2012/03/09 22:02
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

2人のカリスマ王

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 韓国では 今、イ・フォンシンドロームと呼ばれ

 『太陽を抱いた月』でキム・スヒョン君演じる

 イ・フォン王の人気が凄まじい。


 もうそれは 耳にタコができた!!

 と、思う そこのあなた!!(笑)

 でもどうか、我慢して聞いてちょうだい!! m(_ _)m

 

 なんでそんなに人気があるのか??といえば、

 フォンという王様が とても魅力的な男だから。




 
 聡明で美少女のヨヌに出会い、フォンは初めてを恋した。

 王子のフォンが15歳。ヨヌは13歳。

 そして、相思相愛になったヨヌを 妃候補に選だ途端に

 ヨヌは原因不明の病魔に襲われて この世を去ってしまう。

 そして嫌々、代わりの妃を娶らされても、
 
 初恋のヨヌを ずっと忘れられないまま 8年が過ぎ

 妃には指1本触れずに 23歳の若き王となったフォン。

 頭脳は明晰で、民をないがしろにする臣下たちには厳しく

 カリスマ溢れる王様だが、ヨヌを失った悲しみが深く

 笑わない冷たい王様だ。

 しかし、ヨヌに瓜二つの巫女、ウォルに出会い

 フォンの心は 揺れ動く。

 生涯、ヨヌしか愛さない!!そう誓った心が

 ウォルの出現によって 崩れそうになる。

 しかし ウォルには「私の傍に近づくな!」と 

 冷たく言い放してしまうフォンなのだ。

 

  

 


 


 初恋を忘れられない王様・・・

 それは タムドクも同じだったかもしれない。

 民をこよなく愛し、国土を広げたカリスマ王は

 初めて恋をしたキハを なかなか忘れられなかった。


 しかし、前世から繋がっていたスジニによって

 タムドクの魂は 次第に揺れ動き始める。

 見た目は 少年のようなスジニだが

 本当は 心優しい、母なる大地のような女性。

 彼女の魂は 彼が前世に 心から愛した人だった。

 

 

 

 こうして、久しぶりにタムドクを見ると

 やはり、ヨンジュンの演技には 深いものがあると思う。

 
 瞳で語る・・・スヒョン君もそうなのだが

 ヨンジュンの瞳が語る その言葉は

 観る人の心を 揺さぶらずにはいられない。
 

 ねぇ、ヨンジュン。

 やはり私は あなたの演技が大好きだよ!!
 

 


 


 

 


2012/03/08 11:52
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ヨンジュンも憂いてるだろう

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 昨日から 実は落ち込んでいる歌姫(T_T)

 なぜかというと・・・

 今、韓国で大ヒットしてるスヒョン君主演ドラマの

 演出家が 放送局へのストに参加してしまい・・・

 撮影ができなくて 残りの2話が

      昨日 放送中止になってしまったから!!

   

 

 撮影中のドラマを 演出家が放り出して

 ストライキに参加するって、最大の抗議だけど・・・

 それって、視聴者や俳優陣に対して 

      凄く無責任な行為だと思うけど??

 





 


 首都圏では 最高視聴率51,6%もはじき出している

 現在、韓国の国民ドラマとなった『太陽を抱いた月』 。


 
 ヨンジュンも 主演のスヒョン君を気遣って

 しょちゅう彼にメールで助言したり、応援しているらしい。

 スヒョン君に お母さんみたいって言われただけあって

 今も ヨンジュンは お母さんのような愛で 

 常に優しく、彼を見守ってくれてるのね。(*^_^*)

 このストで 撮影に支障が起きている事態を

 ヨンジュンも事務所も さぞ心配していることでしょう。


 今や、キーイーストの稼ぎ柱となった

 ドリームハイのサムドン役だったスヒョン君です

 









 
 韓国語が分からない歌姫が、MBC放送を観続けてるほど

 本当に面白い、素敵なドラマ『太陽を抱いた月』

 これは 歴史物の純愛ラブストーリーなのだけど・・・

 冬ソナに胸キュン!!した方は 絶対にハマるよ!!

