2010/04/18 18:46
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第23話(前半)

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 「心配しなくても 私がテレーズに行く必要はありません。

  ユジンによろしく!!」そう言って 

 建築家のクロードは電話を切って ため息をついた。

 自分は その地には足を踏み入れたくない・・・

 クロードの悲しい記憶が残る空間が テレーズだったのだ。

 クロードは 机の一番上の引き出しを開けて

 中に仕舞いこんでいた マリア像を取りだした。

 それを目の前に置いて クロードは言った。

 「ジョアン。俺に姿を見せろとでも言うのか?

  ”マリアは祈ることで 救いを求めているのだ。”」

 それだけ言うと クロードは一気にグラスの酒を飲み干した。そしてまた言う。

 「俺が救われて、君が消えるとは・・・。」







 ここでクロードが想っている彼女はジョアンだということが分かり

 先週の22話で 名簿の最後に残ったマリアンヌとジョアンが同一人物なのか

 とっても気になるところだが・・・本心、チュンサン目当てでこのアニメを見てる

 この私には どうでもいいことに思える(笑)クロードさんごめんなさい!!




 

 一方、ユジンからの依頼の仕事を しっかりこなしているルイ少年。

 名簿に載った名前の女性を 片っぱしから訪ねて

 最後に残ったのがマリアンヌだと ユジンに報告しに来ていた。

 そしてルイ少年は 外は暗いからこの場所で本を読みたいと思い

 この礼拝堂で 一晩過ごしたいとユジンに頼んだ。

 「また”凱旋門”を読むんでしょ。」とユジンがルイに言う。

 するとルイは 微笑んでその”凱旋門”の本をユジンに見せるのだった。

 「内容を覚えてしまいそうね。」と 呆れてユジンが言った。
 
 すると 少年は本を大事そうに 両手で持ってこう言った。

 「お父さんが 好きな本だ。母親が毎日読んであげたらしい。」

 (先週も書いたが・・・ルイ少年の母親は目が不自由なはずだが・・・

  と疑問に思うのだが、この回後半でその謎は解ける!お楽しみに!!笑)

 「お父さんが恋しくない?」そうユジンが聞いた。

 すると 少年は頬を膨らませてす ねるように

 「子ども扱いするな。」と横を向いて言った。

 しかし ユジンは「私は 今でもパパが恋しくなる。」と言うのだった。

 それからしばらくして ルイが礼拝堂で眠りについた頃、

 誰かがやって来て 礼拝堂のパイプオルガンを弾き始める。




 
 その音楽は心地の良い美しい音色なのだが

 やはりいくらなんでも 夜中にオルガンの音がしては寝ていられない。

 ルイ少年も 目が覚めた。そしてその人影に驚いてしまう。

 そして少年は 慌ててその場から逃げ去ろうとした。

 ユジンには断って侵入していたが やはり修道院の人間に見つかれば

 怒られると思ったのだろう・・・。

 そして慌てて走るルイは 修復工事で組まれた

 足場の階段に足を取られて転びそうになる。 

 ルイは転ばなかったが、その階段が倒れてしまい

 その階段が 足場自体にぶつかって 足場全体がガラガラ崩れだした。

 その足場の崩壊を見ながら ルイはその場を必死で逃げだすのだった。


             ここでタイトル



 


     第23話 ≪初恋Ⅱ≫ 前半

 

 一夜明けたテレーズ大聖堂。

 そこは足場が倒れて 礼拝堂の修復現場はめちゃくちゃな状態だった。

 足場の材木は窓を壊して はめ込めれていたステンドグラスまでが

 床に粉々に砕け散っていた。

 「誰がやったんだよ!」工事のスタッフが大騒ぎで 窓を見上げていた。



 
 机を挟んでユジンと 女修道院長が向かい合って座っている。

 ルイの仕業だと分かったユジンは 女修道院長の前で頭を下げて謝っていた。

 「申し訳ありません。何としてでも 修復しますので。」

 「どうやって?」女修道院長は眉を吊り上げて 厳しい声でそう言った。

 「方法を探します。」とユジンが言うと 女修道院長は怖い顔で

 「奇跡が起こらない限り 壊れた物は元に戻りません!

