2010-01-23 14:42:52.0
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第13話(前半)

Photo


 「君は カン・ジュンサンではないか?」

 チュンサンの記憶を取り戻したくて アン博士に相談していたミニョン。

 カン・ジュンサンの記憶を取り戻すことは 容易ではないと博士に諭され

 母親のミヒと一緒に ホテルの玄関でアン博士を見送った直後、

 サンヒョクの両親がホテルにやってきて 車から降りた途端に

 サンヒョクの父親のジヌが ミニョンを見つけて叫んだのだった。

 ジヌは 10年前に自分の研究室で一緒に 数学の問題を解いていた

 天才的な カン・ジュンサンという学生を 忘れられなかったのだろう。

 ジヌを唸らすほど、チュンサンは 数学に関して天才的な頭脳だったといえる。







 「君は カン・ジュンサンではないか?」

 その一声に驚いたのは ミニョンともう一人、母親のミヒだった。

 ミニョンより先に ホテルに戻ろうとしていたミヒは 

 ミニョンと同時に その声に振り向いた。

 そこへ サンヒョクと連れだってユジンが ホテルから出てきてその様子に驚く。

 ジヌは 懐かしそうにミニョンの駆け寄って

 「私の研究室に 遊びに来てたじゃないか。覚えてないかい?私はキム・ジヌだよ。」

 ジヌは 久しぶりに あの天才チュンサンに会えた喜びでいっぱいだ。

 「父さん!」サンヒョクが声をかけた。

 サンヒョクの声を聞いて 驚いて振り向くミニョン。

 「着いたの。」とサンヒョクがやってくると 母親は喜んで「サンヒョク。」と駆け寄った。

 サンヒョクの後方には ユジンがちょうどミヒの横に立っている。

 ユジンを見て驚くミニョンだが、ユジンはサンヒョクの両親を見てお辞儀をする。

 ジヌはユジンを見て優しい顔をするのだが、母親は険しい顔でユジンを見つめた。

 (やはり心の狭いサンヒョクの母親は 婚約式をすっぽかしたユジンが気に入らない。)

 そこへ ホテルに戻ろうとしていたミヒがYターンして ユジンの傍に立ちつくす。





 ミヒの姿が目に入って 驚いたのはジヌだった。 
(ああ初恋の人だよ~♪)

 ミヒも ジヌを見つめた。何年振りに再会した二人だったのだろう?

 ただの幼なじみや友人なら「あ~らお久し振り!」となるところなのに・・・

 二人の間に 妙な空気が流れていることを 

 周囲にいたサンヒョクたちは気が付いたのだろうか?

 サンヒョクの父を見つめるミヒを ミニョンもユジンもサンヒョクも不思議そうに思うのだった。

 

       
                      ここでタイトル












 


   

   
 第13話 《からっぽの名前》 前半






 夕暮れのホテルの喫茶室で ジヌとミヒは向かい合ってコーヒーを飲んでいる。

 「さっき ミニョンをカン・ジュンサンと呼んだわね。」とミヒがジヌに訊ねた。

 「うん。カン・ジュンサンという学生が 10年前に私を訪ねて来て

  君のことを聞いてきた。」ジヌが答えると ミヒは「何を?」と聞いた。

 「ヒョンスと君の関係だよ。」そうジヌは答えた。

 ここで 10年前の映像が蘇る。

 学生のチュンサンが 「ピアニストのカン・ミヒさんとはどんな関係でしたか?」

 とユジンの父とミヒのことをジヌに訊ね ジヌに

 「恋人同士だったよ。ヒョンスの結婚後、ミヒは姿を消したんだ。」と言われ

 がっかりしたように「じゃあ先生は?」と またチュンサンが聞き返した。

 「ただの友人だ。片思いさ。」とジヌが答えた。

 
(嘘つき~!一度、関係があったじゃないの)

 画面が その時のチュンサンの険しい顔が大きく映る。

 そして 時間は10年後に戻り、ミヒと向かい合うジヌは言った。

 「その後事故で死んだと聞いたが もしや彼が君の息子じゃないかと思ってたんだ。」

 ミヒは「チュンサンなんて名前は 聞いたこともないわ。」と言うと コーヒーを飲み込んだ。

 そして「それにうちの子は元気よ。あなたもさっき見たでしょ?ミニョンよ。」と言った。

 (ここで私なら うん?だからチュンサンはミニョンと同一人物なのでは?と疑う。

  だって チュンサンの苗字はミヒと同じカン。それにあれだけそっくりな顔!!)