        (ゝヮ∂)-☆


 ヨンジュン家族じゃなくても 

      このストーリーには きっとハマる!!


 そして、スヒョン君の素晴らしさを認識できると思います。

 それほど、彼の演技は魅力的で 素晴らしいんです。

 日本で放送されたなら、是非是非

 演技に厳しい韓国で 彼が大絶賛されてる理由を

 みなさんその目で 確認してください


 



     『太陽を抱いた月』のOST&ドラマのイメージMVです♫

 


 


2012/03/06 15:33
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

春の風

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 今日は6日。なので、義父の月命日。

 いつものように 午前10時に院主様がやってきて

 仏壇にお経を唱えていただいたのだが

 その間、ずっと 庭に吹く風の音が激しくて

 もしかしたら、これって春一番??と思っていた。

 暖房も必要のない暖かな日だし、

 この強風は きっと春一番だ!!(*^_^*)






 3月に入り、社会人で新婚さんの元生徒も

 つわりは収まったようで、この分なら

 プログラムから 歌姫との連弾を削らずにすみそうだ。

 ドビュッシューの美しい曲なので

 胎教にも きっと申し分ないと思うし

 さぁ、頑張って練習しようね!!

 本番は 今月25日の日曜日

 

 そして・・・

 今晩も ドリームハイの放送があるよね。

 歌姫は ちょうどその時間が中学生のレッスンなので

 リアル視聴はできませんが・・・

 観れる環境の方は しっかり視聴率を稼いでくださいね!!

        (*^_^*)

 

 

 

 ハミョンは 登場ないけど・・・

 可愛い生徒たちが 頑張って素晴らしいストーリーを

 楽しく展開してくれます


 夕べは 歌姫が大好きな歌とダンスのシーンがあって

 歌姫は 義母との早い夕食後に リビングで観てた~

 後から帰宅した夫も、ドリームハイは好きなようで(笑)

 義母を夫が送りに行ってる間に 歌姫がそのまま観ていても

 チャンネルを変えろとは言われなかった!!(^_^)v

 

 ハミョンのキャラクターも素敵だったけど・・・

 次回作は どんなキャラクターなんだろう??

 
 春一番が 吹いたから・・・

 ヨンジュンの 明るいニュースも 

 これからも吹く 春の風と一緒に届くことを

 歌姫は 心から願ってる!!

 

 





 ドリームハイは 寒い中の撮影、ご苦労様でした!!

 
 

                         今日の梅のフォトも ソクラテスさん撮影です


 


2012/03/05 18:09
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ハミョンが去った後も・・・

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  BSジャパンのドリームハイの放送は

 先週で ハミョンが去ってしまい・・・

 今日から ヨンジュンの姿がないので

 「もう観ないわ。」と思ってる、そこのあなた!!

 
  最後まで 観てあげて~~~!!!

 
 このドラマは 実は 第5話から どんどん面白くなるから!!


          (*^_^*)






 本当は ヨンジュンの体調が崩れなければ

 後半部分に ハミョンは再登場して

 彼の謎の部分が 明らかになったのだろうけど。

 歌姫も ハミョンの謎解きができなかったことは

 作家さんと一緒に 本当に残念に思ってるけど(笑)

 それでも、このドラマは 面白い!!


 思春期のお子様をお持ちの方なら

 お子さんと一緒に このドラマを観てほしい。



 ヨンジュンが語りたかった 夢を持つことの素晴らしさや

 夢に向かって 懸命に努力する若者たちの姿。

 そして、それを支えてあげようと思う大人たちが

 このドラマには 生き生きと描かれているのだから。


 

 


 あなたの夢は なんですか??

 諦めずに 夢に向かって 歩いていますか??

