2010-02-06 01:24:17.0
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第15話(後半)

Photo

        BGMが重なって聞こえる場合は 上のタイトルをクリックしてください





第15話《最後の記憶のかけら》




 

 

 ミヒに”言葉にできないくらい ユジンを愛してる”・・・そう伝えたチュンサンは

 自分の部屋に入って 10年前にユジンから借りたあのピンクの手袋を探していた。

 チュンサンは 当時着ていた白いコートも思い出していた。

 そしてそのコートを探し出して ポケットの中を探っていた。

 あった!! 片方だけだが・・・あの時のピンクの手袋だった!!

 チュンサンは微笑むと その手袋をズボンのポケットにしまった。

 そんなチュンサンを ドアにもたれて眺めるミヒがいた。

 その顔は・・・複雑だった。 (私には怖い顔に見える。笑)

 ユジンに恋するチュンサンをどうしたものか・・・悩んでいるのだろう。

 チュンサンは もう片方の手袋がないか必死にコートを探すが、

 どうしても見つけることはできなかった。

 
(だって・・・あの事故の時に 片方の手袋は道路に落ちてしまったのだから・・・)

 それで また先ほどポケットにしまった手袋を出して手に取り

 じっと見つめて嬉しそうな顔をするチュンサンだった。

 ”片方しかないけど・・・まぁいいや。思い出した手袋のことは本当だったんだから。

  それに、この手袋を見たら ユジンは喜ぶに違いない。” そうチュンサンは思った。






 

 そして一方・・・ ユジンと喫茶店で別れたサンヒョクは 夕暮れの街を歩いている。

 (もうソウルに戻ったのだろうか?いや、まだ春川にいるのか定かではない。)

 サンヒョクは交差点の信号で 道路の向こうに渡るつもりで立ち止まった。

 ふと握りしめた左手を開き ユジンから返却された指輪を見つめる。

 自分の左手の薬指に輝く指輪とおそろいの指輪が 今、一緒に手の中にあった。

 そして この指輪を渡した光景が蘇る。





 あの日、母校の高校に自分がユジンを連れて来て 校庭で渡したのだった。

 ユジンの細い指にはめてあげると ユジンは「奇麗!」そう言って喜んだ。

 そして指輪が光る左手を ユジンは自分に見せて、

 自分もユジンに指輪をはめた左手を見せた。

 嬉しそうにあの時はユジンは微笑んでくれたのに・・・。

 あの時のユジンを思い出すと 泣きたいくらい寂しい気持ちになるサンヒョクだった。

 信号が変わり サンヒョクが横断歩道を渡って行くと 正面にユジンが立っていた。

 驚くサンヒョク。ユジンはまっすぐ自分を見つめて 笑って手を振った。

 「ユジナ!」思わず立ち止まり声を上げるサンヒョク。驚いて・・・でも嬉しくて・・・。

 立ち止まっていたサンヒョクは ユジンの待つ 正面の鋪道へと向かったが、

 途中で信号が赤に変わってしまう。そして良く見れば それは全くの別の女の人だった。

 鋪道で彼女は 手を振っていたのではなく、

 ただ立ち止まり腕時計を見ていただけだった。

 そして横断歩道は渡らずに どこかへ歩いて行ってしまった。

 信号が変わり、横断歩道に車が突っ込んでくる。我に返って驚くサンヒョク。

 (韓国の)車は激しく飛ばす。サンヒョクはそんな中、横断歩道の真中で

 道路に取り残されてしまうのだった。 (まぁ怖い!まぁ可哀そう!!)





 


 
 サンヒョクと別れたユジンは 
(その喫茶店は それほど遠くにあったのか??)

 晩になって やっと自宅まで帰って来るのだった。暗い顔で、足取りは重かった。

 サンヒョクから解放されたものの・・・彼が可哀そうな気がしているユジンだったから。

 ”私は サンヒョクを深く傷つけてしまったんだわ。”悲しい気持ちで歩いていたのだろう。

 そんな中、家の傍の電信柱で ふとユジンは人影に気づく。

 道の反対側の電信柱に立っているのは チュンサンだった。

 チュンサンはコートのポケットからピンクの手袋を出して 

 嬉しそうな顔で手袋を振って見せた。

 「ごめん。もう片方は失くしたみたいだ。」チュンサンは 近づいて来るユジンにそう言った。

 ユジンは手袋を受け取ると それを右手にはめてみる。そして「あっ!」と声をあげた。

 ”手袋の中に何かある!”そう思って出してみると、

 それはポラリスの星座のついた 美しいネックレスだった。

 嬉しそうに チュンサンに微笑むユジン。チュンサンは満足そうな顔だ。

 (へ~!!チュンサンに戻っても、ミニョンみたいな気の利いたことができるんだ!笑)