 「ああ。チュンサンにそっくりで 勘違いをしてしまった。」そうジヌが言うと

 ミヒは立ちあがって「もう行かないと。」とそっけなく言うのだった。

 するとジヌも立ちあがり「ああ。そうだな。」と言って ミヒを見送るのだが

 あっけなく自分の前から去ってしまうミヒに向かって ジヌが呼びかけた。

 「ヒョンスが死んだのは知ってるか?」

 するとミヒは立ち止まって振り向き、目を潤ませるのだった。

 (ああ・・・ヒョンスの名前を出さなければ 振り向いてもらえないジヌだった。笑)

 





 そして また画面には コーヒーカップが現れる。

 ユジンが部屋で 3つのカップにコーヒーを注いでいる。

 だが、手が滑ってカップのコーヒをこぼしてしまい 指にコ-ヒーがかかり

 熱さで「あっ!!」と声を上げた。「大丈夫かい?」とサンヒョクは心配して

 ユジンの手を触るのだが、ユジンはそれを拒んで、すぐに手をひっこめた。

 自分に触れてほしくない・・・そんなユジンの態度に 驚くサンヒョク。

 (この演出は 実写版にはないし、この行動はサンヒョクにとっては 

  凄くショックだったと思う。そこまでユジンに嫌われてる・・・

  そうサンヒョクが思ってくれれば ユジンにすればありがたいことだけど・・・笑。)

 ユジンは辛そうに 熱いコーヒーのかかった左手を右手で握り締めている。

 サンヒョクは「気をつけて。」と言うが、ユジンは 心配するサンヒョクを

 拒絶するような言い方で「大丈夫よ。心配しないで。」と言った。

 よっぽど チェリンに”近いうちに結婚する”と言った

 サンヒョクに 腹が立っているのだろう。

 「僕が片付ける。置いておいて・・・。」そう言って サンヒョクはこぼれたコーヒーを

 テーブルのティシュで拭いて掃除しながら ユジンに言った。

 「明日の公演には 両親も一緒に・・・。」

(ここで驚く私。公演は今日ではないのか??

 時間の経過が私の把握したものと違っている!!(@_@;)

 サンヒョクとミニョンが部屋でやりあったのは 昼間だったのか??

 だからその直後のチェリンとの別れ話も 午後の早い時間だったの・・・?

 ユジンが寝込んでいたのも翌日ではなく、その前日の夕方で・・・

 チェリンはミニョンに別れを言いだされてから すぐにユジンの部屋を訪れたというわけだ。

 ・・・書きなおさなくっちゃ!!汗!!・・・でもアン博士に電話をしたのは確実に晩だし

 アン博士が訪れたのも 翌日に違いない・・・う~~ん、この時間の流れ・・・

 全く分からない!!(>_<) ??面倒なので書き直さないけど・・・怒らないでね・・・涙)

 「そんなの無理よ。」ユジンがサンヒョクに言う。

 「この間の別れようって言った話は 本気だったの。よく考えて出した結論なの。」

 ユジンは 冷静にサンヒョクと話したかった。サンヒョクは「それで?」と聞き返した。

 「私の気持ちは変わらないから 引き留めないで・・・。」ユジンは 涙をためて訴えた。

 「僕が嫌だと言ったら?」サンヒョクが立ちあがって ユジンの目を見つめて言う。

 「僕が 諦めたくないって言ったら?」ユジンは その表情に返す言葉を失った。

 捨てられそうな子犬が飼い主にすがるような そんなサンヒョクの目だった・・・。


 

 そこへサンヒョクの母が部屋に入ってきた。

 3つのカップのひとつは この母親へのものだった。

 立ちあがってユジンを見下ろしているサンヒョク。見上げているユジン・・・。

 ”この二人はうまくいってないのね・・・。”二人の気不味い空気を 母親は感じ取った。

 (サンヒョクの母親には”それみたことか”と 都合のよいことだったのかもしれない。)






