かに怒濤だわね。
aliceさんじゃないけど、実写版がしっかり頭に入っているものだから、
切り替えが出来ないでいます。

人物がやメモの走り書きは3話だったよねとか、高校で学籍簿を見に行った
のはチュンサンとサンヒョクだったじゃないとか、違うところばかり指摘
したくなります。それにしても歌姫さんのつっこみ?一言?冴えてます!
公式の宝石箱と変わらないわよ。

それにしても、婚約者のサンヒョクがユジンの家で走り書きやスケッチを
見つけたり、チュンサンの意識が戻ったと聞いて病院に戻るユジンには
もはやサンヒョクの居場所はないのね。ああ、どんどん可哀想になっていく
サンヒョク。

「ユジンの乗った車がサンヒョクから遠ざかるように・・・ユジンの心も
サンヒョクからどんどん遠ざかっていることを後ろで見つめるサンヒョクは
まだわからなかった・・・。この辺の解説も、昔の映画の弁士みたい。
(実際には知らないんだけど)そんな感じじゃない?本当に歌姫さん実況が
上手。

アニメは見られないけど解説で100パーセント想像できます。時として、
映像より小説が想像の余地があって楽しく感じるのと同じですね。
歌姫さんの解説で本が出来るわよ。「アニソナの全て」とか「アニソナ解説、
完全版」とかね。

最後まで着いて行きますからよろしくね。ちょっとずうずうしいかな?


3.aliceさん♫ こんばんは~☆

2009-12-09 22:08:31.0 歌姫ちゃこちゃん

そうでしょ?歌姫はおったまげた!!ってすぐブログで書いたんだけど
(笑) uraraちゃんも書いてたっけ・・・ついていけないって(笑)

もう本当は どうしてくれよう!!って初め思ってたんだよ(爆)

あの宝石のストーリーを なんでこんなにぐしゃぐしゃにしちゃうかな・・・
と思ったけど・・・こうなったら「新たなストリー」って割りきって書いてみる
ことにしました(笑)

だって・・・joonも納得して 頑張ってるお仕事なんだから・・・大事に
みんなに紹介したいって思ったんだ♫

《まあ、これからの展開が 楽しみです。 ((*゜д゜*))┣¨キ┣¨キ 》

うふふ・・・みんなそうだと思うよ♫ もう来週には ミニョンがチュンサンに
戻る気がする(笑) サンヒョクもチャエリンも意地悪をする暇もなく・・・
どんどん二人に取り残されて行ってしまうのではないかしら??

・・・第9話も 頑張って書くつもりなので・・・よろしくね~(^O^)/

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4.雪と水さん♫ こんばんは~☆

2009-12-09 22:24:25.0 歌姫ちゃこちゃん

やっぱり??そうなんだよね 「冬のソナタ」を知り尽くしている私達に 
このストーリー展開は・・・喧嘩売ってるみたいな感じだよね(笑)

初めてこの8話を観た時、歌姫は頭を抱えてしまったくらい(笑) この解
説はどうしようかと思っちゃった(>_<)

でも・・・頭を真っ白にリセットして このストーリーを見た時、これから
ユジンとチュンサンはどんな風に動くんだろうか・・・と考える作業も面白
いものであると思い直しました(*^_^*)

これからも精一杯 素敵な物語を紹介させていただきます!!

《歌姫さんの解説で本が出来るわよ》 ・・・誰かパトロンで出版費用くださ
い(爆) でもノベライズ本が出てるから・・・ダメだわ(笑)

最後までついてきてくださる??嬉しいですよ~~!!絶対ね!!(笑)

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5.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第8話(後半)

2009-12-09 22:42:55.0 ア~ル

歌姫さん 再びお邪魔します(^0^)

お~なんという展開(@o@)

ここまで来るとドラマの内容は消してから見ないと混乱しそう。

ドラマでミニョンに言った言葉を…ミヒさんに言っちゃたり、

先が全く読めなくなって来ちゃいましたね。

それと、この8話はヨンジュンの声はほとんど聞けないって事なの?