 ユジンは チュンサンにつけてもらったネックレスに手を当てている。

 「似合ってるよ。」ユジンが手を外すと キラキラとその星座が胸で揺れるのだった。

 「僕たち、もう2度と離れたくない。君を待ってる間、凄く辛かった。」チュンサが言う。

 (その言い方が可愛い。ヨンジュン、上手い!!)

 「大袈裟なんだから。」ユジンがお姉さんのように言った。

 「僕がチュンサンだと知ってたのに、なぜ黙ってたの?」チュンサンは少し怒ったように

 「馬鹿だな。1人で悩んで・・・。」とユジンに言った。ユジンは 何でもなかったように

 「こうして、あなたは戻ってきてくれたじゃない。私はそれだけで十分よ。」と笑うのだった。

  (出来てる人間のユジンです。凄いなぁ・・・チェリンといちゃつくのを目の当たりにして

   心の中で いつも泣いてたくせに・・・大人だわ~!!笑)








 さて、ユジンと悲しい別れを済ませたサンヒョクが帰宅して、両親に報告する場面に移る。

 食後のお茶の時間 (サンヒョク家は 毎回食後は家族団らんでティータイムらしい。)

 「何?!」と母は言って、ガチャと乱暴に サンヒョクの前にティーカップを置く。

 サンヒョクは 困った顔をしてうなだれている。 (お母ちゃんが怖い!!)

 「今。何て言ったの?」サンヒョクの横で 母が詰め寄った。

 「ごめん。ユジンとは結婚しないことにした。」とサンヒョクが言うと 

 母は、さもありなんという顔をして「あの子にも良心はあったのね。」と言い、

 「でも、結婚は遊びじゃないのよ。」と 母はやはり怖い顔で息子に言った。

 その横に座っている父のジヌは「サンヒョク。何があったのか、正直に説明しなさい。」

 息子を心配して そう聞いた。 (やはり大学教授は冷静だ!笑)しかし感情的な母は

 「ユジンが結婚しないと 意地を張ってるのよ!」と 夫に食いついた。

 「違う。ユジンじゃない。僕が断ったんだ。」サンヒョクは ユジンを庇った。

 (偉いぞサンヒョク!!)両親は 深くため息をついて困った顔をする。

 (サンヒョクがユジンを庇っているのをお見通しなのだろう。)

 「サンヒョク。どういうことだ?」父が聞いた。そしてサンヒョクが冷静に答える。

 「ユジンを愛してると思った。でも、それは愛じゃなくて執着だったんだ。

  ただ、他の男に渡したくなかっただけなんだ。嘘までついて・・・。」

 「やっぱりね。あの男のせいなんでしょ?スキー場の責任者!」

 母はサンヒョクの肩を置いて、顔をしかめて言った。

 サンヒョクは 悲しい顔で返事をしなかった。父は尋ねる。

 「あのチュンサに良く似た彼のことか?」やはりジヌは まだチュンサンを忘れていない。

 「ごめん。父さんにも嘘をついてた。彼は 本当にチュンサンだよ。」

 ええっ??驚く父。そして サンヒョクは続けて言う。

 「生きてたんだ。事故でずっと記憶を失ってたんだ。」

 息子の言葉に 思いっきり目を見開いて驚くジヌ。

 そして あの時のミヒの言葉を思い出す。




 ミヒに、チュンサンのことを息子だと思ったと言ったジヌに 彼女は言ったのだ。

 「そんな名前は聞いたこともないわ。それに うちの息子は元気よ。

  あなたも さっき見たでしょ? ミニョンよ。」

 ”なぜミヒは自分に息子のチュンサンのことを隠したのだ?なぜミヒは嘘をついた?”

 ジヌはもしや・・・と思うのだった。

 (もしやは何??・・・勿論知ってるけど、ここでは言うまい。笑)






 


 ユジンに手袋を見せたくて ずっと彼女の自宅前の電信柱で待っていたチュンサンは

 ユジンと会えて、ポラリスのネックレスを渡し(ああ 私も欲しい!!)

