チャヌ13話まで
photo from hyororin
でででで!
ここに喰い付くのもどうかと思うんですがw
あの、12話で~
ペヨンジュンさんが家庭教師なんです!!!!!
そこ見た途端、何も考えられなくなり~
だって、、、、
おうじが家庭教師❤すばらすい!!!
あ~もう、、、、、
「い…や、、、
乱暴したら、、、
パパに言いつけるから」
「ああ?言い付けてみろよ」pp---ではなく!!!!
そのような、青少年に悪影響を与える描写はできませんので!
やっぱわたし、あの生徒の姉かな~ぽわぽわ❤
まあ、おうじもあたしのこと、気になってるワケよ。爆
なにしろヌナと同じくらいの年回りですし~ムフフ~
両親は出かけてることにしてと、、、、、
弟が邪魔だな~(本末転倒)
あ!わかった!
連絡ミスで、今日、弟くんが、両親と出かけてていないのに、
ホラ、部活動の玉納めかなんかで~無理から
おうじ先生が来ちゃったんですお!!!
「先生、申し訳ありません、、、、、
みんな出かけてしまっていて、、、」
王子、あんなに、本落っことしたりして、
慌てて走ってきたのに、
ちょっとがっかり。
でも、気になってたお姉さんと二人きりだから、
ちょっと嬉しいのね?そうなのね?
で、、、お姉さんがお茶菓子を出してくれたんだけど~
いつも授業の途中に食べるお菓子、
美味しいなあと思ってたんだけど、
今日のはなんか、とくに手作りっぽい感じがしたから、
ついつい聞いちゃったんだよね~
「いつも美味しいお菓子をありがとうございます。
……お姉さんが作られるんですか?」ぽわ~ん、、、
「ああ。これですか?
これは、、、買ったんです。ふふ」無理から
「…あ、、、すみませ、」
「うふふ。
お菓子は作れないんですけど、料理はまあまあできますよ。
先生、お夕飯いかがですか?」まあステキな展開~❤
で、、、、、、
こんなんなって、、、、、、
それどころじゃなくなる二人。爆
で、いろいろあって~
↑書くのがメンドクサイらし。
「どう…かしら?」
「ワァ~マシッタァ~
……ありがとう、ユジンシ」
「なにが、、、あ、、、や、、、」
「誘ってくれて。
…僕は、誰かのお姉さんを食べるのは本当に久しぶりpp--」
ええ~@@おうじ、常習犯ですか?核爆
♪かなしいことがあると
開く紙の表紙
家族写真のあの人は やらしい目ppあ、冗談---逃げろ~
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