  あなたには 今後任せられません!」そう女修道院長は言って 立ち上がり

 「クロードが来たら 彼に責任を問いますから

  ユジンさんは 工事から外れてください。」と言うのだった。

 「でも・・・」ユジンが 困ってお願いしようとしても

 女修道院長は無視して その部屋から出て行ってしまった。






 女修道院長に事故の話を聞いて クロードは仕方なく車を走らせて

 テレーズに向かっていた。それは真っ赤で派手な オープンカーだった。

 その派手な車で 風を正面に受けながら クロードの顔は暗かった。







 ユジンは 作業スタッフに向かって

 「今日の作業は中止です。お祭りを楽しんでください。」言った。

 「嬉しいね。」スタッフは その言葉に喜んで解散して行った。

 彼らを見送って ため息をつくユジン。

 カテリーナが 心配そうに近づいて来たので ユジンは

 「心配しないで。何とかなるから。」と言って背を向けて歩き出した。

 「どこへ行くの?」カテリーナが 驚いて聞くと 

 ユジンは振り向いて「マリアンヌに会いに行かなきゃ。」と言った。

 「彼女が クロードさんの恋人だといいんだけど。」ユジンがそう言うと

 聖母マリアの奇跡だと信じたいカテリーナは

 不服そうな顔をしているので ユジンは言った。

 「カテリーナさん。奇跡が存在するなら 今こそ起きて欲しいわ。」

 するとカテリーナは胸で十字を切って 手を合わて祈るのだった。(アーメン!)

 




 一方、テレーズに向かっているはずのクロードは・・・

 空をいまいましそうに見上げている。・・・なぜだ??(笑)
 
 実は 格好いい真っ赤なオープンカーが パンクしていたからだった。

 クロードは腰に手を当てて どうしようもなく その場に佇んでいた。

 その道には 他には誰の人影もなかった。車も通る気配がない。

 クロードは車に八つ当たりをして その赤い車を蹴飛ばした。

 そして 仕方がないと覚悟を決めて サングラスをかけて

 肩に上着を格好良く担いで 車を捨てて歩き出した。

 その日は 良く晴れた気持ちの良い日だった。 (何か良いことがあるかも!)

 テレーズ大聖堂のあるリジューの村では 祭りで賑わっていた。

 道端では アコーディオンに合わせてトランペットを吹いている

 (アコーディオンとトランペットって・・・凄い組み合わせだ!!笑)

 その音楽に合わせて 女たちは民族衣装をまとって

 楽しそうに フォークダンスを踊っている。こうして 広場は大賑わいだった。





 酒造場で働いている例の髭男は 今日はピエロに扮して

 お客さん相手に 造場の酒を振る舞っていた。

 もう1人の隣のピエロは あの優しい酒造場主のオジサンだった。

 その賑やかなお祭りに迷い込んでしまった 場違いのクロード。

 しかし彼はお酒を見ると その髭男に酒を振る舞われた

 見知らぬ男のグラスを横取りして 知らん顔で飲み干してしまった。

 上を向いて飲んでいると 肩の上着が地面に落ちた。

 その様子を 酒造場の髭男は苦々しい顔で見ている。

 髭男は クロードをなんてずうずうしい男だと思ったのだろう。

 優しい酒造場のオジサンも クロードの登場に驚いた顔だ。

 オジサンは クロードの顔を覚えていたに違いない。


 そんな賑やかな祭りの片隅で ルイの母親は地面にタロットカードを広げていた。

 ルイの母親は やはりプロの占い師のようだ。

 そのルイの母親のいる細い通りを クロードは歩いていた。

 ルイの母親の正面のパン屋の前で 彼女の写真を撮ろうとした男が

 カメラを覗いたまま下がって来たので 危うくクロードにぶつかりそうになった。

 男をよけたクロードは ルイの母親がめくろうとしていた

 タロットカードを踏みつけてしまった。しかしクロードは気が付いていない。

 ルイの母親が必死に引っ張るのだが 踏まれたカードはめくれない。

 クロードが歩きだすと足が外れて ルイの母親はカードがめくれた。

 そして 引いたカードは・・・列車の中で ユジンも引いた・・・

 あの骸骨が杖をついてい不気味なカードだった。

 そのカードをまじまじ見つめるルイの母は 目が見えるのだろうか??

 (目が見えないとしたら どうやってカードの絵柄を知るんだろう?不思議だ!!)