 ユジンをそのまま家に帰らせずに(笑)2人で夜の街を歩いていた。

 (このシーンは実写版とそっくり!)

 家の窓の灯りが 明るく照らす住宅街を 2人は寄り添って歩いている。

 そして 勿論しっかり2人は手をつないでいる。

 チュンサンはつないだユジンの手を自分のポケットに入れた。

 (寒いから温めてあげたかったんだろう。優しいチュンサン!!)

 ユジンは チュンサの顔を見て、うふふと笑った。

 「どうしたの?」と聞くチュンサンに ユジンは言った。

 「昔、私のパパもママも こうやってデートしたんだって。」

 「こうやって ただ歩いたの?」チュンサンが聞いた。

 「うん。お金もなくて、でも離れたくなくて・・・それでぐるぐる

  こんな風に歩いたんだって。距離にしたら 地球10周分以上あるんじゃない?」

 笑って話すユジンに チュンサンが聞いた。「どんなお父さんだった?」

 ユジンは う~んと下を向いて父を思い出して、そして顔をあげて明るく言った。

 「私が10歳の時に 初雪が降ってね。みんなで雪の中を歩いたのよ。

  パパにおんぶしてもらった背中が 広くて温かかった。」

 その言葉を聞いて 父の記憶がないチュンサンが寂しそうな顔をした。

 ユジンは チュンサンの悲しそうな顔を見て、慌てて言う。

 「お父さんの記憶は まだ戻らないの?」チュンサンは何のことだか分らなかった。

 「あなたずっと前、 お父さんに会ったって話してたのよ。」とユジンが言う。

 (そうそう・・・実写版で私が疑問だったのは ユジンがなぜこの話を

  チュンサンにしなかったかということだった。まぁどうでもいいけど・・・。

  このアニメの作者も同じ疑問を持ったようで 修正して脚本してるのね。)

 チュンサンは驚いて「僕がそう言ったの?父さんに会ったって?」と真剣に聞く。

 ユジンは覚えていた。授業をさぼって湖でデートした帰りの船で チュンサンは言った。
 
 「最初は 何も期待してなかった。

 ただどんな人なのか、僕と似てるのか気になってた。」
 
 「それで?」とユジンが聞くと チュンサンは「僕を見ても無反応だった。」

 そう悲しい目をして 当時のユジンに 会いに行った父の話をしたのだった。




 そしてミヒの言葉も ユジンは思い出した。

 「昔の記憶に苦しむ姿を 見ていられなかった。」

 ユジンは 父親に会った記憶が チュンサンにとって悲しいものだと、そう考えた。

 「母さんに 父さんは死んだって言われた。

 母さんが父さんの話を避けるから 聞けなかった。」

 と言うチュンサン。それを聞いてユジンは 

 父親のことは やはり触れてはいけないことだと思い、

 「私の勘違いだったわ。気にしないで。」と誤魔化すのだった。

 チュンサンが ふうんと思った瞬間、どこからかオルガンの音が聞こえてくる。

 2人の後ろから聞こえるので 一緒に振り向くユジンとチュンサン。

 「奇麗だね。」とチュンサン。「行ってみよう!」ユジンがチュンサンを誘った。



 

 一方、サンヒョクから スキー場で出会ったミニョンが チュンサンだと聞かせれたジヌ。

 その晩、ジヌは大学の研究室にいた。

 
(家では妻が怖くて ミヒに連絡なんかできない!)

 机に座って ジヌはミヒの留守番電話にメッセージを録音している。

 「ミヒ。重要な話だ。これを聞いたら連絡をくれ。」そう言って 携帯を閉じた。

 ジヌは椅子を横に回転させて考え込んだ。そして視線を本棚に向けた。

 ジヌは サンヒョクと釣りをしている写真の横にある アルバムを手に取ってめくった。

 パラパラめくって 止まったページには 

 自分とミヒとヒョンスが3人並んでいる写真があった。

 そう。チュンサンが肌身離さず持ち歩いていた、あの写真の完全なものだ。





 