 
 ハミョンの姿は たとえなくても

 ドラマの向こうで、そうヨンジュンは微笑んでいる。



 


 

 


2012/03/04 10:54
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

彼の望む春は・・・

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 我が家の梅も 可愛らしい白い花を

 満開にさせて 明るい春の訪れを告げています。

 


 さて、ヨンジュン家族の待つ春は 

        いつやって来るのでしょう?


 そして、

 ヨンジュン自身の春の訪れは

        いつやって来るのでしょう?

 


 また、
 
 彼の望む春には

        いったいどんな花が咲くのでしょう?

 


 その 美しい花の満開の中で

 ヨンジュンの隣に 彼の愛する女性がいたとしても

 「おめでとう!!」と 心から微笑むことのできる

     そんな家族で 私はありたい。

 



 

                ❤今日の梅のフォトは ソクラテスさんからいただきました

 


 


2012/03/01 23:48
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ヨンジュンの言葉を噛みしめながら

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 3月になりました!!

 家中のカレンダーをめくって、

 「ようし!!頑張るぞ!!」

 自分で自分のお尻を叩いています

      (*^_^*)


 
 実は 生徒の発表会で ピアノの連弾の他に 

 クラシックでない歌を 歌うことになりました

 松田聖子の「瑠璃路の地球」です(笑)

 これを声楽的に歌え!と言われてるのですが・・・

 今日、初めて 楽譜を見て練習してみたけど

 カラオケ的でなく歌うって 難しい(爆)

 果たして・・・講師演奏になるかなぁ??(;一_一)




 


 このところ、ヨンジュンの記事を紹介して

 他人のふんどしで相撲を取ってますが(爆)

 今日も 見つけちゃいました!!


 『冬のソナタ』の台本を読み返して、

             恋がしたくなった



                         記者 : チェ・ジウン、インタビュー

 http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1937245


 ↑ これまた、ヨンジュンのインタビューです。

 内容は みんな知ってるかもしれないけど・・・

 懐かしいと思うので 読んでみて~

 
ヨンジュンの本音が 隠れているインタビューだと思います


 ヨンジュンの言葉を噛みしめながら

 春を待つのもいいもんだよ・・・

 


 


2012/02/29 21:02
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

私は何に支えられてここまで来れたのだろう

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  東京は 今日は雪で大変だったみたいですね。

 私のところは 夕べ 一晩中降った雨も

 朝にはあがり、午後から暖かく感じました。

 確実に、春に近づいている気がする

 午後の優しい日差しの中を 私は久しぶりに歩きました。


 







 一雨ごとに 暖かくなり

 花壇の花が 競って可愛い蕾を開く

 春は もうすぐ、もうすぐやって来ます!!

 

 

 で・・・今日も 見つけました!!(爆)

 今回は 3年前のインタビュー記事です

 





 


 いつからかペ・ヨンジュンという存在は、

 私たちの頭の中に固定化されたイメージとして

 記憶されているような気がする。

 MBC「太王四神記」以後、「ペ・ヨンジュンといえば?」と言われて

 思い出すのは、いつくかのCMと、海を越えてやってくる

 日本人観光客たちの存在であった。

 明洞(ミョンドン)の街に置かれたパネルでは、

 いつも同じ微笑を浮かべていた男。

 だからなのか、ペ・ヨンジュンと顔を向き合わせて

 会話をすることができるこの機会が、

 より興味深く新鮮に感じられた。

 これは9月30日、東京ドームで開かれた

 「韓国の美をたどる旅」出版記念イベント後に

  行われたインタビューの記録である。

 予定されていた短いティータイムが、どんどん長くなって

 一時間を超えるインタビューになってしまったが、

 それでも彼はずっと微笑みながら冗談を飛ばし、

 そして真剣な表情からは文章で表現できない

 “交流”の瞬間を作り出してくれた。

 ぜひこの記録が私たちが知っているようで知らなかった“

 一人の人間 ペ・ヨンジュン”というドアを開ける鍵になることを願う。


                          記者 : チェ・ジウン



 その中の ほんの極一部を抜粋します。


 本を書く作業が、

    演技や写真では感じられない喜びを与えることはありますか


  演技をする時も、

    喜びを感じたりする時はそう多くはありませんが、

  たまにそれらを強く感じる時があります。

    文章を書く時も同じです。
 

  自分の文章を見て「わぁ、これ本当に自分が書いたのかな?

