究極のプロポーズ☆
愛する一人の女性がいます。
・・・その人と 僕はお爺さんになるまで
ずっと一緒にいたいんです。
冬のソナタの中で チュンサンが祭壇の前で
ユジンにプロポーズする この名セリフ・・・。
彼女に似た子どもたちの 父親になりたいんです。
・・・愛する人と 子どもたちのために・・・
僕が 温かい手となり・・・丈夫な足となりたいんです。
このドラマの中には 本当に素晴らしいセリフが散りばめらている。
その言葉は 宝石のように・・・
いつまでも 私達の心の中で光り輝いてる。
だから 私は≪冬ソナ☆宝石箱☆≫と銘打って
以前 公式で冬のソナタを 自分なりに解説していた・・・。
(読んでみたい方は タイトルで宝石箱と検索すると出てきます)
この頃は PCを初めて手にしたばかりだったので
コピーというものがあるのも分からずに・・・
そのまま 直接書きなぐっていたの・・・(;一_一)無謀~!(笑)
だから・・・書けた!!と思ったらログイン時間を過ぎていて
また 初めから書き直し・・・という悪戦苦闘を繰り返していた。
なので 初めの頃は 物凄く短いレスなのだ。
そしてコピーというものを
ここで知り合ったTさんに手とり足とり教えていただき(感謝!!)
それから 長文のレスがドドッと始まることになる。(爆)
そうそう・・・ここでブログを始めようとしていた頃も
コピーせずに そのまま書いてたと思う・・・笑。
だから時間がかかりすぎて 「投稿」をポチしても
いつもはじかれて 投稿できないでいた。(笑)
そしてどうにかブログがUPできるようになり
この場所がとても面白くなり・・・
途中で太王四神記も始まってしまい・・・
第15話「過去への旅路」を最後に
≪冬ソナ☆宝石箱☆≫は途切れてしまっているのだけれど(笑)
このアニソナが終わったら また続きを書きたいと思っている私。
やはり あの原作ドラマが大きな宝石箱であるからこそ・・・
その中の宝石を並べ直したような 今回のアニメがあるのだと思う。
アニソナは 話の筋だけ残して
周囲のパーツを並べ替えたような 不思議な作り方をしている。
原作の中の矛盾を直そうと 台本をいじくりまわしているのだろうが
そのために 美しい宝石が
いびつに輝いてしまってはいないだろうか?
私達の中で 輝き続ける宝石のような名場面、名セリフ ・・・
それが 今回16話のアニソナでも 蘇っている。
でも 原作ドラマになかったセリフがくっついていた。
今回に限り そのおまけのセリフは 許す!!(笑)
愛する彼女と子供たちの 安らげる家になりたいんです。
たとえ狭くて みすぼらしい家であっても・・・
彼女たちの安らげる場所に 僕はなりたい。
・・・ 愛しています ・・・。
ああ・・・ユジンにとっては
究極のプロポーズだったんだろうなぁ・・・。
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