 そしてミヒは ユジンの実家を思い切って訪ねていた。

 門への階段を上がり、呼び鈴を鳴らした。「はい。お待ちください。」とヒジンの声がする。

 門が開き ヒジンが中から顔を出して「どちら様ですか?」と聞いた。

 「お母様にお会いしたいんですが・・・。」と優しい顔でミヒが言う。

 ヒジンは後ろを向いて「ママ!お客様よ!」と叫んだ。ミヒが門の中を覗く。

 するとユジンの母親が 家の中から靴を履いて出てくるのが見えた。

 靴を履きながら「誰なの?」と言って顔をあげた。そして門にいるミヒの顔を見て驚いた。

 ミヒは”来ちゃいましたわ。”というような顔をして・・・

 ユジンの母は”なぜここへ?”という表情だ。






 そしてオルガンの音につられて 教会にやって来たチュンサンとユジン。

 その教会は 深い闇に包まれている。

 教会の祭壇の前では 結婚式のリハーサルが行われていた。

 「2人は一生、お互いを愛し合うことを誓いますか?」神父役の男の声がする。

 その時、教会の扉が開いて ユジンが中を覗きこんで入って来た。

 すぐ後にチュンサンが続くと「はい。誓います。」と声が聞こえる。

 ユジンとチュンサンは構わず 講堂の中に入って2人で並んで祭壇を見つめた。

 祭壇では ユジン達のことは気がつかずに リハーサルは続く。

 「2人は 神様からの子供を授かることを誓いますか?」

 チュンサンとユジンは顔を見合わせた。そして教会の椅子に座ることにする。

 (この結婚式のリハーサルに興味津々な ユジンとチュンサンなのだ。)

 「はい。誓います!」新郎新婦は 大きな声で揃って答えている。

 ユジンが先に椅子に腰かけ、チュンサンがその横に座った。

 「では 手を取り合って・・・」神父の声がする中、ユジンがチュンサンに

 「結婚式のリハーサルね。」と言った。すると「羨ましい。」とチュンサン。

 祭壇では「早く手を取れよ。」と言っている中、ユジンはチュンサンを肘でこづいた。

 チュンサンが横に身体を傾けて ふふふと笑う。 (可愛い!!)






 「それでは 誓いの言葉をお願いします。」と神父役が言い、新郎が

 「私 キム・ペテロは 妻 ハン・レジーナを生涯愛することを誓います。」

 「私 ハン・レジーナは 夫 キム・ペテロを永遠に愛することを誓います。」

 (ペテロ?レジーナ?なんだか西洋人のような名前~!!)

 「これでお二人は 夫婦となりました。」神父役がそう言うと

 チュンサンとユジンは 思わず祝福の拍手をパチパチ叩いてしまう。

 突然の拍手に驚いて振り向く 新郎新婦と立会人。

 祭壇の5人と目が合って ”ヤバイ”と チュンサンは胸で十字を切り

 ユジンは手を合わせて 2人で礼拝するフリをして誤魔化した。

「知り合い?」と祭壇で 彼らは不思議がっている。

 チュンサンたちは椅子の下にもぐりこんで 
可笑しくて 2人で笑い出すのだった。

 

 



 
 そして時間は 過去に遡る。チュンサンとユジンが 生まれる前の時間へ・・・。

 「それでは誓いの言葉をどうぞ。」祭壇で神父がそう促した2人は ユジンの両親だった。

 「私 チョン・ヒョンスは 妻 キム・ギョンヒを 生涯愛することを誓います。」

 「私 キム・ギョンスは 夫 チョン・ヒョンスを 生涯愛することを誓います。」

 (へー!ユジンママの名前はギョンヒだったんだ!・・・それにしても可愛い。

  こんな可愛い娘が あと何十年かすると・・・あんな顔になっちゃうの??

  ああ・・・ユジンも??チュンサン考え直したほうが良くない?笑)

 「これで お二人の愛は1つになりました。」神父の言葉を 

 ヒョンス達の後ろで聞いているのは ジヌとミヒの2人だった。

 (ミヒの顔はチェリンに良く似ている。

  元婚約者の結婚式にミヒはちゃんと出席したのだ。凄いなぁ・・・。)

 若いミヒの顔が 現在のミヒに変わった。

 ミヒはユジンの実家の居間に座り、壁に掛けられたヒョンスの写真を見つめていた。




 ユジンの母のギョンスがお茶を運んで来た。(やっぱり若い頃の面影もなく老いた母だ。)