  すごいなぁ。」と喜んだりしますね。(笑)

 

 例えばどんなところでしょうか?


   東京ドームで行った出版記念イベントでも朗読した、

   弥勒寺(ミルクサ)の感想を綴った文章や、

   “人情”という情緒が私たちの衣食住を貫いているという

   テーマを語るところは

      「うわぁ、本当に私がこんなすごいことを考えたんだ!」

   と思いましたね。(笑)

      今回のような本は二度と書けないと思います。
 

   すごく大変だったので、また本を作ることになったら、

   今度は写真を多く載せようと思いました。

   今回は写真を多く載せるつもりでしたが、

   あれほど取材して写真を撮ったのに、使える写真がなくて。

   必要な写真をリストアップして撮り直そうと思ったのですが、

   執筆作業に追われてそれができなかったんです。

 

 全文は ↓ ここで読んでみてください


   http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1937244&categoryCode=IV

 

  
 

 


2012/02/28 09:02
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

誰も行かなかった道

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 昨日は ボロコリで、みなさま大変でしたね(笑)


 歌姫も ブロコリスタッフに文句のブロメしたり

 ツイッターで ブロくんに吠えたりしてました(爆)


 そのおかげか、今朝になって直ってますね

 でも・・・ランキングは フリーズしたままなので

 未だ、中途半端な不具合の修理だと思われます。


   今は 有料会員の更新時期ですし・・・
 


     頑張れ!!ブロコリ!!

 



 


  と、ここでボロコリのお尻を叩いたところで

 ヨンジュンに関する素敵な記事を見つけたので 紹介します



 

 ヨン様?彼はただ誰も行かなかった道を歩いただけだ

 