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6.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第8話(後半)

2009-12-09 22:45:01.0 ツインズ母

こんばんは!
イヤ~ン^^いきなり大変化!ですね^^
でも、実写版と同じ展開を続けていたら空白の3年を語ってる時間
は無くなるだろうから、こういう急展開は空白の時間が長く綴られ
そうで期待しちゃいますね~^^
確かに、実写と違って戸惑いそうだけど…アニメはあくまでも空白
のシーンが見所だったハズなワケで^^
楽しみだなぁ~この先^^
でも、ミニョンさんが目覚めた時、始めて見るのはユジンの顔であ
って欲しかった…なぁ~^^

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7.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第8話(後半)

2009-12-09 23:08:11.0 徒然草

歌姫さん今晩は~

さっすがーあの超驚きのっストーリーをあそこまで書き上げられたなん

って、素晴らしい~  このアニソナ格好賛否両論あるようですよね・・・

でも私もこれは実写とは別物の物語と思ってみています。

でも、あの???のストーリー歌姫さんの自己流解説が入ってるからと

ってもよく解ると思います!これからも頑張ってファイテイン

今週の土曜お休みもらって、お歳暮買いに行ってから、恒例のイルミネ

ーションをつけようと思いますV

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8.じゃんだらりんさん♫ 再び~☆

2009-12-09 23:10:02.0 歌姫ちゃこちゃん

《お~なんという展開(@o@) 》 ・・・そうでしょ!! そうなのよ・・・。


第3話で 見つけたユジンの手紙を ここでサンヒョクは チュンサンの肖
像画と一緒に見つけてしまうの・・・。

そして チュンサンが探しに行った春川の家を ユジンが探し出してしま
うし・・サンヒョクよりも先に ミニョンがチュンサンだって突き止めちゃう♫

これだけでも ぶっ飛びなのに・・・あのミニョンに言った 名セリフを
ミヒ母さんに ユジンは言ってしまう・・・。

もうなんだこれ??・・・なんだけど これもありなのね・・・と無理やり納
得させて・・・これを書きました(*^_^*) 

”あると思います” で・・・じゃんだらりんさんもご納得くださいね!(笑)

そうそう・・・今回joonの声は 冒頭の「ユジンssi~!!」だけでした(爆)

コメント削除

9.ツインズ母さん♫ こんばんは~☆

2009-12-09 23:18:53.0 歌姫ちゃこちゃん

はい・・・ね?? 衝撃だったでしょ(爆)

そうね・・・あっという間にユジンとチュンサンがくっついて離れるのよ(笑)

空白の3年間・・・このストーリーこのストーリー展開で 感激できるんだ
ろうか??????  凄く不安・・・・(;一_一)

でも・・・joonが頑張ってるんだから 歌姫も 最後まで精一杯感動的に
お伝えいたします!! 

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10.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第8話(後半)

2009-12-09 23:52:15.0 pmisa

こんばんは~。

今日の夕食は、「しゃぶしゃぶ」だったの?おいしかったでしょ。

実は、アニソナ8話、まだ見てないのー。

それにしても、凄い展開…。会話も内容もごちゃまぜだね。

でも、解説があるから、映像を見なくてもよくわかるヨン。(^-^)

何時間かかったの?

上半身、裸って? 寒そう…。実写版だったら、嬉しいのに~。♪

これからも、目が離せない。

年末で忙しくなるけど、これからも、頑張ってね。(あと18話も

あるけど…。)


11.pmisaさん♫ こんばんは~☆

2009-12-10 00:17:29.0 歌姫ちゃこちゃん

うん♫ 今日のしゃぶしゃぶは最高に美味しかった!!(爆)
      長男夫婦に感謝です(*^_^*)

あら・・・まだ観てないの?? こんな感じです・・・もう驚かないか(笑)