 ミヒは「どうも。」と言ってそのお茶を一口飲んで、ギョンスに言った。

 「私が来た理由がお分かりですか?」「何でしょう?」ギョンスは理由が分からなかった。

 「あなたの娘さんは チョン・ユジンさん?」ミヒが 確認する。

 「ええ。」とギョンスが答えた。ミヒは またお茶を一口飲む。そして言った。

 「カン・ジュンサンをご存知でしょう?」ギョンスはえっと驚いた。

 そして ミヒはもっと驚くことをギョンスに告げる。







 「チュンサンは私の息子です。」その一言を聞いて ギョンスは心底驚き、

 そして ミヒと自分の不思議な縁に 心が震えるのだった。

 ”どうしよう。このミヒの息子さんを ユジンは愛してしまったなんて!!”

 ユジンの母、ギョンスは 途方に暮れたに違いない。

 




                                   ★ああ・・・麗しののチュンサン

 


************************************

 

 

 いかがでしたでしょうか? 

 教会でのチュンサンとユジンは 実写版と良く似ています。

 今週は 教会でユジンの隣で祈った時の 

 あのチュンサンの名セリフが聞けるんでしょうか?

 そしてどうなる後の展開・・・??

 16話の放送が楽しみな歌姫です(*^_^*)

 画像は今回も きょこままさんからいただきました♫ 感謝~




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[コメント]

1.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第15話(後半)

2010-02-06 09:45:34.0 ogojyo

||★☆爆笑☆★||*^Д^))σァハハハ♪ 歌姫♪さま おはヨンございま
す。

読みました。歌姫♪さまの「独白の青字」←こう名付けましたが、
本当に面白くて的を得ていて朝から大笑いしています。

歌姫ちゃこちゃん版「私だけのアニソナ」を作ってもいいね~DA
社に売り込もうか~(*^^)v実写版で大体筋が判っているので、こ
の「独白の青字」がまた違った物として「スパイス」が効いていま
すよ!(^^)v

ここのお部屋を訪れてアニソナ解説を読む事は、楽しみの一つにし
ているファンが増えたのではないかしら?

歌姫♪さまって、例えば「肩透かしをされても楽しみに変えてくれ
るマジシャン」みたい。最初は私は空白の三年間が登場してから書
き込みするわ!などと不遜にも何度も書き込みしましたよね。間違
っていました。あやまります。m(__)m 

事と場合によるけど、このアニソナにおいては現状を受け入れ、そ
れを何とかする力が生きていく上にも必要なのよね。←ogoが大層
大げさにもったいぶって語っていますが・・・そんな大した人間で
はない私ですので~

公式の場も、自分の出来る範囲で盛り上げて行こうかな!?寂しいと
のたまっていましたが、そんな言葉をしまいこんで自分なりの関わ
り方をどんどんしていくつもりです。

でもね、今まで活躍していた「雪の〇〇〇さん(札幌雪祭りで忙し
いのかな?)、ふ〇さん(韓国で療養を兼ねて冬眠してるのかな?この
間久しぶりにお目見えされたけど、まだ完全に冬眠から覚めてない
のかな?)satoさん(HNを私が縮めて勝手に呼んでる。強力スレッ
ダーさんだった。この方の妄想サスペンスは面白かった。初恋大好
きアラピンさんはお星様になられた。」まだまだ一杯おられるけど
HNを変えて登場されているのかしら?・・・魅力あるスレッダー
さんのお姿が見られなくなった。私にとって公式に行く魅力の一つ
だったけど・・・(;一_一)

アニソナ実写エンディングツアーが実施されたら、帰国されて感想
が沢山挙がって公式もふるわう事でしょう!期待しています。勿
論、ここのブロコリブログでもね。

それでは、いつもよりちょっと早くにお店に出なければいけないの
で、これで失礼します。

歌姫♪さま またね(^^♪

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2.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第15話(後半)

2010-02-06 10:17:57.0 すづらん

歌姫さーーーん こんにちわ 
きょうもご苦労様です、楽しく、嬉しく読ませていただきました 
我が家ではDATV契約していないんです。。。そんな訳で歌姫さん
に感謝、感謝です。
 
