美しい花
昨日は 母の日だったんですよね。
お母様やお義母さんに
何かプレゼントされましたか??
また、お子様のいるみなさんは
何かプレゼントいただきましたか??
歌姫は 義母には
半袖のブラウスとカーネーションの花篭をプレゼントしました。
で・・・実の母親には
母のたっての希望で・・・現金です(爆)
毎年 歌姫は実家の庭(かなり広い)に 植えてもらえるように・・・
歌姫も母も大好きな紫陽花を 毎回種類を変えて送ってましたが
「今年は 東京への飛行機代が欲しい!」
などと言う ずうずうしい母なのでした(;一_一)
紫陽花の金額と釣り合わないではないの!!
それに 今年になってもう2回も東京へ行ってるくせに!!
あ・・・母は鹿児島に住んでおります。
去年までは 癌と戦っていたので
大人しかったのですが・・・
今は癌も克服して またまた以前のように
パワフルな母に復活したというわけです。
長野で生まれ 東京の大学に進学し
鹿児島の跡取り息子の父と 大学で知り合って結婚し
父が東京で就職たためし 長いこと東京暮らしの母。
文学部出身のくせに 理数系も強かったので
私が小学生の低学年の頃には
コンピューターのプログラムを勉強し
1年でコンピューターのプログラマーになってしまった母。
たまたま 家の近所に富士電機工場があったので
そこでフリーのプログラマーとして活躍し
あげくは プログラムソフトウェア開発の
会社を立ち上げて 社長までしていた母なのです。
退職し やっと鹿児島に戻った父に連れられて
仕方なく(笑)鹿児島に移り住んだ母は
それでも しっかり父の郷里の町おこしなど
精力的に活動し 今では父よりも
鹿児島では友人や知人も多いかもしれないほどです。(笑)
で・・・子育てや就職中には出来なかった
文学的な活動も 鹿児島で精力的に初めて
色々な会合に顔を出すため 東京へも出かけるのです。
いいなぁ・・・。
歌姫なんて ここのブロコリ祭りに参加するのだって
なかなか難しいというのに!!(T_T)
こういう時に 姑のいない母が羨ましい(笑)
そうそう・・・
歌姫は昨日 長男夫婦から
可愛いフラワーアレンジメントが届きました。
今回は 催促しなかっためか・・・
毎年お花を送ってくれてた次男からは
何も届かず・・・(;一_一)
やっぱり 催促はすべきだったと思ったりして(笑)
それでも 先週元気な顔を見せてくれたから
まぁいいか・・・と寛容な母でした(笑)
そして 昨日放送された
History of BYJは
2004年11月20日に
ソウルロッテ・ワールドで開催された
「像THE IMAGE VOL.ONE」ソウル写真展の模様でした。
この頃のヨンジュンは 本当に素敵!!!!
まさに美しい花・・・そう思って見ていました。
そして 花がかぐわしい香りを放つように
男の色気が プンプン漂っている気がしました(笑)
そしてこの写真展では 報道陣や家族たちが殺到して
ヨンジュンはもみくちゃにされるんですね。
特に報道陣の 彼の姿を捉えようとする熱気は
凄まじいものがありました。怖いくらい(笑)
それでもやっぱり・・・
天然のヨンジュンの素が見えたところ。
報道関係者が「ドラマや映画もあるのに
あえて写真集を選んだ理由は?」という質問に
ヨンジュンは そんな質問は想定外だったのか・・・
また 本当に聞き取れなかったのか
丸い目をして 首をかしげて
「えっ?」と 大きな声で聞き返すんです(笑)
そして もう一度同じ質問を聞き直してから
「ああ・・・。」と考えて でもしっかり即答する頭の回転の良さ!!
「まだまだ ほんの10年ではありますが
デビューからの10年を集大成して 次なる10年・・・
これからも 今年以上に
ベストを尽くして 生きようという意味で
集大成と これからの可能性を示す作業だったと思います。」
と答えていました。
あれからもう6年・・・。
ドラマや映画もあるのに やっぱりヨンジュンは
観光大使や作家活動など・・・他の分野で忙しく
なかなか作品の数が増えません(>_<)
うう~ん・・・。怪我や病気もしちゃったからね・・・
仕方がないといえば 仕方ないだけど・・・。
美しい花だって いつかは枯れてしまうのですから
枯れないうちに しっかりその美しい姿を
沢山の作品で残してくれると嬉しい歌姫です。
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