これ書くのに4時間以上かかってる(笑) 好きじゃなくちゃ出来ないよね

《上半身、裸って? 寒そう…。実写版だったら、嬉しいのに~。♪ 》
・・・みんな思うことは一緒ね(爆) でもこのアニメのミニョンさんは
ちゃんとjoonの体をコピーして描いてるね(笑)

そうそう・・・年末年始は・・・書けないかも!! 孫が来るし(爆)

TVを何時間も占領できないから・・・我が家にはTVは2台しかなくて HD
が入って録画してるTVは 居間の大きなTVだから・・・(;一_一)
今から謝っときます!! 年末年始はUPできません(>_<)
年末年始の分は・・・年明けにまとめて頑張りますので お許しください!



コメント削除

12.IZUさん♫ おはよう~☀

2009-12-10 06:53:26.0 歌姫ちゃこちゃん

IZUさん、ごめんなさい!!昨夜 コメントくださってたのに・・・お返事で
きていませんでした(>_<) 失礼いたしました!!

頑張って書いたのを 褒めていただいて 本当に嬉しいです(^-^)

《・・・実写とは別物の物語と思ってみています》 ・・・・そうですね♫
そういう風に 考えてこのアニメは見るべきだと 歌姫も思います♫

そうすれば・・・「ええ~~~?!」と思うことも少ないでしょう(爆)

私ができるかぎり・・・精一杯 ここで紹介しますので(笑)是非 最後ま
でお付き合いくださいね(ゝヮ∂)-☆


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13.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第8話(後半)

2009-12-10 18:07:18.0 ふみよさん

歌姫さん、こんばんは^^

「アニメ冬ソナ」観れない組です。
でも、とっても分かりやすく、場面が手に取れるような解説で、楽
しませて頂いています。
本当に、実写版と違うストーリーで、ハラハラしながらの状況…
これからも、付いて行きたいので、よろしくお願いいたします!
ありがとうございます(^^)/~~~

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14.ふみよさん♫ こんばんは~☆

2009-12-10 19:37:48.0 歌姫ちゃこちゃん

ありがとう~❤ そう言ってくださると 書いた甲斐があります(*^_^*)

このアニメね・・・最初は実写版のコピーだったくせに・・・急に大転回を始
めちゃったの(笑) オヨヨ・・・と思いながら 頑張って書いてます(笑)

多分、これからもっとハラハラ ドキドキなんだと思います(笑)・・・
精一杯頑張りますので・・・ついて来て下さいね(^O^)/

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15.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第8話(後半)

2009-12-10 22:43:21.0 mitzy☆

歌姫さん、こんばんは。
歌姫さんの解説!本当に素晴らしいです!!
実写版で、私が嫌いだったところは、ユジンの優柔不断な態度と、
カン・ミヒのわけの分からない嘘です。いくらなんでも、そこまで
嘘はつかないでしょ。。。と、テレビの前で怒っていました。 
だからか、そんなところが少し違うこのストーリー…期待してしま
います。
もともと、実写版のこのお話は”ありえない!!”の連続でしたが、
アニメの方は、どうなるのか…別のあり得ないお話に、ドキドキさ
せられることを期待したいです。


16.mitzy☆さん♫ おはよう~☀

2009-12-11 08:07:20.0 歌姫ちゃこちゃん

まぁ・・・嬉しい(*^_^*) 褒めていただいて恐縮です♫

《実写版で、私が嫌いだったところは、ユジンの優柔不断な態度と、
カン・ミヒのわけの分からない嘘です》 ・・・爆笑♫

そうね・・・でも ユジンの気持ちが揺れたのは それなりの訳があって・・
歌姫は ミニョンの時のミニョンとユジンの苦しい葛藤の時間も 結構好
きだったんです・・・笑。

ミヒ母さんは 実写版のほうが漫画のようなキャラクターだったよね(笑)

さぁ・・・アニメのミヒさんは 二人の愛をどうこれから邪魔していくのでし
ょう??不安と期待でいっぱいの歌姫でした(*^_^*)

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