ところで教えてください 
(冬のソナタDVD.BOX韓国KBSオリジナル・ノーカツト完全版)
 ・・・は字幕版(吹き替えではなく)なのでしょうか? 
H16年12月20日から放送の(NHK)ノーカツト版の録画した
ものは持つているのですが、やはり私のヨンジュンフアンの原点 
(冬のソナタ)のノー・カツト版をほしいと思います。
 
 
私の方では、4日前まではとても良いお天気で、これが大寒?と
思うほどに。。。。。家の前の花壇のクリスマスローズ が
綺麗に咲いてくれていたんですが、今では2日の晩から降り出した
雪の下です(かわいそう。。。)
少しだけ芽をだしていた福寿草もクロツカスもこの雪にビツクリし
たことでしょう。 でもでも節分もすぎ花屋さんには春らしい 
花が顔を揃えるようになってきましたね。。。。。 
春を待つのも又たのし。。。。。

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3.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第15話(後半)

2010-02-06 13:58:47.0 徒然草

歌姫さん今日は~

本日もさむ~ィ、きっと風さえ吹かなければ雪が降ると思うな!
なんだか今週は、例のツアーで能力と体力を使ってドーッと疲れて、ア
ニソナ15話観れなかった~午前中に慌ててみて、そして歌姫さんの此
処も勿論・・・で,16話は旦那もいるんで録画して夜に・・・♪
ogojyoさんもおっしゃってたけど、歌姫さんの”独自の青字”最高❤
そうそう、そう思うよ~とか一緒に賛同しちゃう私も。何だか内容のごちゃ
ごちゃ感は別として、今回のチュンサンに戻ったミニョンがユジンを抱きし
めるシーンにとっても”ズッキューン”だった!!そしてミヒに「今でもユジ
ンさんを好きなの」と聞かれ「言葉では・・・足りない」といったチュンサン
ん~なかなかアニソナもやるジャンっておもっちゃった。
教会の回想シーンユジンの両親だったの?おまけにミヒもいたの・・・気
がつかんかった~(≧▽≦)\(‐ ‐)

で今日の16話ではまたサンヒョクが病気になってユジンを取り戻すのか
なぁ~もうあそこはいいよ・・(もうアニメでもチュンサンとユジンをこのま
ま一緒にさせてあげればいいのに~~~

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4.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第15話(後半)

2010-02-06 15:27:45.0 ふみよさん

歌姫さん、こんにちは^^

毎回ありがとうございます!感謝です❤

今回の教会シーは、実写版を思いながら読んでいました。

>>(へー!ユジンのママの名前はギョンスだったんだ・・・それに
しても可愛い。<<そうだったのですねぇ!
きょこままさんの画像を見せて頂き、私も可愛いなぁ~!って思い
ながら、何十年後は・・・随分な変化に驚いています(爆笑)

これから、告白シーンに続くのでしょうか~?!
楽しみですヨン!

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5.ogoたん♫ こんにちは~☀

2010-02-06 17:07:48.0 歌姫ちゃこちゃん

今日は・・・特に寒いです!!外に出たくないくらい(>_<)

良かった~!!ogoたんに笑えてもらえて~♫(笑) つぶやいた甲斐
がある(*^^)v

「私だけのアニソナ」ですか?うんそうだなぁ・・・
「アニソナを2倍楽しむ♫ 歌姫解説♫」 っていうのはいかが?(笑)
    (≧▽≦*)\(- - ) バシッ! 調子にのるでない!!(影の声)

≪公式の場も、自分の出来る範囲で盛り上げて行こうかな!?≫
おお!!素敵~!! ogoたん♫ どんどんスレ書いてください!
              嬉しいよ~(^O^)/

歌姫も なるべくできる時には 公式が賑わうお手伝いをさせていただき
ますからね(ゝヮ∂)-☆

今日はお仕事が忙しいのかな? 風邪なんかひかないで頑張って~❤








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6.すづらんさん♫ こんにちは~☀

2010-02-06 17:14:50.0 歌姫ちゃこちゃん

いえいえ・・・喜んでいただけて とっても嬉しい歌姫です(*^_^*)

「冬のソナタDVD.BOX韓国KBSオリジナル・ノーカツト完全版」は
勿論、字幕がついています♫ そして吹き替えもしてあるそうです♫
だから両方楽しめるようですよ!! 韓国版なのでBGMは日本版とか
なり違いますけど(笑) 歌姫も余裕があったら是非買いたいDVDです。
今、ブロコリで10%割引で買えますよ~~!!(*^^)v

