家族としての小言
ああ・・・眠れなかった!!!!!
一晩中、考えていたのは 勿論ヨンジュンのこと・・・。
このままじゃダメだ!!!
日本家族が ヨンジュンをずっと応援してほしいと
真剣に考えるのなら・・・このままじゃダメだ!!!
ほとんどの家族が DA会社に 愛を感じられないでいる
・・・そう 歌姫は思っているのだけど・・・違うかな??
日本家族が いくらヨンジュンが好きだからって
みんながみんな ヨンジュングッズを大量に買えるわけでも
DATVに加入したり、直接ヨンジュンの会社経営に
貢献できるような お金を吐き出せるわけではない。
それでも ヨンジュンの作品が出れば
毎週欠かさず TVに張り付いて見るだろうし
映画だって やりくりして何度も足を運んで
その作品を見続ける家族ばかりだ。
・・・ただし、その作品にヨンジュンの姿があれば・・・。
今回のDATVの失敗は 開局に向けての目玉である
ヨンジュンの新作品が アニメーションだったことだ。
いくら声が魅力のヨンジュンとはいえ・・・
アニメーションでは 家族には魅力が半減したということ。
それに それが日本家族が最も愛する「冬のソナタ」だったのに
その内容が あまりにもお粗末だったということ。
一生懸命 身を削って(笑)みんなに紹介した私が
こんなことを ここで書いてしまうのは
本当に 心苦しいのだが・・・
必死にこのアニメを鑑賞した 歌姫だから言える!!
このアニメーションは はっきり言って大失敗だ。
それも最後の最後で 実写版として、
家族のみんなに祝福されながら 綺麗に終われば
家族としては とても幸せな思い出を含んだ作品として
記念に持っておきたいDVDとなったのだろうが・・・
あの実写見学ツアーが 最悪だったから
「思い出したくもない!!」・・・
そんな作品に なってしまってるのではないだろうか?
だいたい ラストシーンを 実写版に移行した理由も
リアルヨンジュンの登場でなければ
視聴率が取れないと踏んだからで・・・
また、DATV加入者を増やすための手段として
見学ツアーを企画したのだろうし・・・。
今回の フォトセッションへの御招待にしたって
同じ香りがプンプン漂う・・・。
それだけで 日本家族は拒否反応なのではないだろうか??
ヨンジュンは なんで私達を家族と呼ぶ???
ヨンジュンの「家族」という定義は
”自分のすることを 無条件で許し、協力してくれる存在”
なんだろうか?????????????
歌姫は 家族と思うから
同じ姉妹同士 仲良くしたいし・・・
自分以外の家族の 心の痛みを分かち合いたいって思う。
ねぇ・・・ヨンジュン!!
DATVに加入したくても なかなか出来ない
私の姉妹たちを そんなに無視しちゃダメだよ!!!!!
そして・・・海を渡って ツアーに参加してくれた私の姉妹を
もっと 大切に思ってあげてね!!!!!
そして ヨンジュンがこれから
日本家族へ出来る 最大のプレゼントは
あなたが主演の 素晴らしい作品を
誰もが見られる媒体で 提供することだよ!!
君に逢える日
誰もいなくても 寂しさなんて 僕は知らない
愛も 世界も 僕の夢の中にだけ・・・
あなたを待つことだけが 今の僕を支えてる
僕の中のあなたと さよならのない場所で・・・
同じ時の中、同じ思い出 分かち合おうよ
遠すぎない場所にいることを・・・
喜びの日 それは あなたが僕のもとへ来る日
隠してきた涙を消して・・・
僕らに残されたのは 愛だけでありますように・・・
悲しみなんて ないのです
僕の中のあなたが 僕を一人にはしないこと
あなたは 知っていますか?
あなたを待つことが 今の僕を支えてる
僕の中のあなたと さよならのない場所で・・・
どうか 僕のもとへ・・・
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