 


 ユジンは自転車を引いて 坂道を登っていた。

 すると坂の下の道を うなだれて歩くルイの姿があった。

 ユジンが気がついて坂を下るのだが、

 ルイがそれに気がついて慌てて逃げ出すのだった。

 ユジンは怒って 自転車にまたがって 追いかけようとする。

 しかし下りの坂道は 運動神経のないユジンには無理だった。(笑)

 スピードを増す自転車に怯えて「ルイ!ルイ!!」と助けの声を上げて

 結局 ルイを通り越して坂をビュンビュン下って行ってしまった。

 ユジンは怖がって ワ~ワ~大声で叫んでいる。

 ルイは驚いて「お姉さん!! 気をつけて!!」と叫んだ。

 ユジンは 猛スピードで下る自転車に 恐怖で顔を引きつらせている。

 「あ・・あ・・・お母さ~ん!!」と叫んだと思うと 石に車輪がぶつかって

 とうとう自転車がひっくり返って ユジンも飛ばされてしまった。

 それを一部始終見ていたルイは ユジンが飛ばされる瞬間に目をつぶった。

 車輪が空回りして転がっている自転車の傍で

 ユジンはうつ伏せになって倒れている。

 ルイは坂を慌てて走り下りて ユジンの元までやって来た。

 「お姉さん!大丈夫??」大声で声をかけて ユジンの肩を揺するルイ少年。

 ユジンは肩目で それを確かめると いきなり起きあがって

 「ワッ!!」とルイを驚かせた。「捕まえた!」とユジンは笑って

 ルイ少年の肩に手を置いた。まるで追いかけっこで鬼をつかまえたように・・・。

 「大丈夫?血が出てる。」とルイは まだユジンを心配していた。

 血と言われて ユジンは「血?どこ?」と不安になる。

 見ればズボンが破れて 膝から血が流れていた。

 (あらま・・・まるで子供がするような怪我・・・でも、痛いわよね。笑)







 クロードはテレーズ大聖堂に到着して

 呆れた顔で 壊れたステンドグラスを見上げていた。

 ”なんでこんなに壊したんだぁ?”と内心思うのだったが

 それでも ユジンを庇おうとしするクロードは

 「これしきで大袈裟な・・・。」と 後ろの女修道院長にそう言った。

 すると怒った女修道院長は クロードのかけていたサングラスを奪い取って

 「”大袈裟”?」と言って睨みつけるのだった。

 クロードは 仕方なく設計図を広げて説明する。

 「いずれ窓も修復します。割れたステンドグラスは ちゃんと弁償しますよ。

  勿論、出来る限り元の状態に修復します。

  弁償額については それからでいいでしょう?」と言うクロード。

 (多分、ステンドグラスは高額だと思う。クロード事務所大ピンチ!!笑)





 「話はそれだけ?」女修道院長は まだ怒った顔で言う。

 「これ以上 話もないし、祭りにも興味はないですから。」

 クロードはそう言うと 腕時計を見て「この辺で帰ります。」と言った。

 女修道院長は「少しでも問題が起きたら 工事の担当は」
  
 あなたに替わる約束だったのをお忘れですか?」と クロードを責めた。

 「誰が?私がですか?」と大袈裟に驚くクロードは 笑いながら

 「契約書には書いてませんよ。」と 憎まれ口を利くのだった。

 女修道院長は 益々眉を吊り上げて怒って言った。

 「契約書ごときを口実に 神様の前で責任逃れをするつもりですか?」

 クロードは「今も この工事の責任者は私です。ただ 代理人を置いただけです。」

 と言って 女修道院長が取りあげられたサングラスを奪い返して 

 それを胸ポケットに入れた。そしてルイが寝ていた敷き物の傍まで来ると

 「見ず知らずの少年が起こした事故だ。私のせいじゃない。」と言った。

 「彼をここに入れたのは 紛れもなく・・・」その先はユジンと

 言おうとした女修道院長に向かって クロードは言った。

 「夜中にパイプオルガンの演奏とは・・・一体誰が?」

 その質問には答えられない女修道院長は カテリーナの方を向いた。

 ”あなたが ちゃんと見張っていないからよ!”というような態度だった。

 カテリーナは 両手の人差し指を合わせて横を向く・・・。

 ”そんな・・・私は知らないわぁ”といった感じだ。(笑

 そのルイの寝ていた敷き物の上に何かを見つけたクロードは それを拾い上げた。

 それは ルイが大事に何度も読み返していた本だったのだが

 始めは事故の砂埃で 本の表紙が見えなかった。

 クロードはその本の埃を手で払うと 

 現れた表紙は 作家レマルクの”凱旋門”だった。

 そして驚いて その本をめくってみると

 ”マリアは祈ることで 神様に救いを求めているのだ。”という箇所に

 アンダーラインが引かれていた。それを見たクロードの表情が変わった。

 クロードは裏表紙を開いてみた。するとそこに刻まれていた名前は・・・

 ジョアンだった!! これは元々は クロードの本だった。

 彼が闘病中に ジョアンにプレゼントした本だったのだ。






 「ジョアン・・・。」クロードは そうつぶやいた。

 それは ずっと忘れられない恋人の名前だった・・・。

 ワナワナ震えだすクロードは 女修道院長の方を向き

 「なぜこれが?・・・一体 誰がこの本を?」と尋ねた。

 カテリーナが「それは ルイが・・・」と答えた。

 「ルイ? 今どこにいるんだ?」クロードは 昂る感情の中でそう聞いた。

 