すづらんさんの花壇のクリスマスローズや福寿草やクロツカスさんたち
が 風邪をひかずに 元気でスクスク育ちますように~(^O^)/




コメント削除

7.IZUさん♫ こんにちは~☀

2010-02-06 17:20:45.0 歌姫ちゃこちゃん

本当に・・・今日は寒いです(((((>_<)))))ブルブル

今日はアニソナ16話の放送・・・ありませんでした♭ 特別番組で声優
の方々や音楽監督の紹介をしてました・・・( ..)
きっと・・・アニメの制作が間に合わないんでしょうね(笑) もうバレバレ
です♫ 
joonの最新の姿が見られて嬉しかったけど・・・でも、髪の毛が・・・
オバサンヘアーだったと思う・・・(;一_一)ちょっとガッカリ・・・♭

15話のチュンサンは いい感じでしたね(*^_^*) 実写版の映像で見
たいなって思うシーンが満載でした♫ 16話は来週までお待ちください!

コメント削除

8.ふみよさん♫ こんにちは~☀

2010-02-06 17:25:12.0 歌姫ちゃこちゃん

≪今回の教会シーは、実写版を思いながら読んでいました。 ≫
そうそう!!このシーンはとっても良く似て・・・実写版の再現のようでし
た♫ なので・・・16話 あるんじゃないでしょうか・・・チュンサンとユジン
の教会でのキスシーン~♫ (*´艸`*)タノシミ~❤

でも・・・今週は16話の放送がなかったので・・・来週まで16話は待って
いてくださいね~(^O^)/

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9.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第15話(後半)

2010-02-06 21:39:15.0 ツインズ母

こんばんは^^
ユジンパパとママの結婚式にミヒが出席していたとは、驚き!で
す。
だって婚約までしていたのに…お互いに納得しての別れならそれも
ありだけど、その後ミヒは自殺しようとするのに…><
まさかミヒのプライドで、結婚式まではヒョンスに平気な素振りを
していたのかなぁ~。

ユジンママ、若い時は美しかったのね><
歌姫さんの<チュンサン、考え直した方が良くない?>って(笑)
私も同感~(爆)

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10.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第15話(後半)

2010-02-06 21:48:05.0 ア~ル

歌姫さん こんばんは。

さかのぼって読ませて頂きました。

アニソナの展開は??何度も読み返さないと

頭の中にある「冬ソナ」のストーリーとごちゃ混ぜに…

でも、アニソナはもう一つの物語…てあるから別物と見ればいいのかな

ポラリスのネックレス…ピンクのミトンの中に?

そしてもっと驚いた事は、ユジンの両親の結婚式に

恋にやぶれたミヒは参列していたなんて…

ある意味心が広いのかなミヒさんは?

教会のシーンは大好きですよ、じゃんだらりんも!

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11.ツインズ母さん♫ こんばんは~☆

2010-02-06 22:40:44.0 歌姫ちゃこちゃん

でしょ?でしょ?普通、婚約までしてフラレちゃったら・・・結婚式には参
列できないよね・・・。で、この後、海へ向かて自殺未遂するのなかな?
そして・・・ミヒが気になって追いかけていた ジヌが 見つけて・・・!?

あはは・・・ツインズ母さんも ユジンが母親似だったら チュンサンが可
哀そうだって思う?(笑) でも・・・盲目だからいいのかも・・・( ..)
    ひどいこと書いてる歌姫・・・ごめん・・・チュンサン!!

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12.じゃんだらりんさん♫ こんばんは~☆

2010-02-06 22:46:32.0 歌姫ちゃこちゃん

そうだよね・・・微妙にそっくりだったり・・・全く違ってたり・・・(;一_一)
この台本書いた男性と歌姫はサシで話し合いたい!!(笑)

うん・・・歌姫 ネックレスは出てこないかと思ったら・・・出てきた!!

そうか・・・やっぱり・・・ポラリスネックレス作って売りたかったのね(爆)

≪ある意味心が広いのかなミヒさんは? ≫ 違うと思うなぁ・・・。
たぶん、ヒョンスの背中に「呪ってやる~!!」って言ってたと思う。
で・・・呪われて ヒョンスは早死にしちゃったの・・・(T_T) 嘘!!

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