滑り込みハッピーバースディ
うう、やっとPC前~~~
今日は、絶対今日中にアップせねば~~~@@
スヒョンくん、お誕生日おめでとう♪
クリームだらけ、、、、
で、、、、Myウヨンくん、カワユス~~~~
手、クリームだらけでお茶目~~~~❤
いやん、激ツボ~~~~
あ、絶対に「えなり」とか言わないで下さいよ!!!!!!?
一個も似てませんからね!
「あ、誕生日の」
「うん!
ウヨンくん、カワエエよね~~!!
食べちゃいたい!」
「食べ………」
「あのね、おんなじB型なの!
話、合うかも~~~~
あ!今度、家に連れてこれないっ?!」
「え…っと、、、撮りが押しているようで…
無理だと思います」
「・・・ちぇ~~~ケチ、、、、」
「……随分、年下じゃないでしょうか?」
「あっ!!!
何てこと言うのよ~~~~~~(泣)
そりゃ、そりゃさ、、、、20歳位違うけどさ」
「(もうちょっと下では?)」
「内海桂子師匠を見なさいよ!」
「…誰ですか?」
「もういい!
とにかく、バースデイで、、、、
お友達にクリーム塗ったりするのが可愛いのよ~~~♪」
「……僕も、やりましたけど」
「へ?そうだっけ?」
「…………ひどいな、、、、」
「あはは~~~~うそうそ、覚えてるって!
あれも、可愛かった……
っていうか、、、、この写真見て、あれ、思い出したの」
「………」
「いつでも、どこでも、何してても、
あなたのこと考えてるんだ、私…」
「本当に?」
「本当だよ!
だから、、、あなたがもうドリハイに出なくっても…平気。
脳内では出てるから!
ねえ、元気出してよ…っていっても無理か、、、
あたしに…できることある?」
「そうですね……」
「何でもいいよ?
何なら、なんか塗ってみる?」爆
「え……(赤面)」
「あ、冗談だって!
何赤くなってんのよ!
……ちょ、」
「どこに××てもいいですか?」以下r
連日自問自答しとるんやけど、、、、、
ええのかな、コレ…(;´Д`A
ドリハイ前半の、ネタバレ画像です~~~~↓
スヒョン君の歌、、、、素晴らしい~~~~♪
四十万記念画像&キリ番
お祝い画像を頂き~~~~ 恐悦至極に、、、、 存じます~~~~~!!!!! ハラいてーよ、、、、 もう、、、、お肌のゴールデンタイムが~~~@@ 「やめ…て下さい、××が、、、起きます」 「いけませんか?」(*´д`*)ハァハァ 「わたし、、、もう、、、 自分のことは、、、いいんです。 …また、、、××が傷付くようなことになったら」 「…あなたのことが……好きになったんです」(*´∀`)ホウ その時、××になんて言います? もう、ママとは一緒に暮らせない… パパと暮らすかママと暮らすか決めろって言うの?」 「……さん」 ただ、どこかに行ってしまうだけだわ、、、、 ね? こんなメンドくさいこと言う年上じゃなくて… あなたにはもっと相応しいヒトがいますから、、、、 ………離してください」 「ヨンジュンさん、、、、やめて」 「一度も無いですか? ヨンジュンさんに惹かれた事は、、ありません……」 「本当に?」 (0゜・∀・)ワクワクテカテカ 「……本当です…… 「答えになっていません…… もう一度聞きます。 僕のこと、嫌いですか?」 「あ、、、、、嫌、」 「本気の嫌に聞こえません」(0゜・∀・)ワクワクテカテカ ヨンジュンさん」 (い・いつの間にっ?爆) でも迷いもあるんです。 「……さん」 どんなに大変でも……しっかりやっていきます。 これが私の選択です」 「違うな…… 選択じゃなく放棄だ。 そんなの、、、理解できません」 「あ、、、、、」 「だってもう……こんなになっています」 「やめ…あ、そんな」 「肩肘張り過ぎです、、、、、 ここは、こんなに柔らかいのに」 「く…っ」 「深く考えないで…… しちゃったら楽になりますよ」 「そんなぁ……あ、待って…や、ぁ! …楽になってなかったら?」 「してから考えよう」以下r 萎えるなあ~~~~~~爆 大好きな冬山と、りんご別荘、入れてみましたがいかがでしょうか~~~?
photo by mck
ぎゃははhっはははっは~~~~
そして、初のキリ番申告~~~~~滝涙!!!
×××ちゃん!!!
400400、おありがとうございます~~♪
どんなご要望にもお答えしますので、
なんなりと、お申し付け下さいね~!
助けて~~~~
これ、、、、続き書けってことっしょ?
「…そして、、、嫌いになるかもしれないでしょう?
「違うわね、血も繋がってないんだもの…
「僕を……好きだと思ってくれたことはありませんか?」 (〃ω〃)
僕に惹かれた事は本当に一度も無い?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「ありません。
この子の父親には、誰もなれませんから」
「そん…な。ちょ…っと、」
「…さんは誰を愛しているんです?」
「重…っ、苦しいです、、、
「言って。……さんの心にいるのは誰?」 (*´Д`*)
「………ぅっ…」耳元で言われちゃったのねc(>ω<)ゞ
「誰です?……さんが本当に愛しているのは?」
「……言いましたよね?
どちらへ進むかを決める…別れ道に立つ瞬間があるって、、、
私、ヨンジュンさんが好きですけど……
あなたを選べば、、この子の幸せが気になるし……
だから…進みたくないんです。
それが私の決断」
「私はこれから一人で頑張ります。
そりゃねえ。王子に押し倒されたらねえ。
↑おばちゃんの合いの手
これ、、、王子と馬コラで妄想すると、、、、
♪何も恐れないで
今はすべてを僕にまかせて♪
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