 

 その晩。コンサートの前日。

 「準備が出来たようなので リハーサルに入ります。スタンバイ!」

 サンヒョクは野外ステージの正面に構えて スタッフに声をかけた。

 ステージの照明が一斉について明るくなった中、ミヒがピアノを弾き始めた。

 (私にはこの野外ステージで クラッシックのピアノが弾けるミヒを尊敬する。

  こんなスキー場の寒い野外のステージのピアノの鍵盤は 物凄く冷たいはずだ。

  しかも手だってかじかんでしまう寒さの中、

  コードをただ簡単に抑えるようなポップスの曲ではなく・・・

  指先に感情をこめて弾かなければならない クラッシックピアノを弾けるミヒ。

  どんな指をしてるんだろう・・・凄過ぎる!!)

 ミヒが弾いているのは ヒョンスがミヒに送ったという”初めて”だった。

 サンヒョクがスタッフに「右のモニターを動かして。」と指図した。

 ミヒが途中で演奏を止めた。 (やっぱり指が冷たくて凍った??笑)

 ミヒが会場に目をやると  ステージ際にミニョンが立っていた。

 ミニョンの顔は優しかった。その顔を見て ミヒはチュンサンの記憶を消してしまった

 自分を責めたのかもしれない。記憶を消されて辛いはずなのに・・・

 ミニョンは 自分に優しかったから ミヒは辛そうな顔をしたのではないだろうか。






 
 そのリハーサルの時間に ユジンはサンヒョクの両親と一緒に

 スキー場のレストランで 夕食をとっていた。

 暗く沈んでいる様子のユジンに サンヒョクの母親は溜息をつく。

 父親のジヌは 重い空気を払いのけたくて

 「お母さんは 明日くるのかな?」と口を開いた。

 「母も来るのですか?」とユジン。「サンヒョクに聞いてないかい?」とジヌ。

 ユジンは困った顔をした。サンヒョクの母親が

 「さっきは喧嘩でもしてたの?サンヒョクは何でもないと言ったけど。」と鋭く聞いてきた。

 「本当に 何でもないです。」ユジンは辛い嘘をついた。心配させたくなかったのだろう。

 「君がうちの嫁になってくれて嬉しいよ。」ジヌが明るく言った。

 「君のお父さんと私。それに・・・」ジヌは そこで言葉を詰まらせてから

 「もう1人と とても仲が良かったからな。・・・ヒョンスが恋しいよ。」

 そう感傷的に  ジヌはユジンに言うのだった。

 「もう1人って誰のことよ。」初耳の妻が不思議そうに問いただすのだが、ジヌは

 「気にしなくていい。そんな友人がいたってことさ。」と、誤魔化して言った。

 そして思いだしたように ユジンに言うのだ。

 「さっき会った チュンサンに似たスキー場の責任者だが・・・。」

 「イ・ミニョンさんですか?」ユジンが確認する。

 「もし会うことがあったら、謝っておいてくれないか?」そう言うジヌに

 「見間違えたくらいで 謝ることないでしょ。似てるんだもの。」と妻が言う。

 そんなに似てるのなら 間違えても仕方ないじゃないの・・・と

 サンヒョクの母は思ったのだろう。 (正しいと思います。笑)

 ジヌは腕組をしながら「10年も経ったのに 一眼見ただけで

 間違いなくチュンサンだと思った。直観っていうことかな・・・。」と言うのだった。

 「その直感が外れたわね。」と妻。「それはそうだが・・・。」と残念そうなジヌ。

 その様子に ユジンは不思議に思っていたことを質問した。

 「チュンサンが研究室に来たそうですが、その時 何を話したんですか?」

 そう聞かれて ジヌは顎に手を置いて考えこんで

 「昔のことだから 覚えてないよ。」とユジンには 本当のことは言わなかった。

 ユジンの父親とミニョンの母親の過去を聞かれたなんて 話せないと思ったのだろう。

 ユジンは疑問が解けずに がっかりするのだった。





 

 夜空に雪が舞っている。 (この雪は本物のように美しい雪だ!)