 ルイはどこにいるかといえば・・・

 自転車で転んだユジンと一緒に マリアンヌを訪ねて療養所に来ていた。

 ユジンは怪我をした膝を そのマリアンヌにちゃっかり手当てしてもらっていた。

 それをルイは 車椅子のお爺さんと一緒に 傍で見ていた。

 ユジンは 膝の怪我を手当してもらいながら 

 しっかりクロードのことを尋ねていた。「では・・・痛!!」

 ユジンが 治療の痛みを堪えながら マリアンヌに言った。

 「あなたは 覚えていらっしゃらないんですね。」

 すると マリアンヌは言った。

 「療養所の規則では 患者が男性の場合、同年代の女性が看病しては

  ならないことになってるのよ。」「そうですか。」とユジンが言う。

 「ボランティアも 昔 中年女性だったわ。」と マリアンヌが言うと

 ルイと一緒に傍で聞いていた 車椅子のお爺さんが

 「ジョアンのことかね?」と聞いてきた。

 ユジンは お爺さんに顔を向ける。ルイも驚いて「ジョアン?」と口にした。

 ユジンは その”ジョアン”という名前を聞いて 思い出したことがあった。










 初めてクロードの事務所に行った時に クロードがユジンに言った言葉だった。

 ユジンにテレーズの修復工事をするようにと 勧めたクロード。

 しかし、そんな大きな仕事を任されても自信がないユジンに

 「これが運命なら?」そう言って クロードはユジンにグラスの酒を勧めた。

 そして 自分もグラスに酒を注いで 自分のグラスをユジンのグラスにぶつけて

 「ジョアンに乾杯!」と言ったのだった。

 あの時は ジョアンの意味が分からなかったユジン(私も!)だったが

 今 ここで”ジョアン”という名前を聞いて 興味を持ったユジンだった。

 マリアンヌは お爺さんを見て

 「そうだ!お爺さんもテレーズで療養してましたよね。」と言った。

 お爺さんは言う。「足がこうなってからは ずっと療養院生活だよ。」

 ユジンは お爺さんに良く聞こえるように 大きな声で

 「クロードさんを知りませんか?」と 聞くのだった。

 あまりにも大声だったので お爺さんは耳を指で触りながら

 「そんな大声でなくても 聞こえるよ。」と言った。(笑)

 ユジンはすまなそうに「すみません。」と謝まるのだった。

 「クロードという名前は知らないけど・・・

  ジョアンといつも一緒にいたバカ男なら知ってるよ。」









 
 
バカ男・・・馬鹿な男・・・(@_@;)

 クロードは このお爺さんに馬鹿って思われたんだ!(爆)

 こうしてお爺さんの記憶から クロードとジョアンの過去が語られる。

 その中身と感動の結末は 後半につづく!!


 

 

  今回も きょこままさんから 画像をいただきました。ありがとう~

 BGMはこみしゃんの提供です❤ 毎回お世話になってま~す! 感謝~



************************************

 

 


 ごめんなさい!!色々立てこんでいまして・・・

 すでに 24話の放送があったのにも関わらず

 まだ23話の後半が手つかずです(>_<)

 明日とあさってで 何とか頑張りますので・・・

 後半は もうしばらくお待ちくださいね!! 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 
 


 

 

 

 


 

 


 
 



[コメント]

1.Re:アニメ☆冬のソナタ☆第23話(前半)

2010/04/19 11:51 ツインズ母

こんにちは!
歌姫さん、無理しないでゆっくりでイイです^^

それにしても、22話と23話。
貴重な時間を使っての意味不明なフランス=ユジン編。
コレって後から重要だったんだ~納得!って…なるのかな?^m^

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2.ツインズ母さん♫ こんにちは~☀

2010/04/19 12:18 歌姫ちゃこちゃん

あはは・・・読んでくれて嬉しいです!! 
       
      うん・・・無理しないで頑張る(笑)

でもさ・・・24話のほうを 先に書きたいくらい・・・(爆)

22話と23話が 将来の2人に向けて・・・大事なのかといえば・・・
ほんのちょこっと大事♫ (笑) でも ユジンの3年間ばっかりじゃなくて
チュンサンの3年間も もっと描いてほしかった~~~~~~!!!!

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