世の中にはできることと、やらなければならないこと、そしてやりたいことがある。

ペ・ヨンジュンだからこそできることは、

ペ・ヨンジュンだからやらなければならないことになってしまった。

多分ここまでは多くの韓流スターが体験した過程だ。

しかし、彼が2009年に以前と変わりなく東京ドームに

5万人を集めるスーパースターとして健在だった理由は違う。

ペ・ヨンジュンは彼だからやれること、そしてやるべきことを、

自分がやりたいことに変えていった。

胸に貼った“国家代表”という名札にペ・ヨンジュンという名前を譲らず

“天皇の次はヨン様”という冗談ではない冗談と、当人だったら耐えられない程の

高い人気と関心にプレッシャーを感じたり、自惚れたりしもなかった。

ハリウッド行きの飛行機チケットを取るための行列にも参加しなかった。

その代わり、誰も行った事がない、海を二つに分けて

自分だけの道を開き、のしのしと歩いていった。

もし、あなたがペ・ヨンジュンを“ビジネスマン”と呼ぶなら、

彼は韓国でエンターテインメント産業が始まって以後

最も賢くて素早い事業家として残っているだろう。

想像できない程の付加価値を創り出しながらも、上品な態度を失わず、

俳優として自分が中心となったマネージメント会社を作り出した。

しかし、自分の周囲のスタッフとファンを“同行者”や“家族”と呼ぶように、

ペ・ヨンジュンが進めている全てのことは“ビジネス”と言うよりは、

少なくとも彼自身には“家事”である。

この“家事の大王”が日本のファンの前で韓国の風呂敷をたたんで

簡単なカバンを作るデモンストレーションをした時、

世界のどこにもある小さい布は韓国人の素朴で

実用的な精神がこもっている素晴らしい遺産として変身する。

「家族の皆さん、今度ソウルで必ず家族写真を撮りましょう」と話した瞬間、

ピピッと、ソウルへ向かう何万枚の飛行機チケットが決済される音が聞こえる。

ペ・ヨンジュンという人が動かすビジネス市場は実に巨大だ。

しかし、自らビジネスマンであることを拒否する彼は

商品を買ってもらうよう物乞いすることも、

ファンたちの愛と関心にへつらうこともない。

その代わりに趣味を紹介して、知恵を分かち合って、家事の方法を共有する。

そして自然に自分が率いる共同体のリーダーとなる。

「農夫になる」という彼の夢から“ペ・ヨンジュン村長”が導く

“エコビレッジ”の図を自然に描き出したのもこのような理由である。

 




東京ドームの内外に、あるいは彼の“家族たち”に

ペ・ヨンジュンは気球に乗って降臨した地球に存在する身であり、

敗血症という十字架にかかったが、間もなく復活し、

喜んで再びあなた方のそばに現れた若くて美しいイエス様だ。

金銀財宝を恐喝する独裁者ではなく、喜んで貢ぎ物を捧げる優しい王様だ。

彼がいつも“家族”と呼んでいるファンは

“オッパ”(兄さん)と叫んでいる妹たちではない。

このとても美しい男を手に入れようとする過激なファンでもない。

かえって静かなところで、変わりない支持をする両親と同じだ。

そして息子はその無条件の愛に安心することなく、

さらに有り難みを感じることができる。

スターという自惚れではなく、公人という重みではなく、

人々の愛に報いるための自分だけの方法を探したのは、

ペ・ヨンジュンが持っている能力であり、幸運である。







本人が本で言及した通り“大王”と呼ばれた唯一の二人の男。

土と空のように広開土大王(高句麗第19代の国王)と

世宗大王(朝鮮王朝第4代国王)を合わせたモデルがいたら、

それは恐らくペ・ヨンジュンの姿ではないだろうか。

はばかることなく領土を拡張していた男の手で書かれた、

韓国に対する内密な独白である。

既存のセレブ旅行での限界と問題点を飛び越えた彼の本

「韓国の美をたどる旅」は観光事業のためのイエローページでなく

“宝物倉庫”のような韓国の歴史と文化の蓋を開けて、

楽しくて仕方がない、好奇心旺盛な少年の楽しい記録である。

そして、もっとも韓国的なことに戻って思考し、

行動するが、彼は民族主義の旗を胸に刻み込んだ愛国宣教師ではない。

慶州(キョンジュ)の美しさに感動した瞬間、

日本の建築の巨匠である安藤忠雄を思い出し、

グレン・グールドが演奏するバッハの

ゴルトベルク変奏曲を口ずさむこの男の後ろ姿には、

完全に自分だけの影だけが映っている。彼はいつもここにいる。

ペ・ヨンジュンは南山タワーでも、南大門や東大門でもない。

隠喩と象徴がいらない単独者ペ・ヨンジュン。

そこが私たちのたどり着くその男の居場所だ。


ペ・ヨンジュン ― ペ・ヨンジュンをたどる旅
記者 : ペク・ウンハ、編集:イ・ジヘ、翻訳:チェ・ユンジョン
                           2009年10月07日 
     

これは 本文のところどころの抜粋ですので、

全文は  下のサイトでお読みくださいね!!

 http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1937246&categoryCode=PU

 

 


 まるで キーイーストの回し者が書いたのか??

 と、思ってしまうような記事ですが(爆)

 それでも 朝から嬉しい歌姫です (*^_^*)

       ご紹介したのは 2009年の記事!!