 「僕の父親は誰?」ミニョンが 母親のミヒに訊ねている。

 この真実を聞きたくて ミニョンはリハーサルの母を訪ねて来たのだろう。

 リハーサルを終え、ミヒは自分の部屋の鏡台の前に腰掛けている。

 ミニョンは そのミヒの背中に向かって聞いていた。





 「チュンサンだった僕は 父親が誰か知ってたの?」

 ミヒは一度目を伏せてから 言った。「教えてないわ。」

 「どんな人だったの?」ミニョンがまた聞いた。

 ミヒは鏡の前に置かれたコップの水を口にした。そしてゆっくり言った。

 「知りたいの?」そのミヒの雰囲気から 何か感じたのだろう。

 優しいミニョンは「父さんを思い出すのが辛いなら 答えてくれなくていい。」

 そう言って すみませんと謝るのだった。

 ミヒは鏡台の前から立ち上がり ミニョンのほうを向いた。ミニョンは続けた。

 「無理して 言わなくていいよ。」優しい息子に ミヒは言った。
 
 「若い頃から ずっと愛してたの。人生の中で 唯一愛した人だと言ったら

  信じてくれる?でも その人は私を傷つけた。私を捨てて 私を忘れたの。

  そして・・・死んだの。彼のことは すべて忘れたと思ったのに・・・。

  あなたを見つめ あなただけを思って生きてきたの。

  父親が誰かなんて重要じゃないわ。ミニョン。あなたは 私の息子よ。」

 ミヒはそう言って ミニョンに近づいて抱きしめた。

 ミニョンも優しく母を抱いた。それが嬉しくて ミヒは息子の腕の中で涙した。

 窓の外は 雪がしんしんと降っている。

 





 スキー場の降雪機は 空から雪が降っているというのに稼働していた。 
(なぜ??)

 野外に設置されたステージは グランドピアノの周りだけ、照明が照らされている。

 サンヒョクの両親との夕食の帰りなのだろう。

 ユジンが一人で そのステージにやって来た。

 ユジンは壇上に上がり、ピアノの傍にやってくる。

 グランドピアノの蓋は大きく開かれたまま、譜面台も立ったまま・・・。

 (雪が降る中、ピアノの蓋を開けっぱなしていいのか?ピアノ線が錆びるよ~~!!)

 ユジンはそのピアノに人差し指で触れてみた。 (ファの鍵盤を押している)

 そして 立ったままシューベルトのトロイメライを弾き出す。

 (トロイメライはへ長調。ファの音が主音です~♪)

 このトロイメライは 高校時代の音楽の授業で弾かされた試験曲だった。

 ユジンの頭上からは雪が舞い降りている。

 曲の途中で ユジンが何かに気がついてピアノを止める。

 ユジンの視線の先には ステージに向かってくるミニョンの姿があった。

 座席の間を ミニョンはこちらに向かって歩いてくるのだった。


 一方、サンヒョクの両親は リハーサルを終えたサンヒョクに迎えられていた。

 「明日は寒いから 厚着して来てね。退屈でも 途中で帰らないでよ。」

 サンヒョクが言うと 母親は嬉しそうに

 「分かったから、あなたは仕事に集中しなさい。キムプロデューサー。」と笑って言った。

 すると同じく「キムプロデューサー!!」と叫ぶ声がした。

 見れば サンヒョクの番組のパーソナリティでもあり 

 コンサートの司会者でもある先輩が 何か用事があるのか手を振っている。

 「先に行ってて。」サンヒョクは両親にそう言うのだった。

 エレベーターのスイッチを押して サンヒョクの両親は部屋に戻ろうとしていた。

 母親が ロビーの窓の外の景色をふと眺めた。そして思いだしたように

 「あなた。携帯を忘れてきたわ。先に行っててちょうだい。」と夫のジヌに言った。

 「ああ。」とジヌが言うと エレベーターは開き、ジヌは中へ乗り込んだ。

 サンヒョクの母親は レストランの方へ戻って行った。窓の外は雪が降っている。







 雪の中のステージの上で ユジンはピアノの前で、うつむきがちにミニョンを見ていた。

 (大好きな人が傍にいる・・・と思うと恥じらいがあったのだろう。)

 それでも ユジンは自分から話し始めた。

 「影の国に行った人は 誰も声をかけてもらえなかったんだって。

  それで 寂しかったって・・・。これでおしまいなの。 つまらない話でしょ?」

 ユジンは 最後のほうは笑いながら話すのだった。

 ミニョンは言った。「誰に聞いたの?」

 すると急に ユジンは悲しそうに ミニョンから顔を背けた。 (あんたからだよ!)

