そっか!それで写りがイマイチなんだ妄想
たはは、、、野暮用で眠れんけん、、、、ぽいっとな。
自分の萌え用です。
よそ様がお読みになると、胸○が悪くなると思いますので、
反芻耐性の高いかたのみ、お進み下さいね~~~~♪
「また…見てるんですか?」
「だって、、、嬉しいんだもん」
「そんなに喜んでもらえると、、、、僕も嬉しいです。
わあ、こんなに拡大して」
「えへ、ずっと開きっぱなしで~~~
壁紙にしようかって思ったんだけど、
ハングル表だからね、今」
「あ、ベアを持ってる人がいますね」
「うん、、、他の組にもいた?」
「あれ、嬉しいですよ!
色んな衣裳を着ていました」
「・・・ねえ、、、やっぱあたし、顔、、、デカいね」
「そんなことはありません」
「第一さ。
そんなに顔ちっさいのに、後ろギリギリまで下がったでしょ?
だから同列のあたしが、ますます、顔デカに見えるんじゃん(怒)」
「ふふん。撮られるプロですから?」
「へえ。それにしちゃ、写りが今イチ」
「え………物凄く……心外です」
「だってさあ、お友達の見せてもらったけど、全部素敵だったよ?
なんでアタシの組だけ……」
「判らない?」
「へ?」
「僕が写真を選んだんです」
「うん、、、、だから?」
「……あなたが一番、綺麗に写っているのを」(人><。)
「@@ええええええ!
これであたしマックスだったの?!」
「……ガチガチに固まってましたからね」
「自分がよく写ってるの、選びなよ!」
「綺麗な自分を残したいでしょう?」人( ̄ω ̄;)
「ちょ、、、っと」
「俳優生命をかけて、、、あんな写りの写真を出したんですから」爆
「あ…ぁ」
「それなりのお返しをして下さい……
そうだな、、、」
「なに……よ」
「○に○していいですか?」以下r
いや、そんなにひどい写りじゃないでふ。
ごめんなさい。
で、、、、、
やっぱ。君に恋していいですか?だよね爆
なんしかこれが頭をぐるぐる↓
さよならする気は、毛頭ないですけろね~~~~!!!
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