2012/02/26 20:23
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

元気そうな笑顔

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 久々に 彼の屈託のない笑顔に出会った気がする。

 
 やっぱり仕事とはいえ、(仕事と断定しちゃう歌姫笑)

 しがらみの多い韓国を離れて 

 ずっと憧れていた 日本の京都を訪ねて

 心底、楽しい旅であったには 違いないんだなと・・・

 こんな笑顔を見たら そう思わずにはいられない。







 それにしても

 今のヨンジュンには 本当のプライベートという時間は

 24時間中、何時間あるのだろうか??

 

 1人でブラッと 気ままな旅なんて

  夢のまた夢・・・

  絶対にできないんだろうなぁ・・・(-.-)

 



 

 実家に帰って お母様の手料理を頬張ることすら

 なかなか叶わないのではないだろうか??


 「主演作がなかなか決まらないけど・・・

  僕は 他にもやることがいっぱいあるんだよ!!」

 そんな彼の ため息交じりの声が聞こえた気がした。

 

   ♫ shinara17さんの作品をお借りしました ♫

 

 

 


 3月にある生徒の発表会で

 元教え子の社会人と連弾することになって

 彼女の仕事の休みの日曜日に これから毎週

 連弾の練習を 頑張ってしようと思っていたら・・・

 なんと、彼女が妊娠して つわりが酷くて

 今日は 一緒に練習できなかった(>_<)

 先週、おめでたが発覚して喜んでいたばかりなのに

 そうかぁ・・・つわりかぁ・・・

 実は 歌姫は つわりという”つわり”を経験していない。

 酷い人は 何も食べれなくて 入院したりするよね。

 ・・・ちょっと心配~♭
 
 神様!!Mちゃんのつわりを軽くしてくださ~い!!


 Mちゃん、来週は 元気な笑顔を見せてね







 
 


2012/02/24 22:05
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

君に逢える日

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  昨日も今日も 春のように暖かい日で

 調子が悪かった体も 嘘のように良くなり

 今日は、久々に外出して・・・

 ベル仲間とランチしながら 

 ベルの活動の 年間計画を立てました

 今年は 仕事以外で、自ら会場を借りて

 コンサートをしようということになりました

 さぁ!!また 新たな目標目指して 頑張るぞ~!!


       \(*´∀`*)/


 


 それから、高校、大学時代の友人で

 私が嫁いですぐに 1度だけ香川に遊びに来て

 もう30年も逢っていなかったR子から

 3月に、ご主人の仕事で四国へ来るということで

 私に会いたい!!という連絡がありました。

 彼女は 牧師様の奥様で、外国で暮らしていましたが

 ご両親が体調を崩されて、最近、帰国したそうです。


 30年前、我が家の近くの 無人駅を見て

 当時、新宿暮らしだった彼女は

 「こんな田舎に嫁ぐなんて!!

  何かあったら、すぐに帰っておいで!!」

 と 私を可哀そうがって泣いたものでした。

 ・・・その駅は 未だに無人駅です。(爆)

 






 R子を 我が家に招こうと思っていますが

 私がこの5月に 初めての海外旅行をすると言ったら

 彼女は さぞ驚くと思います。(笑)
 
 しかも それが韓国で、ヨン様ツアーだと知ったら!!

 ・・・腰を抜かすかもしれません(爆)

 実は彼女は マレーシアにも近年、住んでいたので

 たぶん、ヨンジュンのことは知ってると思うんだけど

 私が あの”ヨン様”の家族になってると知ったら

 どんな反応を示すでしょう??

 まぁ いずれにしても・・・楽しみです(爆)





 それにしても・・・

 5月の韓国旅行、本当に楽しみです!!!


 実は、ベルのメンバーにも 

 歌姫のブログを覗いてくれてる2人がいて

 「韓国行くんだってね~!!」と冷やかされてます(笑)


 いいのよ!!誰が何と言おうが

 ドンヒョクの香りがする ホテルで過ごすの!!

 で・・・

 8人で ホテリアーごっこするからね~!!!

      \(*´∀`*)/


 

 

 


 


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