 「友人からです。」ユジンはそう言うと 思いついたように

 「もしかして ピアノが弾けますか?」とミニョンに言った。

 (チュンサンの記憶がなくても ピアノなら弾いてもらえるかもと思ったのね。

  チュンサンをミニョンの中に 少しでも感じたいユジン。切ない!!)

 しかし、残念なことに ミニョンは首を横に振った。

 (あれ?チェイル高校では弾けそうな手つきだったのに・・・。)

 ユジンは 心底がっかりした。

 ”この人の中には チュンサンのかけらも残っていないんだわ。”

 そう思ったのではないだろうか・・・。

 そして周囲では 降雪機が無駄な雪を降らせている。





 その音に紛れるように ミニョンが聞いた。

 「ユジンさんは 僕に感謝するといいましたね。会いたくて ずっと待っていた

  28歳のチュンサンが見られたと・・・。

  僕をチュンサンだと思って 彼に言いたいことを何でも話してください。

  僕が代わりに聞きますから。・・・何でもいいですよ。」ミニョンは 本当に優しかった。

 二人の上に 雪がしんしんと舞い落ちて行く・・・。
 
 
(これは降雪機の降らす雪なのか??)

 二人で寄り添って話込んでる様子を 険しい顔で見ている者がいた。

 そう・・・サンヒョクの・・・意地悪いお母さんだ!!

 (もしかして 携帯を忘れたというのは嘘で・・・窓の外にユジンを見かけて

  彼女が誰といるのか、探ってたのかもしれない・・・怖!笑。)

 


                    ・・・・・・後半に続く。




************************************




 今回も きょこままさんから画像を提供していただきました(*^_^*)

 きょこままさん ありがとう~

 そして・・・今回は 歌姫の独白が多いです。(笑)

 もうね・・・

 思いっきり楽しんで このアニソナを紹介する覚悟を決めたので

 これからも どんどんカッコの独白が増えると思います。(爆)

 どうぞよろしく!!
 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



[コメント]

1.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第13話(前半)

2010-01-23 21:51:42.0 聖なる彼とmie

いつも・・お疲れ様です^-^★

他のところで、ちゃこちゃんの近況を知ったんだけど、お舅さんの看病や

仕事、家事・・・ここで皆さんへプレゼント^-^

体調が悪いみたいね。疲れているから風邪を引くのよ^^;のどは命だから!

大切にしてね^-^

Mieも寒さで・・・大分県(オオ痛い!!)^-^

ヨンジュンの姿が見えない時期にアニソナは元気の元ね^-^

お舅さんの病気が回復しますように^-^

十分休んで笑顔になってね・・お大事に^-^いつも忘れずに祈っています★

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2.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第13話(前半)

2010-01-23 22:30:22.0 雪と水

今日はピアニスト歌姫さんならではの
つぶやきいいですね。

そうか、指先が冷たくなるし、ピアノも悪くなるわね。そんなこと考えた
こともなかった。
それからジヌは誠実な人ではあるけど、勘がにぶい。ご指摘のとおり
カン・ジュンサン/カン・ミヒ。顔だって似ているし、ノベライズでは
チュンサンはジヌのお父さんにそっくりだったってかいてあったよ。
「ただの友人だ。片思いさ。」(嘘つき〜!)こういうコメント大好き
。アン博士との仲も疑っていたよね。もうこうなったらどんどん言ってね
。歌姫さんによるもう一つのつっこみアニソナ、期待してます!
最初とずいぶん期待の内容が違ってきてしまったよ〜。


3.mieさん♫ こんばんは~☆

2010-01-23 22:57:15.0 歌姫ちゃこちゃん

おお・・・mieさんも読んでくださってたの??ありがとう~❤

うん・・・そうだね・・・疲れてるから風邪の菌に勝てなかった(>_<)

喉も痛いけど・・・なぜか歌は歌える不思議な歌姫です(*^^)v

mieさんも寒いと 股関節とかさらに痛むよね・・・お大事に~~!!

義父のことまでお祈りしてくださって・・・感謝です~❤

コメント削除

4.雪と水さん♫ 再び~♫

2010-01-23 23:06:14.0 歌姫ちゃこちゃん

こちらにも コメントありがとう~❤

あのね・・・冬場は暖房のない場所に置いてあるピアノの鍵盤って凄く冷
たいの!! 屋内のピアノでも冷たいんだから・・・屋外のしかも雪の中
のスキー場に置かれたピアノなんて・・・普通は触れないよ(笑)

前にもサンウの「悲しき恋歌」で スキー場でのピアノ演奏のシーンを見
たことあるけど 不思議だった。韓国人ってスキー場の野外コンサート
がお好き??(笑)

《ノベライズでは チュンサンはジヌのお父さんにそっくりだったってかい
てあったよ。 》 ・・・雪と水さん、ノベライズも読んでたの??本当に好き
なんだね・・・冬ソナ♫

では・・・雪と水さんの期待に応えられるように・・・突っ込み頑張ります♫

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5.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第13話(前半)

2010-01-23 23:51:14.0 pmisa

こんばんは。

お熱がでたけど、10時間爆睡したら、復活したのね。

さすが、不死身のちゃこちゃん。でも、体が資本なので、あまり頑

張過ぎないでね。

アニソナ、時間の経過まで、考えて見てないよー。凄い観察力。

JOONの声ばっかり、しっかり聴いて、「う~ん、いい声」って見

てるもん。(^-^)


6.pmisaさん♫ おはよう~☀

2010-01-24 10:30:59.0 歌姫ちゃこちゃん

ああ・・・大変なの(涙) またまた10時間グ~グ~寝て 先ほど起きた
ら・・・目やにで 目は開かないし・・・(@_@;) やっと開いたと思って 
鏡を見たら・・・オバケ~~~~!!\(◎o◎)/!
あのね・・・顔じゅう浮腫んで・・・特に目がおいわさん状態(涙)
どないしよう・・・(T_T) 今、必死で冷やしてるんだけど・・・。

う~~ん・・・声が出ても顔がこれじゃあね・・・悲しい(涙) 夕方までに治
るかな・・・♭

アニソナ・・・このコンサート前日と当日の時間経過は どう考えてもおか
しいな・・・サンヒョクのお父さんに電話した時点で「明日」って言ってるん
だけど・・・その明日ってコンサートの開演日じゃなくて・・・コンサート会
場に来る日のことだったのかな・・・それなら納得いく♫ でも・・・書きなお
さなくちゃ・・・(;一_一)メンドクサイ

・・・それよりも・・・今は自分の顔が問題!!(爆)

コメント削除

7.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第13話(前半)

2010-01-24 14:39:52.0 ふみよさん

歌姫さん今日は^^

具合は如何ですか~?
目が開かない…?!(大変だわヨン!)
十分に静養してくださいねぇっ!

アニソナ13話前半、面白く解説してくださって
フフフッ!吹出していますヨン(爆笑)気に入っていま~す^^
如何なるのか楽しみで~す!後半もupされているので
すぐに見せて頂きにいきま~す!
コマスミダ~(^^)/~~~

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8.ふみよさん♫ こんばんは~☆

2010-01-24 19:30:44.0 歌姫ちゃこちゃん

そうでしょ・・・朝起きて瞼が目やにでくっついちゃって・・・ビックリ!!

そして目が開いて・・・顔が浮腫んで瞼が腫れあがってて 2度ビックリ!

もうオバケのような顔で どうしようかと思いました(笑)

なんとかアイスノンで冷やしまくって・・・とりあえず 腫れは少し戻ったの
で 舞台には立てました♫

今回の解説 気に入ってくださいましたか?良かった~♫ これからも
この路線で行きま~す(*^^)v

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